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2026.05.09
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カテゴリ: クラシック一般


 今回取り上げられたピアノ四重奏曲第1番、シェーンベルク編曲のオケ版もあるのですが、とんでもない曲に「魔改造」されているということは何度かエントリーさせてもらっているとおりです。好き嫌い、良し悪しはここでは触れませんが、原曲となるこの四重奏版、こちらは本当ブラームスの魅力を余すことなく、で大好きな曲です。今回、奏者と客席はフラットな空間で、奏者と同じ目線で聴く音楽だったので弦楽器の生の音で聞こえる、という空間でしたので奏者の表情もしっかり窺えました。そんな中、ヴィオラの大山先生、とにかくヴァイオリンの動きを必死で見続けている視線はすごく勉強になりました。音をメロディーに合わせて演奏する側の基本ですが、その基本をものすごくしっかりされていて、です。大御所さんがここまで、ですからやはり基本が一番大事、ということですよね。そのことを痛感させられました。
 曲はあっという間に終曲で、本当素敵な時間をいただけました。室内楽も管楽器の演奏会のほうが多いので、今回のような弦楽器の演奏会に来る機会はどうしても限られますが、気になる演奏会があれば勉強のため、またいろいろと行かないと、です。






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最終更新日  2026.05.09 10:21:00
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