2004年10月05日
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カテゴリ: 何かの足しに
またしても理科教師のタワゴトより。
携帯電話を学校に持ってきてはいけない、という話をしていたらしい。
かつて、生徒が携帯電話を持ってきたのを発見した時、その場で踏みつぶしてやったという話を、喜々としてしていたのだそうだ。だから、持ってくるなよと。
「そんなことしてええの?」と疑問を持った娘は、やっぱりうちのコドモだなあ、と思うんだけど。(^^;

もちろん、あきませんって。
立派に器物損壊っていう犯罪ですがな。
それ以前に、相手がきまりを守らなかったら、報復してもよいなんてことを、暗に教えるようなことをなんでするかな。
理科教師よ、作り話をするにしても、たのむからもうちょっと脳みそ使ってくれ~。

その話をしながら、持ってきたプリントに「音楽療法体験」講座のご案内。ああ、一般の中学校でもこんなことをする時代になったのね、と感慨深いこと。

それは、今でもあきらめていない仕事のひとつであり、自分が最も適性を持っていると感じていることでもあります。
演奏家として一流にはなれなかったけれど、人を楽しませる音楽を作ることはできる、そういう実感を持つことができるのが、とても楽しかった。

たしかに音声反訳も、自分には適性があったんだなあと思います。好きな仕事だとも思います。
けれどやっぱり、どこかに音楽をやりたいという気持ちがあるんでしょうね。
いま、小さなコドモがいますので、音楽療法に近いようなことを日々やっているんですが。(コドモの場合はリトミックって別の名前で呼びますが、あれって結局、たいがい同じようなことをしてますな)
障害児教育の場における音楽の授業というのは、音楽療法そのものなんですよね。重度障害児の場合は特に。
ですから、授業も一人でするわけではありません。複数の音楽免許所持者が一緒に授業を作るわけです。
毎回、生徒の反応を見ながらのセッションです。
たくさんの学校を渡り歩いたゆえ、たくさんの音楽の先生と組むことになりました。
どの人もそれぞれに個性的で、ほんとうにいろんなことを学ばせてもらいました。
あの経験を生かすことができないのは、やっぱりとても残念です。だから、「音楽療法」という言葉が出てきたときには、ぜひその資格を取って・・・と思っていたんだけど、流れ流れてパソコンにどっぷり浸かってしまって・・・。(^^;


音声反訳でもね。講座受講しなくても、完全に独学ですばらしい仕事をしている人もいます。
そういう人は日常生活のいろいろなところから、たくさんのことを学び取る力があるのだろうなと。
同じものを見ていても、そこから何を得るかはひとそれぞれ。
いいトシをしてアレですけど、わたしもそういう資質を磨きたいものだと、しみじみ思うことでありました。





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最終更新日  2004年10月05日 23時03分32秒
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