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真ん中で腕組みしているのが堺さん。 廃材にさまざまな加工を施し今日に備える
母親を伴いお彼岸の墓参に行くのに少し時間があったので、神戸市灘区の原田の森美術館で開催中の神戸市内の子供たちの手づくり作品展「夢の箱」にかれこれ7年に亘り、企画から資材提供までを手がけてこられた堺さんを激励がてらのぞいてきた。
彼の専門は野鳥だが、日本酒のソムリエ有資格者にはじまり、近年きのこやロシア語にも造詣が深くとてもユニークな人物だが、本業は木材の仕事で、定期的に受注する葉書サイズのシルクスクリーン枠の抜きしろの廃材にさまざまにスリットを入れた板と、さまざまな切りこみを入れた四角の木製ブロック約15000枚を持参してレゴのような組み立てアートやパズルを来場者親子でてがけてもらう参加型のイベントだ。
僕の訪れたのは朝早かったので、子供たちの数もまだ少なかったが、昨日の土曜日は子供たちの数が例年以上に多く、出来た作品は持ち帰り自由なので、準備した板材がすでに3000枚弱となっており、イベント終了まで持つかなと心配しておられた。
なかなか面白いアイデアだが、準備する枚数が多いだけに廃材に加工するのも仲々大変だと思ったことである。