だんな様のリクエストで図書館で借りた本。
すごくよかったと薦められたので読んでみた。
GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 アダム・グラント著 楠木建 監訳
著者のアダム・グラント氏は、1981年生まれの組織心理学者。
ペンシルベニア大学ウォートン校教授で、同大学史上最年少の終身教授。
『フォーチュン』誌の「世界でもっとも優秀な40歳以下の教授40人」、『ビジネスウィーク』誌の「Favorite Professors」などに選ばれてはるそうや。
思考と行動を次の3つに類型し、データーからそれぞれの特徴と可能性を分析してる。
「ギバー(人に惜しみなく与える人)」
「テイカー(真っ先に自分の利益を優先させる人)」
「マッチャー(損得のバランスを考える人)」
私は、ギバー寄りのマッチャーかなあ。
フェイスブックなどのプロフィール写真で、「ナルシスティックな、実物以上によく見える自分の写真を投稿」してる人は、テイカーである可能性が高いそうや。
偉大な建築家のフランク・ロイド・ライトは、相当なテイカーだったそう。
著者自身はギバーで、ギバーが成功するコツや、他者志向のギバー的なふるまいが増えることで社会がより豊かになることについて書いてはる。
ビジネス版小さな親切運動みたいなもんかな。
誰かから受けた恩を、直接その人に返すのではなく、別の人に送る「恩送り(Pay it forward)」という考え方は、私も大好き。
脚注と参考文献を本には付けず、三笠書房のサイトでダウンロードコンテンツにしてるのも合理的でええなあ。
三笠書房
GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代
脚注のこの項目が興味深かった。
「313ページ8行目
これはより広い疑問を浮かび上がらせる――女性は男性よりギバーになりやすいのだろうか。
ノースウェスタン大学の心理学者アリス・イーグリーらは、人を助ける、人と共有する、人を元気づける、人を導く、人を救う、人を擁護するといった、与える行為に関する何百もの研究を体系的に分析した。
その結果、男女ともにギバーになる傾向は同じだった。ただ、与え方が異なっていたのだ。
親密な関係では、女性は男性よりもギバーになりやすい。平均して、女性は男性より、家族に臓器を提供し、同僚を助け、部下の面倒を見てやる傾向が強い。女性の医師は男性の医師より、患者の心の支えになることが多い。
それに対し、相手が見知らぬ人となると、男性のほうがギバーとして行動しやすくなる。平均して男性は女性より、緊急時には自分の命を危険にさらして赤の他人を助ける傾向がある。」
アクションのための提言では、
「5分間の親切」の達人リフキンのお気に入りのお金をかけずに人助けをする2つの親切は、「率直な意見をいうこと」と、「必要な人を紹介すること」やそう。
これならできそうかな。
GIVE_AND_TAKE_アクションのための提言
無料の贈与活動もおもしろい。でも日本ではあまり進んでないのかな。
サービススペース
フリーサイクル
9月3日のトレーニング(20:00~22:30)
パワープレート 15分
スタジオレッスン(ヨーガ 60分)
筋トレ
レッグプレス(18kg)20回 チェストプレス(11.5kg)20回 ラットプル(18kg)20回 アブドミナル(31.5kg)20回 トーソローテーション(13.5kg)左右各30回 グルート(25kg)左右各20回
オゾンのお風呂
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