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この日は、本当ならディズニーランドに行ってるはずだった。 幼稚園の開園記念日と、都民の日で珍しく平日の連休。 よく、お友達がやってるみたいに一日目ディズニーシー、二日目ディズニーランドっていうのをやってみたかった。 でも、パパがまず「平日に二日は休めない」ということで、30日だけで我慢することにした。 しかし、うきうき準備してたのもつかの間、先週会社から一本のメール。 30日は休めなくなりました。 だってさ。 これには落ち込みました。 だって、平日連休なのにどこにもいけず、幼稚園もなく二人の面倒をママが一日中見てないといけないわけだ。 案の定、クラスの友達は夢のディズニー二日コースが実現する子達もいて、スイミングでもそんな話を聞いてしまい。 はぁあああ~。 ため息ばかり。 どうやってすごそうか、悩んでいたら、近所の友達の家に遊びに行かせてもらうことになり、救われました。 コウイチくんのママは保育士の免許をもっていて、颯ちゃんが大好きなので颯ちゃんも預かるよとまで言ってくれたのだけど、どうも颯ちゃんは様子が変。 はかると少しお熱がある。 それで残念ながらママとおうちでのんびりすることになり、泰くんだけ昼から遊びにいくことになりました。 でも、これは本当にありがたい。 持つべきものは友達よね。 颯ちゃんがお熱で外に出られないのに体力をもてあました泰くんを2日間も‥‥。考えただけで大変だよ。 元気な男の子二人、お昼までご馳走になっちゃって。 よき、お友達がいてよかったです。 颯ちゃんは、早くお熱治るといいね。
2008.09.30
颯ちゃんの幼児教室の初参観日。
2008.09.25
ぶどう狩りに行きました。 んんんん~。 シーズン遅れで、イマイチ不作。 泰は面白かったみたいだけど、食べ放題ったってなんかイマイチでした。 あまりおいしいのなかったし。 計画性ゼロ、天気もよくなかったので、他に寄るところもなし。なんだか、高速代だけつかってほんのちょっともぎとっただけでした。 もっと考えないと。 っていうか、ガリはシーズンはずしたらいけません。 どうもここのところブドウ、なしはうまくガリできたためしがないな。 残念。 来年こそは、リベンジするぞ。ぶぶーーーー。
2008.09.23
アレルギーもちの泰くん。初めて症状を起こしたのは、実は目だった。夜中にすごい泣いたのであわてて電気をつけてみると、真っ赤になってもりあがった白目に黒目が陥没してしまい、目のまわりも腫れて倍くらいの大きさになっている。抱っこしても泣きやまず、声をかけても悲鳴をあげているばかりなのでびっくりして救急車を呼んでしまったほど。今思えば親も泰くんもパニックを起こしていたのかもしれないけど、それから目、耳、鼻、皮膚の湿疹、喘息までアレルギーの症状が体中噴出し、一時は大変だった。 それから3年、朝晩一包、毎日必ずアレルギーのクスリを飲むようになり、スイミングも始めて喘息の症状は格段に改善。去年はほとんど症状がでなかった。皮膚の湿疹も消え、鼻水と目の赤みだけに落ち着いてきたこのごろ。幼稚園は2年半皆勤を続け、先生も友達のママさんたちも、泰が幼稚園に入る前にはそんな病がちな子であったことを知る人は少ない。 しかしこの夏、泰の目がやけに赤いなと感じることが多くなった。アレルギーで通っている小児科に相談すると、少し強い薬が出るようになったが、一度おさまった後9月になって再び充血と目やにがひどくなったのに強めの薬をくれなくなった。アレルギーだから、弱いアレルギー点眼薬を回数多くいれてください、というのだが。そんなのでおさまらないのは明白。仕方なく、土曜日にやっぱり眼科に連れて行くことにした。 案の定、泰の目の異変はただのアレルギー性結膜炎どころではなかった。 診断「春季カタル」と判明。 聞きなれないこの病気はアレルギー性の眼病の中でもかなり手ごわい病気で、原因もわからないために完治が難しいらしい。「治らない」ということは、付き合っていく、すなわちクスリで症状をコントロールしていくということで、時には強い薬も使わねばならないため、「これから先当分は眼科および目薬と手が切れない」ということを意味している。一般的に症状が軽くなることが多い二十歳過ぎまで、あと十年以上は通い続けるわけだ。 私としてはまた長いお付き合いの病院が一つ増えてしまったということになるのだけれど、春季カタルという病気については実はあまり驚きはしなかった。なぜなら自分も子供の頃 春季カタルと診断されていたから。 この病気は春に悪化するということから春季という名前がついているけれど、実は人生の春、青春時代に悪化する病気という意味でも春季カタルといえる。私も子供の頃は症状が重く、成人してから急に症状が軽くなり、25を過ぎたあたりからすっかり症状が軽くなったという経緯があった。 それだけに春季カタルとはすでに馴染みで、いつかは症状が軽くなることがわかってはいるものの、そのつらさも手ごわさもわかっているだけに、泰の将来を考えると本当に憂鬱な再会だった。やっと手をきれたと思っていたのにまさかこんなに早く子供に乗り換えて帰ってくるとは‥‥。 とはいえ私にとって大変かどうかということより、やっぱり目が痒くて痛くてつらいのは泰くんなのだから、治療はしっかりやらねば。しかし治療といっては地道に目薬をさすこと、汚い手で目をいじらないこと、これしかないのだが。 目薬はステロイド剤と抗生剤の2種類を1日4回。それに目の周りのかゆみをとめ、保護するための軟膏を症状に応じて回数使い分ける。目薬と目薬の間隔は5分あけ、最後に軟膏をぬる。 これは意外と面倒なんだけど、これを守れば劇的に症状は改善する。 先生によると、いったん症状が改善したらそこからが長いらしい。ひどくなったら薬を強くしては様子を見、改善したら弱くして‥を先生の指導のもと、続けるらしい。ひどくなると視力が落ちたり、まぶたの裏にできる水泡を手術で切除したりすることもあるらしい。 私の場合は、まぶたの裏に注射をしたことがある。泰樹の場合はそこまで悪くなく、今のところ点眼薬でどうにかなりそうだけどこの先どうなるかはわからない。 今回はよい先生が見つかって本当に良かったのだけど、私としては自分も今まで知らなかった春季カタルの「典型的な症状」があるのを教えてもらえたのがよかった。 それは、「顔」について。 この病気の子供は、まぶたの裏が腫れるためにまぶたがむくんで重くなり、いつでも眠そうな顔になる、ということ。口も半開きになり、全体的にぼーーっとした顔になるのが「特徴」なんだって。 これはびっくり。 たしかに泰くんってばいつもぼーーーーーっとした顔をしてて、わが子ながらアホっぽいなぁと思っていたのが、実は病気のせいだったとは。 それを言い出したら、思い当たることがある。中学、高校と症状の重かった学生時代、私はいろんな先生に「ぼーっとした顔をしてる」「眠そう」「いつでも寝てるんだろう」といわれ続けていた。 思い起こせば成人してもまだ言われてたぞ。上司から、全然眠くないのに「眠そうにしている」とよく言われてた。 全部が全部そのせいだとは言わないまでも(笑) それでもなぜこうも皆同じことを言うのか不思議だなと思っていたから、それを聞いて溜飲が下がる思いがした。 でも、これから泰くんは私と同じように言われ続けるのかな。 ま、私がわかっているから、まだいいのだけど。 これから、なるべく症状が悪化しないよう、頑張っていかなくちゃね。 今のところ、視力に影響がないことが判明。不幸中の幸い。 「春季カタル」音声と映像によりわかりやすく説明したサイト。http://tv.novartis.co.jp/novartis-tv/eye/yamagishi/index.html
2008.09.18
先週の土曜日、パパが親知らずを抜いたので、どうせ痛くてこの3連休は何もできないだろうと予定をいれずにいた。 しかしフタをあけてみると、意外とパパ、大丈夫らしい。 私、昔、下の親知らずをぬいたときはあまりのいたさに会社4日も休んだけど(笑)。 パパ、すごーい。 痛みに強い人なんだと思ってたけど、これほどとは思わなかった。 パパいわく、食べるから痛いんだって。つまり、食べなければあまり痛まない。 たしかに私のときは、抜いたその日に平気で鍋とか食べちゃって、夜中に激痛で目覚め、死ぬほどの苦しみを味わったんだった。 やっぱり使わないこと、それが一番らしい。 それにしても、絶食を貫くパパのその精神力がすごいわ。 痛みをとるか、空腹をとるか。 究極の選択だな。 空腹ったって、パパはそれまでも他の歯の治療でそれまでの1週間もほとんどご飯を食べられず、一週間でかなり痩せてきてるくらいの状態の上にある空腹だからね。 目が回るほどおなかすくって言ってた。 せめて飲むだけでも、と栄養たっぷりバターとたまねぎ、かぼちゃのスープを作って飲ませてみたけど、横から颯ちゃんがかなり横取ってたし。 私がかつてアゴに唾石ができてご飯食べられなくなったときに使ったミキサーが大活躍。 それにしてもおなかすくよね。 それでも、がんとして食べないパパ。でもあまり痛み止めの強いの使ってないし、一応話もできるし動けもする。うーん。 下の親知らず抜いてこんな平気な人、見たことない。 これだけ痛みに強かったら、きっと赤ちゃんだって産めるんじゃないかなと思うくらい。 まだ3日だからわからないけど。まあこの分なら痛み止めあまり使わずにすみそうです。 とはいえ、どこか行ったりしてからだ使うと疲れて痛くなるかもしれないので、やっぱり3連休はジミーに過ごします。 庭の草むしりしたり。部屋の掃除したり。 子供たちは、退屈そう。ビデオ見てるばかりです。 お医者さんからすれば、痛みを癒すためにわざわざ3連休の前に抜くスケジュールを組んだらしいんだけど、パパは大丈夫そうでした。もう一本抜くなら普通の土日にしてもらおう(笑)。 でも、パパにしてみれば、ご飯を抜くのはまあ仕方ないとして、大好きなビールを飲めないのがつらいらしい‥‥。 早く治るといいね。
2008.09.14
颯ちゃんの涙の幼児教室4回目。この日もスモックとかばんをパパが手にしたことで幼稚園の日だとわかったらしく、頑強に抵抗。 ママにしがみついて逃れようとするので、ホントはバス停までついていかない予定だったのにママも行きがかり上、外へ。家族みんな出かけちゃうしおうちに誰もいなくなっちゃうよ、という体勢を作る。おかげでママは部屋着のまま、頭もぼさぼさで送りに出かける羽目に。 こうなりゃやけくそ、とばかり泰と手をつないで歩いていたら、後ろでパパの大きな声。 どうやら、颯ちゃんが玄関を出たところでウンチしたらしい。 どはーーーー! 新手の抵抗ワザか!(^^;) そりゃ大変。ウンチ替えはオムツだって大変なのに、フツーのパンツの中にされちゃうとホント大変なのよね。 それでも、誰もバス停にいないと泰くんがおいていかれてしまうのが大変なので、そのままママは泰をつれてバス停に。最悪、颯ちゃんは休んでもいいしね(笑)。 バスはすぐにきてしまったのだけど、幸い、同じバス停のもう一組の親子もまだきていなかったので、バスがその子達を待ってるうちに、自転車にのってパパ、登場。おしりさっぱりの颯ちゃんがカゴにちょこんと乗ってました。 しかしカゴでは逃げられない。颯ちゃん、半泣きでそのまま先生に抱っこされていきました。アハハ‥‥(涙)。 先日、やっぱり9月から同じ幼児教室に入った同期の女の子のママさんにあったので、様子を聞いてみるとなんと! 「うちはねー、幼稚園すごいはまったよ。幼稚園ない日のほうが泣くの。かばん持って、バスに乗れないと知るとおお泣きするからむしろ回数増やそうかと思ってるんだよね。といわれてしまい。びっくりです。 はぁー、女の子はやっぱり違うのかな。 颯ちゃんの涙の登園は続く‥。
2008.09.11
思いがけず、ン十年ぶりに虫取りをしちゃいました。実家が群馬なので、小さいころは虫とともに生きてきた私。 カマキリ大好き。バッタ、いなごはビニルに何袋も集めまくった。チョウチョは青虫から育てる。 クモも手づかみ。 きたない池に突っ込んでいってはゲンゴロウ、ミズカマキリ、アメンボを集めては持ち帰っていた。 そんな私も、成長してしまいいつの間にやら大の虫嫌いに。理由はないのだが、なんとなく。それが大人というものなのだ。虫たちよ、すまぬ。 自分がしてきた数多くの悪事が頭にあって、それを泰くんにやられたらやだなーと思うからなのか、泰くんも虫をポケットにいれて持ち帰るようなことは全然ない子に育ってしまった。 それどころか、異様に虫をこわがる。都会っ子にもほどがある。 男の子のヒーロー、カブトムシやクワガタですら触れない。 同じクラスの男の子たちは、夏中、虫取り網とカゴをもってセミやクワガタを集めて回っているというのに。 ま、そのうちムシとりにでもいってやるかと思っていたら、この日そんなチャンスがやってきた。 課外教室のお迎えで、一緒に連れ帰ってくるシン君。近くに住んでいるのだが、家の近くに大きな畑があり、そのまわりの木にたくさんの虫がいる。この子はまた泰とは真逆にムシ大好き少年。 送り届けて帰ろうとすると、お母さんからメールがきた。どうやら、お姉ちゃんのことで学校の先生と深刻な話をしているらしく、手が離せないとのこと。それでしばらく私が家の周りで子供たちを預かって遊ばせながら待つことになった。 これを聞くや否や、シンくん早速虫取りセットを取り出して、虫取りにいこうと駆け出した。颯ちゃん、泰もつれて追いかけると、シンくんが「おかーさん、あれとって」と指差す先に、木にとまったセミ。 おー、セミとりかぁ。久しぶりだわ。 子供たちでは手が届かないところなので、思わず私が手を出してしまった。 ひょい! かんたんにとれる! わー、おもろーい♪ 子供たちは喜ぶし。 言われるままに、ひらひら舞う大きな黄色いチョウチョを追う。チョウチョはなかなかにすばしこく、子供たちでは容易につかまらない。そこでまたまたママの出番。ほれ、網を貸してみぃ! ふっふふ、ここは往年のキレワザ! さっとすくってハシッと返す、網のツバメ返しが光る♪ 見事に黄色いチョウチョをまとめて2匹ゲット。 傷もつけないそのワザに、子供たち歓声。きゃはは、これまたママ得意になる(笑)。 子供たちの見事なノセワザにすっかりはめられて、次から次へと虫取りに励む私(笑)。 でもほんと、面白いんだよ~。しまいには言われるまでもなく緑に光る模様の入った黒い蝶を追ってとんだりはねたりしてるうちに、シン君のママのご用事も終わり、ようやく下におりてきた。 私のとったムシたちを大事そうにかごにしまうシンくん。泰はやっぱり一度も触れず。近づけられたら泣いてたし(笑)。 情けな~。 これじゃぁ将来、ゴキが出ても息子たちに退治してもらえないじゃない! こんなことじゃいかんな。 夏ももう終わりかけだけど、いまさら虫取り網買おうかな、と思った日。 ‥‥。けして自分のためでは、ありません♪
2008.09.10
昨夜、泰くんが悪夢をみたらしい。隣に寝ていたパパの説明によると、明け方泰くんが突然しくしく泣きだしたんだと。 昔夜泣きがひどかったときみたいに突然おお泣きするのではなくて、しくしく、悲しそうに泣き出したので、パパがどうしたの?と聞くと、泰くんが起きて「ママに怒られた‥」と言ったらしい。 「○×★&捨てちゃったぁ‥しくしく」 なにを捨てたんだかよく聞き取れなかったけど、とにかくママに怒られた夢をみたらしい。 それでパパがやさしく「捨ててないから大丈夫だよ、ねんねしな」と抱っこしてやると安心して眠ったらしい。 颯ちゃんに比べると本当に何でも一人でできるようになってきて、ついつい大人扱いしがちの泰くんだけど、まだまだ小さいおこちゃまだ、とパパがほのぼのしていると、しばらくしてまた泰くんがうなされはじめたらしい。 まだママネタかな、と耳をすましてきいてみると‥「そんな! うそだうそだ。ウルトラの父が死ぬはずがない‥それにウルトラの父はそんなに髪がボサボサじゃない‥」 どんな悪夢だ(笑)。 かなりはっきりした寝言だったとか。 パパは寝ながら、爆笑を抑えるのに必死だったらしい。 まだまだ5歳。 泰くんの頭の中がちょっとのぞけるおもろな夢話でした。◆◆◆◆‥‥◆◆◆◆‥‥◆◆◆◆‥‥◆◆◆◆‥‥◆◆◆◆‥‥◆◆◆◆ 泰くんが夢にみるほど捨てられたくなかったもの、ママとしては身に覚えがありすぎなんだけど、あれこれ話をきくとどうも、このあいだ整理した子供用のお絵かきセットのことかしら。色鉛筆、クレヨン、マジック、固形絵の具がセットになったプーさんのお絵かきセット。全然片付けないので色鉛筆もクレヨンもマジックも、4本くらいづつしかなくなってしまっている。しまいにくいのもその理由だと思ったので、片付けやすい透明なタッパーに色鉛筆は色鉛筆、クレヨンはクレヨン、とわけてしまったのだが、固形絵の具セットだけは切り離せないので仕方なく処分したのだった。100円ショップとかで売ってるしと思って。 でも泣くほど悲しいなら仕方ない。 大事にしていたんだな、と思い直して買いなおしてやることに。しかしたまたま100円ショップにいいのがなかったので、これを買うことにしました。 颯ちゃんも欲しがるだろうから二つだな。白と青。 しょうがないなぁ♪イタリアMOROCOLOR製 キッズ固形水彩絵の具パレット A12TOB
2008.09.09
3回目の月曜日。この日はもうごまかしがきかないので連れて行くのが大変でした。 幼稚園のスモックとかばんを見ると警戒し、「よちえん、行かないよ」と連呼。 そこにきて泰くんが「今日は幼稚園行く日だよ」と意地悪そうな顔でいうものだから颯ちゃんは自分に言い聞かせるように「よちえん、行かないよ。よちえん、いかない」と頑固に言い続けて、靴下もはこうとしませんでした。 ただ、わんちゃんの模様の布パンツははきごこちがよいので気に入ってるらしく、パンツだけははいてくれたのが救い。 この日も「おさんぽ、おさんぽ」とだましてつれてゆき、バスがきたら捕まえて先生に差し出してしまうという非道なやり口。うわーーーん、ひぃいいい~という泣き声に曇ったパパの悲しそうな顔が印象的だよ。 相変わらず、帰ってくると「なにしてきたの?」という問いには「せんべい、あむね(ラムネ)」としか言わない。それだけが生きがいで行ってるんだから仕方ないか(^^;) まだまだ続く、颯ちゃんの抵抗。イヤー大変です。
2008.09.08
「よちえん、行かないよ。」 それまでは、朝のお兄ちゃんの送りには必ずついていってたのを、嫌がるようになる。 お兄ちゃんのお迎えに行っても、バスをみると泣き顔で逃げようとする。 幼児教室第一回目の後、2日間こんな状態が続き、この日は第二回目。 スモックを着るのはいやがる。かばんをもたない。それでもママも一緒に家を出て、お散歩気分で歩いていき、バスがきたらパパが相手をしている間に、ママがさっと後ろからすくいあげて先生に渡してしまった。 渡された瞬間、颯ちゃんの笑顔がたちまち崩れ、うわぁーんと泣いた。お兄ちゃんのいる年長さんの席に座ったはいいけど、すごい泣いてるから後ろの子は苦笑い、前の子は耳をふさいでた。 大丈夫かなぁ。 あまりの泣きっぷりに、パパが「‥かわいそう~」。 本当にあわれな泣きっぷりでした。 けれど、お昼にお迎えにいってみると戻りは結構普通。 幼稚園、どうだったと聞くと、「せんべい食べた」と言った。 せんせい、せんべいと駄洒落みたいなことをずっとしゃべっていたけどよくわからなかった。 歩いているうち、突然たちどまってあちこ、あちこというのでどこか指差しているのかと思ったら、じょー!と音がしてズボンからしみだす大量の水。 あちこじゃなくて、おちっこだったのね。 しかたないので、そのまま歩き続けておうちまできて、玄関で服を脱いで、すぐシャワー。 さっぱり着替えたらもう気分は爽快。すっかり元気な颯ちゃんです。 この日も少しお兄ちゃんとぐだぐだ言ってた。 本当は泰くんのお友達から遊びたいとさかんに誘われていたのだけど、颯ちゃんの今の状態では友達がきても喧嘩のもとになりそうなので残念ながらお断りしました。 これも泰くんをくさらせる原因になったけど、仕方ない。 ビデオをみたり、ママと遊んだりして静かにすごしました。 颯ちゃんはやっぱり疲れているのか、この日も変な時間に寝始めて夜なかなか寝ませんでした。 パパもこんな颯ちゃんを見て、心配してます。 この夜はちょっと颯ちゃん、うなされてました。 幼稚園の夢でも見たかな。 まだまだ慣れるのには時間かかりそうな颯ちゃん。
2008.09.04
昨日、颯ちゃんが幼稚園の幼児教室に初登園し、無事帰ってきた。 どんな風にすごしてきたか、親にはわからないと思いきや。その午後の颯ちゃんをみていたら、その衝撃がよくわかった。 ご飯を食べた後からそれは始まった。 お兄ちゃんと、やけに喧嘩をする。 いつにない、大きな声で叫び、攻撃的な態度の颯ちゃん。 わざわざ、お兄ちゃんが使ってるものを取りに行く。最初は、泰くんも小さな弟だからと気遣って渡してあげていたんだけど、あまりにも頻繁な上、仕方なく別のもので遊ぼうと泰が見つけた違うおもちゃまで取りに来る。徹底的に、お兄ちゃんを敵視してすべてのものを自分で確保して、触らせない。 あまりの無体に泰がちょっと頭にきて、ぐっと押さえて取られないようにすると、颯ちゃんが不必要に大きな悲鳴をあげて、ママを見る。 ちょっと、いやらしい「助けて~、ぼくこんなにいじめられてるよ」の目つき。 その後も、颯ちゃんの泰くんいじめは続く。 「今日は初日だから、どうか腹立つだろうけど許してやってくれる?」とママが頼んでしまったから、力で取り返すことができない泰にはどうすることもできず、あまりにもそれが続きすぎて最後には泰がくさってしまった。 「もう、いいよ。全部颯ちゃんがとっちゃうんだ。使ってないのに。僕が遊ぼうとしてるのに。貸してっていっても貸してくれない。返してくれない。ぼくには何にもない」 見ていたら、泰が哀れになってきた。 颯ちゃんは、泰がやりかえさないからますます調子にのって、ぶつわ わめくわ 投げるわ、の大暴れ。 でも、その後姿に、ママは見た。颯ちゃんの全身から、目に見えないするどいトゲが出ているのを。何かから、身を守るために颯ちゃんも必死に闘っているんだ。これが、初めての幼児教室、初めての集団生活の後遺症なんだ。 今まで、誰も颯ちゃんの物を取りに来る人はいなかった。 パパとママに守られて、意地悪されたことなんかない。トシの離れたお兄ちゃんはやさしく、そのお友達の年長さんの子たちだって、遊んでくれこそすれ、勝手におもちゃをとっていったりする子はいなかった。 ある意味、颯ちゃんは本当に天真爛漫に育ってた。 みんなどこかで体験することなんだとわかってはいても、その全身から見えない棘を出して必死で身を守ろうとしている颯ちゃんの姿からは、今日受けた衝撃の大きさが思いやられて涙が出そうになる。 だって、王子様・お姫様が集結するんだもの。そして、いきなり一緒に部屋に放り込まれて、パンツとズボンはぐしょぬれで、おもちゃをとったり取られたりするんだもの。 今までどおりじゃ、いられない。 必要以上に大きな叫び声、攻撃的な態度。見えないトゲを振り回して、颯ちゃんは闘う。初めて、自分を自分で守るために。 しばらくはこんな変化が続くのかな。 かわいそうなのは、泰くん。とばっちりをくって、いじけていたけど。 ウニみたいにとんがってた颯ちゃん、とんがりすぎて疲れきった颯ちゃんが夕方爆睡に入ると、やっぱり弟はかわいいのか、「ぼく颯ちゃんに作ってあげるんだ」とお魚のおめんを一人せっせこせっせこ作っていました。 そんな泰くんがとてもいとおしかったので、パパに報告のメールをいれると、パパも感動したのか、帰宅したときには二人にお土産を買ってきてくれました。 二人とも頑張ったから、というごほうびのおもちゃ。泰くんがずっとほしがっていたウルトラセブンのおもちゃだった。 パパ、ありがとう。「泰くんが頑張ったからだよ」というとうれしそうにしていました。 ‥でも、しばらくして目覚めたそうちゃんがさっそくそれも取り上げていたけどね(笑)。 頑張れ、颯ちゃん。 頑張れ、泰くん。 まだまだ、颯ちゃんの試練は続く。次は木曜日。第二回目はバスに乗せるところから大変だぞ‥‥。
2008.09.02
2歳2ヶ月の颯ちゃん。今日は、泰くんの行っている幼稚園の幼児教室へ、初登園する日。 泰くんのときも思ったけど、この幼稚園の強烈なところは、初回からいきなりバス通園。もちろん、親はついていくこと、見ることも禁止。 2歳2ヶ月、ろくにトイレトレーニングもしてないのに、布パンツをはいて颯ちゃんはでかけていった。 ちいちゃい水色のスモックを着て、ひよこの名札をつけ、頭には泰のおさがりの白いお帽子。お友達からもらったぼろぼろの通園かばんだけど、お兄ちゃんと同じかばんを肩から斜めにかけて、にこにこしている。 でも、颯ちゃんは知らない。 いきなり、バスに乗せられちゃうことを。 パパも、ママもついていかないってことを。 ああああああ~っ! 大丈夫なんだろうかぁっ! 心配でしょうがないのはママもパパも同じなんだけど、颯ちゃんを溺愛しているパパの顔といったら。颯ちゃんのほっぺを両手ではさみこんで、ちゅぅうううう~ってしながら「俺、忍者になって幼稚園にしのびこんで颯ちゃんをみてよっかな‥いじめる子がいたら許さないんだ」と普段のクールなパパ(自称)が聞いてあきれる‥‥。 きっと泣くよね、なくよね。 先生はすぐになれますよ、って言うけど。 頼りは泰くんだけ。 とはいえ、それも通園バスの中に限られる。それでも、ママパパから離れる恐怖が少しでも和らぐかと、泰くんによろしくね、よろしくね、手をつないでてやるんだよ、と言い含めて家を出る。 普段はおにいちゃんだけ先に朝ごはんを食べてるのに、この日は颯ちゃんも並んで一緒にお皿を出してもらい、同じメニューを食べられる喜びでうきうきしている颯ちゃん。その笑顔が無邪気なだけに‥くああああっ! これから鬼が島に送り出す両親の気持ちたるや。 そしてバスがきて。 にこにこ見上げて、いつもどおりおにいちゃんにバイバイーってしようとした颯ちゃんが、抱き上げられ、バスの先生に渡される。パパが乗ってくるかと思っていたら、二人とも手を振ってる‥。 そのとき、颯ちゃんが「えええええ~っ?」って顔をして、泣きそうになる。そのまま、ドアがしまる。 頼みの綱の泰くんは、バスがきたとたんすっかりすべてを忘れて一番後ろの年長クラスの友達の中へ駆け込んでいってしまい、振り向きもしない。 そうちゃぁあああああーん! 無常に、バスは走り去る。 後に残された両親。ママがパパをのぞきこむと、なんだよと照れ笑い。 「あーあ、かわいそうに‥。帰りはちゃんと迎えにきてやってね」と少し遠くをみました。 そしてパパも会社へ出かけると、家の中はびっくりするほどがらんとしてます。 こういう気配、泰が幼稚園行ったときもそうだったかな。 でも、すぐなれちゃうんだよね。はは。いまのうちにやれることをやらねば。 ってことで、ママはさっそくスーパーの特売、一の市へ。 帰宅したらすぐ、洗濯やら掃除やらお昼の用意してたらすぐにお迎えの時間。午前保育なんてそんなもんだ。 この日は用心して気持ち早めに出て、待っていると、来た来た! バスが来た。颯ちゃんは大丈夫かな? ドアが開いて、颯ちゃんが出てきました。 とりあえず泣いてない。 けど、目を見開いて、いっぱい泣いた後の顔のこわばりもそのまま。それでもバスの先生に手を振った。 泰はいつもどおり元気ですっごいうるさい(笑)。颯ちゃんが、幼稚園について泰くんと別の教室に別れるとき、すごい泣いたという話をギャーギャー擬音付きで話す。 颯ちゃんは、少しうつむき加減で、しっかりとママの手をにぎり、ちゃんとおうちまで歩いた。 いつもの甘えん坊が通用しない世界を知って、なにか感じるところがあったのかな‥。 ママが「幼稚園、楽しかった?」と聞くと、こくんとうなずいた。 「お友達、いっぱい いた?」‥‥こくん。 「そっか。また幼稚園、行く?」と聞くと、大きくいやいやをした。 でも、おうちへ帰れる嬉しさがだんだんこみ上げてきたのか、おうちの目立つ車が見えてきたとたん、颯ちゃんがママの手を振り切って走り出した。 大好きなパパがいると思ったのかな。 ところがおうちへ入ってもパパがいなかったので「パパは?」と聞く。 「パパ、かいちゃ。会社へいったよ」というと、 「パパ、バス、いったの?」と目を丸くしてきいた。 「そうだよ。パパも、バスに乗っていったんだよ」と言ったら、「パパ、バス、かいちゃ。パパ、バスかいちゃ」と妙に納得したようにつぶやいていた。颯ちゃん的には、パパもバスに乗っていくんだぁ、と思ったのかな。 とりあえず、颯ちゃんの初登園はこんなかんじで終わりました。 しかし、初登園の影響は大きかった。颯ちゃんがその後、大暴れ! 衝撃の初日が颯ちゃんに与えた変化は、明日! (笑)。ドラマ化。
2008.09.01
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