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宮崎は久しぶりに晴れ上がり、朝から汗ばむ陽気でした。アメリカから帰ってから弓道三昧が続き、旅の疲れもありさすがに今日は身体が重く感じました。時差ボケもまだ残っているようです。今日のように、日差しが強いと喉もカラカラになります。水分の摂取が一気に上がりました。上の写真は、炎天下で行われた消防訓練の日(←クリックしてその日の日記にジャンプ)に用意された水です。大量の氷は瞬くうちにとけて氷水になっていました。コーラ好きのアメリカ人も暑い日はやはり水です。乾燥したカリフォルニアでは本当に良く水を飲みます。スーパの棚にも水の種類の多いいこと。大きさも、種類も、値段もまちまちなので水一つ選ぶにも迷ってしまうのです。たかが水、されど水です。人間の体の70パーセントは水分とよく聞きますが、おいしいお水はゴクゴク飲めますね。それにしても、身体の半分以上が水分と言われても実際のところピンときませんよね。明日も、日本国中暑い一日になるようです。水分補給をお忘れなく!
2008.06.30
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カリフォルニアで、いえきっとアメリカ全土で大人気のJamba Juiceの店内です。 異常気象で猛暑だったので、親戚の子供たちとJamba Juice で、冷た~いスムージーを飲みました。というより、食べたと言ったほうがピッタリくるぐらい、とてももったりとしたスムージーです。 フレッシュな果物とシャーベットをミキサーで作っています。メニューが豊富で、果物の種類、果物の組み合わせ、プロテインパウダーのサプリメント入りのものもあります。シャーベットやアイスクリームの中には抹茶味もありますよ。 子供達は待ち切れず、カウンターでじっと眺めています。 冷た~いスムジーをカリフォルニアのさんさんと輝く太陽の下で乾杯。 ひとつ、スターバックスのカップが。中身はコーヒーではなくGreen Teaです。
2008.06.29
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サンフランシスコ近辺は、ベイエリア (Bay Area) と呼ばれています。ベイエリアには、3つの国際空港があります。イーストベイにあるオークランド空港。サウスベイの中心サンノゼ空港。 オークランドは、格安航空会社で有名なサウスウエスト航空のハブです。このオークランドから、ロサンゼルスのバーバンクという空港へ移動したのが6月22日の日曜日の夕方でした。青く澄みきった青空にサウスウエストの機体を背景に一枚。 カリフォルニアの日差しが本当に眩しく、空港内でもみんなサングラスをかけています。 夫の実家には2泊しました。今回は本当に短い滞在でしたが、思ったより元気な両親の姿にホッとしました。特に、義母とは楽しい会話であっという間に時間が過ぎてしまいました。 ロスからまたサンフランシスコへ戻り日本行きのフライトへ。帰りは、ロサンゼルス空港からサンフランシスコ空港へ。早朝6時40分のサウスウエスト航空のフライトです。朝、4時に起き義母が用意してくれた軽い朝食をとり、いざ空港へ。5時に出発。早い時間なのでフリーウェイ(高速道路)もガラガラ... と、思いきや、結構車が走っています。でも、スイスイ車が流れています。空港まで30分。 フリーウェイから降りて空港まで5分とかかりません。到着、出発のサインが見えてきました。 ↓ロサンゼルス空港のコードであるLAX (ラックスではなく、エル・エー・エックスと呼びます)の表示は、とても目立つオブジェです。 空港コード、サンフランシスコはSFO、名古屋はNGO、宮崎はKMIです。ちなみに、成田はNRT、関空はKIXです。 ↓空港の敷地内に入って最初に目に入るBillboard、つまり巨大な屋外広告板の内容は空の旅にちなんだ言葉が選ばれていますね。下は、沢山ある駐車場の一部です。もう車がいっぱい。 まぁ、面白いBillboard。日本のイメージはこんな感じなんだ。 ロスの空港にはターミナル1から8まで。プラス、国際線のターミナルがあります。私が乗るサウスウエストはターミナル1です。まだ、5時半にもなっていないので、楽勝と思ったいた私の考えは甘かった... ↓見てください。サウスウエストのチェックインの列を!気が遠くなりそうでした。間に合うのかしら...私の前の人に何時のフライトに乗るのか聞くと、6時30分というではありませんか。みんなもう、イライラしています。サウスウエストはすべてのチケットがeTicketですから、結構スムースに人が流れていきました。 何とかチェックインを済ませ、セキュリティーチェックへと。 これが、またすごいのです。セキュリティーチェックエリアに入る前に階段下で身分証明書のチェック。列は、空港ビルの外にまで。もう、心臓がドキドキです。空港まで送ってくれた夫(仕事の都合で、彼は7月15日までアメリカ滞在です)も、少々心配になってきた様子でした。まぁ、なんとかIDチェックエリアを通過。夫はこの場所までしか入れません。時間が迫っているので、ゆっくり挨拶もできず2階のセキュリティーチェックへ。 ↓そうしたら、またこのあり様。人、人、人、人、人... 検査機は5~6台あったと思います。それでも凄い人です。ある年配の男性が倒れたらしく、空港の職員が椅子を持ってきてその男の人を助けていました。このあと、警察とか消防のパラメディック(救急隊)が来て、同伴の女性(たぶん奥様)は不安そうでした。 なんだこんだで、やっとゲートに到着。フライトの10分前でした。搭乗口のそばのstarbucksでコーヒーではなく、Green Teaを買って機内へと乗り込みました。 9.11以来、アメリカの空港でのセキュリティーチェックは大変です。特にロサンゼルスは時間が掛かるのは有名なのですが、今回更に厳しくなっているように思えました。 Homeland Security (国土安全保障省)ではテロの危険度というのを設けています。5段階の脅威レベル(Threat Condition) があり、5色に分けられています。 危険度が一番高いのが赤、そしてオレンジ、黄色、青、緑と続きます。サンフランシスコの国際線では、「オレンジ」と館内放送がありました。
2008.06.28
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昨日のブログで時差ボケだと書いたら、“たっくんママ&と~ちゃんさん” がコメントで「日本の時間に合わせて夜は気合入れて寝ちゃいましょう。」という “気合い” 言葉にピーンときて眠りなおしたら朝までぐっすり。お陰様で元気になりました。朝からまたまた弓道に行ってきました。今日は、弓道の話ではなく、アメリカ土産話を。まず、この写真↓サンフランシスコの空港で見かけました。iPodや、bluetooth対応のヘッドセットとかがたくさんあります。えっ?これって自動販売機?この機械の前にいた人に聞いてみたらやっぱりそうでした。playstationのゲームなんかもありました。自動販売機といっても、値段が結構高価なものですから支払はすべてクレジットカード。 上部にブランドの名前が書いてあります。my.vu, shure, みんながよく知っているアップル社のロゴ、plantronics, そしてSony のPlayStationのロゴがありますね。これらの会社の商品を扱っているということです。my.vuというブランドは、iPodに接続して、動画を見るサングラスです。一番下の段にレンズがオレンジ色をしたレンズが小さなサングラス、分かりますか?長時間の飛行機の旅で、iPodにこのサングラスを接続して、サングラスをかけてホームシアターみたいにして動画が見えるらしいのです。想像すると、可笑しくて... 人間ではなくてサイボーグみたいな人たちが飛行機の座席に座っているのを想像してみてください。可笑しいですよ。携帯も、Plantronics のワイアレスのヘッドセットを付けている人をたくさん見かけました。耳から5~6cm 位の長さのペンみたいな物耳に付けて喋っているわけです。補聴器かしらって最初は思ったのです。歩きながら、車を運転しながら、このワイアレスヘッドセットは確かに便利です。しかし、(既に使ってらっしゃる方には失礼ですが)その光景は滑稽に見えました。空港でこういうガジェットと呼ばれるものが溢れています。でも、本屋さんが少ないのです。空港での体験はまた明日。
2008.06.27
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やはり体内時計が狂っているようです。朝起きた時には調子よく、久しぶりの弓道だと思うとわくわくして、勢いよく朝、道場へと出かけました。ただ、弓はいつもより強く感じ、足も何となく地に着いてないような感じでした。ランチも、久しぶりの和食で大満足。そして弓仲間たちと話が弾みました。でも、午後からはどうもいつもの調子が出ず、欠伸ばかり。どうも時差ボケのようです。考えてみれば、昨日はロスからサンフランシスコ、 サンフランシスコから名古屋、名古屋から宮崎と3つの飛行機を乗り継いで帰ってきたわけです。機内では映画ばかり見て眠れず、結局ロサンゼルスの夫の両親の家を出てから宮崎の自宅に帰って寝るまで26時間が過ぎていました。若い頃は徹夜をしても平気だったのですが、さすがに今はこたえます。今夜も、さすがに睡魔に勝てず一度寝て、というか気づいたら熟睡していました。先ほど目覚めた時には、一瞬、自分がどこにいるのかわかりませんでした。さぁ、これから目が冴えて寝つけないかもしれません…
2008.06.26
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名古屋に定刻到着、宮崎までのチェックインも済ませました。短すぎる家族訪問でしたが中身の濃い時間が過ごせてそれなりに満足しています。それにしても、海外旅行者が多いのにビックリです。帰りは、札幌で開催される環境会議に参加するアメリカ各地から選ばれた中学生たちと隣席でした。初めての日本なので少々興奮ぎみの少年少女達は疲れもあまりないようです。
2008.06.25
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アメリカは今6月23日月曜日の夜11時15分です。明朝ロスアンゼルスからサンフランシスコに飛び、サンフランシスコから名古屋へと帰ります。名古屋で国内線で宮崎まで。水曜日の夜はもう自宅です。でも、長い一日になりそうです。なにしろ、ロスからの飛行機が朝の6時40分発なんです。寝過ごさないようにしないと…本当にあっという間に時間が過ぎていったのですが、その反面もうなんだかカリフォルニアに長くいるような気もするのですよ。異常気象で猛暑続きでしたが、今日から少し暑さもやわらいで来ているようです。湿度がないので暑くてもさほど汗をかかないので助かります。アメリカがかわったのか、私が変わったのかいろいろと考えることが多い旅行でした。このブログで少しずつそのことを書いていこうと思います。飛行機事故がないよう祈っててくださいね。では、また宮崎から。
2008.06.24
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昨日の日記で書いたように、今日は消防士になった息子たちの訓練の様子を写真で紹介します。次男のほうが一足早く消防士になったのですが、今回やっと長男の方のアカデミーでの訓練がすべて終わりました。その卒業式の前に訓練風景が家族紹介されました。訓練の前に詳細な説明があったのですが、いざ始まると周りのざわめきは一瞬にして静寂に変わりました。先ず、建物に車が衝突し炎上し始めました。本当の火災です。消防署との無線の様子もすべて紹介されました。逆行だったので、写真では車が良く見えませんが、煙が出ているのは、炎上している車からです。その火がビルに燃え移り瞬くうちにビルの中から煙が黙々、火の手があがります。 ハシゴ車が3台出てきて左右からあっという間に長い梯子がビルへ。消防士たちが次々にビルの中と屋根へと… 一番最初にビルの中に消えて言ったのが息子でした。35度近くの炎天下なのに冷や汗が出てきて寒気がしてきました。 この後も消火活動が続き、負傷した消防士も救助し、車の中の人(ここだけは人形でした)も救助され、いろいろなことが起きるのですが、もう写真を撮る余裕がない人がほとんどでした。私もカメラを夫に任せました。家族から大きな拍手とため息が漏れました。↑私もこの写真の中にいます。 前列の影がないところは殆ど誰も座っていません。とにかく暑かったんです。カリフォルニアはちょうど異常気象で猛暑に見舞われていました。35度以上になっていました。活動が終わり整列。まるで軍隊並みです。後ろに組む手の高さも組み方もみな同じです。この後、リーダーにちょっとしたミスが出ました。私たちにはあまりよく分からなかったのですが、とにかくキャプテンはそのミスに対して全体責任を課すわけです。腕立て伏せをその場で。何回したのでしょう…私たちはこれは演出だろうと思っていたのですが、後から聞くとリーダーは少々緊張していてミスが起こったそうです。そして、いつも通りの腕立て伏せ。この消防士たちは服、ヘルメット、酸素ボンベなど、30kg~40kg以上のものを身に着けて活動します。体力はもちろん、精神力、そして扱う道具の知識を要求され素早い判断と、チームワークが非常に大切のようです。仲間は本当に家族のような絆で結ばれていくそうです。感動と、これからのことを心配したりで、もう私は涙で顔がぐちゃぐちゃになってしまいました。
2008.06.23
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もうみんな必死です。デジカメにビデオ でも、携帯はまったく見当たりません。 カメラの向こうは… 消防士の卵たちです。息子もこの中にいます。 右手のコンクリートの建物は、トレーニング用の建物で、トレーニングの様子を家族に公開されました。 トレーニングはもう本当の火災風景で、見ていて冷や冷や、もう心臓がどうにかなりそうでした。炎天下の中、あのすごい消防服やヘルメット、酸素ボンベを背負い重いツールも持ち火の中へ…。気が遠くなりそうなほど長く高いはしご車を見てめまいがしました。(写真は後日掲載します) トレーニング後、消防服を脱ぎ、家族の前に汗びっしょりで真っ赤になった顔で笑顔を見せてくれました。 話には聞いていても、実際に厳しい訓練の様子を見て改めて消防士としての厳しさを再確認しました。ますます逞しく見える息子たちです。
2008.06.22
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昨日、サンフランシスコに着いた日はランチが遅い時間になり、ランチは軽めにとサラダとカップサイズのクラムチャウダーを頼みました。レトロな感じの若者が集まるお手ごろ価格のレストランです。中途半端な時間帯で、お客さんが少ないのをいいことに写真を何枚か撮りました。私たちが座ったのは、エルビス=The Kingのブース席です。他にも、ビートルズのコーナー、ローリングストーンズのコーナーとかがありました。広いレストランで、注文はカウンターでして出来上がったら自分で取りに行くといったカジュアルなところでした。そして、出てきたのがこのサラダ。メニューには Toss Salad & a cup of soup と書いてあったんです。サラダはプレートからはみ出そうだし、チキン、ゆで卵(私の嫌いな)、ローストしたアーモンドたっぷりのサラダでした。私はてっきりシンプルな野菜だけのサラダだけかと思ったんです。チキンの“チ”の字も書いてなかったんですよ。書いてあったのかもしれません。私がちゃんと読まなかったのかもしれない… それにしても、サラダの中身を聞かないのも私らしくなかったなぁと思った次第です。 本当に忘れてました。アメリカの食事のサイズを!カリフォルニアは東海岸とか、中南部に比べてヘルシー志向の人が多いので出される食事の量は少ないほうなんです。 でも、忘れてました。ヘルシーといっても日本人の感覚とは全然違うことを。前は、これ位の量では驚きませんでしたが、アメリカを離れ日本の生活に慣れ、胃袋も一回り小さくなってしまったようです。スープはカップといっても、大きめのカップです。 大雑把な盛り付け、大雑把な味なのですが、クラムチャウダーもサラダもとてもおいしく感じられました。若いスタッフたちとの会話も楽しく、学生に戻った気分でした。なんだかんだといいながら、嫌いなゆで卵も少し食べほぼ完食!値段ですか?たぶん6ドルぐらいだったと思います。あぁ~あ、せっかくダイエットをして少し体重を落としてアメリカに来たのに、この調子でいくと先が思いやられます。食べすぎた時にと思って「梅エキス」をちゃんと用意していたのに、それも忘れてきたし…明日は、短い時間でもジムに行って少し体を動かすことにします。
2008.06.21
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2時間遅れでしたが、無事サンフランシスコに到着。疲れた~飛行機は満席でした。空港も、飛行機も団塊世代の団体観光客で一杯です。最近の燃料高騰で航空会社の経営も大変で、機材も前に比べて小さい機種で満席にし、食事もなんだか経費節減メニュー。機内の新聞や雑誌はほとんどありません。これからは、海外旅行も団体でないと格安はでなくなるのかもしれません。とにかく、着きました。空港に迎えに来てくれた息子(次男)は、すっかり大人っぽくなり、涙が出てしまいました。空港でレンタカーをするのも全部手配してくれたり、とにかく頼もしくなっていました。私は夫と次男にすべてを任せ、何も考えることなく手ぶらでルンルンしていました。幸せを感じました。これから、長男にも会います。この調子では、ブログも毎日更新できそうです。とりあえず、今日は無事到着のお知らせでした。
2008.06.20
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今日これから、アメリカに行ってきます。久しぶりに家族に会いに行ってきます。宮崎には新幹線はありませんが、空港がとても便利な所にあります。市街地から車で20分ぐらいのところにあります。私の自宅からも20分少々。ですから、飛行機の旅はとても便利です。10時の便で名古屋の中部国際空港セントレアへ行き、そこからサンフランシスコへ。中部国際空港では、十分買い物をする時間があります。夫は横で首を振っていますが、私は空港でのお店めぐり(ほとんど見るだけですが)が楽しみです。セントレアはショッピングモールみたいでとても楽しいのですよ。こうのんびりとコーヒー片手にブログの更新をしていると、本当にこれからアメリカに行く気がしないのです。旅慣れてくると、荷づくりもそれなりに慣れ、さほど時間もかかりません。かかるのは、家の中の掃除…。 この梅雨の時期、きっと帰ってきたら家の中がカビ臭くなっているかも。いえ、そうなっているでしょう。では、そろそろ出かける準備をします。ブログの更新はできるかどうか…。短い滞在なので忙しさと時差ボケで無理かもしれません。お土産話を楽しみにしていてくださいね。
2008.06.19
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梅仕事のブログが長くなり、遅くなりましたが、先日、「一心園」さんから梅を送って頂いた時に梅と一緒に入っていた珍しい野菜をやっと紹介できます。陸ひじき(左)と、陸海苔(右)です。 生で食べてみると、陸ひじきはシャキシャキしています。ちょっと不思議な食感。陸海苔は、淡白な味…と思ったらネバネバしてきました。モロヘイヤみたいです。 丁度この日(6月15日の日曜日)は、カレーを作るのに、ひよこ豆を沢山茹でていたのでの少しマリネにして陸ひじきを入れてみました。 玉ねぎも、一心園さんからのものです。 もちろん、無農薬です。 陸海苔は、モロヘイヤみたいだったので、スープにしてみました。(写真撮り忘れました。) 翌日、残っていた陸ひじきと陸海苔は次のようになりました。 黒ごま、白ごまたっぷりの酢の物に。↓ 混ぜながら、ふと思いました。これは陸ひじき、海のワカメとも合う筈と。 ワカメを加えた酢の物。美味しい!! きゅうりの食感とは違う本当にシャキッ、シャキッといい音がします。 さて、陸海苔は、 お豆腐と、練りゴマで白和えに。 ほうれん草より淡白、でもちょっとしたネバネバ感が尾を引きます。 こんな野菜はお店では見かけたことがありません。 一心園さんのブログでは、陸海苔は天ぷらでと書いてありましたが、天ぷらにする前に全て和えものにして完食いたしました。 それにしても、お茶屋さんの一心園さんの畑には沢山の陸の幸があります。もちろん古い木々や、お花たち、果物も。 一心園は楽園です。 そして、楽園で丹精込めて作られた無農薬、有機栽培のお茶は昔ながらの釜炒り。 煎茶も、ほうじ茶もホッとする味です。
2008.06.18
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昨日の日記で、梅ジャムの写真を今日紹介すると書いたものの、作っている過程では写真のことをすっかり忘れていました。頭の中では撮ってるつもりだったんですよ... 出来上がりの写真は何とか撮りました。写真の前に、梅ジャムの材料。熟した梅1キロ、きび砂糖600~800グラム位。砂糖の量は味を見ながら調整しました。「一心園」さんから届いた無農薬の完熟梅です。2キロ分をジャムにしました。無農薬の梅を見つけるのは大変です。有り難いことです。一心園さん、本当に感謝です。 煮詰めて、煮詰めてこんなに黒っぽい色になってしまいました。決して焦がした訳ではないのですよ。 ちょっと煮すぎかも…英会話のレッスンにいらした生徒さんに味見して頂きました。ちょっと甘かったかな?パンやクラッカーに付けるにはこれくらいの甘さでも良いでしょうとOKがでました。ヨーグルトにかけたり、これでゼリーを作るのもたのしみです。家中の空き瓶を集めて煮沸し、瓶が乾いたらジャムを詰め、再度瓶ごと水から加熱してから室温で冷ましました。これが正しい方法かどうかは分かりませんが、昔からこのやり方でやっています。それにしても、大きさも、形もバラバラの瓶です。 出来上がってから、やっぱり作り方の写真を撮りたくて、梅をもう1キロジャムにしました。というのも、一週間前に生協で1キロだけ購入したのを冷蔵庫に放置したままだったんです。適度に熟していました。 まず、梅のへたを取り、洗ってからたっぷりの水から弱火で煮ます。決して沸騰させないで、お風呂の湯加減をみるように手を入れて熱い!と感じたらOKです。 水を切り、冷まします。 冷めてから梅の皮と、実に分けます。皮には実がたくさん付いているので後で裏ごしします。全部皮を剥き、さぁ、これからちょっと手で実を潰しながら種を取っていきます。少々醜い光景なので、写真は控えます。さぁ、見てください↓ 梅のピュレが出来上がりです。これだけでも美味しそうでしょう。でも、このままじゃ、かなり酸っぱいです。 お砂糖を2~3回に分けて入れて煮詰めるだけです。グラニュー糖を使えば、色も鮮やかなままだとは思いますが、私はやっぱりきび砂糖が気に入っています。もちろん、黒砂糖でもブラウンシュガーでも何でもいいと思います。木べらを鍋底に走らせてスッーとジャムが分かれてゆっくりと元に戻る感じまで煮詰めました。 後は、煮沸した瓶に詰めて、瓶ごとゆっくり煮沸して出来上がりで~す!先程の、ちょっと煮詰めすぎたものと合わせると…↓ こんなに沢山の瓶詰めになりました!! こうやってみると、瓶にもいろいろありますね。同じデザインの瓶だとおしゃれな感じになるのでしょうが…さぁ、ラベルをこれから貼ります。この色だけ見ると、赤みそ?油味噌?なんて間違われそうですものね。この二日間、梅と格闘しクエン酸のお陰か、手がスベスベしてきました。それに、忙しい割には、梅の味見をしながらだったので疲れが取れたみたいです。でも、ちょっと糖分が多すぎますね。梅の効能を十分に得るにはやはり梅干しでしょうか?それに、梅エキスも作ってみたいものです。来年は、どこかに梅干し作りの修行に行ってみようかしら…
2008.06.17
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昨日、武道館で弓を引いていた頃、自宅には嬉しい宅配便が届いていました。私のブログにちょくちょく話題に上る宮崎県の県北日之影町の有機栽培の釜炒り茶を製造販売しているお茶屋さん、「一心園」(←クリックして一心園へジャンプ)から沢山の青梅を送って頂きました。お茶畑の横に沢山の梅の木があって毎年大量の梅が実をつけるそうです。もちろん無農薬!お店で売られている梅と違って、形もまちまち、傷がついたものももちろんあります。でも、梅の香りがスーパーで売っているものとは全く違うのです。青梅だけど、甘いウメェの香りが漂うのです。梅の香りで、またまた、昔の記憶が呼び起こされました。でも、昔を懐かしむ暇はないのです。この大量の梅をいろいろと加工しないと、無農薬の梅は直ぐに痛んでしまいます。頂いた梅は、水の中でゴロゴロして汚れをとり、昨夜から水に浸しておき、今日の午後は梅仕事にいそしみました。先ずは、梅酢みそ。梅1キロ、きび砂糖1キロ、合わせ味噌1キロ。梅の上に、砂糖をふり入れ、その上に味噌。必ずこの順番で。なのですが、この容器では味噌がはみ出てしまう… 去年はこの容器だったのにどうしてかしらと思いながらも、大きい容器に入れ替えお味噌を投入して終了。 さて、お次はハチミツ漬け。 青梅1キロ、ハチミツ1キロ 先ず、フォークで梅をブスッ、ブスッと穴を開けます。容器に青梅を入れて、後ははちみつをドボ、ドボ、ドボッと注ぐだけ。 もう出来上がり。 さて、今度は、お酢の出番です。梅サワー青梅1キロ、お酢(お好みの)1000ml(1リットル)、氷砂糖600グラム位。氷砂糖は、黒砂糖にしてもまた、違った味わいがあるかも。 梅と氷砂糖を交互に容器に入れて最後にお酢を注ぐだけです。梅には穴は開けませんでした。 ペットボトルの形をしたガラスの容器です。焼酎でアルコール消毒しました。 さぁ、青梅の最後はやっぱり梅酒です。梅1キロ、氷砂糖600グラム位、ホワイトリカー1.8リットル この上にホワイトリカーを注いで終わり。 さぁ、青梅の梅仕事はここで一応終わりです。 さぁ、次はうっすら黄色くてよく熟れた梅です。今朝、またまた一心園から今度は本当によく熟れた梅が届いたんですよ。少し痛みかけていたので、ジャムにすることにしました。さっきまで、ジャム作りをしていました。写真はまた明日にでも。 家中が梅の甘い香りに包まれています。 疲れたのですが、この梅のアロマが、ホッとさせてくれます。 宮崎は、朝からずっと雨です。この梅雨の時期の梅仕事は幸せなひとときです。 そうそう、一心園さんから梅と一緒に珍しい野菜も届いたのです。明日、紹介します。
2008.06.16
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雨、雨、雨。それも土砂降りの冷たい雨の中、県体(県民体育大会)に参加してきました。2m余もある弓は、ビニールの袋にしっかり入れ、道着をいれた風呂敷もビニールの袋に、弓具その他もしっかり袋にいれ、肩から矢を入れた矢筒をかけ、傘をさして駐車場から武道館へ。玄関は、傘だらけ、床もかなり濡れていました。雨足がなかなか弱まらない中、競技は始まりました。強い風と雨で、ちょっと小型の台風かしらと思うくらいでした。それも冷たい雨で…観的所の窓越しから見るとこんな感じです。窓ガラスに、大きな雨粒が。↑こちらの写真は、 観覧席から。弓が二張り立てかけてありますね。一つは、昨日ブログに書いた勝ち虫のトンボ柄の弓巻きに巻いてありますね。会場のあちらこちらに輪っかをじゃらじゃらとぶら下げて監督たちが歩いています。これは何だか分かりますか?もちろん、ドーナツではありませんよ。 こちらはすっきりまとまっていますね。これは、「弦巻」というものです。行射中、弦が切れることがあるのです。この弦巻には替え弦がグルグル巻いてあるのです。弦が切れたら、すぐ取り替えられるよう、監督たちはそれぞれの選手の弦巻をひとまとめにしているという訳。弦巻はたいてい「ぎり粉入れ」とセットで持ち歩きます。「ぎり粉」というのは、右手に着用する「?(ゆがけ)」という皮の硬い手袋の指の滑り具合を調節する粉のことです。中ったり、中らなかったり…雨のせいで少々靄がかかった写真になりました。 時おりの横殴りの雨で、道場前方が濡れてしまい坐射ができなくなりました。急きょ立射。道場の前の方は、ビニールシートを引くはめに。大変な天候の中の弓引きでした。 えっ?結果?私の????う~ん…ちょっと情けない結果でした。でも、最高に楽しかったです!! もう、弓を引くことが楽しくて楽しくてたまらないのです。こういう、大会では、久しぶりに会える人がいたり、何かしら新しい発見やら、勉強することがあるのです。本当に楽しい一日でした。どしゃぶりの雨なんてちっとも気になりませんでしたよ。
2008.06.15
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毎週金曜日に弓道の練習をしている、宮崎北高校の道場です。雑木林の向こうは、プールがあり、この時期体育の時間は生徒さんが気持ち良さそうに水しぶきを上げています。 昨日は、宮崎は本当に久しぶりに晴れ上がり、プールから聞こえてくる声も一段と楽しそうでした。汗をかき、弓を引く私たちは羨ましくて、羨ましくて… プールの水しぶきだけでなく、生徒さんたちの本当に楽しそうな声が羨ましかったのです。若いっていいなぁってつくづく思ったんですよ。 手前の道場では、この若い声の中、静かに、静かに弓を引きます。 28メートル先の的に向かって… トンボさん、矢にあたるよ! 小高い丘の上にあるこの道場には、何故だかたくさんトンボが飛んでいました。 コンパクトのデジタルカメラではなかなか撮れません。他の人も撮ろうとしたのですが、やっぱり無理。眼レフのデジタルではないと飛んでいるトンボは撮れないようです。 トンボは勝ち虫と言われ、弓道の小物にもトンボの絵柄が好まれます。 弓を握るところに握り皮というのを巻くのですが、この握り皮にもトンボの絵柄があります。 弓を持ち運びをする時に巻く布、弓巻きにもトンボの絵柄のものを見た事があります。何らかの武道をされている方は、勝ち虫と言われるトンボ柄はよく見かけることと思います。前に進むだけでけのトンボは、戦には欠かせない縁起物だったそうです。それにしても、トンボって外国であまり見かけた記憶がないのですが、どうしてこんなに日本にはトンボが多いのでしょう?赤とんぼの歌の印象とか、竹とんぼとか、トンボというと子供のイメージがあったので、この可愛いトンボが勇壮な勝虫とはちょっと信じがたいのですが…。
2008.06.14
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先日、英会話を教えている生徒さんから、ちょっといい話を聞きました。 最近、この生徒さんとは、SKYPE(コンピュータから、世界中どこにでも電話ができるサービスで、SKYPE同士であれば何時間話しても無料、固定電話も、携帯へもかけられます)を利用してレッスンをしています。お互いコンピュータにカメラが付いていますので、テレビ電話ということです。ファイルの送信も、チャット(タイプ入力での会話)もできます。不思議なことに、このテレビ電話を利用すると、生徒さんの日本語が激減したのです。だから、一生懸命いろいろなことを英語で説明しようとします。で、いい話の説明がこうでした。“Green is out and water is in.”“Green is Out and water is In??? What do you mean by that? Tell me more" と、私。それから、彼女は自分の知っている単語を一生懸命思い出しながらちゃんと英語で説明してくれました。結局、こういう意味です。Green is OUT というのは、緑に囲まれていると、心の中にあるごちゃごちゃしたものが出て、気持が落ち着きスッキリする。Green of the mountains will clear your mind.Water is IN というのは、海に入ると、エネルギーを与えられる。When you go to the ocean you get energy.分かります? 彼女が言うには(彼女は頑張って全部英語で言いました)、悩みがある時には、森林浴をして頭の中をすっきりさせ、それから海に行って泳いだり、サーフィンしたりすれば、元気になると。それで、私は聞きました。宮崎だったらどんな所が理想的な場所なんだろうって。そうしたら、彼女のお勧めは、宮崎市南部にある青島のちょっと南、「内海」という所がいいのではないかしらと。そういえば、海のすぐそばはもう山です。宮崎は、本当に海も山も其々が近くにあります。なので、宮崎に住む人は、明るくて元気で、パワフルなのかもしれません。いつも、前を向いて走っているというのが私の印象です。でも、無理して走らず、疲れれば“てげてげ” に走ったり、歩いたりしています。話はちょっとそれますが、昨日のブログ(←クリック)で「ひんだれた」と、「てげてげ」という宮崎弁を紹介しましたが、そのブログのコメントで、「てげてげでいいじ~」(適当でいいよという意味)と言うのを何回か言っていると、英語の“Take it easy.” (無理せず、気楽に!)に聞こえると、ゆっきーさんが書いてくれました...試しに、早口で言ってみると…てげてげいいじー、てげてげいいじー、てけてけいいじー、Take it easy!まさに、そう聞こえるではないですか!皆さんもお試しあれ!
2008.06.13
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ひんだれた~てげぇ、ひんだれた~ 今の私の状態を、宮崎弁で表現しました。 「疲れた。」「とても、疲れた」という意味です。 連日、県体の強化練習が夜ありました。(明日もあります) 今日は、朝から女子研(女子だけの弓道研修)、明日は毎週金曜日の稽古(朝からです)。夜は、県体の練習。 もう、弓道三昧というよりも、弓道漬け状態。 家の中のことがなかなか出来ず、あちこち散らかって、食事の用意もちょっと、いえ、かなり手抜きになっています。夫との会話も… ブログの更新も、今日は「てげてげ」(適当に、そこそこにという意味です)。 肩が少し痛むので、今日はビワ酒を塗って、熱いタオルで温湿布して今、カチャカチャとキーボードを打っているのですが、頭の回転がにぶいようです。 ちょっと、一日の生活のペースが乱れ、気が焦ってきました。焦れば焦る程、心臓の鼓動が高鳴ります。 「ハァーッ」 大きく息を吐き出して落ち着きます。そして、今日は早く寝ることにします。
2008.06.12
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美容院で髪を切ってきました。スッキリして、体重が1kg違うような感覚です。3ヶ月ぶりのカットです。カットが本当にお上手な先生で、3ヶ月経ってもそれなりに私の髪型はさまになってるのですが、今日も朝から雨で、くせ毛の髪は少々爆発気味だったんです。私がいつも行く美容院は、先生とアシスタントさんだけの小さなところです。お二人とも、とても笑顔が素敵で、ついつい話に夢中になってしまします。話題があれころと変わるのですが、今日は先ず、私のブログの話になりました。「私、隠れファンです。コメントを書きたいけど、うまく書けなくって… 他の人の上手なコメントを読むと気後れするんです。」「あらっ、そういうコメントでいいのですよ。」と、私。そうなんです、コメントって読む人が感じたままの事をちょこっと書いて頂ければ、書く側としてはとても嬉しいのです。髪を洗ってもらい、夫婦の話をしたり、秋葉原の事件の話から毎日食べる物の話までいろいろと話題が変わって行きます。髪を切りながら、こんな話をしました。過日、実家の母が岡山から宮崎に遊びに来ている時に、私の従兄(つまり、母からみれば甥)夫婦が、食事に招待してくださったんです。久しぶりに従兄夫婦に会い、母も私も二人がとても若々しく見えちょっとビックリしたんです。何が変わったのか最初は気づかなかったのですが、二人の髪型がとてもよく似合って若々しく見えるのに気づいたんです。聞いてみると、美容師をしている娘のUさんが久しぶりに帰郷し二人の髪をカットしてくれたのだそうです。Uさんは、とてもセンスのいい人のようです。お二人とも本当に若々しく、あかぬけた感じでした。髪を切る時の話です。三人兄妹で二番目のUさんが、お父さんの髪を切りながらこう言いました。「お父さんと私は結局のところ、お母さんがいないと生きて行かれないんだから、もう少しお母さんを大事にしてね。」 お父さんは、どうも黙って頷いたとか、頷かなかったとか…それを聞いていた、Uさんのお母さんはとても、とても嬉しかったようです。この話を聞いた私と母も甚く感激しました。この話を美容院でしながら、昔話になりました。小さい頃は母親が、大きなハサミで髪を切ってくれてた事。縁側に新聞紙を引き、大きな風呂敷か何かを首に巻き付けて、落ちて来る髪を受け止めるように布の端っこを持っていました。美容院の先生は、仕出し弁当が包んであるような水玉模様のビニールの風呂敷だったと。私の母は、散髪ばさみではなく、大きな裁ちバサミで私や弟の髪を切っていました。耳を切られるのではないかと内心ヒヤヒヤしたものです。ひょっとしたら少し耳を切られていたのかも… 小さい頃は、ハサミで切ったおかっぱ頭。そのうち、カミソリで髪を薄くすくのですが、髪がカミソリに引っ張られて、痛くて、痛くて… こんな風に、晴れた日曜日に縁側で親子のコミュニケーションをとっていたのですね。縁側は、本当に便利な場所です。ひなたぼっこをしたり、スイカを食べたり、足の爪を切ったり、洗濯物を取り込んでたたむのも縁側。弟と私にとっては恰好の遊び場でした。また、昔を思い出し、エコの話にも発展。これは、ちょっと長くなるので、また別の機会に。
2008.06.11
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梅は、梅雨になると本領を多いに発揮します。先程、日之影町のお茶園「一心園」(←クリックすると、ブログが読めますよ)のブログを読むと、大量の梅の収穫の写真があり、思わずおにぎりを作ってしまいました。4月末に、「一心園」にお邪魔した時に、抱えるのがやっとという程の梅干しを頂きました。無農薬の梅で漬けた本当に酸っ~ぱい、でも梅の味がギュッと詰まった梅干しなんです。実がプリプリしてるんです。あまりの量なので、頂いて帰った時に、少し梅肉にしておきました。実と紫蘇を少しざくざく切って、あとはすり鉢でたたきました。少し、きび砂糖と、削りがつをも加えておきました。 そして、この梅ガツオでいつもおにぎり(我が家は玄米100%ご飯)を作っています。夫のサーフィンの友に大活躍なんです。 弁当持参の弓道の練習の時は、もちろんこの梅干しそのものを玄米ご飯の上にのっけたり、梅カツオを混ぜたり。お弁当のおかずの隅にもスプーン一杯分。腐食を防ぐだけでなく、梅の酸味が、本当に心地よいのです。明治時代の国語の教科書にこんな詩があったそうです。************************************************** 「うめぼしのうた」 二月三月花ざかり、うぐひす鳴いた春の日のたのしい時もゆめのうち。五月六月実がなれば、枝からふるひおとされて、きんじょの町へ持出され、何升何合はかり売。もとよりすっぱいこのからだ、しほにつかってからくなり、しそにそまって赤くなり、七月八月あついころ、三日三ばんの土用ぼし、思へばつらいことばかり、それもよのため、人のため。しわはよってもわかい気で、小さい君らのなかま入、うんどう会にもついて行く。ましていくさのその時は、なくてはならぬこのわたし。**************************************************今は、ちょっと早めの梅干し作りです。先人の知恵が詰まった梅干し。店頭には、ハチミツ漬け、減塩、すっぱくないとうたった梅干しもあり、確かに美味しいとも思うのですが、昔ながらの梅干しの酸っぱさと塩っぱさがカラダを元気にしてくれる気がします。瓶がたくさん入った漬け物部屋が、岡山の祖父母の家にあった事を思い出します。梅干しやら、ぬか漬けやら、ちょっと臭くて暗くて、ひんやりした部屋でした。子供の頃は、その部屋が大嫌いだったのですが、今ではとても懐かしく祖母の手仕事を思い出します。
2008.06.10
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昨日の秋葉原で起こった悲惨なニュースが頭から離れません。こんなことが日本で起こるなんて…「誰でもよかった」、「人を殺すために秋葉原に来た。世の中、嫌になった」 という、加藤容疑者の言葉。 どうしたのでしょう、日本は…25歳の若者が、こんな悲惨な、残忍な犯行に及ぶなんて。 2006年の漢字に「命」が選ばれています。ひとつしかない「命」の重みが、 大切さが… 人の命を絶つ犯行に及ばなければならないほど、この世の中が悪くなったのでしょうか?この事件が、秋葉原で起こったということに、何故かひっかかります。 社会の様々な格差が広がると同時に、人の心の格差も、温度も差が広がっているのだと思わされました。日本は、若者が将来に対して夢が抱けない社会になってしまったのでしょうか?
2008.06.09
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先週、梅雨の合間を縫って庭にわさわさと蔓延っているミントを収穫して、毎年恒例のミントシロップを作りました。刈り取り前の写真です。 なんというか、都会の満員電車のような…かなり混み合っています。 はさみでチョッキン、チョッキン切り進んで行くと… あらっ?こんなところにすみれが隠れています。ミントの陰で、まぁ、かわいらしい。そういえば、弓道の賞品に頂いたすみれを一株ここに植えていたのでした。 さぁ、かなり刈り取りましたよ。 かなりすっきりしてきました。でも向こうにはまだラベンダーが伸び放題。その向こうにはアロエが隠れています。上の物体は、夫のサーフボードです。ここにおいてあるのは、3メートル近くあるロングボード。本当に置き場所に困るのです。この使っていなかった物干し台がボードの置き場所。ぴったりです。 さて、これだけ収穫しました。かなりの量です。一束は、シロップ用。後は干して置きます。 さぁ、シロップ作り。簡単です。 お水とお砂糖をだいたい同量混ぜ、煮立てます。私は宮崎に来てからは、黒砂糖ときび砂糖を使っているので、色はかなり黒くなります。白砂糖を使えば、色も茶色です。しばらく煮詰めて行き、シロップを作り熱いうちに洗ったミントを(枝のまま)ザブリとシロップの中へ入れます。それからさめるまで放置です。熱湯煮沸した入れ物にいれて出来上がりです。ミントは入れたままでも、出してもかまいません。 このシロップ作りと教えてくれた義母はいつもミントは入れたままでした。1年は保存できますよ。2年でも…大丈夫だと思います…たぶん… シロップの濃さは本当に好みで適当なんです。ちょっと味見して “甘~い、甘すぎる” と感じればOK。 水で薄めて好みで氷をたっぷり入れれば、爽やかなミントドリンクが完成です。(我が家の冷蔵庫の製氷室の氷は、いつのものなんだろう?空気をいっぱい含んで、ちっとも透き通ってません…) 太陽ギラギラ、暑い、暑い夏に飲むとのどの渇きを癒してくれます。 ミントにも沢山の種類がありますが、我が家の物は確か香りが強くてほんの少しぴりっとするペパーミント系だったと思います。 宮崎市で有名なハーブ園の「トロピカルファーム」で頂いたハーブの効能書きには次のように書いてあります。“殺菌、発汗、利用作用、健胃、食欲不振、便秘、腎臓、心臓の不調、頭痛、つわり、貧血、低血圧、膀胱炎、肥満、糖尿病、リウマチ、神経痛、花粉症” 何という効能の数々。他のハーブといろいろブレンドして、フレッシュなままティーポットにいれ熱湯を注いでハーブティーも楽しめますね。ミントが入ると清涼感があり、夏にはぴったりです。レモングラスティーも、このジトジトした時期、スゥーってしますよ。夏を前に、みんなこぞっていろいろな保存食作りに精を出します。らっきょ、梅干し、梅酒、梅酢みそ、びわの種でびわ酒も。そろそろ、赤紫蘇の紫蘇ジュースも作り始める方も。九州独特の、“あくまき” 作り用にスーパーでは灰汁や、竹の皮も売ってます。干したり、漬けたり、先人の知恵を守る方が宮崎には沢山いらっしゃいます。季節ごとの手仕事は大変な中にも、季節を感じ、人を思い、家族を思い、喜んでくれる人の顔を思い浮かべたり、去年の事を思い出したり、ちょっと楽しくなります。過日、日之影町の一心園にお邪魔した時に紹介して頂いた本があります。『濱田美里の季節の手仕事帖』←クリックすると、濱田美里さんのホームページにジャンプします。濱田さんは、一心園で料理教室をされたと聞きました。手作りをしたくなる素敵な本です。楽天ブックスでも購入できます。 ←クリックで楽天ブックスへジャンプ。
2008.06.08
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昨日、一日弓道漬けですっかり疲れてしまい、今朝はなかなか身体が言うことを聞いてくれません…朝食をたっぷりとり、身体を動かし始めるとなんだか元気に。新聞を取りに、外に出てポストを見るととてもうれしい絵手紙が届いているのを読んでますます元気に。(このブログを毎日読んでくださっている方からのものでした)そして、先程、まるまる育った枇杷をある方が届けてくださいました。元気が、もりもり…もう、我慢できません。欠席しますと言った、弓道支部の例会に行ってきます。午後1時からの射会に参加してきます!
2008.06.07
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毎週金曜日は朝から午後3時過ぎまで弓道の稽古です。第一、第三金曜日は和服での稽古。朝から、ちょっと身が引き締まりました。先週から、ニュージーランド人の素敵な女性Aさんが参加しています。今日は、私の和服を着て練習です。彼女は、176cmと長身で、私の着物ではすこし袖が短いのですが、それでもなかなかよく似合っていました。襷がけも初めてですが、とにかく射形がきれいな上、とってもチャーミングな人なので着物姿にみんなみとれていました。 愛妻弁当持参のFさん、そして、ちょっと袖が短い青い着物がAさん。彼女のお弁当は、トマトのサラダと彼女が大好きなワカメがたっぷり入ったきゅうりの酢の物。ゆで卵2つ。そしてデザートはこれまた大好きな日本のプリン。 午前中は、いろいろな射礼の勉強、審査に向けての修練と、少しあらたまった稽古をします。午後からは、少々場の雰囲気もリラックスして、射技を中心に練習をして行きます。そして、最後は4つの矢2回計8本の矢を引いて、競射をするのです。もちろん順位もつきます。賞品も毎回あります。この賞品なのですが、おやつの残りのお菓子とか、自宅の菜園で収穫した野菜とか、手作りのお漬け物とか、いやはやユニークなお金のかかって賞品なんです。 今日も、午後の休憩時にお菓子を食べながら、「賞品分はとっちょるの?」とみんな聞いています。今日は、スゴイ賞品です。I先生の菜園からズッキーニ。それにしても、いろいろな形ですね。もちろん無農薬、I先生ご夫婦の愛情肥料入りです。 そして、びわです。これは沢山あったので、みなさんへの参加賞でした。その他に、道場の横の雑木林で見つけてきた、細い筍、そして残ったお菓子。私も、ズッキーニ、びわを頂いた上、4位に入って(といっても、最後まで練習をしていたのはたったの11人です)、筍とお菓子も。 ささやかで、そしてホッとする幸せを感じ、何だか、この道場だけ時間が止まったような午後のひとときでした。
2008.06.06
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「じっとしちょれん」というのは、宮崎の方言で、「じっとしてはいられない」 という意味です。2005年9月の台風14号は宮崎県全体に甚大な被害を与えました。特に、県北では、高千穂鉄道の鉄橋が二つも崩壊し、今も鉄道はそのまま電車は走れないままです。この台風のため、県北はますます過疎化、そして高齢化など、活気がありません。そんな中、 東京に在住する宮崎県の県北、主に日之影町、高千穂町出身の人たちが中心になって、ふるさとをなんとか活性化したいと「県北復興支援勝手連 じっとしちょ連」(←クリックしてじっとしちょ連へジャンプ)を立ち上げ、いろいろな活動をしています。この活動には、宮崎出身者だけでなく、私のようになんらかの縁で宮崎県県北をこよなく愛する人たちもたくさん参加しています。東京で定期的に宮崎の紹介、特産物の販売なども行っています。このグループの中に、昨日紹介した漫画家、赤星たみこさんが中心人物の一人です。過疎化、高齢化に悩む市町村は日本の大きな問題。いつの間にか、都会に人が集中し、ふるさとはいつしか遠くになってしまいました。宮崎の若者が制作した、映画「寒川」では、“海と都市の景観は、森が決める” と言っています。また、このようにも言っています。 “農山村地区に住む人々の生活が、山村地区の生産基盤が薄れていくとの経済効率だけで保障されなくなることが、どれだけ社会全体にとって大きなマイナスになるのか考えたいと思っています。” 大都市と地方との格差は広がるばかり。私は、後期高齢者医療制度に疑問を抱く一人です。年を重ね社会に十分貢献されてきた、そして想像を絶する第二次世界大戦の悲劇の中をくぐり抜けてきた人たちが悲鳴を上げています。それぞれの故郷だけの問題だけではなく、日本全体社会の、環境の問題が地方に山積みになっています。 宮崎の山々、森林はとても美しいのです。でも、よく見ると、荒廃しています。家の草花の手入れを私たちはしますよね。山もそうなんです。下草を刈り、適度に成長した木々は切り出されないといけない。木々が伸び放題になる。台風が来る。温暖化で、集中豪雨がある。大木は倒れ、川に流れだし被害を与え、ごみも何もかも海へと…。高齢化と環境問題は切り離せません。日本の社会がどんどん欧米化され、昔の日本はどこに行ってしまったのだろうと思う日々です。祖父母、両親、そして私と弟がいつも食卓を囲んで食事していた頃を頻繁に思い出すようになりました。
2008.06.05
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神話「海幸彦・山幸彦」をご存知ですか。まるで浦島太郎のようなお話なんです。宮崎県の県北、日之影町出身の赤星たみこさんが、この神話を彼女のユニークな観点から新説「海幸彦・山幸彦の物語」という漫画を書かれました。 これは、宮崎県の県南、山沿いにある北郷町に海幸彦を祀った神社「潮嶽(うしおだけ)神社」があります。北郷町温泉観光協会が、いわゆる町おこしの一環として企画され、実現したようです。神話で町おこしなのですね。海幸彦が、どうして山の中にある北郷町の神社に祀られているかこの漫画で納得できます。そして、赤星さんのこの神話に対する面白い疑問からこの漫画は書かれているのです。面白いですよ!彼女の最大の疑問が、山幸彦が兄の海幸彦が大切にしていた釣り針をなくし海神(わたつみ)の国に探しにいくのですが、そこで豊玉姫(トヨタマヒメ)と恋に落ち(どうやら両者の一目惚れのようです)、そこで幸せに3年も暮らすのです。それが、急に山幸彦は帰ろうと決心するのですね。トヨタマヒメも引き止めない。ここが赤星さんの最大の疑問点。ストーリーは海幸彦、山幸彦の兄弟間での争いなど、いろいろと展開していきます。 言い伝えられてきたこの物語では、負けず嫌いで意地悪な兄、海幸彦が、いつも兄の言いなりになっていた弟、山幸彦に屈服するというストーリーです。でも、この赤星説の物語を読むとそうでもなさそうです。喧嘩両成敗という言葉がありますが、二者間でもめ事がある時は確かに両サイドの話をそれぞれの立場から聞かなければならないと思いました。まぁ、とにかく面白く描かれている新説「海幸彦・山幸彦の物語」です。この冊子は、北郷町の紹介を兼ねています。宮崎県、北郷町は海に面していない、美しい山水、そして温泉の町です。 神話伝承の場所の紹介の他に、観光情報もあります。 宮崎県は神話の国です。県内、いたるところに神話にまつわりのある土地が点在しています。神話を通しての宮崎観光なんてどうでしょうか?ところで、この漫画ですが、北郷町の役場に問い合わせましたら、送料(郵便切手)だけで、無料で送って頂けるとのことでした。興味のある方は、どうぞ電話をしてみてください。北郷町役場 北郷町温泉観光協会 0987−55−3332ホームページはこちら↓http://www.town.kitago.miyazaki.jp/index.html
2008.06.04
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「武道」という雑誌があります。2008年5月号の表紙は、太田道灌と白山吹を一枝を藤色の扇子にのせ腰を低くお辞儀をしながら差し出す娘の画です。ご存知の方も多いと思いますが、“伝えたい日本の美しい話”としてお聞きください。雑誌「武道」から少し抜粋しながら説明します。江戸城を築いた太田道灌は若い頃、狩猟がが大好きで、戦がない時は野山に寝て猪や鹿を捕って暮らしていました。ある日、三人の家来をつれて狩りに出た折り、急に雨が降ってきて近くの百姓家に蓑を借りようとその家の軒下に駆け込んだのですね。(若い世代の方は“蓑(みの)”って?と思われるかな。蓑とは、わらで作ったカッパ、今風に言えばレインコートですね。袖はありませんよ。肩からかけるだけのマントです。)話を戻して、その百姓屋から、一人の娘が花をつけた白山吹を一枝もって出てきました。娘は丁寧におじぎをすると、何も言わず、その枝を道灌に捧げました。道灌は何の事かわからず、ムッとして城へ帰るのです。(きっとずぶ濡れでお帰りになったのでしょう。)城に帰ってから、家来たちにその話をすると、学問のある家来の一人がこういったのです。「娘が山吹の花を殿に捧げましたのは、蓑のないことを花に言わせたのでございます。昔の和歌に『七重八重 花は咲けども やまぶきの みのひとつだに なきぞかなしき』というのがございます。山吹は七重にも八重にも美しく花をつけますが、実が一つもならないのは悲しい事だという歌です。娘は、お貸ししたいけれど蓑(みの)が家にないのだと言いたかったのでしょう。」自分の無学を恥ずかしく思った道灌は、それからは弓矢の稽古だけでなく、一心に学問に励み、和歌の名人になりました。 と、いう話です。東京のどこかに、このエピソードの道灌と娘の銅像があると聞きました。東京にお住まいの方、ご存知ですか?百姓家の娘は、貧しいながらもこういう風に和歌を嗜む人だったのですね。きっと、その両親はその昔武士だったのかもしれません。色々想像してしまします。自分の学問や知識をひけらかさず、なんと趣のある振る舞いなのでしょう。浅い知識をひけらかすことのある私には耳の痛い話です。
2008.06.03
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弓道では一人稽古はあまり良くないと言われます。でも、なかなか時間とか場所の問題で一人稽古をすることが多々あります。 一人稽古では自分がどんな射をしているかがわかりません。弓がわからない人でも、子供でもいいから前に座って見てもらえとまでも言われます。独りを慎む心を忘れるなと言い聞かせるも、現実は一人で勝手に弓を引いてしまうのです。 そして結局、中りにこだわり始める。そんなとき頭にチラチラと浮かんでくるある弓道教歌があります。 的を見て 心にうつるその色は 顔にあらわるものと知るべし 解説にはこう記してあります。 “射あてるべき目的物を見て、心に思い浮かびたる事ある時は、顔にその心の動きが直ちに現れ出るものであるから、心を正しくして射よという意である。 人間修養の上から、的に限らず、総じて物事にあたって心の動くときは、たちまち人欲の本性を現し、顔色に表れるもので、癖のつきやすいものであるから、平常心の修養に努むべきことを教えた歌である。” 不思議なんですよ。的には、何か魔物が棲みついているのではないかと思うときがあるのです。私の邪悪なところを引き出そう、引き出そうとしているような… 的を狙うといいますが、いったい私は何を狙っているのでしょう? このところ、弓道をする上で日頃の稽古を見直さねばと思っています。 私のブログも然りです。そうそう、大好きな写真を一枚。宮崎神宮で毎年行われる流鏑馬の神事に数年前見学に行った時に夫が撮った写真です。
2008.06.02
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以前のブログで整理術 "FAT Rules" を書きました。(2008年1月15日のブログです。) ←クリックすれば読めます。しかし、片付けはやっぱり苦手です。そんな私もさすがに机周りの乱雑さに目をつぶることが出来ず、少しずつ紙類を整理し始めました。片付けがはかどりません。見つけたのです。面白い物を。毎月回って来る自治会の公民館報。ガリ版印刷を思い出すような味わいのある手書きの物です。ペン字は読みやすく、季節の挿絵も同じ方の筆です。で、ちょっと片付けの手を止めて読んでいたらちょっと面白い項目があったので紹介します。漢字の勉強というコーナーが最後にあります。上の写真が見にくい方のために、入力しておきます。漢字の勉強 読み取り日月四月一日行方大器九去来川一番合戦七分五分十八女四十八朝弐百兎以上、ある名字です。そうか、名字なのか…この答えは、次の公報紙に掲載されています。平成2月のものでしたから、私は必死で3月分を探しましたよ。ありました、ありました。答えが載っています。なんと… 一問も正解なし。では、みなさん頑張って考えてみてください。答えは明日… と、思いましたが、そんな意地悪をする必要はありませんね。はい、では正解をどうぞ。解答たちもりわたぬきなめがたおおしないちじくいさがわいちまかせくつわた・くつわめわかいろよいならにもとそれにしても、こういった珍しい名字の由来を知りたいものです。こういう時にインターネットはベンリですね。名前の由来を調べてみます。漢字はやっぱり手書きで覚えるのが一番ですね。今は、コンピュータ、携帯のキーを押して変換すればすぐ漢字が出てきて助かるのですが、いざ自分で書こうとするとなかなか漢字が書けませんね。手書きの手紙や葉書ほどうれしい物はありません。私は時たま手紙を書く時はWordに下書きをしてそれを移すという情けない方法をとっております。本当に情けない話です。
2008.06.01
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