2018 FIFA ワールドカップ ロシア・決勝戦を一時中断させた暴動グループのメンバーに対して、モスクワの裁判所が「15日間の収監」などの判決を下した。イギリスメディア『スカイスポーツ』が16日に伝えている。
15日、フランスとクロアチアによる2018 FIFA ワールドカップ ロシア・決勝戦が行われた。白熱の試合が繰り広げられていた一方で、試合中に偽の警官制服を着た数人がピッチに乱入。試合を一時中断させるという異例の事態が起きていた。同試合には、ロシアのウラジミール・プーチン大統領や世界の著名な人が多く集まっていたこともあり、世界中から乱入者へ非難が集まっている。そしてモスクワの裁判所は事件後すぐに調査を開始。翌16日には4人の乱入者に3年間スポーツイベントに出席することを禁止した。また、15日間の収監も言い渡している。