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魔婆斗

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2010.03.05
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カテゴリ:
互先 魔婆斗


つまずき

局面は左辺で白の返し技が見事に決まって、上辺もほぼサバキ形で白大いに有望、梶原用語でいう「オワ」と言っても過言ではない形勢である。
梶原用語といえば、ほかに、
「ノドテ」…のどから手が出るほど打ちたい手。または点。
「スデコマ」…すでに細かい。黒として打ち方がぬるかったの意。
「ゲイコマ」…芸が細かい。
などの用語を思い出す。独特の言い回しで、棋風同様解説も辛らつな厳しいものだった。この碁で、できればもっと梶原用語を見出しにたてたかったが、残念ながら適当な場面がなかった。
ともあれ、ついに2回目の白番勝ち、打込みにむけ大きな前進か、と思われた。

黒9アテから11、13。筋に入ってきた。白14ノビはやむをえない。黒は15からの突進で、11の1子を犠牲に、出切った白8以下の石を取ってしまった。これは白明らかにおかしい。白6、8の出切りはやや無理気味である。かと言って、出切らない手でも、なかなか白よしの図はできない。ここは実に微妙な勝負どころで、変化図がいくつあっても足りないところだ。ここは「黒5は絶妙の着点だった」という結論にしておこう(実際のところは最善のワカレがわからない…)。
しかしまだ白わるくない。
続いて白24アテに天頂は見向きもせず、中央左下を黒25から27を利かして一転、黒29とカケツギ上辺を決めようとする。白は厚く34とツギ、ほぼ上辺の活きを確定する。白36といったんトブが、黒39に白40が余儀なく、ここはワタれない。しかし白42まで地が大きい。
黒43とようやくここを備えた。魔婆斗は白44と左右のワタリを見ながら眼形を確保し、着実にゴールをめざす。
黒45。これに対する一手から、白は一気に奈落の底へと転げ落ちていく。
uti04-04f.JPG





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Last updated  2010.03.05 22:42:18
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