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旧交通カード最終日。残っているチャージ金額を全て使い果たす勢いで外出、思わず出かけた場所は実に久しぶりの考古学の聖地・国立人類学博物館。ここにくるたびに天井から落ちてくる巨大逆さ噴水に圧倒されます。水は循環しているとのことですが、大雨のごとくザーーっという水の落ちる音。暫く滝に打たれるように佇んでしまう一時。 毎回、訪れる度に新しくなっていますが、今日もヤハリ更新されていました。多くの人の顔が角度を変えるとガイコツが見える電光掲示板が設置されていました。お孫さんとシミジミ語らいながら眺めている姿・・ここには多くの方が孫を連れてきているようで微笑ましい様子を垣間見ることが出来ます。幼少の頃に訪れたときには、何より等身大の人形と共に見る古代の生活の様子、メキシコの地方の暮らしに釘づけ。一気にタイムスリップするような衝撃的な怖さがありました。今日はフト実家の最寄りになる瀬戸蔵を思い出しつつ・・オルメカのコーナーは毎回なぜか親近感を感じます。コロンビアの芸術家ボテロのような暖かい丸みのある作品の数々も素敵なのですが、この大きなオルメカの顔・・我ながら似ているような気が・・太ったので尚一層・・ これはマズイと真剣に反省、帰宅してから「オルメカ脱出」を決意、一気に減量大作戦の始まり。オルメカ様に諭される貴重な訪問。引き続き屋根猫ヒメさんは本当にハンテンを独占しているのですが、あまりに気持ちよさそうなので真似をしてみるとナルホド・・ これはスゴイ・・ 体温で深く暖まり、まるでコタツのような保温にくるまれる感覚。今後は半分ずつの使用・・毎晩、コスキン音楽祭を追いかける日々は刺激的ですが疲労します。いよいよ本日・特別追加の最終日。10日間の全ての様子が掲載されていますが、やはり生中継を見ることで実際に起こっている出来事の「瞬間」に立ち会うことができるような気がして、ついつい徹夜・・ 盲目のシンガーソングライター Nauel Pennisi の素晴らしい歌声と存在感は今年も特別でした。佐野まりFacebook / danzacharango Instagram / amistadmusical
2020.01.31
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凄いものを目の当たり・・ 数か月前に「匂いに関する言葉を探してほしい」との依頼を受けて「追い風」という言葉に辿り着きました。着物を着た方すれちがった後に、ほのかに香る着物の香、、言葉の発見に感動。 Tania Candianiさんというアーテイストの映像作品へのコラボで、インスタレーションを想像していたのですが、マクロな映像で体内の嗅覚に至るような旅、言葉を探していた Geraldo Zapata さんの文学的な世界が重なっていき、終盤に多くの言語による匂いに纏わる言葉と写真が研究のように紹介され、再び体内に戻っていく・・創りこまれた映像で、言葉の数々と共に「匂い」という記憶の旅にでることができました。各自がソレゾレの世界に漂っているような一時。 映像作品の後に引き続きポエトリーリーディングのように多くの香りに纏わるフレーズも紹介されました。 さすがのメキシコを代表するアーティストの勢いに呆然。 新しく出来たばかりの「香り博物館」で開催されています。 とっても新鮮な場所でした。当たり前に吸っている空気の中にある香や匂いを感じる感覚。 食欲に繋がる食べ物、そして体臭、自然の香、、 タバコや炭など煙に纏わる香は、感性から遮断され思い浮かばなかった・・ それは多分この場所が柔らかで自然な香を模索されていたからではないかと思いつつ・・ 未だに刺激的な機会を振り返っています。 他の方の展示でキノコのようなものが下がっていて、そこに香りが仕込んである作品も素敵でした。この日に気が付いた御馴染み交通カードの変換。10月からお知らせが始まっていて、カードの交換と返金は12月で締切となっていました。気が付くことなく過ぎてしまった突然の即報にショック。微々たるものですがカードそのものの代金は帰らず、残っているチャージされた費用は2月20日までメトロバスで使用はできる模様。デザインが気に入っていた慣れ親しんだカードを使いきってから想い出に保存。長い事お疲れ様でした・・扉を塞いで御近所猫が入れないようにしたのですが、再び夜中バタバタ走る音が・・ ヒメさんと共に外に出ると、出て行こうとする御馴染みの御近所猫の姿・・ ところが入ることはできても出ることはできないようで、物凄い音をさせ戻ってきました。屋根に登ろうとするも、焦っているせいか落ちてしまい尚一層、物凄い音を響き渡らせ住民一同ビックリ。 再び扉改革を終えつつ、本当に心地よさそうなヒメさんの寝顔。御近所猫も同じように幸せを探しているのかも・・と思うと少し気が咎めます。今年60周年を迎えたアルゼンチン最大の音楽祭コスキンフェスティバル。こちらで全ての舞台が広告をはさむことなく見ることができます。歴史を目の当たりにする機会・・日本時間、朝10時より(現地時間22時)、中継は5時間以上に至ります。LINK Cosquin 2020 生中継日々多くの歴史が刻まれる場面を目の当たり・・佐野まりFacebook / danzacharango Instagram / amistadmusical
2020.01.30
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幼い頃に家族で訪れた記憶が深く残るソチミルコ。最近では4年ほど前に出会ったばかりの日本から訪れていた旅人の皆さんと訪れた日が懐かしい・・確か大雨が降ってきて雨宿りも兼ねて入ったレストランが素敵だったこと・・など思い出しつつ。この日は映画など芸術共有の機会を重ねている大好きな文化コーディネーターのアナさんの誕生日で、ソチミルコでの特別な御祝いの機会に参加しました。ゴンドラに20人程で乗り込んで穏やかな景色を見ながら交流・祝宴の一時。大学で煮詰めた「羽ばたき講座」を共に深めたベルタさんとも久しぶりに再会。トリオ「羽ばたき」な合流が嬉しく、ソチミルコの思い出は日々深く重なっていきます。訪れていた方々は皆さん芸術コーディネートに関わる方ばかり。特別な一時でしたが知らない方ばかりで・・どうしたらいいか少し戸惑いつつ、和みの日本酒、同じく日本から持ってきた「笑う門には福来たる」のオチョコセットと共に参加、多くの素敵な景色と共に刻まれる優雅な一時。 時折いろいろな事や想いが重なりすぎる一日があります。 時を同じくして誕生日を迎えるはずだった以前、ベネズエラで共演させて頂いた Maria Rivas さん。パーカッショニストの Eliazar Yanez さんの命日が21日で、丁度10年という時が流れていて当時のビデオを編集、彼等が当日に発表した作品を日本語に訳していて、アラタメテ2人の想いを深めることができました。公開する前にお知らせをしようとして、昨年に亡くなったことを知りショック・・。お二人とも50代の若さで旅立たれてしまいました。 2008年のベネズエラ公演の舞台裏で色々なことがあったためコチラで触れることがなく、ただ.. アルゼンチンに戻ってからエリアサルさんはフェイスブックなどで「いいね」を押し続け、近況に付き添って下さっていたのですが、それが途絶えた時.. エリアサルさんが他界された日。日本語字幕を追加、あらためて映像更新・・祝宴と共に追悼という.. 心に刻まれる特別な一日。しみじみ明日は何があるか、わからないからこそ日々の出来事がトッテモ大事に思えます。例えば未来における何らかの不安を感じることも多々あるとして・・そんな不安は「未来はないかもしれない」と思うと不安は解消、ただヒタスラ現在のみに集中、できることを今やらなければ・・そんな御約束の一日。佐野まりFacebook / danzacharango Instagram / amistadmusical
2020.01.26
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引き続き屋根猫ヒメさんと交流な日々。ネコは夜行性ということは重々承知しているのですが、できれば昼ネコになって頂ければ・・と寝かしつけております。幸いハンテンをお返ししたら、とても満足にくるまって睡眠・・まるで子守歌のような効果がハンテンにはある模様。とはいえ、よその猫がやってくる度に飛び出していくので真夜中に激務。入口扉の大きな隙間を閉じ、御近所の屋根猫が入れないように工作大作戦実施。ヒメさんは少し寂し気な様子ではありますが・・ お蔭様で屋根音もなくなり、穏やかな夜到来。地方の実家から大学生が戻ってきて今週からイヨイヨ大学始動。個人的には帰国の準備と次のプロジェクトの資料を整えるため、自宅で作業に徹しているのですが、ふと昼過ぎに工学部コーディネーターの方より連絡が入り、化学部で見逃せない講演があることをお知らせ頂きました。内容は「プラスチックのリサイクルについての考察」.. 興味深い内容に即 puma bus に乗って現場直行。19日からメキシコシティではイヨイヨ本格的にビニール袋が使用できなくなりました。近所のパン屋さんも紙袋に変わり、袋だけで5ペソの料金がかかるため、皆それぞれ自宅から布やビニール袋を持参するのが当たり前になりつつある今日この頃。内容は化学的な見解からリサイクルを考察。まずプラスチックがドレだけ生活に大きな便利を届けられたか・・ 確かに海を汚すビニール袋、ストローなど非常に批判が集まっていますが、プラスチックがなかったら困ることが沢山。メガネも、ゴミ箱も、、本当に多くのものがプラスチック製で、半永久に使用可能。 悪いのは海に流れついてしまったり、うっかり散らばるものの数々をコントロールできないこと。講師曰く「そうならないように本当は創った企業が回収努力を徹底するべき」 実際にシステムを確立している企業があり、そんなリサイクルのシステムと金銭の流れを伺いつつ開眼。メキシコはゴミ収集車に直接、ゴミを渡すシステムなのでゴミ袋を使わず捨てることができます。近所の方達は既に皆さんは、荷車のような大きなゴミバケツを引きずってきて、収集車に渡し空にして、キット自宅で洗っていることと想像。そういったことが出来ないのが意外と高級住宅街なのではないかと・・ 全員で謙虚になって人の労力で地球を守ることが出来るはず、何時かではなく明日から始めること・・ 先日ケーキから出てきた人形に御約束。装飾して少し可愛らしくなりました。佐野まりFacebook / danzacharango Instagram / amistadmusical
2020.01.22
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館長さんが変わってから大好きだったバスコンセロス図書館からスッカリ遠のいてしまいました・・ 前館長さんが次々と繰り広げる事業が魅力的で、スタッフの情熱にも心打たれ「行かなくちゃ」と思えた時代が今となってはスッカリ過去。しかも観光客の集中する年末年始も夏休み閉館、年中無休で有名だったのですが・・ 久しぶりに訪れ、先ず最寄り駅ブエナビスタでショックなことが・・ メキシコで1番好きな銅像 Valentin Campaさんが見えません。 新年の御挨拶も兼ねてきたのですが・・とうとう撤去されてしまうのでしょうか・・心配です。ネットで見つけた映画上映 Antes de que me olvides「どうしても見なくてはいけない」と思い駆けつけました。上映時間になっても掃除をしているようで、入場できず・・以前なら上映前にスタッフが挨拶、終わってからも質疑応答など開催されていたのですが、この日もヤハリどこか寂しく思える図書館の佇まいに目の当たり・・ 素晴らしい図書館の佇まいは変わりないのですが、景色さえ違って見えるような・・映画は素晴らしかったのですが, 国立映画館での上映に慣れ親しみすぎてしまったせいか、画面が霞んで見えて雑音なども気になりました。文化施設というのは施設を運営する方によって別物になる・・生き生きとした場所であるか、でないか、は全て館長の手腕次第。そんな生き生きとした文化事業にベネズエラで関わらせて頂く機会がありました。日本大使館の文化担当官の方の素晴らしいオーガナイズで、日本とベネズエラの国交90周年を記念する機会。ベネズエラを代表する特別なパーカッショニストEliazar Yanezさんと共演、3年に渡る共演で本当に良い御友達でもあったエリアサルさんが亡くなって10年.. 最期の共演の機会となってしまった2008年には、エリアサルさん自身の楽曲「Monte Avira アビラの山」を初披露されました。Eliazar vive 誕生日には未だにフェイスブックに御祝いの書き込みが溢れています。ずっと生きていてくれる・・ あの日の映像を公開させて頂きます。佐野まりFacebook / danzacharango Instagram / amistadmusical
2020.01.21
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帰国してから1度も雨が降らない乾ききった日々が続いていましたが、昨日の夜からメキシコシティようやくの雨模様。これで汚れた空気が浄化されそうです。雨の中、御馴染み大学の親しい友人が御子様を連れて遊びにきてくれました。メキシコに戻ってきてから初訪問、この日は屋根猫ヒメさんが雨で部屋で待機していたので、ようやく御紹介できました。以前カモのパンチョとポンチョを紹介して以来、今回もレオくんは早速ヒメさんと親しんでくれました。Reyes de mago 3人の賢者イエス訪問を祝うケーキ Rosca de Reyes を持ってきて下さったのですが、これが驚きな仕掛けのあるケーキで・・中から小さな人形が出てきてビックリ。その人形が白くて非常に不気味です・・ 切り分けた際に人形が出てきたら、翌年のポサダで食事ふるまいを担当するというのが決まりらしいのですが、もう少し可愛い人形を入れてくれればいいのに・・ 捨てるのも罰があたりそうだし、どうすればよいか・・ 細工をして持ってきてくれた御友達にサプライズ返ししてみようかと・・メキシコリーグは既に第二節を終えているのですが、日曜日に行われたTolucaとNacaxaの試合が素晴らしすぎ。両チームのキーパー、そしてシュートの切れの良さが最高。パチューカは相変わらずパッとしないので.. どこのチームを応援するというよりも、良い試合を見たいに尽きます。とはいえ前期リーグは未だ始まったばかり。負傷者が出たり、復帰したりで大きく変わってきますし、チームのリズムが絡み合ってくるまでの前奏に過ぎませんが、早速クルスアスルの出だしの悪さは大不評・・話は前後するのですが「よく読まれている記録」を見ると以前の記録を読んで下さっていることがわかり、2015年の記録は写真が表示されないことがあると思うのですが、以前は楽天の写真アップロードが複雑だったので、別の場所から掲載していました。そちらが閉鎖となってしまったため、写真が全て空白となっています。徐々にチャージ掲載中、よろしくおねがいします。(このように水もチャージする日々・・)佐野まりFacebook / danzacharango Instagram / amistadmusical
2020.01.19
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かれこれ10年ほど前、初めて訪ねたシケイロス資料館。そこで追悼46周年の特別講演が行われるというので駆けつけてみると、当時とはスッカリ変わって素敵なミュージアムになっていました。初めて訪れた日の記憶が定かではなかったのですが、こちらの記録で当時のことを振り返ることができ、初めてのメキシコ公演の実施目前に、幼い頃にUNAM国立自治大学で見た強烈な印象の「忘れられない壁画」のことを知りたかったことも想い出しつつ、過去は常に現在に繋がっていくもの・・Link 2009年12月4日の記録この日の講演はシケイロスの創作プロセスを辿るもので、見たことのない多くの作品がスライドで紹介され、シケイロスの闘う創作の日々、二度逮捕され政治犯として牢屋に入り、メキシコから別の国に脱出、アルゼンチンでの特別な作品制作は映画でもお馴染みですが、詩人パブロネルーダを通じてチリにも滞在、パリ、ニューヨークなど、各国で授業を行い多くの芸術家に影響を与えつつ作品の制作を続ける日々。 講演者の Guillermina Guadarrama さん曰く「ニューヨークでは日本人の生徒もいました」それは北川民次さんのことではないか..と想像しつつ・・ここでバッタリ遭遇した御馴染み芸術協会の方々に、シケイロスの特別な展示が Carillo Gil美術館 で行われているので見に行くように薦められ、再び行ったことのない美術館へ。メトロバスのAltavista駅から歩いて五分程、駅周辺にも特別な彫刻がありました。 El negro sol de la merancolia という特別展が開催されていて、その中に数多くのシケイロスの作品が展示されています。 シケイロスが描いた原爆に纏わる作品が・・描いたのは何と1935年・・実際に原爆が使用される10年前に描いたもの。正に芸術家は未来を予言する・・未来を危惧して制作された作品に呆然・・毎年シケイロスの追悼記念は行われ続けているそうです。今年はシケイロスの最大の作品ポリフォルムを改装、記念碑が備え付けられたとのこと。メキシコのマエストロNo.1 たるシケイロスの迫力・・ 10年ほど前に手に入れた「シケイロス文書」Raquel Tibol編集をアラタメテ読み直してみると、1分1秒..一時も休まない全てにおける批評とメッセージは常に闘いに満ち溢れていて、技術の高さと追及、調子のいい適当な姿勢の芸術家も作品も許さない厳しい批評、燃え上がる創作への情熱を最期まで完全燃焼し続けたからこそ46年たった今も尚、褪せることのない輝き・・ Siqueiros vive eternamente 佐野まりFacebook / danzacharango Instagram / amistadmusical
2020.01.17
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最寄りで行われる特別講演に向かう前に、チャプルテペックの湖に新年の御挨拶。訪れると早速お馴染みカモ友のパトリシオ君に遭遇。UNAM文化施設Casa del Lagoのスタッフの話によると年明けから未だ見かけることがないと聞いていたので心配していました。スッカリ顔つきが大人になって、以前は怖がりな様子でしたが御友達もできた模様、しっかり抱きしめ御挨拶をしていると周囲の方が驚いていました。イキサツを御説明すると「動物も心がわかる」とシミジミ・・ 「動物の方がわかるんですよ..」と心の中でつぶやきつつ・・この日はイダルゴ駅からバスに乗ってきたのですが、先日の悲しい事件で御守りキーホルダーを沢山買ってホテルに届ける際に乗車して以来・・乗車する前にキーホルダーを仕入れた教会へ伺い「どうか天罰をお与えください」.. お願いしつつ・・ 夕方この時間にメトロバスでチャプルテペックに向かうと眩しい夕陽に向かって進むので、レフォルマ通りの輝きが素晴らしい。 将来獣医になりたいという少年や、以前カモを育てていたけれど、物心ついてからカモが家族に食べられてしまったことを知り悲しかった・・という打ち明け話をしてくれる方。(よくある話なのですね..共感)次々と近づいてきて下さる方とカモさん交流の和。今後2人は御食事を持ってきてくれるそうです。 今日は初めて泳いでいる姿を目撃。あんなに水を怖がって湖に近づかなかったのに・・ パトリシオ君は日々しあわせに過ごしています。本当に良かった。カモの茂ちゃんだと思い込み、駆けつけたのが始まりでしたが、今日しっかり抱きしめることができて、あらためてカモの茂ちゃんだと思えました。ps.. 「カモ茂物語」2018年の暮れ、カモ友の「茂ちゃん」を再び大家に食べられそうになり、茂ちゃんを連れて住居から脱走、Teotihuacan最寄りの個人動物園へ寄贈。ところが数カ月後そこから茂ちゃんは飛び立ってしまったとのこと・・(生活に困っていた動物園の管理人が売った可能性あり)カモ救出のため大家に追い出され新居へ移動、現在に至る。LINK カモ茂の始まり佐野まりFacebook / danzacharango Instagram / amistadmusical
2020.01.16
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スヤスヤ本当に幸せそうに眠っている屋根猫ヒメさんの寝顔を見る度に、これまでドンナ日々を送ってきたかは知る由もありませんが、このヒメさんの幸せを出来れば持続してほしい、、と心から思います。安心して暖かく眠れる場所・・愛情をタップリ過ぎる程に注いでいる毎日、心なしか日々美しくなっていくような・・昨日お馴染みCanal 22の文化ニュースで、Marisa Lara さんと Arturo Guerreroさんによる素敵なプロジェクト Siameses Company 美術展の紹介があり、、その美術展を目がけてマッシグラ。時折これだけは見なくてはイケナイ・・と思う機会があります。きっとそれは単に感性の一致につきるのですが、取材を受けている芸術家の波動も心地く、なによりLeonora Carrington を彷彿させるミステリアスな物語満載の仕掛けのある展示。色合いが素敵すぎ・・ この展示は昨年の7月にオープン、前代未聞の延長で今月イッパイ展示されるそうです。 中庭では大好きなアーティストJorge Marin さんの彫刻展も・・ 1人佇む翼男な彫刻でお馴染みですが、ここには2人の翼男が踊る見たことのないタイプの作品が素敵でした。 高級レストランが取り込まれた大邸宅といった佇まいの文化施設 Casa LAMM ローマ地区 Alvaro Obregon 通りに面していて、歩いているだけで別の国にきたような・・この辺りは全てがエレガントに光り輝いています。長く暮らしていながら関わる場所は非常に限られています.. というか長く暮らす程、ルーティンが定まってきて限られてくるのかもしれません。せっかくなので行ったことのない文化施設や街角を帰国する前に深めてみたい・・今日この頃。 新しい翼を育む一時。佐野まりFacebook / danzacharango Instagram / amistadmusical
2020.01.15
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朝に目を覚ますと隣で寝ていたはずの屋根猫・ヒメさんがいない・・辺りを見回す必要はなく, 重さと暖かさを感じる足元を見ると、膝の辺りに移動して寝ていました。そんなことが2日程つづいている今日この頃。ふと気が付く「余計なお世話」・・ 隣に寝ている時は何かと布団をかけてあげているのですが、すっかり夜も暖かなメキシコシティ、さすがに毛皮でくるまれているヒメさんには暑すぎる模様。布団をかけずに眠りたかったのですね.. 失礼しました。先月から何度も挑戦、チケット売り切れで叶う事ができなかった映画鑑賞。先週に前もって購入、ようやく見ることができました。カンヌ映画祭でも最高賞パルムドールを受賞している非常に話題の映画 Parasitos 邦題は「パラサイト・半地下の家族」 家族が絶賛しているので見なければ・・というアナさんと共に、期待タップリ。 ところが入場直前にポスターに記載されているterror ホラーの表記に気が付いて・・汗。 暴力的なものは幾ら良い映画でも音も含めて耐えられないので見ないようにしています・・ほぼ逃亡状態でしたが促され見てしまいました。 韓国ドラマ黄金のテーマ、超富裕層と貧困層の物語。正直、好きになれないテーマ。最後も残酷すぎるし.. 見なければ良かったと後悔中。これが大ヒットするという流れの現代についていけないかも..。とにかく別の映画を一刻も早く見て、忘れたいところ。それよりもメキシコの話題を独占しているのは、ビクトル・グスマン選手の件。どうもドーピングの疑いがあるらしく、結果次第では6か月出場停止となり、完全に移籍先のチーバスからは除籍とのこと、、今日は本人からネットを通じて「身の潔白」を訴える文面も発表され、以前もメキシコ代表に決まって即、1年近くのリハビリを必要とする負傷。ついていないというか・・厳しい状況を重ねる不運の選手。以前と同じように負けずに立ち直ってほしい。そして新たにパチューカの顔を続けて頂きたく思います。映画館の帰り道、壁に「悲しみは芸術となる」を発見。未だフトXimeさんのように全ては「余計なお世話」なのかもしれない.. と悲しみに包まれてしまう今日この頃。 今度こそ・・創ることだけ.. に向かう御約束。 佐野まりFacebook / danzacharango Instagram / amistadmusical
2020.01.13
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引き続き屋根猫ヒメさんは夜だけでなく、昼間も我が家に滞在。ここ3日ほど小春日和のような暖かさの続くメキシコシティ。夜もソレほど冷え込むことがなく、ベットの真ん中で悠々と眠り続けています。可愛すぎてツイツイ見とれてしまう・・この寝顔。メキシコリーグ前期が昨日から始まりました。今日は新制プーマ PUMAの1試合目。ここ数年、存在感を全く感じないチームとなってしまったPUMA は監督だけでなく、首脳陣も変わりチームもほぼ総入れ替え、新しいチームとなって一戦目、パチューカと対戦。一方御馴染みパチューカは、ボカの英雄マルティン・パレルモ監督からウルグアイのPaulo Pezzplano監督に交代となり、個人的には続投を願っていましたが、主役の映画TITANが完成、アルゼンチンでの上映でお忙しそうです。新生プーマ、若手19歳マルコスが交代で入って即ゴールという感動的なデビューを飾り、後半パチューカが巻き返すも、プーマでのデフェンスに阻まれ、恐らくパチューカの方が確実に攻めていたのですが、何かが変わった祝「新生プーマ」ここにあり。今期注目は暫く低迷しているメキシコ1番人気Chivas チーバスが選手大強化を行い、パチューカの顔となっていたビクトル・グスマンが移籍、若手トップのJ.J.Masias 注目の選手ばかりが集合、第一試合目を個人的にグスマンの活躍を見るのを楽しみにしていたのですが、先発どころか控えにも入っておらず ??「個人的な事情でプレイできない」とのこと。次は古巣パチューカとの試合になるので是非、復帰を期待。今回のメキシコリーグは地上波TUDN Estrellaが細かくリーグの中継を男子だけでなく、女子の報道にも積極的、海外サッカー情報も細やかで助かります。いつかは衛星放送を・・と思いつつ、スポーツテレビばかり見てしまいそうなので我慢。とはいえ今年は東京オリンピックもあるので、きっと1年を通じて1番テレビの前に滞在してしまう年になるのかもしれません。テレビを見ながら先日収穫したバイナ豆を整えていました。非常に良い音がしているので良い楽器になりそうです。 佐野まりFacebook / danzacharango Instagram / amistadmusical
2020.01.12
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引き続きマルマルと眠る屋根ねこ・ヒメさん。どことなくグッタリしている模様・・ここ数日の混乱した日々の「負のエネルギー」を思いきり受け止めてしまったためかもしれず、「ごめんなさい」の一言。ふと散歩で訪れたコヨアカン中央広場。コヨアカンの名前の由来でもある二匹のコヨーテの素敵な銅像があるのですが、その二匹が佇む場所の噴水が稼働していて、初めて水しぶきを浴びる姿を見ることができました。今まで何度か訪れているのですが、一度も水は出ていなかったので・・ 走って傍にいき、背後の夕陽で光り輝く水を暫く見ていると、何だか滝に打たれているような気持ちが・・ 近くにいた高校生くらいの子に「真ん中に立って記念撮影すると素敵ですよー」と薦められましたが、本当に水に打たれるのは風邪をひきそうなので却下。でも本当にコヨーテの真ん中に立ったら素敵な撮影となるだけでなく、気持ちよさそうです。 夕方のコヨアカンはソンナ多くの美しい光につつまれています。文化コーディネーターのアナさんにコヨアカンの歴史を伺いつつ、人々の穏やかな眼差し、会話が醸し出す豊かな和をヒシヒシ・・ 今日から再び、屋根猫ヒメさんと充実した夜をすごすことが出来るように.. 街燈の灯る頃には過去と断絶。佐野まりFacebook / danzacharango Instagram / amistadmusical
2020.01.10
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昨年12月から毎晩、我が家に滞在するようになった屋根猫・ヒメさん。決めている寝床は枕の横。ヒメさんの寝息や、寝言、そして幸せすぎてピョンピョン動くシッポが時折、顔にパシッ・・ しかも深夜にムクッと起きて食べたり、飲んだり、外に出て行ったり・・非常に多くの事が起こる就寝模様。たった一人で眠るより、忙しいのですが、決して苦になりません。この存在感。 人を見る目に欠けるようで・・大変、残念な出来事がありました。今はココで触れることなく、何時かの機会に。ただ..「悲しいことがあると開く皮の表紙」 ユーミンの歌のように開かれる新しい扉。 そのためにも尚一層、強くなり、本気で誰かのために尽くすことで必ず未来が開かれていくはず..。 「お金には代えられないものがある・・とドレだけの人が言えるだろう」 テレビのドキュメンタリーに出演した際にグッさんが、おっしゃってくれました。その言葉を宝物に乗り越えることができた様々なこと。あらためて今日も空を見上げ御約束。 今回の件、多くの方に御相談にのって頂きました。ありがとうございます。同じことが起こらないように然るべきところに報告書も提出。今回のこと、正に目の当たり・・グアダルーペさんに全て見届けて頂きました。これを機会に「はちどり御案内」終了。カムバック・本来「はちどり」佐野まりFacebook / danzacharango Instagram / amistadmusical
2020.01.09
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メキシコシティから2時間ほどのモレロスという場所に初訪問。シティと違って気温がカナリ高く真夏の様にも感じる一時で、同じ国でも場所が変われば別の季節。大自然に囲まれる広大な地球を感じる一時でした。 加工などなく、虹のような羽根が・・バスターミナル最寄りに素敵な教会があり、引き続きモレロスでも初詣・・この街は自由犬が非常に多く暖かい気候の元、のんびりと過ごしています。2020年の御約束。年始早々の悲しい出来事を忘れ尚一層、皆さんと分かち合うことができる1年になりますように、自然が大切にされる1年でありますように、緑の羽ばたき。 お馴染みチューロスがホースをまかれるように長く素敵にまかれていて感動。道端で出会った音楽家の皆さんと対話、、etc どこか懐かしい素朴満載の素敵な街並みと人々。瀬戸市で幼い頃、駄菓子屋さんに通った時代を思い出しました。 御友達の別荘には大きな豆の木があり、乾ききった豆は素敵な楽器そのものでした。せっかくなので一気に収穫、サンタクロースのように大袋に入れてシティに持ち帰ってきました。絵柄などをつけてオリジナルなものを模索できればと思いつつ・・はちどり工房の開業。大自然を心に刻むモレロス州の街 Coco 花々が生き生きとしていました。 佐野まりFacebook / danzacharango Instagram / amistadmusical
2020.01.06
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一夜にして・・御案内は卒業。「哀しいことがあると、、開く皮の表紙」ユーミンの卒業写真を歌いつつ、想いは時折からまわりしてしまうことがあるらしい。ふと振り返るとソコにある写真があるので、前を向くことができます。お金に変えられないもの・・この体験を絶対に力にすることができるように・・空を見上げると、先日ラジオで御話しした大きなピニャタがありました。7つの煩悩を打ち消すというポサダのピニャタ・・ふいに訪ねることができた御馴染み王宮芸術劇場の美術館で開催されているエミリア―ノ・サパタ100周年記念絵画展。話題の絵画展は正に数か月前に訪れた愛知トリエンナーレの件「そのもの」の状況となっていました。非常に厳しい警備体制の元、多くの素晴らしい作品を見て、あらためてサパタ氏の革命における情熱と国民の敬意がヒシヒシ。そんなヒシヒシとした想いを込め画面を触ると映像が流されるという作品がありましたが・・いくら触っても変わることなく。こんな「チャレンジな様子」を背後から見ることが大切・・ということなのかもしれません。問題となっている作品は隠れたスペースで慎重に展示されていました。うっかりすると見過ごしてしまう壁の後ろに展示されていて、作品と記念撮影をされる方も。こちらも同じく非常に多くの方が行列。問題が反響となる流れ・・ 正直、作品は好きになれませんでした。それでも話題性が人を引き寄せることで歴史に刻まれる一つの出来事・・何度も訪れている Palacio de cultura citibanamex メキシコの匠・工芸国宝展にはナント展示が沢山追加されていました。クリスマスならではの飾りペセブレ、ナシミエントが盛り沢山。この溢れる情報の中で見逃していることを発見できる機会となる「御案内」の機会にも感謝。一区切りの心に刻むグランドフィナーレの後、集中すること。本当の始まりはフイに訪れるものですね.. このプレゼントを創っているときの想いを忘れないように.. 羽ばたきと同じで、これ喜んでくれるかな・・と思いながら詰めていることが楽しみがありました。メキシコならではの映画、ボクシングの映画など見つけることができて嬉しかったので・・ ふと舞台での体力アップのため、アルゼンチンでボクシングを煮詰めていた頃の事を思い出しつつ・・ たまにはこういった残念なことも、打たれて立ち上がるボクサーのようになれればいい。佐野まりFacebook / danzacharango Instagram / amistadmusical
2020.01.04
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あらためて遅ればせで失礼します。あけましておめでとうございます。どうぞ今年もよろしくお願いいたします。年越しの一時は如何でしたか? 個人的には海外でのカウントダウンの瞬間は、帰るための交通機関がなくなること、そして相棒の動物友の傍に待機して、爆竹などの瞬間に寄り添わなければ・・ 正月は特に友ネコのXimeさんがアマリに気持ちよさそうに眠るので、一緒に深く深く眠っておりました。思う存分、眠ることができるというのは実に幸せなこと。そんな睡眠に感謝する1年の初夢な始まり。日々「夢」は更新されていくものですが、やるべきことを重ねていくと必ず辿り着くことが出来る・・ように「新しい努力」を重ねていくことを御約束。そんな1年の始まりに頂いた御菓子「博多通りもん」が美味しくて・・このように丁寧に創られたものを体感することで舞台裏をシミジミ・・感謝・感激。そして初詣は御馴染みグアダルーペ寺院へ。今日の空も素敵に輝いていました。佐野まりFacebook / danzacharango Instagram / amistadmusical
2020.01.03
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