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事前の状況の報告を重ねていたのですが、気が付けば既にワールドカップが始まって10日間。ワールドカップのために日本から訪れた方々のアテンドも重なって、何時になく非常に集中した濃厚な日々が続いています。開会式の日の感動は特別でした。残念ながらスタジアムに入ることは出来ませんでしたが、初めて最寄りで行われていた地区レベルのパブリックビューイングを体験。初戦メキシコが痛快に勝利する2ゴールを皆さんの歓喜と共に体感。物凄いエネルギーが炸裂、サッカー観戦に駆けつける方々の情熱を今更ながら実感。これまでは取材モードでどこか冷めていたのかもしれません。訪れる人波は皆メキシコのユニフォームですが、前回のスタジアムオープンとの違いは多くの海外の方がメキシコのユニフォームを着ていること。開催国に寄り添うサッカー愛が満載。音楽や舞踊で花を添えるグループも沢山参加しているので、スタジアムの外での十分楽しめます。メキシコだけでなく、カナダ、アメリカも初戦は開幕式を行っていましたが、メキシコは Shakira, Andrea Borini, MANA, Lina Daun など世界的アーティストの参加と古代アステカと現代の融合で特に濃厚なセレモニー、流石の芸術大国ならではの演出。この10日間で既に多くのサッカーにおける歴史的な出来事も満載で、お馴染みメッシは初戦3ゴールと共にレッドカードを消滅させる「神の足な審判騒動」スペインの18歳 Lamín Yamal 初ゴール、名選手Harry Kane や Haaland, Mbappe の連続ゴールで盛り上がる中、意表をつく Cabo Verde コートジボワールの 40歳キーパー Vozinhaの活躍に釘づけ、コスタリカの Keylor Navas を思い出します。年齢的に難しいかもしれませんが、ヨーロッパのチームにスカウトされるのかもしれません。そして日本の大活躍。チームだけでなく日本の観客の動向も含め、これまでにない注目を集めています。日本人の敬意が高まる中、あらためて日本人ならではの佇まいが今の時代に見直されているような、、嬉しい反響の中、身を引き締めて過ごさなければと心に釘。まだまだ1か月近くワールドカップは続きますが、引き続き物語を目撃しつつ取材を通じて交流を深めていきたいと思います。佐野まりFacebook Mari Sano AleteoInstagram amistadmusical
2026.06.21
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ここ数年、お馴染みメキシコ国際空港は利用する度に工事中の不具合で物凄い状況でした。黒いベールで被われ、出発ゲートまで普段の倍の距離を埃にまみれたコンクリートむき出しの道程を歩きつつ、1か月前まで誰もが「間に合うのだろうか」と思っていたのですが、昨日ターミナル2を訪れる機会があったのですが、見事に完成したワールドカップ満載の飛行場に感動。(ターミナル1は若干、渡り廊下が崩れてしまった事故が発生した模様)大きな掲示板にはメキシコチームの躍動感がメキシコ3度に至るワールドカップ開催の歴史と共に上映され、小さな画面ではドクターシミがオーバーヘッド。壁画や優勝トロフィー、ボールにデザインされたメキシコ文化、お馴染みの伝統工芸や古代スポーツでのサッカー起源の紹介など多くのサプライズが設置されています。訪れた日に丁度、巨大ベニートフアレスの銅像が登場。何もかもが眩しい、、日本代表チームも既にモンテレイに到着、今夜はメキシコ代表の最期の親善試合が行われます。26人の代表も正式に決定しましたが、海外で活躍している選手が最後に急浮上。あまり話題にはあがっていた選手ではありませんでしたが、最後に報われた挑戦と努力。スペインやコロンビアのメキシコ国籍取得選手の参加や17歳の史上最少年齢の才能ある若手選手。個人的にはカナダ代表に選ばれていたTigresに所属する Marcelo Flores 選手が数日前に行われた CONCACAF決勝戦で負傷、出場できなくなってしまったのが非常に残念で悲しいです。直前に負傷して出場できなくなってしまう選手の情報を聞くたびに、誰もが夢見る舞台にあがる厳しさに呆然。皆さんが怪我なく、素晴らしい機会を満喫されること祈るばかりです。佐野まりFacebook Mari Sano AleteoInstagram amistadmusical
2026.06.04
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いよいよ後10日、カウントダウンな日々の始まり。月曜日は御馴染み道端市場が近所で行われるので空豆を仕入れに向かうと、途中で今が旬・メキシコチームのユニフォームが特別販売中。 材質もよく刺繍も細やかで美しかったので購入。遅ればせなメキシコ応援体制デビューとなりました。近所の方にも好評、喜んで頂けたようです。6月の仕事着として日々着用したく思います。愛猫ヒメさんも 日々メキシコW杯人形 Zayuさんと親しんでいます。前日の日曜日にトレンディの聖地、Coyoacán の OASIS ショッピングセンターに訪れてみると、入り口から中央広場付近に人垣ができていて、ワールドカップの「ステッカー交換」の場所が自然発生していました。アルバムを抱え楽しそうにサッカーの話題や情報交換をしながら集う人々、素敵な出会いの機会になっているようです。彼是50年前、1978年のアルゼンチン滞在時代に到着して即、ワールドカップが始まり、当時も選手のカードを集めるため最寄りの店に通い、学校でクラスメートと交換していました。当時のカードは段ボールな材質で固くて、貼り付けるのも糊を使用していた記憶があります。あの頃のアルバムが実家のどこかにしまってあるかも.. 懐かしく手に取ってみたい気持ちになりネットで探してみると、当時のアルバムが物凄い値段で販売されていて(600ドル前後)現在のアルバムも将来こうして販売されるのでしょうか、、全て埋まっているか否かが勝負どころのようです。ちまたでは100枚入りセットの箱が売り切れているようでしたが、ここには何と自動販売機が設置されていました。きっと皆さんワールドカップが始まる前には完成させたいのではないかと思います。Oasis にはアディダスの特別サッカー文化販売店 Cultura Futbol が開店していて、これまで開催されたワールドカップの記念ボール展示、世界のユニフォームも揃っている中でアルゼンチンコーナーにはメッシ像も設置してありました。スーパーwalmartも入り口から世界の国旗が店内に飾られていて、walmart の作った低価格の特別ユニフォームも販売されていて、子供用のユニフォームの品揃えが豊富。ペット用ではないかというものも数多くあり、既にユニフォームを着て いるペットにも数多く遭遇。トレンディな場所ではワールドカップは今1番の流行としての勢いにスッカリ感化され、今日思わず手に入れたユニフォームが何だか何時になく愛おしく思えます。ワールドカップ影響力おそるべし。佐野まりFacebook Mari Sano AleteoInstagram amistadmusical
2026.06.01
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