徒然日記

2007.10.28
XML
カテゴリ: 競馬
秋の天皇賞はメイショウサムソンが見事に制覇。


上位人気馬が揃って残念な結果に終わった中で
唯一人気に応えて実力を発揮したのが素晴らしい。
このレースから鞍上を務めた武豊も
このレースに勝つことの意味をしっかりと踏みしめていた。
さすがはナンバーワンジョッキーだと思う。

元々は去年の皐月賞と日本ダービーを制して
その後は一時不調に陥ったものの

血統背景や実績を考慮して秋は凱旋門賞に挑むことが決まり
陣営もその準備をしていた矢先に例の馬インフルエンザ騒動が起こった。

サムソン自身も陽性と判定されて症状は軽かったものの
複雑で厳しい海外検疫の壁に阻まれる形で断念することになった。
結果論だけど去年ほどのレベルではないライバル馬が相手だったので
もしかすると日本馬初制覇も夢ではなかった気がする。

そんなマイナスから馬を立て直して
「ダメなものは仕方ない」と腹を括って国内レースに専念した結果
ライバルを寄せ付けない完勝劇を見せてくれた。

血統からすれば2000mのスピード比べは分が悪く
秋の王道で一番難しいと思われたレースを圧勝したのには

前レースまでの鞍上を任されていた石橋騎手が
惜しむことなく馬の癖や特徴を武豊に伝えていたことが大きいと思う。
海外のビッグレースに挑むことによる武へのスイッチは
不条理にも感じつつ、仕方ないような気もするのだが
苦労人だったベテランジョッキーは「自分にこれだけ勝たせてくれた馬を

厳しさと温かさが同居したプロの世界を感じた。

この後はジャパンカップ、有馬記念とレースが進む。
ジャパンカップには出走を断念した凱旋門賞を勝った馬も来日する。
地の利を考えれば勝ったからといって凱旋門賞を勝てたとは言えないけど
来年改めて挑戦しようとするという点ではアッサリ退けてもらいたい。

ディープインパクトが去った競馬界はやはり寂しい感は拭えないが
スターというのは入れ替わるように現れるものだということも分かり
サムソンには堂々と主役を張って盛り上げてもらいたい。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.11.12 23:50:48
[競馬] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

カレンダー

バックナンバー

2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04

お気に入りブログ

 Flower-Shower フラシャワさん
シャイン先生と40… Mr.Shineさん

コメント新着

秋月龍樹 @ こんばんは 明けましておめでとうございます。 本年…
秋月龍樹 @ お悔やみ申し上げます。 ご冥福をお祈り申し上げます。 どうぞお…
Jordan_Forever @ Re[1]:東京での三日間(10/09) Yoshi_2006さん >各地でのご活躍すごい…
Yoshi_2006 @ Re:東京での三日間 各地でのご活躍すごいです。 再来の地で…
◆うりにゃん◆ @ Re:夢の途中(10/02) カキコありがと~。 ホントに惜しかった…

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: