お直しを引き取りに見えたお客さんが、
玄関の南天が、イイね、イイね、と、
褒めて下さるので、また載せました。
足元には、いまどきあまりお目にかからない、
オモト。
赤い実がなって、やっと、ここにいたのね、
と気づく存在。
花って、多分白色? 見たことないかも、です。
近所の若いご主人。
仕事先のお葬式があって、喪服を買い、
ズボンの裾詰めが間に合わなくて、
とりあえず、接着テープで留めて、
列席したので、
それをちゃんとやり直してください、と。
その後、先日シクラメンをくれたお客さんが来て、
ご主人のズボン三本の裾詰めを持って見えた。
それと、自分の喪服の上着がパツパツで、
少しでも、脇を広げられないか、と言う相談。
脇は少しは広げられるけれど、
黒の場合は、縫い目が上手く消えないし、
色が少しでも退化していると、解いた場合、
目立つし、とお勧めできないことを話す。
「私がこれ以上発達しなければいいのよね」
「ハイ、お正月でお餅とか食べるでしょうが、
発達しないように、気をつけて」と、大笑いです。
暮れに仕事を残すのがイヤなので、
今日は、一日籠って仕事をしました。
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