24階のミミック

24階のミミック

2005.12.30
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 旅行の準備は万端だったんだけど、お正月にむけてつけこむ紅白なますの二度漬けやカズノコの準備を朝していたので、予定よりちょっと遅れて朝8時半出発。

 泰は出発直前に起こして車に乗せたもののまだ病みあがりの体調が万全ではなかったのか、途中、咳き込んだと思ったら車内で突然吐く。ゲフっという音で振り返った私は泰がすごい量の水を吐いたのを見て「止めて!」と叫んだけれど、パパは現場を見ていないし「今は止まれない~」なんて15分近くそのまま走り続け、やっと止めたと思ったら水のないフツーの路肩(^^;) コンビニとかファミレスとかに止まってくれ(^^;)
 とりあえずチャイルドシートからはずして顔をふいてやり調べてみると、ズボンとチャイルドシートがすべて水を吸いこんでびしょびしょ。すぐにズボンと下着をかえたけれど水がないのですっぱい匂いのしているズボンは流せない(T_T) とりあえずビニルにいれてトランクに。それにしても、こんなことが起こるから。子供の外出には必ず予備の服を持っていく、これ鉄則だね。今日はすぐ出せるところにもっていて本当によかった。こういうことって必ず不便なところで起こるもの。しかしチャイルドシートはびしょびしょなので、しかたなく持っていた新聞紙とビニルをしき、ズボンがぬれないようにのせてやる。こればかりは予備もないし、高速も通るから座ってもらわなければならない。

 とはいえ泰も一度吐いたらすっきりしたみたいで、その後はトラブルもなく、目的地の伊豆バイオパークへ。年末年始の伊豆は混む、というけどさすがに30日は大丈夫だった。 パークでは、前もって調べておいたネット割引券を出し、割引料金で入園。同じくネットで知った情報だけど、入口でしか買えない割引の得々クーポンも1セット購入。しかしこれはもう1セット買っておけばよかったな。中では乗り物以外でもいろいろ使えるチケットなので、次行くときはぜひ2つ購入しよう。
 最初は園内のプチサファリを見学できるサファリバスに乗る。サイやラクダ、シマウマやキリンなど草食系の動物しかいないサファリだけど、泰には十分楽しめる。それに、乗った座席の窓のお外に筒がつけてあって、発車する前に榊のような葉っぱを運転手さんが挿したと思ったら、なんとそれがキリンの餌だった! 最後、キリンゾーンに入ったところでキリンが長い足を悠然と動かして近づいてきて、すぐそばに顔を近づけ、筒の餌を食べてくれた(≧∇≦) もー、ほんとチョードアップでキリンの顔が見れて、泰も大喜び。マツゲがなんて長いんだろう~とママも感動。
 サファリバスの終点はキリン餌付けゾーン。降りると売店があり、そこでニンジンを買えばキリンに直接餌をあげることができる。餌をあげる場所はサファリのキリンゾーンの上にあり、背の高いキリンの顔がちょうどこちらの顔のあたりにくるようにできている。降りたばかりの子供たちでにぎわっている間に、パパと泰は近くにある乗馬コーナーで2人で初乗馬(^-^) ママも乗りたかったけど……妊娠14週だから泣く泣く断念(T_T)
 で写真係になってパシャパシャ撮影。途中一度、ウマがつまずいてこけそうになったときパパがびっくりしてるのが面白かった(笑)

 その後キリンのところで泰をパパが抱っこして、泰もにんじんを差し出し、キリンに食べさせてあげることができました(≧∇≦) 
 そういえば9月くらいのことだけど、見学に行った幼稚園のミニ動物園で餌をあげられなかったことが泰はくやしかったんだよね。そう、小さなウサギさんやぶーちゃんの胃袋は朝から訪れる大勢の園児たちが差し出す餌ですでにいっぱいだったのでした。その点、背の高さが5メートル・体重900キロにもなるキリンさんは何百人とくるお客さんが差し出す小さなにんじんスティックを何本食べようともびくともしない。通りかかるサファリバスのはっぱも欠かさず食べて、私たちが餌場に来たのはもう午後1時すぎだというのに飽くなき食欲で差し出すニンジンは何本でも愛想よく食べてくれた(^-^) その大きな瞳と長いまつげの魅惑的なお顔からは想像できないくらいながーい舌で、差し出すにんじんを二回巻きして食べるのだが、本物のキリンさんに餌をあげられる機会なんてそうはないのでママもうれしかった。


 泰も臆病なことではママよりすごい。せっかく係りの人が差し出してくれたアルマジロくんやはりねずみも抱っこしないで逃げてしまい(^^;) こういうのはいつになったらなおるのかね? それとも性格なの?

 動物コーナーを後にすると、楽しみにしていた観覧車へ。大きな観覧車へは3人で乗れた。ママも年をとったのか、一番高いあたりではちょっとこわかった。うーん、人間はかわるものだね(^^;) その後はちょっとしたコインカーや電車に乗ったりしたけど、日も傾いてきたし風が強く寒いので、早々に切り上げて宿に向かいます。
 泰もはしゃいで疲れたのか、車にのせたらすぐお昼寝。気づいたら私も寝ていて、宿のすぐそばまできていた。あはは、パパごめん(笑)
 宿についたときはもう夕暮れ。せっかくの大浦湾の眺めも暗くてよく見えないが、古いけど落ち着いた和室でのんびりできました。ご飯の前はお風呂。泰はパパと行ったので、ママはゆっくり一人で入れました。

 夕飯は板長オススメの舟盛コースに、さらに伊勢海老を増量した期待のお刺身膳。あわびやサザエのお刺身に伊勢海老の刺身、舟盛の中には近海でとれた新鮮なお刺身が山盛り! 魚介の味噌仕立てのお鍋に前菜、天ぷらにカニ酢と豪華満点。
 おいしくて本当におなかが一杯になりました。
 とはいえ、正直にいうと実は今までで最高と思っている房総の旅館をしのぐことはできなかったな、という感想。たとえば、あわびやサザエの刺身のできもちょっと違ったし。房総の旅館のときは、あわびもサザエも、こんなにおいしいの?!と驚くほどおいしかった。それに、刺身のツマ一つでも、機械処理じゃなくてしゃりしゃりとおいしかった。パパもそういえば……とツマの違いに気がついたよう。今日の旅館の刺身のツマはふにゃふにゃとして食感が悪く、これくらいだったら食べないほうがまし、というくらいのツマなのだ。ツマなんて食べないからと思えばそうかもしれないけど、そういう細かいところまでおいしい料理というのが本当においしい料理だと思うから、やっぱり房総のあの旅館の勝ち(笑) 
 とはいえ、魚介好きの私たちには十分満足できる量と質のお料理をたらふく食べ、大満足。夜はもう一度温泉に行こうかと思ったけど、あまりに熱かったのを思い出したのと、昼の疲れですでに眠かったので早々に就寝。明日は、水族館だ……むにゃむにゃ……。





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Last updated  2006.01.30 09:42:46


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