24階のミミック

24階のミミック

2005.04.20
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 この日はじーちゃんが休みだったので、皆で遊びに行くことに。前から、うわさを聞いて行ってみたいと思っていた博物館に、恐竜を見に行こうという企画。


 ところが、行ってみるとどうしてそれが、ド迫力! 内心バカにしていた私もすっかりうれしくなってしまうくらい、すごいところだった。
 何がすごいって、ドでかい恐竜の実物大・骨の復元模型がこれでもか、と並べられている。大きなドームの真中には、25メートルのブラキオサウルスがバーーーン!とこちらを見下ろしているし、右手にはマメンキサウルス、カマラサウルスと首のながーーい恐竜が二つも並べられ、その手前にはティラノザウルスがいる。このティラノザウルスは、皮までちゃんと復元されていて、前をとおるとセンサーが感知して、身体を起こして吼えてくれる(≧∇≦)。トカゲ型竜のディメトロドン、翼竜、魚竜、そのほか時代が進んでマンモスやサーベルタイガーなどの骨も並べられていた。
 どれも実物大で、そばまで行ってみることができるのでド迫力。ブラキオサウルスのお腹の骨の下に行って見上げると、そのお腹の大きさに圧倒される。なんて大きな生き物だったんだろう、と実感できる。
 それに、トリケラトプスの復元模型のそばにはその骨が発掘された時の発掘現場がフロアの地下部分に復元されており、床をガラス張りにしてあるから、見学者は現場の真上から発掘の様子を見ることができる。それも実物大で、下には発掘中の研究者のマネキンも置いてあるからかなりリアルで、本当に空中に浮いてるみたい。ガラスの上を歩くのがとても怖い(笑)。案の定、泰なんて下を見てあまりの怖さに足がぶるぶる震えて最後には歩けなくなり、泣き出してしまったほど。私もなんとなく怖くて、細い支柱の上ばかりにいた(笑)。落ちても大丈夫なように、なるべくテントの上を歩いたりして。
 何しろ面白いと思ったのは、子供だましの遊園地のしかけと違い、自然史博物館の展示だから「本当に存在した生き物である」と確信できること。人が人を驚かそうと思って作り出したものではない、「本物」の匂いはやっぱり違う。それが泰にも伝わったのだろう。大人の私が見てさえ、「どひゃー、でっかい!」と思ったこの恐竜たちを目にして、泰が館中に響き渡る声で「うわぁ、うわぉ、わおぅ」と感動しているのを聞いて、つれてきてよかった、と思った。
 平日の博物館で、だーれもいないしのんびり見られたのも幸い。
 帰り、ミュージアムショップで小さな恐竜のゴム人形がたくさんつまったおもちゃを買ってあげたら、その後恐竜ミニチュアセットは泰の一番のお気に入りになった。

 私も自分が知らなかったのが悔しいくらい、面白いところだった。これはいつものとおり、泰にはもう一度みせてやって、しっかり刷り込みをしなくちゃ(^-^)。次は、パパもぜひ連れてきてあげたい。





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Last updated  2005.05.21 07:14:22


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