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早々と地元選出のN市議会議員さんから事務所開きの案内が届く。昨年暮れの市政報告会には800人近い支援者を集め、その実力ぶりを顕示した。4月の岡山市議選は合併で事実上の定数減となり、選挙区事情も様変わりするようだ。旧御津・灘崎町域に設けられている増員枠がなくなり、1月22日に編入した瀬戸町を含めて定数は現行と同じ52、事実上の定数減となる。一方瀬戸町とともに編入された建部町域は合併特例で定数1をめぐる戦いとなる。N議員さんは民間企業に勤務されていたころから大変お世話になっているし、彼の実弟は私の幼なじみでもある。地域代表の色濃い市議会議員には申し分のない好人物である。さて、一方では市長選と同時に行われた補選で当選された、大学の先輩でもあるM市議。選挙が近づくと必ず連絡を受けるが、私の交際範囲では頗る評判がよろしくない。苦難の時代より応援を続けてきたが、前回の選挙戦のときに不信感を抱かせる対応にシラケテしまった。議員さんは人気商売と言われるが、いつでも変わらぬお付き合い、変わらぬ態度が必要絶対条件であろう。こともあろうに「変わらぬお付き合い」を教えて下さったのはM先輩議員さんであったのだが・・・
2007.01.31
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数年前に表町界隈を中心に落書き団が横行闊歩したことがあり、業を煮やした人々の中から「落書き調査隊」なるグループが登場して話題を呼んだ。NHK総合テレビの「ご近所の底力」でも取り上げられ全国的にも知れ渡ることになった。弊社のお客様も被害に遭われていたので何か役に立とうと思い、「落書き調査隊」の岡崎代表のお話を聞きに行ったことがある。取り次いで下さったのは岡山YMCAの、現在は総主事に着任されている太田直宏さん。彼はK大学OB会の愛すべき後輩である。子供たちと協力して落書きの消去に取り組んでおられる。そんな頃、ご覧のようにレンガ張りの洒落た壁面を台無しにする落書き被害が発生する。早速、弊社の「落書き消去隊」の登場となった。一件落着。ところが、今年になってまたもや同じ場所に落書きされる被害再発。ひたすら、すぐに消去することが大切である。本日早朝に実行する。場所はクレドビルの東道向かいのミシン屋さんの建物である。犯行現場に遭遇された方は是非警察に通報されるか、携帯カメラでパチリと証拠写真をお願いしたいと思います。
2007.01.30
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広告代理店をリタイアしたN先輩に連れられて、鯨のマークでお馴染みの創業70年を誇る自転車製造卸・S商会さんの女性社長にお目にかかる。ご覧の通りの瀟洒な社屋で、倉庫の壁面にはくじらのマークが見える。先輩談によると、前社長(亡夫)と一緒にハワイでホエールウォッチングをした時の感動から会社のロゴに採り入れられたとのこと。N先輩とは同級生であられ、ゴルフの腕前も互角の勝負をされているそう。今日は大切なお友達をご紹介していただいた上に、喫茶店の歓談の中では仕事のアドバイスもして下さりとても有意義なひとときでした。先輩に感謝!!
2007.01.29
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「ケータイをもったサル、今どきの若者たち」 京都大学霊長類研究所教授 正高信男 (記念講演、2006/5/15、in福岡)ケータイ電話は頭を使わない人間をどんどん生み出していく可能性を秘めている。しかも、ケータイが私たちの生活を変える、日本でのその被害は欧米に比べて甚大である。なぜか。日本人は普段の生活の中で他人との付き合いを欧米の人より重視してきた中で暮らしているからである。【テレビっ子世代とテレビゲーム世代】テレビっ子世代は、流れてくるものを一方的に受け止めるだけである。嫌なときには情報の流れを遮断すればよい。それが、無関心というものをつくり出した。それまでの世代との違いは討論ができないこと。自分の考えを表明し議論を展開することができない。テレビゲーム世代の代表例はホリエモン。ニッポン放送の株を取得しフジテレビを買収しようとしたのもゲームの面白さと基本的に一緒である。そのゲーム世代が成長して、いじめが社会問題になった。いじめにおいて大事なのは加害者が被害者に対していじめを加えることを見ている第三者がいるということ。そして彼らは現実(リアル)を架空のもの(バーチャル)として捉えてしまう。【便利さは能力と意欲を喪失させる】テレビ、ゲームの次に大きな変化が起きるとすればケータイ電話である。人間が機械に合わせるのではなく機械を人間に合わせるヒューマンインターフェイス。ところが、人間に即したものばかりを作っていくと、人間の方が環境に対して積極的に努力して何かをしようという技能や意欲を喪失させてしまう危険性がある。より快適になる、より便利になったときに人間はより幸せになるかといえば、決してそうとは限らない。ケータイ電話はよくできているが、それゆえに頭を使わない人間を生み出していく可能性を秘めている。【社会と個人の欧米、世間と庶民の日本】キリスト教に基づく個人主義の欧米、農耕社会の地縁共同体である日本。【いつも会っていないと安心できない日本人】いつもいつも顔を合わせていないとダメな世間付き合い。会っていないと安心できない。ところが、現在は地縁関係や地縁社会が希薄になってきている。それに代替するのがインターネットでの世間付き合いとなっているようである。ケータイメール、ブログ然り。そこで問題となるのは、匿名による誹謗中傷や著作権などである。そういう中でIT社会がどうなっていくのか。人間はこれからますますサルに近くなっていくと主張されているのだが・・・
2007.01.28
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第79回選抜高校野球大会の出場校が決まる。郷土勢からは3年連続で関西が選ばれた。しかも5季連続の快挙である。一昨年5月、生まれてはじめて甲子園球場の土を踏んだ。親睦団体の野球部が全国大会に出場した時のことである。(記念大会なので予選なしで出場権獲得)チームメイトMさんの息子さんは岡山南高時代に甲子園大会に出場している。当時の思い出に感慨深そうであった。投手を務める二人のドクターは甲子園に憧れた青春時代を過ごしたと聞いている。初登板に緊張が漲るも感無量の様子。そして、チームの主砲Tさんは関西高軟式野球で全国大会決勝に進んだ時の4番バッター。センバツ切符を手に入れた後輩たちに、さぞご満悦だろう。甲子園球場には人の数だけドラマがあるのだろう。「春はセンバツから」、春の風物詩となった高校野球が待ち遠しい。
2007.01.27
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ゆたかな自然に懐深く抱かれた聖地、熊野。「蟻の熊野詣」という言葉に象徴されるとおり、人々は何かに引きつけられるように苦しい巡礼の旅を続けた。 (小山靖憲著 岩波新書)世界遺産、熊野古道を歩くのが夢。
2007.01.26
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「岡山ローンテニスクラブ」に通う朋友(ポンユー)から仕事のアイデア提供がある。踏み付けられたオムニコートは、芝が寝ることによりプレイ中にとても滑り易くなる。そこで、定期的に芝を起こす作業と古い砂をかき出して新しいものを注入するメンテナンスが必要となる。今日、そのメンテナンスに大阪から業者が来るというので、テニスウェアを着込んで偵察に行く。と、「えっ!こんなんでいいの?」。これってカーペットの洗浄とほとんど同じイメージ。ものすごいマシンとかが登場するのかと思いきや、弊社の倉庫にあるのと同タイプの機械。あとは注入する砂の種類を調査すればいつでもスタンバイOKである。聞くところによると、コート一面の張替えに400万円の費用がかかるという。良好な手入れをすれば長持ちするとのことなので、価格競争で勝てればこまめなメンテナンスを提供できそうな予感がする。
2007.01.25
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『談合との決別宣言を談合』・・・『決別宣言以降は談合していない』???『それ以前はしていたと認めれば』!!!
2007.01.25
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『言葉には温度がある。』おなじみ「サザエさん」に登場するマスオさんの声優「増岡弘さん」のお言葉。今日は、会社のひとの「仕事の進め方」と「仕事への姿勢」に立腹してしまい感情的に叱ってしまう。一年に何度もないくらい。それで、振り返って考えていると、以前読売系の新聞記者かTV解説者のひとが講演で取り上げられていた増岡弘さんの表記の言葉を思い出した。あらためて言葉の与える影響の大きさを実感して反省している次第。
2007.01.24
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きょうは2週間毎の診察日。前回の血液検査の結果表がカルテに貼付されているのが目に入る。ドクターI曰く、「γ-GTPが高いねぇ。週に2回休肝日を設けなさい!」。かなり厳しく忠告されてしまう。近頃人からこんなに辛辣に指摘されることが無かったせいか、ズキンと胸に響いた。酒は百薬の長とは言うけれど、信頼する医師の箴言に観念するしかない。週休2日と酒量は2合までにと覚悟を決める。豆マメパパにつづけ!!
2007.01.23
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♪スガシカオ PARADE♪お気に入りのNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で初めて聞いたスガシカオの歌。それまでは、スガスガシイ顔を捩った名前かな?くらいの関心の薄いシンガーであった。ところが、茂木健さんの司会する番組に魅了され、坊主の袈裟の如く気に入った主題歌「Progress」をついに入手する。Very Good! いい味がある。拙ブログのタイトルも正にこの番組の影響が甚大であるが、もう一つ理由がある。それは、私が心酔する評論家「小林秀雄」の口から、いかにも発せられそうな言葉「流儀」の響きが大好きであるから。そして、いみじくも第4回小林秀雄賞は茂木健一郎さんの「脳と仮想」が受賞していて、その第一章のタイトルは「小林秀雄と心脳問題」になっている。
2007.01.22
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創業以来お取引きいただいているK印刷会社の年末定例の清掃作業にクレーム発生。元K印刷会社の役員O氏の垂れ込みとも言うべきありがたい情報提供により発覚する。早々に担当窓口の総務係長と工場長をお訪ねして善処する旨を伝え、今日は名誉挽回の再生作業である。現場の観察を怠ったばっかりに起きた人災とも言うべきクレームに昨今の危機管理やコンプライアンスが重ね合わさって猛反省を促される一日となった。大変な作業となってしまったが、黙々と原状回復に取り組んでくれたスタッフの皆には感謝しています。お疲れさまでした。
2007.01.21
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大学入試センター試験を全国で55万3352人が受験。三男がその中のひとりに。毎朝の日課として仏壇に手を合わせて出掛けている。いつの日だったか、仏様には願い事をしてはいけないと聞かされ、その日以来、願掛けはしないことに決めていたのだが、きょうは一生のお願いとばかりにそっと頼み込んでしまう。家を出る時にさり気なさを装って「頑張ってな」と声を掛ける。目と目が合ったので、これなら大丈夫だと安心する。とは言え、夜になって声を聞くまでは何かと気を揉んでしまう。午後8時頃に帰ってきて、元気に「ただいま」の挨拶を聞いてホッとする。いつも通りの饒舌と風呂から聞こえる鼻歌にひと安心。明日は得意科目の数学のようで峠は越えた感がある。昨年、同じ思いを経験した二男から母親あてに様子伺いの電話が入る。彼は入試まで東進予備校にお世話になっていたが、一年後の現在は某予備校で先生をしている。「さくら咲く」を待ち焦がれる大寒の日となる。
2007.01.20
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『知ることより考えること』 池田晶子著 (新潮社)
2007.01.20
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「公正採用選考人権啓発経営者研修会」という舌を噛むような会合に参加する。毎年2回くらい開催されており、今回は大宅映子氏の「違うということ」と題した講演。大宅映子氏と言えば、関口宏さん司会のサンデーモーニングのレギュラー、大宅壮一の娘、そして道路公団民営化委員会のメンバーだった、くらいの印象である。しかし、背は高いし、歯切れの良いしゃべりにはシャープな好感を抱かせる。これだから女性はいいのだろう。小池百合子首相補佐官しかりである。講演の趣旨は、「みんな同じ結果になることを求められる日本の社会に必要なのは、個人としての主張ができるようになることと違いのあることを認め合って行くこと」だったように思う。明治以来の官主導の社会体制を批判したり、先頃の官舎問題へのコメントは痛烈であった。(税制調査会委員長代理を務めているらしい)久しぶりにシンフォニーホール界隈をぶらつく。現在シンフォニービルのガレリアの天井を清掃する見積りを提出している。毎度ながら業者泣かせな設計である。近くでは、富国生命岡山ビルが建設中。道向かいの朝日生命ビル1Fでは、またもやマンション建設のショールーム準備中。禁酒会館は最近ずいぶんとキレイになっている。シネマクレールは拡張した様子、マグリットも元気がよさそうである。丸善で立ち読みする。mr-BJさんの「医師と患者」のことがずっと気になっているのだが池田晶子さんの新刊にちょうどそんな記事があり参考になった。田口ランディさんも言っていたように、「人は死ぬ、いつか死ぬ、絶対死ぬ」、そして人は「死」を他人の事としてしか捉えられない。再考・・・・最近、村上春樹さんが何かと話題になっている。村上氏のイチオシの翻訳本を買う。柳田邦男さんの「大人が絵本に涙する時」も気になる新刊。先週の日経新聞に坂口良子さんのウォーキングの話が載っていて、歩くことがとてもリフレッシュメントになるとのこと。また、山陽新聞の朝刊に東京地検特捜部長に就任された八木宏幸さんの記事。趣味のウォーキングは日に3~4時間に及ぶこともあるという。共通しているのは、歩きながらいろんなことを考えるのはとても楽しいということ。私もきょうは少し遠くの駐車場に止め歩きながら考える時間をエンジョイした。哲学者たちも散歩のなかで多くのひらめきや発見があるという。真似してみよう。
2007.01.19
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ついに逢う 道とはかねて 聞きしかど 昨日今日とは 思わざりしを 「絵手紙年賀状展」と「ヒマラヤトレッキング写真展」ブログ仲間omotannさんのご近所さんで、どちらも本日初日を迎える。ふとしたコメントの遣り取りから急転直下めぐり合わせた千載一遇の日となる。3人のブロガーが初顔合わせ、いや主催者を含めて5人のブロガーが大集合。何だか恋い焦がれるひとに逢ったような、ちょっと照れ臭い不思議な感覚である。とは言え、初めて会った気まずさは全くなくて、やぁ久しぶりといった感触。omotannさん、今日はどうもありがとうございました。ひげ、カメラ、温和な笑顔。いずれも想像に違わぬ素敵なジェントルマンでした。
2007.01.18
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「岡山地域労使就職支援機構」厚生労働省委託事業推進担当という肩書きのNさんが、雨の降るなかをご来社くださる。今ひとつ何をやっている団体なのかハッキリしないが経営者協会の中に事務局があり、それなりの風格の持ち主でもあり、しばらく歓談する。ちょうど社員に欠員があるので良い情報はないかと聞き耳をたてていると、上記写真の「ポリテクセンター岡山」といって職業訓練を行っている「雇用・能力開発機構」をご紹介くださる。ここでは、失業中に職業訓練を行い次の就職へのステップとする目的で通所している間は失業手当てをいただけるという有難い施設である。駆け込み寺のような印象が拭えないが、これだけの施設と人員を投資しているのだから雇用の支援には少なからず貢献しているのだろう。閑話休題。住宅メーカーのシーアールホームが自己破産申請。ベル会(ホテルの仲間)のメンバーが以前勤務していたこともあって心穏やかでない。大手住宅メーカーとの競争激化が主因のようである。また、経営コンサルタントのS氏の顧問先であったため、彼のことがとても気になるのだが、いつもの集まりにも姿が無く一層気がかりなことである。さて、冒頭の「ポリテクセンター」の情報コーナーでは、建設業界向けの支援策とか助成金制度がひときわ目を引いた。建設業界の裾野は広く、我われビルメン業界にも影響は甚大である。行き着くところは「適者生存」即ち「優勝劣敗」なのであろうか。競争社会の民とそれを支援する官の温度差や逼迫感に呆然とする。
2007.01.17
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縁結びの神様「出雲大社」のお土産に、程近くにある島根ワイナリーの「ENMUSUBI」というワインをいただく。贈り主は弊社事務所の家主さんであるH婦人。彼女は暦学の研究に勤しまれており、毎月の運勢をご通知いただいている。この月の私の優勢な方位は戌亥(乾)遠方であり、正に出雲大社は的を射ている。そんなことから選んで下さったであろうお土産に感謝の念を抱きながらお相伴にあずかる。縁結びの名に因んで女房にもお裾分けする。幸は人から与えられるものと、つい昨日何かで読んだ気がするが全くその通りと実感。
2007.01.16
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たが【箍】 竹を割ってたがねた輪。桶・樽その他の器具などにはめて、外側を堅く締め固めるのに用いる。―が外れる 緊張や束縛がとれ、しまりのない状態になる。―が緩む 年をとって鈍くなる。老いぼれる。また、緊張がゆるむ。その一・・・作業車を車検に出す。この間から駐車場にオイル漏れの形跡があり、お客様のところでも汚してはいけないと点検を依頼する。車検が終了して納車に来てくれた整備士に確認すると、「さぁ、聞いていません。問い合わせてみます」との返事。で、その後の報告によると、「スチーム洗車したのでオイル漏れは分かりませんからもう一度車をお預かりさせてもらいます」。オイル漏れの点検だけを強調しておいたのに何で???その二・・・昨年「イオンテクノ」と「ジャパンメンテナンス」が合併して「イオンディライト」が誕生する。上場企業であるし、ISOも取得しているし取引先としては申し分ない相手だと思っていたが、とんでもないことが起こる。昨年末の作業が延期され今月末に予定されていた。念のため当社担当者より先方担当者に確認の連絡を入れると「はじめて聞きました」との回答。???調査してもらった結果が、「今朝お客様より連絡が入り延期して欲しいとの依頼があった」との断りの電話。ウッソー、シンジラレナーイ。
2007.01.15
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大原美術館の工芸館には、浜田庄司、バーナード・リーチ、富本憲吉、河井寛次郎、それに、このふたり棟方志功と芹沢=介の作品が展示されており馴染みが深い。身近な倉敷で名作を鑑賞できるのも大原総一郎氏のお陰である。大原氏の随想集によると、日本民芸館の柳宗悦館長の亡き後は芹沢さんがその候補であったらしい。以前、倉敷の美観地区には「芹沢ギャラリー」が三越によって出店されていた。風呂敷が大好きで、写真の「風」と「いろは・・・ゑひもせ寸」がお気に入り。 棟方志功さんの色紙の思い出。二十数年前に岡山国際ホテルと赤坂レイクサイドCCの共催ゴルフコンペにおいて二位に入賞した時のこと。ゲスト参加のヤンマーA重役が棟方志功さんの直筆の色紙を賞品提供されていた。優勝者から順に賞品の選択権が与えられ、二番手の私にはこれを落札する権利が回ってきていたのだが、そこは若気の至りということで敢え無く見送ってしまった。今にして思えば、なんと浅はかなことをしたことかと後悔するばかりである。
2007.01.14
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あとひと月ばかりで裸祭り「西大寺会陽」がやってくる。備前平野に春を呼ぶと言われる会陽は、3年後の2010年には500周年のアニバーサリーを迎えるらしい。西大寺で寿司店を営む叔父がまだ修業中の頃は、仁王門前で営業していた。その頃は会陽の日には兄弟姉妹が総出で手伝っており、小学生だった私もとても楽しかった思い出がある。もう半世紀近くも昔のことになる。今年の祝い主は個人がふたり、物心がついてから初めてのような気がする。そのお一人は、地元商工会議所のドンである。商工会議所の岡山との合併が決定しており、名残りを惜しむかのような演出である。つぎつぎと時代の遷り変わりを見ていると、盛者必衰の理に立ちすくむ。
2007.01.13
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ミサワ中国建設の協力業者会「MCK会」の新年互礼会は今年で7回目。すっかり定着した会合となり、和気あいあいと雰囲気がとても良い。親会社「ミサワホーム中国」は今年創業40周年を迎える。企業30年説が謳われるなかで、その素晴らしい業績を称えたい。アワーボスS専務の挨拶では、先ごろ発覚したミサワホーム九州の粉飾決算にも触れながら法令遵守の大切さが強調される。さて、宴席で隣り合わせになったS専務はいつになく饒舌でいろんなお話をお聞きすることができた。その中からエピソードをひとつ。(専務はブログを見ていないものと仮定して暴露)暮れにオープンした「ハウジングモール倉敷」では、「ミサワホーム」と「パナホーム」が隣同士に建っている。建物の周りには各社とも幟を立てて賑わいを演出している。そこへ陣中見舞いに訪れたS専務は、風にたなびく幟のホームの文字が目に入ると我社の展示場と早合点し、手前のパナホームの事務所に入って行くなり「差し入れのカップめんは届いたかな」といきなりのご挨拶。さぞや驚いたであろうP社の方は「届いていません。失礼ですがどちら様でしょうか。」『わしのことを知らんのか』と少しムッとしたS専務は、その時点ではまだ気が付いていない。先方から名刺を出されてハッとしたようであるが、そこは冷静に名刺を交換されひと言、「お隣り同士のよしみでお互いに頑張りましょう」。そして早々にカップめんを仕入れてきて差し入れたとの顛末。さすがミサワホームの重鎮、肝っ玉が据わっていると感激させられた。会員26社の出席メンバーも年々に世代交代があり、随分と若返って来ている。先輩方の引退には寂しいものがあるが、長老S専務を筆頭に「老・壮・青」のバランスがとれていて充実した会になっていると思う。よい会社にはよい人が集まる、そんな気がしている。
2007.01.12
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KG情報の転職を支援する部門「KGキャリア」の紹介責任者・湯田義文氏と面談。百戦錬磨の超ベテラン営業マンらしく、物腰はとてもソフトながらもポイントはズバリ!聞く技術はパーフェクト、決して押し売りはしない。面談中の来訪者や着信電話にも細やかに配慮されて出しゃばらない謙虚な居住まいである。求職者のプロフィール紹介も父親さながらに親身なお気持ちが伝わってくる。KG情報さんは、さすがに良い人財を抱えていらっしゃると感心する。来週初めに本人と面接が決まり、とても楽しみである。湯田氏とはじめてお会いしたのはもう数年前になるが、最近は人とのお付き合いのサイトが長いスパンで捉えられるようになった気がする。今更ながらに人財の大切さを痛感している。
2007.01.11
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【雑記】某建設会社の業者会活動について打診がある。相変わらずの厳しい経営環境に身が引き 締まる思いがする。明後日予定されている新年互礼会での挨拶では何を話題にしたものか。【ブルーリボン日記】見積り依頼殺到!新年早々に本日8件の注文が集中する。今夜もう一件。 只今、スタッフ募集中!求人広告は一切出していないが、KG情報のYさんより求職者斡旋の 申し込みがある。以心伝心?こんな日もあるんですね。 【トピックス】S新聞社の社長就任祝賀会が動き出す。「ペンの力は剣の力より強い」を確信。【イベント】あちらこちらで「院展」の話題が、急がなくては!【考えるヒント】年賀状の返信がいまだにつづく。差し上げた人といただく人とが一致しない。 過去の記憶では、一年毎に片側通行を繰り返したことがあり、根気良く絶やさない方針をとる。【交遊抄】所属団体の初会合。何十回となく「明け・・・おめ・・・。こと・・よろ・・。」【読書亡羊】「ひらめき脳」茂木健一郎著(新潮新書)を読書中。「アハ!体験」がおもしろい。【スポーツ】作陽高校サッカー部の快挙。素晴らしいのひとこと。【ファミリー】目下わが家のホット・スポットは、京都・本能寺。
2007.01.10
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「海辺のねこ」mariさんのお薦め図書、田口ランディ著「根をもつこと、翼をもつこと」を読む。スッキリと視界が開けるような、なんだか答えを教えてもらったような、そんな文章を抜粋すると死のなかにある命『それにしても、なぜ生物は生命のプログラムのなかに「死」を組み込むことを選択したのか。 命は連鎖することによって永遠まで届こうとしたのだろうか。だからこそ、生物はその起源に〈永遠への手段〉として「死」を組み込んだのだろうか。 「死」による命の連鎖によって、「生物」としての人間は数十億年の果てに、私という存在をここに在らしめている。生物は戦略として「多様性」と「死」を選択したのだ。 それは命の起源における選択であって、人間の心の領域の選択ではない。 だから人は「なぜ死ぬのか」を心で考えることはできないのだ。〈生きること〉は「個人の心」の領域に深く関わる。 だけど〈死ぬこと〉は違う。心が生まれる以前に死はすでにあった。だから「個々」にとって「死」は謎として残される。』自転しながら公転している地球のように、個人の生命・個人の心は公転している生物のステージの上で「生かされている」、そんな二つの座標軸を感じる。私という存在、再び「ロイヤル・ストレート・フラッシュ」が思い浮かぶ。命の連鎖を構成する気の遠くなるような可能性の積み重ね。神の見えざる手を想像してしまう。
2007.01.09
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「Cleanliness is next to Godliness.」 「キレイ好きは敬神に次ぐ美徳」昨年末から「キレイ好き」なお客様に立て続けに遭遇している。フコク生命岡山支社に着任されたT所長。支社随一の清潔漢である。なるほど、掲示物を見ても観葉植物の手入れ具合を見ても納得する。ポスターのキャッチコピー通り「真剣」にキレイを追求している。表記の諺は弊社の名刺の裏面にも刷り込まれている通り、わたしの信条である。キレイ好きな人は必ず心もきれいだし魂もきれいである。従って、悪いエネルギーの滞りもなく、良い運命の流れに乗っている。そんなT所長との相談の結果、新年一番にPタイルの剥離作業を実施する。天井のジプトーンを塗り替え、クロスも張替えて床のワックス仕上げで完了。あとは職員の皆様に日頃のお手入れをお願いするのみ。ありがとうございます。
2007.01.08
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商売を始めて以来、年頭には「最上稲荷」に詣でるのが恒例行事となっている。近年には稀なくらい道路事情はスムーズで、今朝ほどの降雪の影響もあってか参詣者の出足が鈍いようで、あっという間に駐車場に到着する。前年には建築工事中だった根本大堂というのが落成しており、日本三大稲荷の地位と権力を誇示しているようで少し反感を覚える。比叡山延暦寺にあるのは確か根本中堂だったけれど、大堂はそれよりも大きいのか?誰か教えて下さい。さて、本堂前でお線香を上げていよいよ今年の神だのみ。お賽銭を投げ入れて家族全員の願いを一つひとつ心で呟いていく。近頃はおみくじは引かないことに決めている。吉凶いずれを引いても惑わされてしまうから。社務所では昨年に続いて、神だのみの本命である「合格祈願」のお札を申し込む。「よくお参り下さいました」と、神前なら誰でも素直にならざるを得ない言葉を掛けられ、「3,000円以上お納め下さい」にも躊躇なく財布を開いてしまう。まるで狐につままれたようである。いつも通り、破魔矢の大小を求める。水子観音にもお参りを済ませて、仲見世を覗きながら下る。いつも通り、「ゆずせんべい」と「ご縁まんじゅう」のお土産を父母用に。
2007.01.07
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生まれてはじめて京都大学を訪れた。緊張の面持ちで構内見学を守衛室に申し出ると休暇中のせいもあってか、いとも簡単に「どうぞお入り」と京都訛りで愛想良く歓待。第一印象がとても良かった。写真は正門を入った正面に聳える「百周年時計台記念館」。周りには歴代総長の像が佇んでいる。アカデミックな雰囲気で重厚なイメージを受ける。構内にある広報室では、湯川博士と朝永博士の生誕百周年記念事業のポスターが目を惹く。折りしもノーベル賞を受賞した湯川博士は今月23日が誕生日とのこと。随想集「心ゆたかに」では、大正15年春に入学したことや学問と人生、少年へ贈る言葉、退屈を楽しむ思索などが、それこそ心ゆたかに語られている。写真は「湯川記念館」。私の交友関係の中にも優れたOBの方がおられる。京都大学・落語研究会創始者のTさん。抜群のユーモアと人当りのよさで、会話術の師と仰いでいる。京大生や科学者に抱きがちな冷たい印象は、その人に触れてみると全く異なることを発見することが多いようである。mr-BJさんご指摘の「数学者は数覚者」に納得する。
2007.01.06
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明日には古里で英気を養った息子がUターンすることもあってか、早々と七草粥が食卓に上る。正月のぐうたらな食生活に疲れた胃腸を休めるには持って来いである。七草は早春にいち早く芽吹くことから、邪気を払うと言われるようだ。今年一年の家内安全と無病息災を祈りながらいただく。なるほど白い粥に緑がとても鮮やかで、効き目がありそうだ。
2007.01.05
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今年のNHK大河ドラマは「風林火山」。おぼろな記憶では新田次郎の「武田信玄」以来かと思う。大河ドラマの定番は、信長・秀吉・家康の時代と決まっているが中でも司馬遼太郎さんの作品が多いような気がする。思い起こせば、武田鉄也さんの影響で「竜馬がゆく」を読んだのがきっかけとなり、司馬作品は8割方読破した。お陰で読書壁がつき、そういう意味では忘れ得ぬ作家の筆頭に挙げられる。毎年この時期には欠かさずに見ようと思い立つのだがいつの間にか挫折してしまい、本を読めばいいかと諦めてしまう。はて、今年はどうなることか。
2007.01.04
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「第10回全日本女子ユース(U-18)サッカー選手権大会」今日から岡山市内で開催される女子サッカー大会。国体競技も行われた神埼山競技場が開催地になっている。おかげさまで地元のSホテルは正月早々より満室御礼が続く。当然の結果として、客室整備の応援依頼がありシーツめくりに借り出される。久しぶりに参戦して想ったこと。人の品性はチェックアウトした部屋の様子で一目瞭然、と言うのがホテルマン経験者の一致した意見だと思うが「お見事!!」のひと言に尽きる。そんな中でも、ホッ!とすることもある。前日の雨で濡れたサッカーシューズに新聞紙を詰めてきちんと揃えて手入れをしている選手がいる。たぶんキャプテンをしているのではと想像したりする。試合結果を見ると幸いにも圧勝したようなのでひと安心。決勝まで勝ち残って欲しいが、顔を合わせると説教のひとつもしたい気持ちで一杯である。
2007.01.03
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茂木健一郎さんの元旦のブログ記事に衝撃を受ける。生命が誕生するまでには長い助走期間があったし、その生命は様々な要素がロイヤル・ストレート・フラッシュのようにそろわないと成立しなかった。人も目的を達成するためには様々な助走が必要であるし、「今、ここ」のありようも過去に起こった様々なことの積み重ねの上に成り立っている。ロイヤル・ストレート・フラッシュという言葉の響きに、可能性としての存在する価値の崇高さを感じるとともに、目標に向かって一枚一枚のカードをそろえる如く、倦まず弛まず準備を進めなくてはならないとの思いを強くした。年頭にあたり、助走期間の大切さをご教示いただいて感謝申し上げたい。
2007.01.02
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「謹んで新年のお慶びを申し上げます」 一陽来復の予感、進取果敢に挑戦したいと思います。 本年もよろしくお願い申し上げます。初詣では氏神の「稲荷神社」。約300年前、藩主池田綱政候の頃に新田開発されたこの地にご遷宮されました。稲荷神社の「本殿」を中心に、山頂の境内では各地の神社を礼拝できるように、それぞれの方位に祠が建てられています。伊勢も拝みました。宮地の山を降りると、神武天皇の水先案内をしたと伝えられる亀を祭った「亀岩神社」があります。昨夏には敬愛するK先生が訪れました。
2007.01.01
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