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生涯学習センター前に、緑のカーテンを設置しました。緑のカーテンとは、ツル性の植物を窓の外や壁面に張ったネットなどに這わせて、カーテンのようにしたものです。たくさん茂った葉が、直射日光をさえぎることで、室内温度の上昇を抑え、さらに、葉から蒸発する水分が周りの温度を下げる等の効果があります。今年は、ゴーヤを植えて緑のカーテンを作っています。▲ゴーヤの花▲生涯学習センター前 緑のカーテン緑のカーテンは、ゴーヤ、アサガオ、ツルムラサキ、ミニトマト、ミニキュウリ、ヘチマ、ヒョウタン、ツルアリインゲン、パッションフルーツ、フウセンカズラなど、いろいろな植物でつくることができますみなさんも、お好みの植物で緑のカーテンをつくってみませんか
2022年06月30日
6月28日(火)の午前、市内の下水道処理施設である「あじさいエコパーク」に市内下米田小学校4年生の63人みなさんが、下水道のしくみを学ぶため、見学にみえました。 最初にビデオで下水道の必要性を感じたあと、処理施設の職員から、「水がきれいになるには、水中の生物のはたらきが重要」であることを教わり、実際に顕微鏡の拡大映像から微生物の観察をしました。■施設職員に連れられ場内を歩くようすその後、実際の施設を見てまわり、行程ごとに処理されていく水のにおいをかぐなどして水がきれいになっていくようすを確認しました。■施設職員の話を熱心に聞くようすさいごに児童のみなさんからは、「いつから下水道施設は動いているのか」や「施設の管理ではどんな苦労があるのか」など質問があり、職員の回答を聞くと熱心にメモするなどしていました。 コロナ感染拡大の状況次第ではありますが、感染対策を行いながら、これからもできるかぎり子どもたちに学んでいただく機会を提供したいと考えています。
2022年06月29日
もうすぐ7月!! 園ではプール遊びが始まります。 その前に、年長クラスがプール掃除をしてくれるのが慣例なのですが、 プール掃除の準備をしようと保育士がプールを覗くと… オタマジャクシがいっぱい!! それを知った年長さんが「捕まえたい!」ということで、 急遽、オタマジャクシ救出作戦です。 網やバケツでやさしくオタマジャクシを捕まえ、 その後、落ち葉や枝もきれいに取り除き、 プールの準備OK!!と水を入れ始めたら… なんと入水口から大きなウシガエルが飛び出してきました。 突然のことにみんなビックリ!! 思わず捕まえ、みんなで観察してみました。大きな体や手足、そして体の柄。 園によく見かけるアマガエルとは色も大きさも大違いです。 そんなウシガエルを躊躇なく触る子もいれば、 控えめにつんつん触るだけの子がいたり、 触るのは怖いけど、見てみたい子がいたり。 それぞれの距離感で、突然やってきた新しいお友だち・ウシガエルくんとの 時間を楽しんで過ごしていました。 でも、ウシガエルも子どもたちに囲まれ、緊張したのでしょう。 一瞬のスキを狙うかのように、 あっという間に草むらに逃げて行ってしまいました。 ほんの一瞬の出来事でしたが、思わぬ生き物と出会うことができました。 最近では、カエルのほかにカタツムリ、トンボ、オケラ、イモムシなど 様々な生き物が園内にひょっこりと現れます。 自然に囲まれた山之上こども園の周りには きっとまだまだいろいろな生き物が潜んでいそう…。 次に出会えるお友だちは誰かな? 新たな出会いに期待しつつ、 こうした生き物とのふれあいを大切にしたいと思う日々です。
2022年06月29日
6月16日(土)6時30分から井戸畑児童公園で地域の方が集まり、ラジオ体操やごみ拾いをすると聞いたので、取材してきました!この企画は、「井戸畑児童公園を考える会」さん、「神明みんラジの会」さんの共催で行われ、健康づくりや公園の環境美化を目的に行われました。早朝にもかかわらず、子どもから高齢者の方々まで約25人ほどが集まり、ケヤキの木の下で、ラジオ体操をしました!また、ラジオ体操が終わった後は、公園の草取りやゴミ拾いを行いました。井戸畑児童公園は、今年4月に改修工事を終え、地域住民の声を反映した素敵な公園に生まれ変わりました。今回の主催者である「井戸畑児童公園を考える会」では、地域住民が集える憩いの場、そしていつまでもきれいな公園を目指されています。今後も井戸畑児童公園で様々な活動が進んでいくといいですね!また、今回の井戸畑児童公園でみんなでラジオ体操の会は、毎月第三土曜日に行われるとのことです。興味のある方、ご近所の方などぜひ参加してみてくださいね。
2022年06月27日
太田地区体育振興会が主催する太田地区自治会親善野球大会決勝戦が6月19日(日)にサン・スポーツランドにて開催され、西町東チームが優勝しました。地域のみなさまのご声援、ありがとうございました。優勝の西町東チーム
2022年06月27日
▲財務省 主計局主計官 北尾様(右から3人目)へ要望書を手渡す藤井市長(左から2人目)=財務省にて▲国土交通省 水管理・国土保全局 次長 高橋様(右から3人目)へ要望書を手渡す藤井市長(左から3人目)=国土交通省にて▲国土交通省 水管理・国土保全局 局長 井上様(右から3人目)へ要望書を手渡す藤井市長(左から3人目)=国土交通省にて 新丸山ダム建設促進期成同盟会の会長である藤井浩人美濃加茂市長をはじめ関係首長及び金子俊平衆議院議員らが6月21日、国土交通省及び財務省を訪れ、ダム本体の早期完成を求める要望書を財務省 主計局主計官 北尾様、国土交通省 水管理・国土保全局 次長 高橋様、水管理・国土保全局 局長 井上様へ手渡しました。(面会順) 藤井市長は、「昨年度、新丸山ダム事業は本体工事に着手しました。災害がいつ起こるかわからない中、私たち木曽川沿川の地域住民にとって、新丸山ダムはなくてはならないものです。地域の安心・安全のために、ご支援をお願いいたします。」と述べました。 今後も会員一丸となって、新丸山ダム事業の推進を要望していきます。
2022年06月27日
6月22日(水)の18時から、生涯学習センターにおいて「建設ICT施工講演会」と題し、市の土木技術職員を中心とした勉強会が開催されました。 これは近年、建設業界において課題とされる人材確保・育成、生産性向上等の解決策として、国を中心に進められている建設業界のDXの動きを、職員らが自主的に勉強するために行われたものです。 講師は、(一社)日本建設機械施工協会 施工技術総合研究所の八木橋研究員でした。 八木橋研究員からは、国の建設ICT活用工事の実施要領作成等に携わる経験を生かして、基礎的な知識や活用事例の紹介、今後の学習のしかたなどについて話されました。 参加した市職員18人は、最新の動向に熱心に耳を傾け、今後の導入について考えをめぐらるなどしていました。 市職員は、テーマごとにさまざまな勉強会をおこなっています。これからも市民サービス向上のため、継続して自己研鑽に取り組んでいきます。※建設ICTとは 調査・設計・施工・維持管理・修繕の一連の建設生産システムにおいて、効率化・高度化による生産性向上に寄与する情報通信技術のこと(国土交通省HPより抜粋)
2022年06月23日
昨年、日用品を使って演奏するユニットのコンサートを聴いたことから、園にある色々なものを使って音出し遊びを始めた子ども達。遊んでいるうちに、叩いた場所によって音が違うことを発見し、いろいろな音に興味を示す子どもたちの姿も!!『ダンボール叩くと面白い音がするね』『みんなで叩くと演奏してるみたいだよ』と楽しそうに叩いていました。そこで、もっと色んな物から音を出してみようと、各家庭からいらなくなった日用品を持って来てもらいました。フライパンに鍋、何とたこ焼き機も…!!石をフライパンに入れて振ってみたり、水を入れたらどんな音かな?と実験してみたり…バチでリズミカルに叩いたり…。いろいろな音色が聞こえてきましたよ!最後は「パプリカ」の曲に合わせてみんなで合奏♬年長さんだけでなく、小さいお友だちも夢中❕園庭が少しずつ子どもたちの発想によって、わくわくする広場に変わりつつあります。次は何を作ろうかな~(^^♪
2022年06月22日
美濃加茂市島町にあるかも~るにて、令和4年6月10日に、無料で音楽が気軽に楽しめる「ドリームコンサート」を開催しました。235回目となる今回は、可茂地区中心に活動している3ピースバンドDEERHOUNDSの演奏をお届けしました。家族で構成するバンドによる、ハードな演奏を楽しませていただきました。子どもたちの参加もあり、ご来場くださった50名が楽しい雰囲気の中、生演奏に聞き惚れました。▲演奏の様子「月が消えちゃう夜に」などのオリジナルソング披露した後、「紅蓮華」と「残響賛歌」を子どもたちと演奏してくださいました。参加した子どもたちにとって音楽をより楽しめる機会となったことでしょう。▲演奏に加わった子どもたち演奏後のアンケートでは「このようなライブを見るのは初めてでしたけど、最初から最後までずーっと楽しませてもらいました。」や「パワフルな音、気持ちのいいリズム、楽しい時間をありがとうございます。」などの感想が寄せられました。出演してくださったDEERHOUNDSの3人、ゲスト出演した子どもたち・堀江さん、素敵な時間をありがとうございました。※ドリームコンサートの内容は、美濃加茂市公式YouTubeチャンネルにて公開予定です。(110)minokamocity-YouTube◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆* 次回ドリームコンサートのお知らせ・・・※ただいま予約受付中日時:7月8日(金)午後7時より出演者:山﨑 英明【声楽コンサート】 *◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*
2022年06月19日
6月11日(土)からかも~るで7月31日(日)に開催する「みのかもダンスフェスタ2022」の入場チケット販売を始めました! 「みんなのホール事業」としてスタートした「みのかもダンスフェスタ」は2年の改修工事とコロナの影響を受け、3年ぶりの開催となりました‼たくさんの方に新しくなったかも~るの舞台をご利用いただき、観る人も、出演する人もイキイキ、キラキラ楽しめるイベントとなるように出演者とともに作り上げていきます。 今回は、フラダンス、HIP-HOP、ベリーダンス、キッズダンス、空手の演舞、チアダンスなど全17団体、出演者数376人と大規模です。新しくなったステージを目一杯使い、煌びやかに舞い踊ります。3年ぶりの開催とあって、出演者の気合はいつも以上‼ 心も躍るダンスな一日!みなさまぜひお越しください!▲6月11日に出演者説明会を実施。着々と準備が進んでいます!▲出演団体の皆さん。気合入ってます‼みのかもダンスフェスタ2022開催日時 令和4年7月31日(日)9:30開場 10:00開演開催場所 かも~る(美濃加茂市文化会館)ホール入 場 料 全席自由※一部指定枠有 ※未就学児入場無料(座席が必要な場合有料) ステージ券 1ステージ 500円(3ステージ) 1st STAGE:10:00~(9:30開場) 2nd STAGE:13:00~(12:30開場) 3rd STAGE:16:00~(15:30開場) ※各ステージ2時間固定入替え制 1DAYパスポート 1,000円チケット取扱所 かも~る(美濃加茂市文化会館) チケット発売中‼出演順 1st STAGE:Hǎlau Hula❛O Pohaianuhea,HSD,ローズベリー,フラ ハーラウ・レイ ナニ,M‐style Junior&Adult,M-style kids 2nd STAGE:3☆2☆1,不動会美濃加茂西町支部,C.r.e.a.M,b.h.c,SHUKRAN ZAMIL, HPD-team 3rd STAGE:Mikaベリーダンスサークルラクスバトラ,Poe moana tahiti,ダンシング Gloria,Amer,Makanani hula studio
2022年06月19日
5月29日(日)、6月5日(日)、12日(日)の3日間、東総合グランド他で第10回古井地区野球大会が開催されました。3年ぶりの開催となった大会には、開催を待ちかねていた17チームがエントリーして熱戦が繰り広げられました。 梅雨入り間近で前日には土砂降りの雨が降る日もありましたが、大会当日はいずれも晴天に恵まれ、12日の準決勝戦、決勝戦では、引き締まった好試合が展開されました。 大会の結果は次の通りです。 優勝:京町チーム 準優勝:田畑東・西チーム 三位:宮西二チーム・森山本町チーム 優勝した京町チームの皆さん 表彰式後の講評では、若見古井地区自治会長会長から「3年ぶりの大会が、晴天の下に開催できたのは皆さんの日頃の心がけのおかげだと感じた。」との言葉がありました。
2022年06月17日
令和4年6月13日に美濃加茂市蜂屋町地内で、クリーンパートナー登録団体による活動が行われました。 活動を行っていただいたのは、「寿美工業㈱」の皆さんです。 「寿美工業㈱」の皆さんは、お世話になっている地域の環境美化をとの思いで、蜂屋台1丁目にある会社の周辺で清掃活動を行っています。 清掃活動には仕事の合間を縫い、20名近い方が参加され、道路のゴミ拾いや除草を行いました。 事務所から県道蜂屋太田線までの道は蔦がフェンスを乗り越えはじめ、雑草が道路へはみ出してきていました。これを鎌などで通行の支障が無いよう刈り取っていただきました。通学路にもなっている県道蜂屋太田線の歩道タイルブロックの隙間からも雑草が生えてきていましたが、これも交差点付近を中心にきれいにしていただきました。30分ほどの活動でゴミ袋10袋分の草やゴミが集まりました。現在、「寿美工業㈱」をはじめ、50を超える団体が美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度は公共施設に対する清掃等ボランティア活動に対して美濃加茂市が支援をする制度で、ゴミ袋の支給やゴミの回収等活動のサポートや活動中の不測の事態に対するボランティア保険への加入の支援等を行っています。 詳細につきましては土木課までお問い合わせください。
2022年06月16日
生き物がだ~いすきな子どもたち!最近ではザリガニやカエルなど水辺の生き物が大ブーム!!でも、たらいの中で飼うには少し狭いようで・・『園庭に池を作ったら?』『その池でザリガニを飼おうよ』という子ども達の声が‼そこで年長組のみんなで相談をしました!『深い池にしよう』『ブルーシートを敷いたら水が漏れないよ』『シートが飛ばないように大きい石を置こう』など次から次へとアイデアがいっぱい!!『よしっ!池を作るぞ!』『おー!』しかし、実際に土を掘ってみるととっても固い!!『コンクリート?』という子どもも…(笑)『固すぎる~!』と言いながらも頑張って掘り、ついに池が完成!!!『やったー!』『出来たー!』と満足感や達成感が一杯の子どもたちでした。
2022年06月16日
6月14日(火)の午後、市内の下水道処理施設である「あじさいエコパーク」に関市南ケ丘小学校4年生のみなさんが、下水道のしくみを学ぶため、見学にみえました。 最初にビデオで下水道の必要性を感じたあと、処理施設の職員から、「水がきれいになるには、水中の生物のはたらきが重要」であることを教わり、実際に顕微鏡の拡大映像から微生物の観察をしました。■施設職員の話を熱心に聞くようすその後、実際の施設を見てまわり、水がきれいになるためのようすを見たり、においをかいだりして学びました。■きれいになっていく施設内の水を順に確認するようす児童のみなさんからは、「水をきれいにするお仕事は大変だとわかった」や「水は大切につかっていきたいと思う」などと話がありました。 コロナ感染拡大の状況次第ではありますが、感染対策を行いながら、これからもできるかぎり子どもたちに学んでいただく機会を提供したいと考えています。
2022年06月15日
先日収穫した梅の実をどうしようかとみんなで相談…「うちのおばあちゃんは梅干しにするよ」「お母さんと梅シロップ作ったことある。ジュースにして飲んだよ」「そういえば、去年の年長さんは梅ジュース作ってくれたよね?」「じゃあ、僕たちも作ろうよ!!」…ということで、梅ジュースにすることに決定!!そのための梅シロップづくりを、年長さんが行いました。みんなで収穫した大事な梅を丁寧に水洗いした後、1粒1粒水気をふき取り、竹串でヘタを取っていきます。根気のいる作業ですが、どの子も黙々と進めていますね。そして、梅と氷砂糖を交互に瓶に詰めていきます。たくさんあった梅も子どもたちの手にかかれば、あっという間に仕込み完了!最後の仕上げは「おいしくなりますように」とみんなでおまじない…☆このように、自分たちで手間暇かけて作ることで、きっと味の感じ方も違ってくることでしょう。この季節ならではの里山の味・梅ジュース、みんなで飲める日が待ち遠しいです(^^)
2022年06月14日
太田地区自治会親善野球大会が6月12日(日)に前平グラウンド、サンスポーツランドにて開催され、西町東、西町中、西町北一、西町西自治会がそれぞれ決勝トーナメントへ進みました。 決勝は6月19日(日)サンスポーツランドにて開催されますので、地元自治会の皆さんの応援よろしくお願いします。
2022年06月14日
▲国土交通省中部地方整備局 新丸山ダム工事事務所長 加納様(左から3人目)へ要望書を手渡す藤井美濃加茂市長(右から3人目)=新丸山ダム工事事務所にて▲国土交通省中部地方整備局長 堀田 様(左から4人目)へ要望書を手渡す藤井美濃加茂市長(右から4人目)=中部地方整備局にて 新丸山ダム建設促進期成同盟会の会長である藤井浩人 美濃加茂市長をはじめ本同盟会の役員らが6月8日、八百津町にある新丸山ダム工事事務所、名古屋市にある中部地方整備局を訪れました。そして、ダム本体の早期完成を求める要望書を 国土交通省 中部地方整備局 新丸山ダム工事事務所長 加納 様、国土交通省中部地方整備局長 堀田 様をはじめ、幹部の方々へ手渡しました。(面会順) 藤井市長は「本体工事に着工し、完成に向けていよいよラストスパートのような気持ちです。新丸山ダムの完成は、木曽川沿川の住民にとって最も重要であるダムだと強く感じております。本同盟会においても、全力で事業完成に向けて活動していきます。皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。」と述べました。 当同盟会は、引き続き国土交通省などへ強力に新丸山ダム建設事業の要望活動を実施していきます。
2022年06月13日
6月8日 子育てサロン山之上の様子です。夏を感じる陽気の中、子どもたちとママたちの楽しそうな声が山之上交流センター内に響いていました。ブロックやボール・積み木など、広々とした室内でお気に入りのおもちゃを見つけて楽しむ子どもたち。こちらは8ヶ月を迎えたお子さんの様子です。ひとつのおもちゃを共有して、にっこり顔を見合わせて笑い合っていました。お母さんたちがそばで見守っていてくれるから安心して遊ぶそんな姿がたくさん見られました。遊んでいると、あま~い香りが…。毎回ボランティアさんが作ってくださるおやつもサロンのお楽しみのひとつ!この日は「バタークッキーときなこクッキー」でした。 山之上サロンでは、スタッフが子育て相談もお受けします。何気ない会話の中で、子どもの成長を喜びあったり、相談ができる場所です。ぜひ、ご利用くださいね。(予約が必要となりますので、子育て支援課までお問い合わせください。)<開設時間>第1~第4水曜日(第5・祝日はお休みです) 10:00~11:30<問合せ・予約受付>66-1380(子育て支援課)
2022年06月10日
北一西自治会から発足した「北一西自治会の今後の在り方検討委員会」が5月20日(日)に開催され、これからの自治会の在り方について、フリートークを交えての意見交換会がなされました。この委員会は自治会長経験者や現自治会長、各班長さんから成る組織であり、これからの自治会の進むべく方向を模索検討し、より「自分達の為」の自治会の在り方を目指す事を目的としています。第2回目となるこの日の会議では、自治会の班編成と役員の見直しについて協議がなされました。今後も毎月開催される予定ですので、協議事項の経過等、随時報告していきたいと思います。
2022年06月10日
太田地区民生・児童委員協議会定例会が開催され、コロナ禍での活動方法についてのDVD研修会が開催されました。近年はコロナウイルス感染拡大の影響で本来の活動ができなかった部分もあり、コロナ禍での活動方法など民生・児童委員さん各個人で工夫しながらの活動であったため、その為の様々なアプローチの方法が学べました。民生・児童委員さんの更なる今後のご活躍に期待します。
2022年06月10日
令和4年6月2日に美濃加茂市本郷町地内で、クリーンパートナー登録団体による活動が行われました。 活動を行っていただいたのは、「(有)保険あらいぶ」の皆さんです。 「(有)保険あらいぶ」の皆さんは、地元の環境美化を目的として本郷町6丁目にある会社の周辺を清掃しています。 清掃活動には10名の方が参加され、道路のゴミ拾いを行いました。 幹線道路が交差する交通量の多いエリアであることもあり、残念なことですが、ゴミやタバコのポイ捨てが多く見られました。雑草も伸び始め、歩道の一部では通行の妨げとなるような背丈まで伸びているものもあり、ゴミを拾いつつ、除草もしていただきました。30分ほどの活動でゴミ袋4袋分のゴミや草が集まりました。現在、「(有)保険あらいぶ」をはじめ、50を超える団体が美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度は公共施設に対する清掃等ボランティア活動に対して美濃加茂市が支援をする制度で、ゴミ袋の支給やゴミの回収等活動のサポートや活動中の不測の事態に対するボランティア保険への加入の支援等を行っています。 詳細につきましては土木課までお問い合わせください。
2022年06月08日
令和4年6月7日に美濃加茂市山手町地内で、クリーンパートナー登録団体による活動が行われました。 活動を行っていただいたのは、「㈱シーテック美濃加茂支店」の皆さんです。 「㈱シーテック美濃加茂支店」の皆さんは、少しでも地域貢献できればとの思いで、山手町三丁目にある会社の周辺の清掃活動をされています。この日も玄関付近の壁には活動実施の張り紙がしてありました清掃活動には仕事の合間を縫い、10名ほどの方が参加され、周辺道路のゴミ拾いを行われました。事務所の前の道路を中心に、国道41号線歩道を北は山手線との交差点、南は国道21号線との交差点まで回りました。30分ほどの活動で道路上に捨てられたタバコの吸い殻やポイ捨てされたゴミが袋いっぱいに集まりました。現在、「㈱シーテック美濃加茂支店」をはじめ、50を超える団体が美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度は公共施設に対する清掃等ボランティア活動に対して美濃加茂市が支援をする制度で、ゴミ袋の支給やゴミの回収等活動のサポートや活動中の不測の事態に対するボランティア保険への加入の支援等を行っています。 詳細につきましては土木課までお問い合わせください。
2022年06月08日
太田地区体育振興会主催の自治会親善野球大会監督者会議が6月2日(木)に開催され、6月12日(日)開催の大会対戦カードが決定しました。2年振りの大会開催になりますので、参加されるチームの皆さん頑張って下さい。 大会は午前8時から前平グラウンド、サンスポーツランドにて開催予定です。
2022年06月07日
全国水道週間(6月1日〜6月7日)に合わせて、6月3日(金)美濃加茂市上下水道協同組合の組合員11社により、公園に設置されている水道施設の点検等を行う奉仕活動が行われました。 この活動は毎年行われており、組合員11社が5組に分かれて市内の公園24箇所の水飲み場やトイレの配管等の点検作業を実施しています。 中町公園での作業風景 点検とパッキン等の交換をして頂いた事により、蛇口の水漏れ、配管の詰まり等も未然に防ぐことができ、市民の皆様がより安全に公園が利用できるようになりました。
2022年06月06日
令和4年4月、美濃加茂市に新しい公立園 「あじさい保育園」が誕生しました。 古井第一・古井第二・蜂屋の3つの保育園が統合し、 新たなスタートです!! 新しい大きな園舎が目を引きますが、 園庭は… えっ??なにもない!? そうなんです! あじさい保育園の園庭は ブランコも、滑り台も、ジャングルジムも、うんていも 遊具がないんです。 あるのは、土、砂、石、水。 これだけなのです。 こんな園庭で遊べるの?と思ってしまいますが 開園から2ヶ月経った子どもたちは 次々に遊びを繰り広げています。 そして、子どもたちの遊びが積み重ねられ 園庭に少しずつ変化も出てきました! 今後、その様子を少しずつ紹介していきたいと思います。 そして、この園庭のコンセプトは『みんなで作る園庭』 子どもたちはもちろん、 保護者、地域の方々など、みんなと一緒になって 楽しい空間を作っていけたらと思っているところです。 よいアイディアがあれば教えてくださいね(^^)
2022年06月03日
6月1日(水)に上下水道課職員及び協力事業者合同で、停電時における自家用発電機を使用した下水道汚水マンホールポンプの運転方法現場研修会を行ないました。各ご家庭のトイレや台所などから下水道管を通って流れてくる水(汚水)は、市内111ヶ所あるマンホールポンプで汲み上げながら下水処理場に流れていきます。 この研修会は雨期に多発する雷や台風による停電を想定して、停電でポンプが動かなくなってもすぐに発電機を使ってポンプを動かせるよう、毎年この時期におこなっています。このような現場研修を行なうことで、有事の際に市民のみなさまに安心して下水道を使っていただけるよう準備をしております。 これからも下水道維持作業に関しまして、みなさまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
2022年06月01日
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