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今日は講義2日目、楽器をパーカッションに変更して臨みました。 会ったばかりの方向性もわからないメンバーで、しかも未知との遭遇状態の舞台音楽を即興で演奏、音楽的レベルも意見も整わない状況では混乱するばかり。昨日の講義の後に先生に依頼。実際に先生の音楽を体感したいことを伝えたところ、今日は指揮者として深く関わって下さいました。先生の指揮により一気に音楽的にまとまり、貴重な音楽が沢山生まれて、演奏を忘れ聞き入ってしまうほど面白い音楽が即興で生まれていきました。今日は特に言葉に対応する音楽の作り方を学ぶことができて有意義でした。 合唱団にもらった楽器を初めて使用。黄金色の卵シェイカーをにぎりながら、当時の思い出が蘇ってきました。みんなに会える日を楽しみに、、日々準備を進めるのみ。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2013.03.31
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コロン劇場の特別講義が終わってから暫くして再び募集の通知が届きました。先日の講義の続編があるとのこと、、主催者に問い合わせてみると、今回は楽器を使用するらしい。 正直その部分が欠けていたのが残念だったので即決、申し込みました。丁度セマナサンタ聖週間の最中で、実施することが可能なんだろうか、、と疑問。皆が休みをとって、多くの施設が閉まっている最中、アンダーグラウンドの劇場を貸しきられていて、受講者の数はコロン劇場ほどではありませんが、カナリ大勢いました。 多くの方がフランス語を話せる方ばかり。不思議な雰囲気でした。 まるでパリにいるような、、まだ明らかではありませんが、フランス系の移民コミュニティーが集う、アンダーグラウンドの絆の強い芸術グループが存在していて、きっと閉じられた集団のため、普段は接することがない人達。 実際に今日の講義の休み時間などに、クールで距離をとる、パリを初めて訪れた時の印象を思い出しつつ、、授業は非常に濃厚でした。 ピアノ、バンドネオン、クラリネット、ギター、特別な打楽器制作者、作曲家、演出家が楽器奏者として参加。他20人は皆、俳優、ダンサー。その中にチャランゴを持参して加わりました。舞台音楽の作り方を一気に学んでいます。 授業の後、再び土曜日の聖週間の行事へ。初日の木曜日に訪れた教会を中心に21時から訪問。全ての教会の照明は消されていて、暗闇の中で特別なミサが行われていました。皆それぞれの演出ですが、ある教会のミサの後、一気に教会を点灯して、キリストのダンスが始まったときは正直どうしようかと戸惑いました。まるで白雪姫に登場する小人のダンスのようで、歌も楽器も技術がイマひとつ、、一気に退散。 再び格式高いブエノスアイレスの本山Catedralへ。バチカンのようにハイレベルの聖歌隊を揃えておられ、美しい声と共にキリストの命の灯が消えた日から、復活への祈りの儀式、全てがトテモ洗練されていました。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2013.03.30
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巡礼7教会の翌日、朝からローマよりローマ法王の初めての聖週間における公式のミサ中継がおこなわれていました。総本山のローマの格式の高さと規模の大きさに圧倒されつつ、、アルゼンチン人出身の法王だからこその完全中継を見て見聞を広めています。最も悲しい一時といわれる十字架を持ちながら登りつめるまでの4つの段階をミサで辿られています。 昨日7つの教会巡礼を行って、時間帯がソレゾレの教会のミサにあたったため、各教会ソレゾレの演出を見ることができました。各教会を代表する牧師さんの監督による演出。神秘的な別世界に誘われ、なんだか現実感を失っていくような、、不思議な感覚。 いつもの御馴染みSanta Cruz 教会の夜のミサへ。4つの段階を聖書に忠実に伝えられた後、一転。一気に目を覚ます流れ、、原住民の権利の話しに始まり、麻薬の問題、警察の汚職、そして最後は78年のワールドカップの疑問に至るまで、、見事に各段階を現代の事情に置き換えかえられました。周囲の知らない方と話し合う時間を持たされ、最後に皆で歌った歌 Coinsidir 必然。http://www.youtube.com/watch?v=oZEiivy6quk名物牧師さんCarlos神父いわく、「死の後ろに民衆がいる限り、死は種の意味を持つ」 豪華で格式高い教会は美術館を鑑賞するような感動がありますが、このCarlos神父さんの仲間になりたい、、シミジミ思いました。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2013.03.29
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最後の晩餐の後、生前の厳しい一時に付き添う日ということで、ミサの後に7つの教会をまわる巡礼が行われています。噂には聞いていたのですが、敬虔なクリスチャンの友人に付き添って初めて挑戦。祈るというよりも、どうしても御約束モードになってしまいます。近々訪れるハードな国際交流公演の責任を果たすことを御約束する誓いの巡礼とさせて頂きました。 大本山、五月広場に面するカテドラルからスタート。周辺の5つの名高い大きな教会の後、最後は少々遠い場所へ、、5時半から周り始め、全て終了したのは11時でした。 6時間の長い道程、、入ったことのない教会ばかりで、中にある貴重な美術品の数々に感動。各教会、嗜好様々。そして同じく巡礼の道程を歩んでいる多くの方々の波動に緊張しました。涙を流している方もいらして、信仰の深さに恐れ入っています。 全ての教会にローマ法王の写真が飾られていて、あらためてスゴイ偉業だったことを感じつつ、時折とんでもない便乗もあり苦笑。 レストランには「ローマ法王焼肉料理」 (そんなメニューあっていいのだろうか、、) 多くのローマ法王関連ビジネスで盛り上がっています。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2013.03.28
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今日はイースターの火曜日、黙祷の一時。ミサの後、教会の電気が消されロウソクの日だけが灯り、皆が静かに祈りを捧げていました。素晴らしい音響効果で賛美歌が遠くから聞こえてきて、再び遠くに去っていきました。実に芸術的な演出を行っているピラール教会、さずがレコレタ美術界隈にある教会だけあります。親しい方に連れられ参加しました。丁度、父の誕生日で生きていたら73歳。父のいない15年を振り返りつつ、なくなった日の事を思い出していました。イースターの流れと父の亡くなった日のことが一致、特別な一時をおくることができました。 ミサの後、再び打ち合わせ。正式決定を終え後には引けない始まりの1日。黙祷と共に父に御約束。「きっと厳しい日々が始まると思うのですが、逃げることなく背負ってみます」 今日は満月が一段と美しく光り輝いていました。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2013.03.26
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湿気がたちこめる曇り空が続いていて、体調を多くの方が崩しています。雨の降る前に身体がきしむのは何故だろう、、と常日頃かんがえつつ、特にマリオは変化が顕著で、急に水浴びをしたり、泣き叫んだり、そして哀しい顔つきになります。そんなマリオを肩に乗せながら、日々手続きと様々な調整の中で時折、一体どこまで進んでいけるだろうか、、と暗中模索。イチローさんの名言「壁は乗り越えることができないものにはやってこない、壁が訪れた時がチャンスだと思っている」を思い出していました。 壁というよりも、重荷といった方がいいのかもしれません。思わず抱え込んでしまいつつある試練。投げ出すなら今、背負うなら明日。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2013.03.25
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到着する2年前1976年、クーデターにより軍政となり、厳しい統制の元で監視、検閲がエスカレート。反体制の危険人物とみなされると次々と消されていき、蒸発者は30000人にものぼりました。軍政は83年まで続き、アルゼンチンでの幼少は丸々その軍事政権時代に過ごしてきたのですが、その時代に起こっていた正直ほんとうのことは何も知らず、再度移住した98年から少しずつ真実を学んでいます。 あまりに膨大な悲劇の数々、芸術関係者の多くが何かしら影響を受けていて、御両親が蒸発している方が音楽関係者には多く、3月24日が訪れるたび、激しい抗議デモと共に多くのイベントが開催されるのですが、遠巻きに伺っています。 その時代の政府の責任者の裁判が最近になって次々と実施されています。責任追及と蒸発者の遺体捜索、収容所で産まれた子供達の捜索(100人以上の子供達ガ本当の祖父母と対面することができました)、絶え間ない闘いで日々前進。二度と軍事政権に戻らないこと、蒸発者への追悼、そして現在の民主主義の時代を祝う意味での祭典。以前は参加する度に哀しみに包まれていたのですが、今回は特に未来へのエネルギーを今までになく感じました。 この日はカトリックの聖週間初日でした。Domigo Ramos キリストがエルサレムに入った日を祈る式典が行われ、多くの方がシュロの葉を手にしていました。玄関に飾り厄払いをするそうです。教会には1000人以上の方が訪れていたでしょうか。 ローマ法王就任以来、教会が非常に込み合っています。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2013.03.24
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身分証明書に明記されている初めてアルゼンチンに入国した日。1978年3月23日から35年後。今ここにいる不思議。 止まることなく創り続けてきて、7ヶ月に渡る長期の国外での活動の末、戻ってきて再び体制を整えているのですが、今一度シッカリ振り返って見極めたい次の道程。 膨大な資料、記録、写真を紐解いて、始まりから現在に至るまでの物語。日々コツコツと書き始めています。2013年は、そのために費やすことにしました。秋の心地よい陽射しと気温、マリオの穏やかな視線と波動に付き添われて、順調に進んでいます。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2013.03.23
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帰国してから翻訳の仕事にマズ取り組んでいて、その後は執筆へ、、一人黙々と室内で過ごしてきて、マリオとの関係も修復できました。心が通じ合ってピッタリと寄り添っています。 そんなマリオに謝りつつ、最近ようやく外出活動を始めた途端、思わぬ再会が続いています。 ハイメさんの本を執筆した作家のルイスさん。彼是2年ほど御会いする機会がなかったのですが、先日のミサクリオージャの公演で遭遇、長い長いコレマデの物語を辿っていました。マリオの映画、新しいCDの本作、(試作をお渡しして以来) 連絡の途絶えている多くの方、やはりこの政治、経済の直撃を受けておられました。突然、政治関係者のグループが出版社を占拠、多くの方が職を失ったり、予定を余儀なく変更させられたり、国家も市も同じような体制の上、双方が衝突しているので、収集がつかない状況で市民は翻弄されるばかり。 つい最近、Gustavo Cordera ロックバンドBersuit のリーダーの発言が波紋を呼んでいます。「芸術、音楽が常に権力の下で右往左往するのは間違ってる、もっと独立したものを確立するべきだ」 予算を模索すると、どうしても階下に従わなければ道は開かれない。しかも主な文化施設は全て、市か国の管轄です。非常に難しいテーマだと思うのですが、そんな意見を常に明確に提示してきた巨匠Gerardo Gandhini氏が本日76歳で他界されました。ピアソラ氏のピアニストも勤め、アルゼンチン最高峰のピアニスト、編曲家、作曲家、本当に偉大な方でした。時を同じくしてキューバのスイス在住ピアニストBebo Valdes氏も96歳で他界。マエストロがドンドン逝ってしまう、、偉大な芸術家は皆さん闘う心意気が並外れています。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2013.03.22
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親しい芸術家の友人がメキシコへ長期渡航する前に合流、常にお薦めの新しい芸術を進めてくれる姉御肌の彼女の後を、金魚のフンのようにくっついて見聞を深めています。国立サロンで金賞を受賞している実力の持ち主で、その作品つくり、見識、エキスパートな佇まいの彼女から影響を沢山もらっている貴重な友達。寂しくなりますが、次回に会う時に彼女の新しい作品を楽しむことができるのが楽しみ。 そんな彼女の今日のお薦めはドイツの芸術家、映像作家Harun Farocki 社会批判を多くの映像の重なりから訴えている方で、多くの作品は左右二つの画面にて制作されていました。別の視点から見るものを同時に見ながら煮詰めていく場面構成の元で、戦争や宗教についての意見が盛り込まれていきます。正直、映像が科学的で冷たいのがイマひとつ馴染めませんでした。 そんなクールでストイックな映像を見続けた後、2階で行われていたドイツ在住のアルゼンチン音楽家Edgardo Rudnitzkyの作品が音と熱を利用した暖かい神秘的な作品に癒されました。ロウソクの熱を利用して鉄のボールが移動、備え付けてある弦を叩き、また元の位置に戻る。同じ作品が何個も備え付けてあって、それぞれが音色を別の場所で奏でる中で、全体のメロディを部屋全体で感じることができる。自然な音楽の発生な形。 新しいコンテンポラリー美術館、Fundacion Proaは素晴らしい近代施設ですが、観光名所ボカのカミニートに隣接していて、古きゆかしきボカの雰囲気を若干、崩しているような気もしました。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2013.03.21
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今は亡きAriel Ramirez 作曲、指揮による名曲Misa Criollaの特別講演が御馴染みのSanta Cruz教会にて行われました。大合唱団、交響楽団に加え、メインボーカルはJairo、チャランゴ奏者Jaime Torres氏を迎え、非常に豪華で素晴らしい公演でした。カルロス神父が近々訪れる30000人に上る蒸発者追悼の日と聖週間を向かえる前の記念イベントとして、昨年から企画を煮詰めてきて実現した夢の饗宴でした。この教会で蒸発の危険のある人物を守り、断固として軍事政権に対抗してきた心意気のある神父、修道女が皆つれさられ蒸発しました。5000人の蒸発者が飛行機からラプラタ川に捨てられた、その中に遺体が発見され、この教会の庭に埋葬されています。 そういった歴史も踏まえての公演でした。チャランゴの巨匠ハイメトーレス氏の存在感に心打たれつつ、久しぶりの再会。つい最近、自身のラジオ番組が国営放送で始まりました。毎週木曜日、夜8時より(日本時間、金曜日の朝8時) これまでの氏の通ってきた歴史、関係者の特別インタビューなど、非常に盛り沢山で素晴らしいアナウンスを展開されています。同じくJairo氏も火曜日の8時からの番組を担当されることとなり、歴代の名アーティストのラジオ・パーソナリティ進出で、フォルクローレを深く身近に楽しめる機会が盛り沢山の今日この頃です。 インターネット放送LINKhttp://radionacional.com.ar/vivo/3-folklorica-987.html?rnd=1791398853佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2013.03.20
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2005年、愛知万博開催中に記憶に残っている数々の場面の中で、ローマ法王Juan Pablo氏が亡くなった際の場面が記憶に深く刻まれています。アラブ諸国以外は皆、国旗を半旗にして喪に服していました。会場でも多くの哀しみのコメント。ローマ法王の存在感をあらためて感じた機会でした。多分、地球上で最も権力が集中しているといっても過言でない、何億という信徒の頂上に立つという奇跡。常にヨーロッパの出身者で占められていた場所に初の南米出身。しかもアルゼンチンから、、それがどれほどスゴイことなのか日が経つほどにわかってきます。 悶々としていたアルゼンチン、特にブエノスアイレスの人々は国と市の行政の狭間で揺れ続ける経済と交通手段の混乱、犯罪多発に精神的に追い詰められている方が多く、そんな波動を目の当たりにして、帰国してから打ちのめされるばかりの日々でした。そんな人々から笑顔と前向きな言葉が聞かれるようになり、このアルゼンチン出身の法王誕生により威信を取り戻した人々の歓喜。そして何より新法王のメッセージに心打たれています。「周囲の人を気遣ってください、子供を老人と大切にしてください。まず困っている人を助けましょう」 実にシンプルで当たり前のことができなくなっている世の中、新法王フランシスコ氏はキッパリ、明確に宣言されました。 同じメッセージを電話を通じて五月広場の徹夜で集合している観衆にも届けました。「いがみ合うのではなく話し合いを持ちましょう、、」 自然を大切にする、戦争のない平和な社会、、そんな当たり前の「夢」を皆、ソレゾレの形で願い、闘ってきました。映画、音楽、、芸術を通じての表現、草の根の活動、抗議運動、、それでも何も変わらない世の中、何が足らなかったかといえば、、変えていくための権力。 その大きな力を持つ場所からの強い抗議と、広めていく活動、 この法王なら達成できるかもしれない、、今後の世界に「夢」が膨らむ就任式でした。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2013.03.19
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夕方に予定通りオーケストラの最終選考に向かいました。ところが直前に驚きの展開、パーカッションと笛などで応募していたのですが、指揮者の方は声に興味があるとのことで急遽、歌を準備することになってしまいました。とはいえ、、どんな歌を歌えばいいのか、全く検討がつかず、審査前夜に自分のみせたいものを見せてくださいとの通知。 結果は4月に発表されるそうですが、周囲は全てオペラ歌手だったので、多分。。見当違いは否めません。 気を取り直して、夜10時半より五月広場へ。新しいローマ法王就任式前のVigiliaという祈祷集会が行われていました。道端にはローマ法王グッズが溢れかえっていて、抜け目のない方々の商売が大繁盛。一度調べてみたいと常々思っているのですが、コンサートグッズも含めて同じ顔ぶれのようです。彼等はアルゼンチン人なのだろうか、、路上販売なので税金も納めていないのでしょう。このグッズ販売におけるハイエナ産業の詳細、気になっています。 徹夜で朝まで滞在しようと思ったのですが、グッズ販売とチョリパンを中心とした屋台モードの騒々しさに絶句。現場で行われているコンサートも賑やか過ぎて苦手な流れ、、これがメキシコだったらSocalo広場で合唱団を集め、エキスパートなオーガナイズを展開することでしょう、、本当はココゾとばかり合唱団が活躍してほしかった。聖歌の美しさに惹かれています。 昨年から参加しているエクアドルの合唱団の教会での公演が近々集中して行われます。彼らの聖歌は本当に魅力的で、監督の深い敬虔なクリスチャン精神が反映されています。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2013.03.18
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ローマ法王がアルゼンチンの神父さんに決まり、最初の日曜日のミサ。きっと特別なコメントがあるにちがいない、、と期待していました。反響は正にコメント以上。人々の特別な思いがミサの様子で伝わってきます。御馴染みのSata Cruz教会は、軍事政権時代に多くの修道女と牧師さんが亡くなっているので、今回その軍事政権に関わったかもしれないという事実も含めて、コメントに興味津々。 御馴染みCarlos神父はいいました。「いろいろ言われているけど、僕は多くの逸話を話すことができる。この目で彼の仕事を見てきたから信じられる」 経済破綻で苦境に立っていた病院を救った話、貧しい地区での活動、、Ect そんな話を神父さんの机を皆で囲んで聞きました。座席を離れ教会の中央に集合、円形ミサが行われました。 「この法王が世の中の流れをよりよいものにするために注ぐ力を得るように皆で祈りましょう」 毎回くばられる広報誌にも法王のことが書かれていました。 アルゼンチンは新しい活気で溢れつつあります。個人的にも明日のオーディション最終選考に向けて準備中。オーケストラの団員になれるかどうか、久しぶりの選ばれる機会にワクワクしています。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2013.03.17
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追加された講義は今までになく音楽的で1番求めていた講義内容でした。Jean-Jacques Lemêtre氏の特別講義最終回は講義の後、講演が実施され実に5時から23時、8時間に渡って話し続けるエネルギーと情熱に感服。 講演では太陽劇団の成り立ちから、氏の幼少の話も伺うことができ、何者にも服することなく芸術に徹してきた強く厳しい姿勢に、気を引き締めさせられる瞬間が何度もありました。 終わってから数日、講義を思い出し考え続けています。歌舞伎と能にトテモ造詣が深いようでしたが、「日本人」そのものに対しては批判的な佇まい。 今日のレッスンで即興の動きに「日本人のツーリスト」という内容があって、皆が揃って表現する機会があったのですが、正直憤慨。いいたことはわかるけど、、(写真ばかりとって景色を見ていない?) 国全部を馬鹿にしたようなネガティブな演目は外したほうがいいと思う。実際、日本人が授業にいるわけだし、、という抗議には至りませんでしたが、常々心に秘めつつ思っています。 3日間で氏から学んだものの1番大きなこと、、たえまない気迫。芸術家の一生は、こうでなきゃ!って考えさせられました。気迫がないとなめられる、、気迫がないと進んでいけない。お手本を前にあらためて気合をいれています。 マリオとの仲が本格的に深まってきました。寒くなってきたからかもしれませんが、肩にのってピッタリ寄り添ってくれる今日この頃です。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2013.03.16
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コロン劇場でのJean-Jacques Lemêtre氏の講義2日目は、本格的なグループでの仕事を模索。約10人のメンバーで即興の舞台制作を通じて、観客に向かう際の基本を細かいところまでチェックされました。目線、声、姿勢、、全てにおいてリズムを前提にした役割を見つけていきます。 多くの俳優さん達、そしてナチュラルな解放気質のアルゼンチンならではの勢いに正直、苦手なジャンルに腰が引けてしまいましたが、それはそれで割り切って観察に徹していました。2日間の集中講義は先生の意志で3日に追加され尚、深く煮詰める機会を頂くこととなりました。世界を渡り歩いてきた先生ですが、とっても謙虚でユーモアに富んだ方です。授業の中で様々な体験と共に、世界の原住民における自身の研究も語ってくださいました。いつも思うのですが、各地の原住民が失うことなく守ったものの価値を改めて見直す機会の大切さ、彼らへの敬意と謝罪が今後とても大切になっていくような流れを常々感じています。 先生は生き残った彼等のリズム、音色を舞台での音楽制作の糧とする中で伝えたいことがあるのでしょう。 13日で決定したローマ法王の賛否両論に呆然としています。大部分は法王に決定したBregorio氏の功績を評価、一方で軍事政権に加担したと当時の責任者Videlaとの写真を掲載、ただ映っているのは40年近く前のBregorio氏が既に70ほどの老人、、誰もおかしいと思わないのでしょうか。フェイスブックに写真が掲載されてから徐々に「おかしい」と指摘する人が増えてきました。とどめはノーベル平和賞受賞作家Adolfo Pérez Esquivel氏が「彼は全く関係ない」と言い切ったことで、少し収まりましたが、この背景にはBregorio氏は現大統領に批判的だったことから、新派による攻撃となっていたようです。政治的な意見の違いにおける批判合戦と恨み、妬みで大混乱となっている今日この頃のアルゼンチン。フェイスブックを閉じようかと思うことがよくあります。醜い中傷や争いは見たくないし、そんな機会を通じて尚一層、和が失われるだけ。 友人の一人が書き込みました「誰かを悪く言うためではなく、あなた本人が何をやってるかをわかちあってほしい」 大賛成です。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2013.03.15
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コロン劇場の地下にあるCentro Experimentacion にてフランス太陽劇団の音楽監督Jean-Jacques Lemêtre氏の講義が始まりました。600人にのぼる応募から選出された53人が参加。メンバーは非常にバラエティな経歴の面々で、有名な歌手の方、楽器制作者、アメリカ人の英語の教師、ロシア人のダンサー、コレオグラファー、大部分は演劇に携わっている方で、その開放的な表現力に圧倒されました。 フランス語で話す先生の話を同時通訳者で授業が進められ、フランス語の響きにマズ感動。パワフルな先生の指導は通訳を超えて伝わってくるものがあり、迫力満点。「音楽の身体」というタイトル通り、リズムを身体に念入りに取り入れていく、様々な工夫を伝授してくださいました。 視野が開かれていく機会を皆で分かち合っています。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2013.03.14
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ここ数日、話題になっていたConclave コンクラベという日本的な響きのする新しいローマ法王選出の動き、イタリア出身の前法王の突然の退任から何かとバチカンに関する賛否両論の機会がメディアだけでなく、日常でも話題になっていました。さすがカトリックが多くを占める南米、、ココ1年ほど教会に通って色々学んできる今日この頃。興味津々テレビの中継を見ていました。 煙の色で決定がわかるらしい。2チャンネルが生中継を行っている他は皆、ドラマなど関係のない番組が放送されていました。煙の出る煙突を写し続ける変化のない映像、時折べつのチャンネルに変えつつ、ながめていました。白い煙がボワッツと出てから30分ほどしてから、中央のバルコニーが開いて正式発表。新法王はMario Bergoglio.. どこかで聞いたことのなる名前、、テレビでもアナウンサー一同、一瞬シーンとなってから、大声で「今ベルゴリオ氏の名前が聞こえたようですが、、」 他のチャンネルも一気に中継に切り替わり、画面には大きく「新しい法王はアルゼンチン人」 大興奮! インターネットでも様々なサイトで大喜びな反響、、同時に激怒する人々も、、つい先日、列車事故の一周忌追悼でベルゴリオ氏のミサに参加したばかり。。その日のコメントの声が耳に残っています。あの牧師さんが一気に法王へ登りつめてしまった。笑顔でバルコニーに現れたグレゴリオ氏は法王としての名前を発表、変わらない親しみやすい笑顔でシンプルな言葉、とっても良い雰囲気でした。 色々複雑な事情で揺れるアルゼンチンに新しい風、法王の出身地が犯罪王国では許されない、今後の変化を期待できる奇跡の一日でした。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2013.03.13
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帰国してから複雑な心境になるばかりの重たい日々を過ごしてきて、ふと様々なことが開かれた1日でした。先週、「このまま沈んで閉じるばかりの毎日ではいけない、、何か新しいことに挑戦しよう」 そんなとき偶然、目にした様々な募集に片っ端から応募してみました。 結果、どれも御連絡を頂くに至らず尚一層、ダメ押し状態だったのですが、早朝何気にメールのスパムBOXを開けると、その中に合格通知が届いていてビックリ。 自動的に迷惑メールとして処理される中に入っているなんて、後一歩で見落とすところでした。 書類選考だったのですが、コロン劇場の募集する特別セミナー受講資格を手にすることができました。フランスの太陽劇団の音楽演出監督ジャン・ジャック・ルメットレJean-Jacques Lemêtre氏による3日間に渡る「音楽な身体つくり」という講義で、しかも無料、、コロン劇場で実施されるということも含めて超魅力的な企画の募集を偶然、コロン劇場のホームページで見つけ、応募に至りました。 同じ日の午後、電話で別の募集の合格もお知らせ頂いて、一気に開かれる1日でした。身近に訪れる未来に思いを馳せる前向きな日々の始まり。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2013.03.12
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マル1日途切れることなくアルゼンチンで放送されていた震災の報道、誰か覚えていて口にする人がいるだろうか、、特に音楽関係者、震災応援のCDを出した方々のコメントを少し期待しつつ、、すごーく離れているし、皆それぞれ身近なことに必死なのでしょう、周囲にはいませんでした。 9月11日のテロ事件とは違い、過去の外国の「天災」を振り返ることは、報道も含めて重きを置くことはなく、時が経つほど各国自身での復興と記憶を刻む日々、いろいろな意味で各国で独立した哀しみの日々が刻まれ続けていく。 ここ数日、日本の多くの新聞を読み続けていました。まず忘れないこと、そして微々たることでも「何かできることを」と模索しながら過ごすことをあらためて心に刻みました。ハイチの大地震、チリ、メキシコ、他もろもろの起こった日のカレンダーを作るといいのかもしれません。 今日は1日Juninという場所で起きた強盗殺人事件のことが放送されていました。17歳の売店スタッフが未成年の強盗にアッサリ殺されてしまい、堪忍袋の切れた住民が警察を攻撃。戦場のようなシーンが放送されていました。犯罪無法地帯化しつづけていて収集のつかない状況、我が家の大家さん曰く盗まれたことのない人っていないんじゃないだろうか、、。 親しい友人がバス停で待っている間に強盗にあい、ひったくられる際に倒れ、メガネを割り肘などを打撲。彼は足に障害があるので、起き上がるのが非常に困難なのですが、その際に犯人は良心が咎めたのか、盗んだ全てを返して去っていったそうです。非常に稀なケースですが、不幸中の幸い。それでも、この際のトラウマで、友人は別の日の待ち合わせに現れず、何事かと思えば、、バスがなかなかこなくて人通りが少ない場所だったので危険を避けるため自宅に帰ったそうです。そんな「怖さ」と隣り合わせで暮らす状況に皆がイライラしている今日この頃。 実は犯罪者はソレホド多数ではなく、常に同じ人物が犯罪を繰り返しているという調査結果がでています。盗んで、捕まって、解放され、また盗む、、まるで犯罪者が守られているような社会。そんな不満の爆発が今日のJuninでの出来事でした。 犯罪者の管理の徹底と、被害者に優しい法律を。。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2013.03.11
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特別な展示や催しが行われ、友人同士でお祝いのメッセージが交わされる1日。テレビでも多くの特別番組が放送されていました。特に医療の場での女性の活躍をテーマにしたドキュメンタリードラマで、院長を担当している女性が取材に応えていて、その存在感もしかり、知性と母性でオーガナイズのできる女性の存在が光る今日この頃。多くの女性大統領も各国で活躍、立派で逞しい権力を持つ女性の存在は頼もしい限りですが、今はインドの学生暴行事件など厳しい状況にある女性にスポットをあててほしい。登りつめる人に男女の垣根はなく、底辺での敬意のなさにも垣根はなく、、今日1日が「全てのものにおける敬意」を考える1日でありますように。そんなメールを親しい方々に送りました。 丘の上から女神が見守っている、PanesilloのVirgen de Quito。とっても芸術的な佇まいと見晴らしに心打たれて1週間に1度は登っていました。あの女神を思い出すたび元気が出ます。丁度2ヶ月に渡り煮詰めていた公演の手続きが承認されました。再びエクアドルを思いながら心を引き締めつつ、、テレビで放送されているウゴ・チャべス大統領の葬儀で交わされる一言一言に感銘を受けています。平和を勝ち取るためには願うだけでなく、闘わなければいけないことが沢山あるのですね。 報道場面http://www.youtube.com/watch?v=X-oWq-Z0euYベネズエラ滞在時に何度耳にしても涙が浮かんでしまう素敵なメロディがありました。タイトルはズバリそのまま「ベネズエラ」 葬儀のオープニングにベネズエラ出身の、世界的指揮者Gustavo Dudamel氏による交響楽団と合唱団の素晴らしい饗宴。Ofrenda Musicalというタイトルでチャべス氏追悼公演が行われていました。本当に素晴らしい演奏と歴史的な一時。チャべス氏の遺体はレーニン、エビータのように完全に保存されるそうです。2006年より3年に渡ってベネズエラに滞在、多くの思い出を辿りつつ、名曲を聴いて涙ぐんでいました。皆さん、お元気でしょうか、、一連の歴史的な場面を見ていてカメラを担いで現場に向かいたい気持ちでイッパイです。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2013.03.08
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丁度2ヶ月、帰国してからたちました。未だ着地しきれていないのが正直なところです。約7ヶ月離れている間に物価は急上昇、ドルの価値の驚くべき手配と変動で、不動産関係に支障をきたしているようで、支払うことのできない借主はやむなく撤退。多くの店が閉店していました。特にここ10年以上通っていた親しいパン屋さんが閉まっていたのはショックでした。前を通る度、寂しい気持ちになります。 新しい店が開店するでもなく閉まり続けている場所の数々、そして最寄に10年以上閉まり続けていたコロニアル様式の立派な建物が壊され、大きな現代的な施設の完成を待っていたり、、その建物は密かに何時かココで文化施設をオープンできたら、、と夢見ている場所でした。 あっさり解体、貴重な建築は何事もなかったように、無機質な大きなビルに入れ替わっていきます。なんともいえない空しさを抱えつつ、黙々と煮詰めています。暖かく付き添ってくれるマリオに感謝。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2013.03.07
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呆然と放送を見ていました。アルゼンチン、エクアドルなど南米各国が3日間、喪に服しています。ベネズエラは7日間。こんなに凄い追悼の場面はリアルタイムでは見たことがありません。大観衆が7キロの道程を埋め尽くしています。特集番組もマルデ映画の一場面に参加しているような、、第一報は昨夜の合唱団の公演でした。監督が「先ほどチャべス大統領の亡くなったことを知りました。今日最後の歌は追悼も兼ねベネズエラの歌をお届けします」 本当に特別な方でした。初めてベネズエラを訪れた時にテレビでALO Presidente(大統領こんにちは)という番組が放送されていて、国民一人一人に対応している姿、その演説に驚き、全てをビデオカメラに収めました。アルゼンチンに帰国して友人に興奮して見せた記憶があります。それから3度、ベネズエラに訪れる機会がありましたが、親しい友人が二手にクッキリ別れていて、期待で夢を膨らませている辛抱者と、独裁政治に恐怖を抱いている人、、今思うと芸術関係者は生活に困っている人は少ないので、(余裕があるからこそできる部分は否めません) チャべス派の報道関係者と、そうでない舞台芸術関係者の間で、なんともいえない揺らぎに言葉を失いました。チャべス大統領の言葉は文学的で心を打たれることも多々ありましたが、声も音もドカドカと常に大きくて、繊細で洗練された芸術性は削除されていくような流れは苦手でした。 賛否両論クッキリ分かれるところですが、社会のシステムを大きく変えた貢献は南米全土で大きな支持を集めています。潤いすぎた少数の人々のために動いているものを、そうでない人々に届けたという教育、医療、住宅、、不公平だったシステムを変える難しさを独特の個性で推し進め、58歳で終えた一生。ご冥福をお祈りすると共に、今後のベネズエラのよりよい展開を祈っています。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2013.03.06
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久しぶりにアルゼンチンで合唱団のコンサートを見てきました。今、思えば以前はチャランゴの先生が合唱団の指揮もしていて、ブエノスアイレス到着早々、教会で合唱団の公演を聞いたり、思わぬ演奏の依頼も確か教会で合唱団との演奏だった時期が彼是10年ほど前に集中していました。不思議なことに、ほんとんど記憶に残っていなくて、正直あまり感動していなかったのかもしれません。 合唱団と3ヶ月、寝食も共にして、ハーモニーを煮詰めることを深めてからは、音の耳に入り方が変わってきます。合唱団の一人一人に目配り、指揮者や伴奏者の音色にも注目。大いに楽しめました。特に昨日のBanco la nacion合唱団はアルゼンチンでも生え抜きの実力集団で、指揮者の方がカナリの実力者。細かい声色の広がりと、声ではない効果音を使用したリズム、とっても新鮮な公演でした。日々合唱団に魅せられています。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2013.03.05
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秋の穏やかな日差しに照らされながら、芝生でグッスリ。 年々季節の移り変わりが早まっているようです。日本は春間近ですね、もうすぐ桜が開き始める心機一転、元気の出る季節の訪れ。冬の前の束の間のおだやかで心地よい日々をユックリ楽しみます。 小さい秋をみつけながら、、 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2013.03.04
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メキシコから帰国した写真家の友人の誘いでPalais de glace で行われているプロレスの展示を見てきました。ルーチャりーブレと呼ばれる根強いプロレス文化を、多くの芸術家の作品を通じて楽しむことができる機会。ありそうでなかった、この展示を企画したプロデューサーが最終日のため常駐していて、話をすることができました。日本のプロレスラーがメキシコで活躍している話をすると、非常に驚いていて、日本のプロレスも知らなかったようです。 この機会をキッカケに過去を紐解いていて、幼い頃すきだったビューティーペアーを検索すると、ジャッキー佐藤さんが若くして他界していたことを知りました。(99年、享年41歳)女子プロのブームと衰退、様々な事情や物語を今更ながら、この展示を通じて深めています。プロデューサーにタイガーマスクのアニメの情報を送ると、とっても喜んでくれました。日本のプロレスって意外と知られていないのですね。機会を見つけて皆さんにお知らせしていきたい、、とメキシコ滞在中に親しくなった方々を思い出しながら思っていました。レコレタ美術館では名写真家Marcos Lopezの大規模な展示が行われていて、その突飛な芸術性と豪快な作品に圧倒されました。 写真家の友人は、毎年行われている国家芸術サロンで金賞を受賞している物凄い人なのですが、さすがの研ぎ澄まされた感性と見解の持ち主で、常に刺激と学びの機会を頂いて感謝。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2013.03.03
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外出を控え、ヒタスラ自宅で編集とオーガナイズの作業に明け暮れているうちに、気がつくと3月。久しぶりに友人と会うために外出。最寄の街角を歩いていると、上方から大きな音が、、咄嗟に前進一目散、隣を歩いていた方も同じく。後ろを振り返ってビックリ、、コンクリートの残骸が飛び散っていました。老朽化している古い建物は大嵐の後に緩むようで、見事崩れ落ちた壁を偶然、隣を歩いていた方とシミジミ眺めながら「危なかったね」 間一髪とは正にこのこと。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2013.03.02
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