韓国のウォンがどんどん高くなって、最近では1000ウォンが88円ぐらいになってきた。年末は83円ぐらいやったのになあ。
年末にソウルに行ってたとき、 12月29日のこと
。
広蔵市場は、1905年にできた韓国で最初の公設市場。
野菜、果物、精肉、鮮魚、お惣菜などの食料品から、韓服、布地、カーテン、寝具、手芸用品、衣類、冠婚葬祭用品、厨房用品まで、それに食堂や屋台も揃ってて、ありとあらゆる品物を売ってる。
ポンテギという蚕のさなぎを甘辛く煮たものも売ってた。
興味はあるけど、まだ食べたことはない。
魚を売ってる店では、漢字で「生」っていう字を使うてた。
生スルメイカ 6匹 10000ウォン(約830円)
生サバ 2尾 5000ウォン(約415円)
生タラ 1尾 10000ウォン(約830円)
生灰貝 ムール貝 1かご 2000ウォン(約166円)
唐辛子だけを売ってる店もある。
2012年産 韓国産 500g 22000ウォン(約1826円)
キムチ用(中荒挽き)や料理用の粉唐辛子など挽き方もいろいろ。
頼めば、形のままのをその場で挽いてくれるのかもしれん。
中国産は500g 8000ウォン(約664円)を、値段が大違い。
農薬の心配もあるし味も違うようで、韓国でも中国産ではなく韓国産の方が人気で値段も高い。
晩ごはんを食べに、またバスで移動。
163番のバスに乗って、ソウルデザイン学校前で降りて麻浦区にある水冷麺の店、乙密台(ウルミルデ)へ。
乙密台は、北朝鮮 平壌(ピョンヤン)の牡丹峰(モランボン)にある景勝地で平壌八景の一つ。
先代が、故郷の名物を出して始めたお店。
薄切り大根のお漬物と白菜キムチとハサミ、それにダシスープがそば湯みたいにして出る。
白菜が長いままで出てくるので、自分でハサミで切る。
緑豆のチヂミ ノクトゥジョン1枚8000ウォン(約664円)も注文。
小さめやけど、豚肉の細切れや青唐辛子がたっぷり入ってて、外はカリッとしてて、中はもっちり。
今まで食べた、ピンデトック(緑豆チヂミ)のなかで一番おいしかった。
ムルネンミョン(水冷麺)とはピビンネンミョン(辛い混ぜ冷麺)は9000ウォン(約747円)。
そば粉とサツマイモ粉で作られた麺は、ゴムみたいに硬くはなく、スープによくなじむ。
具はきゅうり、ゆで卵半分、ゆで肉、大根、梨。
凍らしてシャリシャりしたスープは、あっさりしてるのにコクがあっておいしい。
だんな様のピビンネンミョンは、スープがなくて辛いソースを絡めて食べる。
最初はそれほど辛さを感じないけど、最後はハアハア言いながら食べてはった。
私は、水冷麺のほうが好き。
ここのトイレはおもしろい。
いったん外に出たところから入るようになってて、レジの人に言うとボタンを押して鍵を開けてくれる。
冬限定で、牛汁ごはんのクッパもあるみたいや。
これも食べてみたいな。
雪が降り出してたなか、7016番のバスに乗ってお宿まで戻った。
バスやと乗換えもなく、外の景色も見られるから好き。
(旅行時の為替 1000ウォン(W)=83円で換算)
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