ルアー職人&フライ巻師のBLOG

Jan 18, 2010
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 夜明け前の冷え込みは今朝もかなりのものでしたが、陽が昇るとともに気温はグングン上昇し、お昼過ぎには暖かく無風の絶好のキャスティング練習日和に。

 きっと、こうなるはず…と、出勤時に車にタックルを積み込んでおいたので、早めに仕事を片付けてキャスティング練習へ。

 まずはラインのティップとヘッド部をリールから引き出し、巻き癖を取るために丁寧に引っ張ります。
 ボクの使っているスペイラインは、ヘッドの終了部分に黒いマーキングが施されているので、そこまでラインを出した状態で練習開始。

 少しでも遠くまで投げたいが故に、いつも予めランニングラインまで長めに出してから、キャストし始めていたので余分な力が入り過ぎて飛距離が伸びず、さらに力むので綺麗なループが作れない…という、悪循環に陥っていたのを反省してのこと。

 初めはいつも通り思うように飛ばず、ヘッド部分プラスαが中々伸びなくて苦労しましたが、ある時偶然にタイトループを描いたラインは真っ直ぐ飛んで、ヘッドの終わりのマーキング位置からランニングラインを引き出そうとリールを逆回転させてくれました。
 感覚を忘れないように、さらにもう一回…
 いつもは偶然が続くことはなく、「さっきのは、なんであんなに飛んだんやろか???」と、なります。

 しかし…


 そこで恐る恐るランニングラインを更に引き出し、もう一度。

 「シュルシュル~」と、ランニングラインが飛び出していきます。
 結局2時間以上ロッドを振り続けたうち、後半1時間はまだまだミスキャストもあるもののループが前に飛ぶようになりました。

キャス練
キャス練 (C)matsukuni


 この感覚を忘れないうちに、なるべく早く次の練習を行いたいものです。
 いつもは「なんで飛ばないかなぁ~…」と、夕陽を恨めしげに眺めて帰るのですが、今日の夕陽は優しくボクとタックルを照らしてくれていたのでした。

 さぁ、次はいつ練習に行こうか。

(kuni)





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Last updated  Jan 18, 2010 07:06:04 PM
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