音楽三昧+α

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2017.11.17
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カテゴリ: 交響曲


ヴィラ=ロボス ​(ブラジル:作曲家)(72歳)の命日(1959年)
 エイトル・ヴィラ=ロボス(Heitor Villa-Lobos 1887年3月5日 - 1959年11月17日)はブラジル出身の作曲家。独学で作曲を勉強し、クラシックの技法にブラジル独自の音楽を取り込んだ作風で知られる。ヴィラ=ロボスは、南米のみならず、20世紀を代表する作曲家の一人である。また、多作家としても知られ、その夥しい作品数は20世紀最大とも言われる。
 ​ https://ja.wikipedia.org/wiki/エイトル・ヴィラ=ロボス

ヴィラ=ロボス/交響曲第10番
 ​ https://www.amazon.co.jp/dp/B00OQXDPHM
 最近、人気沸騰中の作曲家ヴィラ=ロボス(1887-1959)は、ブラジル音楽文化の発展のために大変な力を尽くしました。この交響曲第10番「アメリンディア」はサンパウロ創立400周年の記念行事のために1954年に作曲された、壮大なカンタータです。曲はしばしば暴力的なリズムと野性的な響き、そして時には繊細さを持つ、ブラジルのセンチメンタリズムを想起させるもので、色彩的で派手な様相を備えています。ヴィラ=ロボスの交響曲は、第9番までは基本的にオーソドックスなもので、珍しい楽器を使ったり、型破りなことなどはせず、彼の作品の中では「おとなしいもの」として捉えられており、演奏される機会もあまりありません。しかしこの第10番は例外的な仕事であり、この作風の多様性と折衷主義はとてもユニークなものとして聴き手の目に映ることでしょう。この楽譜のスコアには2つの副題が付けられており…「アメリンディア」と「Sume, Father of Fathers(神話の登場人物)」…ベートーヴェンの第9のようではなく、マーラーの第8番、もしくはヤナーチェクのグラゴルミサのようなものと説明されています。様々な事象が内包された素晴らしいこの作品。ぜひ味わってみてください。

  第1部:大地と創造物 Allegro
  第2部:戦いの叫び Lento
  第3部:イウルピチュナ Scherzo
  第4部:大地の声と父アンシエタの出現 Lento
  第5部:Poco allegro
 レオナルド・ネイバ(バリトン)
 サウロ・ジャバン(バス)
 サンパウロ交響合唱団
 イサーク・カラブチェフスキー指揮/サンパウロ交響楽団
 録音: 2-16 February 2013, Concert hall, Sala Sao Paulo, Brazil


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Last updated  2017.11.17 14:05:25
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