ルアー職人&フライ巻師のBLOG

Jul 4, 2016
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カテゴリ: 釣行記
 久しぶりにホームリバーへ、イワナを狙いに行った。

 家族が出掛けるより少しだけ早い時間に出発したので、通常走るバイパスは通勤ラッシュ真っ只中なので、しばらく下道を走ったりしたもんだから到着はかなり遅め。
 車で聞いたFM放送の天気予報では「大気が不安定な状態が続き、一部山沿いなどでは急な落雷や激しい雨に注意が必要です・・・」なんて言っていたけど、走り始めはまだ太陽の陽射しも注いで暑くなりそうな雰囲気。
 しかし山が近付いてくるに連れて徐々に雲が多くなってきたけれど、レインウェアは必要なさそうなのでまずはウェーダーにベストで遡行開始。

 先日巻いたビートルを模したCDC&ピーコックの#8をティペットに結んで、教科書通りのポイントを順番に叩いてみるけど中々反応がありません。
 先行者の気配は全く無いし、ここ数日の暑さで土用隠れの術を使っているのかな?

 よりシビアに岩の際をネチっこく流すようにして、ようやく・・・

01まず1尾
01まず1尾 posted by (C)matsukuni


 ちょっと動きが鈍くなってしまったコンデジに替わって、新たにボクの釣行時の相棒となる中古コンデジを持って来ていたので、もうちょっと絵になるサイズの魚を釣っておきたいところ。

 数だけは「つ抜け」くらいに伸びたものの、時計の針が正午を回っても次の写真を撮るほどのイワナのキャッチはなし。
 退渓地点の手前の昨年までは良い思いをしていた浅いプールに辿り着いたので、ざらつき始めたティペットを一旦切り取って新しく結び替え、ディアヘア・カディス#12をセット。
 今年の春に一度来た時は小さなイワナがじゃれ付いて来ただけだったので、あまり期待せずにいきなり核心ポイントにフライを打ち込んだら、30cmほどのドリフトでカディスは水中に吸い込まれました。
 特別大きくはないけど、それでも9寸の綺麗で良く引いたメスのイワナをキャッチ。

02本日最長寸
02本日最長寸 posted by (C)matsukuni

03カディスをバックリ
03カディスをバックリ posted by (C)matsukuni


 接近しての撮影にも強くて、マクロモードだとレンズ1cmまで寄れるから、慣れたら面白い写真がたくさん撮れるかも。

04マクロも強い
04マクロも強い posted by (C)matsukuni


 流れに戻したイワナを上から撮ってみたけど、さすがに流れの中の被写体は綺麗に捉えるのは難しいね。

05流れに定位するイワナ
05流れに定位するイワナ posted by (C)matsukuni


 さらに浅い流れの中で小さなイワナを追加して、退渓地点の壷へ。
 ここは普段は殆ど釣れることがないんだけど、今日はたまたま太陽の位置が良かったのか、光が差し込んでいる辺りが釣れそうな予感。

06壷に光が差し込んだ時
06壷に光が差し込んだ時 posted by (C)matsukuni


 そっと近付いてリーダー、プラスアルファ程度のキャストでメインの流れの筋の手前から順に流してやると、まずはお腹のオレンジが鮮やかな7寸半。

07お腹のオレンジ
07お腹のオレンジ posted by (C)matsukuni


 釣れたイワナはひとつ下の流れに放して、ゆっくりと濡れたフライを洗ってフロータント処理をして、本命の筋にフライを流すと「もこっ」と8寸半。

08鼻先まで背中の模様が続く
08鼻先まで背中の模様が続く posted by (C)matsukuni

09細長いメス
09細長いメス posted by (C)matsukuni

10ゆっくりと喰った
10ゆっくりと喰った posted by (C)matsukuni


 ここで一旦車に戻って、スーパーで買って来たおにぎり弁当、魚肉ソーセージ、ノンアルコール飲料のランチ。

11おにぎりと魚肉ソーセージとノンアルコール飲料
11おにぎりと魚肉ソーセージとノンアルコール飲料 posted by (C)matsukuni



 慌てて車に取って返して雨宿り・・・

12いきなりの豪雨
12いきなりの豪雨 posted by (C)matsukuni



 15分ほどで雨が小止みになったので、浅い瀬を叩き上がって1尾追加。

13雨の止み間に
13雨の止み間に posted by (C)matsukuni


 更に進もうとフライを結び替えた途端に、さっきよりも暗くなったかと思ったら次の瞬間には閃光が走り、大きな雷鳴が轟きました。
 潮時だ、ここで竿を畳もう。

 走って車に戻る頃には、バケツをひっくり返したような雨になったので、ちょっと早めだけど3時でウェーダーを脱いだのでした。


14帰り際の山の気温
14帰り際の山の気温 posted by (C)matsukuni


 少し車で走った頃には雨は再び小止みなったけど、今日のこの辺りは大雨警報が出るほどの雨だったようで、道路は激しく降ったことが想像できるような水溜りができていて、道路に沿って流れる川は茶色い水が水位を増してきていました。

 標高が下がるのと、雨が止んで陽射しが出始めたことが重なって、途中から気温はグングン上がり帰宅時には・・・

15帰路、雨が上がる
15帰路、雨が上がる posted by (C)matsukuni

16帰宅時の気温
16帰宅時の気温 posted by (C)matsukuni


 帰宅後には、使い切ってしまった5Xのティペットのスプールをベストのポケットから取り出して、買い置きしていた新しいものを補充。

17使い切った5Xを補充
17使い切った5Xを補充 posted by (C)matsukuni


 次の釣行は少しだけ早起きして、張りのあるロッドで狙う流域を攻めに行かなきゃね。
 あぁ、もう今夜も暑い・・・既にもう、また10度ほど涼しいところに、出掛けたい。

(kuni)





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Last updated  Jul 4, 2016 10:32:03 PM
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