PR
Keyword Search
Calendar
Comments
Freepage List

まず、お年玉をあげたことがあるのは65%で、あげた相手を複数回答で選んでもらったところ、もっとも多かったのは「甥または姪」で72.3%。以下、「自分の息子、娘」(20.0%)、「友人の子ども」(16.9%)と続き、独身者の多いR25世代ならではの結果となった。一方で、10.8%が両親、1.5%が兄や姉にあげたと回答しており、社会人になった今、お年玉で恩返しする人も少ないながらもいるみたい。
次に気になるのが金額。というわけで、あげる相手の年代別に「いくらぐらいが適切な金額か?」を尋ねてみた。最も票が集まったところでみると、小学生未満の場合は1000円未満(46%)で、低学年になると1000~3000円(70%)、高学年では3000~5000円(54%)となっている。また、中学生になると一番多いのが5000~10000円(48%)。これは高校生も同様の結果で5000~10000円(49%)となっている。そして大学生になると「あげない」という答えが最多で39%。実際これまでボクがもらってきた金額と大差ないような気もするし、時代によってお年玉の金額にあまり変化はないのかも。
とはいえ、あげる側の気持ちは複雑なようで、「お年玉をあげるのが楽しみ?」と聞くと、59%が「そうは思わない」または「どちらかといえばそうは思わない」と回答。また、金額についても「悩む」と答えた人が87%に達するなど、適正金額が不透明というのもあって、あげる立場になるとお年玉は決して歓迎できるイベントではないみたい。でも、「お年玉という慣習はできればなくなってほしい?」という質問には64%の人が「そうは思わない」または「どちらかといえばそうは思わない」とも回答。考えてみれば、お年玉は子どもにとって、ボクらのボーナスのようなもの。そんな子どもたちの夢を簡単に奪うわけにはいかないですもんね。
