ルアー職人&フライ巻師のBLOG

Mar 23, 2010
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カテゴリ: フライのお話
しげさん

キジ羽根モコモコウェット
キジ羽根モコモコウェット posted by (C)matsukuni


 キジのフェザーを3枚もグルグル巻きにした、ウェットフライです。
 写真を見ながら思い出しましたが、巻いているフックも以前「 しげさん 」に頂いたものでした。
 「しげさ~ん、無駄にはしてませんよ~」


 こういった水面下を泳がせるフライを結ぶために、「フロロカーボン」の糸を購入。

沈め系フライ用ティペット
沈め系フライ用ティペット posted by (C)matsukuni


 先日の釣行時に使い切ってしまったので買い足したのですが、この「フロロカーボン」というのは素材の名称で、他に素材としては「ナイロン」がポピュラーです。

 沢で小さなドライフライを浮かべるときは、「ナイロン」を使用することが多く、沈めるフライを結ぶのは「フロロカーボン」が多いのです。


 「ナイロン」の特徴

 ・比重が水より軽い。
 ・柔軟性が高い。(フロロと比較して)
 ・安価。(フロロと比較して)

 「フロロカーボン」の特徴

 ・比重が水より重い。
 ・張りがある。(ナイロンと比較して)
 ・より光の屈折率が、水に近い。(水の中で目立たない)
 ・高価。(ナイロンと比較して)

 などの特徴があります。
 これらを考えて、ケース・バイ・ケースで使い分けるわけですね。

スマイル

(kuni)





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Last updated  Mar 23, 2010 05:48:49 PM
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