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2022年07月27日
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カテゴリ: 介護
前回

グループホームにいる母が「疥癬」となり、なぜか、私たち夫婦も感染していた・・・
っと、その後の話。

通院していた皮膚科が7月末で閉院することになり、最後の通院日に、母の爪を少し切って検査すると、ヒゼンダニの卵がまだあるある!
皮膚はスミスリンローションで駆除できても、爪の中の卵は効果がないらしい。
分厚くなってしまった爪を短く切って、ヤスリで削るように指示された。

さぁ~次に通院する皮膚科を探さねば!

参考に、市内の皮膚科を調べてみたけど・・・
S医院は、駐車場が狭くて車椅子の母を連れて行くのに気が引ける。

M皮膚科は、待合室が狭く、いつも混みあっているという情報を聞いて、車椅子で待つのは辛い?
他の皮膚科もある病院に連絡するも、「疥癬」だと言うと、みごとにお断りされた。
近隣には車椅子の母を連れていける皮膚科はない!!(>_<)
そこで、隣の市の大きな病院の皮膚科に電話して受け入れてくれるか確認したところ、やっとOKとなって、準備万端となっていたのだけど・・・

グループホームの看護師さんから電話があって、「爪の中に卵があると完治が難しい。爪を剥がしたいので、ご家族の許可をいただきたい」訪問診療で外科の先生がやってくださるとのことだった。
爪、そのものを無くすことで、これ以上疥癬を広げなくて済む。
隔離生活も長くなり、食欲も落ちて、精神的にもよろしくないので、決断することにした。

その考えは皮膚科の先生では、発想できないかも!?
外科の先生の判断はすごい!(@ ̄□ ̄@;)!!

指の爪を2本剥がして、縫合して、しばらく包帯をして過ごすことになった

数日後、かゆみが軽減されて、ついに、隔離生活が終了!


閉院した皮膚科の先生は「完治は難しい。」
ずっと、皮膚科で経過観察をするようにと紹介状を3通(母、私、夫)も、書いてもらったが、しばらくこのまま様子をみることになった。

私たちも薬を塗り続け、アレルギーを抑える薬を飲み続け、かゆみが治まった。
長かった・・・3か月以上も苦しんだ。
暑くて、かゆくて、眠れない毎日から解放!

恐ろしい「疥癬」は、ちゃんと治療すれば、終息するんだとわかった。

グループホームの看護師さん、介護士さんのおかげで、また日常生活が送れることになって本当によかった。
怖い先生だったけど、閉院した皮膚科にも感謝。(^^♪

その後、母は食欲も増えて、食べたいものを食べたいだけ食べる!という、人生の楽しみを掲げて、過ごしている。
食べたいものがある!
食べられる!
って、なんと幸せなことだろう。

​(/・ω・)/「疥癬」からの卒業宣言!!​





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最終更新日  2022年08月17日 20時42分13秒 コメントを書く


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