前作よりも女性Vo(Sarah)の声が前に出てきているかな?と感じました。Aaronとのデュエットでも、存在感が増しています。「Midday Moon」や「No Big Hope」などが特に。 よりメロディが際立つ曲作りになり、もっとしっかりとしたタフな音になっています。1stは壊れてしまいそうなイメージがあったけれど、今回のものはしなやかな力強さがあるように思えるのです。
スロウコア、と形容されているのも目にしましたが、そこまでコアではないかな、と。私は俗に言うスロウコア、サッドコアなどと形容されるものはさほど好きじゃないなと思うことが多いのですが、そういうものはたいてい異様に音数が少なくて怖い(すみません、お好きな方)。 A Weatherはちょっと違うなと思いました。ちゃんとメロディがあって、起伏があって、私が聴ける易しさがあるし。