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これは、NHK山口が製作したTVドラマの題名です。先ず、感想です、涙があふれる作品で山口ザビエル記念聖堂を良く知ってるだけに余計に感情が移入しました。僕は、クリスチャンではないですが、どんな宗教も人を行為を許すと云うことはあります。でも、このドラマは、そんな宗教観を置いといてもきっと誰でも納得するのではないかなと、人の気持ちを分かる人、というか、自分のこととして捉えてくれる人なら・・・このドラマは自分の心の中で共鳴するなにかがあるとこれは勝手な自分の思いですけれど、世の中の人々にそうあって欲しいナと言うささやかな願いみたいな気持ちでしょうか。ドラマの内容は、幼いときに母に捨てられたと思っている若い新米神父が自分の故郷に帰って、そのドラマではザビエル記念館の神父になるのですが毎年その教会に懺悔に来る女性の告白を聞く神父として懺悔の部屋に行きます。そこで聞いた告白は、まさに自分を捨てたと思っていた母親がその罪をまさに息子である新米神父である主人公に告白していくのですが、小道具であるロザリオを主任神父に、事前に渡されていて、彼女の懺悔が終わってから開けるように封筒に入れて渡されていました。主人公である神父(カエデと云う過去の名前があります)は、懺悔を聞くうちに自分を捨てた母親だと直感してその封筒を開けて、ロザリオを握りしめます。そのときに、母親が、小窓越しにKAEDEと刻まれたロザリオを見てしまい・・・・ショックを受け絶句してしまうのですが、主人公のカエデは、他人のことのようにきっとその息子も許してくれると母親に告げるのです。泣きました、歳の所為か涙腺はものすごく緩くなっているのですが、いつも以上にぼろぼろでした。で、宗教って目指すところってどれも同じなんだなぁ・・・他人に憐れみを、慈悲を持ちなさいよって教えてくれたTVドラマでした。NHKの地方局も捨てたもんじゃない!!!良い作品作ってるよ。
February 18, 2008
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というわけで、今年になって2本立続けに観てみました。(以下長文なので、無理して読むことないです、ほとんど自分の日記みたいなもんだから)日曜日に「L change the world」金曜夜のレイトショウで「チーム・バチスタの栄光」をしっかり鑑賞してきました。さて、本来、チームバチスタを観ようと思っていたけど帰省したときにチームバチスタ見に行こうかと家族を誘ったら、「L change・・・・」観たいと云われて、内容も全然知らなかったし、乗り気じゃなかったけど、行ってみました。 それで、感想は「非常に面白かった」文句なく楽しめる作品でした。デスノートからのスピンオフ作品と云う設定ですが、デスノート自体も知らずとも充分に楽しめる映画で儲けた気分でした。松山ケンイチの目の下のアイシャドウなかなかユニークでいいですね。新開発の極悪ウイルスを廻った内容でこれまた、ウィルス開発者の娘と数学に素晴らしい能力を持つ男の子が主役をかすませるほどよかった。工藤夕貴も年相応になってる役どころ(悪役)にぴたりですし、高嶋政伸もいい味でた超悪役、中村獅童の誰だか分からないメイクの死神がちょいとだけ登場したり、同じ仲間のK(工藤夕貴)からの連絡でLこと松山ケンイチがひょっとこお面被って画面でるなど、ちょっと印象に残る場面が多数でした。文句なく楽しめる作品と思いますが。 まぁ、人それぞれですし、ケチ付ける人もいるかもしれませんが、僕の感じたことですからこのブログに文句は不要です。そんな方は読み飛ばすくらいの度量がないとセコい人と思われますよ。それから、チームバチスタです。これは、原作本を読みましたのでストーリーは分かっていましたが、脚本でかなり変えられていて、竹内結子演じる田口医師は、原作男性ですし、厚労省の白鳥調査官はもっとめちゃくちゃな雰囲気を原作からは感じていたのになんか違ったですね。原作にはない、ソフトボールの試合場面のちょっと違和感ありました。バチスタ手術の場面は、順天堂大学循環器科監修でしたのできっとおかしいところはなかったのでしょう、手術場面には引き込まれました。だいたい、医学には門外漢ですから、適当に流されてもまったく分かりませんが・・・。私の奥さんは看護婦(看護師ではないところが古いです)でして、地方の市民病院の手術室勤務(映画で機械出ししている場面がありますが、まさにそれ)でしたのでそれなりに話は聞いておりました。のこぎり、金槌の類いがあることは刷り込み済みでした。でも、本当にのこぎりで骨切るんですね、ブル!ちょっと、面白くないようなこと自分で言ってますが、原作読んでいても、映画の方は違った感じで評価としては、こっちも文句なく楽しめる作品でしたね。欲言えば、原作読まない方がいいかもです。後で読むと云うのが面白かったかも?原作者は現役医師ですが、精力的に執筆して、次々と医療関係のミステリーを発表しています。どれも面白そうですので、あとの楽しみができました。ついでに一言、原作がある映画を結構観てますが、読んだイメージとはどれもかけ離れていました。監督の考えですのでこれまた人それぞれだからしょうがないなと諦めています。原作があって観た映画/TVドラマの主なものローレライ(福井晴敏)某国のイージス(同)かなり原作と違っていました。ハゲタカ(真山仁)だいたいあっておりましたが、後半脚色がすごくて違った物語でしょうか古くは、野生の証明(森村誠一)有名な「ストウハ・・・」があまりにも強烈な印象でした。30年経った今でも覚えているなんて。と云うか、一番記憶ができた年代でしたからしょうがないかも日本沈没(小松左京)、これは最近の映画も見た。最近の方が内容が面白くなっていた。より科学的とでも言うか・・・まだありそうですが、止めときます。映画になったら面白そうと云うは、村上龍の小説「半島を出よ」ですね~。福岡市がコリョ軍に占領されるなんてまるで夢ですが、ありそうに思わせる村上イリュージョンはすごいです。誰か映像化してくれないか知らん。原作に忠実に再現しているのは、NHK大河ドラマかな。特に司馬遼太郎原作の小説はほぼ同じストーリですね。来年は、「坂の上の雲」で、3年連続で製作放映とか?思い切ったことしますね、NHKというところで、つぶやきも尽きないので筆を置きます。(おっ、筆じゃなく、タイピングですね)
February 15, 2008
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