音楽三昧+α

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2018.09.28
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カテゴリ: 室内楽



 ​ https://www.amazon.co.jp/dp/B003QBYVP0
 ​ http://ml.naxos.jp/album/8.557153
 ちょっと珍しい編成の2曲ですが、まずは弦楽三重奏曲「セレナード」。弦楽四重奏曲との大きな違いの一つに、ヴィオラの活躍度が格段に高いことが挙げられます。例えば第2楽章などでは、この縁の下的イメージの楽器が、心ゆくまで甘い旋律を歌ってくれます。また第3楽章では3つの楽器が、火花の散るような掛け合いを見事に演じ、息を呑む思いがします。一方の六重奏曲は、ピアノ・弦・管の三位一体による音色の多彩さが魅力的で、終結部分の分厚いクライマックスなど、実に聴き栄えがします。もちろん両曲とも美 しいメロディーに溢れ、ドホナーニの知られざる実力が満開の魅力的な一枚です。
 弦楽三重奏のためのセレナード ハ長調 Op.10(1902)
 六重奏曲ハ長調 Op.37(1935)
  スペクトラム・コンサーツ・ベルリン



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Last updated  2018.09.28 13:39:27
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