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いい言葉をもらいました。あなた自身が創り上げる病院 toibooさんの日記を読んでいて、感動した言葉です。 地域の人が、時間外でもお構いなしに緊急でもないのに診察を希望される。 こんなことをしていたら、医療スタッフの意欲は減退する。 地域の方々が、「いい病院を創るんだ」という意識があれば 病院は、変わる。 その病院のスタッフも同じです。 「うちは、いい加減だから、あの先生の診察態度はどうよ!」 などなど、陰口ばかりでは病院は変わらない。 でもいい病院とはどんな病院? どんな患者でも診察してくれること? ⇒脳外科医がいないのに、脳内出血の人を入院させておくこと? 年間数人しか、開腹術をしていないのに、「やりましょう!!」 という医師。 家族が、昼間働いていてお年よりを介護できないので、ずーと入院させてくれる 病院。 いい病院とは、患者・家族・面会者、職員、業者さんなど病院に関わる人からの 多彩な意見を取り上げ、あるべき病院像に近づこうと努力していること。 情報を収集し、検討し、計画し、実施、評価をしている病院。かな?ブログランキングに登録しました。あなたのワンクリックが欲しいブログランキング
January 31, 2007
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入院するということ 入院するとはどういうことでしょうか? 最近特に思います。 以前にも書きましたが、「大人になれない大人」 「あの患者の足音がうるさい」 「ドアを開けといてほしかった」 「お風呂に入れというけれど、体が痛くて入れんのや」 「いっつもおなじことしか聞かれん、痛いとこは?うんこは何回、おしっこは」 「寒いのが判らんか?」 「この痛みはいつ取れるんや」 「夜中に咳き込むことが多くて、眠れん」(同室者が咳き込む) 「おしっこの臭いが気になる・・眠れん。」 「いつでもおかまいなしに、おしっこする」(病室にポータブルトイレを置く) 「あの人は、いっつもうなっとる」(夜間せん妄状態となってしまう) それぞれの病状により、入院されています。が、そうでもない人もいる。それは別として 入院するというのは、共同生活をするということ。 ガマンを強いるのではない。 入院したら、日常生活が大きく変化する。 例えば、食器洗い、洗濯、掃除などしなくなった分、じーっと寝ていると 腸の動きは鈍くなる。排便の習慣がつきにくい。 歩かないことによる、筋力低下と日常動作が緩慢になる。 これは私の思いですげ、外気に触れないことで、体調とくに気持ちの変化(低下)があるのでは?そして単調な日常による「物忘れ」が強くなる。 刺激の少ない毎日は微妙に精神に悪影響を及ぼしているような気がします。 それらと同時に、管理されている空間にいると、管理を嫌がる気持ちになってくるのではないでしょうか?少しでも自分は特別だ、という自分に注目を集めたいなど。 そういう気持ちが自然に・・ブログランキングに登録しました。あなたのワンクリックが欲しいブログランキング
January 29, 2007
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入院中の食事は、パターン化していて「毎日おなじ物を食べている」と苦言をいわれる。 しかし、同じではないのですが、そう感じるのでしょう。 なぜそう感じるのか? 見た目、これが大きな原因です。 昨日は、魚の煮付けですが、パッと見た目”魚の鮮度”は悪いな。 食感は「パサパサ」した感じでしょうか? 食欲は減退します。 それと”盛り付け方” 黒い皿に魚の切り身だけが皿にチョンと乗っていたら? とれも盛り付けた、とは感じない。 病院での入院中の食事は、管理栄養士が献立を作り、調理師が調理します。 ナースは「栄養士さんが一生懸命考えて、調理師さんが作ったのよ!」 励ましていますが、それをいわなければならない現実は悲しい。 目でみて、食べて「おいしい」と感じて、「誰かが上手に作ってくれた」と 心の中で感謝する。これができない限り何を言っても無駄。 TVで、ある料理長が老人専門施設の食事を作っているところを放送していました。 元は、ミキサー食といわれるもので、文字通り”ミキサー”でペースト状にして、 おわんに入れて、出す。 しかし、この料理長さんはペースト状にしたものを、ある形に整え、”歯ごたえ” なるものを感じられるように、工夫しました。 食べた人たちの笑顔は、すばらしいものがありました。 やればできる。管理栄養士さん、調理師さん。 アップルカスタードパイ \2,100ぐらい
January 28, 2007
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この間から立て続けに属にいう「うっとうしい患者」ばかりが入院してきました。”うっとうしい”とは、”大人になれない大人”という意味です。 ドアの開け方、閉め方 同室者のうなり声が ナースの言葉使いが 注射を何回も 臭いが その人だけが文句を言っているのですが、他のニコニコしている患者さんも、よくよく話を聞くと「あのナースは足音が・・、言葉使いが・・、ドアも閉めへん」などなど 実は多くの患者さんは心のなかで不満を持っておられるのです。 えっ!!この方がこんなふうに思っていたのか? と驚くことを聞かされること があります。 その目でみていると確かに・・そうだなー。 自分が出来ているとは思っていません。でも、大なり小なり不満はあります。 しかし、入院生活は「共同生活」です。 寒い、暑い、暖房を入れろ、寒いのがわからんのか!! そういう前に、隣の人はどうなんだろう?と 大人になれない大人、いままでよく刺されずに生きてこれたねーと。 こういう人は、常に悩みを抱えているのでしょう。 自分で垣根を作ってその垣根に対して不満をぶつけているように思う。 ブログランキングに登録しました。あなたのワンクリックが欲しいブログランキング
January 26, 2007
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あーあー、失敗。 採血をしようと、血管を探すが見つからない。 どーしよう、どーしよう。 たぶんこれだ。 刺すけど、血が返って来ない。 針を抜いても血が出ない。 また別の患者は、認知症があって「わからん、わからん」 を繰り返しながら、腕を左右に振る。 針を刺した瞬間、腕を振る。 再再度トライして、採血完了。 上半身に刺青ある患者にも、しごく丁寧に 「採血させてもらいます」 一発で採血完了。ラッキー。これとは別に、急性期の病院では患者の腕に、氏名・病室ナンバーを書いた タグ を装着している。あんなことはおかしい。患者は物ではない。と思っていたけれど・・・ 今朝おばあさんが病棟をウロウロしているので「お名前は??」問いかけるが返事がない。病室に入っていくのでそこは違うよ・・・ どうやら認知症が出た様子。入院後3日目。 入院時の顔つきと今は全く違うのには驚いた。 全身状態がこうも表情を変えるのか!という今更ながら驚きです。病棟はおもしろい・・・けど うっとおしい患者も多い。ブログランキングに登録しました。あなたのワンクリックが欲しいブログランキング
January 23, 2007
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静脈注射は難しいIVHが入っている患者は、点滴をつなぐだけでOKだった。そして別の患者には、静脈ルートが確保されていて点滴をつないだら「ここら辺がつめとうなった」と患者から言われ みると針の挿入部周囲から点滴液が漏れていた。 「アッチャー。静脈がないのに」 しかたなく、数箇所刺すが入らない。そろそろお昼ごはんの時間だ。「ご飯食べてから、にしよう」と逃げた。 別の患者は「漏れとーでー」というので見ると、 わずかに点滴液がにじみ出ている。 「うーん、もう少し様子見よう。」と逃げた。 別の患者は、4回刺したが失敗。 「ごめん、上手な人を連れてくるから、待ってね。」 ちょうどその時、重症になった患者の転室で バタバタしていてだれも捕まらない。(トホホ) 「ごめん、リハビリ先にしてきて」 翼状針は1年経っても使い慣れない。 アンジオの場合、少し手前から血管めがけて刺していたので そのクセが残っているのかな? とにかく手ごたえがない。 そこで、上手なナースを見つけていて、一緒の勤務ならば「ラッキー」とばかりに そのナースが手が空く頃に「お願い」しています。 勤務終了間際に「採血」の指示がでて、採血は3回目で取れた が、凝固していて、ナースにお願いした。 あなたのワンクリックが欲しいブログランキング
January 19, 2007
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私の勤める病院は「慢性期」なので3ヶ月ぐらい入院して、次の病院に行かれる方が多い。リウマチの患者さん、秋頃に入院してきて年末にショートへ行って、再入院。 秋頃にも、そして今も、話すことは同じ 「リウマチがねーえ、きつくって、この病気は辛いわー。 朝のこわばりがひどくて、モノがつかめないんです。 顔も神経がやられていて、話をすると ちょうど今みたいに・・・」 そうこの話、秋頃入院してこられたときにもよーく聞かせてもらいました。 そして、今も・・・ テーマが悪いのかな? お体の調子はどうですか? この問いかけで、この話になるのかな? おなじこと、の繰り返し?
January 18, 2007
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今日、脳梗塞で寝たきりになった患者さんの奥様と立ち話。「若い頃は、どんな仕事をされていたんですか?」「・・・会社から退職して・・・会社に再就職、したんですよ。東京へ何度も運転 してました。 当時は、食事代が現金でその都度支給されていたので、子どもにクリスマスツリー を買ってきたり。」 (思わずウルと) やさしい方。でも病気になって今は話すことができない。人生いろいろ 今日は少し時間があいたので、話をすることができた。 患者の背景というか、生きてこられた道を少しでも 知ることで、患者さんへの接し方が違ってくるのが 自分でわかる。 それぞれ、苦労とよろこびがあった、過去形ではなくこれからも ある。一緒に歩いていきましょう。
January 16, 2007
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あるサイトでは、患者の暴言・暴力について書き込みが急上昇しています。少し過熱気味カナと思う。医療従事者からの暴言・暴力もそれ以上にあるはずなのに、それについては、書き込まれていません。 私の経験ですが、患者からの無言・有言の圧力は主に「ヤクザ」でした。それ以外には幸いないですね。 ブログランキングに登録しました。あなたのワンクリックが欲しいブログランキング
January 14, 2007
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4日ぶりの「ナースのお仕事」をしてきました。 患者さんから「おたく、もう辞めたのか、と心配していたんですよ。」 うれしい一言ですが・・・ そういえば今の病院は結構スタッフの出入りが多いなー。 今年の夕張の成人式はみんなの心に残る式典でした。 手作り・・・これだなー。
January 13, 2007
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数日前の日記「らせん」「ひと筋の光」・・・の続き 「昔は良かった、」と愚痴のような、懐かしむような響きがありますが、本当にそうでしょうか? 現代(いま)を生きていると、次の瞬間、交通事故に合う、地震で倒れた家に押し潰される、・・・など不幸を心配しますが、昔は既に終わったことなので、あの辛い毎日が「頑張った時代だ」と誇らしげによみがえります。 しかし、その時も今も同じように心配していたのです。 辛く、長いトンネルを歩いているようで光が見えない、 いつこの苦しみから解き放たれるのか? そればかり考え、世界中の不幸を背負った「キリスト」のような心境になっていたのです。鈴木光司氏はその著書「現代を生きる」で書いています。 『昔は現代(今)の心配(交通事故、地震)がないので、良かった時代と思っています。 昔に戻ることはできない。前を向いて「未来」を信じて生きていくしかないのです。』 しかし、そうは思えない、未来を信じることが出来ない時が確かにあります。 いつ終わるのか、いつまで続くのか?と思い嘆きながら、下を向いて、心がスサミながらも それでも生きて行く。 「神様あなたは『私がつらい時苦しい時、いつもそばにいる』といわれましたね。 でもあなたはいません。私の足跡しか砂浜には残っていません」 「その足跡が私の足跡だよ」 これはある日、夜勤をしていてふっと目に留まった一冊の雑誌からの抜粋です。 なぜかこの言葉が、数年を経て今も心に残っています。『先輩たち』?読み過ごしてしまう言葉『先輩たち』とはだれの事か、通常神父が言う『先輩たち』とは、自分よりも高齢の先輩神父を差すのだが、ここでいうのは「ホームレス者」のことであった。なぜ「ホームレス者」が先輩なのか?読み進むうちにホームレスの中に「神」の存在が見え隠れする。
January 12, 2007
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アウシュビッツの衛兵かつてのドイツでヒットラー率いるナチスが作った収容所。ヒットラー一人が問題ではなく、この収容所を運営していた人の責任はどうなのか? 今更何を?とお思いでしょうが、 実は現代にもこのことが当てはまる事例があるのではないでしょうか 病院で「抑制」をしていますね。大事な胃管、術後のドレナージ管、点滴用ライン、動脈ラインなどを 体につけている方で、認知症などがあれば 気軽に「抑制だ。」をしていませんか? ブログランキングに登録しました。あなたのワンクリックが欲しいブログランキング
January 11, 2007
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人は進化したのだろうか?進化の定義がわかっていない私には言い切ることはできないけれど。 携帯電話、飛行機、新幹線、ロケット、など便利になったという実感はある。 治る病気もずいぶん増えた。 人の”しあわせ”を基準として進化を考える時、人はしあわせになったのだろうか? 鈴木氏は「現代を生きよう」で、江戸時代の参勤交代の行列の前を横切れば、問答無用で殺されていた。 そいう時代がいいのか?と、問いかけている。 少し考えたいな。 何故って? 現代を生きている私が、生きることに疲れているから。 でも、疲れきっているのではありません。よ。 ブログランキングに登録しました。あなたのワンクリックが欲しいブログランキング
January 10, 2007
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ひげそりの恐怖「ヒゲ、剃りましょう 「嫌や、遠慮しとくは」 「まっ、そう言わずに、かなり伸びてますよ、米粒がヒゲに付いてますよ」 「そっ、そうか、でもな・・やめとくわ」 「・・・・ 「すぐ終わりますから・・」(今しか空いてる時間はないんですよ、ごめんね) かみそりを顔に近づけると「怖いねん、怖いねん」 「??」理解できないまま終了。この方、後日採血の針が体に近づいて、まさに刺すとき”意識”を失いました。 担当ナースは、驚きと蘇生で・・・こういう人もいることをお忘れなく。くれぐれも患者さんの一言を軽く受け流さないで。お肌のお手入れ・・・脱毛
January 9, 2007
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『らせん』 覚えていますか鈴木公司著1995年発行 アノ頃は、映画のプロモーションを見て「なんともおどろおどろした気持ちの悪いものだ」と見向きもしませでした。 でも、現代を生きよう 実業之日本社発行2000年を読んで思いが変わりました。 心が貧しくては幸福になれない 絶対他人の視線に縛られないということである。 これを気にしだしたら、幸福になれない。 みんなが持っている物を自分が持てないから不幸、という考え方は一切しなかった。 車なんかなくても平気、ブランド品も必要なし。 一番貧しいと思うのは、人の視線に縛られて自分をそれに合わせてしまうことだ。 心が貧しくなってしまうことが一番よくないことだということに気づいていた。 もし、つまらない固定観念にとらわれていたら一生涯呪縛されて、 のびのびと自由な幸福感は持てなかっただろう。 常に少数派でいた方が、長い目でみた場合うんと得をするからだ。 何度もいうが、少数派には多数派を巻き込むエネルギーがある。 これは人生の極意だと思う。『絶対人には流されてこなかった』 信じることから未来は拓ける 人間という種は前を向いて、バランスを取りながらとにかく進んでいうことしかできない。 進歩を嫌がってしまったり、過去がよかったというのであれば、 昔に戻ればいいという安易で簡単な結論に至ってしまう。 でも決して過去に戻れないという事を、認識していてほしい。 人間という種は山の峰をバランスを取りながら、 とにかく前に向かって進んで行く存在である。 ・・・過去は地獄であって、我々はそこから脱出してきたのだということをわすれないでほしい。 そして、未来を信じて歩き続けるしかないのだ。らせん のアノ人・・・
January 8, 2007
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来週医療監査があります。病棟内の清掃はもちろん、カルテ整理、看護計画作成、病棟目標掲示、などなど師長さんの頭の中はグルグル回っています。 2年前の自分を見ているようで、・・・。アノ頃は誰も助けてくれなった。 オペは毎日、朝から夜中まで、でも書類は期日内に提出 どうしろといううんだ「提出が遅い」怒られ、「記載内容」で注意を受け・・・例年これでOKなのに。 怒られ、注意されて、の給料と、今は「監査・・・あっそう」と笑顔で対応しているときの給料は半分以下。 給料とは、怒られる分なのかな?大間の一本釣りマグロ
January 6, 2007
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テレビ朝日 マグロ を見ました。松阪慶子さんのお母さん役は、ピッタリ 今日が後編、次男で末っ子が「街金」の連帯保証人になっていたので、厳しい取立てにあう。 両親、兄弟への取立ても辞さない言葉に、つい「カーッ」となってそこにあったナイフで、刺してしまう。 前編での醍醐味は、「言い訳をしない」「生きている証しを持ち帰る」父親。 都会で暮らす長女は、会社経営で成功したが「生きている」実感がない。大間で一本釣りをした瞬間、「生きている証し」を実感する。 なぜか、ドラマの後半で涙が自然に流れてくるのだろう? 父親に反発していた長男が、職場を見て欲しいと、口にこそ出さないが妻がそれを察して 職場へ連れて行く。 今実体のない社会になっています。「顧客のニーズを掴め」「流行の先端を走れ」 「格差社会を生き残れ」 しかしそれらは、実体のない「幽霊」をつかもうとしています。病院では「顧客のニーズを満足させる」ためにどうすればいいのか? この考え方では、満足は得られないと私は思います。 病院としての「ポリシー」を、示すことが大事だと思います。 例えば、「急患は、必ず診察します」「説明と同意を実行します」 優しく、丁寧に、信頼される、・・・このような言葉は病院または提供する側が、 使う、言う言葉ではない、と思います。そして大事なことですが「顧客」ではありません。 患者さんなのです。患う人であり、お客さんではない。だから高いのです。
January 5, 2007
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お正月の病棟は、鏡もちと一月のカレンダーが「お正月」気分を盛り立ててくれます。新春「明け・おめ」を一人ひとりの方と頭を下げていく。 偶然の出会いから始まり、たまたまあなたは患者、私は支援者。 立場こそ違うけれど、同じ時代を今生きて出会いました。 不服も、不満も、今このひと時だけは、堪忍袋に納めて・・・朝日放送木曜 粋も甘いも・・桑原征平・永田まりさん紹介こちらは、ゲルマニュウム昔懐かしい湯たんぽ受験生湯たんぽ頭寒足熱
January 4, 2007
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往路順天堂大学が優勝・・・とは、14位からでも優勝を狙えるなんて。 108kmを5人で走ると一人20km前後。 選手の顔は、みな頼もしい顔で映っている。ヒザ サポーター実話を元に、その父が作成しました。トップアスリートが、23歳にして難病に罹患、そして・・・
January 3, 2007
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初夢はなんとズバリ!!一富士ニ鷹三茄子(掛け軸)もの心ついて始めての夢でした。
January 2, 2007
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晴天の元旦、自宅の居間に初日の出がまぶしく顔を照らした。寒い外に行かなくても、自宅で初日の出を拝めるとは幸せな一年の始まりだ。訪問してくださる皆様、新年明けましておめでとうございます。お正月の気分を満喫新年の気持ちを込めて
January 1, 2007
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