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2010年01月10日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

雪姫を膝の上で抱きながら目の前の森を眺め

ていた。

葉を落とした裸樹の向うに冬空が見える。

青さの深みがない何処となく白けた色だ。

ジッとこうして風景を見ていても時間は一瞬も

止まることなく終焉に向かって進んでいる。

普段の動き回ってる生活の中で1秒を意識す

ることは無いのだろうが、スポーツの世界では

妙に、突然、その1秒も0.0001などと言う数字が

競われる事の違和感を覚えてしまうのだが。

思考する生命として実体化(短時間の肉体貸与)し

た人間のわたしですが、もう少し時の流れがスロー

であって欲しいと思い、願うのですが。

昨日見舞いに行って見舞わられる立場を想った。

見下ろされてる自分の不安と焦燥感と見下ろしてる

見舞い客との位置関係に怒りすら覚えていた過去。

死への言いようのない恐怖とそれとは距離を置いてる

見舞う側との断絶した距離に余計絶望感が湧いて来る。

90歳になっても生きたいと願う人間本来の生への執着。

それをどうして哂うことが出来ようか、。

帰宅して小さく哀れな小動物に触れて安らぎました。






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最終更新日  2010年01月10日 11時55分48秒 コメント(6) | コメントを書く


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