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前回からのつづき♪コロナ→肺炎→疥癬→経鼻経管栄養で延命治療をしている実母。2025年12月2日より開始された鼻からの経管栄養のその後についてを綴っています。病院では1日1,200カロリーの栄養を鼻の管から摂取していた母のカロリーがいつの間にか、半分の600カロリーになっていた。ぜんぜーん、知らなかったんですけど???って、私が風邪をひいて2週間くらい面会に行けないでいたんだけど(;^_^A1回400→200カロリーになったのに、異常なまでの「痰」が出る。さらに、200カロリー分の栄養(液体)が、胃の中に残っていて、ちゃんと吸収されていない!200カロリーではなく100カロリーで様子を見ることになった。1回に100mlの白湯と100カロリーの栄養だけで、生命維持できるの??カロリーだけ考えたらなんとも切ない。現状を受け入れるのに、時間がかかった。(T_T)でも、もう、私が延命治療について悩んだり、迷ったりする必要はない。私ができることは、母に寄り添っていくことだけと納得するしかなかった。 100カロリーなら、身体が受け付けて、消化されるけど、それ以上は体の負担になっているそうだ。栄養が多いと、痰が増えるというから、不思議!とにかく「痰」がすごい!「痰」が多すぎて窒息して、「痰」に溺れてしまいそう。どこから「痰」は、やってくるの?1日に何度も口と鼻から痰を吸引してもらっているのに、すぐに、喉の奥がゴロゴロ痰が絡む。痰が絡むせいで、うまく会話できない。そんな時でも、母は歌う。急に「お金をちょうだい」と言い出したと思ったら、それは、美川憲一さんの歌の題名だった。スマホで曲を流してあげるとちゃんと聴いている。これは、良いリハビリ!今の十八番は「おんなの朝」どちらも、すごい内容ですけど (^_^;)今まで、美川憲一さんの歌が好きだという話を聞いたことがなかったから、びっくり。それから、母の記憶力はすごい。歌も歌えるし、友達や家族の誕生日を今でもちゃんと覚えている。リハビリでお世話になっているイケメンの理学療法士さんの名前、誕生日、年齢を次の日も覚えていた。一見するとただ寝たきりの86歳と思われるけど、「早口言葉」も練習したら言えるようになった。\(◎o◎)/!少しずつ声が出るようになって、嬉しいけど、切ない。(>_<)一日、たったの300カロリーだけでも、母は生きている!300カロリーだけで、1週間頑張った!できるだけ長く、母の頑張りを見守って、応援していきたい。つづく♪
2026年02月25日
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実母がコロナから肺炎になり、経管栄養で延命処置をお願いして2か月経過・・・前回からのつづき♪延命治療にも色々あって、何が良いのかわからないまま主治医の先生は鼻からチューブを挿入して、胃に直接栄養を送る処置をしてくれた。1日1,200カロリーをどのように摂取するのか、その時はよくわかっていなかった。疥癬の隔離が続いて、面会できないまま時は流れ~やっと、疥癬発症4週間後に医療用のエプロン、ビニール手袋を装着しての面会許可が出た。1か月以上も面会できていなかったのに、母は私が誰なのかわかってくれて、よかった。看護師さんから「ミトン」を装着していると聞いていたけど、ミトンって、グローブみたいに大きい。ミトンをしなければならない理由は、鼻のチューブを抜いてしまったら危険だということだった。今の母にチューブを抜き取るような元気はなくて、手を動かすような動作はとてもできそうにない。でも、万が一栄養を摂取しいる間にチューブを抜き取ると、誤嚥性肺炎を起こすリスクが高まるからしかたない。で、その栄養とは?初めて見た栄養は液体で、点滴のようにちょっとずつ鼻ヘ続く管の中に落ちていた。1回の栄養摂取に3~3時間半かかるそう。それを1日3回!つまり、1日に10時間くらい食事をしていることになる。でも、そのおかげで、疥癬発症7週間後に、やっと、隔離解除となった!長かった!!これで、本格的に母の今後についてどうするか?主治医からは、「胃ろう」についての説明を聞く予定となっていた。延命治療には「胃ろう」「中心静脈栄養」「経鼻経管栄養」などがあり。こちらの治療について調べると、「胃ろう」が、退院後に受け入れてくれる施設が多いことが分かった。特別養護老人ホームなど、看護師さんが24時間常駐していなくてもOK。胃に直接栄養を送るので、鼻からの管より少し太いものであれば、1回の食事(栄養摂取)時間が短縮できるらしい。胃カメラで検査して、胃に穴を開ける手術ができるか確認していただくつもりでいた。第一希望は「胃ろう」だったけど、なんだか、納得できない何かがあった。今、鼻から管を入れて栄養を摂取している母は、本人にとっては違和感はあるのかもしれないけど、安定はしている。本当に「胃ろう」がよいのか?そんな時、これから入居しようと思っていた施設の人から連絡をもらい「経鼻経管栄養」で、過ごしている人も居るとわかった。鼻からの栄養は一時的な処置だと思っていたけど、そのまま過ごせるならそれで頑張ってもらうのもありではないか???そこから、また悩む悩む。もう、私だけではわけわからない迷走状態になったので、かみさん(夫)にも、迷い道に入ってもらう。私の感情や思いを1つ1つ整理して、「胃ろう」「経鼻経管栄養」のメリット、デメリットなども考えて、このままの「経鼻経管栄養」の状態で、退院してみようと心が決まった。移動する予定としていた施設にも再確認して受け入れOKの判断をいただいて、やっと、すっきり。主治医の先生に「胃ろう」は、今の段階ではしないまま、退院希望でお願いすると先生からも退院許可が出て、やっと、退院できることになった。ここから動いてくれるのが、病院のケースワーカーさん、施設の相談員さん。退院の段取りをして、介護タクシーの手配をしていただいて、退院日が決まって、ホッとした・・・その次の日に!!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーンまた、主治医の先生からの電話で、「誤嚥性肺炎になったみたいなので、退院できなくなりました」と連絡あり。Σ(゚Д゚;エーッ!その後、抗生物質の点滴などで、1週間後に熱が下がって落ち着いた・・・もう、病院からの電話はドキドキする(>_<)なんとか、退院予定日の1週間後に、退院!!介護タクシーを初めて利用してみて、これはありがたいサービスだと思った。車椅子に乗れる人ならば、頑張れば通常の車でも移動できるかもしれないけど、すでに、車椅子に座れない寝たきり状態の人は、リクライニング車椅子になるので、広い介護タクシーでないと乗せられない。介助する人が同乗しなくても、車椅子を車内にしっかり固定して移動できる介護タクシーはありがたい。料金は、距離と時間によって変わり、リクライニング車椅子のレンタル料も追加される。我が家は片道5キロ程度だったので5,440円だった。やっと、やーっと、移ることができた先はサービス付き高齢者向け住宅で、看護師さんが24時間常住で、医療行為が受けられる施設。全室個室で、病院と同じように、ナースステーションがあって、介護士さん、看護師さんが常に見守ってくれる安心の施設。ただ、過去一番、契約書類が多い!!書類に目を通すのも、署名・捺印するのも、こりゃ、大変だぁ!!高齢者向けの住宅に居住することになので、ケアマネさんとも改めて契約することになった。ここにたどり着くまでの2か月半がとにかく大変だった。気疲れが半端ない。経鼻経管栄養となり、ほぼ、寝たきりの母をもっと良い状態にしてあげるにはどうするか?リハビリはどうしたらいいか?頭の中で思いがグルグル回って、眠れない。疲れているのに、不眠症になって、一気に体調を崩す。喉が痛くて、眠れない。眠れないから疲れが取れない。熱はないし、コロナの抗原検査は陰性なんだけど、何もする気が起きない。食欲もないし、何にもしたくないので、ヨギボーに身体を預けダラダラしていた。母が病院から施設に移って2週間経過して、新たな問題が・・・(-_-;)つづく♪
2026年02月08日
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