10月に入ったというのに、なんと東京は昼30℃もあった。
美術館2つへ。
11月16日まで山種美術館で開催の「輝ける金と銀ー琳派から加山又造まで」 。
金箔、金泥、雲霞、砂子、切箔、野毛、裂箔などの技法サンプルも再現されて一緒に展示されてる。
同じ金箔でも、機械で作る断切箔と手作業の縁付箔では、落ち着いて深みがあるまろやかさが違う。
速水御舟の「名樹散椿」では、背景に金砂子を均一に撒いてすりつぶす「蒔きつぶし」という技法が使われてる。
比較として、箔押し、金泥のサンプルも展示されてる。
箔押しはキラキラしすぎるし、金泥だと沈んでしまう。蒔きつぶしは上品でマットな輝きを放ってる。
すごく手間がかかるそうやけど。
竹内栖鳳の「梅園」には、銀潜紙を用いてる。極薄雁皮紙3枚重ねの間にアルミ箔砂子を敷いて漉き込んであるそう。
速水御舟の「葉陰魔手」。蜘蛛の巣の糸の部分に雲母(きら)が使われてるんやけど、胡粉と雲母が技法サンプルで技法で示されてる。
キラキラした雲母の魅力がよくわかる。
牧進の「春颯」には、プラチナの砂子の蒔きつぶしとプラチナ泥が使われてる。
すごいけど、ちょっと反則技のような気もするなあ。
いろんな技法の違いがよくわかって、とってもおもしろかった。
Bunkamura ザ・ミュージアムでは、10月5日まで「だまし絵2 進化するだまし絵」展。
期待せずに行ったんやけど、現代アートやインスタレーションもいろいろあった。
杉本博司のジオラマシリーズやアニッシュ・カプーア、名和晃平から須田悦弘の作品など。
ラリー・ケイガンのワイヤー作品は、光が当たると、蚊やトカゲの影が壁に映し出される。
この展覧会も、おもしろかった。
10月3日のトレーニング(19:00~20:40)
パワープレート 30分
スタジオレッスン(ピラティス 60分)
インボディ(Inbody)の測定
オゾンのお風呂・サウナ
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