松岡美術館は「高雅典麗 中国陶磁コレクション」 と「松岡コレクション 屏風と掛軸 大画面の魅力・多幅対の愉しみ」
ここはアナトリア、メソポタミア、古代エジプト、ガンダーラ彫刻、インドのヒンドゥー教彫刻からヘンリー・ムアなどの現代彫刻、中国、高麗などの東洋陶磁、日本の近代絵画・現代絵画まで古今東西の名品をゆったりと鑑賞できる。
とっても贅沢な時間。
目黒区美術館では11月26日まで「目黒区美術館開館30周年記念 日本パステル畫(が)事始め展
-武内鶴之助と矢崎千代二、二人の先駆者を中心に」を開催。
すごくよかった。
画材のなかでもパステルが一番好き。
でもパステル画は光に弱いのでなかなか展示される機会がない。
それがほとんどパステル画の展覧会!
今回のメイン、武内鶴之助と矢崎千代二についてはまったく知らなかった。
矢崎千代二の描く1920年代のインドやヨーロッパの風景は魅力的。
パステルの国産化にも尽力されたそう。
武内鶴之助の描く雲のすごさ。
雲や水の流れなど移ろうものにパステルほど適した画材はないと思う。
さらにドガやルドンの作品まであって、パステル画を堪能した。
最後はサントリー美術館の「六本木開館10周年記念展 天下を治めた絵師 狩野元信」。
狩野派の二代目・狩野元信が狩野派様式を確立した。
酒伝童子絵巻をまた観ることができてよかった!
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