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1日ステンドグラスアーティストに同行して作品を撮影していました。作家の方の作品が様々な形で、それぞれの場所で生きている。レストラン、食品店、カフェ.. 時折、撮影のために床に寝そべって撮らなければいけないので、それぞれの場所の時間帯に気を使いました。必要なイメージを集めつつ、個人的に好きな場面を収めることができるので有意義な仕事でした。特に最近、開店した由緒あるカフェ Angelito は素晴らしかったです。コーヒーもダントツに美味しい。Rivadavia と Junin 通りの角にあります。
2007.07.31
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ミックスダウンを行っているスタジオの猫、TOMYに訪れるたびに惚れこんでいます。彼も気に入ってくださったみたいで。。今日は膝にのってきて眠りました。眠ると重くなるんですね、、足がしびれてます。ただ真冬の寒い夜、彼を膝にのせて仕事をするのは素敵なことでした。暖かい毛布をのせているような感じです。日本の実家にも同じ種の猫がいます。皆、同じに見えていたんですけど最近、少し違いがわかるようになりました。特にこのTOMYは特別です。別のスタジオにも同じ種の猫がいます。頭の中が日に日に猫でイッパイになっていくのは、毎回のように写真を撮影していて猫の心をためこんでいるからでしょうか。ほんと可愛いです。
2007.07.30
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最近、たんと冷え込んでいるブエノスアイレス。我が家は多くの電力使用過多による停電が相次いでいますが、そのたびに心ときめいています。真っ暗な建物に眩しい光が差し込んでいる。丁度、停電の起こる深夜1時前後は月が真上にのぼっているのです。その光の眩しさに圧倒されています。古い建物なので光が差し込むと建物の古き良き影と共にマルデ映画のワンシーンのような素晴らしい照明となって、廊下に月の光が静かにともっています。写真に撮ろうとしたのですがカメラを準備して廊下に出るたびに点灯、、機会を失っています。今となっては停電が待ち遠しい。日曜の夜は本当に静かです。物音ひとつしません。この静けさと暗闇に惹かれています。7月も最終、、今週はミックスダウン2日間にレコーディングが2日、そして撮影の仕事と剣道、、月の始めの勢いのある日々となりそうです。唯一、月が撮影できました。New アルバム Amistad Musical 速報ホームページ http://www.myspace.com/amistadmusical
2007.07.28
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2002年プレコスキンで訪れた際に約2ヶ月滞在したコスキンで本当に多くの交流が育まれました。その後、コスキンに向かうたび暖かいおもてなしと共に盛り上げてくれます。その中でも特に親しいパーカッション工房のラファエルが文化庁の所有する施設で楽器工房の発表の場にコスキンからやってきました。アルゼンチンの誇る工房が選抜された催しに参加、非常に誇らしいことです。彼の楽器は人柄が滲み出る音色、、今回もレコーディングにしようしているのですが、彼の制作する「カハ」。コプラという太鼓の弾き語りで使用されるパーカッションなのですが、響きがたまらなく素晴らしい。多くのアーティストが愛用する信頼の作家ラファ。Rafael Geddahttp://www.elrafapercusion.com.arこの10年の歩みを最もよくわかってくれている友人との再会は本当に安心します。 今はどこへいっても丁寧に応対して頂けますが、、始まりは本当にふんだりけったりでした。 3度の全国ツアー、出版協会の表彰も含めてアルゼンチンで日本の経歴が通用するものと思って到着した98年、、見事に蹴飛ばされ、よってくるのは日本目当ての心も文化も無い利用しよう候の人々、、これを逆転させるには闘うしかありませんでした。 「なめんなよ。。」心の中でイツモ叫びながら..(苦笑)それは今後も日本人である限り南米での活動においては避けられない部分かもしれません。南米は日本は金になる、、それが大前提。それを超えて本当の友情と敬意に辿り着くまでは、ある程度の時間と時には衝突が必要です。 音楽は競争ではない 、、ただ実際は闘って勝ち取るしかないものが多々あります。 そういった意味でコスキンでの一時は格闘技に近いものがありました。その闘いに寄り添ってくれたコスキンの友人達。彼等のことは絶対わすれない。今回のアルバムは、この10年、、そしてアルゼンチンの始まりから30年の重みを本当に理解してくれる仲間とのみ制作しています。New アルバム Amistad Musical 速報ホームページ http://www.myspace.com/amistadmusicalレコーディングの様子や最新のインタビュー、出来立ての音楽や友人の速報などを掲載していきます。
2007.07.27
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4月に始まったレコーディングもイヨイヨ最終ラウンドに差し掛かっています。今日は ハーモニカ奏者Franco Lucianiとのレコーディングでした。彼との出会いは2002年、プレコスキンの本選にて彼はサンタフェ代表、私はブエノスアイレス代表で本選にて同じソリスト部門で遭遇しました。彼の演奏を目の当たりにしたとき、即また来年ーーーーと思ってしまうほど、ものすごい輝きを放っていました。もちろん優勝だけでなく、その年のフェスティバルでの奨励も含め、とにかく勢いはとどまるところをしらず、グングンと成長しつづけるフォルクローレ界のサラブレッド。 今日はその物凄さを目の当たりにしました。Memoria de Hirosima..広島の記憶、というタイトルの曲なのですが、60周年の記念式典に参加した際の体験がもとになっています。 全くリハーサルなしに本番で沸きあがるものに身を任せ、自由に演奏して頂いたのですが、どこかテーマとかみ合っていない気がしたので、スタジオのマイクで曲の背景を明確に説明、、年老いた人々の背中、被爆者と犠牲者の御家族が記者団の後ろで全く前方が見えない席にいらしたこと、タクシーの運転手さんが私達はお祭りにはいかない、、とおっしゃった話など様々なことをマイクを掴み一揆に伝えたところ、、 彼の音色がまるで被爆者の声のように聞こえスタジオの録音担当者と共に固まりました。こうして再び新しい曲が生まれようとしています。録音をしたら終わりではなく、ミックスダウンで多くの仕事を終えたものが参加メンバーの最終的な了承を得て、完成するまでの道程は長い長いものです。マタ一人、大きな子供を抱え走り回る日々が始まります。近々発表される彼の新しいアルバムの1曲にチャランゴで参加しました。既にアルバムは完成。まだ最終的な音を聞かせてもらっていないのですが、 タンゴとフォルクローレの共に存在する奇特なアルバムで、その合流ともいうべき意表をつく洋楽の名曲。ボーナストラックとなっているようです。何かが形になっていく、、昨日までやや曇りがちだった心の空が晴れました。Amistad Musical Home page
2007.07.26
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昨夜からポップコーンにはまっています。戸棚を整理していてドッサリでてきた乾燥とうもろこし。今つぎのレコーディング準備で自宅で作業中なのですが、昨日から非常にブエノスアイレス冷え込んでいて外出する気になれず、思わず主食ポップコーン作戦。アルゼンチンは店に売っているポップコーンはカラメルソース仕込みで甘いものばかり。個人的には塩味のポップコーンが好みです。鍋に蓋をしてパカンパカンとはじける音を聴いているのが楽しい。はじけたポップコーンが蓋を持ち上げていくのをみる感動。こういった小さなモロコシがこうして爆発する、、しかも大きな柔らかなイデタチに変形、いつみても不思議です。
2007.07.25
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今後のレコーディングに向けてジックリしみじみと過ごしています。この10年の間に生まれ演奏してきた曲の数々が形になっていくのは本当に嬉しいのですが、日々新しい仲間との仕事が進められていく中で、決して振り返ることのできない日々。1週間前の自分は既にトテモ昔のことのように感じます。振り返ることは避けたい。常に新鮮であることが絶対条件である気がする今日この頃です。
2007.07.24
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今日は長年の友人、大尊敬の先輩 Horacio Lopez 氏と打ち合わせをしていました。レコーディングの日取りもホボ決まり、すごく楽しみな展開となっています。パーカッショニスト Horacio Lopez氏はブエノスアイレスにきて初めて入ったライブハウスにてAlfombra Magica に遭遇。それ以来あこがれのアーティストとしておっかけ状態だったのですが、共に舞台を制作させて頂き Ilucion de los opestos というタイトルでコペラシオン文化センターで発表に至りました。ライブは非常に好評でセンターからも次回の公演を提案されたのですが、、大忙しのHoracio氏との日取りの調整は困難を極め、再演には至っていません。でもユックリと友情を暖め現在に至っています。この舞台の全てを1曲にまとめることになりました。リハーサルなしでスタジオに入り思いつくまま録音に録音を重ねる、、そのカケラを一つの形にまとめる流れとなりそうです。アルゼンチンのジャズプレイヤーは即興大選手。この録音に向けては心を整えるのみ。いよいよ終盤、この録音が制作の締めとなりそうです。
2007.07.23
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恒例の日曜日..wayratutaからのラプラタからのお誘いを受け、前回7月8日のレコーディング以来、再びラプラタまで繰り出しました。毎週のように会っていた彼等との合流が、1度とだえただけで寂しくて寂しくて..今日の再会は本当に嬉しかったです。前回、布切れのようにクシャクシャしていた赤ん坊犬・ドミンゴ(日本名・ニチヨウ)はスクスクと育って目鼻だちもダイブしっかりして、みんなに甘え放題、幸せそうです。カラフルなソファーの上でナイスショットをゲットしてきました。今日の合流では再び、お題目を持参。コロンビアのボゴタでアンデス音楽家の方々と制作したケルト風の音楽を再び彼等と煮詰めることができました。グループ内の二組のハーモニーで非常に面白いアレンジになりそうです。ここで何気に渡されたアコーディオン、、生まれて初めて弾いてみたのですがチャランゴと共通するものを感じました。音の膨らみというか、、気持ちが入る入る..wayratutaの皆さんから、ずっとアコーディオン担当者を探していた..と目を輝かせ任命されてしまいました。冗談..と笑いつつ、、はまりそうです。。
2007.07.22
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ここ数日、ブエノスアイレスは比較的あたたかく過ごしやすい日々が続いています。7月も後1週間、来週は一気にレコーディングを進めミックスダウンに専念したい。今年の友達の日はインターネットを通じて深まりました。面白い時代になったものでホームページを通じて様々な交流が広がっていきます。ルーマニアやポルトガルの写真家、ウルグアイやニューヨークの音楽家の方が連絡を下さいました。単独のホームページより、ベーシックで簡単な無料のページが有効。非常に面白い広がりをみせます。写真を中心とした fotolog音楽を中心とした myspace映像を中心とした youtubeおすすめです!!昨日は土曜日の剣道、空手家の方が訪れてくださり非常に盛り上がりました。剣道と空手は大きく構えが違うので意外と空手家の皆さん苦労されます。何も知らない方がスムーズに入っていけるようで、空手の動作から剣道への変換は正直、時折笑いをこらえていたりします.. 極端というかアマリに唐突な動きに絶句。ただ機を掴むのは同じ、物凄い迫力に圧倒されました。
2007.07.21
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帰り道、深夜3時..ブエノスアイレスは多くの人で溢れかえっていました。自転車で家までの道程、車が猛スピードで走り抜けていることを感じました。友達の日の一時、皆さん次から次へと合流をハシゴしているのでしょう。今日は写真家の仲間と合流していました。ワイワイ騒ぐのは苦手..彼等との一時はユックリ実りある話ができるので素敵です。先日の取材の第2部をアップできました。http://www.myspace.com/amistadmusical
2007.07.20
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人類が月に到着した日、この日をアルゼンチンでは友達の日として大いに賑わいます。誰と過ごすか、何をプレゼントするか、、でヤッキになっている流れに毎年ユーツになってしまう。この日を境に壊れる関係も多々あるという,,以前は夢があって素晴らしいと思っていたのですが、年々苦手な1日となりつつある今日この頃。「電話をくれなかった」と怒っている人をみるにつけ、、(そういう自分もしなかったわけでしょうが..ボソッ)空しくなるのです。結局バレンタインと同じで商業バンザイ、ものが売れればいい,,ということで。。マリオと静かにすごそうと思います。。それよりなにより仕事、仕事。ステンドグラスアーティストの方の作品を昨日から撮影しています。光の加減で様々な表情をみせる作品を捉えるのは結構、難しいものがありました。迷いもあって時間がかかってしまい、今日つづきの撮影を行います。人専門なので少しハラハラしています。Radio Amistad Musical 写真を更新しましたhttp://www.myspace.com/amistadmusical
2007.07.18
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今日は午前10時から昼間すぎまで、再び新しいメンバーで新しい曲に取り組んでいました。決して容易ではなかったのですが、その難しい状況で最大のパワーを得ることができた..そんな気がしています。今日のメンバーは非常にパワフルな方達でした。 エネルギーをフンダンに注いで頂いてフラフラと寝込んでいます。多分これまでのレコーディングで1番強力だった。。終始、厳しい表情の Willy が、録音が終わってからトビきりの笑顔になっていたのを見て、山を越えた充実感をシミジミ感じました。マダマダこの曲の制作は続きます。昨夜、国際放送より世界に放送された番組をアップすることができました。現在、制作のアルバムAmistad Musical のページを開設。アルバム完成に向けて速報をお届けしていくことができそうです。今回の放送では既に唯一ミックスダウンが終わっている Florencia Ruiz と制作した Remanso を紹介しました。番組が30分にわたるため2部に分けてアップしています。 ドキュメンタリーHPhttp://www.myspace.com/amistadmusical
2007.07.17
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先日録音された Radio Nacional Argentina Exterior RAE によるインタビューが本日、世界に放送されます。たんぱ放送によるものなのですが、時間が正式に決まりました。10年間のアルゼンチンでの活動、剣道、写真、音楽の詳細と今、制作している新しい作品について、ベネズエラ、コロンビアでのことなど多岐に渡っています。Hora local 20.00 a 20.30 (アルゼンチン17日)UTC 23.00 a 23.30 (ロンドン17日)JP am8:00 a 8:30 (日本18日)Frecuencia 6060 KHz Banda de 49 metrosFrecuencia 15345 KHz Banda de 19 metros レコーディング前日、少しバタバタとしています。昨日はラプラタで録音した音をLOTHUSとミックスダウンしていました。別のプログラムで録音したものを開くのに手間がかかりましたが、録音担当者に電話をして橋渡し、まるで虹がかかっていくように作品が渡っていきます。
2007.07.16
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火曜日にレコーディング予定の新しいテーマ「フェリスボスケ・幸せの森」を煮詰めています。このテーマには友人ミゲリウスとウィリーゴンサーレスが参加してくれます。土曜日にリハーサルを終えてからアィディアがフツフツと沸いてきて、多分この分だと本番のレコーディングで思い切り編曲が変わりそうです、、とメンバーの皆さんに伝えたところ.. 皆さん気のない返事。。 ????どうも街が静まり返っていると思えば、、アルゼンチンがブラジルに南米大会の決勝で3-0で敗れたばかりでした。あまりに制作に頭がイッパイで試合も見ず、、ふとどきものでした。本当に一目瞭然、サッカーの試合結果によって明らかに街の様子が変化します。3-0はアマリにショックな結果でした。良い選手が揃ってるだけに残念、ブラジル強し。。このテーマは私達の日常の大きな存在、愛猫、鳥、犬、、の皆さんに感謝、そしてゴメンナサイの気持ちをこめた曲です。アルバムにはアーティストの皆さん全員、相棒と一緒に登場していただく予定です。強力なメンバーによって大きく羽ばたいてくれることでしょう。
2007.07.14
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各テーマの参加ミュージシャンとの制作が同時進行しているため、5つ以上のスタジオでの作業、連絡、交渉、、各曲のアレンジやアイディアを常に頭の中でグルグル巡らせ、リハーサルで煮詰め録音、ミックスダウンを進めています。まるで10人の子供を抱え右往左往しているような、、 そこに剣道と写真の仕事が加わって、パンク寸前の状態。重い重い頭を抱え、夜中ふと衝動的に髪をバッサリ切りました。最近、長髪を続けていたのは特に理由があったわけでなく、気がついたらのびていただけ。まず30センチばっさり! そして翌日、鏡を見て気に入らず、またバッサリ! いやースッキリしました。昨日、相棒マリオの話題でマリオの重みについてのコメントを頂きましたが、1番重いのは自身の髪でした。頭も気分も一新!7月には録音を全て終了したいと思っています。
2007.07.13
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本当に寒い日が続いています。歴史的な1日となった建国記念日の雪、そして昨日は零下でした。暖房器具・カロベントールがフル回転。ただ人々が余りに暖房設備を使用するためガスが不足、電気代もうなぎのぼり。大家さんは今月の家賃は電気代を特別徴収するかもしれないと言ってます。寒いので相棒のマリオがピッタリはりついているのですが、あまりに納まりがよくて、今日ふとマリオを探してしまいました。存在感がない、、まるで空気のように肩にのっています。昨日は愉快なWAYRATUTAの皆様が我が家を訪ねてくれました。マリオをよくしる彼等は一同声を揃え、マリオが大きくなった!と驚いていました。毎日一緒にいると気がつかないものですね。
2007.07.12
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先日レコーディングを行ったWayratutaの絶賛するグループ、Inti Illimani インティイリマニのコンサートへ行ってきました。チケットが高かったので少し迷ったのですが、、最期の最期に駆けつけ持っているチケットを売りたくて窓口に立ってる方からゲットして滑り込みました。Wayratutaの皆さんは10列目の良い場所をあらかじめ確保していて、私は2階席の5列目。ところが始まってみると、どうやら2階席の使用されていないバルコニーに移動できそうな気配。コンサート終盤、思い切って移動してみました。ほぼ舞台の真上にて撮影、、wayratutaのみなさんもビックリ。アンデス系のグループですがコンサートはマルデ、コロン劇場でクラッシク音楽を聴いているような..シミジミとゆったり聞く中で徐々に盛り上がっていく。なんでも同じインティイリマニという名前のグループが二つ存在しているようです。40年に渡る活動の中で分裂、どちらも同じグループ名を所持しているそうです。今回おとずれたのはHistorico の方で旧グループの大部分がコチラに所属しています。多分、年齢的には60代、40年の活動という歴史の深さをシミジミ感じました。まるでローリングストーンズのようでした。
2007.07.11
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舞台裏=バックステージ..今回のレコーディングは本番直前に本当に思わぬ出来事に遭遇します。今日は再びアンデス系の名管楽器奏者 Nuria Martinezと テーマ Camino sin voz の追加録音をしていました。レコーディング前に彼女の家を訪ねると何だかハラハラした様子。沈んだ雰囲気.. なんと、お父様の様態が非常に悪いとの事。ここ3日間が多分お別れの時となる、、世間話をしながらミックスダウンをおこなった曲を聞かせると途端に笑顔、リラックスしたみたいで暫く食べてなかったという彼女と共に昼食をとりました。正直、彼女の様子を見てレコーディングを中止にしようと思ったのですが、ポジティブな気分転換になったとしたら幸いです。プロフェショナルな彼女はシッカリ素敵な音色をいれてくれました。彼女も現在、最新作に取り組んでいます。その最新の音を聴きながら食事をとりました。素晴らしかったです。お父様にとって最期の一時が安らかで暖かでありますように久しぶりに鶴を折りました。
2007.07.10
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なんとブエノスアイレスに雪が降りました。人々は大喜び、市内中心のオベリスクや様々な場所に集って、まるでサッカーのお祝いのように飛び跳ねている様子が放送されていました。「初めて雪を見た..」 ミックスダウンの合間に外に出て、アーティストLOTHUSは雪をシミジミ眺めていました。バリローチェやメンドーサ、雪の積もる場所はアルゼンチンに沢山ありますが、日本でいう東京、首都圏ブエノスアイレスは1918年に1度ふっていらいだそうです。仕事などで忙しく旅行に出かける機会のない方々は初めて見る雪を目の当たりにして非常に感動していたようです。積もるまでには至りませんでしたが、ハラハラと落ちる雪の中、LOTHUSのスタジオに向かって見慣れない雪とブエノスアイレスの景色に感動しました。ラプラタでのレコーディングは本当に大きな物語となりました。まずメンバーの所属する消防署でリハーサル、その後にスタジオへ駆けつけるも場所を間違え一般家庭の前で楽器と共に立ち往生、スタジオに到着してから暫くしてメンバーのフルート奏者が扉に指を挟まれてしまい、一同凍りつきました。(幸い大事には至らずレコーディングを行うことができました)そしてレコーディングの後はアサードで祝杯。彼らとのレコーディングならではの大きなドキュメンタリーとなりました。翌日は留まることなくLOTHUSとミックスダウンの作業を進めていました。既に4曲を煮詰めてるのですが、彼のサウンドデザインによって見事に作品が生まれ変わっていきます。時折あまりの成長に言葉を失うほど..今日は3時間後Nuria Martinezと最終的なレコーディングの追加。また後程ゆっくり御報告を重ねたいと思います。
2007.07.09
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恒例の土曜日剣道にて、、二人の生徒さんが胴衣と袴デビュー。日々剣道への情熱を高めてくれています。やはり衣装で大いに身が引き締まるものですね。生き生きとした皆さんと会える土曜日は本当に楽しみな1日です。ただ今日は若干1名、反抗期な方が、、見当違いの質問を重ね、少し収拾がつかない状態でした。咎めたいのは山々でしたが.. 他の生徒さんが逆に察知してドンドン浮いてしまった。咎めて角をたたせるよりも長い目で待つ方がアルゼンチンはうまくいくようなので、、我慢、我慢。明日はイヨイヨ、ラプラタのグループ WAYRATUTA の皆さんと録音本番です。少し、、いや非常に気がかりなのはスタジオのスタッフから昨夜、イヤホンがないという話を聞かされ..ビックリしました。メンバーに連絡してイヤホンをかき集めましたが、、一体どんなスタジオ?? 一抹の不安に溢れる今日この頃です。。
2007.07.07
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以前こちらで御紹介した「カロベントール」 アルゼンチンならではの暖房器具ですが再び購入しました。ミックスダウンを行っているスタジオが寒すぎて、、毎回いまいち集中できない。ミックスダウンを行ってくれている大黒柱のLOTHUSは録音スタジオのように費用の発生はなく、あくまで友人として今回の制作に関わってくれています。全てのアーティストも同じく、アルゼンチンは大概において友情で制作されます。レコーディングへの参加は実際、アーティストが発売までの費用を負担するため、そこに参加できることは栄誉であり、ある意味ながいスタンスで自分の名前がクレジットされるという大きなメリットがあります。もちろん参加したいと思えなければ人は動きませんが..貴重な時間を大いに割いてくれる友人に感謝。カロベントールを持っていきました。LOTHUS好みの宇宙的なデザインで、とても気に入ってくれたみたいです。愛猫TOMYが早速、カロベントールの前に居座っていました。ホカホカ暖かく眠る姿が愛おしかったです。もっぱら我、愛鳥マリオは私の手がカロベントールのようで、手の暖かさで足を暖めスヤスヤ眠ります。マリオは眠ると足がトッテモ熱くなるので、カイロをのせているような暖かさに私もスヤスヤ。真冬のアルゼンチン、寒いですが友情とカロベントールで暖かな日々です。
2007.07.06
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グツグツと煮込んで煮込んで、生まれるものと出会いの流れに身を任せています。生まれてくる子供達を分ち合うアーティストの皆さんとの結束が固まってきました。信頼を感じる時が何より嬉しい..そこに辿りつくまでの道程は決してたやすくないのですが、だからこそ面白い。2月ベネズエラに旅立つ前、哀しかったことが解消されつつあります。大好きな人が増えていく,,今日この頃です。
2007.07.05
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今日から新しい曲のリハーサルが始まりました。昨年「バイオリンと合わせてみませんか」と提案を受けるも、ベネズエラへ向かう準備で忙しくしていて..そのままになっていた方と連絡をあらためてとる事ができました。が、そのバイオリン奏者David Contreraさんは現在、本業バイオリン工房で大忙し。一気に煮詰めるためにも譜面をおこしてほしい、、と昨日たのまれました。バイオリンは超クラッシク界、アンデス系の楽器奏者は譜面を使用しないことが多いため、なんだか久しぶりに身が引き締まる気分でした。1枚目のアルバムからズット、寝かせてしまっていた「満月」。1枚目ではメインの曲と筋がだぶってしまう..と却下、そして2枚目の制作では録音したにも関わらず、、他の曲との兼ね合いを見つけることができず再び却下。オハコイリを重ねてきた歌を昨夜、初めて譜面におこしていました。全国ツアーを始めたばかりの頃、スケジュールをうまく調整できず..週に4日の公演先は四方八方に散らばってしまい、山形から四国へ移動して翌日は仙台、そして九州へ..移動がトンデモナイことになっていました。予算の関係もあって全てバスで移動していたのですが、公演の後に即バスで移動、深夜バスが我が家と化して、連日のように別の場所での宿泊を重ねるため、朝おきると一体どこにいるのか暫く考えないとわからない.. 疲れきった毎日に唯一、お月様は同じ顔。どこで見上げても変わりない輝き、、月を見ると安心します。変わりない月を見て、変わりない自分を保つ..今度こそ、この「満月」をアルバムに仲間入りさせてあげたい。
2007.07.02
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再びマタシテモ!たこやきを作ってきました。日曜日は恒例のブエノス首都圏から約1時間のラプラタ市にて戦友 Wayratutaと合流。今日はレコーデイング前、最期のリハーサルでした。今回は大人数だったので焼きまくって..みんなでひっくり返して面白かったです。彼等は夫婦3組からなるグループなので、タコヤキをひっくり返す際は夫婦2人での共同作業、結婚行進曲を歌いながらタコヤキを二人でひっくり返す様子は非常に見物でした。リズムもハーモニーもガッチリまとまってホッとしています。来週の本番レコーディングは本番前に全員で揃ってリハーサルをしてから出かけます。なんとそのリハーサル場所はメンバーに消防士の方がいるのですが、、「消防署」で行うそうです。しかもレコーディングの後はアルゼンチン御得意の「アサード(焼肉)」で締めくくるらしい。。なんだかスゴイことになっていますが..とっても興味深い物語が再び刻まれようとしています。丸いタコヤキと丸い月、夜空には霧で一段と大きく満月が光っていました。明日は新しいメンバーとのリハーサルが始まるのですが、丁度「満月」というテーマを煮詰めるのでシミジミ月を眺めています。真裏のアルゼンチンと日本は同じ月を見ています。「誰でもの上に昇る月は同じ顔で..振り返れば、あの頃と同じ君がいる」バイオリンとチェロ.. 素晴らしいハーモニカ奏者の参加で、どんな月を皆でみることができるか、、新しい冒険が始まります。
2007.07.01
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