
blogの友人 Burnetさん
からの荷物。
わくわくして木の箱を開けると、真っ白い方眼編みのテーブルセンターが入ってた。
96cm×125cmもある大きなの。薔薇の模様が清楚やけど華やかさもある。
ものすごう気に入った。
この一目一目が鎖編みと長編みの繰り返しでできてるらしいんやけど、気の遠くなるような作業やなあ。
お忙しい合間を縫って、10月から少しずつ編んでくれはって、最近できあがったばっかり。
私もレース編みやってみたい気もするけど、ガタガタのグレーのしかでけへんやろうなあ。
どこに飾らせてもらおうか検討中。お洗濯もできるそうやけど、食卓で使うのはもったいないし。リビングボードの上がええかなあ。
折り返して肩から羽織ってみたら、まわりのラインがちょうどエリのようになってきれいやった。夏にはショールにしてもええかもしれん。
この作品自体も宝物やけど、編んでくれてはった時間がそれと同じぐらいうれしい。
一緒に入ってたんは、手漉きの葉書。
牛乳パックのパルプによもぎとマリーゴールドを混ぜ込んで漉きはったんやて。
おいしそうな色。これも使うのがもったいないなあ。
Burnetさん、ほんまにおおきに。大事にします。
ノルウェーのこと調べてたら、古くから伝わるハーダンガーっていう刺繍があるそうや。
16世紀ごろイタリアのドロンワークが伝わって、それが独自のものになってんて。
白い布に白い糸で刺していく幾何学模様がきれいや。
すごく気に入ったんが、染色芸術家ビヨルグ・アブラハムセンさんの布のステンドグラス―ノルウェーのテキスタイルファンタジーっていう作品集。今は絶版になってるみたいや。
図書館でページを繰ってて一目ぼれ。パッチワークと刺繍を組み合わせた独自の世界が広がってる。
作家の佐伯一麦が、このビヨルグさんの画集を素材にした小説「マイシーズンズ」を書いてはる。これも絶版みたいや。
ノルウェーへの旅で読む本はこれにしようと、図書館に予約した。
マイシーズンズ
今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。![]()
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