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先ほど、新年の準備に「羽子板」と「羽魔弓」を二階から降ろそうとして階段を一段、一段降りていた。最後の一段を降りて床だと思っていたらもう一段あって、転んだ。 妻が「羽魔弓」ケースを支えてくれたので壊れずにすんだ。今年最後の厄除け。 「羽子板」は二階で新年を迎える。今年は本当に人生最大のイベントを二回も経験した。
December 31, 2005
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書店で「組織論」に順ずる多くの書籍が目についたが、あれを読む人の本当の気持ちは、組織論が知りたいのではなく会社という組織の中で、自分がめざす方向が必ずしも会社が、上司がめざしていない。そのギャップに苛立ちを持っているのではないだろうか? そう私がそうなんだから。 そこで、このホームページでそのギャップをどうしたら縮めることができるかを紹介してみよう。
December 28, 2005
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「身体の呟きに耳を傾ける」講師は西村ユミ静岡県立大学助教授2006年2月11日土曜 祝日です。是非来てください。
December 18, 2005
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「死への扉」を読んでいる。入江吉正著新潮社出版 東海大学付属病院で起こった、日本初の安楽死殺人事件。 これは、いわゆる「安楽死」ではない。ここで枝葉であるが恐ろしいと感じたことは、患者の家族が医師に執拗に訴えていたことが、一年数ヵ月後裁判では全くひるがえってしまったこと。これを読むと本当に医療従事者として「怖い」記録は重要だと、心に刻み込みます。 右の「フリーページ」に書いてます。
December 4, 2005
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