土の中の子供 中村文則著
第133回芥川賞受賞(平成17年/2005年上半期)
なんともおそろしい本やった。
「土の中の子供」
ここまでひどい生い立ちがあるのかと。
痛めつけられても、自分で傷つけてもその生命力は失われることがないばかりか、かえって強くなるような。
「蜘蛛の声」
これは何かの拍子で私にも起こるかもしれないと思えた。社会との関わりをすべて断ち切り一人になりたいと。
蜘蛛との会話は、取り調べを受けてやってないのに自白してしまう状況を思い浮かべてしまった。
おそろしいけど、著者の他の本も読んでみたくなる。
1日1回のクリックで、募金ができます♪
絵を見る技術 名画の構造を読み解く 秋田… 2021年04月19日
動物園から未来を変える ニューヨーク・ブ… 2019年08月13日
落合陽一 著 魔法の世紀 2019年03月03日
PR
カテゴリ
キーワードサーチ
フリーページ
カレンダー