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専門職とは?日々の業務からこんな問いかけがある。国家資格を有するものの使命とは。業務が忙しい、彼がああだから、あの人がこうだから、とこんな言い訳が通用しない専門職。次回イベントまで一ヶ月を切った。
June 29, 2004
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出勤の時、小雨がパラパラ、登校の生徒さんたちがぬれながら歩いていたのが、気の毒でした。雨はすぐやんでいましたけどね。もうすぐ7月
June 28, 2004
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昨日、今日と休日です。
June 27, 2004
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今週は忙しかった!日記に書き込むこともできなかった。残念。
June 26, 2004
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ナースの業務は、診療の補助と療養上の世話の二つあります。療養上の世話においては、その責任は全てナースにあります。夜間、患者が床の上で死亡しているところを発見したら、まず問われるのは、ナースによる巡視時間です。通常2時間程度でしょうが、この患者が転倒・転落の危険性があるとナースが認識していた場合、2時間間隔の巡視ではその責任を問われることは間違いない。こういう時代にナースをしている事を自覚できない場合は、進退を判断するべきです。
June 22, 2004
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医療行為を考えるとき、その実際の処置と判断の二通りがある。実際の行為については多くの場合ナースが拒否を言えるが、判断についてはナース、介護福祉士も意識せずに行っている。血圧を測定し「高いですね、今日は安静にしましょう」「高いけど、少しぐらいなら大丈夫」など。でもこれは明らかに診断ですね。ならばその責任は?
June 21, 2004
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マップのイベントまであと一ヶ月と少し、がんばろう。
June 20, 2004
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先ほど、「m3.com」メールにて「17日、救急車から気管挿管の映像を病院に送り、医師の支援を受けるシステムの実験が行われた。」気管内挿管は医師のみが行える医療行為ですが、早期に呼吸状態を確保しておくことは重要であり、これが実践されるようになると、救命率は上昇するでしょう。ここで問題になるのが、その際に何らかのアクシデントが発生した場合の責任の所在です。遠隔地で支援していた医師に責任があるのか、救急救命士にあるのか、・・・・多くの場合これが壁となってしまいます。しかし私の個人的な思いですが、気管内挿管という医療行為は医師が行うべき行為です。それをなぜ医師以外の専門職が行わなければならないのでしょうか?これは、救命という使命があるからです。ではなぜ医師が救急車に乗らないのでしょうか?医師の絶対数が不足しているためでしょう(たぶん)そこで、救命を行うためには、医療の知識がある専門職がそれを代行する。という発想です。 昔、薬剤師が不足していた時代にはナースがその代理を行ってきました。栄養士が不足していた時代はナースが代行していました。機能訓練もナースが行い、今は専門職が行っています。少し話題が逸れてしまいました。すみません。救急救命士が挿管するならば、その責任も専門職が負うのが相当だと考えます。専門職とは?介護福祉士、ナースそれぞれ専門職ですから。
June 18, 2004
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今日は、当直明け、昼過ぎに帰宅後、夕方会議のため出勤。当直という勤務形態をご存知でしょうか?労働基準法では、・・・
June 17, 2004
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昨日、当直、今日は明けでやっと開放された。
June 15, 2004
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今日大阪、メディカホールにて「医療訴訟」セミナーを受講した。稲葉先生から「医療行為に境界線はない、」と説明を受け今更ながら、専門職としての看護師の患者に対する責任の重さを痛感した。
June 13, 2004
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例えば、胸の音を聴診器で聞いて、吸引を行った。ごく普通の看護師なら行うことですが、これが「医療行為」というものです。聴診器で聞くことは、誰でもできますが、吸引を行ったのは「音を聞いて、吸引する」という判断をしている、この判断は、正しいのか、否か、もっといえば、ナースに行うことが許される判断なのか、こういうことを今考えております。考え過ぎですか?
June 11, 2004
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医療行為を考えるとき、例えば危険な行為を行うかもしれないそれに対して、予め「職務手当て」を支給する、という方法がある。これで納得しますか?
June 10, 2004
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今日も、腰椎麻酔の術中管理を行う。麻酔医師の不足している現状では仕方ない、と言い聞かせて。患者は、麻酔が良く効いてウトウトされていた。ボーっと麻酔器に目をやると酸素が少しずつ流れている。「0.5リットルか」10分で5リットル、一時間で・・・オペ中、患者と共に思考回路は停止。
June 9, 2004
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医師が行う治療行為を援助、代行しているのがナースですが毎日、毎日行っているとついナースの判断で、手順を変更したり規律を守らないことを行ってしまう。誰のための医療行為なのか、時として忘れそう。
June 8, 2004
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月曜日は本当に「ウツ」状態で、勤務がつらい。でも明るいスタッフ達の笑顔に支えられて勤務ができます。医療行為という境界線のあやふやなテーマを今更ながら考えて見ると、誰のための医療行為なのかという当たり前のことに当惑する。
June 7, 2004
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今朝のTV、「和民」社長が出演されていました。彼は目標を明確に持ちそれに向かって毎日努力されています。本来の目標管理を実践されているのですが、これは「外食産業」という特殊な環境で成り立つ手法であると思います。しばしば、目標管理を紹介するときに報道番組が使う「手段」です。以前にも別の外食産業の一社員がクローズアップされていました、その社員一時は幹部にまで上り詰めたが、あるひとつのミスで降格、すると住宅はアパートでさえ借りることができないほどの給与に落ち込み、その時点で既に妻と子どもが1人、生活のため両親と同居、もう一度再起をかけて東京の店で修行、しかしかつて自分が育てた部下が今や上司、厳しい口調で指示が飛び彼はその会社を去った。外食産業の厳しさは我々の、想像を遥かに超えている。
June 6, 2004
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大阪リーガロイヤルホテルにて、メディカル・ソリューションシステムの説明会に参加。医療機関における物流管理および資産管理について学ぶ。無駄な在庫を持たない、健全経営の手法は理解できたが、なぜ在庫を少なくすることが良いことなのか、対患者当りのコストを算出することが職員一人一人の何に反映するのか、なぜ今新たな取り組みをしなければならないのか。職員のモチベーションにアプローチできる答えが見つからない。
June 5, 2004
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今日は久しぶりの休日、ラジオを聞いてゆっくりと、体はゆっくりできても心は、仕事のことで一杯。4日の日記 (PM 10:17)晴天!明日から下りに向かうそうだ、今日一日太陽をいっぱい浴びて、来週に備えた。昼食はバイキングでしたが・・・久しぶりに他部門の方々と会話を楽しむことができ、「年に一度の贅沢」と楽しみました。料理よりコミニュケーションが美味しかった。
June 4, 2004
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6月の梅雨時期来週から梅雨?この太陽を今のうちに浴びておこう。
June 3, 2004
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ちょうど、6月1日始めます。三日坊主にならないように
June 1, 2004
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