絵本ブログ おひさまはらっぱ文庫 

絵本ブログ おひさまはらっぱ文庫 

PR

×

コメント新着

にこに@ Re:もしもねずみにクッキーをあげると(06/04) 譲っていただきたいです
にこに@ Re:もしもねずみにクッキーをあげると(06/04) まだぬいぐるみありますか? 譲っていた…
2003年02月03日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


成形をして後はオーブンに入れるだけの所で、野菜売りが来たのでキッチンを留守にしてしまったお母さん。するとショウガパンうさぎが「ぼくはどこにいるんだろう?」とキッチン道具達に話しかけます。自分が食べられてしまう事を知り、走りに走り森へ逃げるのですが、お母さんが追いかけてきます。
リスに狼にうさぎに遭いながら自分自身を知り、最後は自由を手に入れて幸せになるお話しです。

* * *
  表紙画像
* * *
(岩波書店/R・ジャルレ:作/ 長田 弘:翻訳/ G・ウィリアムズ:絵)1979年刊行

アメリカ・イギリスなどでは、生姜パンはお母さんの手作りのお菓子として
幼い頃に食べる懐かしい物なのだそうです。
ショウガパンの物語は、兵隊や動物などになって色々な物語に登場していて
西洋では絵入りのビギニングブックとして、必ず読むお話しだそうです。
日本では馴染みの薄い生姜パンですが、アメリカやイギリスなどの子供達には
親しみもって読めるお話しで、大人になったかつての子供達への
思い出の贈り物であるのかもしれません。

この童話の挿絵はガース・ウィリアムスです。表紙の左にいるウサギがまさに彼のウサギの絵だ~って嬉しかったりします。万年筆で描いたようなサッサッサッて毛先が可愛いなと思います。
この「はしれ!ショウガパンうさぎ」は小学3~4年位からなら読める童話で、本や絵本の挿絵が好きな方にもお勧めしたい一冊です。
<The Gingerbread Rabbit>洋書名

岩波書店より画像使用の承諾を得て掲載しています。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2003年04月13日 23時25分57秒
コメント(10) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

プロフィール

mai3ehon4de

mai3ehon4de

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: