そして、今回の「Only Revolutions」を聴いての第一の感想は、「やわらかくなっている!」というところでしょうか。「God & Satan」などのバラードはとてもメロディアスで聴きやすいです。もちろん、先行シングルとなった「That Golden Rule」はこれぞBiffy Clyro!というギターリフですけれど、全体的に、ラウドでありつつも、前のような怖いほどのゆがみがなくなったような気がします。 British Anthemsのサンプラーにも入っていた「Mountains」は、ものすっごくカッコイイ(これ以外に表現できない)です。間奏のピアノパートがドラマティックだし、この曲のときのサイモンの声が、なぜかいっそう素敵に聞こえるのです。