24階のミミック

24階のミミック

2012.01.30
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 2週間以上続いていた、大ボス園長の嵐のあと。言われたとおり、お花の手入れはあきらめてせっせと木の根っこのしたの枯葉をかきだして、ちりひとつない庭をめざして掃除にはげんでいたら、園長先生がきて「終わったらちょっとお話があります」と言った。

 いよいよクビかなぁ~と思っていたら、やっぱりそうだった。
 大ボスと違って、人のよい第二園の園長はいいづらそうに切り出してきたけど。私が週に3回しかこれないし、子どもの夏休みのときや冬休みのときもこれないのが困るから、毎日これる人にお願いするので、3月いっぱいで契約をきりたいということだった。
 こっちもいままでどう考えても無理な物量の仕事をいいつけられて、手がたりないというと逆に時間を減らされて、このまま続けるのは無理かなと内心思っていただけに、どっちが先に切り出すか、みたいな感じだったから仕方ないとは思った。
 私としてはまあなるべく早く次の仕事を見つけて、円満退職するのにどういう理由をつけようかと考えていたところだったので、それなら3月いっぱいといわずなるべく早く、2月で終わりにしたいというと、それは困る、3月まで契約だからという。
 でもさー、そのときは思いつかなかったんだけど、よく考えたら契約だからダメというなら、もともと週3回で一回3時間の契約を勝手に2時間減らしてきたのに、そこんとこは契約どおりじゃないんだ。なんか変。

 でも、この2週間、言えばいうほど事態が悪化する一方だったので、これ以上いうと大ボス本体にでてこられそうで、面倒くさいことになりそうだ。
 いままで手をかけてきたお花、つぼみが大きくなって今にも咲きそうなシンビジウムたちも、私がいなくなったらきっと誰も水をやる人がいなくてかれちゃうんだろうな‥とか、せっかく剪定したアジサイ、初夏の花をみることができなかったな、とかいろいろよぎるけど。
 もともと、今年の夏で仕事はやめようと思っていたから、少し早くなっただけなのよね。


 くやしいのは、第二にうつるときに一度大ボスに「わたしはこられる回数が少ないので一つ園をまかされてもできないと思います」とちゃんと伝えていること。
 それなのに、「そんなこといってたら始まらないわ、そのときはそのときでなんとかするから」と言って移らされたのに、結局回ってないからと怒られたあげくにクビかよ~。理不尽さが残る。
 けど、それが仕事なのよね。どこへいったってたいしてかわらない気はするし、多かれ少なかれみんな我慢してる。別に仕事の内容をダメだしされたわけでもなさそうだし、勤務日数が少なすぎるといわれたらそれはもう仕方がない。こっちは小さい子がいるんだし。もともとそれでいいという条件だったのが、あとからダメに変わっただけなのだから。

 悶々とするものはあるけど。こうなったら一日も早くやめたいけどね。
 あー、働くって難しいです~。4月からまた専業主婦かー。なんか探すかな。





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Last updated  2012.01.30 17:27:23


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