【長男 3才の頃】
ダーリンと長男が お祭りから帰宅しました。
Miki 「あれ?ずいぶん早かったね~
もう帰ってきちゃったの?」
ダーリン 「それがよ・・・
実は、今までにも同じようなコトが
何度も あったんだけど」
Miki 「どんなコト?」
ダーリン 「 俺が頭の中で思っているコトを
長男が 言っちゃうんだ!
」
Miki 「何て言ったの?」
ダーリン 「前を歩いてた女の人を見て
俺が思わず言いそうになって
自分の口を両手で押さえた途端
デブーーーッ!
・・・って長男が言っちゃったんだよぉ・・・」
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【長男 5才 ・次男 3才の頃】
ダーリンと息子2人が お散歩から帰宅しました。
Miki 「早かったね、もう帰ってきたの?」
ダーリン 「それがよぉ~・・・
目の前を若い女の子が歩いてたら」
Miki 「また何か言ったの?笑」
ダーリン 「長男に耳打ちされた次男が・・・
おねぇ~ちゃん
パンツみせてぇ~♪
・・・って言ってよぉ・・・」
Miki 「あははは」
ダーリン 「すぐその後に今度は
おねぇ~ちゃん
オシリみせてぇ~♪
・・・って叫んだから 慌てて帰ってきた。」
Miki 「ゲラゲラゲラ」
ダーリン 「 まるで 俺が言わせてるみたい
で
チョーーー恥ずかしかったべやぁぁぁ・・・」
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次男と私が 散歩していたら・・・
次男 「ママ~♪ また毛
あったよ~♪」
Miki 「・・・!?(恥)」
次男 「 また毛
みて~♪」
満面の笑みを浮かべ
私に差し出した 次男の手には・・・
タンポポの 「 綿毛
」が 握りしめられていました。
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長男の幼稚園に
父親参観に行っていたダーリンが帰宅しました。
Miki 「どうだった~?」
ダーリン 「それがよぉ~・・・
園児による父親紹介ってのがあってよぉ・・」
Miki 「うんうん」
ダーリン 「 ボクのお父さんは
お母さんと
毎日ケンカをしてます
・・・って紹介されてよぉ・・・
みんなに大爆笑されて
なまら 恥ずかしかったべや」
その翌年
園児による 父親紹介は
廃止
されていました(爆)
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ある時・・・
長男が私のスカートをめくって
スカートの中に頭を突っ込みながら言いました。
長男 「 ママ~♪ エッチしよぉ~♪
」
Miki 「エッ?・・・・エェェーーーッ!?」 ← (H)を寝かせると(エ)ですね♪
その瞬間・・・
私は、 ダーリンとの昨夜の出来事
を思い出しました。
ダーリンが通りすがりに
スカートめくりの真似事
をしたので ←中学生かっ!笑
「キャ~♪ エッチ~~~♪
」
・・・って、大袈裟に騒いだことを・・・笑
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子供の言葉・・・って ピュア
だから
時に 隠しておきたい 邪な感情
を
白日の下に晒して
大人を翻弄させたり・・・
恒例行事を消滅
させてしまう程の影響力
を
持つことが出来るのかもしれませんね♪
ピュアこそ
偉大なモノは ナイのかも・・・笑
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