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(…その3から続く)今回のディズニーシー&ホテルミラコスタ。予約をしていたのは 「ポルトパラディーゾサイド・スーペリアルーム・ピアッツァビュー」 のツインのお部屋です。いわゆる、 ごく普通のピアッツァビューのお部屋 ということになります。なのでチェックイン手続きも きょうはホテル2階のレセプションでごくごく普通にしました。私達がピアッツァトポリーノまで辿り着いてホテル&パーク・ゲートウェイを通り、2階のロビーに上ったのはまだ14:40前ごろだったと思いますが、クリスマスシーズンの土曜日の混雑を見越してか既にカウンターもフル稼働して手続き受付は始まっており、レセプション前には順番を待つ10組ほどのゲストの列もできていました。その待ち列の最後尾につくと、 こちらをご覧になってお待ちください と、キャストさんが チェックイン・チェックアウト手続きなどホテルの利用についての説明をまとめた紙を渡してくださいました。少し時間が経つと今度はチェック用紙を手にしたキャストさんが前から順に回っていらして、「ベルキャストによる部屋までの案内は必要か」「明日の朝のパークエントランス通行証やリゾートラインの無料券は必要か」など いろいろと要望などを詳しくきいてくださいました。それから数分後、私達はカウンターに案内されて手続きをしました。ディズニーホテルではこの2月くらいからエクスプレスチェックアウトを廃止してチェックイン時に宿泊費用(予約申込金を除く)を精算する方式になったので、結果として以前よりも一人一人がチェックインに要する時間が増えたのかもしれません。(ゴールデンウィークに宿泊した際はサローネ・デッラミーコ利用でしたので このことには気づきませんでした。)なので、順番を待って並んでいる間に予めゲストの要望を聞き取って用紙に記入し、チェックイン手続き担当のキャストさんに伝えて、少しでも時間を短縮できるよう工夫していらっしゃるようです。おかげでいつもとあまり変わらない時間で手続きはほぼ終わりましたよ。そして最後にキャストさんが事前の私達の要望メモを見て「お部屋へのキャストによる案内はご不要とのことですが、お荷物は後ほどお部屋にお届け でよろしいですか?」とおっしゃったので、夫が 部屋に届くまでは時間がかかるか と訊ねると 本日は少しお時間をいただくかも… とのこと。荷物も少ないことだし(トランクにはキャスターもついているし)部屋の位置によっては自分たちで持って行きたい と夫が言うと、ここでキャストさんは例のホテル館内地図を取り出して部屋位置を丁寧に教えてくださいました。それによると メインエレベーターからとても近いお部屋とのことだったので、私達は自分たちで荷物を持って部屋まで行くことに決めて ベルデスクから荷物が出てくるのをロビーで待つことにしました。出てきた荷物を携えてエレベーターで5階に上がり、サローネ・デッラミーコに突き当たって右手方向のアラビアンコースト側に進み、私達が本日宿泊する部屋のドアを開けたのは15:00になるほんの少し前のことでした。ホテルミラコスタに於いて ポルトパラディーゾサイドのピアッツァビューのお部屋を予約する際、私達はダブルベッド客室を選択することが多いので、「ごく普通のピアッツァビュー」のお部屋に宿泊したことは過去にたった一度しかありません。その「一度」もずいぶん前(まだパーク内ハーバー周囲の改修工事をする前)で、さらにその時の部屋位置はメインエレベーターからは遠く離れたアメリカンウォーターフロント側のウイングでしたので、こちら側のウィングのピアッツァビュー・ツインのお部屋に宿泊するのは本当に本当の初めての経験です。(前回のお部屋の様子はこちらの日記で見られます)さてさて、こちらのお部屋からはどんな景色が望めるのでしょうか。お部屋に足を踏み入れ ディズニーシーのパークに面した窓辺まで歩を進め シフォンのカーテンを開けてみると。眼下にはホテル前の通称「ミッキー広場」、ピアッツァトポリーノが広がっていました。これぞ、「ピアッツァビュー」。その名前に偽りのない眺めです。窓の外側には奥行き30センチほどのフェイクバルコニーと手すりが付いていますが、窓辺の椅子に座ると視界に入ってくるこの金属製の手すりも 立って外を眺めている分には全く気になりませんし、むしろ「ポルトパラディーゾの港町のアパートメントに暮らしている」ような素敵な雰囲気を醸し出してくれています。それにこのお部屋の窓からは、プロメテウス火山の姿こそ見えないけれど パーク内のポンテヴェッキオやハドソンリバーブリッジの向こうに続く大海原が見渡せました。私の大好きな本物の海。これは個人的には非常に嬉しかったです。 ここにいると、行き交う人の姿も見えるし 窓を開ければ声も聞こえてくるしBGMも聞こえるし 広場周辺の様子もよくわかって「パーク内にいるんだ」っていう気持ちになれるね~きっと、広場や水上で行われるショーもいくらかは見えるかもしれないよ!計画通り、明日はパークに入園しないでチェックアウトまでこのお部屋で過ごそう!私がそう言うと、 ――“イッツ・クリスマスタイム!”の抽選にはずれてしまったので 計画を変更して明日も入園したい と妻が言い出すのではないか――と実は心配していたという夫は とてもほっとしたような表情をしましたよ。その後しばらく荷物を整理したりお茶を飲んで休憩したりして過ごし、私達は16:00過ぎにディズニーシーに再入園しました。目的は「リストランテ・ディ・カナレット」での夕食です。まだ16:00過ぎですよ?ちょっと早過ぎない??…と思われるかもしれませんが、そのわけは明快、「この時間しかPSの予約が取れなかったから」です。(このところレストランの予約も難しくなってきましたよね~)橋を渡って 予約時刻の5分ほど前にお店に行ってみると、ヴェネツィアの人気店カナレットの建物脇には予約なしで訪れたゲストの入店待ちの行列ができていました。お店の入口には キャストさんの制服と雰囲気を合わせたかのような 時代を感じさせるクリスマスの飾りが。すぐに通された店内ウェイティングエリアにも、古風なクリスマスツリーが飾られていました。例によって夫の熱烈な希望により「屋外のテラス席」をお願いした私達は、このツリーを眺めながらしばらく時を過ごしました。そして約10分後、案内していただけたのは眺めの良い運河沿いのテーブルでした。もちろん「プロメテウス火山」は私がいただき…夫には「イソラ・デル・ゴンドリエ―レ」の方を差し上げましたよ!(こちらも素敵でしょ?)注文したのは、マルゲリータとカナ―レベッロ(5種チーズ)のピッツァふたつ。それにおすすめの白ワインをグラスで。リストランテ・ディ・カナレットでは少し前に一時的にピッツア単品での注文ができなくなっていたのですが、今年の夏あたりから再びピッツァ単品での注文が可能になったそうで、ほんとうにほんとうに嬉しいです。テーマパーク内のレストランだというのにちゃーんと薪を使って本格的なピッツァを焼いているのですからね!これからもカナレットの「ピッツァ窯さん」には誇りをもってどんどんピッツァを焼いてほしいものです。食事を終える頃には日もすっかり暮れていました。私達が席を立ち、お店を出たのは17:25過ぎ頃でした。ヴェネツィアにあるリストランテ・ディ・カナレットのすぐ前から階段を上って通りに出ると、不思議なことにそこはもうアメリカンウォーターフロント、ニューヨークの街角です。この時間すでにブロードウェイあたりはクリスマスのイルミネーションが輝き始めていて とても綺麗でした。ふとコロンブス像方向を見ると、ハーバーの上空ではサーチライトが駆け回り、「ファンタズミック!」が始まった模様。このままこのあたりからファンタズミック!を眺めるのもアリかな~とは思ったのですが。やはり宿泊しているピアッツァビューのあの客室からこのショーがどんなふうに観えるのかを確認したくてたまらなくなってしまった私は、夫を急かして混雑するハーバーを抜け ホテルミラコスタ5階のお部屋に戻りました。そうして部屋に戻り着いたのは17:40前ごろ、「ファンタズミック!」が始まって約10分後でした。私達は室内灯を消して窓辺に寄り、眼下のメディテレーニアンハーバーで行われているショーを見守りました。暗くなってからだんだんと風が出てきていたので、ショーは花火などの演出を省略した強風バージョンだったようでした。プロメテウス火山に関してはこの部屋からは殆ど見えないので噴火シーンや火山への投影などは見ることはできませんが、その他の要素はほぼ全てが見えたと思います。想像していた以上に水上部分が見えたので、私は少し驚きましたよ。「ファンタズミック!」が終了した17:55から 「カラー・オブ・クリスマス」が始まる19:55までの間は、私達は再びディズニーシーに入園して、パークの美しいクリスマスの夜を眺めて過ごすことにしました。とはいえ。土曜の夜の混雑の中を奥地まで行く気持ちの余裕がなかったので、主にホテルミラコスタから近いアメリカンウォーターフロント内の定番スポットを回って帰って来た感じになりました。夜になってもまだまだごった返していたホレイショスクウェアのクリスマスツリー周辺から…ハドソンリバーブリッジを渡ってケープコッドへ。ビレッジグリーティングプレイスのあたりからハドソンリバーを挟んで対岸のホレイショスクウェア方面を眺めてみました。きょうは桟橋や停泊中の船が一部工事中だったので、例年よりも若干灯りが少なめのように思われましたよ~その後、この場所から階段を上ってポンテヴェッキオの上に出てピアッツァトポリーノまで戻り、エンポーリオとヴァレンティナーズ・スウィートでお買い物をしてから 部屋に戻りました。時刻は19:50。ハーバーでは間もなくあと5分ほどで 水上クリスマスツリーの点灯ショー「カラー・オブ・クリスマス」が始まろうか という頃でした。(その5 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
December 1, 2018
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(…その1から続く)さて、部屋のドアを開けてみて、まず驚いたのは入口周辺の「広さ」でした。数歩足を踏み入れてよく見回すと、室内はリビングとベッドルームが分けられている特殊な形。バスルームまで行ってみると そこは洗い場のない一体型でとっても広く、バスルーム以外の場所に独立したトイレがもう一か所...…結論から言ってしまうと、今回のアンバサダーホテルで私達に割り当てられたのはどうやら、車いすを利用しているゲストの方々などが室内の設備を使いやすいように工夫されている特殊なタイプのお部屋(アクセシブル・ルーム)だったようです。(「ようです」と書くのは、私自身がチェックインの手続きの際その場にいなかったので 直接ホテルのキャストさんから説明を受けていないからです。夫は説明を受けたかもしれませんけれど。)もともと私達が予約していたのは、おそらくこのホテルでは最も需要があるだろうと思われる 大人3人(プラス添い寝の子供2人)までが同じ料金で宿泊できるシンプルなツインルームでした。が、そういったごくごく普通のツインルームに比べたら、こちらの広い特殊なお部屋はきっと予約が入らないままの日も多いのではないでしょうか。今日のような夏休みの週末は当日になってからの「突然の空室問い合わせ」も多いでしょうから、そういった際に案内しやすい標準的な仕様の客室は できればいくつかは空けておきたい とホテル側が考えても不思議はありません。と 以上はあくまで私の妄想で 実際はどんな事情があったのかはわかりませんけれど。今回案内していただいたこのお部屋、「とにかく広い」ことに加えてもうひとつ 私にとっては大変嬉しいポイントがあったので記録しておきたいと思います。それは、この窓の向こう。カーテンを開けてみると、外に出ることができる小さなベランダがあって。ベランダに出て見下ろすと そこはリゾート感満載のパームガーデン・プール。そして正面に視線を移すと、なんと 遠くにディズニーシーのプロメテウス火山が頭を覗かせていたのです。アンバサダーホテルに宿泊していながらプロメテウス火山をこんなにもよく眺めることができる というのは予想もしていなかったことです。他の方はどうお感じになるかは別として 少なくとも私にとっては信じられないくらい素晴らしいできごとでした。レースのカーテンを開けてこの景色が見えた時、実は「もう今日このあとはディズニーシーでの予定をキャンセルしてずーっとこの部屋にいてもいいかな...外は暑いし...」と ちょっと思ってしまったくらいです。(でも、当選した「ビッグバンドビート」や待ち無しで乗れることが確約されている「ソアリン」を棒に振るのはさすがにもったいない とすぐに思い直しましたけれどねー!)で、素晴らしい景色を満足いくまで眺めてカメラに収めた後は、とにかく暑くてどうしようもなく消耗していた私はバスルームの広~いシャワーブースで汗を流してすっきりし、ディズニーシーに再入園する準備を整えました。夫の方は、私がバスルームにこもっている間に「今夜は閉園ギリギリまでシーにいてパーク内のどこかで夜景を眺めながらのんびり夕食でも… って思ってたけど、この部屋なら居ながらにして火山も眺められるから この部屋で夕食をとろう!」とかということを思いついてしまったらしく、再入園に向けて支度する私の傍らで アンバサダーホテル宿泊ゲスト限定のテイクアウトメニュー(ホテル内「エンパイアグリル」より)を モバイルで注文していましたよ~(夫によれば、このモバイルオーダーのことはチェックインの際に案内されたそうですが、実際の注文手続きはけっこう手間がかかったそうです。この「テイクアウト」について 公式サイトでの案内は こちら から。)そうして予定を少々変更し、体制を立て直し、私達が再び猛暑のディズニーシーに向かうべく部屋を出たのは16:15頃のことでした。(その3 に つづく・・・)※以下、今回のお部屋の様子などを少し記録に残しておきます↓室内は大きなリビングボードによってベッドルームとリビングエリアのふたつに仕切られています。テレビはこのリビングボードの中に収納されています。リビングの大きなソファー。大人3名宿泊時はこれがベッドになるのかもしれません。こちらはベッドルーム。ベッドタイプはツインです。ベッドルーム側にもテレビが収納されていました。冷蔵庫はこのテレビの下の扉の中でした。ベッドルームには バスルームへ続く扉(引き戸)がありました。バスルーム入口の幅はやや広めで、段差もありません。中に入ると、ダブルボウルの洗面台は低めになっていて、車いすのまま使用できるように配慮されています。洗面台の下やトイレの右側にしっかりした手すりが設置されていました。小さいですが、浴槽から見える位置にテレビも設置されていました。浴槽は洗面台を挟んでトイレと反対側にあります。アンバサダーホテルの多くの部屋とは違う仕様で、洗い場はありません。洗い場がない代わりに、とっても広いシャワーブースがありました。その他、こちらは部屋に入って右手に設置されていた大きな鏡など。こちらは部屋の奥側(窓側)から入口ドア方面を見たところ。普通の部屋よりもかなり通路が広いことがわかると思います。この通路写真の向かって右側(入口の鏡の向かい側)には、独立したトイレと 広いクローゼットが配置されていました。クローゼットはもう一か所、ベッドルーム側(バスルーム入口の隣)にもありました。《おまけ》クローゼットの中に備え付けのペーパーバッグはデザインが新しくなっていました。最近、ミラコスタもランドホテルもペーパーバッグは共通のこのデザインに変更になったとのことですが、これ 私は嫌いではありません。上品で実用的な上にディズニーホテルらしさもちゃんと感じさせてくれる いいデザインだと思いました。《さらにおまけ》こちらは6階のエレベーターホール近くの廊下の様子です。中央は吹き抜けになっています。下を見下ろすとこんな感じで、ホテル4階の廊下部分が見えます。ここは このホテル内で私の好きな場所のひとつです。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
July 30, 2022
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(前日の日記はこちら)5:45。自然に目が覚めたので窓からそっと外を覗いてみました。しーんと静まり返った早朝の東京ディズニーランド。が、視線をホテル下のあたりに移すと、私達が昨日朝並んでいた東京ディズニーランドステーション脇の保安検査待機場所(舞浜駅側)には既にゲストの姿がありました。皆さん早い…まだ目覚まし時計が鳴りだす前だったので もうちょっと寝よう とベッドに戻りました。6:00。目覚ましのアラームが鳴ったので、瞬時に止めました。と同時に 窓の外からディズニーランドのエントランスBGMが聞こえてきました。6:20。本格的に起床。(夫はまだ夢の中でした。)身支度しつつテレビ画面の「お知らせ」をチェックすると 本日の東京ディズニーランドの開園時刻は8:30、アーリーエントリーは7:50と告知されていました。昨日と同じですね~7:30。夫が起床して宿泊時恒例の朝風呂へ。窓から見ている限りではディズニーランドステーション駅下での保安検査は順調のようでした。この時間には真下のミッキー&フレンズ・スクエアには案内役と思しきホテルキャストさんが立っていらして、アーリーエントリーチケットを持っている宿泊ゲストは(駅下左右に伸びている保安検査待ちの列に並ぶのではなく)直接保安検査場へと優先的に案内されているように見えました。アーリーエントリーの開始まであと20分ですからね。左右の長い列に並んでいては間に合わないので特別に ということかもしれません。7:45。東京ディズニーランドのアーリーエントリー開始まであと5分となりました。窓から見ると、入園ゲートの前はゲストがびっしり。なんだか昨日の同じ時間よりもゲート前が混雑しているような気がするなあ。アーリーエントリーが利用できるのは滞在二日目以降なので、やはり週末だと土曜の夜に泊まりに来て日曜の朝に利用するゲストが多いのかなー と思いました。一番右の窓からはこの時間、ディズニーランドの立体駐車場の向こうに東京湾が見えていました。ゲートブリッジもはっきりと見えました。今のところ空には雲が多いように見えるけど、今日は昨日よりもお天気が良くなるかも と期待してしまいました。8:00。朝食の時間が近づいてきたので、ちょっと早めに部屋を出ました。8:05。朝食前に宿泊者のみが入れる庭園「シャーウッドガーデン」まで行ってみました。入口横の大きな門扉越しの景色が素敵だったので記念撮影をしているうちに時間が経ってしまい、結局中に居られたのはほんの数分。すぐに朝食の時間になってしまいました。8:20。コンシェルジュ&スイート宿泊特典の朝食会場である「ドリーマーズ・ラウンジ」へ。(6月1日からは特典の朝食はシャーウッドガーデン・レストランでの提供になるようです。)こちらのお店へは過去一度か二度くらいしか来たことがないと思うので、この機会に来ることができて本当によかったです。(予約困難店ですからね。)ここで朝食をとるのもまた 今回の「初めてづくし」のうちのひとつです。ふだんはイギリス風のアフタヌーンティーなども提供しているお店ですから 朝食は洋食のみのブッフェなのかな?と思っていたら 雑炊やきんぴらなどの総菜やお漬物、豆サイズのいなりずしや焼き鮭など和食風のものも少しだけありました。こちらの手前のは夫の朝食、一巡目。ラタトゥイユやポテトサラダが山盛りです。(私のは向こう側です。量が夫の四分の一くらい。??)洋食の卵料理はこちらのお店もなぜかスクランブルエッグのみでした。こちらは私の二巡目。左側のが鶏と雑穀の雑炊。雑炊、美味しかったですよ。9:30。朝食を終え、シャーウッドガーデンへ。宿泊者のみカードキーをかざして入ることができる入口はホテル建物側の舗道の先にあります。最初はゲストが少なかったのですが、時間が経つにつれて遊びにいらっしゃる方が増えました。曇りがちだった空もこの時間には晴れてきて、舞浜上空には青空が広がっていました。東京ディズニーランドの建物には青空がよく似合いますね。この池↓には、鴨の親子がいましたよ。このお母さん鴨はこのお庭の茂みで卵を温めていたのでしょうかね~近くで遊んでいた小さなお子さんたちと一緒に 子ガモの数を数えてしまいましたよ~10:15。部屋に戻りました。荷物を片付けたあと室内のあちこちで記念撮影をしましたが、絵になる場所が多すぎてたいへん時間がかかりました。(お部屋が素敵すぎて名残惜しかったです。)11:55。精算は昨日のうちに済ませてあったので、テレビ画面でエクスプレスチェックアウトの手続きをして部屋を出ました。大満足の良いお部屋でした。パーク正面の窓から眺める景色が ほんとうに東京ディズニーリゾートのイメージイラストか宣伝ポスターみたい。機会があれば ぜひまた宿泊したいです。12:10。自分達で駐車場の車まで荷物を運んだあと1階のショップ「ディズニー・マーカンタイル」でお買い物。その後ちょっとだけホテル探検。吹き抜けの下にはロビーやドリーマーズラウンジ。このホテルはロビーも自然光がいっぱい入って明るいですよね。若い皆さんや「シーよりランドに行くことが多い」という皆さんが口をそろえて「泊まるならランドホテル一択!東京ディズニーランドホテルが一番好き!」とおっしゃるのも なんだか頷ける気がします。13:20。東京ディズニーランドホテル駐車場を出発。(皆さんご存じとは思いますが、駐車場は宿泊者でもチェックアウト日の14:00を過ぎると追加料金がかかるようになりました。)13:25。ディズニー・アンバサダーホテル駐車場到着。…数十時間を経て戻ってきました。13:30過ぎ。昼食のため「エンパイアグリル」へ。こちらのお店もテーブルクロス使用しなくなったのですね。運営会社の方針転換でしょうか。お店の雰囲気がガラッと変わって、今までとはまったく印象が違いました。お料理はディズニーイースターのコースのみとのことでしたので、そちらを。それと私はスパークリングワインのグラスをお願いしました。ルイ・ロデレールがカリフォルニアのアンダーソンヴァレーで作っている物(じゃないかなー…??)で、とっても美味しかったです。製法が同じだからなのか、シャンパンにひけをとらない良い香りで 感動してしまいました。(サービスしてくださったキャストさんも香りのよさに驚いていらっしゃいました。)コースの最初には、アミューズとしてキウイエキスや生姜やハチミツのミックスされた小さなグラスが出てきました。食欲を喚起させる効果がある ということなのでしょうかね~デトックスウォーターのような健康を考えた飲み物と思っていただいてもいいです とキャストさんはおっしゃっていました。次がアペタイザーメドレーとミニタコス。こんなふうに三段になってご登場。(この形で提供される前菜も「初めて」といえば初めて。)一番上の段のミニタコスは、スモークサーモンと小海老にワカモーレサルサ、ボロネーゼにトマト、プルドポークにザワークラウト の三種類。真ん中の段は4種類のアペタイザーで、丸いのがアランチーニ(シチリア風コロッケ)トマトソース、透明の容器の中には柑橘を加えたグリンピースのムース、スプーンのような容器には生ハムのスプレッドと杏をのせたブリオッシュ、マグロのマリネに胡麻ドレッシング。一番下はタコス用のソースで、オニオンサルサ、ピリ辛ミントソース、生姜マヨネーズ の三種類。ひとりひとりに取り皿を用意してくださってあるので この段々から自分の好きな順で取って食べるという方式です。エンパイアグリルでは今後しばらくは前菜はこの形で提供するみたいですが、どうしてこの段々方式を採用したのかな~? と いろいろ考えてしまいましたよ。(前菜のお皿たくさん置くスペースないのかなー とか 一度に何皿分もお料理を提供できて手間が省けるからかなー とか…)一方的にお料理を提供していただくのではなくソースと食材を自分で組み合わせたりしてある種の参加気分が味わえるから楽しい! というゲストの方もいらっしゃるのかもしれませんけれどね~そしてここで テーブルにはパンが登場。「ポップオーバー」という中が空洞になっているふわふわの軽いパンです。以前ディズニーシーのSSコロンビア・ダイニングルームでも メインの付け合わせとしてチーズをたっぷり詰めたポップオーバーが出てきた記憶があるので、これもアメリカならではのパンなのだと思います。メインは、夫はポークスペアリブ。ソースは「ザアタルソース」というハーブやマスタードを使った中東風のソースだそうです。付け合わせは小さな蕪や「ハッシュドバック」という蛇腹状のグリルポテト。私はマトウダイのグリルを選択。(このタイミングで、カリフォルニア州ローダイの白ワインもグラスで持ってきていただきました。)半切りにしたレモンまでグリルされて出てきたのでびっくりしましたが、レモン好きなので絞ったりせず切り分けてお魚と一緒に食べてしまいました。デザートは噴火して溶岩(チェリーソース)が出ちゃってるプロメテウス火山(中はピスタチオのムース)。左側のフルーツに添えてあるラングドシャはディズニーシーのポンテヴェッキオの形をしていました。きっと お皿全体でディズニーシーのメディテレーニアンハーバーを表現しているのですよね~このコースには食後のお茶が含まれていないとのことだったので、私達はここで別にコーヒーもお願いしました。15:10。エンパイアグリルを出ました。15:30。ディズニー・アンバサダーホテル駐車場を出発。二泊三日の東京ディズニーリゾート滞在を終え、すぐそばの舞浜入口から首都高速道路にのり 帰宅の途につきました。もとはといえば 自分の誕生日のプレゼントのようなつもりで 長年「いつか泊まりたい」と思っていた客室に泊まるだけの予定だった今回のリゾート滞在。思いがけず急遽アーリーエントリーパスポートを利用してディズニーランドに行くことになり、こちらも「いつか行ってみたい」と考えていた 新しく誕生したエリアを体験することができました。ここ十年ちょっとの間に私達は、「ある日突然日常生活が一変する」ということを メディアを通して あるいは実際に たくさん見聞きし体験してきました。今日ある自分の命が 明日はないかもしれない。人生をとっくに折り返してしまっている私はそんなことを現実味を持ってしみじみと感じるようになりました。だから最近では、まだやってない「やりたいこと」を思い出したら 自分なりにできる範囲でですがなるべく早くとりかかろうと努力しています。いつかその時がきたらやろう と思って先延ばしにしていては、その時が来る前に時間切れになってしまうかもしれないですからね。時間には限りがあるし、その限りいっぱいまで自分の心や身体が自由に動けるわけではないですから。まあ そんなふうなもっともらしい理由付けをして、今回は夫にもわがままをいっぱいきいてもらいました。明日からの実生活、現実の生活に戻ったら、今度はそちらの世界での「やりたいと思ってたけどまだやってないこと」も 引き続きひとつひとつ なるべく楽しみつつ片付けていこうと思っています。(おしまい)** エンパイア・グリル の ”ディズニーイースター”2022・エンパイアグリル・ランチ **・アミューズブーシュ・アペタイザー アランチーニ マグロのマリネ 生ハムのスプレッド グリーンピースのムース ・ミニタコス ボロネーズ プルドポーク スモークサーモンとシュリンプ・メイン(以下より一品選択) 松阪ポークスペアリブのグリル 水郷赤鶏のグリル マトウダイのグリル ビーフサーロインのグリル(別途¥1,500) エンパイア・グリル特製 バーベキューグリル(別途¥2,000) ・デザート ピスタチオのムースとグリオットのコンポート レモンのソルベを添えて ・・・・・・・・・2022年3月31日~5月31日 (6000)(エンパイアグリル ~5月31日のグラス提供ワイン) スパークリングワイン・ロデレール・エステート カルテット・ブリュット アンダーソン・ヴァレー ¥1,900 白ワイン ・ナーリー・ヘッド ヴィオニエ ローダイ ¥1,700 ・ジラード シャルドネ カリフォルニア ¥2,200 赤ワイン ・オーク・リッジ カベルネ・ソーヴィニョン ローダイ ¥1,800 ・オー・ジー・ヴィー オールド・ヴァイン・ジンファンデル ローダイ ¥1,800◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 22, 2022
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(…その1から続く)荷物を預けようとサローネ・デッラミーコに伺うと、入り口にいらしたキャストさんは 控えをご用意しますのでお待ちください と中へ通してくださいました。12:00が近くなったサローネには意外と多くのゲストがいらっしゃって、パーク内のハーバーに正対するエリアの窓辺のテーブルは埋まっていましたので、私達は誰もいなかった一番奥のエリアに行ってお茶でもいただくことにしました。まもなくキャストさんがテーブルまで荷物預かり証の控えを持ってきてくださり、「お時間に余裕があるならぜひ」と12:00からパーク内で行われるハーバーグリーティングをここから眺めていくことをおすすめしてくださいましたので、私達は有難くそのおすすめにのることにしました。そして12:00、窓の外では「レッツ・セレブレイト・ウィズ・カラー」が始まりました。(開始に際してサローネでは特に何かご案内はなく、ずっと以前していたように窓を開放することももちろんありませんでした。)サローネの窓から眺めるメディテレーニアンハーバーの景色は、水域が遠くの海とつながって水平線まで続いているようにも感じられて、本当に素晴らしいですよね。この回のグリーティングでは、昨日の午後に部屋からみた「一部内容変更版」と違って 後半でキャラクター達はそれぞれ旗を手にして大きく振っていました。なので、きっとこれが「完全版」なんでしょうね~青空の下 水上を滑っていく船に翻る七色のガーランドはとても鮮やかに目に映り、キャラクター達の衣装や小旗の色も華やかで、独特の弾むようなテーマ曲の楽しさもあいまって遠くから眺めているだけでも気持ちが明るくなりましたよ。様々な色のあふれる世界の素晴らしさを謳うこのエンターテイメントは 私達がこれから目指すべき社会の姿を描いているようにも思われます。思えば 今回のディズニーシー&ホテルミラコスタ滞在では、私はこちらのサローネ含めホテルでもパークでも多種多様な個性をお持ちのキャストさんに出会うことができました。それはただ単に 世界中からこの場所にやってくるゲストの多様性に対応するために運営会社さんがとっている施策 なのかもしれませんけれど。でも、「この世の中には様々なひとがいて ひとりひとりが日々それぞれの人生を懸命に生きている」という ごくあたりまえだけれど忘れがちなことをテーマリゾートの一角に居ながらにして思い出させてくれる 私にとっては嬉しい瞬間でもありました。皆さんご存じのように、今 40周年を迎えたリゾートの街角は色とりどりのドリームガーランドに彩られてとても賑やかです。でも 実は、私達の住む日常世界にだって様々な人が暮らしていて目にははっきり見えないかもしれないけどこの世はとってもカラフルなんだ ということに、このささやかな水上エンターテイメントに触れたお子さん達がある日ふと気づいてくれたらいいなあ… と。ホテルミラコスタの5階からグリーティングを眺めながら 私はぼんやりとそんなことを思ったのでした。その後 私達はサローネに別れを告げ、昼食の時間まで(おなかをへらすためにも)リゾート内をお散歩して過ごすことにしてホテルミラコスタをいったん離れました。12:20頃のことでした。(このあと、私達はリゾート内の道路をホテルミラコスタからディズニーランドホテルまでほんとうに自らの足で歩き、ディズニーランドステーションからリゾートラインに乗ってディズニーシーステーションまで戻りました。)(休憩のため立ち寄ったディズニーランドホテルのロビーにて)私達がホテルミラコスタ館内に戻り、朝の宣言通り(?)に再びベッラヴィスタラウンジを昼食のために訪れたのは14:00前くらいのことだったと思います。朝食時はソファー席でしたが、今度はこちらの席。一日に二回もこのお店に来られて、それぞれ眺めも趣も異なるテーブルで時間を過ごせるなんてなんて幸せなことでしょうか。さて、本日の昼食の注文内容は というと。夫はさんざん迷った末、ベッラヴィスタラウンジ・ランチコースをメインをポークにしてお願いしていました。私の方は、ベッラヴィスタラウンジ・ランチコースは先日いただいたので 今日はリゾート40周年のランチコースをメインは牛フィレにしてお願いすることにしました。(お魚の方はベッラヴィスタラウンジ・ランチコースと同じとのことなので。)それに加えて 私の方だけグラスワインセットのトリオもお願いしました。以下、まずは私の方の「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”ランチコース」を簡単に記録しておきます。前菜。マリネしたスズキや帆立貝柱と、ミニトマト、ラディッシュ、グリーンアスパラガスなどこの季節らしい野菜を使ったサラダ仕立ての前菜です。白ワインエスプーマとライムのドレッシングとマスタードの他、クチナシで色付けした4色のマヨネーズ(お皿の左上方)も添えてありました。カラフルなマヨネーズはもちろん「ドリームガーランド」イメージだそうです。言わなくてもおわかりと思いますが、ベッラヴィスタがとても美味しくいただける前菜でした。パスタはリングイネ。ドライトマトと日向鶏のラグーソースです。シンプルだけど普通においしかったです。(素材がいいのでしょうね~)誰もが美味しくいただける味だと思いますよ。メインの牛フィレのグリル。ソースは焦がしバターのソース、アーティチョークのピュレ。付け合わせはおかひじき、それと筍とアミガサダケの煮込み。これもごく普通に「美味しく調理した牛肉料理をいただいた」という感じでした。デザートのチョコレートには40周年を祝うキャラクター達もわかりやすくイラストで登場。オレンジムース、ピスタチオジェラートなどの盛り合わせです。いちおう… と前置きしてキャストさんが教えてくださったお話によれば、真ん中のオレンジムースはその色や大きさで「ミッキー、プルート、ドナルド」の三人をイメージ、ピスタチオジェラートは「グーフィー」をイメージ、赤紫色のまあるい小さなゼリーは「デイジー」、ふわふわの薄桃色の泡は優しく可愛らしい「ミニー」をイメージしているとのことで、小さなふたつの三角形は「チップ&デール」のつもり とのことでした。 (シェフをはじめ厨房の皆さんの苦労が慮られます。)メモ:本日のグラスワインセット「ミラコスタトリオ」(スパークリング)ベッラヴィスタ・キュヴェ・ブリュット(白)ジーニ・ソアヴェ・クラシコ (赤)コッリ・オリエンターリ・デル・フリウーリ・メルロー(5000)夫の方のベッラヴィスタラウンジ・ランチコースは、先日(日記はこちら)私が一人で来た時にいただいたのとメイン以外は同じなので 説明は最低限に留め写真のみ記録として残しますね。前菜。リゾット。メインに夫が選んだのは「ポークのアッローストとセージ香るニョッキ、タレッジョのソース」。これだけが私が先日食べたのと違っています。そら豆とアスパラの「グリーン」と ポークの切り口の「薄ピンク」の色の組み合わせが晩春を思わせる、とてもきれいなお皿でした。「火の通り具合が最高」だったそうです。美味しかったみたいですよ~デザート。最後のデザートとコーヒーをいただいている頃、窓の外では16:00の「レッツ・セレブレイト・ウィズ・カラー」が始まりました。ベッラヴィスタラウンジからハーバー水域までは距離がありますし、食事をしながらですから雰囲気を楽しむのがせいぜいですけれど、明るく楽しいグリーティングの様子をまたもや見ることができて幸運でした。食事を終えてベッラヴィスタラウンジを出て いよいよ帰宅しようとホテル2階のベルデスクに行ったのは16:30近くなった頃でした。預けた荷物を正面玄関に用意しておいていただくようお願いし、私達は車をとりに駐車場へと向かいました。毎年同じ時期に同じように繰り返されるホテルミラコスタ宿泊、記念日に合わせた舞浜滞在ですが、その年それぞれの私達の置かれた状況によって その時どきの社会の状況によって 印象は大きく変わってくるものです。今回は日程に余裕があったこともあってか、ふたりで生きてきた数十年間を振り返って切実に思い出に浸るよりも、この地に数年ぶりに戻ってきた人波やこの地に芽吹きつつある「新しい何か」に二人して思いを寄せる時間が長かったように感じます。ドアサービスのキャストさんに荷物を積み込んでいただいてホテルミラコスタの玄関をあとにしたのも きょうはまだ日が高くて明るい昼間のうち。お別れの瞬間は寂しさよりも「きっとすぐに また来るよ!」という明るい期待や希望の方が先に立ちました。何年 何十年と歳を重ねても、目に映るいつもの景色に慣れてしまわないで。見慣れた景色の中にもいつも何かしら新しい色合いを発見できるような そんな自分でありたいものだと、思いを新たにした今年の記念日宿泊からの帰り道でした。(おしまい)工事用の幕で覆われていた正面玄関外壁(5月の19日ごろにはこの工事も終わるそうです)** ベッラヴィスタ・ラウンジ の 東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”ランチコース **・スズキのマリネ 帆立貝のサラダ 白ワインのエスプーマ ライムドレッシング・リングイネ 日向鶏とセミドライトマトのラグー・本日の魚のヴァポーレ ズッキーニ・ハーブソース グリーンベジタブル ヘーゼルナッツ または 牛フィレ肉のグリリアータ アーティチョークピュレ 筍とモリーユ茸の煮込み・オレンジムースとチーズクリーム ピスタチオジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・2023年4月10日~6月30日(6500)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 3, 2023
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(…前日から続く)目が覚めると、室内は明るくなっていました。時計を見ると時刻はまもなく6:00になろうかというところ。きょうはパークにも出かけないし、朝食の予定時間までだってまだ三時間もあります。…もうちょっとこのままベッドにいたいんだけど…でもせっかく明るくなっているのだし。室内から朝の小さなお庭を眺められるよう窓を開けておくことだけはしよう と思い、私はベッドから出てレースのカーテンを開けガラス扉の内鍵をはずして パティオとの間の大きな両開きの窓を開け放ちました。と、きこえてきたのはとても元気な鳥の声。(さすがホテルミラコスタの中でも一番「緑」に近い部屋ですね~)この部屋からは姿は見えないけれど、鳥たちだけではなく ここで働く人たちももうとっくに活動を始めているんだろうなーパーク内が見渡せる部屋に宿泊している時なら 開園前の早朝にしか見ることができない様々なできごとが気になってしまってこのあたりで私もベッドから飛び起きているところでしょうが、きょうの窓から見えるのは小さなお庭を囲んでいるあふれるような緑だけです。うん。やっぱりもうちょっとだけ休もう。私は扉とカーテンを開け放したまま、ベッドに戻りました。しばらく目を閉じてうとうとしていると、窓の方からヴェネツィアの運河の周りで流れているような音楽がものすごーく小さな音できこえるような気がなんとなーくしてきました。んん? 幻聴?錯覚?それとも本当に音楽が流れ始めたの?どうなんだろう?ポルトパラディーゾサイドに宿泊している時の経験では確か、6:00になるとメディテレーニアンハーバー一帯にごく小さな音量でBGMが流れ始めるのだけれど、ヴェネツィアも同じなんだっけ?あーでもない こーでもない と、そんなことをベッドの中で考えているうちに時刻は6:30を過ぎて、上の階や廊下からは かすかではありましたが「確かにゲストがいる」という気配や物音が感じられるようになってきました。ハッピーエントリーを利用する皆さんはそろそろ起き出してお部屋を出る準備を整えているころでしょうし、朝食のルームサービスだって始まる時間ですものね。――よーし 私ももう起きちゃおう。そう決意した私はベッドから離れ 両隣のお部屋のパティオに誰もいないことを確認して、パジャマのまま外へ出ました。そして柵から思い切り身をのり出して、お庭の面している通路、藤棚下の通路を 左 右 と覗いてみました。見渡す限り誰もいない。…そりゃそうでしょう まだ7時にもなってないんだし。(テルメヴェネツィアのキャストさんだって出勤前でしょうよ。)いやあこのエリア、本当に静かなのね~…よ~く耳を澄ますと確かにごくごく小さな音量のBGMが流れているようでしたが、それもこの何とも言えない静けさをおびやかすようなものでもありませんでした。私はしばらくの間「今までのホテルミラコスタ宿泊時の朝には体験したことのない奇妙な静寂」の中に身を置いて、その後 室内へ戻って身支度を始めました。「幻聴か?」と勘違いするほど小さな音だったパーク内ヴェネツィア地区のBGMも 7:00を過ぎる頃にはぐんとヴォリュームが上がりました。パーク内からの音が殆どきこえなかった時には この部屋の窓辺から眺める景色はまるで「都会から離れた緑の中の隠れ家ホテル」のようだったのに、音楽がよくきこえるようになったら途端に「東京ディズニーシーのパークの一部であるホテルミラコスタ」になってしまうから不思議なものです。7:30近くなってくると、窓の外からは小さなお子さんたちのはしゃぐ声やパティオへ出る扉を開け閉めする音、椅子を動かす音なども聞こえるようになってきました。近隣のお部屋の皆さんもいよいよ本格的にお目覚めのようですね~7:30を過ぎた頃には、今度はパーク内のアメリカンウォーターフロントの方向から何やらアラーム音が聞こえてくるようになりました。それに続いて 何かキャストさん達の間で拡声器を通して連絡をとりあっているような アナウンスのような声も頻繁にきこえてくるようになってきました。7:50くらいには夫も起き出してきてバスルームへ向かう前に まずは とパティオに出て行きましたが、「あれれ? 雨が降ってる。」ほんとだ。よく見るとパティオの石畳も雨に濡れて色が変わっていました。その後 夫の身支度が整ったところで、両開きの窓をしっかり閉じて内鍵をかけ、私達は部屋を出て朝食のためにオチェーアノへと向かいました。まもなく今日のパークが開園時刻を迎えようとする 8:45前頃のことでした。おなじみ「オチェーアノ」はディズニーホテル内のレストランで私達が一番よく足を運ぶお店ですけれど、朝食時間帯にお邪魔することは滅多になくて おそらく今回が二回目の利用になると思います。今回も初めは「朝はゆっくり過ごしてチェックアウト後の昼食時間帯にどこかのレストランでランチコースでも」という いつもと変わり映えのしない予定を立てていたのですが、「せっかくパラッツォパティオルームという初めての客室に泊まるのだから 今までと同じパターンではつまらない」と急に思いついてしまって、急遽こちらのお店のブッフェ朝食にお邪魔することに変更したのです。 で、お店に行ってみると、この時間はちょうどパークの開園時刻と重なるせいかウェイティングエリアにもゲストの姿は一組もなく空いていて、とても落ち着いた様子でした。大きな窓からは 一般開園時刻を5分ほど過ぎてゲストが続々とピアッツァトポリーノにやってきているのが見えました。さきほどまで降っていた雨はあがったようです。良かったですね。さて。ウェイティングエリアでゆっくり外を眺める間もなく、私達はすぐにパールのお部屋のテーブルに案内していただけて、さっそく朝食を始めることとなりました。オチェーアノの朝食ブッフェはお隣ベッラヴィスタラウンジと違って和食コーナーがあるので、夫はまずはカウンターから山盛りのサラダとご飯とお味噌汁、とろろや煮物や卵焼きやしらすおろし、たらこやお漬物や海苔などたくさんのおかずを取ってきて「和定食」を作ったようです。朝はなかなかエンジンがかからない私の方は 一巡目にジュースやフルーツやヨーグルトやお野菜をいただいてから 二巡目に軽く和食をいただきました。それから、同じタイミングで夫も私も洋食へ突入。夫の方は温かいお料理のコーナーからパンケーキも取ってきたようです。(ヨーグルトやシリアルのトッピング用に置いてあったベリーソースやフルーツ、チョコやナッツを自分でいただいてきて加えていたようです。)私の食後のデザートはパンナコッタにキウイソースとベリーソースをかけて。(茶色いのはバナナのキャラメリゼです。)いろいろなコーナーからいろいろな物を取ってきて 好きなように組み合わせていただけて、とても楽しい朝食ブッフェになりました。昼食や夕食の時間帯と違ってオチェーアノの朝食ブッフェには季節ごとのテーマやイベント性はありませんけれど、様々な内容のお料理を食べられるのがとても良いです。また機会があったら来てみてもいいな と思いましたよ。朝食を終えて、部屋に戻ったのは10:20頃でした。チェックアウトの時間まで残りの時間はあとわずか、この素敵なお部屋で過ごすことができるのもあと1時間半ちょっとです。私達は大きな窓をいっぱいに開け放したまま、荷造りをして。そのあとは、記念写真を撮影したり このお部屋ならではの風景をカメラに収めてまわったり…(お庭の木々の間からはヴェネツィアサイドのテラスルームが見えました)(この時間のプールサイドでは キャストさんがメンテナンス作業をしていらっしゃいましたよ)室内をざっと片付けて部屋を出る準備をし終えてからは、チェックアウトの時間になるまで全開にした窓辺のデスクやパティオの椅子でコーヒーを飲んで過ごしました。いやあ、ほんとうに期待していた以上のお部屋でした。室内にいながらにしてこれほどたくさんの緑が目に入ってくるお部屋は、ホテルミラコスタ広しといえども他にはないでしょう。緑を眺めることは人間の心にとっても身体にとっても良い効果がある というのを今回はまさに実感したように思います。同じタイプのお部屋にまた宿泊したい と口にしてみたところで、ホテルミラコスタの場合その希望を叶えるのは皆さんご存じのようにさまざまな点で難しいことですけれど、「ご縁があればまたぜひ」と思わずにはいられないくらいの素晴らしい客室でしたよ。出会いに感謝です。室内のテレビ画面でチェックアウトの手続きを済ませ 12:00少し前に部屋を出た私達は、ロビーにいらしたベルサービスキャストさんに声をかけて短時間だけ荷物を預かっていただくことにして、ミッキランジェロギフトに行きました。その後、ロビーを離れてふたりで一緒に駐車場へ。きょうはこのあと少し用事もあるので、このままホテルを出て帰りに向かいます。さよならホテルミラコスタ。これから迎える暑い「夏」の季節は年齢の高い私達にとっては休眠期間になるので、しばらくの間はこの景色ともご無沙汰になるかもしれません。駐車場から車を出して、ホテルの正面玄関車寄せで荷物を積み込んでいただいて、丘の上のホテルをあとにしたのは13:00前頃でした。前回宿泊した時は期せずしてふたりきりでのひっそりとした出発になりましたけれど、きょうは明るく元気で溌溂としたまるで昼間の太陽のように笑顔輝くドアサービスキャストさん二人組に見送られ、梅雨時にもかかわらず晴れやかな出発となりました。一泊二日の のんびりテーマパーク&ホテル。こんなふうに舞浜で過ごすのもまた いまの私達には合っているのかもしれないね~あれやこれやと悩み深い日常生活から少しの間だけ離れて ゆったりと過ごすことができた楽しい週末でした。(おわり)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
June 8, 2025
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(…その2から続く)「おかえりなさいませ」とドアサービスキャストさんに迎えられ、さまざまなニュアンスの青色に彩られたホテルミラコスタの正面玄関を再び入ったのは 14:00になる少し前のことでした。本日宿泊するのはスペチアーレ&スイート・カテゴリーの客室なので 入館したらそのまま5階のサローネ・デッラミーコに向かっても構わなかったのでしょうけれど。エレベーターに乗る前にミッキランジェロギフトにふと立ち寄ってしまい、グッズを見ていたらお店の外から何か聴いたことのあるような音楽が耳に届いてきたのでそれに釣られてロビーに出てしまい。パーク内のハーバーでちょうど「”スパークリング・ジュビリー”セレブレーション」が開催されているのだということに気付いてしまい。結局 階段を踊り場まで下り、窓の前に何重にもできていた人垣から距離をとって 後方の場所から背伸びしながらセレブレーションに登場する大きな船の様子を眺めてしまい。ゲストとゲストのわずかな隙間にレンズを向けて 我が家の小さなコンパクトデジタルカメラの力(ちから)を試してみてから 私はようやくエレベーターに乗り込みました。(ひとりでいると ついついなにかと写真を撮ってしまいます)5階エレベーターホールの前にあるサローネ・デッラミーコにお邪魔したのは14:10過ぎくらいでした。チェックインでございますか? とキャストさんが声をかけてくださったので はい と答え、代表者(夫)の名前を告げると すぐに奥の空いているテーブルまで案内してくださいました。驚いたことにこの時間、サローネ・デッラミーコは既にほぼ満席。ハーバーで14:00からショーが行われていた影響もあるのかもしれませんが、平日の チェックイン正式開始時刻の40~50分も前だというのに この混雑ぶりとは…やはりミラコスタのスペチアーレ&スイートって人気があるのねえ… というべきか、ここを訪れるゲストの志向が変わってきた というべきか。単純に このカテゴリーの客室数が増えたのでサローネ・デッラミーコが混雑するようになっただけ なのかもしれませんけどね~まあ そんなことをあれこれ考えながらお茶をいただいているうちに、周囲のテーブルのゲストは次々と入れ替わり、また去っていき。まもなく15:00になろうかという頃 ようやくキャストさんがテーブルまでいらしてくださり、チェックイン手続き開始 となりました。実は私、ホテルミラコスタで夫の代わりにチェックインの手続きをするのはこれが初めてです。(同行者として事前に名前を登録してあれば手続きできるようですね。)―― ちゃんとできるかな? …ドキドキ……と身構えていましたが、代表者の名前も連絡先も全て登録済みだったので 用意されていた宿泊カード(デジタルノートタブレット)に署名していくつかチェックを入れるだけであっという間に手続き完了となり とっても安心しましたよ。が。今回の私達には「リゾート内後泊」の予定があり、明日ミラコスタをチェックアウトした後はシーのパークの反対側にある「ファンタジースプリングス・ホテル」に一泊することになっているので、こういった場合は予約の確認や説明などに少し時間を要するとのことでした。キャストさん達に一番お手間をおかけしたのは、明日ファンタジースプリングス・ホテルにチェックインする前でもファンタジースプリングス・エントランスを利用したりホテルに出入りできるように 予め今日のうちに前泊の地であるこのホテルミラコスタで「東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル宿泊証明書」を用意していただくこと だったようです。証明書の発行には「当日のディズニーシーのパークチケット購入済みである(その日確実にディズニーシーに入園することが決まっている)」という条件があるらしく、キャストさんは私のスマートフォン・アプリに入っている5月9日付のパークチケット(二人分)を丁寧にきちんと確認していらっしゃいましたよ。さらにこの宿泊証明書 現在は「パークチケット購入済である」と確認できる人の分しか手渡ししていないそうで、もしも夫と私がアプリ上で明日の予定を共有していなかったら このチェックイン時には私の分しか渡していただけなかったみたいです。予め三日間の予定をアプリで全て共有しておいて良かったー と思いました。(共有してない場合は夫が自分でサローネまたはレセプションでパスポートを提示してから手渡しになるようです。現時点では。)ホテルが発行する宿泊者特典の書面に関して色々と問題が起こっているからこうなってるのでしょうけれど、ほんとうに最近は厳格なんですね~まあ こういったことは厳格なほうが私達ゲストは安心して過ごせるので良いんですけれどね!ファンタジースプリングスホテルの宿泊証明書の他にも もちろん明日の朝のディズニーシー・ハッピーエントリー通行証も発行していただき、キャストさん達から結婚記念日や誕生日のお祝いのカードやシールなどまでいただいて サローネ・デッラミーコをあとにしたのは15:20頃。私はひとりで5階の廊下を少し歩いて、本日宿泊するお部屋へと入りました。本日のお部屋は、「スペチアーレ・ルーム&スイート ポルトパラディーゾサイド・スーペリアルーム(ハーバービュー)」。簡単に言うと「サローネ・デッラミーコを利用できるハーバービューのツインのお部屋」となるでしょうか。このタイプのお部屋が存在する場所はホテルミラコスタの5階の二カ所にわかれていて、一カ所はハーバーと火山が正面に見える ベッラヴィスタラウンジやミラコスタ通りの真上にあたる部分、もう一カ所はアラビアンコースト側ウイングの オチェーアノのコースルーム側テラスの真上にあたる部分 となっています。で、今回のお部屋はお久しぶりのアラビアンコースト側。なので 窓のカーテンを開けると左手にはポンテヴェッキオがよく見え、その奥にはアメリカンウォーターフロントに停泊するSSコロンビア号やハドソンリバーブリッジも見ることができました。そしてその向こうには、パーク内メディテレーニアンハーバーからずーっと先まで続いているかのように 本物の海が見えていました。この景色。こちらのウイングにある部屋の窓からしか望めない、奥行きと広がりのある素晴らしい景色です。スペチアーレ・スーペリア・ツインのこちら側の部屋に宿泊するのはいったい何年ぶりか?と その場で自分の日記を確認したら なんと14年ぶり!! でした。(近年はずいぶんとハーバー正面側の宿泊が続いていたのだなあ と 自分でもびっくりでした。)もちろん ハーバービューですからプロメテウス火山さんもちゃーんとよく見えますよ。ハーバー正面側のお部屋に比べるとこちらアラビアンコースト側のお部屋は火山までの距離も水辺までの距離も近いですからね~火山の雄大さをより強く感じることができますし、ゲストが多く行き交うパーク内の路面があまり視界に入ってこないので一種の「没入感」みたいなものも感じられますよね。パーク内に面しているのに比較的落ち着いて過ごせる環境ではないかと思います。ところでこのお部屋、ベッドルームに入ってすぐのところ、テレビの隣の壁に 他のスーペリアルームではあまり目にしない「ドア」があります。こちらのドア、これはお隣の客室とつなげてコネクティングルームとして使用するためのドアです。館内図を見るとお隣はスペチアーレ・ルーム&スイートの「ハーバールーム・ハーバービュー」のようです。道理でこのお部屋、ハーバールームと名の付く特別な客室のお隣ということもあって、窓からの景色が良いわけですよね~(ベッドはツイン)(25周年のリーフレットとポストカードはデスクの引き出しに入っていました)ひとしきり部屋の様子や窓からの景色をカメラに収め終わり ふと気づくと、窓の外の左手側にほんのり見えているピアッツァトポリーノにマリタイムバンドの姿が。んんん?そろそろ16:00の“スパークリング・ジュビリー”セレブレーションが始まっちゃう ってこと? と思って時刻を確認すると、15:35になっていました。相前後して部屋には荷物が届き、荷物を解いていると先ほどサローネでお願いしておいた備品類も部屋に届き。そうこうするうちに夫から「東京駅に着いた! 京葉線に乗るよ!」 とのメッセージまでが届きました。えーーっ! じゃあ そろそろ私もミラコスタを出てディズニーランドに向かわなきゃ!…などとひとりで部屋の中でバタバタしていると、ほどなく窓の外のメディテレーニアンハーバーにはキャラクター達をのせた大きな船が登場してきて “スパークリング・ジュビリー”セレブレーションが始まってしまいました。この時 ハーバー水上には小さな白波が立つくらいの強い風が吹いていたので、通常版で開催されるのかなあ…? 中止になっちゃうんじゃないのー? と心配していましたけれど、とりあえずいつも通りにスタートしたようでした。ミッキーだー!部屋の窓の真ん前です。ピアッツァトポリーノは真横から見る感じになるので、こんなものです。もうちょっとこの場所にいれば“スパークリング・ジュビリー”セレブレーションを最後まで観れるのでしょうが、夫から もうすぐ舞浜に着くよ! ランドに入園して待ってればいい? おなかすいたから何か食べて待ってるね!…などと メッセージが次から次から弾丸のように届くので、16:10過ぎに私は部屋を出て ディズニーランドに向かうことにしました。何はともあれ、夫が無事に舞浜まで戻ってこられそうで 良かったです。(その4 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 8, 2026
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(…その1から続く)“スパークリング・ジュビリー”セレブレーションの16:00の回を部屋の窓から最後まで眺めた後は、サローネ・デッラミーコにお邪魔しました。一時間半ほど前(15:00頃)に私達がサローネをあとにした時は ちょうどチェックイン手続きのピークにさしかかっていたためか空席が無くなっていたようで 入口の扉脇で待機している方もあったほどでしたが、16:30も過ぎたこのタイミングではサローネ内も落ち着いた様子でした。部屋番号と名前を告げたのちすぐに案内していただいた一番奥のソファーのあるエリアには、この時間は他に誰もいませんでした。二人用の小さなテーブルに着いてあらためて周囲を見回すと、さきほどまでディズニーアニメーション「トイストーリー」が流れていたモニターの上には ロビー周りの吹き抜けと同じようなジュビリーブルーのデコレーションと「25」のロゴマークが。前回5月に来た時にはサローネ内があまりに混雑していて撮影するのも憚られたのですが、今回はゆっくり眺めることもできました。しばらくするとサローネはアルコール提供タイムになり、カウンターの上にワインやウイスキー、ビールなどのアルコール類やおつまみ各種が揃ったので、私達もいただくことにしました。テーブルには 6月から新しくなったというウェルカムプレートも届きました。左から、チーズ二種(ミモレットとプリマドンナ)、小さなパンケーキとチキンガランティ、器に入っているのはスモークサーモン。(これで二人分となります。)おつまみは他に、ナッツ類やそら豆スナック、チーズスナック、プレッツェル、チョコレートなどがカウンターに用意されていていました。アルコールのメニューは6月から簡素化されたらしく、夫は好きだったイタリアのビール(モレッティなど)が無くなってしまって国産ビールのみになってしまったことをとても残念がって、――ここはイタリアなのにどうしてイタリアのビールを置かないの? と テーブルまでいらしたキャストさんに話しかけたところ、「…申し訳ありません。ただいま日本産のビールを輸入しておりますので そちらをお楽しみいただけますでしょうか?」と即座に返されたので、私は (!!)そうよねー円安だものね~ と妙に納得してしまいましたよー(お見事。)アルコールの提供が始まって30~40分ほど経つとサローネ内のテーブルはほぼ満席となったらしく、周囲のテーブルに案内されてくるゲストの皆さんとキャストさんとの会話から「テーブルに案内されるまでに結構な待ち時間が発生している」という気配を感じるようになってきたので、17:50くらいに私達は席を立ってサローネ・デッラミーコを出ました。部屋に戻って二つの窓から外を眺めると、今日は雲が厚いせいか まだ18::00くらいだというのにディズニーシーは既に黄昏時を迎えているように見えました。本日の千葉の日没は18:59。もう少しお天気が良くて雲が少なければ これから一時間ほどの間は夕焼け空から夕闇へと沈んでいく美しいパークの様子をこの窓から見ることができたと思いますけれど、こればっかりは(お天気だけは)人間の力ではどうにもできませんからね~きょうはきょう。今日この時この場所でしか見ることのできない景色の変化を楽しむことにしましょうかね~そんなことがしたくて、今回は思い切ってここへやってきたのですからね。やがて19:00が近づいてくると ディズニーシーのパークは照明が際立ってきて、一日中雨が降ったり止んだりのお天気だったせいで完全に乾く間のなかった路面にその灯りが反射して一段ときれいになりました。そろそろ夜のショー「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」の時間が近づいてきたからでしょうか、ショー開催中は座り見の鑑賞席になるピアッツアトポリーノでは キャストさん達が総出で濡れた路面をタオルなどでふき取って乾燥させる作業も始まっていました。開演の一時間前となる19:15頃には、ハーバーの水域中央にショーの隠れた主役とも言えるあの大きな機材も登場しました。そして19:30少し前ころには、ドアチャイムが鳴って「念のため」と思って予め宿泊特典で予約しておいたルームサービスの夕食がワゴンにのってやってきました。(「ドアチャイム」は 各スイートルーム、各テラスルーム、ハーバールームのみ お部屋のドアの横に設置されています。特別感があっていいですよね。)重いテーブルを移動させて女性キャストさんが窓辺に手早くセットしてくださったのは、二人分のセットメニュー「シーズナルデュオセット」。キャストさんのおっしゃるところによれば、最近ミラコスタのルームサービスはSNSなどでたいへん話題になっているそうで(…やっぱりそうだったんですね!)、こちらのセットメニューも「人気があってなかなか予約がとれないメニュー」だそうです。セットが終了すると「ミラコスタ風サラダ」の真ん中にひろがる青紫色のメディテレーニアンハーバーにキャストさんが魔法のお水を注いで可愛らしいピンクに変化させてくれる というちょっとした楽しい展開もあるので、そんなことも若い方々の間で人気になる理由のひとつなのかもしれませんね~実は事前に公式サイトの写真を拝見して、「私達にはシーズナルデュオセットは量が多すぎるかなー(パスタ&ピッツアの炭水化物メインですからねー)」と思って二の足を踏みそうになったのですけれど、そんなに人気のメニューなら今後お目にかかることも難しいかもしれませんから この機会にお願いして良かったのかもしれません。確かに私たち二人には量はちょっと多かったですが、ホテルミラコスタらしさが散りばめられていて見た目も美しいですし、何よりサラダや前菜がちゃんとついてきたのが嬉しかったです。(前菜)(デザートもきれい)おおかたお食事を終えた20:15からは、窓の外ではビリーヴ!が始まりました。さきほども書きましたが このお部屋は窓がふたつあるので今回も「一人一窓」独り占め状態で楽しみました。ショーが完全に終わると、時刻はもう20:50。その後はシーズナルデュオセットのデザートをいただきながら 閉園時刻が過ぎて徐々にゲストが少なくなっていくメディテレーニアンハーバーをただひたすら眺めて過ごしました。21:30頃になると 私たちのいる窓の下をミラコスタ通りへと向かっていく人影もかなり少なくなってきたようでした。21:40頃には、最後のゲストの背中を追うように アメリカンウォーターフロントからピアッツアトポリーノへと続く緩やかな坂のあちこちをライトで照らしながら下ってくる警備キャストさんの姿がはっきりと見てとれるようになってきました。時を同じくして 窓の右手側に見えるザンビーニブラザーズ・リストランテ前の階段にも、警備キャストさんの持つサーチライトの光がちらちらと見えるようになってきました。やがて パークの奥の二方向からやってきた光がピアッツアトポリーノに集合したのを確認して、私はレースのカーテンをいったん閉じることにしました。閉園時刻を迎えてからもずーっと流れ続けていたパーク内BGMがぱたっと止まったのは それから50分ほどが過ぎた22:30頃。きょうは特に何かして疲れていたわけではなく、明日もパークに行く予定は無いので早く休む必要もなかったのに。しーんと静まり返ってまるで眠りについたようなディズニーシーのパークを眺め続けていたら なんだか自分まで自然と眠くなってきてしまったので、私はその欲求に素直に従ってベッドに入ることにしました。おやすみなさい。明日は遅い朝食が部屋に届くまで目覚めなくても何の問題も無いのだけど、たぶんいつもみたいにまた早い時間に目覚めちゃうんだろうなあ きっと…(翌日に つづく)** ホテルミラコスタ ルームサービス 「シーズナルデュオセット」 ** (~2026年6月30日のメニュー)・〈前菜の盛り合わせ〉 キッシュ、ライスコロッケ、パテ・ド・カンパーニュ、 チーズ(タレッジョ、カマンベール、パルミジャーノ・レッジャー)・〈ミラコスタ風サラダ〉・〈季節のパスタ〉 海老とホタルイカのガーリックスパゲッティ・〈季節のピッツァ〉 菜の花とベーコンのピッツァ・〈デザートの盛り合わせ〉 ティラミス、カンノーリ、パンナコッタ(21000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
June 28, 2026
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シー:一人15:15 東京駅通過 東海道新幹線が運転見合わせ中とのことで 新幹線改札付近は大混雑15:40 舞浜駅到着 リゾートラインの改札手前では 「本日ディズニーシーは19:00閉園です」とキャストさんがアナウンス16:00 シー入園 空いている16:15 マクダックスデパートメントストア 「シェリーメイ」一色に絶句16:30 ブロードウェイミュージックシアターへ16:45 「ビッグバンドビート」17:35 ミルクティーポップコーン購入 ドックサイドステージへ17:45 「オーバー・ザ・ウェイブ」 エリア外から立ち見18:05 ブロードウェイミュージックシアターへ18:15 「ビッグバンドビート」19:00 閉園時刻アナウンスとともに シーを出る
January 29, 2010
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(…その2から続く)14:53。東京ディズニーランドステーションの駅舎下を通り抜け、ディズニーランドホテルのパーク側(ミッキー&フレンズ・スクエア側)の入り口から入館。この時間はホテルキャストさんによる入館者確認が行われていました。14:56。チェックインのため、ホテル3階(ロビー階)にある「マーセリンサロン」へ。今回宿泊するのは「コンシェルジュ&スイート」のカテゴリーに属するお部屋なので、こちらでのチェックインとなりました。(マーセリンサロンを利用するのも、今回の「初めてづくし」のうちのひとつと言えばひとつです。)ミラコスタのサローネは部屋が細長い「く」の字のような形をしていて テーブルも縦並びに置かれているので全体を見渡すのが難しいけれど、こちらは長方形に近い大広間にソファーセットやテーブルセットがたくさん置かれているという感じで どこにいても部屋全体が見渡せます。いかにもイギリス・ヴィクトリア朝風、天井の高い巨大な応接間みたいだな~ って思いました。この時間はドリンクはセルフサービスで、カウンターから自分でお菓子やスナック類と共にいただいてくる形になっていました。(夫撮影のセルフサービスカウンター 壁の写真が気になります)15:30。マーセリンサロンを出て本日宿泊の部屋へ。荷物は既に客室内に入っているとのことでした。3階からエレベーターに乗り 6階で降りると、エレベーターホール近くの廊下にこんな八角形の交差点のような場所が。交差点?を抜け、ホテルに似つかわしい植物柄のカーペット廊下を直進し、左手に曲がると…15:34。本日のお部屋到着。廊下の果て、突き当りの小さな窓の横に部屋のドアが隠れていました。ドアを開けると右手奥に向かってちょっとした廊下があり、その先に明るいリビングコーナーが見えていました。少し前に内装をリニューアルしたときいていましたが、カーペットの柄が以前のシンプルなものからわかりやすい派手目な柄へと変わっていて少々驚きました。バラと蔦と鳥の柄です。…さて。本日のお部屋は「コンシェルジュ・タレットルーム(4-6階)(ダブル)」です。外から東京ディズニーランドホテルを眺めていると、建物の角に「塔」のように見える部分が何か所もあるのに気がつきますが、(皆さんご存じの通り)タレットルームはその「塔」の中に位置しています。パーク側からホテル正面を見上げるとこんな感じですが。この写真の両端に映っている塔の部分が今回のお部屋です。(同じタレットルームでも、ツインのタイプは別の場所の「塔」に位置しているようです。)そして、私達が今回案内していただいたお部屋はこちら側の塔でした。私達が前回ディズニーランドホテルに宿泊したのは13年半ほど前、ホテルが開業して間もない2008年10月のことで、その時は「新しいホテルができたからちょっと泊まりに行ってみよう」くらいの気持ちで宿泊しました。その後このホテルの客室バリエーションをよく調べてみて「次に宿泊する機会があったらタレットルームに泊まりたいなー」と思っていたのですが、ディズニーシー&ホテルミラコスタ一辺倒の私達にはなかなかその機会がなく、いつか…いつか… と言っているうちに13年も経ってしまいました(!)。ではでは、楽しみにしていたタレットルーム、どんなお部屋でしょうか。室内廊下の左手にはクロゼットが二か所と鏡台やティーコーナー、右手には洗面所やバスルーム。廊下を抜けると右に寝室コーナー。ベッドはダブルが一台です。ヘッドボードの上の壁紙も変わったのですね~これはまた可愛らしい…寝室コーナーのさらに奥に ゆったりとしたリビングコーナー。ソファも肘掛け椅子もテーブルランプも、家具調度の類はホテルと同様 曲線的なデザインのヴィクトリア朝風のものです。テーブルも猫足?このリビングコーナーが、外から見た時に多角形の塔のように見える部分です。窓が五面もあるので非常に明るいです。一番奥の窓に背中をつけて部屋の入り口方向を見るとこんな感じ。変わった形をしていますが、とても広いお部屋です。そして、五面ある窓。窓から眺められる景色も それぞれ違ってくるのでしょうか。こちらは一番左の窓。正面の建物3階には さきほどまでいたマーセリンサロンの特徴的な形の窓が見えます。窓に近寄って覗き見ると、真下にはあずまやのある小さな中庭「ミッキー&フレンズ・スクエア」。続いて 左から二番目の窓。反対側の塔部分が見えています。近寄ると「ボン・ヴォヤージュ」の建物やリゾートラインの軌道も見えます。少し右手に東京ディズニーランドステーションも。左から三番目の窓。この窓は完全にディズニーランドステーションビューです。遠くにはホテルミラコスタの屋根も確認できました。そしてこちらは左から4番目。東京ディズニーランドを真正面に捉える窓です。この窓の前には大きなソファーが置かれているので、窓に近づいて景色を眺めるためにはソファーの後ろに回り込まねばなりません。近づいてみると、手前から ディズニーランドステーションの屋根、東京ディズニーランドパークゲートの屋根、ワールドバザールの屋根 と 薄青い屋根屋根が連なって見えます。その向こうに ディズニーシーやディズニーランドのパークが広がります。視界の一番左にはホテルミラコスタの特徴的なドーム型の屋根がちょっと覗き、少し離れてディズニーシーのタワーオブテラー。正面にはシンデレラ城、その向こうに隠れるようにしてシーのSSコロンビア号の煙突、プロメテウス火山もはっきりと見えていました。最後に一番右の窓。こちらはディズニーランドの駐車場とホテル群しか見えないのかな~と思いきや、遠くに東京湾を望むことができました。いやー ほんとに。当初の予定通りパークに行かないでチェックインからチェックアウトまでこの部屋で過ごしても、きっとじゅうぶんに満足できたであろう贅沢な景色です。それにリビングがゆったりしているのもすばらしい。長い間「泊まりたい」と思い続けてやっと宿泊にこぎつけた客室ですが、足を踏み入れて数分も経たないうちに 私は「再びディズニーランドホテルに宿泊するチャンスがあったら やっぱりまたこのタイプの客室がいい」…なーんて言葉を口にしていました。(その4 に つづく・・・)《おまけ》タレットルームの洗面所は 一般のお部屋と同じつくりのようです。こちらのホテルでもアメニティから小容器のシャンプーやコンディショナーは姿を消して…バスタブのふちにホテルロゴ入りの大きなボトルが置かれていました。《さらにおまけ》マーセリンサロンで誕生日カードと結婚記念日を祝うメッセージカードをいただきました。メッセージカードはキャストさんの手書きで、「ミラコスタでも以前はキャストさん手書きのメッセージカードをよくいただいたなあ…」と 昔のことを懐かしく思い出しました。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 21, 2022
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(…その1から続く)初めて訪れた見通しのきかない森の中で 少々道を間違えそうになりながらも、雪と氷の世界「フローズンキングダム」にたどり着いたのは8:40過ぎ頃でした。エリアの入口には王国の紋章が刻まれた城門があり、ここから先がアレンデールだ ということがすぐにわかりました。さっそく門の中へと入っていくと、正面の遥か遠くの方には天に向かってそびえる雪山。山の中腹から生えているように見える幾つもの尖塔は、エルサがその特殊な能力で生み出した氷の宮殿でしょうか。城門を入ってすぐの広場に視線を戻すと、右手側に見えているお城は アナとエルサが暮らしていたお家「アレンデール城」のようですね~こちらのお城の建物の中は、パークの施設としては「アレンデール・ロイヤルバンケット」という名前のレストランとして使われているそうです。(今日現在 こちらのレストランを利用するには、モバイルオーダーで事前に受け取り時間を指定して注文を済ませておく必要があります。バケーションパッケージのフリードリンク券を持っているゲストは、お店の入口で提示すればドリンクのみに限り利用できます。)このアレンデール城の前を通り過ぎてさらに進んで行くと、正面にアトラクション「アナとエルサのフローズンジャーニー」の建物があって、その前には多数のキャストさんがいらして入場についての案内をしてくださっていました。きけば、「ファンタジースプリングス・マジックをお持ちの方で、すぐに乗りたい方は左の『プライオリティ・アクセス・エントランス』の方にお並びください。建物の中をゆっくり見てから乗りたい方は右側にお進みください」…とのこと。右側の入口は本来「スタンバイパス」を取得した方を案内する列だそうですが、この時間帯(8:45前くらい)はまだ対象のゲストがいらっしゃらないため(スタンバイパスの対応時間は開園時間から少し経ってからとのこと)、建物の中の部屋をゆっくり自由に回ることができるのだそうです。―― えーっ すぐ乗れる方に行くー?? どうするー??…と少し迷いましたけれど、キャストさんが小さな声で「お部屋の中を見て回れる列はこの後どんどん混んでくると思うので、お写真など撮りたいなら今の方が… 」と囁かれたので、私達は思い切って右側のスタンバイパス用の列を進むことにしました。(スタンバイパスを所持していらっしゃる方々がファンタジースプリングスのエリアに入ってくると、こちらのロープ内も多くの方に埋め尽くされるのでしょうか。)そうして建物の中へ入っていくと、まず最初はこんなお部屋に出ました。壁の書棚にはアナとエルサの子供時代の姿も。まだご両親が健在だったころの 楽しそうなピクニックの思い出を描いたと思われる絵画も飾られていました。アレンデールが数々の困難を乗り越えて平和になった後のものだと思われる こんな穏やかな表情の肖像画もありました。部屋の奥の三角の窓の外には時々オラフもやってきて、ちょっと窓の中を覗いては帰っていくようでしたよ。この部屋を出ると 外の雪景色が見えるガレージのような作業部屋のような場所があって...そこを通り過ぎて進むと次はとても小さなお部屋で、壁には楽器や楽譜 床には木馬やお人形が置かれていました。子供部屋なのかな?中央には 小さなお人形が出たり入ったりする楽しいドールハウスも飾られていました。そして、乗り場に着く前の最後の大きな部屋。壁には書棚やたくさんの肖像画。映画の中のアレンデール城のシーンに登場していた肖像画もあったようでした。大きな暖炉にはアレンデールの紋章も。ここまでゆっくり歩いていろいろなお部屋を見終わって 時刻は8:57頃。私達の場合は、建物の中を全て見て回るのには10分ちょっとの時間がかかりました。その後このお部屋の出口でプライオリティ・アクセス・エントランス(すぐ乗る列)から入場していらした方々と合流し、乗り場へ向かうことになります。私達がキャストさんに人数を告げて舟着き場まで案内され、藤のような花の咲き誇る水路から雪と氷の世界へと出発することができたのは 9:00を少し過ぎた頃のことでした。さて。グランドオープン前から大人気だったという「アナとエルサのフローズンジャーニー」は、ひとことで言うと 映画「アナと雪の女王」で描かれた姉妹の物語を舟に乗って辿っていくアトラクションでした。二人の子供時代のエピソードから成長してエルサがアレンデールの女王として冠を戴くことになるその日の出来事、その後の紆余曲折が、アニメーションではなくさまざまな最新の技術の力によって 舟に乗って水路を巡る私達の目の前で立体的に再現されていくのです。もちろん、途中では皆さんのよく知るあの名曲も聴くことができ、まるでアニメーション映画の中に入り込んでしまったかのような体験をすることができます。最後、凍りついてしまった世界が元に戻っていく場面などは、そんなに熱心なファンでもない私ですらびっくりして心揺さぶられ 声が出そうになってしまいました。いやあ すごいなあ... って、素直に驚いちゃいましたよ~アレンデールの幸せな結末を見届け、舟から下りたのは9:10くらい。10分弱の小さな舟旅は 姉妹の心の物語を巡る旅でもありました。ディズニーアニメーション作品のストーリーを丸ごとそのまま辿るアトラクションというのは既にディズニーランドのファンタジーランドにも存在していると思いますが、このアトラクションが他と比べて際立って素晴らしいのは その仕上がりが非常に「ドラマティック」である という点にあると私は思います。きっと作品自体の持つ力の大きさ 強さもあるのかもしれませんし、アトラクションにどんなシーンを採用するか その選び方が極めて秀逸だったのかもしれませんけれど、映画などの映像作品や舞台やミュージカルではなく「いちテーマパークのいちアトラクション」で これほどまでにその語り方に心を動かされる経験をしたことは私はかつて一度もありません。既にこのアトラクションを体験した皆さんがSNSなどで「うまく感想を話すことができない!」という混乱にも似た感動を吐露していらした理由が、きょう体験してみて初めてわかりましたよ。また、このアトラクションにはシステムトラブルが頻発してよく「運営中止」になっている という噂の理由も、乗ってみてよーくわかりました。なるほど、これだけ人の心を動かすためには多種多様な技術を複雑に組み合わせて運用せねばならず、その制御にはおそらく大変な労力を要するのでしょうね。納得しましたよ。グランドオープン後、アトラクション全体が安定的に稼働できるように毎日力を尽くしてくださっている皆さんには本当に頭が下がる思いでした。アトラクションの建物から出た後は、門の外に広がるアレンデールの町(城下町?)を見に行きました。映画の中で見た、人々が暮らす北欧の町が再現されています。そんなに広くはありませんけれど、ファンの方などはカメラに収めたい場所がたくさんあると思いますよ。私も もう一度「アナと雪の女王」の映画を観直したくなりました。さてさて。ファンタジースプリングス内にある3エリア4つのアトラクションのうち、これで2エリア3つに行くことができました。あと まだ行ってないのは「ラプンツェルの森」エリアにあるアトラクションだけですが…なんだか入園直後よりもゲストが増えてきたような気がするし、そろそろこのあたりで朝方通り過ぎちゃったショップ「ファンタジースプリングス・ギフト」へ行っておかないと混雑してきそうな気がしたので、私達はいったんショップのあるホテル前まで戻ることにしました。ファンタジースプリングスホテルの建物一階部分にある「ファンタジースプリングス・ギフト」に入ったのは9:20少し前頃だったと思います。このお店、なんとホテル側には入口が無く、パーク側からしか入ることができません。(ホテルミラコスタの一階部分にあるのにミラコスタからは入れないエンポーリオのようなものでしょうかね~)この時間は入店制限もまだしておらず、自由に店内に入ることができました。お店に入ると 正面には大きな「本」のディスプレイ。そしてこのお店も天井がすばらしくきれい。いかにもファンタジースプリングスホテルの一部という感じの内装です。(ホテル側から入れないのが本当に不思議ですが、しょうがありません。)店内の柱には ファンタジースプリングスを見つけてこの土地に別荘(ホテル)を建てたといわれるダッチェスのエピソードを記したボードなども飾られていました。私はこのお店の隅から隅までをじっくり見て、30分ほどかけてお買い物をしました。入店した9:20頃には店内はまだそんなに混んでいなかったのですが、レジに並んだ9:50頃にはゲストも随分と増えてきていて お店には私服のキャストさんも姿を見せて対応にあたっていらしたようでしたので、混雑一歩手前の良いタイミングでお買い物できてラッキーだったなあ と思いました。会計を済ませてお店の外に出ると、ホテルの前ではちょうどアナとエルサがグリーティングの最中でした。個別のグリーティングができる待ち列は既に締め切られていて並べなくなっていたので、キャストさんが指定する少し離れた正面を外れた場所から覗き見…ゲストの中にはアナとエルサと同じ衣装を身に着けた小さなプリンセスもとても多く、微笑ましい可愛らしいやりとりもたくさん見ることができて幸せな気分になりました。ファンタジースプリングスというこの場に似つかわしい光景を見ることができて良かったです。(その3 に つづく・・・)※ホテル前には「魔法使いの弟子」に扮したミッキーの噴水も※ゴミ箱にも美しいエリアのロゴ…思わず写真撮っちゃいました◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
June 29, 2024
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(・・その2から続く)今日私達が宿泊することになったのは、ホテルミラコスタの5階に7室あるハーバービューのテラスルームで、案内していただいたお部屋はそのうちの アラビアンコースト側ウィングの2室のうちの1室です。昨年のちょうど同じ時期にもこちら側(アラビアンコースト側)にあるハーバービューのテラスルームに案内していただいたので、何度泊まりにきてもその度に部屋番号を記録(記憶?)する気のない私は キャストさんがお部屋の前で立ち止まって 「本日のお部屋はこちらの○○○○号室です」 とニッコリなさった時には 「あれ?去年と同じお部屋?それとも去年宿泊した部屋のお隣の部屋?」 と、ちょっとわけがわからなくなってしまいました。(実際には昨年宿泊したテラスルームのお隣の部屋でした。)さらに、ドアを開けて室内に案内していただいた時も、最初は入り口付近から見た室内の雰囲気が昨年宿泊したお部屋とまったく同じだったので余計に「???~~」といった微妙な表情になってしまい、ちょっとキャストさんにご心配をおかけしてしまったかもしれません。でもね、本当はものすごーく嬉しかったのですよー。「プロメテウス火山大好き」の私は、テラスに出なくても室内で寛ぎながら好きなだけ火山が眺められる こちらのアラビアンコースト側ウィングのテラスルームはこの上なく嬉しいのです。(もちろん他のどの位置にあるどんなお部屋だって、窓から火山とハーバーが少しでも見えるならば、私はもう何もいらないのですけれどね~。)「このお部屋はこちら側では一番ハーバーに対して中央寄りになるので、園内全体を綺麗にご覧いただけますよ。」・・本当。キャストさんのおっしゃるとおりです。テラスに出てみると、左側はホテルの反対側の建物の向こうにタワー・オブ・テラーが頭を覗かせ、SSコロンビア号とポンテヴェッキオの向こうには本物の「海」東京湾が広がり、正面やや右手には火山、手前には教会の鐘楼が見える という、実に立体的でドラマチックな素晴らしい景色でした。案内してくださったキャストさんが去った後、私達は部屋の窓をすべて開け放しました。遠くの東京湾に目を遣ると、入港の順番を待って時間調整でもしているのか、かつてここから見たことのないほどの数の大型の船が海上に浮かんでいるのが見えました。例年のこの時期よりもやや気温が低く、5階のテラスルームには地上で感じるよりも少し強い冷たい風が吹き込んで肌寒かったのですが、気持ちのよい午後でした。そして何かどうしようもなく気持ちが高揚していた私は、子供のように きゃっきゃ きゃっきゃ と 部屋の中を飛び跳ねてまわり、あちこちの引き出しを開けたりバスルームを見に行ったりと、しばらくを落ち着き無く過ごしました。ふとリビングのテーブルの上を見ると、今までは手書きだった「おかえりなさい」のメッセージカードが新しいもの(印刷の、でも可愛らしいデザインのもの)に変わっているのに気付きました。そういえば、さっきサローネで受け取った宿泊客用のリゾートライン乗車券も新デザインになっていたよね~・・と思いながらテーブルのバインダー(ファイル)を開くと、ホテルの便箋や封筒などと一緒に収められているポストカードも新しいデザインの物になっていました。15:30過ぎには、夫があらかじめホテルにお願いしてあった結婚記念日を祝うケーキがお部屋にやってきました。ケーキを運んでいらしたルームサービスキャストさんは小さな「ミッキーマウス」をお供に連れてきていて、私の誕生日(来月なのですが)をお祝いして歌までプレゼントしてくださり、写真も撮影してくださいました。(結婚記念日カードや誕生日カードも新デザインになっていました)甘いケーキをいただいて飽きもせずに景色を眺めていると不思議とすぐに時間は経ち、やがて何度かの予告アナウンスのあと17:25には再びハーバーにティンカーベルの声が響き渡り、17:30、本日2回目の「フェアリーズ・プリマヴェーラ」が始まりました。この時間には太陽は大きく西に傾いていたので、ハーバーは夕暮れ色に包まれてミラコスタの5階から見下ろすショーはやや寂しげではありました。が、高いところから見てみると、この「展開が速くてどこを見たらいいのか迷っちゃう、楽しくて賑やかなショー」の全体像がよくわかって面白かったです。特に今年は、たくさんの大きな旗や 花に見立てた色鮮やかな傘が上から観ると非常に美しく、ショーエリアから離れた場所から「なんとなく」ショーを眺めるゲストにも雰囲気がじゅうぶんに楽しめる内容になっているな~ と思いましたよ。「フェアリーズ・プリマヴェーラ」終了後は、部屋のテラスからみると右手にあたるディズニーランド方向にゆっくりと沈んでいく夕陽を見届けてから、私達は部屋を出ました。そしてエレベーターで1階に下りてシーのパークに再入園し、18:45からの「ビッグバンドビート」を観にいきました。(列に並んだのは18:15頃。200~300人目くらいでした。)本日最終回の「ビッグバンドビート」を観た後はミラコスタに帰り、カクテルサービスの時間帯になっていた5階の「サローネ・デッラミーコ」に立ち寄ってアルコールをいただいて、19:50くらいには私達は「ブラヴィッシーモ!」を観るために部屋に戻りました。視界になんの遮りもない、ハーバーの正面に近い位置から観た20:05からの「ブラヴィッシーモ!」は、申し分のない素晴らしさでした。ただ、火の精「プロメテオ」君の羽(?)が一枚足りないことが、僅かな気がかりでした。「ブラヴィッシーモ!」終了後は20:30からの花火「ディズニー・マジック・イン・ザ・スカイ」を観るために、もう一度シーに入園しました。ちょっと慌しかったですが、「ホテル&パーク・ゲートウェイ」からピアッツァ・トポリーノに出てポンテヴェッキオに向かって歩いている途中、リドアイルのちょっと手前くらいで音楽とアナウンスが始まり、コロンブス像の手前まで行って花火を完璧に観ることができましたよ。花火が終了した後は「ニューヨークデリ」で「デリサラダ」「生ビール」などで軽く夕食を済ませ、メディテレーニアンハーバーの「イル・ポスティーノ・ステーショナリー」まで歩いて行ってお買い物をして新デザインのスーベニアメダルも作り、21:50頃お部屋に戻りました。私達はその後、テラスに出て(少々寒いのを我慢し)少しアルコールをいただきながら、閉園時刻を迎えて徐々に動きが停まっていく夜のディズニーシーを眺めました。夜になって一段と気温が下がってきたせいか、22:00を15分ほど過ぎた頃にはもう殆ど園内にゲストの姿は見られなくなり、22:30をまわった頃からは園内施設の点検・整備・清掃などの作業がキャストさんの手によって始まったようでした。23:30になると閉園後もずーっと流れていたパーク内の音楽がぱったりととまり、同時にS.S.コロンビア号の照明が完全に落されました。24:00にはタワー・オブ・テラーの灯りも消え、それから30~40分くらい経って「就寝前の見納めに」と私が最後にテラスに出た時には、プロメテウス火山の照明も消えて夜空に黒い山影を作り出していました。見渡す限りの穏やかな、静かな夜でした。何の心残りもなくシーでの一日を終える決心がついた私は、部屋に入りベッドにもぐり込み、眠りにつきました。( 翌日につづく・・・)◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内のこちらから検索することもできます。利用なさってみてください。◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇
April 28, 2009
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「ビッグバンドビート~クリスマス・スペシャル」初回を観ることと「カラー・オブ・クリスマス」を ちゃんと観る ことを主目的に、ディズニーシーに出かけてきました。え? 今年も観たでしょ? もう。・・いえ。一応観れてはいるんですけど。なにしろ今年のクリスマスは舞浜になかなか足を運べなくて、そもそもパークに入った回数そのものが少なく、ビッグバンドビートは夫の方はまだ前方寄りでは一度も観ていないですし、カラー・オブ・クリスマスの方は前回見た時 実はショーの途中でちょっとアクシデントがあってきちんと観れなかったのです。というわけで今日は私達なりに頑張って、首都高大渋滞に巻き込まれつつも 10:00前にはディズニーシーに入園して、ブロードウェイミュージックシアター前に到着することができました。(本当は朝の1回目のグリーティングショーが終わる前にブロードウェイミュージックシアター前の入場列に並べればな~・・なんて思っていたのですが、さすがに無理でした。駐車場はもちろんR7でした。)抽選なし先着順で観られる「ビッグバンドビート~クリスマス・スペシャル」の初回待ち列の伸び方は今日は比較的ゆっくりだったようで、ショーの始まる一時間前でもまだ並ぶことが可能だったようでしたよ。今日はお天気が良かったので、屋外ショー鑑賞を優先した方が多かったのかもしれませんね~。私達は入場順としては先頭から300人目前後なのかなーといったところでしたので、入場してからもほぼ望みどおりの座席を確保することができました。ブロードウェイミュージックシアターの定員は約1500人です。そのうち 1階席にはおそらくツアーやパッケージプラン用の予約席をのぞいても700~800人分の座席があるので、これくらいのタイミングで入場すればじゅうぶん良い席に座れると思うのですが、なにしろ今は「クリスマスシーズン」、初めてこのシアターに足を踏み入れるゲストの方も多い季節です。なので今日の初回ショーへの入場の状況は、ここへよく足を運ぶ私としては信じられないくらいの危険なドタバタ感がありました。(少し怖かったです。)私達ゲストが冷静になることが一番大事なのですが(事実、いきり立って積極的に入場なさる方の殆どが、会場内に入るとその広さや席の多さに驚きの声をあげられます)、できればもうちょっと人数を区切って安全に入場できるといいなあ・・と思ってしまいましたよ~。ショーの方は今日も大満足で、「やっぱりクリスマス・スペシャルは楽しいなあ~」と素直に思いました。本当にこのショーはどんな席で観ても、もう会場内にいられるだけで文句なしに気分が明るくなりますね。さて、本日の目的がひとつ達成されたので、あとは夜の「カラーオブクリスマス」までのんびり過ごせば良いだけです。時刻は13:00を回ったところ。お天気が良いのでどこかのお店のテラス席で軽く昼食でも・・ と思ったのですが、通りかかったブロードウェイの「ニューヨークデリ」は入店制限していて 待ち列がテラス沿いに長く伸びているような状況でした。では と思い、ハーバーに出て坂を下りピアッツァトポリーノまで行ってみましたが、カフェポルトフィーノも外まで入店待ち列ができていました。こうなったらもう残る選択肢は「ザンビーニブラザーズ・リストランテ」かな・・・・しかし「ザンビーニ・・」ですら、きょうこの時間は店内の注文カウンターにそれぞれ長~い列ができていました。(13:15頃。)私達がカウンターで料理を受け取るまでには15分弱を要しましたよ。ザンビーニ・・はディズニーシー園内でもかなり座席数の多いレストランだと思いますが、1階席2階席ともにかなり混雑していました。私達は2階の裏手の藤棚のある屋外のテラス席に空席を見つけ、そこに落ち着くことに決め クリスマスのスペシャルセットなどの昼食をとりました。14:00になると、ハーバーの方向からは「レジェンド・オブ・ミシカ」のショー音声が聞こえてきました。それに引かれて一組二組と席を立っていく中、私達はしばらく特に何を話すでもなく時を過ごしました。クリスマスシーズンのディズニーシーにあって、この店のテラスは取り残されたように静かで まるで時が止まっているかのように平和でした。その後 私達も席を立ち、お店の裏手から通りへ出てハーバー方面を見渡すと、遠い水上で「レジェンド・オブ・ミシカ」はクライマックスを迎えていました。それからの私達はハーバー沿いをそぞろ歩き、ビリエッテリーアへ行って抽選に臨み(残念ながら席は得られず)、ショップを冷やかし・・・「カラー・オブ・クリスマス」の観賞場所をどこに定めようか迷ってピアッツァトポリーノからポンテヴェッキオまでの広範囲をウロウロし、軽く口論になりつつも 結局「長時間ストレス無く待てる」という理由でリドアイルに落ち着くことに決めて、中へ入りました。この時まだ15:00過ぎだったので、リドアイル内は「最前列中央でなければ!」なんてことさえ望まなければいくらでも観賞場所を見つけることはできました。ただ 今日の「ファンタズミック!」と「カラー・オブ・クリスマス」については大変な混雑が予想されているために立ち見エリアが縮小され、いつもは立ち見になる柵の後ろも殆どが座り見になるとのことだったので、立ち見希望だった私達はやや困惑しました。が、キャストさんにアドバイスをいただいて 希望通りの立ち見の場所を見つけることができたので大変幸運でした。その後、まず「ファンタズミック!」が始まる17:30までは、私達は交替で出かけたりして時を過ごしました。私達は「ファンタズミック!」をリドアイルの中の広場部分で観るのは初めてでしたが、ショーが始まってみると この場所は角度的にはショーを真横から見る感じになってしまうのですが、ショーエリアにとっても近いので まるでショーの世界の中に取り込まれてしまったような錯覚に陥るほどの迫力があり臨場感がありましたよ~。「ファンタズミック!」終了後は移動せずひき続き同じ場所に留まりました。私達の周囲は場所移動した方や退出した方が意外と多かったですよ~。19:45の「カラー・オブ・クリスマス」は、こちらもまた「近いな~」というのが正直な感想でした。水上ツリーもキャラクター達の乗った船も、ほんとうに「近い」です。真横からの鑑賞になるので クリスマスツリーは傾いて見えてしまうのですけれど、まあそれもご愛嬌です。今日はアクシデントもトラブルも無く、写真撮影も控えてショーの最初から最後まで集中してよーく観ることできたので良かったです。バタバタしながら観た前回は全体の流れがよくわからなくて「スチーマーラインが二艘 = ダッフィーとシェリーメイが別々の船に乗っている」ように思ってしまったのですが、今日見たら「スチーマーライン二艘のうち、一艘にはダッフィーとシェリーメイ、もう一艘にはピノキオ達が乗っている」ということがわかりましたよ~。落ち着いて見ないとわからないものですね。ショーが終わりミッキー達の船がハーバーから消えると、ハーバーには「ホワイトクリスマス」の曲が流れ、ツリーはピンクとパープルに輝いて枝には雪が降り積もります。この↑↑パターンはロマンティックで美しいですよね。20:30からの花火「ハピネス・オン・ハイ」も同じ場所で観ました。クリスマスツリー越しの 素晴らしい花火でした。その後は「アフター・グロウ」の様子を眺めつつ 一年で一番美しいメディテレーニアンハーバーをじゅうぶんに楽しんで、21:00過ぎにパークを出て駐車場へ戻り、舞浜を離れました。ひょっとしたら今年のクリスマスシーズンのショーを観られるチャンスは 私達にはもう無いかもしれません。それでも もう いいかな。今日観られたのが最後でも いいかな。あれこれこだわって観賞場所を求めなくても、のんびりしながらもそれなりに楽しく過ごせた今日一日でした。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内の こちら から検索することもできます。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
December 7, 2013
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(・・その1から続く)「ウィッシュ」終了後は20:05からの「ブラヴィッシーモ!」の鑑賞場所を探しにハーバーへ向かいました。「ブラヴィッシーモ!」が始まるまであと一時間。もしも良い観賞場所が残っていなければこのまま帰ることも考えていましたが、立ち見ならばまだ最前列になる場所が空いていました。(19:10頃。)全般的に昼間アトラクションが混んでいたことや、20:40から四回めの「ウィッシュ」が予定されていることもあって、ゲストが分散したのかもしれません。(私達はシーに慣れているのですぐに良い鑑賞場所を見つけられましたが、今日のような混雑日だと、初めていらっしゃる方はこの時間から観賞場所を探し始めたのではちょっと遅いかもしれません・・・。)待っている間は「雨が降り出すのでは」とか「風が強くなるのでは」とか随分心配しましたが、今日の「ブラヴィッシーモ!」はほぼ完全版で行われたようでした。(内容変更の事後アナウンスはありませんでした。)今朝は雨も降っていたのに、シーに着いてからはお天気も好転し「ポルト・・」も「ウィッシュ」も「ブラヴィッシーモ!」も希望どおりの鑑賞場所で完全版が観られるなんて、本当に考えてもいませんでした。このままここで花火を観て帰ろう、と私は思っていたのですが、「ブラヴィッシーモ!」が終わると夫が私の腕を突っついて「『ウィッシュ』四回めに行ってみようよ!」と言いました。え!? だってもう20:20を過ぎてるよ。四回目の「ウィッシュ」は20:40からだし今から行っても会場に入れないんじゃないの??と、夫は「行ってみるだけ行ってみようよ。席無かったら花火観ながら帰ればいいじゃない。」と言って退きません。なので仕方なく夫に引っ張られて「ウォーターフロントパーク」に行ってみると、立ち見になるけれど入場はまだできるようでした。立ち見の場所としては、会場後方のステージ全体が見渡せる場所が人気のようでしたが、私達はなるべくステージの近くへ行こうとして会場の前方へ向かいました。すると、かなり端っこの方の観にくい場所ではありますが、まだ席が何ヶ所も空いていました。キャストさんにきくと「どうぞ」とおっしゃるので、私達は空いている中でも前方の席を選んで座りました。座ってすぐに20:30の「花火(ディズニーマジック・イン・ザ・スカイ)」が始まりました。「ウォーターフロントパーク」内にも音楽は流れましたし、私達が座っていた場所からは九割がた花火を鑑賞することができました。本当に、今日は幸運続きです・・・。ショーの方も、端の席なので観えない部分もありましたが「ウィッシュ」のステージは造作がとても立体的なので、この角度からしか観れない風景もたくさん見れて個人的にはとても満足しました。「ウィッシュ」を何度も観るチャンスのある方には、是非色々な角度で色々な位置からショーを眺めてみることをおすすめしたいと思いましたよ。本日最終回のショーが終わった時には、時刻は21:00を過ぎていました。今日は午後からゆっくりシーに来て、美味しい食事とワインを楽しんで、諦めていたショーも花火もたくさん観れて、もう私は口を開くと幸せな気分があふれてこぼれ出してしまいそうでした。そんな気持ちを反映してか、帰り際に目に飛び込んできたプロメテウス火山は、とても誇らしげに胸を張っているような姿に私には見えました。「火山も今日は嬉しかっただろうね~。不安定なお天気だったのにハーバーでの『ポルト・・・』も『ブラヴィッシーモ!』も完全バージョンのショーが出来て・・・。」思わず私がそうつぶやくと、夫は「面白いこと言うね」と笑いました。でもねぇ。三連休とはいえ、お天気が悪いのにこんなにも多くの人が訪れてくれて、その人達に最高のコンディションのショーを見せてあげることができて、その上「こんなにスケールの大きなショーを毎日上演してるの?!・・・東京ディズニーシーって、スゴイねえ・・・」と誉めてもらえるなんて。テーマパークとして、こんなに幸せなことはないでしょう?・・・こんな風に考えてしまう私、やっぱり可笑しいですか?* 「オチェーアノ」の ドラマティック・ディズニーシー2005 ランチコース * ・ 戻り鰹と彩り野菜のサラダ 3色ピーマンのヴィネグレット ・ 茸のリゾット ゴルゴンゾーラ風味 ・ イトヨリ鯛のポワレ 秋野菜のミネストローネ仕立て ・ 牛ハラミのポワレ ヤリイカのフィデオス添え エシャロットソース ・ グランマニエ風味のサバイヨンとラズベリーソルベ ・ コーヒーまたは紅茶 ・・・・・・2005年9月4日~10月24日 ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内のこちらから検索することもできます。利用なさってみてください。 ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇
October 9, 2005
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運よくベッラヴィスタラウンジの優先着席予約が取れていたので、夏休み中の夫と共にお昼ご飯を食べに行ってきました。車で舞浜に到着したのは12:30前頃。とりあえずイクスピアリ地下駐車場に車をとめてアンバサダーホテル内のショップ「フェスティバル・ディズニー」に行き、昨日から販売されている来年2023年のカレンダーやスケジュール帳などを購入しました。(最初はボンヴォヤージュに行こうと考えていたのですが、公式アプリを確認したら本日はこちらのお店でも扱っているようだったので、「フェスティバルディズニーなら暑い中歩かなくて済む、ありがたい!」と感謝しながら購入しに行きました。)その後ホテルミラコスタ駐車場に車を移動して、ベッラヴィスタラウンジに伺いました。東京ディズニーシー20周年のグランドフィナーレ期間に入ってからこちらのお店にお邪魔するのは、私はこれが三度目、夫は二度目となります。現在お昼の時間帯に用意されているコースは「グランドフィナーレ」のコースと「ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース」の2種類のみで、二人ともグランドフィナーレのコースは既にいただいたことがあります。なので 今日はベッラヴィスタラウンジ・ランチコースにしよう と思ってやってきたのですが、メニューを見てあれこれ考えているうちに 私はやっぱりグランドフィナーレのコース(魚介類の前菜やクリーミーな茄子のパスタや牛肉のメインなどなど...)の方が食べたいな~と思えてきて、今日もまたグランドフィナーレのランチコースをお願いしてしまいました。夫の方は、前回来た時さんざん迷ってグランドフィナーレのコースに決めたという経緯もあり 今日はすんなりと「ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース」を選択していました。というわけで、以下、夫が選択したベッラヴィスタラウンジ・ランチコースのメモです。(9月7日までの内容です。)前菜は「鴨の生ハムと鶏むね肉 マスタードソース うずら豆とインゲンのインサラータ」との表記。左側がたっぷりの鴨生ハムと付け合わせのサラダ、右のはおめかしした鶏むね肉スティック。かなりお肉の多い前菜です。鴨生ハム、美味しかったらしいですよ。パスタは夫の好きなショートパスタ、小ぶりのペンネと野菜とからすみが合わせてあります。彩り野菜は甘みの強いミニトマト、パプリカなど。散らしてある黒いのはブラックオリーブパウダーとのこと。メインはお魚かお肉かの選択ができますが、お肉が夫の大好物の豚だったのでそちらに。左は豚肉のバルサミコ煮込み、右側がポークのロースト。朱色のソースはパプリカ、ごく細かいゴーヤーが添えてあって苦みが効いていたとのこと。ローストしたポークは断面がきれいな桜色になっていて、ちょうどよい焼き上がりでとても美味しかったそうです。ちなみにメインにお魚を選択すると、グランドフィナーレ・ランチコースのお魚料理と同じものが出てくるそうです。(「”タイム・トゥ・シャイン!”グランドフィナーレ・ランチコース」のお魚料理の内容は こちらの6月の日記 にあります)最後のデザート。ティラミス(左)とイチジクのソルベ(上)、生のイチジクも添えてありました。私の方は三度目の「東京ディズニーシー20周年”タイム・トゥ・シャイン!”グランドフィナーレ・ランチコース」となるので、スパークリングワインのすすむ大好きな前菜の写真のみにしておきますね。本日もメインは牛フィレにしました。(牛フィレの写真は こちら、コースの詳しい内容は こちら の日記にあります)今日案内していただいた席からは、ハーバーに向かって右側の端、ザンビーニブラザーズリストランテ前の大階段周辺に広がるひまわり畑もなんとか眺めることができました。今年の夏の非情な暑さにも倒れずに斜面に咲き続けたひまわりも、秋の気配を感じる頃には別の花にその場所を譲ることになるでしょう。8月が終わって9月になれば、すぐにディズニーシーのパークでは「20周年」の年が終わって翌日からは新しい年が始まります。夏と共に去っていく東京ディズニーシー20周年。私にとっては、いろいろな意味で深く心に残る 忘れられない一年になったように思います。ベッラヴィスタ・ラウンジを出たのは 15:30を大きく過ぎた頃でした。私達はそれから、バンケットエリアへと続く美しい廊下を抜けてホテル駐車場へと向かい、帰路につきました。次に私がこの地に足を運ぶ時には、ディズニーシーは新しい一年を迎えていることでしょう。21年目のディズニーシーがどんな姿になっていくのか、これからもつかず離れず 自分のペースを保ちつつ見つめていきたいと思っています。** ベッラヴィスタ・ラウンジ の 「ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース」 **・鴨の生ハムと鶏むね肉 マスタードソース うずら豆とインゲンのインサラータ・彩り野菜とカラスミのパスタ ブラックオリーヴパウダー・本日の魚のヴァポーレと帆立貝 カチュッコ仕立て 季節野菜 シュリンプオイル または ポークのアッロースト パプリカピュレ ポークのバルサミコ煮込み ヘーゼルナッツオイル・ティラミス 無花果ソルベ・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・2022年6月1日~9月7日(4500)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
August 19, 2022
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(…その2から続く)今年のクリスマスシーズンもやはり ディズニーシーのアメリカンウォーターフロント ホレイショスクウェアには大きなクリスマスツリーの姿が無いので、ハドソンリバーブリッジから眺めたニューヨーク方面の景色はやや寂しいような気もしました。が、そのお馴染みのクリスマス夜景スポットがないおかげなのかこの時間のハドソンリバーブリッジは人通りがたいへん少なく、見下ろすニューヨーク地区の波止場やSSコロンビア号周辺もしーんと静まり返っていて、橋の上から夜景を眺めてふたりでのんびり過ごすにはもってこいでした。ツリーの形のイルミネーションが施された赤い橋の上で立ち止まっては写真を撮り、また立ち止まっては写真を撮り…を繰り返したのち、私達がハドソンリバーブリッジを渡り切ってニューヨークに到着したのは19:00になる少し前でした。「ビリーヴ!」の開催時間まではもう一時間を切っています。―― どうする? 今からポンテヴェッキオまで行ってみる?―― 先月来た時よりはショー待ちの状況も落ち着いているみたいだし、贅沢を言わなければそれなりの鑑賞場所ならまだみつかるかもよ?そんなこともふたりで話したりしましたが、結局私達はクリスマスシーズンの夜を静かに楽しむことを選択。SSコロンビア号の一番上のデッキに上がって、夜のパークを見渡してみることにしました。階段を上ってSSコロンビア・ダイニングルームの前を通り過ぎ 左手に伸びる廊下の先の船首部分に出てみると、そこには数組のゲストの方々がいらっしゃって 思い思いに写真を撮りあったり景色を眺めて談笑したりして過ごしていらっしゃるようでした。甲板の縁まで行って見下ろすと 光輝く夜のディズニーシーの美しいことといったら!!ハドソンリバーブリッジや波止場のイルミネーションが水面に反射してまぶしいほど。正面のポンテヴェッキオの向こうには 既にあの変わった形の機材が設置されている様子も見てとれ、左の端には遠く葛西の観覧車までが頭をのぞかせていました。もうこのまま ここにしばらく居ることにしよう。19:40から橋の向こうで行われる「ビリーヴ!」も、始まれば何か様子くらいなら感じられるかもしれないし。私達がそう決めたのは19:15くらいのこと。同じように考えてデッキの隅にとどまっていると思われる方は、まだ数人のように見えました。それでも、「ビリーブ!」が始まった19:40過ぎには、SSコロンビア号のデッキの縁にはそこそこの数のゲストが集まってきていたようでした。風向きのせいもあったのかショーの音楽やセリフなどはとてもよく聞こえてきたので、遠かったり障害物(ポンテヴェッキオ)があったりして見えない部分は多いものの「今ハーバーで何が起こっているか」については非常によく感じ取ることができました。何よりも、約30分間花火や照明で華やかに彩られて 普段よりもいっそう魅力的に変貌するメディテレーニアンハーバーの姿を眺めていられることが このパークを大切に思う者としてはとても幸せなことに感じられましたよ。大きな船から地上に下りると、時刻は20:20になっていました。さっきまで長い行列ができていた波止場の桟橋の店ももう閉店したあとで、周囲には人影すらありません。私達はそれから、レストラン櫻の脇を抜けてハドソンリバー沿いの景色を眺め…レールウェイの高架下から小さな階段を上ってポンテヴェッキオの上に出ました。(クリスマスシーズンに限らずここから眺められるこの景色は素敵ですよね)20:40からの花火「スターブライト・クリスマス」を橋の上で観よう と思ってのことだったのですが、なんだか遠い気がしたのでやっぱり対岸のザンビーニブラザーズリストランテ前まで行くことにして、フォートレス前経由でそちらに向かうことにしました。ザンビーニブラザーズリストランテ前の坂道、お花畑の柵沿いの場所にたどり着いたのは花火が始まる直前だったと思います。ハーバー水域を背にして空を見上げているとまもなく キラキラと星の瞬くような音があたりに聞こえてきて、サンタクロースの笑い声が天から降ってきて 花火「スターブライト・クリスマス」が始まりました。短くて小さくて、ささやかだけれど楽しい。心を尽くした贈り物のような可愛らしい花火でした。観られてよかった と思いました。花火終了後は、なぜか夫が「最後にエレクトリックレールウェイに乗ってから帰りたいー!!」と子供のようなことを言い出したので、火山を通り抜けてポートディスカバリーステーションへと向かいました。駅に着いたのは20:55近くなった頃で、この時の待ち時間は10分。私達が乗車待ち列の最後尾に並んで数分後には、エレクトリックレールウェイのポートディスカバリーステーションは本日の営業を終了し、改札に続く入り口には鎖がかけられました。夜景を眺めながら電車に揺られ、ニューヨーク地区のアメリカンウォーターフロントステーションに到着したのは21:00を少し過ぎた頃でした。私達はウォーターフロントパークでクリスマスツリーを少しだけ眺め…ブロードウェイへ。ハーバーに向かって通りを上りきったところで マクダックス・デパートメントステーションのショーウィンドウを覗きました。ミニーさんの登場している可愛いクリスマスデコレーション。お店入口両脇のクリスマスツリーもとってもきれいでした。それからは、閉園時刻が過ぎたことを知らせるアナウンスに急かされるように、ハーバー沿いの坂を下ってピアッツアトポリーノへ。エンポーリオ前に並んだクリスマスツリーも灯りが点って美しい。ミラコスタ通りを抜けて、最後に振り返って今年のクリスマスシーズンにさようならを。ミラコスタ通りからディズニーシープラザにかけての場所には、この時間になってもまだまだ多くのゲストがあふれていました。でも、私達のディズニーシー・パークの中で過ごすクリスマスは 今年はこの時間をもって終わりです。今年もなんとか無事に楽しむことができてほんとうに良かった~ 楽しかった~ という気持ちのまま、私達はキャストさんに見送られてゲートを出ました。21:30過ぎのことでした。アンバサダーホテル行きのリゾートクルーザー乗り場にはこの時間「とてもじゃないけど一台では乗り切れないんじゃないのー?」というような長い列ができていました。(いや、ぎゅうぎゅうに詰め込めばたぶん乗れないことはないと思いますけれど。)その列を見て、短時間のお昼寝が功を奏してこの時間になっても元気だった夫が「よし!歩こう!」というので、私達は今夜はバスに乗らずに歩いてホテルまで帰ることに決めました。信号を二度渡り 数分歩いてアンバサダーホテルの敷地内に入ると、ブルーの光に彩られたホテル玄関車寄せが見えてきました。わあ~ きれい~…アンバサダーホテルのこのクリスマスイルミネーションには本当に うっとりしちゃいます。きょうは結構歩いたので一刻も早く部屋に戻りたい気持ちもあったはずなのですが、この光景を目にしたらそんなことも忘れてしまいますよね~ここで写真を撮ることにずいぶんたくさんの時間を費やした末、ようやく部屋に帰り着いた時には時刻は22:20過ぎになっていました。はぁぁ~~ おやすみなさい~今日はじゅうぶん過ぎるくらい遊んだよ~クリスマスの夜の景色もいっぱい見られたし、なんてったってアトラクションに4つも(!!)行ったんだからねっ!明日はパークに行く予定もないので今夜は心置きなく眠れます。楽しかった今日のことだけ思い出しながら、あとはなんにも考えないで休むことにしましょう。おやすみなさい。(翌日につづく)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
December 10, 2022
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シー:一人(夕方~夜)「ビッグバンドビート」→「オーバー・ザ・ウェイブ」
August 9, 2006
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今日は夫の「お誕生日ウィーク」最終日です。先週同様、舞浜まで電車で出かけてきました。かなり前から「オチェーアノ」でのお昼ご飯をPS予約してあったので、それにさらに「ユア・アニバーサリープラン」の追加も数日前に電話でお願いして、本日はディズニーシー(&ホテルミラコスタ)での夫のお誕生日祝い第二弾となりました。なので今日もなるべく簡単に書こうと思います。舞浜駅に着いたのは12:30過ぎくらいでした。リゾートラインに乗り継ぐ際に「リゾートゲートウェイ・ステーション」の乗車券センターに立ち寄って25周年記念デザインのフリー切符4種を提示してピンバッジをいただいてから、私達はシーに向かいました。(使用済みフリー切符でピンバッジをいただけるというキャンペーン → こちら)入園ゲートを通って私達がまず向かったのは「フォトグラフィカ」でしたが、今日は写真のプリントを注文するためではありません。先日、TDRのオフィシャルHPの「オンラインフォト」から申しこんでおいた写真プリントのできあがり品を受け取るためです。TDRオンラインフォト・・・これ、便利なシステムですね~。フォトグラフィカ前のあの長い行列も、これで随分と緩和されることでしょう。今日私達がフォトグラフィカを訪れたのは13:15くらいでしたが、写真の注文にも受け取りにも大きな待ち時間は発生していなかったようでした。それから私達は「ホテル&パーク・ゲートウェイ」を通ってホテルミラコスタへ入館し、PS予約してあった「オチェーアノ」店頭へと向かいました。お願いしてあったのはコースの方でしたが、ほとんど待つこともなく席へ案内していただけました。(そんなに混んでいませんでした。)お祝いだったのでシャンパンを注文したいと思い、ふと振り返って目が合ったキャストさんにワインリストを持ってきてくださるようにお願いすると、そのキャストさんは、「今日はおめでとうございます。」と、こちらが恐縮するくらいきっちりと頭をさげてくださり、リストのページを開いて「どうぞ、お好きな物をお好きなだけ。」と、にっこり笑っておっしゃいました。そのわきまえた茶目っ気がいかにもホテルミラコスタらしくて、私は嬉しくなってしまいましたよ~。メニューとワインリストを前にいろいろ考えた末、今日の注文は、赤いラベルのシャンパン「パイパー・エドシック・ブリュット」と、お料理の方は(食後にケーキが出てくることも考慮して)二人ともランチの4ディッシュコースにしました。乾杯の前にまずカメラマンさんによる写真の撮影があり、その後は前菜からデザートまで、テラスからの「レジェンド・オブ・ミシカ」も観ないで楽しくお食事をさせていただきました。本当に今日のオチェーアノでのお昼ごはんは、「もうシーに入らないでこのまま帰っちゃってもいいや~」と思うくらい私にとっては楽しいひとときでした。オチェーアノを出て、私達が「ホテル&パーク・ゲートウェイ」からシーに入園したのは15:30過ぎでした。ハーバーのショップやワゴンを見て歩いた後、私達は 先週乗りそびれた「・・トランジット・スチーマーライン」に乗って(15:50頃「10分待ち」表示でした)ロストリバーデルタに着き、そこからマーメイドラグーンまで歩きました。マーメイドラグーンでは、久しぶりに「マーメイドラグーンシアター」に行ってみました。入口の待ち時間表示は「40分」になっていたのですが、中に入ってみると既に次回ショーが始まる直前で、実質の待ち時間はほんのわずかでした。(16:20頃。)その後は、マーメイドラグーンからアメリカンウォーターフロント・ニューヨークまで歩き、ビッグバンドビートの最終回(「18:00」の回)に行きました。ブロードウェイミュージックシアターの前に着いた時には時刻は17:00を過ぎていましたが、順番としては先頭から数えて300人目前後といったところでした。入場してからも、サイドブロックならばかなり前方席まで空いているような状況でしたよ。夕方の回は「ミッキーのドリームカンパニー」と時間が近いので、意外と空いているのかもしれないですね~。ショー終了後は「ミッキーのドリームカンパニー」19:00の回にまだ空席があれば・・と思ってウォーターフロントパークに行きました。時刻はショー開演まで30分を切った18:40頃でしたが、会場内サイドブロックや後方席にはまだまだたくさんの空席があり、私達はサイドブロックの中でもすぐ前にベンチの無いステージが観やすい席(キッズエリアの後ろ)を選んで座りました。近くにはプレミアムツアーやパッケージ用の席もあったのですが、冬の夜で寒いせいか、結局そういった席もキッズエリアもかなり余裕のあるまま(かなりの数の空席を残したまま)ショーは始まったようでした。「・・ドリームカンパニー」終了後は、私達は今日はハーバーで立ち止まることなくシーのゲートを出てリゾートラインに乗り、帰りに向かいました。リゾートラインの車中で夫が「舞浜駅でお茶飲んでから帰ろうか」というので、舞浜駅に着いたらイクスピアリにでも寄るのかなー・・と思っていたら、夫が向かった先は駅前のコーヒーショップでした。コーヒーを飲み終えて20:27くらいに席を立ってお店を出て、私達は20:30から始まる両パークの花火のショー「ドリームス」を舞浜駅前に広がるデッキの上で観ました。音楽は聞こえないけれど、パークの中で観るのと同じくらい綺麗な花火。夫はこれを観てから、家に帰りたかったのでした。フィナーレもグランドフィナーレも、最後まで花火をしっかり観て、私達はJR舞浜駅から電車に乗って家に帰りました。何かにつけて「楽しいねぇ~」という言葉ばかりが口をついて出た 一日でした。「ミッキーのドリームカンパニー」で ショー終了後ステージ上に残される「魔法の鍵」◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内のこちらから検索することもできます。利用なさってみてください。◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇
February 28, 2009
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毎年のことですが私は2月の後半は夫のお誕生日を全力で祝うことにしているので、今年もその一環としてオチェーアノに出かけてきました。このところの我が家は何やかやと雑事に追われてお祝いしに行ける日がなかなか定まらず、そうこうするうちに世情の急激な変化で外出しにくくもなってきて少し心配しましたが、何とか無事に時間を確保して行くことができたので、簡単に記録だけしておきたいと思います。新しいウイルスの影響なのかどうなのかは定かではありませんが、三連休の中日にそぐわない平穏な様子の東京駅と京葉線を経てJR舞浜駅に到着したのは12:30頃。乗り継いだディズニーリゾートラインも時間帯のせいもあってか とても空いていました。降り立ったディズニーシーステーションのホームのデッキからは、冬のスペシャルイベント「ピクサー・プレイタイム」実施中のディズニーシープラザを見下ろすことができました。ミラコスタ通りの入口上には「start」の文字が。きっと、シーのパークを舞台にした巨大なボードゲームがここから始まっているのですね~改札を出て ピクニックエリアの大島桜の枝をチェックし(まだまだつぼみもついていない状況でした)、玄関の手前でホテルキャストさんによる入館者チェック(宿泊やレストラン予約者名簿との照合)を受け、ホテルミラコスタに入館してオチェーアノの店頭にお邪魔したのは予約時刻より少し早い13:30頃でした。ウェイティングエリアで少し待って、コースエリアのテーブルに案内されて さて 今年もお祝いのスタート。お料理は、夫はもちろん メインの選択肢に「大大大好き!」な仔羊が用意されているオチェーアノランチコースに、私は“ピクサー・プレイタイム”ランチコースにして、ワインのセットもお願いしました。以下、お料理の記録です。夫の「オチェーアノ・ランチコース」、こちらは二月末までの内容だそうです。前菜は人参とボローニャソーセージのテリーヌ。綺麗です。上にのっているハム類のムースに添えられているのは「クラッカー」とキャストさんはおっしゃっていましたが、夫によれば「ほぼ海老せんべい」とのことでしたよ!次は貝類のポッシェ。ポッシェは「低温そーっと煮」みたいな感じでしょうか。(私は貝が好きなので、これ かなり惹かれました。シャンパーニュに合いそう。)メインは今日の主役「仔羊のロースト」下にはひよこ豆の煮込み。少しだけ味見しましたが 本当に美味しかった。オチェーアノのラムはいつも間違いなくおいしいです。(お誕生日のお祝いにこのお皿を食べさせてあげられたことだけで 私はきょうはもう満足です。)デザートはチーズムースとアールグレイのアイス、フルーツやゼリーが添えられています。そして私の“ピクサー・プレイタイム”ランチコース。最初は菜の花とベーコンの小さなキッシュ。イベントのロゴにはライトスタンドの「ルクソージュニア」くん?とボールの姿もしっかり描かれています。前菜は お皿の上を猛スピードで走り抜けていく「カーズ」の主人公マックイーンくん。稲妻もちゃーんと表現されています。マックイーンくんはサーモンとズワイガニのタルタルでできています。ソースはトマトやパアプリカで。わざと立てたように盛り付けてあるグリーンアスパラガスや葉物野菜が沿道の木々や茂みのように私には見えましたよ。お魚はカレイのムニエル。お肉はポークロインのローストにしました。付け合わせのお野菜も美味しかったです。デザートも「カーズ」のマックイーンくん。チーズムース、苺ムースにアプリコットソルベとフルーツでした。14:55にはテラスを開けるとのお知らせがあったので外に出てみました。(ちょうどメインを食べ終わったタイミングでした。)少し風があるけれど暖かく、良いお天気。パーク内も穏やかな混雑具合です。「ピクサー・プレイタイム・パルズ」のメインエリアとなるピアッツァトポリーノ周辺には こんなカラフルなバナーも。コース側のテラスから眺めたショー開催中のピアッツァトポリーノはこんな感じです。一部のキャラクター達の入退場はとてもよく見えました。きょうは私達はものすごーくのんびりテラスに出たのですが、こちら側のテラスはとても空いていて ショーの時間になっても手すり沿いの場所は半分も埋まっていない状態で、終始ゆったりとメディテレーニアンハーバーを見渡すことができましたよ~ショーが終了して室内に戻ると、コースのデザートの前にまず 予めお願いしてあったお祝いのケーキがやってきました。このかわいいケーキと、その後に出てきたコースのデザートとコーヒーをゆっくりいただいて、私達は16:00少し前に席を立ち、お店を出ました。これにて今年のオチェーアノでのお誕生会、無事終了です。あ~ 楽しかった~ ありがとうございました。(さて ここからはおまけです。)帰りには「ダッフィー&フレンズ・ライナー」にも乗れました。車両ごとに内装が違っていて、6両編成のうち、先頭と最後尾の車両は「ダッフィー」バージョンのようでした。混んでいたのでそれぞれつり革や天井くらいしかカメラに収められなかったのですが、一応記録として。二両目はシェリーメイ車両。三両目はジェラトーニ。四両目はステラルー。そして五両目は 新しいお友達の「クッキーアン」ちゃん仕様でした。どの車両も座席はキャラクターの身体と同じのふわふわ仕様で、窓にもそれぞれ各キャラクターらしいデコレーションが施されていて とても可愛らしかったです。まだまだしばらくは運行しているとのことだったので、またいつか遭遇することができたらいいなーと思いましたよ~(おまけ、以上です。)** オチェーアノ の “ピクサー・プレイタイム”ランチコース **・菜の花とベーコンの小さなキッシュ・サーモンと紅ズワイガニのタルタル トマトとパプリカのクーリ ・鰈のムニエル 柚子風味のグルノーブルソース カリフラワーとクスクスのサラダを添えて ・ポークロインのロースト エシャロットソース 西洋牛蒡のリヨネーズ仕立て (1,000円加算で「牛フィレ肉のグリル コンテチーズとビーフのジュ アンティーヴのブレゼとともに」に変更可) ・フロマージュムースと苺のムース アプリコットソルベ ・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・2020年1月8日~3月19日(メモ)オチェーアノ・ランチコース 2020年1月8日~2月29日のメニュー ・モルタデッラと人参のテリーヌ プロシュートとハムのムース ・貝類のポッシェ ガーリックハーブバターと蕪のクーリ ・白身魚のブレゼ ブイヤベース仕立て ヤリイカのグリル または 仔羊のローストとジュ クミンの香るガルバンゾーの煮込み ・フロマージュブランのムース アールグレイアイス ・コーヒー または 紅茶◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇○東京ディズニーリゾートR特集○
February 23, 2020
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2月も下旬にさしかかり、今年も夫のお誕生日ウイークがやってきました。過去にも触れたことがあると思いますけれど、理由(わけ)あって「夫の誕生日を祝う」ということが私は大好きなのです。夫の誕生日のお祝いは 当日でなくともその前後の日にちを選んでランチタイムにホテルミラコスタのオチェーアノ・コースへ出かける というのがここ数年の我が家の習慣でした。が、今は舞浜の施設はどこも運営状況が通常とは異なっていて オチェーアノのコースも「ランチタイムは休止、ディナータイムのみの営業」となってしまったので、今年のお祝いは久しぶりにオチェーアノ・コースのディナータイムに予約を入れてお邪魔することにしよう と ある日私は思い立ちました。しかし、ディナーに出かけてアルコールもいただくとなると 多くの人と接することになる公共交通機関などを利用せねばなりません。そしてこのご時世では 楽しい気分のまま帰宅する途中で「注意力が散漫になってついつい感染予防対策がおろそかになること」が何よりも心配です。――ならば、お祝いしたらそのまま舞浜に泊まってしまえばいいのでは? 泊まるなら車で行けるし。...というわけで(「タクシーで行けば~?」などという声には聞こえないふりを貫き)今年の夫のお誕生日祝いは 常日頃「ささやかなお祝い」を心がけている私にしてはめずらしく「ディナーコースにアンバサダーホテル宿泊付き」という 今までになく盛大な(?)ものになってしまいました。ぽかぽかと暖かい春のような陽射しのもと、大好きだけれどここ何年もの間なかなか宿泊の機会がなかったディズニーアンバサダーホテルの駐車場に到着したのは13:30過ぎのことだったと思います。オチェーアノでの夕食まであと三時間以上、ホテルのチェックイン開始時刻までだってあと一時間以上もあったので 私達は荷物を車に置いたままイクスピアリにお買い物に出かけ、14:45頃になってようやく駐車場に戻り 荷物を携えてチェックインに向かいました。リゾート全体が変則営業中であるせいか、この時間のアンバサダーホテルのロビーはゲストよりもキャストさんの数の方が明らかに多いような状況で、土曜日とはとても思えないくらい静かでした。(宿泊している方はみんなきっとパークに行ってしまっているのでしょうね。)いつもは自動演奏でゲストを和ませてくれているロビーの端のグランドピアノには今日この時間はホテルキャストさんの姿があり「塔の上のラプンツェル」のメロディー(「I see the light」)が奏でられていました。ゲストが多くないので順番待ちをすることも一切なく、フロントではすぐにチェックイン手続きに入ることができました。夫の誕生日が近いということでホテルの方ではバースデーカードやシール各種も用意してくださっていて、担当してくださったキャストさんとの会話の中では私達が前回このホテルに宿泊したのはなんと15年半も前だという驚きの事実も判明しました。――これからも(ミラコスタだけでなく)アンバサダーホテルにもぜひご宿泊くださいね!!とおっしゃる屈託のないキャストさんの明るい笑顔に見送られてロビーをあとにし、エレベーターを経て私達が本日宿泊する部屋に辿り着いたのは、15:00を少し過ぎた頃でした。今回アンバサダーホテルで私達が確保していたのは スタンダードフロアのスタンダードルームのダブルベッドのお部屋。こちらのホテルでは一番簡素なお部屋だと思います。このタイプの客室は建物の曲がり角に位置しているせいでちょっと変わった形をしています。が、限られた面積の中でリビングボードやドレッサーコーナーを上手く配置していて、お部屋全体がコンパクトにまとまっている印象です。ミラコスタに比べると窓も大きいので室内がとても明るく感じられますね。白やブルーを多用した内装や調度品が爽やかです。ドレッサーコーナーの鏡にはファンタジアに登場する「魔法使いの弟子」ミッキーが描かれています。このコーナーには椅子もちゃんと備え付けられていますよ。窓からはイクスピアリとの間にある中庭を眺めることができました。あまりに久しぶりなので、以前宿泊した時のことを思い出しつつお部屋の中を眺めたりあれこれチェックしながら写真を撮ったり廊下に出てホテル内を探検していたら時間はあっという間に過ぎて 気付いたら16:00を過ぎていました。そろそろお食事に出かけなくては と、16:30近くなった頃 私達はバタバタと支度をして部屋を出ました。アンバサダーホテルからミラコスタへは「ディズニーシー行き」のリゾートクルーザーに乗っていくこともできますが、ホテル前のクルーザー乗り場に行って時刻表を確認してみるとちょうど本数の少ない時間帯に入ってしまっていたので私達は歩いてミラコスタに向かうことにしました。近いですものね~この時期にしては気温が高かったので 心地よいお散歩をした後のような気分でホテルミラコスタに到着したのは16:45くらい、日没の時刻まではまだあと数十分もあろうかといったタイミングでした。ロビーから見えるディズニーシーのパーク内は今日もたいへん穏やかな様子で、相変わらず入園者数をしっかりと制限しているのだなあ…ということが手にとるようによくわかりました。今日この時間は階段上に通行を制限する旨の看板もなくロープも張られていなかったので、階段をトントンと下りてガラス越しに少しだけシーのパークに近づいてみました。夕暮れのプロメテウス火山。次に私がシーのパークに入園できるのは いつになるのかなあ。そうこうするうちにオチェーアノのディナーオープン時刻の17:00が近づいてきたので、私達は店頭に行って名前を告げ、店内ウエイティングエリアへと入りました。そして、キャストさんによるオープンの宣言の後、コースの席まで案内していただきました。お食事前にはテーブルにカメラマンキャストさんがいらして「プレシャスセレブレーションセット」に含まれる記念写真の撮影をしてくださいました。その後、見せていただいたワインリストから「フランチャコルタ・ベッラヴィスタ」のハーフボトルを選んでキャストさんに開けていただき、本日のお祝いがスタートしました。さて、オチェーアノのディナーコース。現在提供されているのは「“メディテレーニアン・ヴォヤッジ”ディナーコース ~スペイン~」の一種類のみです。最初にテーブルにやって来たのは「アホブランコ」に帆立貝柱のヴァプールを合わせたもの。ニンニクの白いスープに少しだけ茶色くて香ばしいムース状のものが加えられていたのですが、バゲット(フランスパン)をミキサーにかけて作られているとのことでした。次は冷たい前菜。メニューの表記は「真鯛と甘エビのモンタディート」となっています。モンタディートとはスペインでよく食べられている「小さなオープンサンドイッチ」のことだそうで、お皿の左側の赤いのが クルトンを土台に真鯛や甘海老のタルタルをのせてピキージョ(赤ピーマン)を重ねて「モンタディート風」にしたもの。つけ合わせはブロッコリーニ(小さなブロッコリー)のソテーと小さな白菜ロールでした。(ここまでの二品があまりに美味しくてパンが早々になくなってしまい、「パン待ち」をしている間に窓の外の暮れていく空を眺めていたら プロメテウス火山が噴火を始めたので慌てて写真を撮ってしまいました。)温かい前菜はチキンロールと白インゲン豆の煮込み、蕪のピュレ。チキンロールの上には黒トリュフが添えられています。このあたりで私だけグラスの白ワインを持ってきていただきました。お魚は黒ムツのポワレをサフラン風味のスープで。そもそも素材が良いのかもしれないけれど、オチェーアノのお魚料理はだいたいいつも「好きだなあ」と私は思ってしまいます。合わせてあるポワロ葱とキャベツもとても美味しかったです。お肉は牛肉にも替えられますが、私達は「鴨胸肉のロースト」のままで。下にたっぷり敷いてあるのはビーツとプルーンのピュレ。茶色くて甘めのソースはスペインに特有な「ペドロヒメネス」という品種のブドウから作ったワインを使用しているとのこと。このお料理に合う赤ワインのグラスを「キャストさんにお任せ」でお願いしたら、グラスワインメニューの中から 鴨は鉄分が多いのでこちらが合うと思います と「クアトロ・メセス・ファン・ヒル」を選んで持ってきてくださいました。野性味あふれる赤ワインで本当に鴨肉によく合って お食事が一層楽しくなりましたよ~ありがとうございました。デザートはバスク風チーズケーキとブラッドオレンジソルベ。スペイン×スペイン ですね~お皿には闘牛が。ソルベは牛の頭に見立ててあって「つの」も2本ちゃーんと生えています。丸いチーズケーキにかかるように広がっている赤いゼリーのソースは闘牛士の赤いマントをイメージしているそうですよ。あ、そうそう。デザートの前にはプレシャスセレブレーションセットのケーキもいただきました。毎年同じように繰り返されるお祝いですが「同じように繰り返すことができる」ということそのものに最近の私は意味を見出しているので、これでいいのです。(これは年齢を重ねると誰もが感じることではないかと思います。)できあがった写真と記念品も受け取って、ほんとうに楽しい気分でオチェーアノを離れホテルミラコスタをあとにした時には、時刻はパーク閉園時刻の19時を大幅に過ぎていました。小さな階段を下りてパークエントランスノースへ出ると、あたりにはゲストの姿どころかキャストさんの姿も既になく、東京ディズニーシーに夜が訪れたことを感じさせるお馴染みの音楽だけが流れていました。ふとアンバサダーホテル行きのバス乗り場方向を見ると、今まさに一台のリゾートクルーザーが到着しようとするところ。これに乗りそびれるとこの後はもう便が無いかも… と思い、私達は少し急いでバス停に向かい、リゾートクルーザーに乗り込んでアンバサダーホテルへと戻りました。明日パークに行く予定の無い私達は、部屋に戻ってからは時間のことを気にしないで 今日撮った写真を見たり延々とおしゃべりをしたりして過ごしました。以前アンバサダーホテルに宿泊した時のことや、思いがけずのご招待でオチェーアノのディナーコースにうかがうことになった14年前のこと。同じ場所を同じようなタイミングや同じようなきっかけで訪れると 当時から何年が経過していてもその時のことが鮮やかに思い出されるものです。舞浜に来てこうしてゆったり過ごす度に、過去にこの場所で私達が交わした言葉や、出会ったたくさんの人やできごとを思い出すことができるのは とても幸せなことだとあらためて思いました。パークの気配を感じることのない 静かなアンバサダーホテルの夜。珍しく「まだ今日のうち」にベッドに入った私は、今年も無事に舞浜での夫の誕生日祝いができた安堵感に充たされて 気持ちよーく眠りについたのでした。《アンバサダーホテルのロビーにて》このピアノをホテルキャストさんが弾いているのを見たのは 私は初めてかもしれません。* オチェーアノ の ”メディテレーニアン・ヴォヤッジ”ランチコース ~スペイン~ *・アホブランコと帆立貝 ・真鯛と甘海老のモンタディート ピキージョとオリーヴ ・阿波尾鶏のロール仕立て 蕪とトリュフ ・黒ムツのポワレ サフラン風味のカルド ポワローとキャベツのブレゼ ・鴨むね肉のロースト ビーツとプルーンのピュレ ペドロヒメネスのソース (別途2500円加算でシグネチャーアントレに変更可) ・バスク風チーズケーキ ブラッドオレンジソルベ ・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・・・・・2021年1月6日~3月31日(10700)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
February 20, 2021
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7月真ん中の三連休最終日、夫と二人でベッラヴィスタ・ラウンジへ出かけて昼食をとってきました。午前中から30度超えの高気温だったので、もちろん車利用です。舞浜に到着してホテルミラコスタの車路ゲートに差し掛かったのは13:30頃。首都高走行中は、今日のこの炎天下で ホテル駐車場が満車で正面玄関前の日向に停めるように案内なんかされたらどうしようか... などと怯えていましたが、ゲート脇守衛所にはキャストさんの姿もなく 駐車場に入ってみると平面部分にもけっこうたくさん空きがあり、すんなりと車をとめることができてホッとしました。駐車場からエレベーターを経てホテルの宴会場側(バンケットエリア)の玄関を入ると、珍しいことに本日は挙式の予定が一組もないようでクロークにもキャストさんの姿すらなく、あたりはしーんと静まりかえっていました。(カレンダーをチェックしたら今日は仏滅、それに加えて暑いさ中の三連休最終日ですから 挙式予定が無いのも頷けますね~ どうりで駐車場も空いていたわけです。)ロビーに向かう長い廊下を通り抜けてベッラヴィスタラウンジ店頭に伺ったのは予約時刻の数分前で、夫が名前を告げるとすぐに店内に案内してくださり入口近くのソファー席に着くことができました。位置的には窓際から数えて三列目になりますけれど、運よくテーブル越しに火山の姿も見ることができました。(フォートレス周辺の大規模メンテナンスは終わったみたいですが、まだガリオン船だけは工事中のようでした。)お料理は、私は「“ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~”ランチコース」に、夫はメインに仔羊がある「ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース」にしました。それに加え、私だけシャンパン「二コラフィアット」のグラスをいただきました。(このお店で長らく提供されていたベッラヴィスタのグラスはメニューから消えていました。)以下、内容を記録しておきます。まずは「“ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~”ランチコース」から。一品目 彩りの美しい前菜のお皿は、ビリーヴ!のショーの中に出てくる天の川をイメージしたとのこと。真鯛のマリネと天使の海老に カリフラワーや小さな角切りの桃やマンゴー、ナッツや海ぶどうなどが添えてありました。海ぶどうの食感が面白く、ちょうどよい塩味も加わっていいアクセントだと思いましたよ。好きなタイプの前菜でした。パスタは牛タンのラグーソースのキタッラ。具材には細切りにした牛タンもたっぷり加えてありました。上にはあさつき?(小ねぎ?)とカリカリにしたパン粉(モッリーカ)をトッピングしてあります。普通にとても美味しいパスタだったのですが、「なぜにこれが『ビリーヴ!』なの??」とふと疑問に思いキャストさんにその旨をちらっとつぶやいたら、わざわざシェフに意図を聞いてきてくださったので恐縮してしまいました。そのお答によれば、このお皿は「ビリーヴ!が開催されるメディテレーニアンハーバーにあって、ショーの中でも大活躍するプロメテウス火山をイメージしている」とのこと。なるほど。いつもよりもこんもり盛られているのは「山」を表現するためだったのですねえ。…そうなんだー!細切りにした牛タンは柱状節理かな? …添えられた緑やパン粉はミステリアスアイランド側から見た時の(裏側の)火山の、木々や土を表現しているのかも!なーんて妄想を膨らませて ひとりで勝手に盛り上がってしまいましたよ~メインはお魚の方にしました。「本日の魚のインパデッラ 貝のズッパ仕立て」、きょうはお魚はイサキとのことでした。ムール貝からとったスープの中に、イサキのインパデッラ、帆立貝柱、ムール貝、みょうが、いんげん、オリーブなどが気持ちよさそうに浸っている感じです。ココナッツのエスプーマと薄切りバゲットも添えられて、一滴残らず美味しくいただけましたよ。なお、今期のベッラヴィスタラウンジ・ランチコースのメインの「お魚」も、こちらと同じものだそうです。最後は、ビリーヴ!に登場する「塔の上のラプンツェル」をイメージしたデザートプレート。紫色のはブルーベリーのムース、上にはシトラスのジェラートとフルーツにお花のチョコレート。長い金髪はクチナシで色付けしたカダイフで作られています。ゼリーやフルーツやソース、花型チョコレートやエディブルフラワーの花びらも散らしてあり、きっと誰が見ても容易にラプンツェルの姿を思い浮かべることができるお皿だと思いましたよ~夫の方の「ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース」(7月1日~8月31日のメニュー)も写真だけ簡単に載せておきますね。前菜。ポークの白ワインゼリー寄せ、シトラスピュレ、マスタードサルサ。パスタは魚介のラグーとカラスミを使ったショートパスタ。使うパスタは日替わりだそうで、本日はペンネを使用。メインは仔羊肉のアッロースト、カポナータと黒にんにくのピュレ添え。とても美味しそうでした。私もこれ食べに8月末までにもう一度こちらに伺いたいなー なんて思っちゃうほどでしたよ。デザートはティラミスとパイナップルジェラートの盛り合わせ。二か月半ぶりにふたりで伺ったベッラヴィスタラウンジのランチタイム、きょうも心地よく過ごすことができました。ひとりで食べに来るのももちろん楽しいけれど、美味しいものを食べて「おいしいね」と言える相手が目の前にいるっていうのはいいものですよね~食事を終えてお店からロビーに出たのは15:40くらいでした。チェックインするゲストが集中する時間帯だったせいか、小さなお子さん連れのファミリーや 若い方のグループでロビーはごった返していました。レセプション前にも手続きの順番を待つ長ーい行列ができていて、最後尾は二階廊下の喫煙所の先にまで至っているようでした。さきほど食事の際にテーブルにいらしたキャストさんもちらっとおっしゃっていましたが、今日のパークはハーバーでのグリーティングが中止になるほどの高気温だそう。このままホテルミラコスタのロビーにいても身の置き所はないし リゾート内のどこかを回るのもこの高気温では難しいし… と思った私達は、ミッキランジェロギフトに立ち寄った後はまっすぐ家に帰ることに決めました。来た時と同じように長い廊下を通り抜けて端正なバンケットエリアに出ると、そこは相変らずの静けさ。賑やかな活気あふれる夏のリゾートホテルのロビーとは対照的な光景でした。その後の私達は、16:00頃には車を発進させて舞浜を離れました。まもなく突入する 4年ぶりの何の制限もない東京ディズニーリゾートの夏休みシーズン。高気温も心配ですし 混雑する空間についてはまだまだ不安な要素もありますけれど、今年の夏休みを楽しみに待っていた方々にとって素晴らしい時間になるといいな~この夏パークに行く予定のない私は、ただただそんなふうに思うばかりです。* ベッラヴィスタ・ラウンジ の “ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~”ランチコース *・真鯛のマリネ 天使の海老 ピーチ・マンゴー・ナッツサルサ・キタッラ 牛たん 柚子風味のモッリーカ・本日の魚のインパデッラ 貝のズッパ仕立て または 牛フィレ肉のアッロースト ビーフのジュ ゴルゴンゾーラピュレ・ブルーベリームース シトラスジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・2023年7月1日~8月31日(6500)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
July 17, 2023
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「ハーバーサイドクリスマス」期間中の週末も残すところあと二回だけとなったので、お天気も良く風もない土曜日となった今日は「キャンドルライトリフレクションズ」の見おさめをしておこうと思い、車で舞浜に出かけてきました。家を出たのは11:00頃でした。車に乗り込んですぐ、つけていたラジオの交通情報から「・・浦安市の東京ディズニーリゾートでは先ほどからディズニーシーも入園制限に入りました・・・」とのアナウンスが聞こえてきました。家を出る前にTDRのオフィシャルHPをみて今朝の早い時間からディズニーランドが入場制限しているのは知っていましたが、シーの方もこの時点で既に制限を開始しているとは と、私はちょっと驚きました。その後もラジオの交通情報では、我が家から舞浜へと続く首都高速道路の、特に「葛西」周辺(TDR周辺)の酷い渋滞の状況を刻々と伝えていました。私達は覚悟しつつ舞浜に向かいましたが、道路は意外にスムーズで、12:00前には首都高の「葛西」出口近くにたどり着きました。が、ここからが(いつものことですが)時間がかかり、結局私達がTDR内の「R7」立体駐車場入り口に到着したのは12:20でした。パークが入場制限になっている時はパーク専用の駐車場は無料になりますが、駐車場の料金所ゲートではやってくる車一台一台に「駐車料金は無料になる」けれど「今現在当日券の販売はしていない」ということを説明しながら通すので、入庫までにも結構時間がかかりました。「R7」はシーのパーク正面立体駐車場が満車の時に使用される少し離れたところにある7階建ての巨大な立体駐車場ですが、今日私達が到着した時点でこちらの方も既に1階から6階までが満車になっており、誘導されたのは屋上階の7階でした。ここはシーだけでなくTDR全体を見渡せるとても景色の良い場所で、夫と私はその素晴らしい景色に感心しながらも「この屋上階がいっぱいになった後にやってくる車は、一体どこの駐車場までまわされるのだろう・・・」と、ちょっと心配になりましたよー。R7からシーの敷地内まで続く連絡デッキを通って、入園ゲートの手前で「本日入園できるパスポートを持っているかどうか」のチェックを受け、私達がシーに入園したのは13:00少し前のことでした。私達はまずエントランス近くにある「フォトグラフィカ」へ行き、クリスマス期間中に撮りためたデジタルカメラの写真プリントをお願いすることにしました。イベント終了が近くなってきたせいかプリントの自動受付機にはこの時間でも10組以上が並んでいて、順番が来るまでに30分ほどかかりました。写真に付けていただくイラストフレームを二種類ほど選んでプリントの注文を終え、お店を出た時には時刻は13:55頃になっていました。今日の「キャンドルライトリフレクションズ」は「ポンテヴェッキオ」の上のどこかから観ようと決めて来ていたので、私達はとりあえずハーバーの様子を見ようと思ってミラコスタ通りを抜けて広場に出ました。広場では14:30からのハーバーでのショー「レジェンド・オブ・ミシカ」を待つゲストはそんなに多いようには見えず、私は「入場制限するほど混雑してるようには思えないけどな~」とちょっと思いました。が、インフォーメーションボードを見てみるとこの時間(14:00過ぎ)おもなアトラクションの待ち時間は「インディ・・」が180分、「タワーオブテラー」が160分、「センターオブジアース」が140分、「ストームライダー」が90分となっていて、入園しているゲストの人数は確実に多そうでした。「アトラクションがこれだけ混雑しているということは、ハーバーで行われるショーを早くから待つ人はそんなに多くないかもしれないな」と、私は思ったりもしましたよー。広場からポンテヴェッキオへ向かって歩いていると、「マクダックス・デパートメントストア」前に人だかりができているのが見えてきました。人垣の後ろから背伸びして覗いてみると「キッチンビート」のお三方がちょうど現れたところのようでした。正面からは様子を見ることができなさそうだったので、私達は真横の位置にまわって彼らのパフォーマンスを最後までしっかり見せていただきました。(ちょっと内容が変わったのですね~。ゲスト参加部分がなかなか難しかったです。)「キッチンビート」が大汗をかきながらパフォーマンスを終えて拍手で見送られると、時刻はうまい具合に14:30。ハーバーでは神秘的なアナウンスとともに「レジェンド・オブ・ミシカ」が始まりました。私達は「ポンテヴェッキオ」の上をゆっくりと歩いて行ったり来たりしながらショーを眺め、最終的には橋の上の屋根のある部分で立ち止まって、ハーバーの上空に四色五連の凧が舞い、「ミシカの門」が開かれて伝説の生き物達が甦るクライマックスを観ました。幾重もの人垣の後ろからだったので決してよく見えたわけではありませんが、ショーの迫力はじゅうぶんに感じることができました。いつかこの場所の最前列で「・・・ミシカ」をしっかり観てみたいなー・・と私は思いましたよ。ショーがほぼ終了して音楽が「ドリーム・ゴーズ・オン」に変わると、ハーバーの水上にはまだキャラクター達の姿もあるというのに橋の上にいらしたゲストの皆さんは殆どが ささーっ とその場を離れて行かれました。橋の上の最前列には、おそらくこのまま夜のショーまでこの場で場所を確保して待つおつもりのゲストが数組、残っていらっしゃるのみになりました。私達はしばらく様子を見ていましたが(カストーディアルさんがお掃除にいらっしゃるのかなー・・・とか)何の気配もないので、せっかく場所が空いているのだからここから「ブラヴィッシーモ!」と「キャンドルライトリフレクションズ」を観ようと決めて、橋の上の小屋部分の窓際を今夜のショー観賞場所に定めることにしました。(15:15くらい。)今夜の風は「北東」という予報でしたのでここはやや風下気味になるかもしれませんが、私達は今日は「ポンテヴェッキオの上のどこかで『キャンドル・・』を見おさめする」と決めてきたのですから、まあ良いでしょう。それからは、待ち時間を利用してここで軽く夕食をとろうと思い、夫を橋の上に残して私が買い物に出かけました。いつも「ビッグバンドビート」を待って長時間を過ごす時は「アメリカンウォーターフロント」内のレストランから何かテイクアウトしてくることしかできないので、今日は長らくご無沙汰している「ロストリバーデルタ」方面のお店へ行ってみることにし、私はまず「ユカタンソーセージドッグ」を販売しているワゴン「エクスペディション・イート」へ向かいました。ハーバーを囲むエリアにいた時は混雑を感じることは殆どなかったのですが、さすが人気アトラクションが集まるだけあって「ロストリバーデルタ」は人が多く、「エクスペディション・イート」にも中途半端な時間(15:30頃)だというのに30~40組のゲストが並んでいて、ユカタンソーセージドッグ(399円)をふたつ購入するまでに10分以上がかかりました。そのあとは夫が強く希望した「スパイシースモークチキンレッグ」を購入しに「ロストリバークックハウス」へ行きましたが、こちらがまた目を疑うくらいにとんでもなく混んでいて、ざっと数えただけでも100人ほど(80組くらい)が並んでいました。(15:50頃。列の最後尾で案内していらしたキャストさんは「購入までに40分前後かかります」とおっしゃっていました。)並んでから25分ほどかかってようやく注文カウンターにたどりつき「スパイシースモークチキンレッグ(400円)」とコーヒーなどを購入して、私が夫の待つ橋の上に戻った時には時刻は16:30近くになっていました。夫にソーセージドッグやチキンを手渡してから私は再び「ハイタイド・トリート」へ行って食後のデザートにと「クリームチーズブラウニー(294円)」を購入しましたが、こちらの方は5~6組が並んでいたのみで、すぐ買うことができました。(16:30過ぎ頃。)暗くなってしまう前に・・・とちょっと慌てて食事を済ませて、今度は夫がお手洗いに行くついでにウォーターフロントパーク方面まで出かけて「キャラメルポップコーン」を買ってきましたが、これもまた大そうな行列で購入までに15分くらいかかったそうです。(17:00過ぎ頃。本当は「ブラックペッパーポップコーン」を買いたかったらしいのですが、めまいがしそうなくらい並んでいたので、それに比べたらまだ列が短かった「キャラメル」の方にしたそうです。)今日の「ブラヴィッシーモ!」前のポンテヴェッキオ上は、最前列部分こそ16:00過ぎには埋まったようでしたが、二列目で待とうというゲストはなかなか現れず、私達の後ろの場所も17:15くらいになってようやくご家族連れが一組いらして二列目ができたくらいの混み具合でしたよ。(その2 に つづく・・・)◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内のこちらから検索することもできます。利用なさってみてください。◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇
December 13, 2008
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(…その2から続く)1階のホテル&パーク・ゲートウェイから(保安検査を経て)ディズニーシーに再入園した私達がまず向かったのは、メディテレーニアンハーバーのザンビーニブラザーズ・リストランテの裏手の小径、ヴィア・パペリーノです。今年の春は、このあたりの街並みに飾りつけやペインティングが施されているそうです。(パペリーノとはイタリア語でドナルドダックのことだそうですからドナルド通りと呼んだ方がいいのかもしれませんが、公式サイトでは「パペリーノ通り」としているので、今後はこの呼び方が定着するのかもしれませんね~)行ってみると、緩やかな坂道沿いにはたくさんの春の花々が飾られ、春の到来を祝うタペストリーやバナーが飾られていました。こういった↓さりげない窓辺の飾りは、以前のディズニーシーで春になると行われていた「スプリングカーニバル」などのイベントを彷彿とさせますね。ディズニーシー中が音楽と花々であふれた昔々の春のイベント、とても懐かしいです。一方、壁には直にこんなペインティングもされていました。建物に直接「描いちゃう」のは、せっかくの美しいディズニーシーの景観が乱れるような気もして なんだかちょっとなー という感じもしますけれど、実際に見るととても素朴で可愛らしく、こんなひと工夫でこのあたりが賑わうのならそれもまた良いのかもしれません。でもやはり、普通の街並みでするように季節ごとに自然なデコレーションを施すのが 東京ディズニーシーのパークには似つかわしいなあ と パペリーノ通り周辺の景色を眺め渡してそう思いましたよ~そして、坂を上りきったところにあるザンビーニブラザーズリストランテのテラスの藤棚は今が見ごろ。こちらは正真正銘の本物の「春の花」です。そういえば、一週間ほど前に訪れたオチェーアノのカウンターにもこんな藤の花咲く景色を描いたオブジェが置かれていたなあ とちょっと思い出しました。その後、私達はメディテレーニアンハーバーの船着き場からスチーマーラインに乗って奥地へ向かいました。(16:00過ぎ頃、10分ほどの待ち時間でした。)(水上から眺めたSSコロンビア号)ロストリバーデルタに到着してからはマーメイドラグーンへ向かい、トリトンズキングダムの中へ入って今月5月のスーベニアメダルを作りました。(一応誕生月なので記念にと思い。)それから、15分待ちだった私の大好きな小さなアトラクション「スカットルのスクーター」に乗り…(これ↓はアトラクションのあちこちにいるホタテくんです。貝柱が大きい!)火山の中を通り抜けてポンテヴェッキオを渡り、17:00頃にはメディテレーニアンハーバーに戻りました。ポンテヴェッキオを渡り切ってコロンビア像のあたりでふとブロードウェイ方面をみると、ニューヨークデリの壁面にイタリア(メディテレーニアンハーバー)でワインやオリーブの生産を手掛ける「ザンビーニ兄弟商会」の大きな広告を見つけたのでカメラに収めておきました。パークのあちこちに散りばめられているこういったものを眺めて 隠された様々な物語を想像するのは楽しいですよね~いつでも入園できるパスポートを手に自由に何度でもパークに出入りできた頃は、私もここにひとりでやってきて そういったことばかりして過ごしていたものです。ハーバー水域周辺やミラコスタ通り内のショップを覗いてから、私達がホテルに向かったのは17:20頃のことでした。ホテル内のショップへ寄って夜食などの買い物をし、いったん部屋に戻って荷物を置いてから私達が向かった先はカクテルタイムを迎えていたサローネ・デッラミーコでした。案内していただいた小さな二人掛けのテーブルの脇には、パーク内を望める素敵な小窓がありました。陽は傾き、暮れゆくパーク。窓越しに眺める景色はまるで絵画のようでした。ホテルミラコスタの建物は夕日の色に染まり、遠くには水平線。思えば、昨年この時期に宿泊した時は政府と自治体からの要請でサローネではアルコールの提供がされておらず、お部屋で楽しめるように とキャストさんが客室持ち帰り用の缶ビールを用意してサローネの出入口あたりで手渡してくださっていました。さらにその前の年は といえば、この時期は国中すべてが息をひそめるようにして活動を止めていて、ディズニーリゾート内のホテルもパークも休業中で、私達のホテル予約もレストラン予約も有無を言わさず自動的にキャンセルとなっていたので、サローネからこんな景色を眺めることなど 妄想の中でしかできなかったことでした。でも今年は。こうして舞浜に来ることができて、ディズニーシーとホテルミラコスタを訪れることができて、サローネの窓辺で以前と同じように夫とふたり 他愛ない話をすることができています。明けない夜はない という この数年あちこちで何度となくささやかれていた言葉を 今になって私はしみじみと心の中で反芻していました。美しいパークの夕暮れと夜を「せっかくだからハーバービューの部屋の窓からも眺めたい」と考えた私達は、またあとでもう一度お邪魔することにしよう と話し合って 18:00過ぎにはいったんサローネを出て部屋に戻ることにしました。部屋のドアを開け窓に寄ると、窓から眺めるディズニーシーはもう間もなく日没か というところ。ザンビーニブラザーズ・リストランテの向こう、フライトミュージアム(ソアリン)の建つ丘に陽が沈んでいくのを、私達はなんとか見ることができました。「夕暮れを眺めたらすぐサローネに戻る」と言っていた夫は、ふと見ると 疲れたのかベッドに横になって眠ってしまっていました。起こしてしまっては申し訳ないので、私はしばらくお茶を飲んだり今日一日撮った写真を見直したりして過ごすことにしました。やがて19:00を過ぎ 19:15頃になると、窓の外はすっかり「夜」。そろそろ起こしてもいいだろう と声をかけると 意外に元気に夫は目覚めたので、19:40過ぎに再びサローネへ。今度は キャストさんのおすすめにしたがって奥のソファーの席につくことにしました。私がスパークリングワインをお願いするとキャストさんは通常のおつまみセットを用意してくださいましたが、夫の方にはさきほどお邪魔した時に食べそびれて残念がっていた「パスタスナック」を山盛りで(別皿で)出してくださいましたよ~もともとアルコールはそんなにいただけない夫は「コステッラツィオーネ」というソフトドリンクをいただいていました。(コステッラツィオーネ って イタリア語で「星座」という意味だそうです。ちょうど私達の座っていたソファー席の上の天井にも大きな星座盤↓がありました。皆さんこの星座盤のことはご存じだと思いますが。)20:30の花火「ディズニー・ライト・ザ・ナイト」がもし行われるようならパークに再入園することも考えていましたが、強風のために早々と中止が決まっていたようでしたので、私達はゲストの少ないサローネの一番奥で一時間もの間をのんびりと過ごさせていただきました。20:40を過ぎるとパークの閉園時間も迫ってきたせいかサローネが混雑してきた気配を感じたので、私達はキャストさん達におやすみなさいと挨拶をして 部屋に戻りました。さて それからは。閉園時刻を迎えるパーク内を見渡せるホテルミラコスタの窓辺にいて私がすることといったら ディズニーシーが今日一日を終えて眠りにつくのを見届けることだけです。やれお風呂だ 夜食だ と夫が背後でバタバタする中で、私はずーっと窓辺にいて、名残惜しそうに帰りに向かって行くゲストの皆さんや、だんだん閉じていくパークの姿を眺めていました。きょうのディズニーシーの正式な閉園時刻は21:00ですが、時間過ぎてもメディテレーニアンハーバー周辺の賑わいぶりはあまり変わらないようにみえました。21:15には閉園を知らせる落ち着いた男声アナウンスが帰宅を促すように二度繰り返して流れましたが、それでもまだミラコスタ通りへ向かってくる人波は絶えませんでした。21:30を過ぎるとパークの奥からピアッツアトポリーノへと戻ってくるゲストの姿もだいぶ減ってきたようでした。ふと遠くに目を遣ると 帰宅するゲストの皆さんを追いかけるようにしてサーチライトを手にして点検しながらこちらへやってくる警備のキャストさんの姿も多数見てとれるようになってきました。目を凝らしてみると、パーク内の路上だけではなくレストランのテラスやショップの中でも キャストさんの持つサーチライトが駆け回っているのがわかりました。そうして21:40になろうとする頃には、部屋の窓から見える範囲のパーク内にはゲストは誰一人いなくなり、ピアッツアトポリーノにはサーチライトの光が集結して最後の点検をしているようでした。22:00頃 警備のキャストさん達が一斉に去ると、私はようやく窓辺を離れてお風呂に入ったり床に就く準備を始めることにしました。パーク内から人影が消えてからもずーっと流れ続けていた音楽がぱたりと止まったのは22:30頃でした。その一時間後の23:30には、ホテルミラコスタなどパーク内の建物を照らす照明が静かに消えました。日が暮れてからは私達の部屋の正面に青い照明に照らされて浮かび上がるように見えていたプロメテウス火山も、気づけば真っ暗になっていました。たくさんのゲストを迎えて賑わったディズニーシーの一日もようやく終わりです。ありがとう 久しぶりにとても楽しかったよ。東京ディズニーシーが朝目覚めてから眠りにつくまでそばにいられて 今日の私はとっても幸せでした。おやすみなさい。(翌日につづく)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 4, 2022
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(…その1から続く)9:50。美女と野獣エリアに戻り、「ファンタジーランド・フォレストシアター」への入場待ち列の最後尾につきました。(12:45開演の「ミッキーのマジカルミュージックワールド」初回。この日は初回のみ先着順でした。)ロープに沿って作られている待ち列は開演三時間前のこの時点で既に折り返していて、私達が並んだのは2列目中盤のようでした。(私達が何番目くらいなのかは見当もつきませんでした。)振り返ってみると さきほど朝一番に訪れた「美女と野獣」のアトラクションのあるお城が見えました。かなりちゃんとした雨が降っていたので腰をおろすこともできず、ここでこの後二時間以上待機。交代でお手洗いなど行く他は、周りの景色を眺めて過ごしました。12:10。列が大きく動き、シアターの建物が見えるところまで進んでいったんストップ。この後、人数を区切りながらゲストは何回にも分けてシアター内へと案内されました。キャストさんがゲストの着席状況(席の埋まり状況)を確認しながら、数十名ずつ中に入れていたようです。(安全のための配慮だと思います。)12:17。入場して1階席のサイドブロックの中盤通路沿いに着席。場内はバケーションパッケージ用などの予約席が大変多くて、私達が入場した時点では1階の中央ブロックはほぼ空きが無い状態でした。劇場の中の座席配置はディズニーシーのブロードウェイミュージックシアターにとても良く似ていました。ロビーの両サイドに2階席に上がる階段があることや お手洗いの位置もブロードウェイミュージックシアターと同じ。客席やステージや天井の「形」もよく似ています。が、劇場そのものも座席も なんとなく全てがブロードウェイミュージックシアターより一回りコンパクト。(ほんとに 図面を縮小して素材を変えて造ったの? って思っちゃいました。)木で作ったような雰囲気がいかにも「森の中」の劇場、小さな生き物も遊びに来そうなお伽話の中に登場する劇場 といった風情です。外観はこんな感じ。(ショー終了後撮影 一部加工してあります)12:45。「ミッキーのマジカルミュージックワールド」初回がスタート。システム調整による中断が多いという噂を聞いていたので 少しハラハラしながら観ていましたが、一応最後まで上演されました。(初めて観たのでこれが完全版だったのかどうかは判りません。)観終わってすぐの素直な感想は、「開演まで3時間近く待ったけれど、観られてよかった」というもの。内容に触れてしまうので詳細な描写は避けますけれど、出演するキャラクターが多彩なだけでなく、様々な演出技術や効果が採り入れられていて舞台装置もとても大がかり。出演者の衣装も舞台も大道具も華やかで、ダンスありアクロバットのようなものもありで、最初から最後までゲストを驚かせるようなシーンのオンパレードです。(こんなに各要素が盛りだくさんでは そりゃあシステム調整が頻発するわけだ と納得しました。)ディズニーランドとディズニーシーに長年通い詰めた者にとってはきっと「あのステージでやっていたあのショーの○○に似てる」といった 終了してしまったショーを懐かしく思い出させるようなポイントも多いのではないかと思います。また個人的には、1988年から東京ディズニーランドで上演されていた「ワンマンズ・ドリーム」と対になるような、「ワンマンズ・ドリーム」をウォルト・ディズニーから投げかけられた東京ディズニーランド自身とそのゲストが それから30数年を経た今 満を持して投げ返した「応え」のようなショーだなー ともちょっと感じました。――このすばらしい世界がひとりの男の夢から作り出されたことは何十年もかけてよく理解したよこれからは一方的に夢を与えてもらうだけじゃなく、自分たちの手で自分たちの新しい夢を探して世界を作っていこう!――と いうような。まあ、何の予備知識もないまま初めて観た私の第一印象にすぎないのですけれどね~機会があったらもう一度くらい見直してみたいですが、それもきっと難しいでしょう。このショーを観たいと願う人がみんな観られる日がやってくるといいなあ と思いました。13:15。ショー終了後 外に出て、シアター周辺の写真を撮ったり ベルの住む「村」をお散歩してあちこち眺めたりしました。この新しいエリア、なんというか、「美女と野獣」の世界の再現度がすばらしいですよね~物語の熱烈なファンの方々なら ディズニーランドに来て何もしなくてもこのエリアにいるだけで満ち足りちゃうのではないでしょうか。建物がきちんと作られているだけでなく山や森や滝などの自然の再現にも手を抜かない というのがディズニーシーとも共通していて、私は非常に好感を持ちました。美女と野獣のお城の全体像もカメラに収めたくて正面に行ってみましたが、この時間は中にあるアトラクションが「110分待ち」ということで、城門の中も外もびっちりゲストが並んでいました。13:30。ファンタジーランドの「キャプテンフックス・ギャレー」に行ってベーコンとパイナップルのピザとシーフードピザを購入。(ここは「ピッツア」じゃなくて「ピザ」なんですよね~)このお店のピザは、私達がディズニーランドの年間パスポートを所持していた頃(1988~1998くらい?)よく食べました。きっと 「冷静に考えたら美味しい物じゃないかもしれないけど、この場所で食べるとそれなりに美味しく感じちゃう食べ物 第一位!」 だと個人的には思います。ほぼ待ち時間無しで購入できました。13:40。(パレード直前ということもあり周辺に空きテーブルも空きベンチも見つからなかったので)アドベンチャーランドのアメリカ河に面したベンチまで行ってピザを食べました。こういう食事の仕方はいかにも「ディズニーランドに来た!」っていう気分になれて楽しいです。時折目の前を通り過ぎていく「ウエスタンリバー鉄道」「カヌー」「蒸気船」のうちのどれかに乗りたいね~ と夫と話しました。14:05。「蒸気船マークトウェイン号」乗り場へ。ディズニーランドでもやっぱり船に乗っちゃうのね~(実際のところは、カヌーは体力的に厳しいしウェスタンリバー鉄道には結構な待ち時間が生じていたのでこうなりました。)14:10。乗船、2~3分ほどして出航。船旅終盤、ジャングルの間からスプラッシュマウンテンが見えてくるこの感じが好きです。14:25。下船。そろそろディズニーランドを切り上げ、チェックインのためホテルへ向かうことにしました。14:30。ワールドバザールをお散歩。来園記念に「ペニーアーケード」で5月のスーベニアメダルを作りました。14:50。退園。再入園のためのスタンプを手の甲に押していただいて、ゲートを出ました。もう一度入園するかどうかわからないので、とりあえず東京ディズニーランドにさようなら。楽しかったよ!さあ、ホテルに向かいましょう。(その3 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 21, 2022
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シルクロードガーデンで昼食をとってきました。13:30頃。ホテルミラコスタ駐車場到着。平面部分が満車だったため久々に立体駐車場にとめることとなりました。(三連休の中日ですからね~)立体駐車場はホテル館内まで少し遠いですが、上階だと美しいホテルミラコスタを眺められるという特典?が付いてきます。(パークのアクアスフィアも見えちゃいます)13:40過ぎ。(ほぼ予約時間通り)シルクロードガーデンへ。ほんの少しだけ待って店内のテーブルへ案内していただけました。ちょっと事情があって一時的に食事内容が制限されているので(私の方です)、きょうはアラカルトメニューからいくつか選んで食事することにしました。アルコールも残念ながらいただくことができないので、代わりに冷たいお茶を用意していただきました。以下、今後のために注文したお料理を記録しておきます。全て夫と二人で分けていただきました。鶏肉とモッツァレラのライスペーパー包み揚げ(2個)甘酢ソースとお塩が添えられてきました。キャストさん達の間でも人気のあるメニューだそうですが、これ 大変美味しかったです。次回も必ず注文したいなあ と思いました。(2500)鶏肉のから揚げと野菜の油淋ソースさきほども書きましたが今日は私の方が食べてもいい物が限られているので、これなら…と選んだ一品です。いわゆる油淋鶏のようなものが出てくるのかなあ と思っていたら、「ザ・唐揚げ」が出てきました。大きめの普通においしい唐揚げ9個に油淋ソースが添えられていて、これで2~3人前だそうです。(3200)海老と叉焼の炒飯普通に美味しいシルクロードガーデンのいつもの炒飯です。こちらも2~3人前とのことです。お料理ごとに取り皿も用意してくださるので、この時点でテーブルの上が宴会みたいになってちょっと楽しい。(2400)今月の特製杏仁豆腐(いちご)ラストオーダー時間が迫ってきて、シメを杏仁豆腐にするか麺にするか夫が迷った末、杏仁豆腐になりました。杏仁豆腐は二種類ありますが、月によって内容が変わる特製の方にしました。(今月は苺です。)こちらも量が多いので、ふたりで取り分けていただきました。(2000)デザートと一緒に温かいお茶もいただいて(ポットが新しくなっていてびっくり!)、食事を終えた時には15:00近くになっていました。ゲストが去ってしまったシルクロードガーデン店内。この数年の間に白いテーブルクロスがなくなり 椅子もテーブルも新しいものになりましたが、静かで落ち着いた雰囲気は変わりませんね。15:00過ぎ。お店を出ました。最後にパークへ続く階段の踊り場へ行き プロメテウス火山さんにご挨拶してからホテル館内をあとにしました。15:20。立体駐車場を出て、ホテルミラコスタを離れ 舞浜を離れました。また来ます。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
January 12, 2025
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日曜日のお昼に奇跡的にベッラヴィスタラウンジ前方席の予約(正確にはPS=プライオリティーシーティングですけれど)が取れたので、ふたりで出かけてきました。車をホテルミラコスタ駐車場にとめ、店頭にお邪魔したのは14:00前頃。このお店のランチタイムの入店ゲストとしては最後に近かったのではないかと思います。いつものように迷いに迷って、ふたつ用意されているコースの中から夫はベッラヴィスタラウンジ・ランチコースをメインを米沢豚にして、私はダッフィー20周年のコースをメインを牛フィレにして お願いすることにしました。それに私はグラスワインセットのミラコスタトリオも。(このセットが「スパークリング・白・赤」の三杯なので、それに合わせて今日はメインを牛フィレにしました。)夫の方は炭酸水をお願いしていましたよ。以下、何を食べたか忘れないように簡単に記録しておきます。まずは私の方の「ダッフィー&フレンズ20周年:カラフルハピネス」ランチコースから。前菜。右側のかまぼこ型のが日向鶏のインヴォルティー二(巻物料理の意でキャストさんによっては「ロートロ」とも紹介していらっしゃいました)、左側は帆立貝柱とホワイトアスパラガスのゼリー寄せ。インヴォルティー二の下には紫芋のソースが敷いてあり、どうやらこの色合いからして「ステラルー」をイメージしているらしいです。左のゼリー寄せはハーブのソースをトッピングして「オルメル」の甲羅を表現しているとのこと。リーフ類やジャガイモ、ラディッシュ、ブロッコリーなどが添えてあり、ドレッシングはちょっと生姜のような風味でした。オルメルの甲羅です とか言われるとなんだか食べるのも憚られてしまいそうですが、ゼリー寄せは見た目も味も大変爽やかで 美味しくいただきました。パスタはスパゲッティーニです。トマトとオマール海老の出汁と香味野菜を合わせたソースに ちょっと細めのロングパスタの組み合わせ。上には白魚のフリットがトッピングされていました。普通に美味しい 春から初夏の季節感もあるパスタでした。メインの牛フィレロースト。お肉のそばにちょっとした酸味として筍のサルサが添えられていました。それにとろっとした食感のアーティチョーク(カルチョフィ)のクリーム煮(フリカッセ)と パリッとサクッとなゴボウのフリットも。一皿の上にいろいろな味と食感が同居していて楽しいです。付け合わせのお野菜は筍、そら豆、ペコロス、グリーンのくるくるしてるのは「こごみ」かな?季節感があってどれもとても美味しかったですよ。デザートには再びステラルーとオルメルがかなりわかりやすい姿で登場。左側のまあるい紫色のは蜂蜜のムースで 中にチェリーコンポートが入っていました。右側はシトラスジェラートにメロンのコンポートとラズベリー。お皿の上のどれをとっても形が丸いのは、シャボン玉遊びのイメージなのでしょうね~おそらく今回もまた「キャラクターやストーリーを表現する」という縛りと様々な条件の中で試行錯誤して考案された内容だったのだと思いますが、楽しく美味しいランチコースでした。キャラクター欲の強い方も食欲の強い方もきっと満足できると思いますよ。《メモ:ベッラヴィスタラウンジの本日のミラコスタトリオ》ミッレディ フランチャコルタ ブリュット / テレビント / バルバレスコ夫の方の「ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース」も写真のみ載せておきます。前菜。「真鯛のマリネ イカとラディッキオのインサラータ ケッパーとアンチョヴィのヴィネグレット」。夫が真鯛のマリネを一切れ私のお皿に寄こしたのでいただきましたが(「コレ絶対好きだと思うからひとくち食べなよ!」というので…)、これぞベッラヴィスタラウンジの前菜 という感じで、とても美味しかったです。パスタは「本日のショートパスタ チキンとタマネギのラグー」。メインはお肉を選んで「米澤豚一番育ちのアッロースト ししとうとパンチェッタのサルタート マスカルポーネと山葵のクレマ」。夫はもともと豚肉が大好きなのでプリフィックスなどで豚を選ぶことが多いのですが、4月の宿泊で朝食にこちらのお店にお邪魔した際のローストポークがとても美味しくて印象に残っていたので 今回はその時のイメージに押されてついつい豚を選択してしまったらしいです。きょうもとてもよかったみたいですよ。デザート。「クレームダンジュ グリオットチェリーのコンポートとジェラート」。お料理は以上です。さて。私達のテーブルは今日は窓側から二列目だったのですが、メインをいただいているころには前列の方が皆さんお食事を終えてテーブルを離れていかれました。ランチタイムとディナータイムの間にティータイムが設定されていた以前のベッラヴィスタラウンジだったなら このあたりで前列のテーブルにゲストが案内されてきても決しておかしくなかったのですが、今はそれもなくなっているので 私達はずいぶん視界がよくなってしまった自席から美しいメディテレーニアンハーバーを眺めつつ食事を続けました。15:25にはパーク内ではダッフィー&フレンズ20周年のグリーティングが始まったようでした。が、1分ほどの通過型のグリーティングなので店内には音楽も流れませんし、キャストさんからご案内がなければ気が付かなかったかもしれません。(オチェーアノのテラスにはゲストの皆さんが出ていらしたようで、こんなに短い しかも「グリーティング」なのにテラスを開けるのね~とちょっと驚いてしまいましたよ。)ダッフィー達の船がハーバーから去ったタイミングで 私達の食事はデザートへと進みました。時刻は15:30頃で、ランチタイムももう終盤。新たに入店してくるゲストもなく、来た時には店内で忙しく立ち働いていらしたたくさんのキャストさん達も一部は休憩時間に入られたのか姿が見えなくなり、ベッラヴィスタラウンジは急に静かになりました。空は曇りがちで、いつもなら窓から差し込む午後の強い陽射しを遮るために下ろされるシェードも今日は下ろされぬまま。いま、まるでホテルのオフィシャルサイトのイメージ写真そのままのような美しい眺めを前にしているのは この場所にいる数組のゲストとキャストさんを合わせてもたったの十数名ほどです。ああ なんてもったいないこと。私はなんだか無性に申し訳ないような気持ちになってしまいましたよ~たっぷりコーヒーをいただいて じゅうぶん満足して、お店を出たのは15:50くらいでした。数年前からティータイムが無くなっているベッラヴィスタラウンジではディナータイムが繰り上がり もうまもなく16:30から始まることになっています。帰る前に まだ閉じられていない美しいベッラヴィスタラウンジの扉をもう一度振り返って。―― 昼間のティータイムや夜のカクテルタイムが無くなってしまったことは確かに寂しいことだけれど、このホテルやこのお店のキャストさん達が無理なく働けることに繋がるのならそれも良いことなのかもしれないなあ… などと。先日、早朝7時前に到着した時の誰もいないホテルミラコスタ正面玄関の様子がふと頭をよぎり、私はおこがましくもそんなふうに思ってしまったのでした。** ベッラヴィスタラウンジ の 「ダッフィー&フレンズ20周年:カラフルハピネス」ランチコース **・日向鶏と生ハムのインヴォルティーニ 帆立貝とホワイトアスパラガスのゼリー寄せ・スパゲッティーニ 海老とトマト 白魚のフリット・イサキのインパデッラ ハーブとアーモンド ズッパ・プリマヴェーラスタイル または 牛フィレ肉のアッロースト カルチョフィのフリカッセ 筍のサルサ・紅茶とハチミツのムース シトラスジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・2025年4月8日~7月2日(7500)* ベッラヴィスタラウンジ の ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース * (2025年4月1日~7月2日のメニュー)・真鯛のマリネ イカとラディッキオのインサラータ ケッパーとアンチョヴィのヴィネグレット・本日のショートパスタ チキンとタマネギのラグー・イサキのインパデッラ ハーブとアーモンド ズッパ・プリマヴェーラスタイル または 米澤豚一番育ちのアッロースト ししとうとパンチェッタのサルタート マスカルポーネと山葵のクレマ・クレームダンジュ グリオットチェリーのコンポートとジェラート・コーヒー または 紅茶(6000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
June 1, 2025
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開業の翌年から二十数年間、やれ記念日だ やれイベントだ …などと何か理由をつけては宿泊を繰り返してきた東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ。さまざまな仕様の客室がある中で、ずいぶんと長いこと 宿泊してみたいなあ… と思い続けてきたけれどなかなか叶わなかったとある客室を一ヶ月半ほど前に奇跡のように予約することができてしまったので、誕生日でも記念日でもありませんが 本日はそのお部屋に宿泊するためだけに舞浜に赴きました。まあ 数年前までの私だったら、もしも今日のような「なんでもない日にち」に熱望するお部屋の空きを偶然見つけたとしても ――せっかく空きをみつけたけど泊まりたい日じゃないし、「また今度」ってことにしよう…なーんて言ってお行儀よくあっさりと見送ってしまっていたところだと思いますけれど。最近は年齢も上がってきて 知る人の身にも突発的にいろいろなことが起こるのを直接見聞きすることも多くなり、「『また今度』なんて言ってても ひょっとしたらその「今度」はもう二度と来ないかもしれない」ということを切実に感じるようになってきたので、今回はちょっとだけ予定を調整して「予約→宿泊」を思い切って決行することにしました。で、件の「とある客室」というのは、公式のオンライン予約購入サイトの表記通りにいうと「スペチアーレルーム&スイート ポルト・パラディーゾ・サイド ハーバールーム ハーバービュー」。皆さんご存じの通り、パーク内メディテレーニアンハーバーに面している、まったく呼び名が同じ客室は館内に三室しかないという希少なお部屋です。私達は7年前の結婚記念日の時期に同じハーバールームでもピアッツァビューの方にはなんとか宿泊することができたのですが、ハーバービューの方にはご縁がないまま現在に至っていたのです。それくらい確保するのが難しかったお部屋に幸運にも宿泊できることになったのですから、私は数日前から「どうか大きな災害や急な社会情勢の変化などが起こりませんように」と気が気ではありませんでした。(過去にはそういった外部的な要因で予約が自動キャンセルされた時期もありましたからね。)直前には 台風がふたつも関東に近づいてきているらしい という情報も得ましたけれど それも幸運にも大事にはならず、何とか無事に宿泊当日を迎えることができたので お部屋の様子を中心に記録しておこうと思います。日曜日の朝 ゆっくり起き出してから支度をして家を出て、首都高の事故渋滞にちょっとだけ巻き込まれたりして、小雨降る舞浜に到着したのは11:00を過ぎた頃。ホテルミラコスタの正面玄関車寄せでキャストさんに荷物を託した時には 時刻は11:10くらいになっていました。いつも同様、夫が車を駐車場へ移動させている間に私はエントランスなどの写真をひとしきり撮影。この時間帯はホテルを出入りするゲストも少なく 到着や出発の車も少なく、エントランスあたりは平和な様子だったので 気がひけることなく写真を撮れて良かったです。が、その後足を踏み入れたホテル館内は意外と混雑していたのでちょっとびっくり。チェックアウト時間が迫ってきていてロビーに滞留しているゲストが多かったせいもあるかもしれませんが、ランチタイムの開始を待つ方々が各レストランの店頭に長~い列を成していたのには驚いてしまいましたよ。夫がようやくロビーまで戻ってきたのは11:25頃でした。どうやら今日この時間は館内に近い部分が満車に近い状態だったらしく、どうしても立体駐車場に回りたくなかった夫は空きを探して屋根あり駐車場の平面部分をぐるぐるしていたらしいです。(今日はこの後パークに向かう予定もないですしね~ のんびりしたものです。)その後は11:30からパーク内で始まった“スパークリング・ジュビリー”セレブレーションの様子を階段の踊り場から少しだけ眺めました。(このグリーティングが行われる際の階段の踊り場には今まではゲストを見守るホテルキャストさんが必ず一名はいらしたのですが、今日はいらっしゃらず、「??」と思いましたよ。)いつになく人垣の厚い踊り場を5分ほどで離れて、私達はここでいったんホテルミラコスタを出てリゾートラインに乗ってJR舞浜駅方面に向かうことにしました。イクスピアリで軽い昼食を済ませ、アンバサダーホテルとディズニーランドホテルに立ち寄り、リゾートラインに乗って東京ディズニーシーステーション経由でホテルミラコスタに舞い戻ったのは14:00過ぎ頃でした。(駅から連絡通路を行くと この時間には既にホテルの手前で入館者のチェックが行われていました。)入館してエレベーターで5階に上がり チェックイン手続きのためにサローネ・デッラミーコに伺うと、すぐに一番奥のテーブルまで案内していただけました。前回(5月)も同じような時間帯に伺って、その時はあまりの混雑ぶりにひっくり返りそうなくらいびっくりしましたけれど(大げさです)、本日の混雑具合はその時ほどではなかったように思います。(でも夫は 早く来たのに混んでるなあ…お天気悪いからかなあ… と言っていました。)席に着くと数分後に手続きの順番がやってきて、夫がいったん離席。手続きそのものは簡潔に終わったようですぐに戻ってきましたが、まだ15:00前で客室の準備が整っていないとのことで、私達はご案内があるまでサローネで過ごすこととなりました。(今回は朝食にルームサービスを選択していたので、待っている間にはキャストさんが私達のもとに来てくださって 朝食内容のうち卵料理や飲み物など選択が必要なものの注文をきいてくださいましたよ。)お部屋の準備ができました とキャストさんがお知らせに来てくださり、テーブルを離れてサローネを出たのは15:00少し前頃でした。(荷物は15分以内に直接部屋に届くとのことでした。)お部屋は4階とのことでしたので、私達はサローネ前からエレベーターを利用して本日宿泊するお部屋へと向かいました。廊下を少し歩き、アラビアンコースト側ウイングの緩やかな曲がり角にある ハーバールーム、ハーバービューのお部屋に入ったのは15:00過ぎ。最近のホテルミラコスタでは入室した時 窓のカーテンがぴっちり閉められていることが多いのですが、こちらのお部屋は窓がふたつあるせいか、入口の正面に当たる窓は遮光カーテンが開けられていてレースのカーテンのみが閉まった状態でした。お部屋のつくりは7年前に宿泊したピアッツアビューの反転になるのでイメージどおりでしたけれど、やはりハーバールームは広いですね~ベッド側の窓の遮光カーテンも開けてみましょう。この広さにふたつの窓。ゆったりしていて明るくて やっぱりハーバールームはいいですね。部屋の入口近くに見えるドアは、お隣(スペチアーレ・ルーム&スイートのスーペリアルーム)とのコネクティングドアですね。反対の窓側から見たところ。このお部屋にはデスクは無く、お部屋の真ん中に4人掛けのまあるいダイニングテーブルが置かれています。テーブルの上部には天井からシャンデリアが下がっているのですが、以前よりも少し設置位置が高くなったかな?(以前ピアッツァビューに宿泊した時、キャストさんが「このシャンデリアは頭をぶつけやすい高さなのでお気をつけて」と言ってくださったにもかかわらず夫が頭をぶつけたことがあって、その低さが印象に残っていたのですよ。)せっかくなので、遮光カーテンだけでなくレースのカーテンも全開にしてみました。良い景色。ベッドにいてもプロメテウス火山が眺められそうです。テラスルームやバルコニールームと違ってハーバールームは外に出られる扉はありませんけれど、このお部屋の一番素晴らしい点は どんなお天気でもどんな季節でも室内に居ながらにしてディズニーシーの景色を好きなだけ眺められる っていうところでしょうね~窓辺にも寄ってみましょうね。アメリカンウォーターフロント側の景色。東京湾、SSコロンビア号、ポンテヴェッキオ。こちら側ウイングの中でもピアッツアトポリーノに一番近い位置にあるせいか、広場も結構よく見えますね。右手側にはプロメテウス火山が。ザンビーニブラザーズ・リストランテや鐘楼も見えました。「…この部屋、ものすごく眺めがいいんだね。」ここまでさんざん部屋から景色を眺めて写真を撮っていたというのに、夫が突然思い出したようにあらためてそんなことを言うので 私は笑ってしまいました。――いえ。でも 確かにね、「客室の名前に ハーバー という言葉がふたつも入っているのはホテルミラコスタ広しといえども現時点ではこの ハーバールーム ハーバービュー しかないんだからね! あたりまえでしょ!」私は胸をはってそう言い返しましたよー(言い方がちょっと偉そうでしたかね!)お部屋の他の部分にも目を向けてみましょうね。テーブルの上の小さな花かごは、開業当初からスペチアーレルーム&スイートに指定されていた客室のみ(各スイートルーム、テラスルーム、ハーバールーム)に用意されているものです。こちらのお部屋のベッドタイプは「ハリウッドツイン」で、下にはもう一台トランドルベッドも付いています。(私達は二人なのでトランドルは使用したことはありませんが)ソファーはベッドに仕様変更できる大きなタイプで、こちらも合わせて使うとこのお部屋には大人が4人まで宿泊することができるようになっています。洗面所やバスルームはごく普通のスーペリアルームと全く同じつくりです。ティーセットは4人分。こちらのお部屋には簡易ドリップ式のコーヒーはなく、写真には写っていませんがカプセル式のカフェマシーンが設置されています。なお 夫がチェックインの際に聞いたところによると、今までスペチアーレルーム&スイートのカテゴリーのお部屋全てで行われていた「ターンダウン」のサービスは5月末で終了となり、現在は各スイートルームのみで実施されているそうです。なのでこちらのお部屋でも 今までターンダウンの際にしてくださっていた備品類の補充がなくなったので、必要な時はサービスホットラインかディズニーホテル・スマートオーダーを利用しなければならなくなったようでした。それと、余談にはなりますが。以前から噂には聞いていたのですが 最近はルームサービスが大変混雑しているらしく、本日は16:00の時点で翌日の朝食どころか本日分の夕食のオーダーも全ての時間帯が埋まってしまって注文できなくなってしまっていたようでした。(たまたまディズニーホテル・スマートオーダーを見ていて気が付きました。悪天候のせいもあったのかもしれません。)私達は本日は「念のため」と思って事前に宿泊者特典でルームサービス夕食の予約を付けていたので助かったのですが、 遅い時間にチェックインしてから注文しよう と 当てにしていらした方々は非常にお困りになったのではないかと思います。何かルームサービスの代わりになるような良い策(ホテル内レストランでテイクアウトメニューを用意するとかミッキランジェロギフトでの販売品を充実させるとか)をぜひお願いしたいところですよね。さて、16:30になると、ハーバーでは予定通りに“スパークリング・ジュビリー”セレブレーションが始まりました。お天気があまり良くなかったのですが通常版で開催のようでした。夫は前回の宿泊時は部屋から一度も観ることができず終わったので、ハーバービューの部屋の窓からこのグリーティングを観るのは初めてとなります。ハーバールームは窓がふたつあるので「一人一窓」専有することができ、じっくり好きなように楽しむことができましたよ。ピアッツアトポリーノのショーエリアにやってきたダッフィーのお友達も意外によく見えました。今回のハーバールームは位置的には前回の部屋(スペチアーレルーム&スイートのスーペリアルーム)のお隣にあたるのですが、前回は広場 こんなによく見えなかった気がするなあ。たった一部屋隣に移動するだけでこんなにも視界が違うんだなあ と実感しました。(その2 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
June 28, 2026
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(前日から続く)やっぱり というかなんというか。広々としたホテルミラコスタのハーバールームで 自然に目が覚めたのはまだ日の出前の時間でした。昨夜は夫は早々と眠ってしまったけれど、私の方はいったんはベッドに入ったものの結局いつもの日曜の夜と同じように日付が変わるまでテレビ番組をぼんやり眺めてしまい。そのまま夢をみることもなく眠って、そしていま時刻は… 4:15。窓から眺めるディズニーシーのパーク内には照明が点ったまま。静穏なハーバーの水面にはプロメテウス火山や周囲の街並みの灯りが映っていました。今日の千葉の日の出時刻は確か4:25~:26くらいだと思うので 本来ならばもうすでに東の空が明るくなっていてもおかしくない時間なのですが、この雲の厚さでは今朝は「はっきりとした日の出」は感じることができないかもしれませんね。パークに行く予定も無いのだし、あと二時間、二時間だけしっかり眠ろう。そう思って私はベッドに戻り、目覚ましのアラームをいくつもセットして再び眠りにつきました。再び目覚めたのは6:30頃。すぐにベッドから離れて私は身支度を開始することにしました。その前にまず、と思ってひとりで窓辺でコーヒーを飲みながら外を眺めてみると。早朝のメディテレーニアンハーバー各所ではメンテナンス作業が行われているようで、ピアッツアトポリーノの隅ではヘルメット着用の技術系のキャストさんや軽装のキャストさんが10名近くも集まって何か話し込んでいる様子も見て取れました。ショーのための装置などが格納されていると思われる大きな箱を開いて作業もしていらしたようなので、何か今後ハーバー周辺で行われるエンターテイメントについてのお話でもなさっていたのかもしれません。耳を澄ましてみると、ドアの向こうの館内廊下からは ハッピーエントリーに向かう方々なのか はたまた朝食に向かう方々なのか、低い話し声も時折きこえてきました。今日のディズニーシーの開園時刻は9:00、ハッピーエントリー開始は8:45。パークもホテルも、そしてゲストの皆さんもキャストさん達も、そろそろ本格的にきょうの活動を始めたようですね~7:00を過ぎると、窓の外では急にザーザーと雨が降り始めました。まるで夕立のような降り方で20分ほどで止みましたけれど、一時は火山が霞んで見えるくらいの酷い雨だったので、私は 早朝からパークゲートで開園を待っていらっしゃるゲストの方々は大丈夫だろうか と心配になりましたよー8:00近くになってくると、パーク内には今度は様々な制服を着たキャストさんの姿が目立つようになってきました。室内ではモーニングコールが鳴る前に夫もお目覚め、バスルームへと向かっていきました。(夫がバスルームから戻るとモーニングコールが鳴り出したので、一緒にミッキーの「おはよう!」を聞きました。)8:30頃には、ハーバー周囲でゲスト対応に当たってくださるお馴染みのキャストさん達がピアッツアトポリーノに多数登場。ハーバーサイドテラスの後ろ側に鑑賞エリアと通路を分けるロープを張ったり、さきほどの雨でできた水たまりの排水をしたり と、ゲストを迎える準備を始めたようでした。そして8:46。ハッピーエントリー開始から約1分が経過すると、窓の左下に見えるミラコスタ通りのあたりからゲストの皆さんが少しずつメディテレーニアンハーバーに姿を見せるようになりました。(今朝は雨模様だったせいか キャラクター達のウェルカムグリーティングはピアッツアトポリーノでは行われませんでした。ミラコスタ通りの中で行われていたのかもしれません。)一般ゲストよりも一足早くパークに入っていらした皆さんのうちの多くは、私達のいる部屋の窓の下を通り過ぎてソアリンやファンタジースプリングス方面へ足早に向かわれたようでした。(↑トイストーリーマニアやタワーオブテラーのあるアメリカンウォーターフロント方面へ向かわれる方はとても少ない印象でした。ハッピーエントリーが始まってゲストが入園してきてからも、キャストさん達はけん命に広場の排水作業をなさっていましたよ。)その後9:00ちょうどに一般開園時刻を迎え、それから1分ほど経つとそれまでとは比べ物にならないくらいの大勢のゲストの皆さんがピアッツアトポリーノに入っていらっしゃいました。ディズニーシーのパークの6月29日が正式に始まったのを確認した私は窓辺からいったん離れ、朝食がやってくるのに備えて室内を整えることにしました。20分ほどして窓辺に戻ると、窓の外のディズニーシーはすっかりいつも通りの(開園中の)姿になっていました。入園して まず最初の目的地へと坂を上っていくたくさんのゲストの皆さん。既にピアッツアトポリーノの最前列に場所(11:30からのセレブレーション鑑賞ですかね?)を確保している方も数組いらっしゃったようでした。(この方たちのためにキャストさん達は排水作業を急いでいらっしゃったんですね~)ハーバーを挟んで対岸のリドアイル横の水路からは、ゲストを乗せたヴェネツィアンゴンドラが次々とハーバーに漕ぎ出してきます。ポンテヴェッキオの向こうにはうっすらと水平線も見えていました。9:30になると、お部屋にはルームサービスの朝食がやってきました。キャストさんは窓辺にワゴンテーブルをセットしてくださった後、記念撮影を何パターンも(それもとても上手に)してくださって 笑顔の余韻を残して去って行かれましたよ。(朝食の内容は、卵料理、ベーコン&ソーセージ、フルーツ、グリーンサラダ、ヨーグルト、フルーツジュース、コーヒーまたは紅茶、ブレッド3種 でした。ミッキーフェイスのブレッドもありました。)朝食が終わった後、ルームサービスワゴンを廊下に出してテーブルを元の位置に戻し ホテル宿泊時恒例の記念撮影をしていると、時刻はあっという間に10:30過ぎ。チェックアウトの期限は12:00ですが、その前に11:30から「“スパークリング・ジュビリー”セレブレーション」が予定されているので 11:20くらいまでには荷造りをして部屋を出られる支度をしなければいけないですからね。ホテルをチェックアウトする日はいつもそうですが、結構忙しいです。そんなこんなで30~40分間で無事に部屋を出る準備も整い 荷物の手配も終え。今回も「一人一窓」と思ってそれぞれ窓辺で待っていると、11:30、「“スパークリング・ジュビリー”セレブレーション」が始まりました。この「“スパークリング・ジュビリー”セレブレーション」は 7月からしばらくの間は一日一回の開催になることが決まっているので、こんな良い場所からじっくり観られるのもひょっとしたらこれが最後かもしれません。心して楽しみましたよ。ピアッツアトポリーノに勢ぞろいする色とりどりのお友達 と お姉さんお兄さん。キャストさんも登場して、ハーバーを囲むみんなで25周年のお祝いをしました。ミッキー達が乗る大きな船を見送った後、ピアッツアトポリーノにいたダッフィーのお友達がゲストに手を振りながら帰って行くところ。(夫が撮影していました。)その後 私達は昨日の15:00から約21時間を過ごしたお部屋を出ました。記念日でもなんでもないけれど、幸運にも突然予約できてしまった素晴らしいお部屋。思い切って宿泊しに来て良かったです。(またいつか宿泊できる日が来るかしら…?どうかしら?)さて。部屋を出た私達が向かった先は、5階のサローネ・デッラミーコ。チェックアウト手続きは部屋を出る前にスマートフォンを使ってすることもできるのですが、今回はサローネまでそんなに遠くなかったので直接伺ってすることにしました。扉を入ったのは11:50頃だったので ドリンクなどの利用はもうご迷惑かなあ と思って遠慮してしまい 夫が手続きを始めたデスク前で立ち止まっていたら、キャストさんが「お待ちいただく間こちらへどうぞ」と窓辺の席に案内してくださったので、小さな窓から少しの間だけディズニーシーを眺め お茶をいただいてしまいましたよー(サローネ・デッラミーコの利用可能時間はチェックアウト日の12:00までとなっています。)ありがとうございました。手続きを終えてキャストさん達にお別れを言い サローネを出ようとすると、すぐ前のエレベーターホールにはちょっとした順番待ちの列ができていました。(12:05くらい。エレベーター四基のうち一基が点検中だったせいもあるのかもしれません。)なので私達はその混雑が収まるまでの間、5階の吹き抜け周りの廊下やまだ宿泊したことのないアラビアンコースト側のトスカーナサイドの廊下をしばし探検して 窓から望める景色を確かめたりして過ごしました。この↑ステンドグラスは正面玄関車寄せのちょうど真上にあたる部分です。吹き抜け周りの4階部分に一か所だけに設置されている「25」のマークも このあたりからだとよく見えました。5階エレベーターホールの待ち列が無くなったところで、私達はようやくエレベーターに乗りこんで2階ロビーへと下りました。(12:20くらい。)それからはミッキランジェロギフトを覗き、ホテルを出てディズニーシーのパークエントランス・サウス側を探検しに行きました。(最近はいつもパークエントランス・ノースばかり利用しているので、最近のサウス側の様子や工事の状況はどうなっているのかなー などと気になっていたのです。)(あ! 25周年ライナーだ!)その後はディズニーシー・ステーションから25周年ライナーに乗ってリゾート内を一周。何をするでもなく、ただただのんびり過ごしました。再びディズニーシー・ステーションに戻ってきたのは13:40くらい。そろそろ舞浜をあとにしなければならない時間が近づいてきたので、私達は連絡通路を歩いてホテルミラコスタへと向かいました。(連絡通路から見える景色はほんとうにイタリアの古い町並みのようですよね~ ディズニーパークとは思えません。何度見ても感心してしまいます。)ホテルの正面玄関を入り ベルデスクへ行って預けた荷物を正面玄関に用意してくださるようにお願いしてから駐車場へと向かい、車を発進させたのは14:00になる少し前頃でした。昨日のお昼前にここへ来た時と同じように坂を上って正面玄関に車をつけ 名前を告げて荷物を積み込んでいただいたあと、ドアサービスキャストさん手書きのネームプレート型のジュビリーシールに幾つもの満面の笑顔という嬉しいお土産までいただいて、私は非常に満ち足りた気持ちでホテルミラコスタを発ちました。前回5月に、毎年恒例のいわゆる「記念日宿泊」のためにホテルミラコスタとファンタジースプリングスホテルに部屋を確保して舞浜にやって来た時、3日間もリゾート内にいて遊びまわったというのに たったひとつだけ「できなかったこと」が私にはありました。それは「ホテルミラコスタから、何もしないでただのんびり好きなだけディズニーシーを眺める」ということです。今回の滞在はその空白をぴったり埋めてくれて、5月にはできなかったことを完全に取り返すことができたような気がします。―― ホテルミラコスタに身をおいて 何もしないでただただのんびり ぼーっとディズニーシーを眺めて過ごす。それも、5月に宿泊した部屋の(階こそ違うものの)すぐ隣のお部屋の窓から。ずーっと憧れ続けていた部屋の空きに偶然にも出会えた幸運と、普段は慎重な私が珍しく瞬時に下した決断と、いろいろな意味で少々無謀とも思われる計画の決行に同意してくれた夫と。それと忘れずに、いつも楽しく元気で 様々な経験を経ても決して初々しさを失わないホテルのキャストさん達にいっぱい感謝をして。まだ明るいビルの谷間を走り抜ける車の助手席に乗って 私は家に帰ったのでした。(おわり)※舞浜をあとにするころになってようやく空に晴れ間が見えてきて 緑にも陽が当たり始めました。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
June 29, 2026
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(・・その2から続く)休憩しつつハーバー側の窓から景色を眺めていて、私達がひとつ気になったのは「このお部屋からは『キャンドルライトリフレクションズ』がどの程度観えるのだろうか?」ということでした。このお部屋には4年前のクリスマスシーズンにも宿泊したことがある とさきほど書きましたが、実は4年前の宿泊時には強風のために夜のハーバー上でのショーが運悪くすべて中止になってしまったので、私達にはこの部屋から観る「キャンドルライトリフレクションズ」がどんなものなのか、全く想像がつかなかったのです。ホテル予約時に指定したビュータイプが「ハーバービュー」ならば、メディテレーニアンハーバーのほぼ全域が部屋の窓から見えることが確定しているので心配は無いのですが、このお部屋は「ハーバービュー」ではありません。なので今を去ること6ヶ月前、宿泊予約をした際に私は、案内された部屋の窓から夜のショーがよく見えなさそうだった場合も考えて「キャンドルライトリフレクションズ」の開催時間に合わせてハーバーが見渡せるホテル内レストランの予約までしていました。が。実際に案内されたこのお部屋の窓からハーバーを見ていると、水上部分で行われるショーは結構見えるのではないか・・? という気持ちにもなってきました。どうしよう?さきほど「・・カナレット」で美味しい昼食をいただいたばかりで、数時間後に再びレストランでコース料理を食べられるほど胃袋に余裕もないし、このまま部屋の窓からキャンドルライトリフレクションズを観ることにして、今夜のレストランの予約を取り消そうか?・・・レストランのキャンセルは、連絡するなら早いに越したことはありません。(他の方が利用できるかもしれませんから。)私達は思い切って今夜のPS予約を取り消すことにして、部屋からサービスホットラインに電話をしてみました。と、ありがたいことに「ホテル内のレストランのキャンセルならば私どもの方で連絡できます」とのことでしたので、そうしてくださるようにお願いしました。この時 時刻は16:00過ぎでした。「レストランもキャンセルしたし、じゃあ今日はもうこのあと夜食程度に何か軽い物でも食べればいいかな?」夫はそう言って、シーのパーク内のワゴンフードを買い集めに一人で部屋を出て行きました。そして 昨夜はいろいろあって3~4時間ほどしか睡眠をとれていなかった私は、夫が戻ってくるまでしばらくの間、ベッドで休むことにしました。チキンレッグやら「焼きすしロール」やらをこまごまと買い込んで、夫が部屋に戻ってきたのはそれから一時間以上経ってからのことでした。窓のカーテンを開けてみるとハーバーでは18:20からの「キャンドルライトリフレクションズ」開催の準備が始まっていて、ちょうど水上に大きなツリー(まだこの段階では折りたたまれていますが)が設置されようとしているところでした。私達は水上ツリーの定位置が部屋の窓からじゅうぶんよく見える場所だということを確認して、ここで初めてホッと胸をなでおろしました。定刻どおり始まった本日一回目のキャンドルライトリフレクションズは、おそらく完全版だったのではないかと思います。私達の部屋の窓からは水上の光のツリーは完璧に見え、その他の部分に関してもショー全体の7割以上は綺麗に見えたのではないかと思います。窓の下では リドアイルやその周りの鑑賞エリアを埋め尽くしているゲストの皆さんが構えるカメラの液晶画面が小さな青い星屑のようにちらちらと輝いていて、その光景は文字通り「光の海」がひろがっているようでしたよ。一回目の「キャンドルライトリフレクションズ」が終わってしばらくすると、水上ツリーの光はいったん消えました。その後、窓の外のハーバーではやや風が出てきていたようで、20:10になって始まった本日二回目の「キャンドルライトリフレクションズ」は一部の花火の演出が省略された強風バージョンで行われました。これでは20:30からの打ち上げ花火「クリスマスウィッシュ・イン・ザ・スカイ」もおそらく中止だろうと思ったのですが、もしも花火が上がっても今日のお部屋からは(位置的に)殆ど見ることができないので、私達はカメラを持って部屋を出て、ディズニーシーのパークに再入園することにしました。長い廊下を歩きサウスエレベーターで2階へ下り、「ホテル&パーク・ゲートウェイ」へ向かおうとロビー方面へ歩いていると、途中の窓からパーク内のハーバーに浮かぶ光のツリーがちらっと見えました。「ミラコスタ通り」のイルミネーションとドーム形の屋根の間にちょこんとお行儀よくおさまって輝いている水上ツリーの姿は、私にはなんだかとってもいじらしく思われましたよ。(その4 に つづく・・・)◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内のこちらから検索することもできます。利用なさってみてください。◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇
November 28, 2009
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(…その1から続く)テラスでのお茶を終えて、スペチアーレ&スイート客室についている朝食をとるためにベッラヴィスタ・ラウンジを訪れると、ちょうどディズニーシーのパーク内では9:30からのご挨拶プログラム「ハピエストセレブレーション・オン・ザ・シー」が始まろうとしているところでした。ショーではなくあくまで「ご挨拶」のための短いプログラムなので、お店の大きな窓から眺めていても 何か来た!何かやってる! くらいの感じになってしまいますが、タイミングよく居合わせるとやっぱりちょっと嬉しいものですよね~さてさて、本日のベッラヴィスタ・ラウンジでの朝食。私達が案内されたのは窓辺の丸テーブルではなく、その後ろに位置する 6人くらいは座れるのではないか と思われるゆったりしたソファー席でした。普段のランチタイムなどでは「窓際1~2列目」の予約しか(私は)したことがないので、このソファー席で食事をしたことは今まで殆どありません。(お茶の時間にお邪魔した際は、何度が案内していただいたことがありますが。)が、ベッラヴィスタ・ラウンジの朝食時間帯は予約の際に座席位置を指定するというシステムではなく、お店の方が店内状況を見ながら順番に調整、配席をなさるので、朝食時ならばこのソファー席に案内されるチャンスは私達にもあったはずなのです。それでも今まで案内されたことがなかったのは、おそらく私達がいつも夫婦二人っきりであること(大きなソファー席を利用するほどの人数ではないこと)が関係していたのかもしれませんね。実際、今回、「こちらのお席です」と私達が案内されたその大きな細長い立派なテーブルには、4~5人分のシルバーのセットに加え 小さなお子さん用(たぶん)のランチョンマットまでが用意されていました。いつもはあまり目にしたことのない 可愛らしいキャラクターランチョンマットを見て夫が「~??…」という顔をすると、案内してくださったキャストさんは、「失礼いたしました。こちらはお子様用のご用意になっております。よろしければお食事の記念に どうぞお持ちください。さしあげます。」と、ニッコリなさいました。そして不要になった数人分のセットを手早く片付けて 去って行かれました。さしあげます と言われると、それが何であろうと人はだいたい嬉しくなっちゃうものですが、可愛いランチョンマットを思いがけず手にした夫もそれは同様で、「いいもの貰っちゃった~ これ折ったり丸めたりできないな~ どうやって持って帰ろうかな~」と、その後とっても嬉しそうにしていたので ちょっと可笑しかったですよ~ちなみに そのランチョンマットはこちら↓です。お子さんのいらっしゃる皆さんならよくご存じの物だとは思いますが。(お部屋に戻ってから記念に撮影しました。もちろん折れないようにクリアファイルに入れて丁寧に丁寧に持ち帰りましたよー)それから私達は、一時間近くをかけてゆったり朝食をとりました。ソファー席で テーブルも二人用にしては非常に広かったので、いつもよりも余計に「ゆったり」した朝食になった気がしないでもありませんが…食事中ふと上を見上げると、ソファー席の上の天井部分に葡萄棚が描かれているのに私は気づきました。何度も何度もお邪魔しているお店だというのに、店内のこのあたりの天井の様子など今までは気に留めたことがなかったので こんなふうになっているなんて正直よく知りませんでした。(よく利用する窓際のテーブルの上の天井はもっとシンプルです。) わあー 私達ったら今 葡萄棚の下でご飯を食べてるんだわ~ 素敵~ ピクニックみたいだね~などと、気付いてからというもの天井を見上げるたびに私はひとりではしゃいでいました。(だってねえ、枝葉の間から見える青空に薄い白い雲まで描かれていて、本当に葡萄棚の下にいるみたいな気分だったんですよ~)すると、おおかた食事が終わりコーヒーをいただいている頃になって男性のキャストさんが近くにいらして「実は…」と 小さな声で私に話しかけてくださいました。「実は、ちょうど今座っていらっしゃるあたりの天井にミッキーが隠れているんです。」……ええぇーっ! そんなぁー!『隠れミッキー』だなんて。そんなことを聞いてしまったら、もうすっかり大人の私だけど、探さないわけにはいかないじゃないですか!さっそく、夫と私は必死に目を凝らして天井の葡萄棚に隠れているというミッキーを探し始めました。(いました!)(わかります?)数分かかってなんとかミッキーを探し出すことができてホッとしていると、今度は「他にも、天井の葡萄棚にはミッキーが隠れているところがもう2か所あるんですよ。」などとおっしゃいます。……またまたまたー!ほらほら このあたりですよ、こちらです、とキャストさんは店内のバーカウンター(朝食ブッフェの時はお料理が置いてあるカウンター)の上あたりを示してくださいます。この時、時刻はもう10:30近くなっていて店内には食事中のゲストの姿も殆どありませんでしたし、朝食時間帯はブッフェ形式ですから席を離れて少々立ち歩いても他のお客様ににご迷惑をおかけすることも少ないだろう… と 思い切って私はソファーから立ち上がり、天井の葡萄棚に隠れているもう2つのミッキーを探しに出かけました。と、いました いました。最初に見つけたミッキーよりも私にとっては見つけるのが簡単だったので、なんだか嬉しくなってしまいました。キャストさんが「実際に目で見た時よりも、広いエリアを写真に撮っておいて あとでなんとなく眺めていた時に気付いた という方が多いみたいですよ」とおっしゃるので、私も持っていたスマートフォンでちょっと天井を撮影させていただいちゃいましたよーキャストさんからのふとした一言がきっかけで、いつものように窓際の丸テーブルでパーク内の景色ばかりを眺めて食事していたら絶対にできなかったであろう楽しい経験を 今朝 私はすることができました。『隠れミッキー』の話題はこの地でゲストをもてなすお仕事をなさっている皆さんにとっては一般的な話題のひとつなのかもしれません。でも、お子さん連れファミリーでもなく 一見したところSNS投稿が好きそうな方々でも若くて賑やかなグループでもない 結構な年齢の夫婦ふたりきりで訪れた私達のようなゲストにこの話題を提供するのは、喜んでもらえるか…呆れられるか…という きっとひとつの「賭け」に近いことだったでしょう。(ミッキーなどのディズニー要素に一切興味のない ただの旅行者、ホテル利用者かもしれませんものね。)その点では 入店してすぐに夫にランチョンマットをくださった女性キャストさんの行動も同じだと思います。(「すみません」と言ってさっと片付けてしまっても良かったわけですから。)こんな風体のゲストだからこんなことには興味ないだろう…喜ばないだろう… なんていう固定観念の垣根を軽々と飛び越えて。フレンドリー過ぎず、かしこまり過ぎず、舞浜の地に建つホテルらしいほどよい距離感で私達に接してくださったベッラヴィスタ・ラウンジのキャストさん達には 今さらながらに頭が下がる思いでしたよ。ありがとうございました。あんまり楽しくて笑ったような顔のまま スキップして(心の中でね!)部屋に戻り着いたのは10:30過ぎ頃のことでした。この時間、東向きのテラスには初夏のような陽光が降り注ぎ、これは日傘が必要… と思われるほどでした。たっぷりの光の中で はっきりと見える水平線。私の好きな景色です。見渡すと東京湾では 大きな船が数隻、かなりのスピードで航行中のようでした。私達はそれから、テラスに面した窓を全て開け放して室内で記念撮影をしたり、部屋を片付けて荷物を整理したりしました。そして11:20過ぎ頃、テレビ画面でエクスプレスチェックアウトを選択し、部屋を出てサローネへ。(ドアノブにかける「エクスプレスチェックアウトしました」のカードは無くなり、代わりにテレビ画面で操作するようになったのですね~)※余談ですが、サローネに着いたあと、夫が「サービスホットラインに電話しないまま部屋に荷物を置いて出てきてしまった」ことに気付いたのですが、サローネキャストさんが手配してくださり事なきを得たようでした。感謝です。お邪魔してみるとこの時間のサローネには数名のゲストがいらっしゃるのみで、今回もまたとても静かでした。昨日も何度もこちらを利用しましたが、今回の滞在中では「大混雑で賑やか」という場面に一度も遭遇せず、「こんなこともあるんだなあ… タイミングかなあ…」と思いましたよー11:30からは、今滞在中サローネ・デッラミーコから眺めるのは二回目となる「ファッショナブル・イースター」が始まりました。昨日の夕方ここから観たのと内容は多分同じはずなのですが、光の加減で随分と印象が変わるものなんだなあ と思いましたよ。眼下のステージやショーエリアでのパフォーマンス時も、色彩が生き生きして綺麗によく見えます。飛び立った凧も五色五連でした。やがて ショーが終わろうとする頃、私達はキャストさん達にお礼を言い 滞在中に諸々お世話になったサローネ・デッラミーコを出ました。12:00になる少し前のことでした。(その3 に つづく・・・)私の大好きな椅子。背面に地図がデザインされています。こちらはヴェネツィアサイドのソファー。落ち着いた色合いで、これもまた好きです。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 28, 2018
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(・・その1から続く)ブロードウェイミュージックシアター前に到着したのは12:15過ぎで、ちょうど本日1回目のショーが始まったばかりのタイミングでした。2回目への入場待ち列はシアターの前に作られていて既に数十名の方が並んでいらっしゃいましたので、私達はその後ろに並びました。ところで。きょうブロードウェイミュージックシアター前まで来てみて、私にはひとつ気付いたことがありました。それは、シアターとニューヨークデリの間の柱(エレクトリックレールウェイの高架下)に、シーの休業前には無かった「喫煙室」という案内看板が新たに取り付けられていることです。パークで配布している最新のディズニーシーマップにも、よくよく見ると同じ場所に「喫煙所」マークが付け加えられていました。ということは、ディズニーシーの園内に、ホテルにある喫煙室と同じような密閉タイプの屋内型喫煙室が登場したということです。私は数日前にtwitterの情報で 「ディズニーランドに屋内型の喫煙室ができた」 ということを知って感心していたのですが、休業している間にシーにも同じような場所が完成していたのですね~。ひょっとしたら、今後パーク内ではこうした喫煙施設を増やして 屋外の喫煙所を徐々に無くしていく方針なのかもしれません。舞浜のパークは 一ヶ月以上もの間、ただ休んで眠っていただけではなかったのですね。ゲストを迎え入れていなかったこの47日間も着実に歩を進めていたことを知り、私は少し嬉しくなりました。夫の好きな前方の座席で13:45からのビッグバンドビートを楽しんだ後は、ウミガメのクラッシュに会いに「タートルトーク」へ行きました。ちょうど「レジェンド・オブ・ミシカ」の時間帯と重なっていたせいか待ち時間は15分以下ですみました。(ものすごい強風にもかかわらず、ハーバーでのレジェンド・オブ・ミシカは行われたようでしたよ。)「タートルトーク」終了後 海底展望室から外へ出ると、S.S.コロンビア号の前でキッチンビートのパフォーマンスが始まろうとしていたので、私達は立ち止まってそれを見ていくことにしました。が、導入のおしゃべりが終わってパフォーマンス本編が始まるとすぐに 雨が降り出してきました。はじめは 小降りの通り雨程度かな・・ と思っていたのですが、みるみるうちに本降りになり、すぐそばのドックサイドステージで本日初回の「テーブル・イズ・ウェイティング」のショー開始を待っていらしたゲストの方々も傘を開き始めました。キッチンビートは慌てて演奏を短めに切り上げて、急いで「仕事に戻って」いきました。この時、時刻は15:15くらいでした。私達はその後いったんアメリカンウォーターフロントを離れ、メディテレーニアンハーバーへ出て「ザンビーニブラザーズ・リストランテ」へ行ってお茶を飲むことにしました。お茶を飲むだけなら別に、近くにある「ニューヨークデリ」でも良かったのですが、ザンビーニ・・の裏のテラスにある藤棚の藤の花がそろそろ見頃になっているのでは?ということを思い出したのです。お店に着いて、1階のカウンターで新登場の「ティラミスロールケーキ」とコーヒーを購入し、2階の席から屋外のテラスに行ってみるとやはり。藤の花は満開の時期を迎えていました。ディズニーシーのパーク内では季節の訪れを告げるたくさんの花を見ることができます。今年は一ヵ月半に及ぶ休業期間があったために、ピクニックエリアの大島桜をはじめとして見ることのできなかった春の花も多くありましたが、こぼれるように咲き誇る薄紫色の花をこうして見ることができて私は本当に嬉しかったです。私達は16:00過ぎまでザンビーニ・・に居て、それから再びアメリカンウォーターフロントのドックサイドステージ前まで戻りました。さきほど一瞬ザーッと降った雨があがったので、このままあと一時間ほどお天気が持てば「テーブル・イズ・ウェイティング」の17:00からの回は上演されるのではないかと思ったからです。ステージ横の待ち列に辿りついたのは16:10頃で、ちょうど客席への入場誘導が始まるところでした。私達の前には200~300人以上の方が既に並んでいらっしゃったようでしたが、まあまあ観やすい席を確保することができました。席について正面を見ると、昨日は無かったワインのビン(?)を模った薄いブルーの垂れ幕のようなものがステージの奥にセットされていました。どうやら昨日のステージ装飾は強風仕様で、今日のこれが完全版用のステージのようです。ドックサイドステージ前の客席に座っていると強風が吹いていることは殆ど感じませんでしたが、空を見上げると黒っぽい雨雲がどんどん近付いて来ているようでやや不安に思われました。やがて17:00からのショーは定刻どおりにスタートしました。が、お食事のメニューが タコス、カレー、ハンバーガーと進み、次は・・と思ったところで雨が降り出してしまいショーは中断、そのまま中止となりました。どんどん酷くなる雨の中 ショー中止のお詫びにと、ミッキーやミニーやグーフィーもステージに現れて客席に向かって盛んに手を振ってご挨拶をしてくれましたよ。それから夕食までは、本降りとなってしまった雨の中 私達はエレクトリックレールウェイでアメリカンウォーターフロントとポートディスカバリーの間を往復してシーの景色を眺めて過ごしました。昨日からの強風はここへ来て随分収まった感じだけど、こんなに雨が降っていてはねえ・・・今夜も「ファンタズミック!」を観ることは難しいかしらねえ・・・・・・そんなふうに話しながら私達が夕食のためにホテルミラコスタへ向かい、レストラン「シルクロードガーデン」の店頭に行ったのはP.S.予約してあった時刻をほんの数分過ぎた頃でした。(その3 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内の こちら から検索することもできます。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 1, 2011
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今日は シネマイクスピアリでウッディ・アレン監督のアカデミー賞脚本賞受賞作「ミッドナイト・イン・パリ」を観てきました。その前にディズニーシーに行って おもちゃの「ウッディ」にも会ってきました。舞浜に到着し、イクスピアリ駐車場に車を停めたのは13:00過ぎ頃。「ミッドナイト・イン・パリ」の次回上映時刻までまだ何時間もあったので、私達は映画の前にまずディズニーシーに行ってみることにしました。今日は6月30日。4月から行われてきたイベント「ミッキーとダッフィーのスプリングヴォヤッジ」の最終日ではありますが、イベントについてはもうじゅうぶんに楽しみ尽くして満足していた私達は、シーのゲートを入ってアメリカンウォーターフロント、ブロードウェイミュージックシアター方面に向かい、シアターの前を通り過ぎて その奥にある「トイビル・トロリーパーク」にまず行きました。もう皆さんご存知のことと思いますが、7月9日にオープンする新アトラクション「トイストーリー・マニア」は、この「トイビル・トロリーパーク」の中にあるのです。以前このエリアに来た時には入口がまだ植栽で塞がれていたトイビル・トロリーパークですが、今日はオープン前のスニークプレビューが行われていて こっそり「試験営業中」とのことで植栽は取り除かれて 中は多くの人で賑わっていました。(実はスニークプレビューをやっていることを、私は今朝twitterを見て知ってしまっていました。)本当に小さな小さなこの遊園地に足を踏み入れると、正面にはウッディの大きな顔が待ち構えていて、これが新アトラクション「トイストーリー・マニア」の建物入口になっているようでした。建物の色調に合った制服と可愛いカンカン帽を身に着けてエリアのあちこちにいらっしゃるキャストさん達も、まるでおもちゃのお人形のようです。試験営業中とあってファストパスは発券されておらず、アトラクション入場はスタンバイのみで、この時間「60分待ち」との表示がされていました。そして、アトラクションの建物手前右手あたり、「トイボックス・プレイハウス」の看板の下に人だかりがしていたので近付いてみると・・映画「トイストーリー」に登場するおもちゃキャラクター「ミスターポテトヘッド」の ちょっと不思議なおかしなショー(っていうんでしょうか?)が行われていました。実は私、TDR公式ツイッター(twitter)アカウントのフォロワー限定キャンペーンに当選していて、7月8日の「トイストーリー・マニア」のプレビューにお邪魔できることになっているのですが、このアトラクションについてはまったく予備知識が無いので「この機会に」と思い 一応ちょっと体験してみました。グランドオープン前なので詳しくは内緒ですが、建物の外側にあるこの↓↓絵がこのアトラクションの内容をよく表していると思います。一言で言えば、自分達がウッディ達「おもちゃ」と同じ大きさ同じ立場の「新入りのおもちゃ」になって 3D映像を利用したいろいろなゲームを楽しんで回る という趣向です。今までディズニーシーには無かった種類のアトラクションなので、シーにまたひとつ新しい楽しみの要素が増えるんだな~と思いました。たぶん、幅広い年齢、幅広い趣味志向の方々がじゅうぶん楽しむことのできるアトラクションだと思いますよ~。また、トイストーリーの映画をご存知の方なら アトラクションに入らなくてもエリア内を見て歩くだけでもとても楽しいはずです。さて。「トイビル・トロリーパーク」を出たのは14:20くらいだったかと思います。まだまだ時間があったので、私達はアメリカンウォーターフロントを少し散策しました。夏を迎えて営業を始めたレストラン櫻のテラス入口店舗には新メニューとして「フローズンビール」と、そしてリフレスコスで販売されていた「ブラックペッパーポークリブ」が登場していましたよ。(↓↓)その後は、「暑いし、もうパークを出てイクスピアリに避難しようか・・」と考えて、私達はいったんミラコスタ方面に向かって歩き出しました。が、「15:15」からのビッグバンドビートなら観ても映画の上映に間に合うんじゃない?(もし抽選に当たればだけど)ということに気がつき、ビリエッテリーアにとりあえず行ってみることにしました。抽選機にパスポートをかざしたのは14:30前頃で、抽選締め切りまであと15分ちょっとといった時刻だったのですが、結果は久しぶりの「おめでとうございます」で 出てきた券はなんと「ど真ん中」。それも最前列ではないものの かなり前の座席のものでした。今日はイベント最終日なのでイベントのショーに人気が集中し 当選確率が高かったのかもしれませんね~。もう有り難~く鑑賞させていただきましたよ。あまりにも席がど真ん中で そのうえ前の方だったので、ステージ上のミッキーさんとずーっと「コンニチワ」状態で、ひょっとしたらミッキーの鼻に自分の顔が映ってるのが見えるんじゃないか? なんて思っちゃいましたよー。シアターを出ると時刻は15:50過ぎ。今度こそパークを出てイクスピアリに行きましょう と思ってハーバーを通りかかると、リドアイルの入口ではまだ、16:40から行われるイベント最終日最終回の「リドアイル・ウェルカム・トゥ・スプリング」鑑賞エリアへの入場を案内していました。えー! まだ入れるの? ではぜひぜひ!・・ということで私達は、案内されるままにロープの中へ入り、ショーエリアからはちょっと遠いですがリドアイルへ渡る橋の上の最前列に場所を確保してイベント最後のショーを鑑賞することにしました。最後の最後の「リドアイル・ウェルカム・トゥ・スプリング」は、出演者の方々がダンスの途中でジャンプを交えて思い切り弾けて元気に踊っていらっしゃったり、最終日ならではのアドリブがあったりしてして、なんだかとても楽しかったです。最終日最終回のショーはきっと熱心なファンの方でいっぱいになるだろうから・・・と 行く前から諦めていた私達でしたが、思いがけず観ることができて素直に嬉しかったです。ショー終了後は、今度こそ本当にパークを出てイクスピアリへ行き、もうひとりのWoodyの監督した映画を観ました。おもちゃのウッディの活躍する「トイストーリー・マニア」とはまったく違う世界でしたが、こちらもまた別の「とびっきりの楽しさ」で あまりに楽しかったのでこの気持ちのまま家に帰りたくなった私は、シーに再入園して夜景を眺める予定をとりやめて帰宅することにしました。アンバサダーホテル横の舗道上で20:30からのパークの花火を堪能し、私達が車に乗り込んで舞浜をあとにしたのは20:50頃でした。「『トイビル・トロリーパーク』の夜景を楽しむのは今度の日曜夕方にトイストーリー・マニアのプレビューに行く時まで取っておこう」・・なんて思いながら、新しくスカイツリーのほんわかした灯りも加わった東京の夜景を眺めつつ 帰りました。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内の こちら から検索することもできます。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
June 30, 2012
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今日はレストランの予約もしていないし お天気はいまいちだけどシーに行ってのんびりテラスでビールでも飲んで 何かショーでも観て過ごそうか~ と思いつき、電車に乗って舞浜駅に到着したのは10:00前。秋の三連休の真ん中の日とはいえ前夜からの雨模様だったので「そんなに混雑してないんじゃない?」といいながら改札を出た私達の耳に聞こえてきたのは、なんと「まもなく10時からランド・シーともにパークは入場制限開始・・」とのアナウンスでした。こんなお天気でも、やっぱり世間は行楽シーズン。何ヶ月も前から宿泊を伴うような旅行としてTDRに来ることを計画して 楽しみにしていらっしゃった方々がきっととても多かったのでしょうね~。リゾートラインのディズニーシーステーションに降り立ったのは10:10くらいだったと思います。入場制限が始まったばかりのタイミングだったからか チケットブース手前にはゲストのパスポートをチェックするゲートができていて、そこを通過するためにまず5~6分ほどを要し、さらに荷物チェックを経て入園することができたのは10:20頃のことでした。雨があがりつつあったので ハロウィーン・デイドリームが開催されるようなら観てもいいかな・・ と思ってとりあえずリドアイルに行ってみたのですが、雨量が多かったので準備が整うかどうかは不透明な様子。(キャストさんは「ショーは開催の方向」とおっしゃっていましたが。)なので私達は路面が乾くまでは「飲んだり食べたり」の方に専念することにして、まずその手始めにハロウィーン限定メニューの「ブラックギョウザドッグ」を買いに火山の中を目指しました。通常はごく普通のギョウザドッグやドリンクを販売しているミステリアスアイランドの「リフレッシュメント・ステーション」は、ハロウィーン期間中は この「ブラックギョウザドッグ」のみの専門店になっています。(普通のギョウザドッグは10月31日までは「リフレスコス」で販売しています。ブラックの方は500円、普通のはいつもどおりの420円です。)皮を竹炭で黒く色づけしたこのハロウィーン限定メニューは大人気のようで、火山の中のこのお店にたどり着いた時には購入待ちの列がワゴンの前を何度も折り返していて、購入までには結局20分ほどかかりました。(最後尾についたのは10:35くらい。)購入列に並んでいる間に雨が再び降り出してきて屋外で食べるのは難しそうだったので、私達はギョウザドッグが2本入ったボックスを抱えたままメディテレーニアンハーバーに引き返し、ザンビーニブラザーズ・リストランテの店内で食べることにしました。ザンビーニ・・では1階の注文カウンターでビールや「エビとゴボウのフリット」も購入して2階席に向かったのですが、この時のザンビーニ・・店内はまだ11:00を少々回ったくらいだというのにとーっても混雑していました。このお店に来て 席を探すのに苦労する というのは久々の経験でしたよ。やがて12:00近くなってくると先ほどにも増して店内が混雑してきて、2階のあちこちでは あくまでソフトに退席を促すキャストさんのアナウンスが聞こえ始めたので、外ではまだ雨が降り続けているようでしたが私達は場所を移すことに決めて席を立ちました。ザンビーニ・・を出た私達が次に向かったのは、アメリカンウォーターフロントのレストラン櫻のテラス。ちょうどお昼時だったにもかかわらずレジカウンターには長い列もなく、3~4組待ちくらいで生ビールとブラックペッパーポークリブを購入することができました。(12:10頃。)こちらのテラス営業、メニューは少ないのですが価格の設定がとても上手で、生ビールとポークリブをひとつずつ購入すると「一人前ちょうど1000円」になります。(フローズン生ビールを選択するとそれよりも100円高くなっちゃいますが。)小雨が降っていたので プロメテウス火山の望める川沿いの屋根なしのテーブルにはさすがに行く勇気がなく、今日は桟橋が眺められる屋根付きの場所に落ち着くことにしました。数十分この場所にいる間に雨が上がったので 12:50には席を立って「運試し」に抽選所ビリエッテリーアへ。今日はこんなに混んでいるのだからきっとダメ ダメ・・という軽い気持ちでビッグバンドビート4回目公演の抽選に臨むと、結果は「おめでとうございます」でした。(しかも真ん中ブロックで列番は一桁、席番号はほぼ中央でした。)抽選の機械ってホントにランダムに当選券発行してるんだなーって 今さらながらに実感しましたよ~。その後は レジェンド・オブ・ミシカとハロウィーン・デイドリームを続けてストレス無く観られるリドアイルへ行ってみました。長く完全入替え制をとっていたリドアイル、実は先日から「入替えなし」に変更になっています。(いつまでこの案内方法が続くのかわかりませんけれど・・・)私達がリドアイルに入ったのは13:10くらいだったと思いますが、この時点では座り観最前列や立ち見のど真ん中こそ埋まっていたものの、他の場所はまだまだ余裕のある状況でした。残っていた立ち見の場所の中でなるべく条件の良さそうなところを選んで、私達は落ち着きました。14:00前には雨は完全にあがりました。上空は朝とはうって変わった青空となり、心地よく適度な秋の風の中で行われた14:30からの「レジェンド・オブ・ミシカ」はそれはもう 素晴らしかったです。今日はなぜか伝説の大きな生き物4匹のうち2匹がうまく甦ってこなかった(登場しなかった)のが少々気がかりではありましたけれど。ショーを待っている間もショーが始まってからもずーっと パークとは全く関係のないおしゃべりで盛り上がっていた遠くからいらっしゃったと思われるグループの皆さんが、水上にキャラクター達が次々と登場すると途端にショーに釘付けになり 口々に「カワイィ~!!」と言いながら手を振っていらっしゃった様子が 私にはとても微笑ましく感じられました。ディズニーシーは景観が素晴らしいとか美味しい食べ物や素敵なレストランがたくさんあるとか、歩いているだけでもじゅうぶん楽しいとか、この場所に頻繁に足を運ぶ私達は普段よく言います。でも、数年に一度の訪問先としてこの場所を選ぶ方々にとっては、この場所はやはり「ディズニーキャラクター達に会える場所」。ミッキーに ミニーに会いたくて みんなここへやって来ているんだな・・ ショーが始まるのを待っているんだな・・ と、あらためてそう思いました。(その2 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内の こちら から検索することもできます。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
October 7, 2012
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(・・その1から続く)レジェンド・オブ・ミシカが終わると、リドアイルでは「退出を希望するゲスト」をいったん全て退出させ 残っているゲストの場所移動が行われて、それから新たに入場を希望するゲストの誘導が始まりました。リドアイルがゆったりながらも満員の状態になったのは、ショー開始30分前の16:00過ぎくらいだったのではないかなーと思います。モバイルの公式サイトによれば、この頃には朝から続いていた入場制限も解除されていたようでした。さてさて、16:35からの「ハロウィーン・デイドリーム」。このショーは観賞場所によって随分と印象が変わってくるので、リドアイルではどんなものが観られるんだろう・・と思いながら待っていると、ミッキー&ミニーとプルートの登場した後 一番最初に橋を渡ってここへやってきたのは 白猫のマリーさんと猫型のマスクを着けた女性達でした。その後はスケルトン達が陸上と水上からリドアイルにやってきて、ピアッツァトポリーノから歩いて到着したチップ&デール率いる一団と鉢合わせ。最終的には 着飾ったスケルトン達と ハーバーのあちこちから集まってきた色々な衣装の街の人々とが入り乱れて楽しいダンスを繰り広げます。レジェンド・オブ・ミシカの時もそうですが、リドアイルはハーバー周囲の中でもここだけ独立した感のあるちょっと特殊なショーエリアなので、この場所だけできちんとお話が完結して観客にとってわかりやすいようにショーが作られているな~と思いましたよ。ショーが終了してリドアイルを出られたのが17:05くらい。その後は抽選で座席指定鑑賞券を得られていた17:30のビッグバンドビートを観に行きました。まさに ステージの真ん中が目の前 という席に座ると、私の隣はごく小さなお子さんを含むご家族連れでした。洩れ聞こえてくる会話の内容から察するところ、遠くからご旅行でいらしていてこのショーをご覧になるのはこれが初めてのよう。小さなお子さん達が最後まで静かに鑑賞していられるかなど色々と心配していらっしゃるご様子でした。一時はご夫婦ふたりして「鑑賞をやめようかー・・」なんてお話になっていたので、私は心の中で「こんなに良い席ですよ!ミッキー目の前ですよ!お子さんだってきっと喜びますよ! いえ! 絶対にやめてはダメですよー!」と、必死で念じましたよ~。その甲斐あってか(?)ショー開始前にはご家族の中でも一番無関心そうに見えたお父様が 幕が上がると座席に沈み込んでいた身を起こして、夢中になった様子で手拍子拍手をしていらして、ショーが終わった時には「いやー カッコよかったねー! これは楽しいわー!スゴイわー!」と大絶賛していらしたので、私はホントに泣いちゃうかと思うほど嬉しかったですよ~。シアターから出た後は、夫の強い希望で再度「ザンビーニブラザーズ・リストランテ」へ行きました。ハーバーではまもなく本日1回目の「ファンタズミック!」が18:40から始まるということもあって、この時間(18:20くらい)のザンビーニ・・は夕食時にしては空いていました。私達はボトルの赤ワインと「トマトとモッツァレッラのピッツァ」を購入して、ここに一時間ほど滞在しました。その後は、アラビアンコーストの「マジックランプシアター」へ行きました。(14:00頃取得してあったFPを利用。指定時刻は19:30~20:30だったと思います。)このアトラクションに行ったのはおそらく一年半ぶりくらいだと思いますが、内容が以前と少し変更になっていたように感じました。(気のせいかもしれません・・)マジックランプシアターを出たのが20:00過ぎ。今シーズンは舞浜に来る度に「上空の気流状況」に恵まれずまだ一度も観れていないハロウィーンバージョンの花火「ナイトハイ・ハロウィーン」が今日は観られそうだったので、私達はハーバー方向へ戻ることにしました。花火は 実はアラビアンコーストからでもとても美しく大きく見えるのですが、なんとなく今夜は自分達の「いつもの」観賞場所で観たかったのです。そうして私達の「いつもの」観賞場所、ザンビーニブラザーズ・リストランテ前の階段付近にたどり着いたのは、花火が上がる5分前の20:25。「ナイトハイ・ハロウィーン」は予定通り無事行われ、私達は久しぶりにパーク内で花火を観ることができました。花火が終了すると時刻はもう20:40になるので「すぐパークを出て電車が混雑しないうちに帰ろう」と思っていたのですが、階段下のスチーマーライン乗り場の先を通りかかると 今夜2回めのファンタズミック!まであと20分だというのに まだ石垣後ろの立ち見最前列状態になる場所が数人分だけ空いているのを私達は見つけてしまいました。ショーを真正面から観るのにはちょっと外れる場所なので空いていたのかもしれませんが、三連休の二日めの混雑日に このタイミングでこんな場所を見つけられるのはラッキーとしか言いようがないかも と思ったので、私達はここでファンタズミック!を観ていくことにしました。すぐそばのちょっと広くなった場所では、小学生くらいのお子さんがクルクル クルクルと何度も大きな円を描くように独りで楽しそうに走り回っていて、ショーの開始が待ちきれないようでした。私達と同じ立ち見の最前列に居るお父さんとお母さんのもとへ度々戻ってきては顔を見上げて、「まだ?」「・・あと15分よ~」 「まだ~?」「もうすぐだよ」という会話を親子で繰り返していて、そのワクワクしている思いがこちらの胸まで伝わってきました。そしていよいよショーが始まって 空駆けるサーチライトの後 大きな帽子の先端にミッキーマウスが登場すると、お父さんはお子さんの肩を大きく揺すって「ほら! ○○ちゃん、ミッキーだよ!」とおっしゃいました。それはまるで 楽しかった今日一日の思い出に加える最後の1ピースを見つけたかのような はっきりとした声と言葉でした。ショーが終了して、先ほどのご家族連れが三日月と星を浮かべた大きなブルーの帽子と虹色の噴水をバックに記念撮影する気配を視界の隅に感じながら、私は夫の背中に追いついてピアッツァトポリーノまで歩きました。背の高い石塀が切れてブルーの帽子がよく見える場所まで来ると、夫はふと立ち止まり 私を水辺に立たせてシャッターを切りました。私達にとっては見慣れたマジカルハット。だけど今夜のこのマジカルハットは今この時しか観られないものなのだと確認するかのように。混雑するミラコスタ通りとディズニーシープラザを抜けてゲートを出て、乗り込んだリゾートラインの車両もまた大変な混雑でした。もう30分早くパークを出ていればもっと楽に帰宅できたでしょうけれど、今日の帰りが遅くなってしまったことに後悔はありませんでした。空いていて快適なディズニーシーもいいけれど、こんな混雑の時にしか出会うことのできないものも この場所にはたくさんあるのだと またあらためて確信した一日でした。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内の こちら から検索することもできます。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
October 7, 2012
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(・・その2から続く)食事を終えてお店を出て、私達がアメリカンウォーターフロントやメディテレーニアンハーバーのショップを順番に覗いているころ、ハーバーでは「レジェンド・オブ・ミシカ」のショーが始まっていました。時折横目でショーの様子を観つつ、壮大な音楽の流れるハーバーをゆっくり歩いて、私達はホテルミラコスタの「ホテル&パーク・ゲートウェイ」を通って館内エレベーターに乗り、5階の「サローネ・デッラミーコ」へ行きました。時刻はチェックイン開始の数分前、「レジェンド・オブ・ミシカ」がクライマックスにさしかかったところでしたので、私達はショーの最後の数分間を「サローネ・・」の窓からみせていただきました。サローネには私達の他に数組のゲストがいらっしゃっただけで、今まで私達が経験したこの時間のサローネとしては「ものすごく落ち着いている」と言いたいくらいの状況でした。ショー終了とほぼ同時に私達のもとにキャストさんがいらして、夫がチェックインの手続きをし、15:15頃には私達は本日宿泊するお部屋に案内していただけました。今日の私達のお部屋は5階のアラビアンコースト側のテラスルーム、「ハーバービュー」のカテゴリーに属するところです。一昨年「ポルトパラディーゾ・ウォーターカーニバル」最後の夜に宿泊し、雨と強風の中ショーの終わりを見守ったあの部屋の二つお隣の部屋になります。廊下から室内に一歩入るとレースのカーテン越しにプロメテウス火山の姿が見え、カーテンを開けてテラスに出ると左手にはS.S.コロンビア号の向こうに東京湾、正面やや右手にはプロメテウス火山がそびえ、右端には教会の屋根が顔を覗かせている、という素晴らしい景色を眺められる申し分のないお部屋でした。さらに、ホテルミラコスタはこの3月に内装のリニューアルを済ませたばかりなのでカーペットやバスルームの壁紙も新しくなっていて、室内ももちろんとても快適そうでした。ごゆっくりお過ごしください という言葉を残してキャストさんが去った後、テラスに出て写真を撮影したり荷物を整理したりしていると、15:30になってお部屋に結婚記念日を祝う小さなケーキがやってきました。夫が今日のためにあらかじめホテルにお願いしてあったものだったのですが、今日のキャストさんは夫に「テラスで召し上がりますか?」と聞いてくださり、夫がそうしたいと答えるとさらに二人のキャストさんと一緒に(合計三人ものキャストさんで)テラスのテーブルの上に白い食事用のクロスを手早くセットしてくださいました。そして、ミラコスタに宿泊して何かのお祝いをなさったことのある方ならきっとご存知の「小さなミッキーマウス」が登場して結婚記念日のお祝いのカードと私の誕生祝(ちょっと早いですが)カードを手渡してくれた後、キャストさん三人揃っての歌のプレゼントと記念のインスタント写真の撮影までもしてくださいました。あまりに晴れ晴れしく楽しく嬉しくて、キャストさん達が去った後も青い空の下、大好きな景色を思う存分眺められるテラスのテーブルで二人でお茶を飲みながら、私の顔は随分長いこと笑顔になったまま元に戻りませんでしたよ~。17:20になると、眼下のハーバーでは本日二回目の「プリマヴェーラ~スプリングタイム・サン~」が始まりました。皆さんご存知のこととは思いますが、「プリマヴェーラ・・」のショー中でミッキー&ミニーが途中から乗り込む大きな船は、以前のハーバーショー「ポルトパラディーゾ・ウォーターカーニバル」で使用されていたのと同じ船です。「ポルト・・」最後の夜にあの船がハーバーから旅立っていくのを見送ったのと同じような位置から、こうして春の明るい陽射しの中、太陽を讃えるためにハーバーに帰ってきた同じ船を見ている、というのは、なんだかとても不思議な感じがしました。(その4 に つづく・・・)◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内のこちらから検索することもできます。利用なさってみてください。 ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇
April 29, 2008
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(・・その3から続く)私達がロビー階から1階へ下りてゲートを通り、シーに入園したちょうどその時、パーク内には花火の中止を知らせるアナウンスが流れました。それを聞いて帰宅をお決めになったのでしょうか、メディテレーニアンハーバーにいらしたゲストの皆さんの多くは一斉にミラコスタ通り方向に向かい始めました。「せっかく再入園したのだから・・」私達はこれから閉園時刻まで夜のディズニーシーをお散歩して、一年で一番美しいシーの景色を飽きるまで眺めることにしました。どんなに歩き疲れたって、今夜はホテルミラコスタで眠れるのですから平気です。まずはハーバーに向かって右、ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ方向へ歩き、階段をのぼったあたりで私達は水上ツリーが「Welcome to Christmas」の歌とともに再び輝き始める21:00を待ちました。その後は、火山の麓をぐるっとまわってフォートレスの手前で立ち止まりました。ポンテヴェッキオの手前の広い階段を下りて、水上ツリーとはいったんお別れしてケープコッドへ。今年のクリスマスのケープコッドは クリスマスツリーを載せた水上ステージが無いので、ちょっと寂しいような気持ちもしました。ハドソンリバーブリッジを渡って ニューヨーク。時刻は21:30を過ぎていましたが、街にはまだたくさんのゲストがあふれ「マクダックス・デパートメントストア」の入口には行列ができていました。コロンブス像の前からポンテヴェッキオを横切り リドアイルの裏へ下りて、21:40の「Welcome to Christmas」に耳を傾けながら私達はもう一度 光り輝く水上ツリーを眺めました。そして閉園時刻を知らせるアナウンスが流れる頃、私達は今日のメディテレーニアンハーバーと今日の光のツリーにさよならを言って、ミラコスタに戻りました。部屋に戻りついて窓を開けると、ハーバーには本日最後の「Welcome to Christmas」が流れていました。時刻は22:20になっていましたが、ポンテヴェッキオの上やリドアイルには 輝くツリーと一緒に記念撮影をするゲストの姿がまだまだ多くありました。22:30になると ハーバーには静かにクリスマスソングのメドレーが流れ、最後の「聖夜」の曲が終了すると共に水上ツリーはその灯りを落としました。そして22:45には 閉園時刻が過ぎたことを告げるアナウンスが2回繰り返して園内にひびき渡り、それを追うように懐中電灯でパーク内を点検する警備担当のキャストさん数名が足早に私達の部屋の窓の下を通り過ぎていきました。もう この窓から見えるディズニーシーの園内にはただ一人のゲストも残っていないことを確信して、私はハーバーに面した窓辺を離れました。 入浴後、眠りにつく前にもう一度だけ・・ と 私達が窓を開けると、ニューヨークの街の方からは ピアノの音や明日のミュージカルスターを夢見て発声練習をする若きアーティスト達の声がまだきこえていました。「おいおい、あいつらまだタップダンスの練習してやがる。 もう深夜だぞ?!」夫がそう言って笑うと、その直後 全ての音がぱったりと止みました。時刻は23:30でした。やがて、静まり返ったパーク内にどこからともなく数台の車両が現れ、毎日休まず続けられているのであろう清掃とメンテナンスの作業が始まりました。どうやら、カーテンを閉める時間がやってきたようです。おやすみなさい。明日のディズニーシーを また楽しみにしています。翌日の日記に つづく・・・◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内のこちらから検索することもできます。利用なさってみてください。◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇
November 28, 2009
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東京ディズニーシーで「ディズニー・ハロウィーン2013」が始まってもう一ヶ月が経ちます。今年は個人的に忙しい上に、なんとか舞浜に足を運べそうな時に限って台風がやってくる・・などの悪天候も重なり、イベント期間としては折り返し地点に来ているというのに私達はまだ一度も「ハロウィーン・デイドリーム~スケルトンズ・サプライズ」をハーバーの水際で観ていません。(観れたのは オチェーアノのテラスから眺めたあの一回だけなのです。)この先の予定も考えると「ひょっとしたら今日が『ハロウィーン・デイドリーム・・』を二人でちゃんと観られるラストチャンスかも・・」と思ったので、午前中に家を出て車で舞浜に向かいました。首都高をおりてリゾート内道路に入ったのは9:30頃。まだ開いてないだろう と思っていたイクスピアリの屋外駐車場が開いていたので 私達はとりあえず車をそこに停めさせていただき、以前から購入したいと思っていたCDなどのグッズ類を購入しにアンバサダーホテル内のショップへ行きました。お買い物を済ませ(駐車券に2時間無料の印字もしていただき)購入品を車に置いてからシーに向かい、パークの入園ゲートを通ったのは10:20くらいだったと思います。本日のビッグバンドビートは「パーク開園2時間後を目安に座席抽選を始める」とのことだったので 入園してすぐにビリエッテリーアへ向かい抽選してみましたが 残念ながら席は得られず・・・。なので私達は 抽選なしで観られる初回「12:40」の回を鑑賞することにし、ブロードウェイミュージックシアター前の入場待ち列に並びました。(最後尾についたのは10:40くらい。この時点で私達は先頭からざっと数えて50組め前後、人数でいうと100人目前後 といった感じでした。)12:10になると列の先頭がシアター内のロビーまで誘導され、私達もロビー内を見渡せる場所まで進むことができました。並んでいる間に「こんなに入場順が早いのは久しぶりだね~ 次はいつ来られるかはっきりしないから 好きな場所に座っていいよ~ 」と夫に言っておいたら、入場して夫が選んだのは中央ブロックの前から数列目の「ど真ん中」の席でした。(私達はサイドブロック前寄りに座ることが多いので、これは珍しいことです。)おかげで私はショー中ずーっと「ミッキーさんとお見合い」状態で なんだか笑いが止まりませんでしたよ~。ショー終了後は、ハーバーへ出てあれこれ迷った挙句にピアッツァトポリーノへ行き さらに立ち見か座り見かとまたまた迷った末に、残り少なくなっていた側面立ち見の最前列に落ち着きました。(13:25頃。この時点でピアッツァトポリーノの座り見の通路沿いや正面立ち見はもちろん埋まっていました。)今日はレジェンド・オブ・ミシカのスタートが通常よりもちょっと早くて14:15。ピアッツァトポリーノでの・・ミシカは 出演者の方の人数とショーエリアの広さのバランスがちょうど良いですね。今日は角度的に斜めから見る感じでしたが、それでもショーがとっても綺麗に見えます。ミシカ終了後には 座り見エリアからも立ち見エリアからも退出する方が若干いらしたので、私達も側面立ち見の最前列の中で少しだけ場所を移動して、16:20からの「ハロウィーン・デイドリーム~スケルトンズ・サプライズ」を観ました。今年のショーは、去年と衣装は殆ど同じで音楽も一部同じ物を使っていますが、全体のトーンはどの要素をとっても去年のショーとはまったく質の違うものに仕上がっているように私には感じられました。昨年は、それ以前のディズニーシーのハロウィーンで行われていたショーと同じようなある種の「様式美」とか ロケーションに合った格調の高さや上品さを残しつつ「頑張ってなんとかハーバーショーに仕上げた」という感じが見え隠れしていたような印象を個人的には受けたのですが、今年はそういった印象が随分と薄れて「とにかくみんなで楽しもう! 一緒に大騒ぎしてはしゃいじゃおう!」といった感じになっているように思います。なので今年の「ハロウィーン・デイドリーム~スケルトンズ・サプライズ」は、「鑑賞するショー」というより「参加して楽しむショー」として捉えた方がよいのかもしれませんね~。昨年のショーに登場してきた時は何となく不気味で物悲しくさえあったスケルトン達も、今年はとってもユーモラスで それぞれが個性的で親しみやすく、身近な存在として感じることができました。ショーが終了すると、時刻は16:50。今日はそんなにのんびりもしていられない私達は、すぐにピアッツァトポリーノからミラコスタ通りを抜け パークゲートを出てイクスピアリ駐車場に戻りました。そして、朝方購入したCDをきいて、陽が傾きかけたメディテレーニアンハーバーで楽しそうに踊っていたスケルトン達の姿を思い出しつつ、帰りました。 ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内の こちら から検索することもできます。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
October 6, 2013
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平日の火曜日ですが 夫が急に休暇を取ったので、舞浜に出かけて昼食時間帯にシルクロードガーデンにお邪魔し、お隣のお店のテラスからディズニーシーのイースターハーバーショー「ファッショナブル・イースター」を観てきました。舞浜到着は正午過ぎ。イクスピアリとアンバサダーホテルに立ち寄った後、ミラコスタの駐車場に車を置きPS予約してあった時刻にシルクロードガーデン店頭へ。私達は平日このお店に来ることが滅多にないので、店内の落ち着きぶりにちょっと驚きました。お料理は“ディズニー・イースター”ランチコース(後期メニュー)にしました。「季節の前菜の盛り合わせ」舟形のお皿には、アオリイカのピリ辛ソース、エビの湯引きに葱生姜ソース、鶏肉とクラゲの冷製。その他、タケノコ、ビーツのソース、カシューナッツの煎ったもの、豆の甘煮。イースターに因んで シュウマイの皮で作った帽子を被ったチャーシュー など。「アサリとトマトのスープ」いくらか加算するとタラバガニのスープに変更することもできますが、基本メニューのままでお願いしました。「帆立貝と白身魚のしんじょ蒸し トウチーソース ハモの唐揚げ添え」メニューを見た時には「・・? どんなお料理・・?」と思ったのですが、実際にテーブルにやってきたお皿を見たら 「帆立貝柱の葱生姜ソースと白身魚のしんじょ蒸し、鱧のから揚げに豆鼓ソースと野菜サラダを添えて」 といった感じでした。「豚肉と野菜の蜂蜜入り黒胡椒炒め」800円加算で豚肉を牛フィレ肉に変えることもできるとの案内がありましたが、豚肉の方が蜂蜜との相性が良さそうかな~ と思ったので、基本のままお願いしました。「生姜とじゃこと大葉の炒飯」これは美味しかったです。(写真は取り分けた後の一人分です。)テーブルにやってきた時、生姜の香りがほわ~っと立ちました。じゃこの食感も素晴らしかったです。元気になりそうな味でした。最後はデザート。「ココナッツと桃のジュレ 抹茶とホワイトチョコのケーキ フレッシュフルーツ添え」食事の途中14:20くらい(魚介料理の後)にはお隣「オチェーアノ」のコース側のテラスに案内していただき、14:30からの「ファッショナブル・イースター」を観ることができました。平日だというのに「オチェーアノ」のコースのテーブルは結構埋まっていて、テラスにもかなり多くのゲストの方が出ていらっしゃいました。パーク内では水際が埋立てられて陸地が広がった(前進した)ので、オチェーアノのコース側のテラスからでも左側にちょっと目を遣るだけでピアッツァトポリーノのショーエリアがわりとよく見えるようになりました。キャラクター達を乗せた船は動きもゆっくりで、ショーのあいだ中ハーバーの岸辺に近い部分を何度も通っていくので、よく見えました。風があったのでショーは凧などが省略された内容一部変更版でしたが、私はじゅうぶん満足でした。素直に楽しかったです。テラスから室内に戻ってシルクロードガーデンのテーブルに戻ると、ナプキンで作られたドナルドとデイジーが待っていてくれました。(↑↑一番上の写真です。)こういった演出は久しぶりだったので、ちょっとうれしかったです。最近はミラコスタのレストランに来る時は土日のお店がとても忙しい時ばかりなので、ナプキン製のキャラクター達にも長くお目にかかれていなかったのかもしれません。たまには平日に休みを取らなければなあ・・ って思いましたよ。食事を終えてお店を出たのは15:30過ぎ。その後はイクスピアリ駐車場に車を置いてボンヴォヤージュに行き、17:00頃には舞浜を離れました。思いがけず「ファッショナブル・イースター」を観ることもでき、美味しいご飯も食べられて幸せな舞浜での数時間でした。** シルクロードガーデン の “ディズニー・イースター”ランチコース **・季節の前菜の盛り合わせ・アサリとトマトのスープ 別途800円加算で「タラバ蟹とアサリとトマトのスープ」に変更可・帆立貝と白身魚のしんじょ蒸し トウチーソース ハモの唐揚げ添え・豚肉と野菜の蜂蜜入り黒胡椒炒め 別途800円加算で「牛フィレ肉と野菜の蜂蜜入り黒胡椒炒め」に変更可・生姜とじゃこと大葉の炒飯・ココナッツと桃のジュレ 抹茶とホワイトチョコのケーキ フレッシュフルーツ添え ・・・・・・・・・・2015年5月13日~6月23日◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
June 2, 2015
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12月最初のあたたかな週末。運よくホテル・ミラコスタに宿を確保することができて 私達は7か月ぶりにディズニーシーのパークを訪れることになりました。「クリスマスシーズンのミラコスタ宿泊」に限って言えば、実に6年ぶりのことです。ハーバーのショーは抽選にはずれてしまっても観られる場所があるのかしら… とか、 お天気はどうなのかしら…エンターテイメントの開催に影響するような強風が吹いたりしないかしら… とか。今回のパーク&ホテルでの過ごし方については心配したくなっちゃうことはたくさんありますが、最近 以前にも増して予約が取りにくくなっているミラコスタにクリスマスシーズンの土曜の夜に宿泊できるというだけで、もうじゅうぶん私達は幸せなのかもしれませんね。さて。今回の宿泊では前後の我が家の予定も考慮して パークに入園するのは初日の土曜日だけ と決めていた私達は、まだ朝陽も昇りきらぬ早朝 そろそろ6:15になろうか というタイミングでホテル・ミラコスタの正面玄関車寄せに到着しました。微笑みをたたえ出迎えてくださったドアキャストさんの立ち居振る舞いは今朝も颯爽として簡潔。「車から荷物を降ろして預けて控えを受け取る」までの一連の到着の儀式はものの1分ほどで鮮やかに終了し、夫が駐車場へと車を運転して行った後は 私に残された「やるべきこと」は一人で先にパークエントランス・ノースへと向かいミラコスタ宿泊ゲスト専用入場口に並ぶことだけとなりました。入園ゲート前へと続く石造り風の階段をいつもと同じようにトントンと下りていくと、6:15過ぎのミラコスタ宿泊ゲスト専用入場口には既に20組以上と思われる方々が待っていらっしゃる様子でした。先頭あたりの皆さんの中には重装備で横になっている方もいらしたようで「いったい何時ごろから並んでいらっしゃるんだろう? ホテルに宿泊していても早い人は早いんだなぁ~…」と驚きつつ 私は列の最後尾へと向かいました。後ほど合流してくるご家族やグループのメンバーの分を考えてか皆さんスペースに余裕を持って並んでいるため待ち列は人数の割には長くなっており、この時点でピクニックエリアを通り過ぎるあたりまで伸びていました。最後尾について前方を見上げると やや右手にはおなじみの塔が朝陽を浴びながらそびえ立っていました。数分後に夫が待ち列にやってきてからは、私達は交代で身支度を整えに出かけたり TODAYやマップを調達に行ったり 写真を撮りに行ったりして過ごしました。6:40を過ぎる頃には「ホテル・ミラコスタ宿泊ゲスト専用エントランス」の看板を掲げたホテルキャストさんも待ち列の最後尾に現れました。列の伸び方は土曜にしては緩やかに思われましたが、7:00くらいになると急激に伸びてバス停まで到達し折り返していたようでした。やがて7:20頃になると待ち列には「間もなく宿泊の確認が始まるのでご準備を」との声がかかり、しばらくすると前方で宿泊確認(もしくはエントリー券の回収)が始まり、手荷物検査を終えたゲストから順に入園ゲート前エリアへの案内がなされ始めました。だいたい20~30組目(人数にすると100人目くらい?)だった私達が手荷物検査を通過してゲート前エリアに入れたのは7:30頃でした。ここで私達は、「今日のディズニーシーは予定通りの8:00開園」というキャストさんによるアナウンスを耳にしました。ならば ディズニーホテル宿泊者は15分前の7:45に入園開始 となるはずなのですが…どういうわけだか今日はディズニーホテル宿泊者の入園は「7:40から」とキャストさんは繰り返しおっしゃいます。へえ~ そんなこともあるのねえ~… 何か事情でもあるのかしら? 一般の方より20分も早く入園できるなんて。 ひょっとして何かの間違い?…なんて夫と話していたら、本当に7:40にゲートがオープンし 私達も数分と経たないうちに入園できてしまいました。朝一番のディズニーシー、朝一番のミラコスタ通り。入口の上のタペストリーは、今年のクリスマスはずいぶんシンプルなんだなあ…上にちょこんとのっかっている小さなツリーも可愛い~……と、いつもならついつい足を止めて見入ってしまう私ですが。何せ今年のクリスマス、ディズニーシーのハーバーショー鑑賞エリアは抽選制です。抽選にはずれてしまってもショーの様子が観たいなら、なんとか少しでも観られる場所を探して、とりあえず確保しておかねばなりません。さあ、ミラコスタ通りを眺めるのは後でゆっくりすることにして。私達はキャストさん達に挨拶をしながら通りを抜けてメディテレーニアンハーバー・ピアッツァトポリーノに出ると、ショーステージが地下収納されている部分の横あたりに向かい、この場所が抽選対象ではないことを確認した上で、ショーが行われるエリアに対して立ち見の最前列状態になる花壇沿いに落ち着きました。(ここからだといったい何がどんなふうに観えるのかはさっぱり予想がつかないけれど。)時刻はまだ7:45になる前のことでした。花壇の縁に手をかけて広場をぐるっと見渡すと、今朝のこのあたりは私達が春に「ハッピー15エントリー」を利用して同じように入園した時よりも人が少なく落ち着いた雰囲気で、妙に急ぐ人もなく座り込む人も目立たず、人気アトラクションが控えるアメリカンウォーターフロント方面へ向かう人の流れも整然として静かなように私には感じられました。気がつくと ハーバーには清らかなクリスマスの音楽が流れています。だからそんなふうに感じてしまうのは、パーク中に響き渡っている 天上から降ってくるのかと錯覚するような弦の音色やトナカイの引くそりの鈴の音や それに時折混じる祝福の鐘の音がもたらすただの「クリスマス効果」にすぎなかったのかもしれません。それでも、一年で一番パークが美しく輝くこの時期に こうして二人でここにやって来られたというだけで 私はもう既に胸がいっぱいになりつつありました。(まだディズニーシーに足を踏み入れて数分しか経っていないというのに。)…しかしふと我に返り。これは単に 一般ゲストがなだれ込んでくる前の「嵐の前の静けさ」なのだ と瞬時に現実に立ち戻った私は、人影の少ない今のうちにクリスマスのディズニーシーの姿をカメラに収めておこうと思い立ち、夫を花壇沿いの場所に残して出かけることにしたのでした。まずは、エンポーリオの前に並ぶ小さなクリスマスツリーのもとへ。ディズニーシーのクリスマスではごく当たり前の 例年通りの風景ですが、昨年のこの時期はパークに来られなかったので小さなツリーたちにも二年ぶりの「こんにちは」です。先ほど素通りしてしまったミラコスタ通りもあらためて。そうそう。今年からクリスマスイベントの名称はパークもホテルも共通の「ディズニー・クリスマス」となったんだったわね~…キャラクター達の姿も控えめでシンプルな古風な仕上がりのデコレーションは、このパークの造作によく似合うなあ と私はつくづくそう思いましたよ。できればヴェネツィアあたりまで足を伸ばしてデコレーションを見に行きたいところでしたが、あまり遠くまで行ってしまって戻れなくなっても…と思った私は 7:55頃に本日の営業を開始したエンポーリオで少しだけお買い物をしてから 一般開園時刻を少々過ぎた8:05頃に夫のいる花壇沿いに戻りました。と 驚いたことに、この時には私達の背後には既に「鑑賞エリア外立ち見2列目」が完全に形成されており、なんと「3列目」までができつつありました。ピアッツァトポリーノの「抽選対象エリア」とされている場所のひとまわり外側の立ち見場所や リドアイルへと続く上り坂の柵沿いにも、場所を確保して待つ人の姿が万遍なくありました。どこもみな「ショーステージを望む場所」としてはふさわしくないと思われますが、強運無しではステージが綺麗に見える場所からの鑑賞が期待できないというのなら「せめて少しでも生のパフォーマンスに接したい」と考える皆さんが早い時間からそんな場所に落ちついてしまうのも仕方のないことなのかなあ… とちょっと思ってしまいましたよー8:10過ぎには、私は再び花壇沿いの場所を離れてニューヨーク・デリまで朝食の買い出しに出かけました。ニューヨーク・デリの店頭も、このお店のあるブロードウェイも、例年通りのこの地区らしいクリスマスデコレーションが施されていて私はなんだか ほっ としました。8:15過ぎのニューヨーク・デリは開店直後とあって店内ダイニングエリアはとーっても空いていましたが、稼働しているレジカウンターが少ないので注文まで意外と時間がかかり、スペシャルセットをスーベニアランチケース付きで購入して私が夫のもとに戻った時には時刻は8:30を過ぎていました。(余談ですが、この時には私達の背後の列はさらに増えて4~5列に達していました。戻るのに結構苦労しましたよ。)9:25にはメディテレーニアンハーバーの水上で“ハピエストセレブレーション・オン・ザ・シー”が始まりました。水際から全員が立ち上がるので、私達のいた場所からの見え方は「そこそこ」といった感じでしたが、それなりに楽しめました。その後 落ち着いたところで夫がビリエッテリーアに行って“イッツ・クリスマスタイム!”と“ビッグバンドビート”の鑑賞席抽選に挑みましたが、案の定 相次いで「はずれ」という結果になり、私達の初めてのパーク内での“イッツ・クリスマスタイム!”鑑賞は ステージ真横の花壇沿いから ということが完全に決定しました。ショー開始の約一時間前、10:30過ぎ頃からは、私は自発的に立ち上がって花壇の縁にもたれかかり、プロメテウス火山を眺めて過ごしました。(注:キャストさんからこのあたりの皆さんに対して「立つように」と指示があったのはもっとずっとあとの11:10頃でした)カレンダーの上では今日は12月の1日 真冬だけれど、季節外れとも思われるような穏やかな良いお天気です。あたたかなクリスマスのパーク。ずーっとずーっと、心の中にまで入り込むように流れ続けるクリスマスの音楽。人ごみに背を向けてハーバーと火山だけを見つめていると、抽選のことなど もう どうでもよくなってくるような気がします。――きょうは この場所からみえる光景だけを楽しむことにしよう そんなふうに思いながら私はショーの始まる時刻を待っていました。(その2 に つづく・・・)↓ 抽選に出かけた際に夫が撮影してきたヴェネツィアのクリスマス風景。不思議なことに人が全くいなかった とのことです。こちらは↓ブロードウェイミュージックシアター前、レールウェイ駅下の看板。だいたい10:30頃でしょうか。トイストーリーマニアのFP発券も終了し、ブロードウェイは人通りが少なかったそうです。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
December 1, 2018
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(…その2から続く)“イッツ・クリスマスタイム!” 終了後のディズニーシー、メディテレーニアンハーバーの凄まじい人ごみから抜け出して、私達が向かった先はアメリカンウォーターフロントのブロードウェイ方面でした。12:20からのビッグバンドビート初回にもしかしたら間に合うかも… との淡い期待を抱いてのことだったのですが、このとき既に時刻は12:00近く。クリスマスイベント中の土曜日ですもの、抽選無しで観られる初回公演への入場は当然のことながら既に定員に達して締め切られた後でした。では、クリスマスツリーの前で記念写真でも、とも思ったのですが。さすがに大人気の撮影スポットだけあって この時間のホレイショスクウェアのクリスマスツリー周辺はスマートフォンを高く掲げて自撮りする若い皆さんでいっぱいだったので、私達はなんだか気後れしてしまい 簡単に撮影を済ませてその場を離れるに至りました。そんな中ふとハドソンリバーブリッジ方向を見ると、なんだか長い列が橋の向こうまで続いている様子。――あれは何? ポップコーン待ち? それともビールとソーセージ待ち??と思ったら、12:30からドックサイドステージで始まる「ハロー、ニューヨーク!」2回目公演への入場列とのことだったので、 え?まだ並べるの?? と 私達はこの列の最後尾を目指すことに急遽方針変更しました。が、12:30の回への入場は私達の20~30名前で締め切りになってしまい、ビッグバンドビートに続きまたまたショー会場に入場できず…となってしまいました。(私達ったら、なんという無計画ぶりなのでしょう~)「でも、『ハロー、ニューヨーク!』って私達まだ一度も観たことないから(注:今年の夏から始まったばかりです)端っこからでも遠くからでも どんなショーだかちょっと様子だけでもみてみたいじゃない?」…と思い直し、そのままハドソンリバーブリッジの上のステージ寄りの場所からショーを眺めてみることにしました。そして12:30。ステージ上にブルーの衣装のダンサーさんが現れると、目の前に停泊する豪華客船S.S.コロンビア号のデッキからミッキーがミニーさんとプルートと一緒にご登場。ぴょんぴょんと飛び跳ねるように元気にステージまで続く階段を下りていってショーがスタートしました。 予備知識ゼロの上にステージの全貌を見ていないので間違ってるかもしれませんが、「ニューヨークに観光にやってきたディズニーの仲間たちが街の魅力をご紹介」みたいな気楽に楽しめる可愛らしいショーのように思われました。会場内で観るとある種のお楽しみも加わってよりいっそう良いようなので、また機会があったら一度くらいはステージ前の鑑賞エリアに入って観てみたいと思いましたよ。ショーが終わってからは、2年ぶりのアメリカンウォーターフロントのクリスマスデコレーションを眺めて回りました。どんな小さなワゴンもカウンターも、ふと見上げると表示看板までもが みんなおめかししていて素敵ですね~イッツ・クリスマスタイム!の宣伝看板も可愛らしいです。ウォーターフロントパークにも立ち寄りましたが何せ人が多かったので、こちらは夜になったらまた見に来ることにして ポンテヴェッキオを渡って「今年はちょっと今までと飾りつけが違うらしい」と噂に聞いていたロストリバーデルタへ向かってみることにしました。ちょっと強くなってきた北風の中、がんばって歩いて辿り着いてみると、確かに。今年は 中南米の民芸品などでよく見るような独特のカラフルな色使いのクリスマスツリーがあっちにもこっちにも飾られていました。若い皆さん、こういうの結構お好きなんじゃないでしょうか。街灯に取り付けられているバナーも良いですね~「Feliz Navidad」は スペイン語で「クリスマスおめでとう」の意味だそうですよ。その後は、メディテレーニアンハーバーへ戻って14:00からの本日2回めの“イッツ・クリスマスタイム!”をリドアイルの後方あたりから眺めました。ポンテヴェッキオから階段を下りた時には既にショー開始直前の13:50くらいになっていたので、もうリドアイルのショーエリアがまともに見えそうな場所はどこにも残っておらず、結局よく見えたのはオープニングの凧とキャラクター達を乗せて水上を移動する船くらい といった感じでした。それでも、さきほど真横からですが近い場所から観たショーの印象が強く心に残っていたので、音楽をきいているだけでも私はかなり楽しかったです。(“イッツ・クリスマスタイム!”のショー音楽は、選曲も構成も個人的にはかなり好きです。)ミッキーやサンタクロースを乗せた船が橋の下のトンネルに消えていくまで見送って、時刻は14:28。ホテルのチェックイン開始時刻まではまだ30分ほどありましたが、ハーバー一帯は大混雑していてホテル&パーク・ゲートウェイに辿り着くだけでも普段よりも時間がかかりそうな気配でしたし、すぐに思いつくような「行きたいところ」も特になかったので、私達はこのあたりでホテル・ミラコスタに向かうことにしてピアッツァトポリーノへ続く坂道をゆっくりと下り始めました。(その4 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
December 1, 2018
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今年から新しくなったというディズニーシーのイースターイベント。メディテレーニアンハーバーで行われるショー鑑賞は引き続き一部エリアは抽選制となり、何やら新しい生き物の登場もあるとのことで パークファンの皆さんの心もこのところ随分とざわめいているようです。私自身が実際にそんな春のシーのパーク内にお邪魔できるのはもう少し先になりそうなので、きょうはオチェーアノで昼食をとりつつ ショーの様子もちょっとだけ眺めてみることにしました。夫とふたり 車で舞浜に到着したのはお昼頃。イクスピアリの屋内駐車場に車を停めてボンヴォヤージュでたくさんお買い物をした後、車をホテルミラコスタ駐車場に移動したのは13:30過ぎくらいでした。オチェーアノに向かってみると、ウェイティングエリアこそ混雑していましたが 今日のコースルームはゲストもそんなに多くない印象で 落ち着いていました。席に着いて、お料理(ふたりとも“ディズニー・イースター”のランチコース)を決め 私だけワインをお願いし(夫は運転がありますからね!) さて とメニューの冊子をお返しすると。――もう間もなくショーのお時間になるので お飲物も含めお食事のスタートはお席に戻られてからにいたしましょう――とキャストさん。見ると時刻は既に14:00数分前だったので、キャストさんのおっしゃる通りに万事進めていただくことにしました。テラスへの扉が開いたのは13:56~57くらいだったと思います。お店の外へ出てみると、ディズニーシーのメディテレーニアンハーバー一帯にはおなじみヴィヴァルディの「四季~春」が流れていました。ふとテラス下を見遣ると、おそろいの奇妙な衣装とサングラスを身に着けたなんだか挙動不審な男性が数名 ピアッツァトポリーノ方面へ向かって歩いて行くのが見えました。何?何?~ と思っていると ハーバーにはチャペルミラコスタの鐘が鳴り響き、唐突に「イースター・ファン・フェア」の開催を告げるアナウンスが流れて 水上にはグリーンの船が次々と姿を見せ始めました。はあ~?何なんでしょう??と きょろきょろあたりを見回していると、いつの間にかオチェーアノのテラス前には色とりどりの様々な衣装の出演者の皆さんが登場してきていました。ディズニーシーのハーバーのショーではあまり見かけないポップな黄色や緑や紫やショッキングピンク… よくよく見てみると、黄色はミツバチ、グリーンはカエル。最初に登場したあの挙動不審な人たちは衣装の背中のデザインからテントウムシであると判りました。そしてグリーンの大きな船に乗っているのはミッキーはじめキャラクター達。船には大きなイースターエッグも載せられています。ジェットスキーもそれぞれ大きなイースターエッグを曳いて登場。メディテレーニアンハーバーの水上はあっという間に一気に色鮮やかに 賑やかになっていきました。そしてふと下を見ると、路面をでっかい黄色い生き物が!ピアッツァトポリーノに向かって歩いて行くではありませんか!!この 頭にうさ耳をつけた大きな黄色いヒヨコ?がどうやら噂の新種の生き物「うさピヨ」のようです。我に返ってパーク内を見回すと、水上のグリーンの船に積まれていた大きな卵からも続々とこの「うさピヨ」が生まれているようでした。ディズニーシーの春のイベントといえば、ただひたすら「花が咲き 蝶が舞い 鳥が歌う」といったイメージだったのですが、今年は昆虫やカエルやヒヨコといった生き物たちまでもが登場するのですね~これは新鮮。私はちょっとびっくりしましたよ~~その後ハーバーのショーエリアではうさピヨも交えていろいろなゲームやパフォーマンスが行われていたようなのですが、私の居た場所では内容説明的なアナウンスが殆ど聞き取れず はっきり言って何が起こっているのかはあまりよく判りませんでした。ですが、まあ。「春らしいシーンが展開している」のは間違いないようだったので、これはこれでいいのかなー とも思いました。うさピヨはショーのさ中にオチェーアノのテラス前にもやってきましたが、出演者の皆さんや他のキャラクターよりも大柄で 不思議な存在感がありましたよーショーのクライマックスでは 通常よりも小型ながらも十連(!!)の凧も舞い、美しい衣装の女性出演者の皆さんの背中には大きな羽根も生え、ステージには大きな緑の葉っぱも登場して ハーバー一帯の景色はさらに賑やかになりました。たくさんの色や ふわふわひらひらが メディテレーニアンハーバーを埋め尽くす光景はいつ見ても良いものですよね~時を同じくしてハーバーに停泊中の船の上には巨大なうさピヨが出現し、ショーはフィナーレを迎えていたようでした。そして最後に キャラクター達とうさピヨを乗せた船は水上をぐるーっとひと回りし、ディズニーシー メディテレーニアンハーバーから去って行きました。やって来た春を喜ぶというよりも イースターを祝うというよりも。なんだか「うさピヨ生誕祭」みたいなショーだなあ というのが素直な感想でしたが、今までディズニーシーのハーバーでは開催されたことのない内容であることは間違いないので新鮮ではありました。パークのエンターテイメントを創る側の皆さんはきっと 「毎回同じような内容のショーをやってもしょうがない」 というお考えで、ずいぶんと苦労してこのショーを生み出されたのかもしれないなー と 私はそう思いましたよー(個人的には ディズニーシーの春は、十年一日「花が咲き乱れ 蝶が舞い 鳥は歌う」でもまったく構わないんですけれど、そういうわけにもいかないんですよね きっと…)(その2 に つづく・・・) ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 13, 2019
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(…その1から続く)ピアッツァ・トポリーノの端にあるホテル&パーク・ゲートウェイからホテルミラコスタに入館したのは 11:30になる少し前でした。ここホテルミラコスタも営業を開始したのは東京ディズニーシーと同じ2001年の9月4日ですから、今日が21歳のお誕生日です。(21歳 なんて、人間で考えたらもうちゃんとした大人ですよね。そんなに時間が経ったなんて本当にびっくりしちゃいます。)PS(プライオリティーシーティング)をお願いしていた時間になってしまいそうだったので、ロビーで感慨にふける間もなく急いでオチェーアノの店頭へ。ホテルミラコスタのレストランの中でこの21年間に私達が一番頻繁に訪れたのは おそらくこのお店の一番奥にあるコース提供エリアになると思いますが、その最も思い出深い「オチェーアノ・コース」は2022年3月末をもって正式にランチタイム営業をやめてしまったので 今日はブッフェでの利用です。名前を告げて入ったウェイティングエリアはいつもとさほど変わりない様子で、ピアッツァトポリーノに面した窓からはたっぷりの陽ざしが降り注いでいました。すぐにダイニングエリアへと案内され、きょうは一番手前の 天井のデザインが印象的なシェルの部屋へ。こちらのブッフェのお料理はパーク内イベントに先駆けて既にハロウィーン仕様になっていて、カウンターの上にも様々なハロウィーンのデコレーションが登場していましたよ。さっそくブッフェカウンターから取り分けてきた前菜類と共に私だけスパークリングワインのグラスを追加でお願いして 私達はふたりだけの開園開業記念日のお祝いを勝手に始めました。窓から見えるテラス越しにパークの気配も感じつつ、楽しいお昼ごはんになりました。食事を終えてお店を出たのは13:30を過ぎた頃でした。ロビーの階段踊り場から外を見るとパークの青空には真夏のような白い雲が浮かんでいて、いかにも暑そう。二時間ちょっとホテル内にいて快適な環境にすっかり慣れてしまった私は一瞬 もうずーっとホテル内にいようよ… と思ってしまったのですが、いやいやまだまだ21周年のスーベニアメダルも見つけていないのだから と意を決してホテル&パーク・ゲートウェイへと続く階段を下りました。再入園後は、しばらくミラコスタ通りにあるいくつかのショップで時間を過ごしてから、「21周年グッズのデザインのテーマにもなっているアラビアンコーストまで行ってみよう!」と考え、歩く距離を短くするために奥地行きのスチーマーラインに乗ろうと船着き場へと向かいました。そして途中で「イル・ポスティーノ・ステーショナリー」を覗くと、「21」のロゴとアラビア風ミッキーがデザインされたスーベニアメダルを思いがけず見つけてしまったのですぐに作成。テーマがアラビアンコーストなのでもっとアラビアに近いショップにあるのかと思っていたのに、こんなところにあるとは盲点でした。もうあとはマーメイドラグーンへ行って今月「9月」のメダルを作ればいいだけだわ~ と急激に足取りは軽くはなりましたが、やはり暑い…しょうがないですよね 14:00過ぎだもの…幸いにもロストリバーデルタ行きのスチーマーラインはこの時間殆ど待ち無しで 私達は船着き場にとまっていた船にそのまま乗り込むことができ、すぐに水上へ出ることができました。(気温は高かったですが、風が気持ち良かったです。)ロストリバーデルタに到着してからは、念のため「ロストリバー・アウトフィッター」でスーベニアメダルマシーンを確認。その後 橋を渡ってアラビアンコーストに向かいました。ディズニーシー21周年のテーマに敬意を払ってたどり着いたアラビアンコーストでは、歩いて暑くなってしまったので「サルタンズ・オアシス」でまず休憩。サルタンズサンデーを購入して木陰のパラソル下で涼んだ後、「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」と「ジャスミンのフライングカーペット」に行きました。(ともに待ち時間は5分ほどでした。今日はゲストが少ないことを実感しました。)それからお隣のマーメイドラグーンへ。月替わりデザインのスーベニアメダルのある「スリーピーホエール・ショップ」へ行くと、お目当ての9月のメダルの隣になんと「21」のロゴ入りデザインのメダルが並んでいました。「さっきイルポスティーノで作ったよ? 同じもの??」と思いつつ よーく確認すると、こちらはミッキーではなくアラビア風のミニーがデザインされていたので、月替わりメダルに加えてこちらも作成しました。さてさて メダル探しも一段落したところで、時刻は15:40。暑い中を歩き回ってかなり消耗してしまったので、私達はいったんパークを出て駐車場の車に戻って少し身体を休ませることにしました。火山の中の「ノーチラスギフト」やウォーターストリート沿いの「スチームボートミッキーズ」に立ち寄ってスーベニアメダルマシーンを確認してから(「21」デザインのメダルが他にもあるかもしれないと思ったので…)ミラコスタ通りを経て、パークゲートを出ることができたのは16:00過ぎでした。戻り着いた駐車場の車の中で、今朝から食事や水分補給時以外は身に着け続けていたマスクを私はようやく完全に外して、しばし目を閉じて休みました。身体をじゅうぶん冷やして少し元気になり、立体駐車場から再びシーのエントランス・サウスに下りてパークに再入園したのは17:00過ぎでした。あたりに流れる音楽は もう夜バージョン(「アクアスフィア・プラザ~ナイト」)に切り替わっていました。陽も傾いて気温も下がってきて、昼間に比べたらこの時間のパークはやや過ごしやすくなったようにも感じられました。――私は今日はもう行きたいところは全部行ったし 残るやりたいことと言えば「花火が実施されれば観たい」ってことくらいかな~私がそんなふうにつぶやくと、夫は 待ってました と言わんばかりに「ボクは朝からずーっとゴンドラに乗りたかった! まだ乗ってないから乗りたい!」と主張。なのでヴェネツィアンゴンドラの乗り場に向かってみると、昼間はガラガラだった乗り場にはゲストがぎっしり。30分以上の待ち時間が発生していました。まあゴンドラは乗っている間はいくら暑くても日傘をさすこともできませんし、「日差しの強い時間帯は避けて夕方になったら乗ろう」ってこの時期なら誰もが考えるでしょうから、無理もありませんよね。おとなしく列に35分ほど並んで 順番がやってくるのを待ちましたよー並び始めたころにはまだ明るかったパーク内は、私達がゴンドラに乗り込む時には日没近くになっていました。ヴェネツィアの運河から広いメディテレーニアンハーバー水域に漕ぎ出すと ホテルミラコスタの建物には少しずつ明かりが灯り始めていて、とっても美しかったです。ゴンドラを降りてからは、夫が様子を見たいというのでケープコッドへ。アーントペグズ・ヴィレッジストアに行ってスーベニアメダルマシーンをチェックし、野菜畑を眺めました。その後は、夫が まだ一度もちゃんと観ていない「ジャンボリミッキー!」なるものをみてみたい と言うので(朝方に座席抽選した時は外れました)、会場外から眺めてみよう と ドックサイドステージに行ってみることにしました。で、ハドソンリバーブリッジを渡ってSSコロンビア号を目指し、ドックサイドステージ前にたどり着くと 時刻は18:40くらい。キャストさんに会場外の鑑賞可能な場所をきいて、まだ空いていた白い柵沿いの立ち見の場所から19:15開演のショーを眺めることにしました。子供向けのダンスプログラムだという公式サイトの情報くらいしか予備知識がないまま観た「ジャンボリミッキー!」は、その予備知識だけでじゅうぶん説明が足りるようなシンプルなエンターテイメントでしたが、MCを務めるお姉さん&お兄さんの溌溂とした明るさがとてもまぶしく キャラクター達も底抜けに元気よく、舞浜のパークの原点を見ているかのようでした。子供向けという割にはちょっと難しすぎない?と思うようなへんてこりんなダンスもただ眺めている分にはとっても楽しくて可笑しくて、きっと誰でも思わず笑っちゃうんじゃないかと思います。朝一番にビッグバンドビートを観た時も「出演者の皆さんすごい!キャラクター達すごい!」と感心しましたが、ジャンボリミッキーも(種類は違うけれど)ステージ上から伝わってくる気迫は負けてないんじゃないでしょうか。お姉さんもお兄さんも、キャラクター達も、「すごいなあ!」と素直に思ってしまいましたよ~ショーが終わって、時刻は19:30。花火の時間まであと一時間あるので どこか屋外テラスのあるお店でお茶休憩したい と考えて「ニューヨーク・デリ」に向かいましたが、なんと既に本日の営業は終了していました。なのでアプリで各店の営業時間を確認して、まだ開いていて空いていそうなメディテレーニアンハーバーの「ザンビーニブラザーズ・リストランテ」に行くことにしました。アメリカンウォーターフロントからは少し遠いですが、ザンビーニ…周辺なら花火の鑑賞にも良い場所ですからね~ザンビーニ…に着き、ビールでも飲みたいところをぐっと我慢して夫と同じコーラにして(コーラなんて数年ぶりに飲みましたよー!)、お店2階の裏手のテラス席に落ち着いたのは20:00も近くなった頃でした。私達が座ったテラスの一番端の席からは、ライトアップされた「ソアリン・ファンタスティックフライト」の建物が植栽越しに綺麗に見えていました。この時のソアリンの待ち時間は「50分」。花火を諦めて今すぐ列にならべば、閉園時刻までになんとか乗ることもできそうな待ち時間です。私が「ソアリン」を結構気にいっていると思っている夫は「乗らなくてもいいの?」と聞きました。――いいの 私はもういっぱい乗ったから。私がまた乗るくらいなら、その分ぜひ他の人に乗ってほしい。そう。私はもっとたくさんの人に、私よりも未来のある若い人たちに、「ソアリン」を体験してもらいたいと思っているのです。なぜなら。これを体験したらきっと誰もが心底驚き 感心すると思うから。こんなアトラクションを産み出した人間の発想力、開発し実現した科学技術力、完成させた忍耐力、問題解決能力。人類の叡智を結集したようなこのアトラクションの存在に 心を動かされない人はいないと思うから。そして体験した後にはきっと、この世界の行く末に誰もが希望を持てると思うから。こんなに素晴らしいものを作り出せる力(ちから)を持っているのだから 人間は必ずや今の苦境を乗り越えられる、疫病の広がりも国家間の争いも ひょっとしたら自然災害だってきっと何らかの解決策を導き出せるんじゃないか と。思えばそれは、ソアリンに限ったことではありません。ディズニーシーのパークの 火山も水辺も街もある壮大なこの造り。ホテルや劇場、豪華客船や神殿、橋や博物館や宮殿などの巨大な建造物。これらだってみんな想像力と科学技術の力を駆使して膨大な人力を投入して人間が完成させたものなのだから。こんな場所を作ることが現代の人間はできるのだから 悲観することはない、世界は今 酷い状況だけど 人間の力をもってすればきっとなんとかなる。――ディズニーシーに来て パークを見渡して、多くの人がそう思ってくれたらいいのに。もっともっとたくさんの人が 未来に対する希望を抱けるようになりますように。開園記念日の今日この場所にやってきて 一日が終わるころ、パークを見渡せる丘の上で私が思ったのは そんなことでした。開催の可否をずっと心配していた20:30の花火「ディズニー・ライト・ザ・ナイト」は、幸運なことに今夜はちゃーんとあがってくれました。始まる直前にザンビーニブラザーズ・リストランテのテラスを離れて、お店横の花壇のところで 私達はソアリンの上に上がる大きな花火を眺めました。(花火を観ることができたの 何か月ぶりだろう。)駐車場に戻り 車を発進させたのは、閉園時刻まであと5分ほどを残した頃でした。暑いのに、特別な日だから と頑張ってここへ来て、その割には特にいつもと変わり映えしない一日だったけれど。――疲れたはずなのに、なーんか朝よりも元気になったような気がするのよね~それはきっと この場所に足を運ぶたびに知らず知らずのうちに私の心の中にも芽生える、ささやかだけれど確実な「希望」のせいなのかもしれませんよね。(おしまい)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
September 4, 2022
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11月最後の週末 金曜日。ディズニーアンバサダーホテルに宿泊するために 青空広がる舞浜に私達は車で到着しました。今夜はホテルミラコスタのオチェーアノで夕食をとり 明日はクリスマスのディズニーシーで一日過ごして ホテルミラコスタに宿泊して翌日帰宅する というのが、今日から明後日にかけての三日間のおおざっぱな予定です。以前から何度も書いてきたように 私はディズニーシーが一年で一番美しい姿を見せてくれるクリスマスシーズンが大好きなのですが、今年は12月に入ると夫がとても忙しくなってしまうことがわかっているので(サンタクロースに転職したわけではありませんけどね)、ふたりでパークに出かけられるのも 残念ながら今週末の一回きりになってしまう見通しです。「一回しか行けない」となれば 開園から閉園までパークで過ごしたいところですが、年齢が上がってきたため健康上さまざまな制約も出てきて早朝の出発や夜遅い帰宅に不安があるので日帰りはちょっと辛い……ということで 今回も少し横着をして「土曜日のパーク入園」を真ん中に据え前後にホテル宿泊を付けて二泊三日の行程を組むことにしました。いつものことながら、宿泊予約をしてから今日までの四か月の間に 途中でホテルを変更したりレストラン予約内容を何度も変更したりして、ようやく予定が固まったのはたった数日前のことです。さてさて。月末で渋滞が予想されるけどまあ15:00のチェックインに間に合えばいいんだから… と 出発当日になってからのんびり仕度を始めて 適当な時間に家を出たにもかかわらず、首都高速道路が意外に順調で 舞浜に着いてアンバサダーホテルの駐車場に車をいれることができたのは13:40頃。とりあえずロビーに上がって、恒例の大階段のクリスマスツリーやフェスティバルディズニーのクリスマスデコレーションを眺めたり エンパイアグリル前のフルーツたっぷりなクリスマスツリーをカメラに収めたり。それでもまだまだ時間があり余っていたので、イクスピアリとの間にある中庭「クロックタワープラザ」に出てみたりしました。頭上には真っ青な冬空が広がり、風もなく穏やかな素晴らしい午後。以前はクリスマスシーズンになるとこの広場はサンタの村になったりプロジェクションマッピングが行われたりして賑わっていたよねえ とふたりでしばし思い出話などをして時を過ごしました。その後ふと思いついてイクスピアリに雑貨を購入しに行き、すぐにホテル内へ戻って 店頭の行列も絶えたチックタックダイナーでお茶休憩。キャストさんによれば きょうは珍しくこの時間になってもまだたくさん商品(パン)が残っているんですよ とのこと。店内のショーケースには心惹かれるかわいいパンがあふれていましたし 目の前で作ってくださるサンドイッチも美味しそうでしたけれど、この後ディナーコースをいただくことになっているのでそこはぐっとこらえて ベリーのペイストリーを一つだけお茶うけに購入しました。クリスマスシーズンの週末とはいえ一応平日だからなのでしょうか、アンバサダーホテルはこの時間ゲストも少なくて静か。店内からレストランエリアの通路を眺めていても、通り過ぎる人もまばらな感じです。やっぱり平日の舞浜はいいねえ と、夫と二人で頷きあいましたよ。そろそろチェックインも始まるころかなあ と、チックタックダイナーを出たのは14:45くらい。ロビーを通りかかると はっきりとアナウンスされていないもののカウンター前にはゲストの姿があって手続きをしているようにも見えたので、私達は駐車場から荷物を引き上げてチェックインカウンター前に行ってみました。と、待つことなくそのままカウンターへと案内され、チェックイン手続きに突入。明日のハッピーエントリー通行証なども用意していただいて、15:00少し過ぎには本日宿泊するお部屋に入ることができました。お馴染みの ダブルベッド一台のみのお部屋、このホテルで一番シンプルな客室です。窓からは さきほどしばらくの時間を過ごした中庭「クロックタワープラザ」が見えました。よく利用する部屋なので特に記録に残すものもなかったのですが、小さな変化がひとつ。洗面所に用意されているアメニティキットが 以前の「缶」入りからトイストーリーホテルやファンタジースプリングスホテルと同様の袋入り仕様に切り替わっていました。夕食のためにホテルミラコスタへ向かわねば と部屋を出たのは16:15くらい。ホテル前のリゾートクルーザー(シャトルバス)乗り場でバスをで待っていると、16:25にエントランスに施されているクリスマスイルミネーションが一斉に点灯、例年と同じくブルーと白の光が輝き始めました。(ミラコスタから戻ってきたら絶対写真撮ろう!と思いましたよ。)そして間もなくやってきたリゾートクルーザーに乗り込んで ディズニーシーのパークエントランス・ノース側に到着したのは、陽が沈んですっかり夕暮れとなった16:35頃でした。ホテルミラコスタに入館すると、こちらのホテルでも昨年と同様 パークへと向かう階段の両側に一対のクリスマスツリーが登場していました。印象的な「M」のマークと 楽器を抱えた天使たちも健在で安心しましたよ~ミッキランジェロ・ギフトの入口にもガーランドが飾られて、古き良きイタリアのクリスマスを感じさせます。ホテルミラコスタには古風な伝統的なクリスマスデコレーションがほんとうによく似合うなあ と、つくづく思いましたよ。(階段を下りて踊り場から望むディズニーシーのパーク内も完全に夕暮れです)(16:55頃)それからは ロビーの隅に設置されているスーベニアメダルマシーンでクリスマスデザインのメダルを作成し、お約束の時間には少し早かったのですがオチェーアノの店頭に伺って テーブルの準備ができるまでウェイティングエリアで待たせていただくことにしました。待っている間にはオチェーアノのクリスマスツリーをチェック。こちらのツリー、昨年と全く同じか と思いきや、「今年は一部のオーナメントを新調したんです!」とキャストさん。よーく見ると確かに 昨年とは違うものがいくつかありました。以前は控えめに隠れていたミッキー(の形)も、今年のツリーではかなり堂々としていて小さなお子さんでもすぐに見つけられるような感じになっていましたよ。お隣のシルクロードガーデンをちらっと覗くと、中華なクリスマスツリーが今年も変わらず登場していたのでひと安心。今年のクリスマスはシルクロードガーデンには伺えそうもないので(予約がまったく取れないので)残念ですが、このツリーの無事を確認できただけでも良かったなー と思いました。そうこうするうち、テーブルの準備が整ったとのことでキャストさんがお迎えにきてくださり 私達は奥のコースの部屋へと向かうこととなりました。17:15くらいのことでした。(その2 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
November 29, 2024
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(…前日から続く)まだ目覚まし時計も鳴らぬ前の5:50頃。目が覚めてしまった私の目に入ってきたのは窓の向こうのパークの空、グレーがかった紺色の空でした。起き上がって窓の外を覗くと、誰もいない日の出前のパーク内では街灯が点いたまま。それでも、ピアッツアトポリーノを囲むホテルミラコスタには照明が明るく灯る窓がちらほらあり、廊下の方では人が行く気配も感じられ。…そろそろパークへお出かけする方もいらっしゃるんだなあ… 私だって昨日はこの時間にはもう起きて仕度もし終わっていたものねえ… なーんてぼんやり思いながら、私は再び目を閉じて眠りに落ちました。次に目が覚めたのは6:30を過ぎた頃。日の出かな? なんか明るい窓辺に寄るとパーク内はずいぶん明るくなっていて 夜間照明も既に消灯。朝陽はまだ昇ってきてはいないようでしたが、もう間もなく といった感じ。…もう起きちゃおうかな 目覚まし鳴る前だけど…テレビモニターで確認できるホテルからのご案内によると 今日のディズニーシーのパーク開園時刻は昨日と同じ8:30、ハッピーエントリーは8:15開始だそうです。でもね。ハッピーエントリーの始まる5分前くらいになると 部屋の窓の真ん前に広がるパーク内ピアッツァトポリーノで「ちょっと楽しいことが起こる」ということを 私は知っているのです。なので、できれば8:00になる前には支度を整えて 窓辺に落ち着きたいところです。(開園風景も眺めたいですしね~)と なれば、やっぱりそろそろベッドから出た方がいいよねえ。どうしようかなあ…などと温かいお布団の中で逡巡している間にも 窓の外はどんどん明るくなっていきます。ようやく決心がついてベッドから出るころには朝陽も顔を出したようで プロメテウス火山のてっぺんは陽の光に照らされてオレンジ色に染まり始めていました。7:00になると、パーク内にはBGMが流れ始めました。この時期にしか聴くことができない厳かなクリスマス音楽です。本当に細ーくしか開けることのできない窓の隙間から流れ込んでくるその音を聞き逃さないように、私は小さなティーテーブルを窓辺に寄せてひとりでお茶を飲み、身支度をすることにしました。7:30を過ぎると、部屋の中では時間差をつけてセットしてあった目覚まし時計やアラームが次々と鳴り出して夫が起床。バスルームへ向かっていきました。そして、その夫が概ね身支度を済ませて窓辺にやってくるころには、窓の外では大きな変化がありました。あと10分ちょっとでハッピーエントリー開始時刻になるという8:00数分過ぎ頃。特徴あるエンブレム付きのえんじ色のジャケットを身に着けたキャストさんが数名出ていらしたのです。これは いよいよか?…と思って広場を注視していると。ミラコスタ通りの中からキャラクター達が元気に飛び出してきました。時刻は8:12くらい。エントランスの入園ゲート前で開園を待つゲストに一通り挨拶をした後、お出迎えグリーティングをするためにピアッツアトポリーノににやって来たのですね。5月の宿泊時にも見た光景です。キャラクター達はしばらくの間は広場に散らばって それぞれ違う方向のホテルミラコスタの窓に向かって盛んに手を振ってくれていました。その後 8:15ちょっと前には全員が集まってきて一列に並び。ポーズも決めて いよいよハッピーエントリー開始時刻です。ハッピーエントリー開始から1分ほどが経つとピアッツアトポリーノには一番最初のゲストがゆっくり歩いて到着。(朝一番に入っていらっしゃる皆さんは今朝はお行儀が良い方ばかりでした。急ぎ足で駆け込んでくる方はひとりもいらっしゃいませんでしたよ。)キャラクター達の周りには緩やかにゲストの輪ができていきました。(余談ですが、たまたまだと思いますけれどこの日はミッキーだけがハッピーエントリー開始後数分でどこかへ行ってしまい 広場からいなくなってしまいました。何か急用でもあったのかしらん??)ハッピーエントリーゲストとのゆったりした交流を10分近く繰り広げた後、キャラクター達は今度は一般ゲストお出迎えに向かうため広場から退場。入れ替わるようにして8:28頃 ピアッツアトポリーノ正面水際にはディズニーシーマリタイムバンドがやってきました。そして8:30。東京ディズニーシーは一般開園時刻になり、1分後にはピアッツアトポリーノには多数のゲストが流れ込んできて パークはあっという間に「いつものディズニーシー」の姿になっていきました。開園風景を上階の窓から眺めた後、私はカメラを手に部屋を出てエレベーターホールへと向かいました。今はきっと館内パブリックスペースが一番空いている時間帯だろうから、ホテルミラコスタの落ち着いた様子を眺めることができるんじゃないか と思ったからです。中央の吹き抜けのある回廊に出てみると、眼下にはクリスマスツリーのあるロビー。(8:38頃。)エレベーターで2階に下りると、やはりパーク開園から間もないこの時間は宿泊者の皆さんもそれぞれいろいろとお忙しいのか ロビーも人が少なくて静かです。もう何度も撮影したでしょ! と言われてしまうかもしれませんが、朝の光降り注ぐロビーに立つクリスマスツリーの姿は美しいので やっぱり撮ってしまう。この景色が見られるのも一年で今だけですものね。館内をしばらくお散歩した後は部屋に戻って、ミッキランジェロギフトで購入した物や部屋に備え付けのコーヒーなどで軽く朝食をとりました。お部屋に置いてあるコーヒーのセットは 今年の春あたりからでしょうか フリーズドライのインスタントコーヒーから簡易ドリップ方式の物に切り替わっているので、以前より美味しくいただけるようになりました。お部屋にはこの他 緑茶(粉茶)も備え付けられていますが、あとは紅茶やハーブティーのティーバッグなども置いていただければ嬉しく思う方が増えるんじゃないでしょうかね~そのあとは荷物を片付け お部屋の中を整えて、ふたりで記念写真を撮影するなどして過ごしました。11:30が過ぎる頃にはテレビモニターのリモコンを操作して荷物預かりの手配をし、明細を確認してエクスプレスチェックアウトの手続きもすぐにできるように万全に支度をして 水上グリーティングの開始を待ちました。と、パーク内から「11:45のディズニー・クリスマス・グリーティングはシステム調整のため中止」とのアナウンスがきこえてきました。あらあら… と思いましたけれど、ご挨拶だけはする(ごく短いご挨拶バージョンになる)とのお知らせも同時にあったので そのまま待っていると。11:45になって水上に出てきた大きな船にはいつものようにサンタクロースとキャラクター達の姿があったようでしたが…どうやらドナルドだけが今日この回は欠席のようでした。メンバーが足りないので通常のパフォーマンスができなくて「システム調整」、短縮バージョンになったということなんでしょうかね~(今朝のウェルカムグリーティングでもミッキーがすぐいなくなってしまったし… 偶然かな?と思いましたが、大人なので真相を追及するのはこのあたりでとどめておこうと思います。)身をのり出すようにしてゲストに向かって目いっぱい手を振るキャラクター達をのせた大きな船は ハーバーの水際をゆっくりと一周して 最後は中央寄りに航路をとって4~5分で去っていきました。船影が消えた後、私達は部屋を出ました。水上グリーティングが完全版で行われていたとしたら最後までみてしまった場合はチェックアウト期限ギリギリになってしまうところでしたが、短縮版になったおかげで少々の余裕ができて慌てずに済みました。それからはいったんホテルミラコスタを出て、PS(プライオリティシーティング)をお願いしてある昼食までの間 ディズニーランドホテルのクリスマスツリーを見に行くことにしました。アンバサダーホテルのクリスマスデコレーションは一昨日見ることができたけれど、ディズニーランドホテルのはまだ見ていないものね。パーク側の入口が入館制限してないと良いんだけど。リゾートラインのディズニーシーステーションで一日フリーきっぷを購入し、改札を入ったのは12:15くらい。すぐにやってきたリゾートラインに乗り込むと …なんだこれ?かわいいじゃないの。期間限定で運行中のディズニー・クリスマス・ライナーでした。道理で混雑しているわけだ。車内の扉や座席の横にはそれぞれキャラクターの姿なども見つけられましたけれど、非常に混雑していたので写真撮影はできず。公式サイトを確認すると今日はこのあともまだちょっと運行しているようだったので、あとで撮影にチャレンジしてみよう と考え、私達は予定通りディズニーランドステーションで下車しました。ディズニーランドホテルのパーク側玄関にはこの時間(12:30頃)はキャストさんの姿もなく、自由に入退館できる状態でした。ホテルに足を踏み入れると、左手に見えるレストランカンナの前にはクリスマスツリーが立っていました。階段を上った3階ロビーには 例年通りのクリスマスツリーが。こちらのホテルのクリスマスデコレーションは ホテルの屋根の上から毎日たっぷり魔法の粉をふりかけてくれているという「ティンカーベル」が隠れているのが特徴的です。ホテル内のショップ「ディズニー・マーカンタイル」の入り口前にもクリスマスツリーが立っていました。ホテルを出てからはディズニーランドステーションに行って通常のリゾートライナーに乗車。お隣のベイサイドステーションで一度下車してスーベニアメダルをチェックした後、やってきたディズニー・クリスマス・ライナーに乗り込みました。今度は先ほどよりも車両内が空いていたので、ちょっとずつ写真を撮って回ることができました。床がアーガイル模様になっているんですよー座席の横にはクリスマスツリーのイラストの他、キャラクター達の姿も。この↓グーフィーは本来の姿よりもかなり可愛らしい感じです。窓にはリースの他、クリスマスのロゴも。ガーランド、クリスマスツリー、リースにお菓子やプレゼント。大人も子供も みんなの大好きなクリスマスが詰まったリゾートライナーでした。リゾート内を二周ほどしてディズニーシーステーションで下車し、ホテルミラコスタ館内に戻ったのは13:50くらい。すぐにベッラヴィスタラウンジへ行き、名前を告げて テーブルまで案内していただきました。こちらのお店でも、現在はヴーヴクリコをおすすめ中とのこと。せっかくのおすすめですが、夫はこのあと運転があるので飲めませんから 申し訳ないので(?)私だけヴーヴクリコをグラスでいただくことにしましたよ!お料理の方は、ポーク大好き夫はメインに米沢豚のあるベッラヴィスタラウンジ・ランチコースを。私は“ディズニー・クリスマス”ランチコースをメインをお魚にしてお願いすることにしました。(シャンパンいただいていたら窓の外ではクリスマスグリーティングが始まりました。今回は午前中の回とは違い 無事に通常版で行われていたようでした。ドナルド ちゃーんといましたよ!)それでは、お料理の記録を簡単に。まずは「”ディズニー・クリスマス”ランチコース」から。前菜は美しいクリスマスカラーのサラダ。アオリイカ、アンディーブ、炙った鮪のマリネの入ったサラダです。他に使われているお野菜は芽キャベツや各種大根など。ソースは赤いのがビーツ、水玉状のグリーンは春菊、白いのが西洋わさび。トリュフ塩とライムのすりおろしも添えてあり、私は全部合わせていただいてしまいました。いつものことながら、この最初の一皿だけで「ごちそうさま!」と言ってしまいそうな、見目麗しく食べても美味しい 味と香りが爽やかなベッラヴィスタラウンジらしい前菜でした。二皿目は今回はリゾット。主な具材は鴨肉とカルチョフィ。(カルチョフィとはアーティチョークのことだそうです。)上の紫色のお野菜はトレヴィ―ゾというチコリの仲間。焦がしバターと醤油のソースで仕上げてあるとのことでした。メインはお魚料理、真鯛とつぶ貝のインパデッラです。真鯛は、表面パリッパリ 中はふっくら で本当に美味しかった。(いつも美味しいんですけれどね~)添えられているお野菜はグリーンオリーブの他、蕪、ラディッシュ、ミニ青梗菜など。魚介類やお野菜が気持ちよさそうに浸かっているのはアドリア海沿岸地方の郷土料理「ブロデッド」風の魚介だしスープ。通常はトマトを加えて煮込むそうですが、こちらはサフラン風味仕上げでした。一滴残らずいただきました。デザートプレートにはリルリンリンが登場。左の小さな可愛いお友達が並んでる乗ってる「そり」のようなのがレアチーズムース。右のリルリンリンの手前は苺ミルクのジェラート、雪玉を模っているのでしょうか。ロゴの周りの水玉ソースは、赤いのがすぐり、グリーンは青りんごとのことでした。雪遊びをしているリルリンリン といったところかな?夫の方のコースも料理名だけ簡単に記しておきます。前菜。「チキンのマスタード風味 キノコのヴェルッタータ」パスタ。「リングイネ シーフード ドライトマト」メインはお肉。「米澤豚一番育ちのスカロピーネ ポワローとポテトのサルタート」デザート。「ラズベリーヴァシュラン バニラジェラート」このデザートは相当美味しかったらしいですが、私はお皿のこのロゴ↓がうらやましかったです。食事を終える頃には15:30を過ぎ、陽も大きく傾いて、ベッラヴィスタラウンジの店内にはシェード越しの光が差し込んで山吹色に染まっていました。入り口脇にあるクリスマスツリーの写真を撮らせていただいて、お店を出たのは16:00少し前ごろでした。今年はこのあと舞浜を訪れる予定もないので、私達の東京ディズニーリゾートでのクリスマスもこれで終わり。何かと忙しくクリスマスイベントにそんなに注力できない今年の私達ですが、最後をしめくくったのがここベッラヴィスタラウンジでの昼食だったので なんだか例年通りの心持ちに戻れて「穏やかで楽しいクリスマス」を取り戻せたような気がします。昨日はずいぶん忙しい一日だったけど、きょうは自分たちのペースでゆったり過ごすことができて良かったです。これで血圧も平常値に戻りそうです。(冗談です。)ありがとうございました。ベルデスクに立ち寄って預けた荷物を車寄せに回してくださるようにお願いし、駐車場から車を出したのは16:00過ぎ頃でした。正面玄関で荷物を積み込んでいただいて舞浜を発つ頃には、日没迫る舞浜は既に夕景になっていました。大好きだけれど人出の多いシーズン「クリスマス」を舞浜で思い通りに過ごしたいと考えると、何度かちょこちょこと足を運ぶか、あるいは宿泊地を確保してゆったりした滞在計画を立てるか の二択になってしまっている最近の私達。どちらを選んでも、計画→手配→実行 までには膨大な時間と手間がかかります。「舞浜を訪れること(その準備も含めて)」に費やす時間が少しずつ少しずつ減っていって、もう気にも留めないくらい少なくなった時に私達はこの場所から離れるのでしょうけれど、毎年この時期 確実に「幸せなクリスマス」を感じさせてくれる貴重なこの場所からは やはり離れがたいというのが正直な気持ちです。いつまでこんな平和な心持でのんびりした舞浜クリスマスを続けられるのかわかりませんけれど、 とりあえず来年のクリスマスも一度はパークに足を運べるといいなあ……そう思いながら 大きな夕陽をしみじみ眺めた帰り道でした。(おわり)* ベッラヴィスタラウンジ の ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース 本日のメニュー *・チキンのマスタード風味 キノコのヴェルッタータ・リングイネ シーフード ドライトマト・真鯛とツブ貝のインパデッラ サフラン香るブロデット グリーンオリーヴ または 米澤豚一番育ちのスカロピーネ ポワローとポテトのサルタート・ラズベリーヴァシュラン バニラジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・2024年11月8日~12月19日(5200)** ベッラヴィスタラウンジ の ”ディズニー・クリスマス” ランチコース **・マグロのマリネ アオリイカとアンディーヴのインサラータ ライムヴィネグレット トリュフ風味・リゾット 鴨 カルチョフィ・真鯛とツブ貝のインパデッラ サフラン香るブロデット グリーンオリーヴ または 牛フィレ肉のビステッカ 百合根のピュレ 根菜とグレモラータ・レアチーズムース ストロベリーとミルクのジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・2024年11月8日~12月19日(6700)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
December 1, 2024
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ディズニーシーの夏イベントのショー「ミニーのトロピカルスプラッシュ」を眺めながら、昼食をとってきました。訪れたのは ホテルミラコスタ内「ベッラヴィスタ・ラウンジ」です。ホテルミラコスタに車で到着したのは11:00過ぎ頃。今日この時間はホテルの坂下のゲート脇の守衛所に男性キャストさんの姿が見え、私達の車は一旦そこで停止することを求められました。聞けば、 本日はホテルの駐車場が満車なので申し訳ないがエントランス付近の露天に駐車してほしい とのこと。こういったことは長期休暇中や春秋の婚礼シーズンなどの駐車場混雑時にはよくあることなので 了承して私達は駐車場へは入らずにそのまま真っ直ぐ坂を上がってホテルの正面玄関へと向かいました。と、想像していたよりも多くの車が既に正面玄関前の噴水に沿って放射状にべったり駐車されていたので、ちょっと驚いてしまいましたよ~。(噴水周りはもういっぱいだったので、私達は外周側に停めざるをえませんでした。)夏休みの日曜日とはいえ、午前中の段階でこれだけの数の車が駐車場から溢れているのは珍しいです。もう少し到着が遅かったらこの場所も満車になってたかもね・・・ とそんなふうに話しながら、私達はホテル館内に入りました。昼食のPS(プライオリティーシーティング)の予約はベッラヴィスタラウンジのランチタイム開始と同時刻に入れてあったので、私達はお店に立ち寄って名前を告げてからはショップやロビーでしばらく時間を過ごしました。やがて まもなく予約時刻になろうか という頃、お店のキャストさんがロビーまでお迎えに来てくださって 私達を店内のテーブルまで案内してくださいました。ふたりそろってこのお店に来るのはとっても久しぶりのこと。窓際の席に着くと 見えたのはこんな景色でした。よーく考えてみたら、シーのパークで何ヶ月もかけて行われていた陸地部分の拡張工事が完了してからこのお店の窓際の席に座るのはこれが初めてとなります。予想していたことではありましたが、店内からはパーク内のショーエリアが以前よりも少しだけよく見えるようになっていましたよ。いやあ、しかし・・立秋も過ぎ もう暦上は今日から「秋」のはずなのですが、こうやって眺めるとディズニーシーの園内はまだまだ暑そうです。 さて。ベッラヴィスタラウンジ店内には、私達が着席したのとほぼ同時に「ミニーのトロピカルスプラッシュ」のショー開催を予告するパーク内アナウンス(「ロストリバーデルター!!」っていう お馴染みのあれです)の音声が控えめな音量で流れました。そして、キャストさんからメニューを受け取り二人して飲み物と料理を決めているとすぐに時刻は11:30になり、目の前のメディテレーニアンハーバーではディズニーシーの夏の風物詩ともいえる「大胆な水撒きショー」がいきなり始まりました。店内から水上まではかなり距離があるので、キャラクターをよく見たいとか写真を撮影したいという方には不向きかもしれませんが、全体の様子を眺めるだけならばじゅうぶん満足できると思います。(実際の見え方は↓↓こんな感じです。)ショーの中盤でピアッツァトポリーノのステージの上にやってくるミッキーも、何とか認識できましたよ。キャラクター達を乗せた船がハーバー水上から完全に姿を消してショー終了のアナウンスがベッラヴィスタラウンジ店内にも流れたのは11:50頃でした。私達のテーブルではショー開催中からお食事の提供は始まっており、飲み物とプレアペタイザーが出されていてパンの用意も既にされていましたが、本格的にコースがスタートしたのはパーク内のショーが終了してからでした。今日お願いしたのは「ディズニー・サマーフェスティバル・ランチコース」です。メインを夫はお肉に私はお魚にして、夫はリゾットに追加料金(650円)でフォアグラも添えていただきました。まずは、ショー開催中にテーブルにやってきたプレアペタイザー。本日は冷製ポタージュです。(たぶん内容は日によって異なると思います。)前菜は、鱧の湯引きマリネと生ハムと冬瓜やフルーツの入ったサラダです。夏らしい涼やかな見た目が印象的でした。ホロホロ鳥のリゾット。言い方が良くないかもしれませんが「ものすごーくおいしい大人のチキンライス」みたいでした。こちらはフォアグラを足してしただいた夫のお皿。フォアグラは火の通り方が絶妙だったとのこと。メインの お肉のお皿、牛ハラミのグリル。こちらはお魚、イトヨリ鯛のインパデッラです。普通に美味しかったです。デザート。三角のスイカみたいに見えるのはハスカップのシャーベットですって!スイカの種を模してミッキー形を添えているのが可愛いです。食事を終えてからは、久しぶりのディズニーシー、ハーバー正面の景色を眺めながらゆっくりお茶を飲んで過ごしました。長く続いていたポンテヴェッキオやガリオン船のメンテナンス工事も終わり、ベッラヴィスタラウンジの窓から見える水域に限って言えば いつもの美しいディズニーシーが戻ってきているように思われました。が、ホテルミラコスタの外壁塗装工事はまだまだ続くとのことで、ここベッラヴィスタラウンジも来年の初めころには窓が塞がれて景色が眺められなくなる時期があるそうです。席を立ち、店内バーカウンター上に飾られているイベント時恒例のオブジェの写真↑を撮らせていただいて お店をあとにしたのは13:20過ぎ頃でした。それからほんの少しホテル内で時間を過ごし、私達は14:00前には舞浜を離れました。ここ最近は舞浜に足を運ぶ頻度もぐぐっと下がっている私達ですが、パーク内やミラコスタ内の一連の工事が終了してディズニーシーが落ち着いたらまたゆっくり時間をかけてこの場所にやって来られたらいいな と思っています。** ベッラヴィスタ・ラウンジ の “ディズニー・サマーフェスティバル”ランチコース **・プレアペタイザー・鱧のマリネとプロシュートのインサラータ 冬瓜とフルーツのゼリー添え・ホロホロ鳥のリゾット ミックススパイスの香り (別途料金で「フォワグラのソテー」を追加可)・牛ハラミ肉のグリル グリーンペッパーの香るジュ リモーネ風味のパンプキンピュレ または イトヨリ鯛のインパデッラ チョリソー風味 ミョウガと枝豆入りのケッカソース・ホワイトセサミケーキ ピーチとヨーグルトスープ ハスカップシャーベット添え・コーヒーまたは紅茶 ・・・・・・・・・・・2015年7月1日~8月31日◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
August 9, 2015
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シー:二人(夜)「マンマビスコッティーズ・ベーカリー」でお正月ランチボックスなど。店前テーブルでブラヴィッシーモ~ミステリアスアイランド~マーメイドラグーン~閉園まで。
December 28, 2006
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(・・その1から続く)今年の「ミステリアス・マスカレード」は昨年と比べると、いろいろな面で何ヶ所かごくごく小さな違いがありました。ショー内容の面では、導入部に登場するMC役の登場人物の名前が変わったり(きっと大人の事情なのでしょう)、お話の運びを少し変えるためにセリフが減ったり増えたり変わったり それに伴って衣装やら小道具やら配置やら振り付けなどが変わったり・・・。また 鑑賞するゲスト側にとっての嬉しい変化としては、ステージの両端が今年はやや「ハ」の字型に客席側に開いた作りになったので端の席に座るゲストにもほんの少しだけステージが観やすくなっていること、会場内の座り観用ベンチ客席数が増えたこと、立ち見エリア当選者には今年はエリア指定でなく立ち位置番号の入った「立ち席券」が発券されるようになったこと などがあげられると思います。今日の席からショーを観て私はかなり満足してしまったので、今年のハロウィーンはもうこの後は昨年ほど頻繁にシーには来ないかも(来てもショーを観ないかも)しれませんが、次回があるとしたらまた違った条件でステージを眺めてみたいものだなと思いました。ショー会場のウォーターフロントパークを出てからは、私達は早い夕食のためにホテルミラコスタへ向かいました。今日お邪魔したのは「シルクロードガーデン」で、こちらのダイニングエリアの入口にも「ハロウィーン」イベントのタペストリーが掛けられていました。うかがったのはまだ17:00台だったので店内は空いていました。私達はお料理は ナプキンクリップのプレゼントが付く“ディズニーハロウィーン”ディナーコースにし、シャンパンのハーフボトルをお願いし、他にコレクタブルグラス付きのスペシャルノンアルコールカクテルと岡山マスカットの白ワインのグラスもお願いして、ゆっくりと夕食をとりました。三番目にテーブルにやってきた「赤座海老と野菜の黒胡麻クリームソース」は、端に蜘蛛の巣も描かれて いかにも「ハロウィーン」らしくちょっとびっくりするような色使いのお皿でしたが、海老に絡んだ黒胡麻のソースが素晴らしく また茸や野菜もしっかりとお料理してあって、とっても美味しくいただけましたよ~。19:25からの「ブラヴィッシーモ!」も、お隣のオチェーアノのテラスに案内していただいて鑑賞させていただきました。ブッフェ側のテラスに案内してくださるのかなーと思っていたら、今日はたまたまコース側のテラスへの案内になりました。(その日の状況によってブッフェ用のテラスだったりコース用のテラスだったり、いろいろのようです。)今夜は風が南東から吹いていたようで、オチェーアノのテラスは風下になることもなく 実にきれいにハーバーが望めてありがたかったです。この「ブラヴィッシーモ!」もあと二ヶ月で終わってしまいますが、私達には今後しばらくオチェーアノやシルクロードガーデンでのディナーの予定は無いので、こちらのテラスからこのショーを観るのもこれが最後かな・・と思ったら、過去このショーをこの場所から観た時の状況などをいろいろと思い出して、私は急に涙ぐみそうになってしまいましたよ。ショーが終了してシルクロードガーデンに戻ると、テーブルの上では仮面舞踏会のマスク(に見立てたカード)を着けたナプキン・ドナルドが待っていてくれました。(夫の席のです。私の席にはミッキーが同じようにマスクを着けて待ち受けていましたよ。)私達はそれから最後のデザートとお茶をいただき、楽しいお食事の旅に誘ってガイドをしてくださった何人ものキャストさんとお別れして、20:00過ぎにシルクロードガーデンを出ました。「ホテル&パーク・ゲートウェイ」を通って再びシーに入園したのは20:10過ぎくらいでした。シーのパーク内で20:30からの花火「ナイトハイ・ハロウィーン」を観ようと思ってのことだったのですが、しばらくすると残念ながらハーバー一帯には花火中止のアナウンスが流れました。今日は午前中から電車で出かけてあちこちへ立ち寄って 少々疲れ気味だった私達は、これはよいタイミングなのかも と思って、そのままシーを出て帰宅することにしました。今年のハロウィーンイベント開始後シーにやってきたのは今日が初めてだというのに、まだみていない物や行っていない場所がたくさんあるというのに。「ミステリアス・マスカレード」をじゅうぶん楽しんで ハロウィーンのスペシャルメニューもしっかり堪能してしまったので、なんだかこれで私達の「ディズニーハロウィーン」が終わってしまったんじゃないかと思えるほど 満足できた一日でした。こちらは夕食の一部になってしまった“ダイニングヴォヤッジ”今年のクーポン** シルクロードガーデン の “ディズニー・ハロウィーン”ディナーコース ** ・前菜の盛り合わせ ・エノキ茸のスープ タラバ蟹と紫菊花添え ・赤座海老と野菜の黒胡麻クリームソース ・帆立貝と旬野菜の雲丹ソース炒め ・黒豚スペアリブの辛味噌煮込み ・サーモンと銀杏の炒飯 ・南瓜プリン 紫芋クリーム添え 蓮の実餡入り蒸し団子とフレッシュフルーツ ・・・・・・・・・2010年9月9日~10月31日参考:本日の位置(C―9―中盤)からのショーの見え方◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内の こちら から検索することもできます。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
September 11, 2010
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(…その1から続く)いつかどこかで聴いた憶えがあるような懐かしい音楽が流れるメディテレーニアンハーバー一帯では、なんだか妖しい雰囲気の女性が指揮を執る中、陸上の三ヵ所を中心に昔々この港町で行われていた伝説のハロウィーンの祝祭を模したという仮装ダンスパーティーが始まっていました。そんな中 水上に現れた特徴ある船に乗っていたのは、やっぱりミッキー。続いて各キャラクター達もちょっと風変わりなそれぞれの船に乗って登場します。ミニー、デイジー、クラリスは三人一緒にプルートをお伴にメタリックピンクの船に乗ってきました。彼女たちの船には、ホテルミラコスタ正面玄関に鎮座する噴水にも見られるような大きな魚のモチーフがあしらわれていました。ドナルドの船には 大きなタコの姿がありましたよ。他にも、チップ&デールの船にはウミガメ、グーフィーの船にはタツノオトシゴのモチーフが取り付けられており、メタリックな素材感と海の生き物の組み合わせがいかにも近未来的というか、「伝統的な海の祝祭を古い記録をもとに『AI』を使って復活させたらこんな船ができちゃった」という感じでした。さすが 時空を軽々と飛び越えてしまうテーマパーク「ディズニーシー」らしいなあ… と私は少しくすぐったいような気持ちになりましたよ。ところで。キャラクター達を招いて始まった海のハロウィーンパーティーは、祝祭を執り仕切る女性の美しい歌声に惹きつけられるようにして街全体が踊り出したものの、その激しいダンスはどこか攻撃的で ポルトパラディーゾの港は徐々になんともいえない不穏な空気に包まれていきます。ミッキーなど男の子キャラクター達は 楽しいっ!最高! とノリノリのご様子ですが、ミニーさんやプルートはその光景を見て「何か変」と危険を察知し、船をいったん沖に出すことを決断します。(ショーの途中でミニーさんの船一艘だけが踵を返すようにして本当に猛スピードでハーバー水上からいなくなってしまったので、私は『びっくり!!』でしたよ~)しかしその後、ハーバーの水上はミニーさんの心配した通り、大変な事態に陥っていきます。水面からは大きな水柱が立ちのぼり、船からは炎が噴き上がり…実は祝祭を取り仕切っていた三人の女性たちは、太古の昔から海に棲み美しい歌声で船乗りを惑わし破滅させるという伝説の海の魔女「セイレーン」の末裔で、その魔力を使って海の魔王を復活させようと企ているということが明らかになるのです。ミッキーも船上で、捕らわれの身となってしまいます。古代より美しく平和だったはずのポルトパラディーゾの港町。ヴィランズや海賊に続き 今年2019年の秋は海の魔王にも蹂躙されてしまうのか… と古くからの(私達のような世代の)ディズニーシーファンのゲストがため息をつきそうになったその時。「ちょっと待って!!」というミニーの声が聞こえたかと思うと、…~listen to the sea!(海を聴け!)~あの懐かしい「ポルトパラディーゾ・ウォーターカーニバル」の中のメロディーがファンファーレのように響き渡り、いったんは沖に出たメタリックピンクの船がまたまた高速でハーバーに戻ってきました。(注:「ポルトパラディーゾ・ウォーターカーニバル」とは、ご存知かと思いますが 2001年9月のディズニーシーグランドオープンから4年8ヶ月の間、ハーバーで行われていたお昼のレギュラーショーのことです)メディテレーニアンハーバー水上で水や炎が暴れ セイレーンの末裔たちが港町の住人たちに「魔王を復活させるダンス」を踊るようにと煽る中、勇敢なるミニーは 昔々この港町がポルトパラディーゾ(パラダイスの港)と名前を授かったその時以来、海の魔王など消えたはずだ! と人々を説得します。さらには、 もっと明るく楽しいハロウィーンパーティーを と、昔からこの町の人々が好むような誰にでも踊れる平和なのんびりとしたダンスを一緒に踊るように促します。このミニーの再登場でまさに陰と陽の対決状態になっていくメディテレーニアンハーバー一帯。しばらくしてそんな事態もめでたく収束し、今日のところは陽のパワーが陰のパワーを若干上回って(束の間かもしれませんが)、ポルトパラディーゾの港町には平和がもどってきたようでした。平和が戻ったピアッツァトポリーノで、ポルトパラディーゾ、ダニエラ姫の伝説を 昔語られていたのと同じような語り口で滔々と(自ら?)語ってしまうミニーさん。祝祭の最後は やはり「パラダイスの港」ポルトパラディーゾらしく みんなで仲良く踊れる楽しいダンスですよね~約30分間のショーが終了し、ディズニーシー開園当初の長閑だったパークを懐かしみながら 私が店内に戻ったのは14:30頃。テーブルの上では、マエストロ・ミッキーならぬナプキンミッキーが待っていてくれました。その後 食事をすべて終えてオチェーアノを出た私は、ミッキランジェロギフトに立ち寄ってホテルミラコスタをあとにしました。15:30頃のことでした。思いがけず、懐かしい「ポルトパラディーゾ・ウォーターカーニバル」の片鱗に触れてしまった平日の午後。「昔のできごと」とは不思議なもので、たとえ同じ事実を見聞きした経験があったとしても、その場に臨んでいた一人一人の心の持ちようによって その人の記憶の中では「他の人が識っているのとは断じて違う 唯一無二のできごと」として心に刻まれていくものです。きょうわたしが「フェスティバル・オブ・ミスティーク」の中に見つけたディズニーシー開園当初の思い出は、このショーを考え作った人たちが抱く思い出とはまったく違うものかもしれないけれど。それでも、この場所を日々作っている方々や保ち続けている方々の心の中に、この場所が誕生した頃の熱い魂が目に見えないくらい小さなカケラとなってでも引き継がれ残っていることに気付き、私は心の奥底でほんのちょっとだけ嬉しく思いました。JR舞浜駅の改札を入り、私がひとり帰路についたのはもう16:00も過ぎたころ。帰宅した私がすぐにリビングの棚から「ポルトパラディーゾ・ウォーターカーニバル」の音源を探し出し、久しぶりに聴いてみたことは、今さら言うまでもありませんよね!* オチェーアノ の “ディズニー・ハロウィーン”ランチコース *・イベリコ豚チョリソーの小さなキッシュ・秋刀魚とピキージョのテリーヌ 大葉香るジェノヴァソース・イトヨリ鯛のポワレ ヒヨコ豆のピュレとデュカスパイス・仔羊肉のロースト ピカントソース 茄子のシェリーヴィネガーマリネ (別途¥1,000加算で「牛フィレ肉のグリル ビーフのジュ キノコと牛蒡のグランメール仕立て」に変更可)・スフレチーズと南瓜のクレープ 葡萄のソルベ・コーヒーまたは紅茶 ・・・・・・・2019年9月2日~10月31日 ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇○東京ディズニーリゾートR特集○
September 13, 2019
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明後日の1月6日から再び休業期間に入るという、オチェーアノ「コース」のランチタイムにお邪魔してきました。こちらのお店がコーススタイルの営業を再開した初日には いてもたってもいられなくて駆けつけてしまった私ですが、今回もランチコースの提供がお休みに入る前にどうしても食事をしておきたくて またもや駆けつけてしまったというわけです。(お休みに入るのはコースのランチのみで、ブッフェスタイルやコースのディナータイムは現在のところ営業継続と告知されています。)予約した当初は電車に乗って出かけてくるつもりでしたが、世の中の状況が年末から急速に変化してしまったので交通手段を車に切りかえて 夫と二人で舞浜に到着したのは10:00頃でした。車をイクスピアリ駐車場に停めてボンヴォヤージュに立ち寄った後 ホテルミラコスタに向かい、ホテル駐車場に入った時には時刻は11:00を過ぎていました。(今日のこの時間は、たまたまだと思いますが 車路ゲート脇にドアサービスキャストさんはいらっしゃいませんでした。)オチェーアノ店頭に行って名前を告げ、ランチタイム開始までほんのちょっとだけウエイティングエリアで待った後、奥のコース提供のお部屋(ケルプの部屋)まで案内していただき 私達は白いテーブルクロスのかけられたまあるい食卓に着きました。現在こちらで提供されているコースは一種類のみなので、注文を簡単に済ませるとすぐにキャストさんによってテーブルセッティングが始まりました。今日もナプキンの色はグリーンではなく「白」でしたよ。(余談ですが、私のみグラスのスパークリングワイン(プロセッコ)を注文しようとしたらあいにく品切れで、「その代わりにシャンパーニュをご用意しています」とのことでしたので、ありがたくそのシャンパーニュをお願いしてしまいました!)さてさてそれでは。本日のお料理、いただいたのは「イヤーエンド&ニューイヤー」という名のランチコースです。前菜は鰤と菜の花と蕪のプレッセ。周囲の野菜の彩りもきれいです。柑橘(ベルガモット)のソースが合わせてあってこれがシャンパンによく合いました。添えられているペースト状のオリーブとコリアンダーのソースも全部混ぜて美味しくいただいてしまいました。お魚は真鯛のポワレ。ソースはサフラン風味のハーブのソース。お魚料理はやはりレストランで食べるに限る と痛感するようなお皿でした。白い身はふっくらきれいだし、皮はパリッと香ばしいし…家ではとてもこんなふうには作れないと思います。これからもこのお店でこんなお料理を食べたいです。お肉はイベリコ豚のロースト。牛フィレにも替えられるようですが、夫婦そろってイベリコ豚大好きなのでそのままで。ソースは唐辛子のソース。ピリッと辛いソースに左下の濃いグリーンのハーブペーストを少しずつ混ぜていただきました。デザートはレモンヨーグルトのムースとソルベ。メレンゲで作ったお菓子がのっています。見た目がとても「冬らしい」、味はさっぱりとしたデザートでした。食事の途中ふと顔をあげて窓の外を見ると、いいお天気の青空の下 お店のテラスの向こうにプロメテウス火山のてっぺんが顔をのぞかせていました。あまりに素敵な光景だったので つい きょうはほんとうにいいお天気ねえ と呟いてしまったのですが、そんな小さな私のつぶやきもキャストさんは拾ってくださって、同じような調子で そうですねえ本当に と小さな声で(思わず相槌を打ってしまった...というように)おっしゃったので、なんだか嬉しくなってしまいましたよ。コースのランチタイムは明日で一旦お休みに入ってしまいますがディナーはお休みにはならないのでこちらのケルプのお部屋に来ることはできますし、また 今後はこのお部屋もランチタイムはブッフェ用に使用されるでしょうからブッフェにお邪魔すればまたこの光景を見られる可能性はありますけれど、しばらくはこの窓から明るい陽の光を浴びるプロメテウス火山を見ることはできないだろうな と思うと、ほんの少ーしだけ寂しくもありましたが。そして、食事後 コーヒーのおかわりをテーブルまで運んできてくださったのはなんと 11月のコース営業再開初日にうかがった際にテーブルを担当してくださったキャストさんで、 初日にお会いした方とこんな日にまたお会いするとは… と私はなんだか不思議な気持ちにもなりました。ここ「オチェーアノ」は、やはり私にとってはただご飯を食べるためだけの場所ではないのだな と、あらためて思わざるをえませんでしたよ。席を離れ会計に向かうことにしたのは13:30頃でした。カウンターで支払いを済ませながら夫は今日もまたお店のキャストさんに軽口を叩いていたようでしたが、そんな様子をしり目に、――ランチコースとはちょっとお別れかもしれないけれど、わたし 決して「オチェーアノ」とお別れするわけじゃないんだからねっ!!私はがらにもなく強気になって 子供みたいに心の中でそう言い放つと、年が明けてまだ4日目の 穏やかな昼の光がいっぱいに降り注ぐ ホテルミラコスタのレストランエリアをあとにしたのでした。** オチェーアノ の “イヤーエンド&ニューイヤー”ランチコース **・鰤と蕪と菜の花のプレッセ グリーンオリーヴとコリアンダーのディップ ・真鯛のポワレ アンディーヴのエテュベ サフラン風味のペルノーソース ・イベリコ豚のロースト ハーブの香り ピペラードソース (別途¥1000加算で「牛フィレ肉のポワレ マディラソース 季節野菜のロースト」に変更可) ・ヨーグルトムースのバシュラン仕立て レモンソルベ ・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・・・2020年12月26日~2021年1月5日(5500)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
January 4, 2021
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東京ディズニーシーが開園から20周年の記念日を迎える その前日の11:30ごろ。首都高速道路を経て舞浜にやってきた夫と私は車をイクスピアリの駐車場に止めて、リゾートゲートウェイステーションへと歩いて向かっていました。皆さんご存じのように ディズニーシーのパークとホテルミラコスタにとって 毎年9月の4日はとても大切な日なのですけれど。以前から私は 舞浜で楽しむにあたり「(結婚記念日など自分の大切な日は休暇を獲得するために努力するけど)パークイベント初日や開園記念日には無理に仕事を休んだりなどの予定変更はしない」と決めているので、これまで 開園記念日前後にホテル予約を取ったりすることも 当日にパークに駆けつけることすらもあまりありませんでした。が、今年はたまたま夫婦そろって記念日当日と前日の二日間がお休みになり さらに幸運なことにホテルミラコスタに一室を確保することもできたので、 記念日となる土曜の朝をパークで迎えよう と金曜日のこんな時間からのんびり舞浜にやってきたというわけです。ホテルのチェックイン開始は15:00ですが、その前にボンヴォヤージュに立ち寄って「本日から販売を開始する20周年グッズのお買い物をしておこう」と思い 実は準備万端、入店の予約も入れてありました。(注:9月3~5日の三日間はボンヴォヤージュは入店予約制となっています。)そちらの予約時刻まではまだ数十分ほどの時間があったので、 本日発売のシー20周年記念のフリー切符でも買って取りあえず予約時刻までリゾートラインに乗って時間をつぶそう などと考え、私達は平日午前中の人の少ないイクスピアリを通り抜け 駅へと向かっていたのでした。リゾートゲートウェイステーションに着いてフリー切符を購入し 改札口を入ると、駅の構内にはディズニーリゾートラインの「開業20周年記念展示」のコーナーが作られていました。非常にこじんまりとしたささやかな記録展といった趣きですが、この20年を振り返りつつ キャストさんの歴代制服など懐かしい写真も色々見ることができて感慨深かったですよ。ホームに上がり リゾートライナーに乗り込んだのは11:40くらいだったと思います。ここへやってくる途中、夫の運転する車の助手席でチェックしたSNSで きょうのボンヴォヤージュは予約制になっているにもかかわらず入店できるまでに長い待ち時間が発生している という書き込みを複数見た気がした私は、発車してからは ボンヴォヤージュの建物周辺に注目していました。…と。まあ 今日はまたずいぶんとたいそうな待ち列が作られている様子が目に飛び込んできて 私は驚いてしまいました。入店待ちの列は舞浜駅とディズニーランドを結ぶ橋を下りきってパークエントランスまで伸び、多数の私服のキャストさんによって整理されているように見えたのです。以前にも(何のときだったか忘れましたが)予約制なのに店内混雑のために入店時刻が30分近く遅れたことがあったので、「まあ今回は30~40分以上は待たされるんじゃないかな~」と私は予想し覚悟して来ていたのですが、リゾートライナーの車窓から見る限りでは確かに 今日の混雑ぶりはその予想の上を行っていました。でもねえ。もう入店時刻の予約はしてしまっていて今さら早めることはできないし。早くあの列に並びに行ったって 順番が来なければ入店はできないのだし。焦って今ディズニーランドステーションで降りたってしょうがない、とりあえずこのままリゾート内を一周しましょうよ と、私達はのんびり構えることにしました。リゾートライナーがディズニーシーステーションに着いた時は、ホームのデッキからパークの様子を眺めたくて 一旦降車もしてみました。ミラコスタ通りの入り口には既に20周年イベントのタペストリーが提げられ、アクアスフィアの周囲にもフォトロケーションになるような飾りがいくつも登場しているようです。今日は降ったりやんだりの雨模様 と聞いていましたが、この時間のディズニーシーにはややしっかり目の雨が降っていて、ゲストの皆さんは傘をさして記念撮影をしていらっしゃるようでした。(私たちは明日シーに入園する予定だけれど、明日もこんなお天気かな?)再度リゾートラインに乗り、ディズニーランドステーションで下車したのは12:00を少し過ぎた頃でした。(リゾートゲートウェイステーションで降りるよりもボンヴォヤージュの入店待ちの最後尾に近そうでしたのでランドステーションで降りる方を選択しました。)エスカレーターで地上に下りて、舞浜駅から続く橋(ペデストリアンデッキ)とディズニーランドの敷地の交差地点まで行くと、その角にはネームプレートを着けた私服のキャストさんが立っていらっしゃいました。入店予約してある時刻を告げて 列の最後尾はどこですか? ときくと、「あちらです」とキャストさんは大きな身振りで答えてくださいました。見ると、ディズニーランドの舞浜駅側のエントランスには「12:00」「12:15」などと入店時刻の書かれたボードを高く掲げた私服のキャストさんが何人もいらして、 こちらです~ というようにそれぞれ手を振ってくださっていました。私達はその中から予約した入店時刻のボードを持つキャストさんを見つけ出して、しばしその後ろの列に並んで待つことになりました。(私達が並んで待っていたのは東京ディズニーランドのピクニックエリアの横でした。この場所にやってくるのって何年ぶりだろう?? と考えてしまいましたよ~)その後、40分ほど待って橋の上へと誘導され、私達の列の入店が始まったのは結局 予約した時刻から実に70分近くが過ぎた頃でした。9月初旬だというのに今日は少しも暑くなく 時折弱い雨交じりの涼しい風も吹くようなお天気で、長時間待つのもあまり苦にならなかったので本当に助かったな~と思いましたよ。購入したいものは事前にほぼ決めていたので、 入店さえしてしまえばおそらく30~40分もあれば済むだろう と考えていたお買い物には、しかしレジで支払いを済ませるまでに一時間半ほどを費やすことになりました。何せ店内が混雑しているので欲しいものが陳列されている棚を見つけ出してそこまでたどり着くのに一苦労でしたし、どこのエリアへ行っても20周年グッズは品出しが追い付いていないため多数のゲストが棚の前で商品の陳列がなされるまで待ち続ける といった状況で、購入品をカゴにそろえるまでにまずかなりの時間を要しました。そしてそのあとの会計待ちにかかった時間もきょうは大変長かったです。でも、私達が入店した午後早くの時点では在庫は潤沢だったようで、時間はかかるものの商品はどんどん補充されていました。また ゲストの皆さんも比較的落ち着いていて、 棚に並べ終わるまで商品を手に取らないで というキャストさんの指示を厳格に守っていて大きな混乱もなかったです。きっと、「商品はまだたくさんあります」「順番に補充しますので申し訳ありませんがしばらくお待ちください」と各所で頻繁に繰り返しなされていたアナウンスが功を奏していたのだと思います。様々な事情で「一刻も早く商品を手に入れたい」と考える方々が押し寄せた早朝の時間帯はさぞや大変な状況だったことと思いますが、私達がお買い物をしていた時間帯に限って言えば 時間さえかければ欲しいものがまあまあ手に入る状況ではありました。ディズニーシー開園20周年記念グッズ発売日、押し寄せたこんなにたくさんのゲストを捌きつつ商品の補充に全力を注いでくださったボンヴォヤージュ関係者の皆さんにはもう 「感謝」の一言しか差し上げる言葉がないなあ と私は思いましたよ。その後私達はイクスピアリ駐車場に止めた車に戻り、ホテルミラコスタに向かいました。緩やかな坂の下にあるホテル車路ゲートに差し掛かったのは、チェックイン開始時刻の15:00を少し過ぎた頃でした。今日この時間はゲート脇にドアサービスキャストさんがちゃんと立っていらして、私たちの車を出迎えてくださいました。坂を上って車を着けた正面玄関車寄せには多数のドアサービスキャストさんに加えて脇にはベルサービスキャストさんも待機していて、次々と訪れるゲストに手早く対応していらっしゃいました。おそらく「9月4日だけは外せない」と熱い想いを抱えて毎年恒例のようにここにやってくるゲストの方も多いのでしょう。迎えるキャストさん達の立ち居振る舞いにも 今日この時間は何かいつもと少しだけ種類の違う活気のようなものを感じましたよー(気のせいでしょうか??)荷物をベルキャストさんに託した私は、夫が駐車場から戻ってくるまでの間 ロビーを探検したり大きな窓から開園20周年記念日前日のディズニーシーを眺めたりして過ごしました。もしどこかに「20」の数字のデコレーションでもあればカメラに収めようと思っていたのですが、短時間でざっと見た限りでは見つけることができなかったので、諦めてチェックイン待ちの列の最後尾に並ぶことにしました。(15:10過ぎ、最後尾は喫煙室の手前あたりでした。)数分後に夫が列にやってくるとすぐにチェックインの順番も回ってきて、私達は15:30頃には本日宿泊する部屋に入ることができました。今回はアメリカンウォータ―フロント側ウイングのポルトパラディーゾサイドの三階、ピアッツアビュー ツインのお部屋です。窓辺のカーテンを開けると、見えたのはこんな景色でした。あら~?このフェイクバルコニー越しの景色、なんだか見覚えがあるような...部屋番号を記憶する習慣がないのではっきりとは判らないのですが、ひょっとしたら以前泊まったことのあるお部屋かもしれません。ピアッツアビューだけれど、プロメテウス火山は無理しなくても左手にこれくらいは見えて。正面の景色はこんな感じ。右側の景色はこんな感じです。うーん やっぱり以前泊まったことのある部屋なんじゃないかなー...(追記:家に帰ってから確認したら、やはり一昨年のクリスマス期に宿泊した時と同じ部屋でした。)窓からの景色をひとしきり眺めた後は、さきほどボンヴォヤージュで購入したものを広げたり、チェックインの際に受け取った物を確認したりしました。宿泊者用のパスポート購入申し込み書は小型になってずいぶんと簡略化されましたね~私達は明日の分を購入しなくてはならないので、夫がさっそく記入していましたよ。ボンヴォヤージュで夫と私の二人分を購入した「旗」(20周年グッズのフラッグ)も、さっそくパッケージから出して窓辺に立ててみました。そうこうするうちに、早めの夕食を と思って確保していたオチェーアノ・ブッフェのPS予約時刻が近づいてきたので 私達は部屋を出ました。エレベーターで2階に下りて まずはレセプションに立ち寄って明日の入園に備えてパスポートを購入し オチェーアノに向かうと、入り口ではずーーっと以前からこのお店にいらっしゃるキャストさんが満面の笑みを湛て お待ちしておりました! と大歓迎してくださいました。コース営業が縮小されて以来とんとご無沙汰だったオチェーアノですが、ディズニーシーとホテルミラコスタが20歳のお誕生日を迎えるその前夜に ブッフェのお部屋とはいえお邪魔することができ、私もとても感激でしたよ。さて 久しぶりのオチェーアノ ブッフェ。現在のメニューは一応「”東京ディズニーシー20周年:タイム・トゥ・シャイン!”ブッフェ」と銘打っていますが、特に変わったお料理が並んでいるわけではないようでした。むしろ、以前よりも大衆的な、小さなお子さんでも美味しく楽しくいただけるものが増えたような印象でした。しかし、あちこちに「20」のロゴマークは見つけることができましたよ!また、営業再開直後の 主にキャストさんが料理を取り分けてくださる形式はとっくに終了したようで、現在はカウンター上のお料理を(手袋をして)自分でとる形式に変更になっており「いわゆる普通のブッフェ」に戻っていました。その代わりにブッフェカウンターのお料理の上方には透明のアクリル板のガードが設置され、テーブルの間にも間隔が狭いところには透明のパーテーションが設置されていました。オチェーアノの利用制限時間は120分ですが、現在は「国と県からの要請により」ホテルミラコスタのレストランでもアルコールの提供が停止されているのでワインを楽しむわけにもいかず、若くない私達は入店から40~50分が経過するころにはお食事的なメニューで食べたいものはだいたい食べつくしてしまいました。残るは食後のお楽しみ ということで、追加でコーヒーをお願いしてデザートタイムに突入しました。(これは私がブッフェカウンターからとってきたもので、これで全種類の半分くらいだと思います。一番好きだったのは、写真左下の「練り切り」かな~)コーヒーもじゅうぶんいただいたのち、制限時間を30分ほど残して私達は食事を終えることにし 席を立って会計に向かうと、レジで待っていらしたのは来店時に迎えてくださったのとは別の これまたオチェーアノに長くいらっしゃるキャストさんで、久しぶりにお顔を拝見したにもかかわらず気さくに対応してくださって 単なるお会計のはずなのに非常に楽しかったです。思えば、食事中には控えめながらもテーブルまでわざわざ声をかけに来てくださったお顔のわかるキャストさんもいらしたので、やはり開園開業記念日前後のこのホテルでは 到着時に出会ったドアサービスやベルサービスやレセプションのキャストさんのみならず、レストランのキャストさんまでもが特別な高揚感に包まれてお仕事をなさっているんだなあ と 実感しました。もちろんそんな微熱のようなふんわりしたドキドキ感は、この時期ここへやってくるゲストもまた(私自身を含めて)抱えているものだと思いますけれど。ミッキランジェロギフトに立ち寄っておつまみやアルコール類を調達し、私達が部屋に帰り着いたのは18:20過ぎでした。窓から眺めるディズニーシーのパーク、今日の閉園時刻は19:00ですが... 閉園まであと30分あまりとなっているのに なんとまだ空が暗くなっていません。きょうはお天気が良くなかったのでこんな感じですが、晴天の日なら19:00ってまだけっこう明るいんじゃなかろうか...さて。それから私達は、だんだんと暗くなっていくピアッツアトポリーノとメディテレーニアンハーバーを眺めながら、窓際のテーブルで開園記念日の私的前夜祭を始めました。記念日前日とはいえ 平日だからでしょうか。今夜のゲストの退けは早かったようで、閉園時刻から40分が過ぎる頃には警備のキャストさん達もお仕事を終えてパーク内から去っていかれましたよ。閉園後もパーク内に流れ続けていた音楽が唐突に止まったのは 通常営業中には想像もできないほど早いタイミングの20:30前頃でした。まあ、現在は閉園時刻が通常より三時間早くなっているのですから、パークが眠りにつく時間も三時間早まっても何の不思議もないのですが。でも、突然命じられた「早寝」がこんなにも長い間続くなんて ディズニーシーにとっては開業以来初めての経験でしょう。静かな 長~い夜がまたきょうも始まったのですね。きょうはいつになく早い夕食を済ませ いつになく早くお酒も飲み終わった私達も、その後 東京ディズニーシーと同様に早い就寝時刻を迎えました。おそらくミラコスタ宿泊史上、最速で私はベッドに入ったのではないかと思います。もちろん夫はとっくに眠りに落ちていましたけど。どうか 私もディズニーシーと同じように 穏やかーに眠れますように......(翌日につづく)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
September 3, 2021
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(…その1から続く)船の中へと続く階段を上り、建物でいうと2階にあたる「Cデッキ」にあるテディ―・ルーズヴェルト・ラウンジ店頭に行くと、お店の前には予約あり(PS登録済)のゲストの列と 予約なしで入店を待つゲストの列が分けて作られていました。名前とPS時刻を告げてから列に並び、ニューヨークの波止場とハドソンリバー越しにプロメテウス火山の姿を眺めて待っていると…数分後には名前が呼ばれ、私達はお店の中に通していただくことができました。本日案内していただいたのは、このお店の中でもSSコロンビア号の船首部分に一番近い 甲板の様子も少し眺めることのできる明るい窓辺のテーブルでした。ソファーの置かれている暖炉前のエリア全体を見渡すこともできます。ラウンジ内の壁の何か所かに描かれているセオドア(テディ―)・ルーズヴェルトの全身像もとてもよく見ることができましたよ。ごくごく軽い昼食として注文したものは、サンドウィッチプレートがひとつと前菜のプレート「アラウンド・ザ・シー」をひとつ、それに夫はビール、私はグラスのスパークリングワインを一杯ずつ。以前はお酒の他にいろいろとお食事になるものやおつまみになるものを豊富に取り揃えていたこちらのお店も、現在はバーラウンジに特化したのか ものすごーくメニューが少なくなってしまっているので、大半のゲストがほぼ同じものを注文しているようでした。こちら↓がこの店唯一のお食事メニューともいえるサンドウィッチプレート。サーモンと海老のサンドウィッチ(美味しかったです!)にフライドチキン、フライドポテト、ワッフルにメイプルシロップなどの盛り合わせです。キャストさんによれば、チキンやフライドポテトにも少しシロップがかかってしまうくらいにして「甘じょっぱい」ややこしい味を楽しむのがおすすめとのことです。こちらはお酒と一緒に楽しむのにちょうどよい前菜プレート「アラウンド・ザ・シー」。名前の通り、ディズニーシーのパークをぐるっと一周して楽しむような趣向の前菜盛り合わせです。お皿の上の各テーマポートの配置も実際のディズニーシーと同様に、真ん中にプロメテウス火山をいただく「ミステリアスアイランド」、手前左の黒いゴンドラが「メディテレーニアンハーバー」で、時計回りに「アメリカンウォーターフロント」→「ポートディスカバリー」(ニモです)→「ロストリバーデルタ」(遺跡)→「アラビアンコースト」(チャンドウのもぐり込んでいる宝箱)→「マーメイドラグーン」となっています。アメリカ国旗翻る「アメリカンウォーターフロント」のこれ↓は、SSコロンビア号を表現しているのだそうです。(中身はボロネーゼとチーズのブリュレでした。)プロメテウス火山はビーフのムースでできています。溶岩はラズベリーソースです。手前、マーメイドラグーンの桜色の貝殻の中には帆立貝柱のマリネが入っていました。お皿の上の全てを次から次へと物語のように紹介し質問にも快く答えてくださるキャストさんの話術はたいへん心地よく、メニューが削減されてしまった寂しさと利用時間に70分の制限が加えられてしまった残念さを補って余りあるような楽しい時間となりました。少ないPSの枠を事前になんとか確保することもでき、素晴らしいキャストさんとお会いすることもでき、今回は久しぶりにこのお店に来ることができて本当に幸運だったなあ と つくづく思いましたよ。そして、状況が落ち着いてきたとはいえまだまだパーク運営に制約の多い現在の状況では、この場所を支える最後の砦はやっぱり「人の力(ちから)」なんだな と、またもや私はあらためて実感したのでした。食事を終えて船から陸におりると、時刻は14:30過ぎ頃。私達はそれからショップを覗きつつホテルミラコスタへと向かい、ホテル&パーク・ゲートウェイを通って館内に入ったのは14:45くらいでした。階段を上ってロビーに行くと、きょうこの時間はまだチェックインは始まっておらず レセプション前には手続きの開始を待っている「らしい」ゲストが大勢立っていらっしゃって、皆さん所在無さそうにしていらっしゃいました。順番を待つための列がどこかに作られているのかしら? と思って近くにいらしたキャストさんに聞いてみると、「特に列はお作りしておりませんのでチェックイン開始までもうしばらくお待ちください」というお答が返ってきました。以前は 館内が混雑する週末などは手続き開始時刻を早めて対応してくださっていたこともあったのですが、ここ数年でホテル側の方針が変わったのでしょうかね~オンラインチェックインやアーリーチェックインなどのシステムを整備して15:00~のチェックインに対応するキャストさんの数を減らしたのか、あるいはキャストさんが本来の勤務時間外の労働をすることを厳しく制限するようになったのかもしれませんね。そんなことをいろいろ考えているうちに時間が過ぎ、15:00になる10分ほど前だったでしょうか、突然 ロビー全体に対してごく控えめにチェックイン開始を予告するアナウンスがあったので、私達はキャストさんの案内通りにレセプション前に並びました。その後まもなくカウンターの中にチェックインを担当するキャストさんが揃い 順番に手続きが始まりました。私達の手続きも順調に進み、レセプションを離れてふたりで部屋へ向かって歩き始めたのは15:00少し過ぎ頃。エレベーターと長い廊下を経て 15:05くらいには本日宿泊する部屋のある4階にたどり着くことができました。レセプションで手渡された館内地図に記入されていた部屋の位置は長い長い廊下の果て、パーク内でいうところのアメリカンウォーターフロント側ウイングの先端にあたる場所でした。(地図を見て部屋が遠いことがすぐにわかったので、荷物は自分たちでは運ばずに 後ほど部屋まで届けていただくことにしました。)なんだか 過去に何度も見たことのあるようなこの景色。この廊下のつきあたり 右手側が私達の本日宿泊するお部屋です。ドアを開けて中に入ると。カーテンは閉まっていますが、正面と向かって左側と窓が二面あることがわかります。部屋に入って正面にある窓まで歩み寄ってカーテンを開けると、プロメテウス火山の前の水上を 船がスピードを上げて滑っていくのが見えました。パーク内ではちょうど、15:00からのハーバーショー「ミニー、ウィー・ラブ・ユー!」が開催中のようでした。ごくごく短いショーであることは知っていたので、私達は とりあえず今はこのショーが終わるのを見届けよう と、カーテンを開けてそのまま窓辺にとどまることにしました。(その3 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
January 28, 2023
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