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広島での歴史的な1日、、時を同じくして親しい犬の御友達Kenyiが亡くなってしまいました。本当に突然、、逝ってしまった。Kenyiと親しい関係者一同は、ただただ信じられず悲しみとKenyiの存在感の穴の大きさに呆然としています。Kenyiは最寄りのホセマルティ文化センターの愛犬、スタッフArturoさんが家に置いておけない、、と連れてくるようになってから、オフィスに納まって、文化センターの中をチョロチョロと歩き回って皆に可愛がられていました。正直、Kenyiの鳴き声を聞いたことがありません。本当に静かに黙って想いを伝えてくる・・(芝居など舞台も数多く開催されるので、だからこそ文化センターに存在できたと思うのですが、、)佇んでいるKenyiの姿が忘れられません。キューバに行く前にKenyiに挨拶、沢山の写真があったのですが、カメラを盗まれてしまって画像も失ってしまいました。まだ3歳でした、、ずーっとセンターにいてくれると思い込んでいたので残念です。Kenyiに会いにいくのが目的だったといっても過言でないほど・・仲良しでした。この急な亡くなり方は・・よくある毒餌を食べてしまったのでは、、と思うのですが、本当に犯人が許せない、そして2度とこのようなことがないようにKenyiの銅像を創ってはどうかと思います。もしくは今度、瀬戸に帰省した際に瀬戸物で創ろうかと・・佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2016.05.28
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世界ではイロイロな事が起こり続けていて、、途方に暮れるばかりですが、皆の願い「核」をなくすことだけは諦めない。ソンナ日々に朗報、オバマ大統領が広島へ・・ それに関連する様々なニュース、当時の要人の孫達によるアクションが目覚ましい。特にあのトルーマン大統領の孫と、平和の折り鶴の主人公SADAKOさんの兄が共に平和授業を子供達アメリカで行ったという、そして長崎、広島双方の原爆を落とした飛行機に搭乗していたという祖父を持つアメリカ人作家は現在、福島に滞在しているという、、誰もがいう「被爆体験者の話を聞ける最期の一時」 風化される前にキッチリ答に辿りつきますように、、久しぶりに手応えのある方に出会えました。この人に出会えたことで「メキシコに来て良かった」、、と思えるほど。一緒に舞台を見に行ったり、毎週土曜日に英語と日本語の交換授業を行いながら出来ることを煮詰めています。彼女はOnegaishimasuという言葉がトッテモ気に入ったみたいです。オバマさん、、お願いします。今日、再び新しいバラが咲きました。記念すべき「今日」を記念して特別撮影。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2016.05.27
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連日、非常に強い日差しの暑いメキシコシティですが、まさにココだけはオアシスという場所Viveroにてリハーサルの場所の下見にいってきました。本当に物凄く大きな木々が並んでいるので日陰タップリな涼しさ、、ヒノキの香りが心地よく、一気にヒーリングモード。3つの場所候補を見つけることができました。大きな木の間を舞台と設定して、幕入りから退場までをイメージ。木の株は自然の椅子となり、背景も含めてイメージしてもらえるように・・ふと気が付いたのですが、太い木の幹がところどころ光り輝いていて「なんだろう」とよくみて見ると、樹液が琥珀色に固まっていて、マルデ木の涙、もしくは木の汗・・宝石のようにキレイでした。触るとカナリ粘着力があり、ふと思い出したのですが確かコレを使ってウィチョル族の方々は手工芸を創っていたような気がします。シミジミ撮影・・この日は1カ月に1度の「博物館の夜」という1日で、たまたま入った場所で「イサドラダンカン追悼」の舞台が開催されていました。主役はアメリカ人でイサドラ研究、そして学校卒業生でもあり、ドキュメンタリー映画の合間に登場して踊っていました。 宿の前ではチャリダー集会、彼等のためにチャリダーフィルムも上映されていました。あまりに多くの本格派チャリダー集合とスクリーンの大きさに惹かれて見に行ってみると、何と日本の映画「TOKYO ROAD」という東京界隈の自転車模様を撮影したショートフィルムが上映されていてビックリ・・ 自転車日本ブランド万歳! もう一本は世界を駆け巡るチャリダーが自分自身を撮影した非常に面白い映画で拍手喝采、正直こっちの方がうけていたみたいです。そのままチャリダー御一行様は墓地に入り、社会科見学を終えた後、総勢100人を超える集団で走り去っていきました。大自然とサプライズな映画鑑賞、、良い1日に感謝。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2016.05.25
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話は前後しますが、、日曜日に日本に暮らす母の姉、堀田のオバサンが亡くなりました。享年88歳、80代後半は充実の人生として先ず拍手そして合掌。幼い頃にオバサンの家に訪問する度にもらった沢山の御菓子が入ったクリスマス風な入れ物の靴、、サンタクロースのようなオバサンの記憶が鮮明。そしてアルゼンチンに出発する前の日本最終回・名古屋での公演に見に来て下さったこと、、我が家は海外在住一家のため多分、普通の御宅に比べて親戚との交流などが限られていて、親族集合の際に家族代表で伺って「あんた誰や?」と言われてしまうほど・・それでも笑顔が特別な堀田のオバサンは記憶に非常に深く刻まれています。最期にメキシコから送った葉書が間に合ってよかった。遠くに住んでいると不義理ばかりです。 こういうことが続かないように、とにかく早く「やるべきハチドリ活動」を達成しよう、、と思いつつ屋上を見渡すとドカンと新しい大きなバラが咲いていました。多分・・この花はオバサンなのだと思います。「頑張りなさい」と言われているような・・それで今日からの新しい日々「鍛え直し」の始まり。そして今日、再び葉書を1通追加。前回は日本に帰国する方におねがいして、封筒を日本に到着したら出して頂いたのですが、今回はメキシコの郵便局より発送。 あまりに素晴らしい郵便局で驚きました。鉄でできた建物、、古き良き形が見事に保存されています。 インターネットのない時代、どれだけ郵便が重要なものだったか、、局員の古い写真で伺えます。本当に特別な御仕事だったのですね、、 切手の販売機や特別な切手も展示してありました。需要の減った今では価格も跳ね上がります、、速達の値段がなんと葉書1枚816ペソ!? 「普通で結構です」と言うしかありません。(15ペソ) 切手を頂いて受付に置いていこうとすると、ポストに自分でいれてくださいと注意され、国際郵便受付のところには山のように様々なものが積んであり、なんだかなくなってしまいそうで心配になり、そこにいらっしゃる方に葉書を見せると、あごで「そこにいれろ」と指示されました。昔の素晴らしい佇まいは保たれているのですが、、働いていらっしゃる方は別次元。残念です。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2016.05.24
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スポーツ選手が多く生活している宿で、常にみかける大きなプラスチックの容器、、いつも気になってはいたのですが、別世界の代物・・と特に調べることなく現在に至ります。それがフト昨日タマタマ台所で遭遇したレスラー、ジョニーさんが、丁度そのプラスチック容器から粉末を取り出し飲んでいらしたので、なんとなくイロイロ聞いてみました。 ココアの味がするらしい、、筋肉を創るのに非常に効果的で6年も飲んでいる、、とのこと。とっても立派な体格の彼がゴクゴクと飲んでいる姿を見て、部屋に戻ってから調べてみました。「プロテインパウダー」の効果、選び方、、etc 自転車で何度か前を通過、宿でゴロゴロしている容器が沢山おいてある御店を思い出し早速訪問。 想像した通り、お値段は決して安くない輸入品ですが、御店のかたの進める性能がよくて丁度バーゲンとなっているものを購入。早速、試しています。これで強靭な「鹿」に対応できるかしら・・思わず咲いたばかりの白バラさんに御報告。この容器を自分が手にする不思議、、母が昨日おくってくれたメッセージ「成せば成る、成さねば成らぬ、何事も」を思い出しつつ、、1日に必要な量を飲んだ後、その足で最寄りのヘラクレス・ジムへ・・ 以前は趣味の悪い音楽の爆音に早々退散したのですが、伺った時間帯はジムの人口が低く、音楽も穏やか。思わず入会の運びとなり、走って、漕いで、持ち上げて、、何より嬉しいのはダンススタジオスペースがあるので、そのスペースを使用してコンテンポラリーダンスとバレエの筋力トレーニング、ストレッチをジックリ行うことができます。「鹿」さんが待っている、、やるしかない! パワーアップはちどり、始まり始まり。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2016.05.23
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今日の打合せの意外な展開にビックリ。いつも通り伺って演奏&講義を行うのみと思っていれば、、依頼は一歩進んだところにありました。共演も含めた「演出」・・しかも御相手は4人の語り部さん。昨年Casa del Lago での緊急プロジェクトも同じ場所を使用していることから語り部さんとの共演となり、確か2012年にも同じように公演直前に親しい語り部さんが現れたことから緊急ゲストとして語り部さんをお迎えしたことがあります。3度目の正直、、今回は本格的な制作が始まります。帰り道に既に全体の構成とタイトルも決定、、語り部プロジェクト「はちどりの羽ばたき」なんだか・・楽しくなってきました。喜んで一人パタパタと頭の中で羽ばたいています。いつも未知との遭遇は突然で必然。 気にかけていたバラが見事に全開、最期に咲いた4輪目の遅咲きさんが本当にキレイに咲いてくれて感動。「これは咲かないかもね、、虫が入ってる」といわれ、宿のリサイクルボックスで発見した「押すだけベープマット」を一吹き、「頑張ってーきっと素敵に咲ける!」と毎日はげましてきました。祝開花! はちどり大喜びこの新規格も今はツボミですが、きっと開花する時が訪れると信じています。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2016.05.21
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ここ数日、目標としていたプロジェクトの検討と訂正が必要となり、ふと気が付いたこと。その「気づき」によって全ては良い意味で白紙となり、今はただ新しく進めるのみとなりました。ここ数日、どこかにいく度に「鹿」が現れました。まるでメッセージを送ってくれているような・・そんな鹿との出会い。 「夢色の鳥」作詞・曲 佐野まりあの日の 空には散りばめた 雲たちが終わりのない 夢をのせて 流れてゆく乾いた 大地に雨をやさしく降らせるやわらかい雲が 何時も流れる空よ どこまでも緑の 丘には翼を 広げた夢色の 青い鳥たちが 流れてゆくFacebook掲載http://www.facebook.com/danzacharango 2002年、14年前の今日、青い小鳥「空」が亡くなった際に既に歌は生まれていましたが、曲と想いがシッカリつながったのは14年後の今日、、長い長い経過を経て、答えに達することができる。長ければ長いほど、達したものは力強いものになるのかもしれません。達した時から始まる物語、、はじまり、はじまり、、佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2016.05.18
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屋上生活の趣味、園芸モードで何となく水を一生懸命あげている今日この頃。気になっていた固いツボミが日に日に膨らんで、長いこと咲くのを辞めたバラの花が、やっとやっと開いてくれました。これが実にキレイで鮮やかです。嬉しくて何度も見てしまう、庭に情熱を注いでいる母の気持ちがわかりました。まだ3つのツボミが残っているので、できれば皆揃って開いてほしい・・夢は膨らみます。開かない、開いてはいけない「夢」もある・・とはいえ「夢」があれば毎日が違う、道程も違う。例え間違っていたとしても「夢」があったことは良かったです。目指すことも、挑戦することも出来ました。叶うとか、叶わないを超える場所にある「夢」 今はただ「夢」に「ありがとう」。たった今、母から聞きました。ここ1週間、毎日くりかえし読んでいた借りてきた雑誌に、蜷川幸雄さんの特集がありました。突然の訃報にショックです。 日に日に物凄い方が亡くなっていく、、でも多くの作品を残して下さった。ありがとうございます。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2016.05.12
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メキシコは母の日は必ず毎年10日に実施されるようで、、意外と日曜日は何事もなく、多くの友人と交流の1日を過ごしていました。まず御馴染みダンサー鹿親子とPalacio de bellas artes で開催されている音楽アート展へ。 音楽にまつわる芸術を一挙公開、親子で楽しめる創造的な展示で曲を聞いて絵を描くコーナー等、音楽で感じたものから創っていくという体験を通じて創られたものを楽しむ流れ、、 特に釘づけとなったのはガラス瓶を打ち鳴らしていくインスタレーション。電球の光でガラスの影が壁イッパイに広がるのが素敵。この後、速攻で移動して御馴染みRADIO UNAMのJulian Carrillo劇場で実施されている演劇、Benito antes de Juarez を見に行ってきました。役者さん Esteban Castellano の前回の一人芝居の作品がトッテモ素晴らしく、今回も期待通り。 女優さんBeatrith Lunaとの二人芝居でメキシコで1番尊敬されているといっても過言でないインディオ出身ベニートフアレス大統領の幼少から青年時代にかけての実話、貧しい子供時代、そして奥様のマルガリータとの出会うまで、、本当に奇跡的な出世物語の背景と現代に繋がるメッセージ。 この日に一緒に見にいった友人は感動で興奮していました。「実行することの大切さ、抗議だけで全く変わらない、、」 彼女に舞台の背景をイロイロ教えてもらって、あらためてメキシコの歴史を勉強しなければ、とシミジミ。6月26日まで毎週日曜日 午後6時から上演 見逃せません(入場無料)http://www.radiounam.unam.mx/index.php/component/k2/item/496-benito-antes-de-juarez同じ劇場で何度か公演を行ったことがあるのですが、Radio UNAM の最近の勢いが目覚ましい。 スタッフが変わったことから非常に勢いを増し、常に満席に近い状態で、場所全体からエネルギーを感じます。役者さんと御挨拶もでき感動的な1日でした。 なにかが終わり、なにかが始まる、、悲しかったり、切なかったりすることが続いていますが、前進あるのみ。この日の始まりにメキシコの母グアダルーペさんに御挨拶。御約束と心からのお願いの一日。時折、祈るしかない時があります。この日は寺院に多くの祈りのバラが届けられていました。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2016.05.08
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動物園は彼是20年以上前に多摩動物園に行って以来・・マリオと暮らすようになってから、檻の中に入っている動物を見たくなくなりました。 が、フト近代美術館を見た後、展示が個人的に期待外れで、このまま帰るのではなく行ったことのない気になっている場所へ・・ 実は先日も行こうとして辿り着けず、今日はトコトン「到着するまで歩いてみせる」という気合いで辿り着くことができました。 なんと、いつも通い詰めている文化施設Casa del Lago のすぐ横・・ 入って即、ハチドリの写真展に遭遇。そのまま鳥さんの揃っている界隈へ進みました。我ながら鳥との意思の疎通にビックリ。まず遠くで佇んでいたダチョウさんが近づいてきてくれました。そして鮮やかな黄色の鳥もピッタリ檻際によりそってきてくれて交流。 周囲の人達が「鳥と話しているようだ」と皆さん興味深々、見守って下さいました。 そして最後は御馴染みマリオと同じ種のインコ。遠くからカップルで檻際にきてくれて、ここにはタップリ滞在してトッテオキの撮影に成功。 とはいえ、、やはり閉じ込められている彼等を見ていて切なくなり、鳥界隈だけを見て出口に向かいつつ、ふと「せっかくだからパンダを見てこよう」 大きな大きなパンダ舎には想像通り多くの人で賑わっていました。実際にパンダが笹を美味しそうに食べているのを見ると興奮します。宿の屋上にフサフサしている笹と同じ種類でした。これから笹を見る度、パンダを思い出しそう・・。 パンダ舎に掲示してあるメキシコのパンダ家系図にも感動。 なんと初代のパンダは7頭ものパンダを出産していて、その娘達が現在なお2頭 Xiu Hua(1985-)とShuan Shuan(1987-)、そして孫娘 Xin Xin (1990-Touhiの子)が1頭。(3頭は生まれてすぐに死亡、長女Tohuiは93没、長男のLiang Liang は99没)初代パンダ Pe Pe(1974-88)と Ying Ying(1974-89)はパンダ舎の端っこに剥製で展示されていました。子沢山の偉大なパンダだったのですね、、合掌。ふと思い出したのですが、彼等を幼い頃に見たことがあるかも・・ 確か家族でアルゼンチンから帰国する際にメキシコにより、パンダ好きな父が家族を動物園に連れて行ってくれた。その時に見たパンダ? すこし黄ばんでいて汚い感じがして洗ってあげたいと思った気が、、 ちなみに今日みたパンダは真っ白でキレイでした。メキシコの動物園は無料で入場できます。いろいろ切ないけれど、親しくなった鳥さん達に会いにコレカラ文化施設に来る度に訪れることになるかもしれません。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2016.05.07
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