あたしが、翌日にはシティーを発つことを伝えると、これからの滞在先に届けると。 バカいうな。あたしがこれから行く先は、空港だってない小さい町。陸路で転々と旅を続ける限り、荷物をもらうのは不可能なのだ。 あたしの口調が強くなったせいか、対応オペレーターは言葉を返してこなくなってしまいました。ホントにhijo de putaです。最初に伝えたし、確認したはずです。あたしは今メキシコから国際電話してるんです。あんたの黙ってる間も凄い料金がかかってるんです。普通のオペレーターなら、こういう事態になる前に、上につなぐか、折り返しかけますと一回電話を切ります。