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なぜ?と思われるかもしれません。私は応援に行った親ですから。9月から新人チームになり、私たちは少ないなりに仕事を分担しています。何せ部員が少ないから、親も頑張っても人数は子供の倍にしかなりません。応援のとき、私はもう一人の人と太鼓の係りになりました。小さい太鼓ですが音はすごいです。昨日初めてやって、感覚はつかみましたが。応援に力が入ると、つい強く、大きくたたきます。ばちが折れるかと思いながら、太鼓が破れるかと思いながら。それで右手から肩まで、筋肉痛になりました。この動きで二の腕が引き締まってくれたらいいんですが。今日も全勝!!3試合して3試合とも勝ちました。出だしが良くなくて何点か相手に先取される場面もありましたが・・・。優勝です。新人チームで優勝できるとは思っていませんでした。今までの先輩たちがとても偉大だったし、チビタマ達これからのチームだし。うれしかったー!今までのつらかったことや、いろんなことがぜーんぶ出てきて、涙が止まりませんでした。先輩たちはテストがあって応援に来れなかったけど、先輩たちの保護者の皆さんが応援に来てくれました。たくさんほめてくれたり、よく見てくれました。私は今までたくさん励まされて来たから、そのお母さんのところで泣き崩れてしまいました。「大丈夫」という言葉がいつも自然に出てくる人です。とても心が大きな人だから。今回、少ない部員の分を、借りてきたメンバーがいろいろ頑張ってくれました。今まであった新人戦で、人を借りたことはたくさんあったけど、優勝まではできなかったそうです。部員だけでの優勝は何度もありますが、ほかの部の生徒にきてもらって作った臨時のチームなのに、すごい子ばっかりで。練習するたびうまくなって、試合のたびに力が出る。チビタマだって部員なのに、練習に出たのが数回です。親としてもとても責任を感じていました。「○連覇」をしているチームだからこそ、今回優勝できなかったら、チビタマのせい、と思って・・・。チビタマ、今日の動きは良かったです。サーブも良かったし。みんないい動きでした。今日は祝勝会です。私はお酒は飲めませんが、お祝い会をしてきます。今回借りた子達にもたくさん食べてもらって、お礼を言ってこなきゃ。もう少ししたら出かけます。今日はこれから楽しみです。
2007年09月30日
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昨日はなんだか疲れすぎて寝付けませんでした。でも、途中で起きることなく朝までぐっすり。今日は朝練のため、チビタマは早く出かけました。割と元気でご飯も食べて。・・・「シューズ忘れたから持ってきて」という電話があったときには、目が飛び出るかと思うくらいびっくりしました。「うちには置いてないからパパに言って。パパの車にボールと一緒に入ってるよ。」といってもなんだか「とにかく持ってきて!」というので、??????パパに乗せられ、体育館へ行って、先生の携帯から電話したんじゃないかという事が判明。パパに電話したら、「あ・トランクか」ということで無事届けてもらい、大事に至らず?!差し入れにするおかず、「豚肉とたまねぎをしょうゆで煮て、一緒にゆで卵も入れて煮たもの」にしましたが、思っていたのとは違うものができてしまいました。でも、味は悪くないし、パパもつまんでおいしいといっていたので、持って行きます。不本意昨日は借りてきた子たちには、ほか弁だったので、今日は差し入れのおかずとご飯を出すんです。昨日のお弁当には、焼き魚やハンバーグ、コロッケが入っていたので、今日は違ったもの、と思ったらこうなってしまって。でも私たちも食べるので、みんなの反応がどうか、・・・。今日は、試合はどうなるかわかりません。昨日当たったチームともまた試合するし、後は練習試合もしたことの無いチームと当たります。背が大きいやつらがいるチーム。でも、全国大会へ行って思ったことは、「背が低くてもチームワークと実力があれば勝てる」ということ。頑張って応援してきます。今日は祝勝会となるか、反省会となるか。祝勝会がいいな
2007年09月30日
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ここ何日か、し~子の具合が悪そうだったので心配してました。昨夜は、二階で寝ていたし~子をなでたら、熱のあるつらそうな状態で「ごろごろ・・・」するんです。具合が悪いのにです。そんな様子を見たら、涙が出てきました。きっと具合が悪いから、心細くてうちに来たんだろうなって思ったら、たまらなくなりました。最近「弟」と呼んでいたクマが死んでしまったし、猫はどのくらい生きられるのかはわからないけど、し~子だってさびしいに決まってるよね・・・。いろいろ静かに語りかけたら、し~子はかすかに目を開けたりしながらごろごろするのに、子猫がくるとうなります。すごく避けて突き放す感じ。何だろうね、と思いながらも、下へ行ったら、お風呂が!!沸かし始めてからどのくらいし~子と語っていたのか、お風呂のお湯が沸騰?してた。沸騰とは言わないか。多分50度はあるかもね。熱くては入れないくらいし~子が心配だった私たちは、明るいうちに動物病院へ連れて行きたかったのに、外へいったっきり帰ってこない。夜になってうちへ来て寝て、また外へ行くんです。ねぐらがどこにあるのか私たちにはわかりません。猫は、安全を考えて、人目に付かないところをねぐらにするんでしょうか。し~子はもともとが野良猫なので、うちへ居ついてずっと暮らせるわけではないのです。外にも行かないとストレスもたまっちゃうよー、と言う感じ。子猫が生まれてしばらくは、うちへ居たり外へ行ったりしながら、うちで親子で寝起きもしていました。でも、し~子自体、外でないとトイレができないし、トイレトレーニングはアパート暮らしの我が家では、難しかったし。せめて外に花を植えたりしながら、土を掘れるようにはしているんですが・・・。具合が悪いし~子を放っておけないけど、今日は出かけなければいけなかったので、心配しながら出かけて帰ってきました。私たちが帰ってきたら、子猫たちは来たのに、し~子がきませんでした。夜になって、明日まで乾かして着なくちゃいけない、ユニホームやTシャツを乾かしに、しゃぼんへ。パパがついてってくれたので、パパとし~子の話をしました。パパは言いました。「し~子はどこかで静かに死んでしまってるかも知れないな」「そういえばし~子、このごろ子離れしてるんだよね。親から離れるように突き放すみたいに。なんか、そういう時期かもしれないけど、もしかしたら、し~子、自分の死期を悟ってるのかもしれないね」二人でそんな話をしながら、さみしくなってしまいました。「し~子の人生ってなんだったんだろうね。捨てられて野良猫になって。人になつくから私たちに飼われることにはなったけど、よかったのかな」「し~子、いなくなったら寂しいけど、子猫たちを残してくれただけでも、私たちには救いだよね」しんみりしながら洗濯物を持って帰ってきました。うちに帰ったら、相変わらず子猫たちがいて、子供たちが抱っこしたりなでたり。「猫、今誰がいるの?」「なっとぅでしょ。かに。マグもいるし、し~子もいるよ」「えっ、し~子??」よかった生きていた私とパパは勝手に、し~子が死んだものと思っていた。それをチロに言ったら、「私もそう思っていたけど、なんか、熱下がったみたい」とりあえずよかった。心配して泣いちゃったよ。泣いたの、返せ。よかった、よかった。
2007年09月29日
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新人戦、勝ちました。はじめは体が動かなかった子供たち、だんだん動けるようになって、接戦にはなったし、点差をつけられてたのに、逆転し、全勝でした。借りてきたメンバーもパワー炸裂で。期待以上のすごい活躍をしてくれました。チビタマのサーブのフォームが変わったのを見ましたが、よかったです。活き活きしてて。点を入れたとき、にこにこして喜んでる姿はうれしかったです。スクールカウンセラーの先生が応援に来てくれました。知らされてなかったからびっくりでしたが、うれしかった。なんだか、家族じゃないけど近い知り合いの人、見たいな存在になってて。チビタマが、この前言いました。「オレが学校に行けるようになったら、カウンセラーの先生と、もう会えなくなる?」「学校に行けないから来てくれて、話ができるんでしょ?学校に行けるようになったら話せなくなるんじゃないかと思って」「休み以外は学校にいるんだし、先生に会いたいって言ったらいいんじゃない?」「カウンセラーを必要としてる人がチビタマのほかにもいるはずだよ」私は、チビタマがどれだけ、カウンセラーの先生に心を開いたかわかりました。もう会えない、じゃ悲しいと言う気持ちも。こんなにチビタマの心に入っていく存在になったんだと思います。明日も試合です。どうなるかはわかりませんが、明日も元気に頑張って欲しいなと思います。ご飯食べて、試合応援して、眠いです。でももう夕方。少し暗くなってきました。明日もおかずの差し入れだよ、なんにしようかな。
2007年09月29日
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明日あさっては新人戦です。いよいよです。今日もチビタマは張り切って練習に行きました。部員以外の借りてきた4人も、なかなかの選手です。部員はもちろん、いいプレイをする自信があります。私が見た感じですが。部員不足、チビタマが行けない、などハンデを感じないチームになったんじゃないかな。ほかのチームには負けません。負けてたまるか。明日は家族で応援に行きます。多分私は、復帰したばかりなので疲れたり、いろいろあるかもしれませんが、休み休み応援します。私がこうだからとか関係なく、チビタマも、選手たちも頑張るでしょう。楽しみだけど、明日が来るのが怖いような・・・。
2007年09月28日
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今日は寒い気もしたが、半そでを着ている。雨が降ったとき、チロを迎えに行って、ついでに買い物をしたら、スーパーの中が涼しくて寒いくらいだった。寒くて、帰ったら長袖だ、と言いながら、結局半袖を着て過ごした。夕方足りないものの買い物に行くとき、さすがに寒いので長袖を着た。歩いたり動いたりすると、汗をかく。ホンジャマカの石塚さんやその他の「デブタレ」と言われる人が、何でもなさそうなことで大汗をかいているのをテレビで見て、「うわー」と思ってきた。でも、もしかしなくても、私はやせてないので、一緒に「うわー」かも。言い訳をするならば、去年、うつになってから大変汗をかくようになった。それまでは余程暑くない限り、涼しい顔だった。顔だけ脂っぽくて汗をかいてたのも、卒業してしまったらしい。乾燥してかさかさもある。手入れをしないからだけどね。ご飯を1週間ぶりに作ったら、えらく時間がかかってしまった。おひたしと、焼き魚と、味噌汁と、炊き込みご飯(五目御飯のもとを使って)、後はたくあんを切っただけだ。始めたのが6時半近くで、できたのはさっき。食べるとあっという間なのにね。買い物から帰ってやっぱり暑かったので、汗をかいた。半そでで料理して、食べてまた汗をかいた。これから出かけなきゃいけないけど。半そででは寒いよね。長袖でまた汗をかいてしまうかも。しょうがないな。どうしようかな。部屋に行ってフィーリングが合った服を着ようかな。
2007年09月28日
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昨夜、パソコンに向かって、一生懸命だった。ゲームを。子供たちと競っているゲーム。得点を競うのだ。それが架橋に入ったとき、オコジョが言った。「パパから電話」うるさいなーいいとこなのに。出たら切れた。電話しなおしたら留守電。何度電話しても。私が切れそうだよ。しばらく経ってまた電話が来た。「さっき電話した時ママ、出なかったから、飲みなおした。今から帰る。迎えー?」「何でさっき電話したの。かけなおしたのに出なかったの?私もう安定剤飲んで眠くてとろとろだよ」うそだけどよ。今飲んだばっかりで、ビデオ見てたんだよ。いいとこなの、今。「じゃタクシーで帰るー」そうして欲しいな。数分後帰ってきたパパが言った。「ママ、2千円貸して」貸した。タクシー代がなかったんだって。払って戻ってきたパパが言う。「これお土産。これ買ったらタクシー代なくなって」コンビニで買ったらしいデザート。奮発したな。ありがとう、だけどよ、お金あるかないか位見たらわかるよね??今朝、パパに「小遣いの残りもらいたいな」と言われて渡した。チロにその話をしたら、「パパって金遣い荒いね。後先考えず。またお金頂戴って言うの?すぐ使うんだし」そうでーす。宵越しの金は持たねー、なの。でも今月も、要りようだから決まった金額以上は無理。そんなで帰ってきたパパがとくとくと、話し始めたところへチビタマが来た。「寝らんね~。みんな寝てさびしいし」パパは喜んで話す。叱咤激励。今日頑張ったチビタマ、疲れてないのかと思い、私は茶化す。そのうち私も眠くなり二階へ。ところが真下の茶の間で、パパの声がんがん。しかも床下と、開いている窓から煙突のように話が筒抜けだし。気がついたら12時半をまわっていた。すぐ寝た。目覚ましが鳴ったのは、私にとって20分後くらいに感じた。し~子がさっき来た。まだ具合が悪そうだが、元気。甘えてくるなっとぅを、蹴った。少し寝よう。ううん。昼近くかな。チビタマはまだ起きてこないし。今起きて頑張ってる家族の皆さん、ごめん。じゃ、ごきげんよう。
2007年09月28日
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夕方、月がまん丸で大きいのを見ました。チビタマが言っていた約束の6時に、体育館の外で待ってみた時。20分過ぎても来なかった。何とか頑張ってるんだろう。そしてチロと、ほか弁屋さんに行った。なんでか。昨日作ってくれたのは、チロ好みなシャバシャバ系なカレー。なんと、今日の夕方までに腐ってしまったんですこれには二人でショック。どうするー??「ほか弁にしようか」ということで、体育館を見に行った後買いに行った。オコジョは帰ってすぐに寝てしまって、体育館からの運転前に電話来たよ。「どこにいるの?お腹すいたから冷蔵庫のおにぎり食べた。カップラーメン食べたい」と言うことだった。カップラーメンを喜ぶ我が家の子達。その後うちに戻って、また出かけた。部活の保護者に会う。私のことをとても心配してくれていた。小学校からの仲間。うつだと言う事は話してある。チビタマが小学校のとき、私が具合が悪かったら「ごめん、行けないんだ」とメールすれば、パパ不在ならチビタマを送ってきてくれたり、いろいろお世話になったんだ・・・この前はそういう仲間たちとさえ、会えなかった。実はこの前まではずっと孤独だと思っていた。不登校児と親は行き場がない、とも思っていた。あまりにも情報がなさ過ぎる。学校の先生に話をしたって、私には孤独感は消えなかった。チビタマがカウンセラーの先生に心を開く気持ちがよくわかる。「頑張りなさい」「なぜこうなんだ?」そういった言葉で、気持ちを威圧することを言うのが学校の先生。今特に私は、学年主任に不信感と嫌悪感を抱いている。はじめは、「ごめんなさい、何もできないんです、私が未熟だからこうなんです」と言う気持ちでいた私。・・・今は違う。「主任ならもっと賢く言えないか」と言う気持ち。親子で孤立していく感じ。毎日変わらない生活。いつ終わるかわからない不安。でも、ブログを見に行き励まされたり、ここへ励ましに来てくれる人も居る。インターネットでしょ?と言う人も居るかもしれないが、私にはとてもありがたいのです。一人ぼっちじゃないんだと言う漠然とした気持ちが、段々暖かい気持ちになっていく。今まで自分が見えなかったから、人も見えなかったんだと思う。周りに来てくれる人は暖かな目を持っている。そう思うととてもうれしい。不登校はまだまだ続くと思う。今日は部活にいけても明日どうなるかわからない。逆に学校に今行けなくても、気が向いて行ってみる日があってもいいかな。今日、親友のNから電話があった。Nともすっご~く会いたいチビタマ。「来週月火、振休なんだ。水曜日迎えに行くからよ、チビタマ学校来てみね?」なんて直球。そうだ、Nは直球だけど、そこがいいのだ。チビタマなんて答えたか?「水曜日なら行ってみてもいいな。Nと一緒なら行くかな」だって。・・・。Nは学校まで東へ上ってくる。うちは学校の東のほうにあるから、西に向かっていく。つまり逆方向。なのに、迎えに来てくれる、というNの気持ちが、チビタマはうれしかったんだって。実際どうなるかはわからない。「ふうーん」とだけ返事した。本当は心が小躍りしてる。でも、チビタマの前で、「予定」として話したくらいで、私が喜んだり悲しんだり、しないようにしてる。本当に一日でも登校したら、私、登校してから下校するまでずっと泣くかも。ほんとに泣く。でも、本当に登校できたらね。明日からまた、私は私で寝たり、パソコンしたり、一人で立ち読みもしたい。し~子が具合悪かったら、医者だ。それも忘れずに。早く子供たちを二階へ追い出し、DVDでも見よう。パパが帰ってくる前に。この静かな時間を楽しむのだ。
2007年09月27日
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平日の部活には行かない主義らしい?チビタマが、部活、行きました。昨日T先輩から電話が来て、「明日は部活行く!」とは、言っていたチビタマ。夕方もしかしたら、Sから電話来るかも、と言うので待っているかと思ったら、一昨日注文していたシューズが店に届いたら電話をもらう、と言うことを待っていたようでした。「早く来ないかな」を何度も言うし、店の話では今日か明日って言うことだったし、「明日だよ」と言っては見たんですが。いい感じで張り切っているチビタマが、なんかシューズ来なかったら部活行かない空気になりそうな・・・と思って店に電話してみましたよ。「おとといアシックスジャパンの赤のシューズを注文したんですが、届きましたか?」「はいありますよ」と言うことだったので、チビタマ、部のボールと、空のシューズケースを持って、ちゃんと着替えて出かけましたよ。行く途中で、「店に入ったなら入ったで、店もすぐ電話しろよな、って思わない?チビタマ。」と言うと、「店の人もちゃんと確認してから、夕方にでもって思ったんじゃない?学生だって学校にいる時間だし。」・・なるほど。その足で部活に行きました。「今日はとりあえず6時までやってみる。その時間一応迎えに来てて。もし過ぎても来なかったら帰ってまた後できてくれていいから」自分で活動する時間を決めていい、と顧問の先生からあったので、チビタマは自分で顧問の先生に「今日は6時までやろうと思っています」って言えたらいいんだけど。まあ、状況にもよるだろうから、一応6時に見に行って、来なかったらまたいくだけだし。今日はパパ飲み会です。昨日のカレーもあるし、手抜き、手抜き。カレーがなかったら、どこかに食べに行ってもいいやなんて思ってたけど、チロが何とかしてくれそうなので、娘に甘えちゃお。夕方の用事はこれと、試合の日のもって行く「おかず」の話をしようというので、集まるんです。この前うつがひどくなったとき、不思議なことに私は、知らない人と会うくらいな買い物や何かなら平気だったんですが、知ってる人と会うのがものすごく苦痛でした。挨拶するとか顔をあわせるのも嫌だったくらい。多分チビタマで迷惑をかけたり、不登校だって、と言われたりと言う状況はいいんだけど、直接会った人に、「大丈夫?」とか、同情されるのが嫌だったんだと思う。しかも私もうつうつしてて、いろいろ心や気持ちが過敏になってたりするのに、です。うまく言えないけどこんなことで、つらさが倍増して。考えただけで参ってしまっていました。今日はまた知ってる人と会うけど、今は気分が楽なので、多分大丈夫。時間も短いし。でも、今週末の試合のとき、応援する声、試合の歓声などが、鼓膜を刺激して「ビーーーン」と言う音になって、耳鳴りしたりめまいしたりしそうな気がする。でも、見たいの。チビタマが頑張る姿を。土日さえしのげば、来週は寝て暮らしてもいい。し~子の具合が悪そうな感じ。明日もこんななら、チビタマと一緒にお医者さんへ行こうと思います。お金かかるんだよね・・お金かき集めてでも行かなきゃな。何でもなきゃいいんですが。私もたっくさん寝ていました。チビタマをはじめ、子供たちもたくさん寝て大きくなりなさい。早くママを楽にして。
2007年09月27日
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今朝も早く起きられず。やっと下へ行ったら、オコジョが一人でパンを食べていた。「フランスパンが楽しみだったから、早起きしたの」と、カマンべールチーズを乗せながら、ぱきぱき食べていた。「えらいねー。パン、自分できったの?」「ううん、硬かったから折った」えつ!!折ったの?そうか、食べたかったら手段選ばないよね。いいよオコジョだし。昨日のカレーを器に盛ったら、オコジョも食べたいと言う。盛ってあげた後、私もパンが食べたかったので、やはり、折った。ぱきっ。ああいい音だ。オコジョが学校に行ったら、パパがチロを駅まで送って帰ってきた。でも、今日は人間ドックだから、食べてはいけない。昨日の夜は、仕事で遅く、終わったのが九時過ぎだったから、夜から食べていないのだ。かわいそうだ。パパ、空腹でイライラして。でも今夜、飲み会って何だ?!人間ドックの後、不摂生をするのか。二階へ行く用事があったので私の部屋に行ったら、布団の上に置きっぱなしな、取り込んだ洗濯物の山が!うーーん。これは許せない。(何がじゃ)そういうことでたたんでいた。他の部屋に輸送したら、洗濯しなければならないものがある。洗濯もした。その後、今日も帰りが早いチロを迎えに行った。電車がない時間なんだって。しょうがない。行きたかった100円ショップ(我が市内にはこのチェーン店がない)へ。こまごま買った。その後スーパーへ。お昼過ぎてお腹がすきすぎ。でも何を食べるか悩む。すごい悩む。やっと決まって帰ってきた。さっき食べた。よかった、小さいお弁当で。でかい幕の内だったら気持ち悪くなるところだったかも。後は夕方まで用事はないから、お休み。
2007年09月27日
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今日は大体がいい感じで過ごせた。ゆっくりしたし、適当に掃除もやって、チビタマの心配もしないで済んだし。夕飯のカレーをチロが作ってくれた。テスト中だというのに、進んでやってくれる。家事をやったから勉強不足だった、という結果にならないでね。ほどほどでいいからね。今日はシャワーでは寒いから、お風呂にする。でも、お風呂の掃除を誰もやらないと言うので、私がする。するのはかまわないが・・・。私はひとつの単純な作業をするときは、つい考え事をしてしまう。磨くとき、洗うとき、刻むとき、煮込むとき・・・つい余計なことを思い出して考え込んでしまうらしい。お風呂を洗ってるとき、やっぱり余計なことを考えてしまった。次回の試合にチビタマは出るが、練習不足なんじゃないかとか、当日緊張して体が動かないんじゃないかとか・・。他のチームに「チビタマは練習に参加できないようだ」と言うことが浸透して、励ましてくれたり気遣ってくれる先輩が多い。でも、そう言ってくれるチーム以外だったらきっと、弱いところを攻めてくるんじゃないか。チームは伝統あるのにこんな子がいても大丈夫か?というようなこと。そこで落ち込みのスイッチが入ってしまった。しかも強くて長押しされたようなかんじで。チビタマの試合のことを私が考えてもしょうがないと言うことは、すぐわかった。だからそんなに不安にならなくていいのだが。どんなきっかけにしろ一度「落ち込み」のスイッチが入ってしまうと、気分は沈んでいく。リセットが利かないのだ。一人だったら気が済むまで泣いたりしたい。でもまだ子供たちが起きている。オコジョは私の病気のことは知らないし、今はわからなくていいと思う。チビタマには病気の状態を話してはあるが、多感ゆえ「うつ病」と言うはっきりしたことは言っていない。チロには去年はなしてあったし、今回復活したことも言った。だから「うつ病」と言うニュースや記事があると教えてくれて、自分でも見ているらしい。そんなことがあって、簡単に泣いたり、どよーーんとした状態になってはいけない気がするのだ。気持ちの元気なところを我慢する(静かにする)ことはできるが、どよんと悲しみの淵にいてどっぷりしそうなのを我慢しなくちゃ、と言う感じ。気分だけどんどん泥沼にはまるのに、普通に母をやる。寝るまでずいぶんあったので、もらっていて今までまだ飲まずに済んでいた、「抗不安薬」を飲んでみた。劇的な効果はもちろんないが、少しは何かやってみようかと思ったりもする。とにかく泣かないで過ごせそう。効いているのかいないのか??でもでも、一日が何事もないように気分よく過ごせたら別だが、こんな風に落ち込んだりしたら「一人で泣ける音楽を聴きながら泣く」という行為をしたらどうだろうか。暗い部屋で布団をかぶって、ひっそりと。音楽はぼそぼそ聞こえるくらいにして。泣けるだけ泣けばいつかは落ち着かないか?泣き疲れて寝るのもいいかも。泣いたら少しは、気持ちがすっきりして、きれいにならないかな??ぜひそうしてみたい。邪魔者が入らなければな。
2007年09月26日
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うちの子猫たちは、パンを狙う。なんでだ?し~子はパンなど食べないのに。お昼、スパ王とパンだった。猫たちは二階で熟睡だったのに、においをかぎつけたか、腹時計が働いてたか、下りてきた。私たちが食べているパンを目指してまっしぐら。うるさいから外へ出した。その後、スクールカウンセラーが来た。子猫たちもどさくさにまぎれてきた。「今日は天気がいいから外行かないか?」ということで、チビタマと外へ。すぐ近くの公園へ行った。・・うーん。やっぱり上島竜兵に似てる。西田敏行の物まねをやった後気が抜け始めた感じの顔ね。だけど穏やかで、すごくいい先生だ。こういう仕事をしたら、すごくストレスがたまるんだろうな。たくさんの人の悩みを聞いて、対策を考えて・・。仕事の詳しい内容は知らないが多分ね。ところで、うちで話をすると思って気合を入れていたと思われる私は、持て余してしまったので、トイレ掃除をした。涼しくてお腹が冷えるくらいだと言うのに、汗「働いたなー」(これしかしてないくせにな)と思って、台所へ戻ったら・・・。明日のために買ってあるフランスパンを、紙袋に入っているのをいいことに、狙う。二匹で襲撃、1匹は見張り?でも、私の「こいつー」と言うこえと、追い払う手にびっくり。クモの子を散らすように散り散りになって逃げた。その後もなっとぅがまだ狙っている。「これはだめだよ、高いパンだからね」とか言って、外へ出す。でも来るんだよね。さっき出したのはマグか。間違ってしまった。実は昨夜から気になっていたトイレ掃除。先週から便座カバーをしてなかったのも、すごく気になっていた。具合が悪いし気力がないから、すぐそこにあるカバーさえできなかったんです。外してすぐ取り替えたらよかったのに、外して洗ったら気力使い果たして、断腸の思いで「裸の便座」だったんだよ・・・でも、こういう汚れ仕事って、結局私しかしないんだな。トイレなんてきれいなもんよ、他の部屋と比べたらね。においはしないけどさ。
2007年09月26日
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昨日は眠くなった頃、パパが「RUI」?(柴崎コウ)のCDが聴きたいと、私のZARDタイムに割り込んできた。二階にCD聴くやつ(なんていう機械だっけ?)あるじゃないか。「ここで割り込まなくても、向こうで聴けばいいじゃないか」、と言っても、ここで。何で私が寝る前にZARDなんだか、わかってないぞ、おまい。安定剤が効いてくるまで心静かに、もやーんとした状態にしたいからだ。静かな曲ばかりを選んで聴いていたのだ。柴崎コウは嫌いじゃなく、好きではある。でも、寝る前にはヘビーだぞ。なんていうか、頭蓋骨に響く感じ。目覚ましにはいいが。おかげで二階に行ってもなかなか寝付けず。パパは勝手に人の布団に来ていびきをかいていたから、鼻をつまんで差し上げました。「ぐぐぅ、くっ」となって、目覚めたよ。よかったにゃーん。パパが自分の布団に戻ってからも(追い出す、と言う)、私はなかなか寝付けなかった。こんなこと久しぶり。安定剤が効けば寝つきはいい。ただし、途中で何度か目がさめるんだけど。不安や心配事があって、と言うのではなく、むしろ昨日はすこしきれいだったのに。でもいつの間にか寝てしまって、目覚ましが鳴ったときに、消して無視してやった。ふんっ。それで7時に起きた。お弁当もいらないし。でも、6時前にセットした目覚ましの意味がないね。それでもまだ眠い。チビタマはまだ起きてこない。カウンセラーの先生が来たとき、私が眠っていても気にしないでと言ってある。そろそろ私の現状を知ってもらってもいいと思う。「ママは午前中はいつも寝てます。活動開始は午後ですが、場合によっては寝てます。起こして起きませんが、寝起きが悪いので起こさないほうが安全です」とか言っておいて。だって眠いんだもん。薬もぜ~んぶ「ねむくなります」って書いてあるし文句があったら薬に言って。
2007年09月26日
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あくまでも、「微」開始だ。一気にもとのように、と言うのは多分無理。「できないにゃ、ごみん」(アホです)とか言いながら、猫たちとごろごろ寝るのも必要。公の場(スーパーなど)に、でられたから。少しずつ。今日は夕方から、チビタマのカウンセリングに行った。こっちのカウンセリングはお医者さんです。チロも通っているから、チビタマも行きやすかったし。先週末のチロのカウンセリングにはパパが行けた。でも今日のは、パパも仕事で無理だし、私の体調しだいで、延期も考えた。だけど思ったよりも体調もよかったし、「行ってみよう」という気になれたから。夕方は疲れたけど、行って良かった。チビタマもすっきり。明日、スクールカウンセラーの先生にも話をするだろうし、チビタマが自分の思いをたくさん言えるようになったらいいと思って。パパは、「部活もいけたし、スクールカウンセラーも来るし、もういいんじゃないのか」と、お医者さんのほうを「きる」じゃないけど、そんな感じだったのですが・・・。でも私は、子供や私が、お医者さんとの相性もいいし、いろんなアドバイスや話す場所があったっていいんじゃないかという軽い気持ちでいるんで。不安になったからといってお医者さんにすがり、安心したからって「ハイさいなら」とはいかないよ。不安も安心も紙一重。そんな気がしてきたから。この先生も、「学校や勉強に関心が行くようになるまでしばらくかかると思っていいんじゃないかな。」と言う。「部活には少しずつ復帰できればいいと思うし。このまま様子見ていいんじゃない?」とも言った。夕方、担任の先生からも、「チビタマ、部活に来れたんだって聞きました。1歩前進ですね」と言う電話をもらった。顧問の先生がうれしそうに話していたんだそうだ。なんだか私もいよいよ、「学校に行かないのは悪。学校に通うのが普通」と言う言葉が頭から離れて行った気がする。中学生を見ても、チビタマの友人以外はなんだか遠い人みたい。・・でも、友人を見ると、なんだかね・・まだまだだな、と思う・。私は、毎日うちにいようが、心身ともにチビタマべったりな生活を少しずつやめて、自分の人生を歩むようにしたいと思います。少しずつね。
2007年09月25日
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今日は、スクールカウンセラーの先生が来る、と掃除をしなきゃ、洗濯も・・・など頑張ってみようと思ったくせに、洗濯物を干して、もう一回、回し始めたら、なーんか眠くて座っていても睡魔が来て朦朧としてしまった。パパがたまたま市内で会議だったので、ゆっくり出かけることになっていた。私の朦朧とする様子を見て、洗い物も掃除機かけもしてくれていた。しかも、洗濯が終わったのを、かごにきれいにたたんで入れてあった。こう言っちゃ何だが、パパがやってくれたとは思えないくらい、たたみ方がきれいだった。干すときまで何時間もあったのに、しわひとつなく、わーすごい。寝て起きて、スクールカウンセラーはどうした?と、チビタマに聞いたが、「電話はなかったよ」と言う。???なんだろう。口だけか?テストで早く帰ってきたチロと、チビタマと一緒に買い物に行ったとき、思い出した。「オレ(先生)は火曜日は休みだから、水曜日に電話するから」と、スクールカウンセラーの先生が言っていたのを。そうか、明日か。あんなに大騒ぎして、パパに掃除までさせて、明日か。ごめん。チロは何年も使っていたと言う財布を買い換えたいと言う。予算が商品の価格と合わない。「もう1000円UPしないと」と私。ブランド物でない、使いやすくてコンパクトで、高くないもの、を探す。イオンで見たのが一番趣味にも予算にもあっていたので、買った。財布を買ってお小遣いがゼロになったら気の毒ーー。私もひところ財布が欲しくて、1万円持って買いに行ったら、値段がすごくて、もったいなくなって、イオンで1000円か2000円のワゴンで買ったっけ。ネットで買ったら、思ったより小さかったから、「手の大きな女性には使いにくいです」とか書いてあったらよかったのに。ん万円したの。パパには内緒。でも、飲んだ勢いで、「高いよ、この財布、お金は入ってないけど」と言ってしまったが。手が大きいと言っても、指が長いのです。ピアノの鍵盤で1オクターブ大丈夫なの。でも、ピアノ弾けないチビタマの買い物はシューズ。どうしても履きたいタイプのシューズがあるんだって。色も赤で。たっかいよー!実家からお祝いもらったお金で買おうかと思う。でも、今日は品物がなくて、取り寄せだから、電話が来るのをチビタマは待ってる。私は恐怖の電話だ。高いシューズ買う子は多いけど、「おまいら、シューズに見合ったプレーをやれニャ!!」
2007年09月25日
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今日はチロのお弁当もいらないので、気楽な朝。夜、雨が降った形跡はある。でも、今日は朝からいい天気。ちょっと気持ちいい朝。チロ、オコジョが登校したので、ほっとしました。チビタマが学校へ行かないのは普通になってしまったので、「学校行くよ」って言われたら逆に焦ってしまいそうです。なにしろ、ずっと学校のものはそのままになっていて、何がどこにあるのか、これは何のとき使うんだったかなんて、全くわからないかも。このごろオコジョがはまっているのが、紙粘土細工。ミニチュアの食べ物を作っています。「季節の食べものはなにがある?」と聞いては、サツマイモや栗、秋刀魚などを作ってみたり、「洋風の食べ物は?」と聞いてはいろんなものを作りました。細かく作っているので、色を塗るのが大変そうですが、なんだかかんばっています。それから空き箱で、部屋を作っていて、廃品で家具をつくっていたり、アイスティが入っていたパック(蓋が開け閉めできるタイプ)を切り取って、トイレにしたり。我が家の芸術家ですな。発想がびっくりです。芸術家は物を出しっぱなしで寝て、そのまま学校へ行きます。せめて片付けて欲しいんですが、「今日帰ってからもやるの」と言うことなので。服も床も汚れるので、新聞紙をしいてほしいなぁ。今日もスクールカウンセラーの先生が来る予感、なので大掃除です。紙粘土の散らかったのを掃除機で。猫たちの出入りも激しいので、念入りに。洗濯物もたまってしまったし。少しずつやろう。昼寝もしたいし。
2007年09月25日
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今日もZARDを聴きました。昨日も同じのを聴いてましたが、聴けば聴くほどいいなと思います。「かけがえのないもの」「いつかは」「みつめていたいね」はもの悲しい感じを漂わせる曲だと私は思います。私の今の心境は、そういう静かな感じです。一人しみじみ、いろんなことを考えながら、涙うるうるでした。なのによー。・・・そこへパパ、なぜか後ろでバラエティー番組をつけるなんて。テレビの中の人が爆笑してるんですから・・・「台無しだよ」今私はCDを聴くのをあきらめて、ブログやインターネット。今度はパパ、「バックトゥザヒューチャー」のDVDを見ています。私も嫌いじゃないけど、洋画はパパの影響で見ます。あえて言えば、私が見たいと言った洋画は、「ブラザーズグリム」くらい。ちょっとだけ韓国映画も見ます。ほんとなら「スケキヨ」がいいなぁ。横溝正史のが。でも外国映画はできるだけ字幕がいいなぁ。変な?俳優がしゃべったらイメージ台無しだもの。「バックトゥーザヒューチャー」の、マイケルJフォックスの声を、その昔、織田裕二がやったことありませんでしたっけ??日曜?金曜?土曜?ロードショーかなんかで。織田裕二は好きですが、私的には違いました。まあ、ツマブキ??さんが吹き替えをやった「タイタニック」ほど、ひどくて、その右にも左にも出る吹き替えはありませんでしたが。妹と私は、いろんなものの好みが全く違うんですが、平成元年から二年ごろ、織田裕二がでてきて、姉妹二人でとりこになってしまいました。今でも妹は好きみたいですが。私はもういいです。でも、娘のチロが好きになっていました。今はどうかわかりませんがね・・・。今日はお腹がいっぱいになったと言うか、いつもより食べてしまったので苦しい感じ。食べすぎだ・・・それでも前よりは、食べられないんだけどね。今日は食べた・・・。薬を飲んで、安定剤も飲んで、眠りにつけるように、静かな時間をすごして、眠れたらいいなと思います。・・・眠れるんだろうね・・・
2007年09月24日
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夕方から実家へ行ってきました。お彼岸でもあり、昨日お祭りだったので、身内で集まって食事会をするので。で、さっき帰ってきました。食事は作らないですむけど、やっぱり自分のうちではないから、食器ぐらいは洗って帰ってきます。ちょっと気を使ってきますが。一緒に住む家族以外の人と久しぶりに会いました。明日学校だし、チロもテストだし、チビタマは一日練習だったし、疲れているので少しは、早く帰ってきたつもりです。ゆっくりできたので、少しずつ元の生活に戻っていこうと思います。パパのおかげでみんな睡眠不足です。私とチロはうちにいたからいいのですが、チビタマは少し寝不足で練習試合に行って、一日頑張ってきました。相当お腹がすいていたチビタマ、母が作った料理をもりもり食べて、元気な姿をみんなに見せたので、チビタマを心配していた父も「元気だな」と安心した様子でした。父には初めて私の口から、病気のことを話しました。父には心配をかけたくなかったので。でも、チビタマのことも私のことも、心配してるけど、「焦らなくていい」と言ってくれて、気が楽になりました。母よりも病気や不登校への理解があるんだなーやっぱり。多くを語らなくてもわかってるんだぞ、みたいな。妹のだんなさん(義弟)が、「お姉さん、山形に堀ちえみが来るって知ってますか?」と言う話をしてきました。弟とは同じ年で、学生だった頃好きだったタレントが偶然一緒なんです。「5人子供生んでもいまだにかわいいし、若いよね」「○やみ○う、なんか結構劣化してますね」などと盛り上がりました。私は年相当に見えないから、若く見える人はうらやましい。パパは私と会ったとき、20代後半だったのに、40台に見えました。今は私と変わらないくらいか、パパが若く見えそう。私のほうが7歳下なのに、です。「ママは気苦労が絶えないからな」「っていうより私、太って劣化してるんです」こんな会話を何度したでしょう。しょうがないものはしょうがないのかなー・・・私、気分は「おじさん」だし。乙女心は死んでないけどさ。
2007年09月24日
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寝起きが悪いです。眠いし。でも、今日もチビタマは練習があるので、早起きをしました。私ができたのは朝ごはんに、昨日残ったカツ煮を温めて、ミニカツ丼にしてチビタマにだしたことだけです。昨日のチビタマ関係の行事は、夕方からの新人戦の激励会。チビタマ、新人戦に出してもらえるのです。本当は私も、準備から参加する予定でした。でもそれが無理だったので、パパとチビタマだけ行ってきました。パパから聞いたのは、「チビタマがほぼ1ヶ月練習に参加してなかったというブランクを感じないくらい動きがいい」ということ、「持って生まれた才能がある」ということを、監督やコーチにほめられたそうです。今まですごい先輩たちを見てきたので、私にはあまりよくわかりませんが、チビタマがバレーが好きで好きでしょうがないということはわかります。いろんな知識を、いろんな人や本、その他で仕入れてきて、頭の中バレーでいっぱいなのもわかります。小学校のときはその知識と瞬時の判断力がいいから、「頭脳派」という理由でセッターだ、と、当時の監督に言われたことがあります。センスも何も、「とにかく頑張って」という感じの印象で。チビタマは昨日、練習試合で、他の部から借りた生徒が来なかったので、4人でコートに入って(相手は6人)、試合をしたそうです。「はじめは勝てなかったけど、何度もやるうちに4人で勝った!」と、満足げに言っていました。すごいね。今朝方、というか、夜中というか。3時過ぎ、またパパのオエオエが始まったので、オコジョ以外みんな起きてしまいました。パパは下で寝ていたのですが、家中に聞こえたので・・・。心臓がバクバクするし、治まってからふと見たら、子供たちの部屋に電気がついてる。行ってみたら「起きてしまったよー」ということで。「仕方ないね」と、3人で一緒に少し話をしました。4時になって、外でカラスが鳴き始めました。夜明けだ、ということで、チビタマの集合時間も早いから、とにかく横になるように話し、私も目覚ましセットして寝ました。目覚ましがなって起きたとき、「こんなに残酷なことがあるんだ」と、わけのわからないことを思いましたよ・・・。でも、夜中に起きたとき、チビタマが昨夜「足が痛いんだよね」と言っていたのを思い出して、そのときにマッサージをしてあげて、筋肉痛になったところにシップをしてあげることができました。何もしてあげられなかった、と思いながら昨夜は疲れて眠ったので、ちょっと自己満足。
2007年09月24日
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午後また眠っていた。昨日よりは体が楽な感じ。嫌な汗もかかなかったし、変な夢も見なかった。寝入りばなに、音が聞こえると目がさえてしまう。首と肩がパンパンに張っているので、かなり痛む。子供やパパが肩もみをしてくれると、「硬い」とびっくりされる。だって痛いもん。低周波治療器は欠かせない。寝る前にちょっと、のつもりが起きるまでついたまま。それだけ気持ちがよいのだ。爆睡だった。夕方、チロがカツ丼を作ってくれる間、またCDを聴いた。チロがとんかつから作って頑張ってくれているのに、母の私は・・・なんだけど、たまにこんな日もいいと思う。(ちょっと遠慮)CDはまたZARD。音楽を聴いていると、無の心境になれる。でも、やっぱり、「これは!」という曲があって、一人じ~~んとして涙が出てくるときがある。止まらない。好きなフレーズがある。心にぐっと来るメロディがある。私は音楽が好きなんだな。元気になったらまた歌っていたい。感動、というよりは、曲を聴いてしまうとどうしても思い出してしまうことや、いろんな人の顔を思い出してしまって、涙が出る。人と会って、話をしたら、人前だろうがなんだろうが押さえきれないくらい、泣きたい気持ちになってしまいそう。ここ4ヶ月、つらかった。すごくつらかった。耐えられないから、またうつが復活したんだと思うけど、これ以上耐えられなかったはずだから、休む機会ができてよかったんだ。まだ音楽の余韻を持ったまま。たくさん泣こう。泣いても笑っても状況は変わらないんだから、意地を張るのはやめよう。好きな音楽を聴いてよかった。素直になれた瞬間。
2007年09月23日
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今日は家族みんな忙しい。何らかの行事がある。オコジョとパパは、地元のお祭りへ。具合がよかったら私も子ども会の役員たちのブレーンで、手伝いとして参加する予定だった。でも、今回は休ませてもらう。オコジョは、私が行けないのでがっかりした様子だったが、お友達もいるし、大丈夫。チビタマは、今日も部活に出かけた。足が痛いらしかった以外は、元気だった。すごいな。お弁当もいるんだけど、作れないので、何か買ってってもらう。夕方からの部員や保護者、監督、コーチの会があるんだけど、パパに出てもらって、私は休ませてもらうことにした。チビタマには今朝言った。でも割とあっさり、「うんわかった」と言っていた。ごめんね。今回は今までにないつらさが、気持ちと体に出ているから、休息したいんだ。次の試合のときまで、少しでも元気になろう。チビタマは、念願だったセッターになれたんだし、できるだけ練習に出られるようになればいいな。本当に「お前がいないとはじまらない」だね。この前、顧問であり監督から、「チビタマがいないと、レシーブができません。」と言う手紙の言葉があった。チビタマ、うれしそうだった。私もうれしかった。「いなくていい」と言われるかもしれないと、親子で思っていたから。それに、チビタマのレシーブを「いい」と思ってくれるんだと言うことが。バレーボールは、拾ってつなげて打つ、の繰り返し。強いと言われるどこのチームにも、必ず「拾う」選手がいる。いいところにいる、と言われるレシーブができる選手。どんなに強い、いい、スパイクができても、拾えなかったら試合ではガタガタになる。自分のチーム以外にも、「あんなふうになりたい」という目標となる選手がいる、と言うチビタマ。目標や希望を持っていると、なんだか輝いている気がする。私も安心する。できたこと、できなかったこと。よかったこと、つらかったこと。私のことで気持ちが揺れるのはよしとしても、チビタマのことで一喜一憂しないようにしようと思う。しばらくぶりで、体育着の長ズボンが、ちょうどよくなっていた。前はまくって履いていた位だったのに。シューズもきつくて足が痛くなると言う。セッターでもジャンプが多いからね。シューズは買い替えかな?うちにいて、ゲームして、テレビ見て、体力は落ちているだろう。少しずつでいいんだよ、チビタマが前向きになって、元気だったらいい。忙しい家族には悪いんだけど、私は今日も休養する。好きな音楽を聴いたり、DVDを見たり、そんなことをしてみよう。怠けた自分なのかな、もっとできないのかなという、もどかしい気持ちはある。だけど、休めるときに休めないと・・羽を休める、という感じかな。本当の休日。
2007年09月23日
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何もしませんでした。チロが作ってくれたご飯を食べ、パパが沸かしてくれたお風呂に入りました。私が心配しなくても、この家は大丈夫なんだと思います。チロが「ピーマンの肉詰め」を作ってくれてる間、CD を聴きました。この前買ったZARDのCD。DVDに生前の坂井泉水さんがいました。曲を聴きながら、坂井さんは幸せな人生だったのかな、と、思いました。私とそんなに変わらない年で、亡くなってしまったから。涙が出そうになるくらい、私にとって思い出のある曲、カラオケで歌ったときの思い出、その時代の思い、それから、なぜか私のこれまでの生活の中で、すごく頑張っていたときのことを思い出していました。私は、自分を大事にしない、愛せない人でした。今も少し、そんなところがあるかな、と思う。「頑張った自分」をほめたりしたことはなかったかもしれない。そんなことを思いました。今日、眠ったり休んだりも含めて、自分の時間をたくさん持って、静かな気持ちになれました。チロのカウンセリングも大丈夫でした。初めて行く医者の場所も、チロがパパに教えながら行ったそうです。チビタマも、大丈夫でした。練習で疲れたけど、元気に帰ってきました。明るく生き生きした顔を見るのは久しぶりです。Sのお母さんに、「ありがとう」のメールをしたら、チビタマが部活へ行くと決めて出かけるとき、SやKと握手をしたんだという返事でした。待っていてくれた仲間、一番会いたかった二人。これからどうなるかはわかりません。でも、目標があるというのは、強いな。私は少しは回復してきましたが、まだ休養は必要だと、体が言っています。でも、今日のうれしかったことの、記録。
2007年09月22日
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体は丈夫だと思っていた、この私が、本気でダウンです。チロのカウンセリングの日ですが、パパに行ってもらいました。どうなるかはわかりませんが、少し心配。それから、引きこもっていたチビタマが、二十日ぶりくらいに、部活に行きました。ダウンして寝ている私に、「部活にいくから」といって出かけました。寝ていたのと、予想外で二度も聞き返してしまって、私は耳が遠いのかい、と突っ込みを入れたいくらいですが。チビタマもどうなるかわかりませんが、ちょっと心配。でも、うちに来て2時間近く、チビタマを説得してくれた、SやK、Sのお母さんに感謝です。でも、ごめんなさい。私これが今、限界みたい。ゆっくり休みます。
2007年09月22日
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今日からまた連休。しかも、3連休。私は、休日のほうが休めないから、この、二週続く連休は自分ひとりでも大変なのに、家族がいるから。でも、「家族や仲間に助けてもらおう」というアドバイスをくれた方がいたので、今、そうしようと思った。この連休は行事も用事もある。でも私は、連休最後の日に実家へ食事に行く以外は、パス、しようと思う。これで文句を言う人がいても、今日からは無視。手も足もあって、健康な人たちが頑張ってください私は、手も足も出さず、その代わりに「病人」になりましょう。昨日の夕方、ニュースを見ていた。久々の、リアルタイムな(フジテレビだけどよ)ニュース。木村太郎さんが、「臭いものには蓋」という言葉を言った。その瞬間、去年やおととしのつらかった出来事が今更ストレスになって、私を襲ってきた。(今は深い事情は書けないから、いつか落ち着いたら。)そのときにある人から出てきた言葉が、「臭いものには蓋」という言葉だった。そのときからずっとストレスになってきた。私が悪いわけでも、私が言われたわけでもない。でもその言葉で、その当時のつらかった気持ちや、今も尾を引くことがさらにストレスになっている。木村太郎さんが言った言葉を、私の心の中でなぜか、復唱してしまった。つらい気持ちが早い動悸になった。パニック発作とは違う、早鐘を打つような動悸で、息切れした。急に不安でいっぱいになり、体中の力が抜けてしまったような感じ。チロを最寄り駅まで迎えにいって、帰ってきて、やっとの思いで、チロに夕飯の作り方を言う。チロは私の体調を気遣いながら、ご飯を作ってくれた。パパは遅いから、4人で食事。せっかく作ってもらったのに、と思いながら、疲れとさっきの動悸の後遺症?のような状態で、汗をかきながら食べた。このごろお腹がすかない。食べてもおいしいと思えない。昨日は夜も蒸すように暑かったのと、体調が悪いのとでやたらと汗をかいた。汗と、なぜか冷や汗。夕飯途中で、義弟が来た。パパはまだ帰ってなかったので、食べた後弟の説明を聞いたりしながら、帰ってきたパパとも会話しながら、「やっぱり具合が悪いんだな」と自覚するくらいだった。安定剤を飲んだけど、効くのが遅く、不安になった。パパが飲んでいる、私のために買っておいた「マンゴーオレンジ」というチュウハイを、少しもらって「ほんとはだめなんだよね」といいながら飲んだ。なかなか眠れない。昨日は全く横になっていないからすごく疲れたんだけど。チュウハイを飲んだ罪悪感が・・・今朝起きたとき、低周波治療器のパッドをつけたまま、線に絡まっている状態で起きた。いつの間にかねてしまったんだ。朝一番で医者へ電話して、朝一番が空いていたので医者へ行ってきた。最近の様子や不安を吐き出した。なんだか、体から力が出ない気がするし、なにもないのに息切れしながら話をしてしまった。不安で、薬も処方してもらえてよかった。薬が処方されたから、日中不安になったら飲んでいい。でも、とても眠くなるらしいから、運転には注意して、という。日中寝て暮らすほうが多いから、支障はないと思うが、運転しなければならないときは、気をつけよう。薬の効果があったらいいな。そしたらまた、少しは元気になれる。
2007年09月22日
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今日はもしかしたら、スクールカウンセラーの先生が来るかもしれないと思ったので、掃除をしました。掃除機と、ウエットワイパーモップです。きれいになって気持ちがいいところで、買い物に行きました。ずっとうちに居るのも黙々して嫌だし。猫たちを全部外に出して、戸締りして出かけました。この前買ったチロの衣類が、思ったより着心地がよかったというので、色違いで買ってきました。多分これ以上のピッタシサイズはないかもというくらいの。チロは身長が小さく、細めだけど、子供服では小さいし、大人サイズでは大きすぎ。大人の小さいサイズを探し、本人が気に入ったのでないと、着ません。そうすると、少ない候補でも、段々ふるいにかけられて、もっと少なくなってしまう。最近はだいぶ増えてきましたが。チビタマはマックが食べたいというので、買って、私のパンも買って、帰って来ました。うちでは暑いから、と思ったけど、本人がうちで、というので・・・。なっとぅはパンが大好きです。私が食べていると、テーブルの上で一緒に食べようとします。「こらこら」と下へ降りるように、言うんですがいったん下りた後、また上がってしまう。少しだけ分けてやる羽目になります。食べたら満足して毛づくろい。その後何気なく二階へ行ったら、帰ってきてから入れたはずのないかに子が。「留守番してたかー」長い時間でなかったのが幸い。先生がやっぱり来るという電話が来たので、少し片付けていたら・・・。オコジョのおやつに買っておいたフレンチトーストを、かに子がむしゃむしゃ。「あぁーー」びっくりしたよ、お前もジャンクだな。そうか、みんなお昼は外へ行ったから、猫パレスでご飯食べたけど、お前は「勝手に」留守番してたから、腹へって、目の前にあるものなら何でもよかったのか??念のため、フレンチトーストがとっても安かったので、二枚買っててよかった。疲れ始めたけど、寝る時間がとれず。オコジョの迎えにも行ったし、実家の用事にも行った。寝るタイミングを逸してしまいました。これから夜にかけて、どっと疲れが出そうです。しばらく外へは、いいかなぁ・・・静かにしてようかな、と思う。今日は、チロ、早く終わるといいな。遅いと迎えも大変だけど、心配だからね。
2007年09月21日
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銀行と、農協(今はJAというのか)行ってきました。元気なときにはなんでもない距離も、(車なのに)くたびれました。そして、未払い第3弾、中学校のお金を、中学校へ支払いに行ってきました。生徒が登校してたら、生徒自身が担任に持っていけばいいんですが、何せ登校してないからね。私が持ってくしかないんだけど、気になってるし、うつうつだったし、今日の勢いで行ってきました。意気込んで行った割にはたいしたことなかったよ。担任がちょっと席をはずしているらしかったけど、教頭先生が代表で受け取ってくださいまして。他にも先生方はいたし。知らない先生ばっかり。学校便りの写真でしか見たことのない先生たちで。何しろ姉のチロが通っていたときだって、学年の先生や教科担任、校長先生、あとは余程特徴があったり、あだ名で覚えた先生ぐらいしかわかりませんでしたから。面白いあだ名がいるんだけど、ここに書いちゃうと学校が、先生が特定され、実名で書いたような騒ぎ(どなたが?)になるから、かけないのが残念無念であります。高校のお金の引き落としはちゃんとなっていました。よかった。後は何が来るんでしょう。話は変わります。昨日、全国ニュースにもなったけど、登校中の小学生が車にはねられて死傷した、事故がありました。うちは内陸地方で、事故があったのは置賜地方ですが。私はそれを学校から帰ってきたオコジョから、「先生が言ってた」と言う形で聞きました。夕刊にも載っていたし、ニュースも見ました。悲しかったです。「いってきまーす」と元気に出かけた子供が、事故にあって亡くなるなんて、誰が予想できたでしょう。今日も元気に出かけたな、と安心した頃の訃報でしょうか。悲しすぎます。他人事じゃない現実もあります。通学路は残念ながら安全とは言えないのです。うちの子も、40分歩いていく道に、交差点もあります。それから、細い道路がいくつもあります。細い道路のほうが実は危険で、混んでる道を避けて急ぐドライバーの迂回路のようになっているのです。立哨指導のときに、ドライバーには注意しているそうですが、スクールゾーンを暴走する車もいたり、自転車で爆走する高校生がいたり・・・。雪が積もればなおさらです。歩行者の道路幅は狭くなるのに、いつもどおり車は通る。・・・心配事は絶えませんが、子供も気をつけるしかないので。でも今回の事故のように、気をつけていても避けられない事故もあるんだなと思います。運転者は何をしていたんでしょうか。事故は一瞬。その一瞬で人の命がなくなってしまう。亡くなった子のおうちの人は、ずっとつらいですね。周りの子は元気に暮らしてるのに、うちの子は帰ってこない・・・。こんな事故がもう起きて欲しくないと、願っています。
2007年09月21日
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昨日パパが泊まりだったという事は、朝は私がチロを駅へ送らなくては。久しぶりに目覚ましよりも早く起きた。急いでチロのお弁当を作り、ご飯を食べて、オコジョとチビタマを起こした。もしも今日も、チロが最寄り駅から電車に乗れなかったら、隣市まで送る必要があったから、昨日のうちにチビタマには「隣市へ送って行くかもしれないから、そのときはオコジョをよろしく」と言ってあった。昨日昼眠ってしまい、夜寝付けなかったチビタマも今朝は頑張って起きてきてくれたし。オコジョも、学校で嫌なことがあるから・・・と昨日言っていて、どうなるかと思ったけど、あっさり登校できた。帰りは迎えに行くと約束したし。今日はチロ、生徒会の用事で遅くなりそうだ。選挙があるらしく、選挙管理委員のチロ、頑張ってくる。おとなしいけど、こういう地味な役割はやりたいタイプらしい。中学校時代もやった仕事だし、こういうときに部活以外の先輩のやさしく教えてもらえるのもいいらしい。帰りは遅いだろうから、学校まで迎えに行くつもり。今のところ、今日の予定は午前中銀行へ、もしかしたら買い物も行かなくちゃ。午後からはこれももしかしたら、だけど、スクールカウンセラーの先生が来るかも。掃除も軽くしておかなくちゃ。毎日猫がいる我が家は、猫が取っ組み合いもするし、走り回るし、カイカイもするからね。猫の毛を、何とかしないと。後、小学生がいると、どうしても靴や靴下に砂を持って帰って来るんだなー・・・猫もだけど。今日は早起きしたけど、眠い。昨夜は早めに安定剤を飲んで、「うつ」の薬についてネットで調べた。私が飲んでるのは本当にうつの薬なのか?と。ちゃんとありました。気休めでカルシウム剤やビタミン剤だったら嫌だな、と思っていたし(冗談だけど)。そんなことをやっていたら薬が効いて早く寝ることができました。ただし、やっぱり、どうしても、途中で起きてしまうんだな。いい夢っぽかったんだけど、起きてしまったから続きを見たかったのに、わけわかんない夢になってしまいました。どうしていまさら、「ゲッツ」の人や、「フォー」の人が出て来るんだ。しかも地元の小さな、ローカルなお祭りにきて、ちびまるこちゃんの昔の歌、「りんりんらんらんソーセージ」という西城秀樹が歌う歌をうたいながら、玉コン売ってるんだ??しかもそこに参加してるらしい私が、とっても受けてた。うそだー。何で笑ってるんだ、私、とショックを受けた。と言う夢を見たと、なぜかオコジョの小学校の校長先生に話していた、と言う夢。何で校長先生までが出てくるのか??もっとミステリアスな夢もみたんだが、忘れてしまった。眠くなってきたけど、今日は銀行へ行って来てから眠ろう。お昼も何するか決めておいたほうがよさそうだけど、どこで力尽きるかわからないので、できるところでね。
2007年09月21日
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悪いけど今日は、気分がいい。何でかわからないけど。こんなに元気で、どうしたもんかねー。オレンジレンジの曲が、気分がよくないときはウザいくらい(ごめんなさい)なのに、今日は心地よくて、気分はいい。暑かった今日が、涼しくなったとたんこれか?夕飯を手抜きにしたのもよかったか?朝シャンしてドライヤーしないで自然のまま「オーヤンフィーフィー」状になってるけど、それがよかったんだろうか?こんなに気持ちが楽なのに、心のどこかでは、また「最悪」とか言って泣いちゃったりするときも来るかもな、と思ってるけど。でも、気分のいい時を楽しみたいと思います。あんまり夜更かししたら、明日起きられず、子供たちが遅刻してしまうことになるから、11時には寝よう。それまでの話だ。今夜飲み会があり、泊まるパパは、昨日例によって一文無しだったらしい。昨夜、私が(泣きながら)寝ている(ふりをした)部屋にそーーと来て、「明日金要るから。泊まりと飲み代と、金曜日の昼飯代、頼む。明日でいいから」って、珍しく、小声で、しかも電気こうこうとつけたりもせず、いいました。泣いていたくせに、「ぷっ」と噴出したくなってしまいましたが。でも、今月パパに渡したお金、いつもの倍です。浮気?なんてこともできないくらい、我が家の財布は私が握っています。書道に関するお金も、万札単位で出ました。出品料、月謝・・・月1行くか行かないか位なのにです。大事そうな筆は、猫たち(わしもじゃ)の遊びものになってしまって。泊まりで飲み会は今月二回目。飲んで泊まって1回1万円くらい?小さな市の、ひなびたホテルに、上司とともに野郎ばかりで泊まるんだって。女性職員は一人だし、先に帰ってしまうから。ヤバい店どころか、1時過ぎたら閉まって真っ暗になり、町中が死にます。住んだことあるからわかる。店も増えたけど、コンビ二も昔は7時から7時までだったし、隣町まで20分くらい?かけてコンビニ(24時間)に行った事もあった。そして、明日の昼、牛丼食ったら終わりです。虎の子の口座も、じゃら円になってしまったそうです。こんな我が家の台所事情どころか、トイレ風呂事情まで(なにがじゃ?)さらしてしまって、すみません。「こんな馬鹿なことを書いてる暇があったら、なでてくれ」、と、かに子が言うので、終わりたいと思います。かに子は今、私にとって一番のアイドルかに子かわいさに、目に入れたくはないけど、口に入れてしまいたいくらい。いつでも口に入ってたら、いつでもかに子に会える。・・・もちろん苦しいからヤダケドヨ。
2007年09月20日
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こんなに快適なんて、と思います。日中、午後から暑くて、たくさん汗をかきました。何もしなくても暑いんですが。今日は○オンの5%引きの日なので、出かけようとは思っていましたが、午前中焦燥感?やたら胸騒ぎする感じや、つらい気持ちがわさわさとしていたので寝ました。夜寝る前だったら安定剤飲んでもいいけど、昼間は処方されてないし・・・。起きてまた、つらいんだろうなと思いながら、足元の猫の気配を感じながらも寝ていました。起きてお昼だったので、下へ行ったら、チビタマ、テレビつけっぱなしで寝ていました。起こしても起きないから、パン屋さんへ行きました。このごろ、お昼はずっとパンを食べてる気がする。「何か食べたい」という気持ちはないけど、「パンなら食べられるかも」と思うのです。一人ゆっくり食べたら、ほっとしました。あまり食べられなかったけど、一人っていいな、と思いました。いつもは自分でも「食べすぎ」という天使と、「いいじゃん」という悪魔が出てくる(うそだよん)のに、今日は「お腹いっぱい」と、少しで満足しました。買い物へ行くの、億劫になったけど、「あれもない、これもない」なので行って来ました。○オンにでなく、系列のスーパーへです。混んでなかったから安心してたくさん買ってしまって、近いから歩いてきたのに、一人でどうやって帰るんだよ、と思うくらいになってしまいました。買い物メモにあったのだけを買えばよかったのに、在庫が不確かな調味料まで買ってしまった。みりん、塩、洗剤、油、キャットフード・・・その他。重かった。ちょうど暑くなってきた頃だったのか、息苦しいくらいに疲れてへとへと。それなのに、買い忘れと「これ必要だ」というものが出てきた。オコジョが帰ってきたので、一緒に、今度は車で10分くらいの○オン系のスーパーへ。新しくて広いから、何でもそろってしまうので。ここも混んでなくてよかった。疲れてへとへとになって帰ってきたら、ベランダの洗濯物が呼んでいる?ような気がして二階へ。洗濯物と取り込んで、たたんで、片付けないと、私の布団が敷けない。汗だくになりながらたたみ、各部屋へ輸送。そこここに猫が落ちているから、踏まないように。下へタオルモノを持っていくときに、1番大きな猫。し~子が階段の途中で、道をふさぐように寝ている。そこへ子猫が「おかあちゃんてばー」という感じで更なる障害物を作ってる。「お前たち、踏んでひき肉にするぞ」なんていっても気にしないで、足で軽く踏んだまねをしても、二匹でゴロゴロゴロゴロ・・・足を踏み外さないようにしながら、洗濯籠二つをもって下りた。そこで力尽きてしまった。今日はタオルモノは台所の隅にお泊りしてください。明日もし、来客の予定があれば、空間移動か、またはきちんと片づけをします。頭が爆発しない程度にね。今日はパパ飲み会で、泊まり。ちょっとうれしい。ゆっくりできそうな涼しい夜。
2007年09月20日
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し~子が去年うちに来たのは、今と同じくらい憂鬱な時期だったっけ。猫1匹、うちに紛れ込んだ?だけで、うちのなか、変わった。ちょうどチロが悩んでいた時期でもあり、私が具合が悪かった時期でもあり、「こいつが居るとなんか、気持ちが違うんだ」「おうちに入るの?もう、ちょっとだけだよ」「ごはんどうした?」なんてやたらと話しかけてたりする。独り言、といえば独り言だけど、れっきとした相手が居ますからね。といっても、相手は猫だけど。猫だからって笑っちゃだめだよ。猫、ちゃんと話し聞いてるんだからね。時々、「うーん」とか「にゃーん」とか言って。相槌をうつみたいに、ちゃーーんと、返事するから、猫って楽しい。憂鬱なときの猫は、うるさい、うざい、って書いたけど、ここで訂正。昨日、チビたちと遊んだ。箱に入って他の猫を脅かす、びっくり箱猫が、おもしろかった。なにをしても、しなくても、動くものはおもしろい。つらい気持ちで抱っこしたら、猫がほっぺをなめてくれるわ、髪の毛をじゃりじゃりとなめてくれるわ、くすぐったいやらありがたいやら、で、笑ってしまった。一人対3匹で、必ず笑わされるの。人間一人が冗談言っても、猫3匹にはかなわないくらいだ。し~子は違う部屋に居たから、会いに行ってみた。のほほーーんと、ながーく伸びて寝てたその、腹を「つくつく」とつっついてみた。仰向けになりながら薄目を開けて、喜んでる様子なんだよね。私だとちゃんとわかってて、「ママ、どうにでもしてくださいな」という体勢。し~子の喉やお腹をなでで、あごを三角に整えてあげました。すっごくやせた猫みたいになるの。「し~子、ダイエット成功」なんて馬鹿なことを言ってみるけど、さらに喜ぶからね。子猫3匹でも、なっとぅだけでかい。もう、し~子かと見間違えるくらいに。オコジョが一緒に体重量ったら、3kくらいあるらしいよ。でも、子猫が頭をそろえたように寝てたり、互い違いみたいに寝てるさまは、おかしくって。この前、子供たちが呼ぶから見に行ったら、お尻をくっつけて、「お知り合い」になって寝てたのは笑ったなぁ・・・。つくづく、天然の、エンターティナーだ。図らずとも笑いを提供してくれて。猫は今日も寝ている。何も考えずに、寝るがよい。わかったか、猫。
2007年09月20日
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パパとチロが出かけるとき、ちょうどし~子が入ってきた。今日は少し早く登校の支度が済んだチロが、外に探しに行っても居なかったという猫たちが、ちょうど来たらしい。「し~子・ちびこ」と少しだけ抱っこしてから、パパの車で出かけていった。オコジョが登校するとき、かに子が玄関にいた。三つ指突いて、居たかどうかはわからないけど。「お姉ちゃんに行ってらっしゃいしよう。いってらっしゃーい」と、かに子を抱っこして手を(前足)振ったら、オコジョも喜んだけど、かに子もゴロゴロして喜んでた。その後かに子を、チビタマに渡した。その後窓際に、走って行ったので見てたら、「ニャーにゃー」言う。マグ子が来てた。網戸のこっち側からなにやら話してる。私に向かって「にゃーにゃー」言う。開けてくれって?開けた後かに子は、また元に戻り、外に猫の気配を感じると?また網戸のところに来ている。「にゃー」また開けたら、今度はなつおだった。「なっとぅー」と呼んでる。「とぅー」がポイントだ。そういうことで、かに子は親切に兄弟たちが無事、我が家へ入れる手はずを組んで?、役割を終えた。今、みんなでまた「猫猫運動会」。うるさいよ。ところで子猫たち、生まれて4ヶ月経った。人間で言えば6~7歳といったところか。そろそろ乳離れ中。し~子が寝てるところへ、し~子にお乳をねだるように行くと、子猫蹴られる。「うーーっ」とうなって、軽く噛み付いたり。かにとマグは学習するんだけど、なっとぅーだけはだめ。何度もねだって吸い付いては、し~子に追い立てられ、「禁止」される。そうか、いつまでも赤ちゃんじゃないんだな。お菓子の空や、いろんなものをあらされるようになり、人間の食べ物をねだってくる様子を見ながら、それを感じる。しかもうち中毛だらけだから。掃除もしないと。はだしで暮らす私の足が、露骨に嫌悪感いっぱい。
2007年09月20日
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真夏日になりそうな予報です。オコジョはノースリーブで出かけました。そんなに暑くなるのかな?せめて七分のシャツを上に着て欲しかったけど、昨日それで暑かったらしいので、パスおしゃれさんで、自分で服を選んで、組み合わせて着ている。時々微妙だったりするけど、それもオコジョなりのファッションで。昨日はパパが帰ってくる前に二階へ行きました。その後すぐパパが帰ってきたのがわかったけど、子供たちも居るし。布団に横になっているだけでほっとして、涙が出てくる。あぁ、だめだ、止まらない。ティッシュを、と思ったら、空っぽ。こんな顔で下にティッシュを取りに行けないので我慢。私は意地っ張り。泣いた顔を見られたくない。よほどのことがない限り簡単には泣き顔を見せたくない。子供たちの試合に勝ったとき、負けたとき、惜別のときは別だ。多分そのときは、みんなで泣くから、いいの。私一人が泣くのは嫌なの。意地っ張り。昨夜は胸が苦しい位つらかった。正確に言えば、午後から調子が悪くなってから、苦しくなっていた。夜だったら安定剤を飲んでもいい。でも、明るいうちに飲む安定剤は処方されていない。安定剤は今のところ、夜寝るとき効いている。昨日も「こんなの、効かないじゃないか」と思いながら、流れる涙をぬぐいながら、低周波治療パッドをつけたまま、いつの間にか寝ていた。早く眠ったのもあるけど、たくさんわけのわからない夢を見て何度も起きた。首や肩、腰、足の関節が痛かったので、低周波治療器をつけてマッサージしては場所を変えて、またつけてマッサージして、をやった。心地いいので、眠くなる。夢を見てため息をついては、パッドをつけて・・・とやっていたら、次に起きたときには、わけのわからないことになっていた。肩につけたパッドが、髪の毛についたり、枕についたり・・目覚ましで起きても、ボーっとしていた。今日はオコジョもお弁当だから、チロ一人では大変。りんごのウサギを作った。今日、オコジョは学校へ行くのが嫌な理由があったらしい。去年同じクラスだったリヨウ、こいつがまた嫌なことをするし、口が減らない。リヨウは本名だ。さすがに漢字で書くと特定されるから、書けないが。今朝、学校に行く前にオコジョが言った。「嫌なことがあったら先生に言ってね」って担任の先生が言ってくれたと。自主勉のノートは私に見せてくれなかったりするが、まだ先生と交換日記みたいなことをしてるんじゃないかな。私がチビタマで頭がいっぱいだって、オコジョもわかってるのかも。先生が頼りになるから、オコジョも、私も助かる。私は自分のことしか出来そうもないから。今日、もし、オコジョが「休む」って言ったら、太刀打ちできなかったと思う。勇気を出して学校へ行ったオコジョを、ほめてあげなくちゃ。リヨウのお母さんとも面識がある。「うちの子ばかり何か言われて」って話をしてきたっけ。内心、「そんなこと聞くなよ」と思いながらも、あの時は無難に言葉を返したけど、「そう。リヨウが意地悪だし、女の子はみんな嫌ってるのよ。自分の子がどんなだか、知りなさいよ」なーんて言ってられないよね、と、あとで他のお母さんたちとと話したんだよ。泣いてばかりだったオコジョも少し強くなったし、なにかあったら先生も居るし、心配しなくてもいいかな、と思う。
2007年09月20日
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今日は気分の上がり下がりが激しい日だ。朝はいい調子だったけど、午後から下がったまま。「今夜はうちで作ったから揚げが食べたい」と言うチビタマのりクエスト。買い物に行って、冷蔵庫に入れるまではよかった。夕方作るために、冷蔵庫から出したとき、「作れるのかな」と思い始めた。うちはいつも大量に作るから。量を減らせばよかったんだけど、思いつかなかった。いつもと同じように作ったつもりが、衣が違う。揚げても衣がはがれて。後から揚げたのには粉を足したから、少しよくなった。味もイマイチ。揚げ物中電話が来た。2回はパパ。1回は部活の保護者。だんだんいやいや揚げてるのに、電話に出るのもつらい。電話なんか来なかったらこんなに嫌にならないのに。パパはわからないらしい。今度の部活の行事に出るかどうか、と言うことだった。私は無理だと思う。いま「うん」て返事してもキャンセルすることになってもっと迷惑をかけてしまうと思う。でもパパは、行事に出ないことを許してくれない。だから黙っていたら、怒られた。「言わないとわからないだろう」と言われ、「言っても、わかってくれないから」そう言って電話を切った。一日一日、どうしてこんなに長いんだろう。日中寝ていても、時間が過ぎるのが遅く感じる。早く夜になって、明日になって・・・と思う。でも、明日になったって何か変わるわけじゃないけど。一人部屋にこもっていたい。ずっと静かにしていたい。
2007年09月19日
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午前中動きすぎて、疲れてしまいました。お昼を目の前に、チビタマに「なに食べる?」と聞いても、なんか、返事がなかったので、まだおなかすいてないんだぁ、と勝手に判断して、寝ました。ずっと寝ていたいけど、今日は小学校は早い帰りなので、ずっと、と言うわけには行きません。目が覚めてから起きてくるまで、うだうだして。どうしてこんなに気持ちが重いんだろう。なんで病気になったんだろう。こんなにつらいのに、パパは気にしてくれない。いつもどおり仕事に行って、帰ってきたらチビタマと私にため息をつく。休みの日だって「チビタマを見てられない」とか言う。活発だったチビタマを見ていたから、今を信じたくないのはわかるけど、それは私だって同じだよ。具合が悪いのに、家事をやって、母をやって、私が居なくなったらこの家はどうするつもりなんだろう。働かなければ暮らして行けないのもわかる。でも、どうでもいいことでは休みを取れるのに、と思う。寝て起きたら、気分が変わっていた。朝から変わりない晴天なのに。寝て起きたら、チビタマが、元通り学校へ行って部活へ行って、元気な姿になっていたらな、と思うようになった。これは悪い夢だ、と言いたいくらいつらいときもあった。オコジョは、友達におにいちゃんが不登校だと知られるのが嫌で、友達をうちに連れてこない。オコジョもオコジョなりに心配もしているけど、「おにいちゃんどうしたの?」と聞かれて、本当のことが言えない気持ちもあると思う。・・そういうことを、最近知った。詳しく聞こうとすると、口をつぐんでしまうけど。でも、お兄ちゃんが居ないと夜「眠れない」と泣く。ずっと一緒に寝ていたから、お兄ちゃんと別になるのはだめなんだって、チロが言っていた。だから川の字で、寝ている。
2007年09月19日
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今日は猫全員が早起きして、そろって「入れてクレー」「なんか食わせろー、猫めし飽きたー」「さぶいよー」「昨日の仕打ちは何なんだー」などなど言いながら入ってきた。「ごめんよ、でも人間ご飯は食うなよ。これしかないんだからなー」とか、猫に語った。猫たちはみんな一斉に二階へ走った。誰も居ない部屋でまたまた「猫猫運動会」をやってる。どったーん。じゃりじゃり。つーつー・・・何をどうしたらそんなにうれしくなるのか、すっごくみんなして「ハイ。」人間よりずっとずっと元気じゃないか。うれしさあまって、バッグとかかけてるポールハンガー?あれを倒しとりました。いつものここにある、と言うものは移動してました。猫、この場所がいいのか?カブトムシのおもちゃがあったから、「ほれー」と投げてやったら、子猫じゃなくし~子が大騒ぎ。「ごちそう、ごちそう」「うまいものだー、カルシウム」なんて言ったかどうかはわからないが、大喜び。でもおもちゃじゃないのサー。食えないぞ。二階ベランダへ洗濯物干しに行ったら行ったで、用もないのにベランダ直行。うるさいぞ、猫。騒ぐな、猫。私の足にまとわりついて、はしゃいでるー。いつかはおまいたち、バターになっちゃうかもよ。あ。尻尾ふんじゃった、ねこふんじゃった、だよー。大丈夫か、踏まれたとこ壊死してないか。ちゃんと血が通ってるか確認しろ、猫。ママは忙しいから、各自だぞ。やっと静かになったーと思ったら、下で。チビタマが食べ終わった皿を猫たちがなめてる。やっぱし。この、ジャンク野郎チーズ入りのスクランブルエッグが入っていたのね。ウインナソテーも。これらはニャンコ、大好物らしい。・・・たまねぎも入っていたのに、大丈夫??子猫3びきして、なめ終わったら身づくろい。「おいしかったー」って、コショウを足した形跡があるのに、大丈夫だったんかい???昨日も一昨日も、私の具合が超悪かったから、うちに入れたくなかったの。し~子だけならまだしも、子猫たちなら、遠慮なく騒ぎまくるからね。超具合の悪いときに、癒される、というのは皆無。うるさくてたまらない。「あっちいけ!」だ。今日みたいに少しは、力が出てきたからまだしも。でも、疲れたら、チビタマに任せるか、オンモ行き。よろしく。これから第二便の洗濯物を干す。そして第三便は、外に、なんだけど、ゴムぞうりがない!!またまたいかだ下りよろしく遊びまくったやつが居る。誰だ?持って来い、と言いたいが、私がケンケンをしてとってくるよ。
2007年09月19日
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今日は朝から、びっくりするくらいいい天気です。秋を実感するような朝夕の寒さも、日中の暑さを感じては「まだ夏か?」と思う。汗をかいては着替え、涼しくなって寒くなっては着替えをしている。昨日は寝てばっかりの一日だったのに、夜も早くから眠くてたまらなかった。弟がパソコンの説明や使い方をパパに教えに来てくれて、私もちょっとは聞いたりもしていたんだけど、先に寝てしまいました。今はパソコンよりも明日の朝のお弁当をなんにするか、のほうが、私にとっては、先に考えなければいけないので。「完全手作り」なんて高望みはできません。お惣菜のコロッケでも、冷凍食品でもいいんだけど、毎日同じもの、と言うわけには行かないと思って。昨日は下準備も何もしなかったけど、「お弁当メモ」を書いておいたので、楽でした。このごろずっとチロが詰めてくれるし、私は作ったり冷蔵庫から出すだけなので。おかげでチロは電車に間に合わず、自転車の置いてある隣市の駅までパパに送ってもらっていますが。でも私もこれが精一杯で。今日は天気がいいのと、少しだけ疲れが癒えたので、洗濯をしようと思いました。たまって雪崩を起こしている洗濯物が、全く気にならないわけじゃないんだけど、昨日までは洗濯をする力もありませんでした。昨日、生協の配達日。私は相変わらず寝ていたので、チビタマが応対してくれたのですが。配達の中にCDがあって、みんな楽しみにしていました。チロはキンキキッズのを、チビタマはオレンジレンジ、私はZARDと「ピアノで聴くJ-POP」というのを。オコジョの好きなコブクロはなかったので、今度。食事しながらテレビを見るのは禁じてるけど、静かな音楽だったらいい、と言うことにしていて、昨日は私の「ピアノで聴くJ-POP」を聴いてみました。みんなが大体知っているような新しい曲も多かったし、懐かしいのもあったし、何よりピアノの音に癒されました。過去、娘が吹奏楽をやっていたのと、私は合唱をやっていたことがあるので、割とクラッシック系は好きです。と言うより、楽器の音も好きだし、私はピアノの音が好きで、自分では弾けない分ピアニストの弾くピアノの音に聞きほれてしまうと言うか、脳が刺激を受ける感じがします。昨日はすごく具合が悪かったのに、これを聴いたら少し楽な気持ちになった気がしました。いいと思う曲はいつ聴いてもよくて、感動してしまいます。クラッシックの音楽でなくて、J-POPだから聴きやすいし。昔はクラッシックが多かったけれど、今はほとんど聴かないな。J-POPの曲がオルゴールの音になってるCDも好きです。洋楽もあったりするけど、洋楽をあまり聴かない私でも素敵だなと思います。こんなことで癒されるのは久しぶり。自分の好きな音楽をゆっくり静かに聴くと言うことも少なくなって、車の中でも子供が好きな曲だったり、おんなじ曲ばっかり聴いてしまって、感動も何もなかったのかもしれないし。自分のための何かをやるのは大事なことかもしれません。それでも今日も、朝からオレンジレンジを聞きたいやつが(チビタマ)CDプレイヤーを独占してます。チビタマもこれで癒されてるんだからしょうがないかな。でも時々は貸してよ!と思う、このごろ。
2007年09月19日
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疲れきって寝ていた。ずっと眠っていた。頭が痛くなった。このままもっと精神を病んでしまうんじゃないかという不安が増していった。でも、何度も寝なおしながら、「入院したらこんな風に寝るのかな」と言う想像をしていた。私がすっかりよくなるには、家事も育児もせず、自分のことだけをして、何も考えないことなのかもしれない。でもそれは状況としては、不可能。入院するほどひどくなっていないから。入院するにはもっと医者の先生が「入院しましょう」と言うような状況がないとだめだ。そんなことを思い、寝すぎて痛くなった腰をさすった。肩も首も痛むけど、低周波治療器をやってみる気力がない。どうでもいいことを考えるのも疲れた。その間チビタマは、電話にも出たし、ちゃんと留守番?をしていた。多分、テレビを見たり、ゲームやったりしながら。今までの人生で一番、テレビを見て、ゲームし放題なんじゃないかな。少しでも勉強を、と言う気持ちはあるが、本人に全くその気がないんだから。でも、少しだけ、部活に関心を持ったように見える。今日はスクールカウンセラーの先生は来ないけど、夕方担任が顧問からの手紙を持ってきてくれると言う。どんな返事になるのか。お昼、何にもなかったので、買いものに行くことにした。車では近いけど、月1回行くか行かないかという、あまり行きつけてないスーパーへ行った。小さなスーパーだから混まない。私はまたパンが食べたくなったから、そこで焼いてるパンを売っている店じゃないと、と思った。チビタマは「からあげ」とご飯があればいいと言う。から揚げはどこにでも売っているけど、パン屋さんがあるスーパーでないと・・・ということで。気に入らないパン屋さんがあるスーパーのほうが行きなれているが、食べたくないパンを買って来る義理はない。今夜は何か作らなければ、とは思う。洗濯物もたまってしまったけど、雨が降って居たり。洗濯物、部屋片づけをしたら出てきたんだと。パパのも、オコジョのも。「そんなの、自己責任で自分で(パパに)させるんだにゃ。ママ寝てたらいいにゃ」と、子猫たちが言ったような気がする。そうだね。私も気にしない。寝てたいだけ寝よう。
2007年09月18日
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昨日、なぜか疲れが出た。何もしないですごした。ゆっくりしてれば少しはよくなるかと思ったけど、そんなことはなかった。午前中眠り、午後からも眠って、夜は8時半には二階へ行って、寝る体制になった。話もしたくないくらい、重い気分だった。何も考えられないくらい落ち込んだり怒りっぽかったり。私が具合が悪いときくらい、「買い物は?」「ごはんは?」ってやめて欲しい。黙ってほっといて欲しいのに。部屋へ行って寝ていると、静かになれる。でも、物音や人の声がこんなに気になるのはどうしてなんだろう。寝ようとしたときに、家族が話をする声がとてもうるさい。「寝てはいけない」と思われているようで、気になる。疲れがたまってしまったんだ。連休は楽しいのと、疲れるのが両極端。疲れると、早く一人になりたいと思う。もう何もかも嫌だったから。昨日は間違って、薬を倍飲んでしまった。異様に眠かったのは一日中そうだったから、薬のせいかどうかもわからない。寝ようとしたのに、話し声が気になって起きてしまった。静かにして欲しいと言ってから、安定剤を飲むの、忘れてたことに気がつき、安定剤を飲んだ。心の、胸になかのもやもやが静まった頃、眠った。途中何度も目が覚めた。昨日あんなに眠ったから。でも外の音がうるさかった。屋根から雨が落ちてくる「パーン」と言う音。いつも通る車の音。人が話しながら通る声。昨日、ご飯が作れなかった。「明日からつくってな」とパパが言った。食べたい興味もない、味もわからないのに。こういうとき、頑張って家事をしなきゃいけないのは、苦痛だ。朝、インスタントの味噌汁と、自分で作ったにら入りの玉子焼き、ウインナーを食べた。でも、相当しょっぱいはずの味噌汁の味がわからない。玉子焼きも、薄味なんだかよくわからない。にらの味もしない。ウインナーでさえ油っぽい感じしかしない。味のしないおかずと味噌汁で、味のしないご飯を食べてるかんじ。水だけは変わらない。水をたくさん飲んだ。今日も体も、気持ちも重い。今日も寝ていよう。寝ていれば体も気持ちもそのときだけは、つらいことは忘れられる。今何がつらいのか、何で疲れているのかよくわからないけど、静かにすごしていよう。
2007年09月18日
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何をしたわけでもないけど、疲れた。今日は寝てばかりいました。「ご飯どうするんだ?」とか、うるさいよ。子供たちは静かにしてくれるんだけど、パパがうるさい。話をしたくないくらい疲れている時だってある。今日は鬱々とした一日。
2007年09月17日
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昨日、並べた布団に川の字、と言う駄話を書きました。昨夜見に行ったら、やっぱり3人並んで寝ようとしていました。チビタマ、一人で部屋に寝るのがさびしいんでしょうね。チロも、3人で狭くても暑苦しくても、合宿気分で、班長をやっているようです。「おもちゃ出しっぱなしにしたら寝るとこないからね」そういわれたら、下二人、遊んだポケモンのフィギュアを、片付けるしかありません。こういう生活が何日続くかはわかりませんが、なんだか楽しそうです。そういえば。チロとチビタマが小さかったとき、乳幼児用のテーブルから卒業して、普通の和風のテーブルでご飯を食べるようになったときのこと。大人が普通に座るテーブルでは、子供にとって食べにくいということを発見。折りたたみ式の小さな四角いテーブルを出してみたら、ぴったり。それからこのテーブルに二人のご飯やおやつを置いて食べるようになりました。当時幼稚園に通っていたチロが、「幼稚園でグループで座るんだよ。グループの名前はぶどうグループ」という話から、このテーブルを「ご飯グループ」と名づけるようになりました。普段たたんでおくこともあり、「ご飯グループしよう」と言えばそこのテーブルをセットすること、という家族の合言葉のようになりました。私たち大人は今までのテーブルで食べていたので、「大人グループ」と名づけられました。オコジョが小さかったときには、ここに引っ越してきて、その小さいなテーブルも壊れて捨ててしまったので、大人と一緒にみんなで食べていました。「今日もご飯グループで寝るの?」と言う私に、上二人は「うん」と反応するのですが、オコジョが「・・・???」と言う反応だった理由が今更になってわかりました。ご飯食べるテーブルのグループじゃないけど、川の字になって寝る、あんたたちを『ご飯グループ』ということにしたよ。いつまでこんな風にしてるのかわからないけど、そんなにいつまでも、こんな風にしていないだろうと思う。いつかみんなが独立しても、こんなときがあったことを忘れないでね。
2007年09月16日
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今日も暑かった。午後から雨が降るというので、頑張って午前中洗濯物を洗った。チロが干してくれたので、他の用事ができた。お昼、パンが食べたかったので、パン屋さんへ行った。家族でパンを食べると言うことになって、家族で買いに行った。多分、家族全員で買いに行ったのは、初めてだと思う。それぞれ好みが違うことをつくづく知った。午後は、チロと私の買い物があったので、出かけることにした。パパは、パパの用事で出かけると言うので、私の車に子供たち全員が乗って出かけた。そういえばオコジョのズックがきついと言っていて、買ってあげるの忘れてたので、今日買った。チロの衣類も買った。その後、100円ショップに行った。お金を管理する袋が欲しかったので、ジッパー付きのを。今度からパパの行きつけのスタンドが、現金支払いなら安くなる、ということになったらしい。今まではカードで支払いだったから、急に現金をパパが管理する(ガソリン代だけ)と言う。茶封筒にお金をを入れて書き込んだりしていたが、見た目不安なので、お金管理用にジッパーつきのケースと、笑ってしまうが、お小遣い帳(キャッシュブックと書いてある)も一緒に。そのほうがわかりやすいと思うし。爪ブラシも欲しかったので、見たら、あった!洗濯用のブラシは今までも簡単に見つかったのに、爪ブラシが見つけられなかったから、やったーと思った。これで爪に入った絵の具や墨汁、土なんかも取れるかも。行き帰りとも川原のそばの道を通るのが好き。春は桜並木が、夏は木々の青々したのや川原の涼しげな様子が、秋は紅葉と川を流れる落ち葉、冬は何もないけど寒そうな風景。四季を感じながらのんびりとここを通るのが、私は気に入っている。天気のいい日、時々は川原のどこかでのんびりピクニックしてもいい。大きな石に腰掛けて、のんびりすごすのもいい。でもなかなか、そんな機会がない。大体ここを通るときは、忙しい用事があるときが多いから。一人で、ここを通ったときはさすがに一人で、とは思えないしな・・・。夕方涼しくなって気持ちがいい。猫たちがどこからか集まってきた。煮物に使うちくわを切ったとき、し~子と目があった。「ちょっとだけだよ」こんなところを、他の猫たちが目撃してしまって大騒ぎ。ちょっぴりずつみんなにあげた。気がついたら猫たちがあっちにもこっちにも寝転んで。うっかり踏みそうになったり、踏んだり。床のあちこちに猫が落ちてる感じ。気をつけよう、ここにもそこにも、黒猫が。一句できました。お粗末。
2007年09月16日
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チロの部屋に、オコジョの布団を持っていって、二枚つなげて敷いていた。狭いながらも何とか工夫したチロ。そのつながった布団を見てたら思い出したことがある。子供たちが小さかった頃、お昼寝をした。幼児、私、乳児と言う川の字で、二枚つなげた布団に、横に眠った。3人なら広さは十分。チロとチビタマと3人だった頃もある。チビタマとオコジョと3人だった頃もある。さすがに4人では狭かったけど、4人で寝て私の居場所がなくなったこともある。昼寝を私もしていたので、電話が来たとき、チロが出てくれた。「お母さんは?」と聞かれて、「寝ています」そう答えたら少し騒ぎになった。近所に住む、チビタマの友達のお父さんで、パパの飲み友達からだった。家族ぐるみな付き合いがあった。「ママが寝ている」と言うことは、私が熱でも出して、子供たちで子守をしているんだ、大変だ、と言うことになってしまった。後でまたその奥さんが電話をしてきたときには、私が出たんだけど、寝起きのガラガラした声(そんなときに限って)で、余計心配した様子。「大変なときはお互い様なんだから、言って頂戴。子供たちくらい預かるからねっ!」と言ってくれた。本当はお昼寝だったんです、ともいえないくらいの雰囲気で、そのときはそのように解釈されたままで済ませた。が。後日、パパがその飲み友達と飲んだときに、その話になったとき、事態は一変した。「うちのは、子供たちと一緒になって昼寝してるからよ」そこにいたのは、幼稚園小学校が一緒な父親たち。一同、一瞬固まった後どっと笑ったらしい。以来「marchin家の母ちゃんは、子供としっかり昼寝するんだって」と言う情報が流れたと言う。お母さんたちにも、「marchinさんは・・・」と言うひそかなうわさが流れて、案外ほのぼのした一家らしいと言う情報まで流れてしまったと言う。今でもその時の光景が目に見えるようで、おかし悲しい思い出にになってしまったが。でも、ママ友達と、話しをしてたら、「一日頑張って寝る暇もない」と言う人と、「私も寝てるよー」と言う人がいた。「私も寝てるよー」と言う人があの当時は少なかったが、我が家がここに引っ越してきてからは結構いた。皆さんは、寝たって多分、10分とか20分ぐらいだろうけど。私は1時間以上は寝てました。朝は5時おきでパンを焼いたり、ご飯を作ったり、手芸やったりしていたんだもの、今となってはそれでよく・・・と感心するよ。頑張っていたんだな、自分。今日はその、布団の敷き方で、ほのぼのした思い出を、子供たちと懐かしんでみました。3人とも覚えていました。チビタマとオコジョは、今日は本当は兄弟3人で、川の字になって寝たいらしいけど、チロの「みんな大きくなったんだから狭い」と言う一言で、却下になったのかな?後で見に行ってみよう。狭いのに、川の字だったら、笑っちゃうかも。
2007年09月15日
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今日は真夏日だったと思う。何もしなくても汗をかいた。今日は午後ゆっくりできたので、薬を飲んで横になりたかった。「寝てくる」とパパに言ったら、「ゆっくりな」と言ってくれたので、寝た。ところが30分くらい寝たら、大声がする。しかも近くで。子供部屋の掃除をしろと、パパが指揮している。「これいる?いらない?いらないな!」と言う言葉を繰り返しながらどんどん捨てている。子供たちもそれなりの反抗はする。「いる!!いるからね!!」これじゃ目が覚めてしまった。寝ているときに、大きな音や大きな声を出されると。心臓に悪い。私は心臓機能は正常だと思うが、こういうとき、不整脈?のようになり、体が動かなくなる。イライラしながら、やり取りを聞いていたら、「これもいらない!!」と、パパが勝手に捨てている。子供たちは納得しない。私は「何で子供たちに決めさせないの」「子供なんだから、まだ遊ぶものだってあるの!」と大声を出した。昨日、カウンセリングに行ったとき、チビタマが小学校6年生時代を一番いい時代と感じ、自信があった、それと比べて今は少しの自信しかない。好きなことを増やしてあげよう。と言う話になった。チビタマが中学生になっても、ランドセルや6年生のときに使ったものがそのままになっている。机の上も回りも。ここに中学生になってからのものは一切置いてない。子供部屋に唯一置いてあるのは、制服と体育着だけ。本人はきっと、一番よかった時代の思い出の品を、捨てたくないんだ。むしろそばに置いて昔を振り返ったり、安心したいんじゃないかな。それをパパが「こんなのいつまでも!」と捨てようとしたのが私には許せなかった。昨日あれだけ聞いてきたし、本人だって捨てる気もないのに、もう少しほっといてもいいじゃないか。このときばかりは腹の底から怒鳴ってしまった。今思うと何てことないのに、パパの勢いに逆らえない子供たちが、前にもいるものを捨てられてしまって悲しんでいたから、と、なんだかほっとけなかった。その後きれいに片付いた部屋にパパも安心したようで、普通になった。パパのイライラモードに釣られてしまった。だめだな、私は。みんなで、一番暑いときに、暑い片づけをしたから、今度はもう少しきれいを保とうよ。今日から長女と次女が一緒に、パパとチビタマが一緒に、部屋を使うことになった。私?私は相変わらず、押入れに入らない布団や、服、その他が置いてある、物置状の部屋に一人さ。唯一の息抜き。
2007年09月15日
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天気がいい。家族分の布団を干した。シーツも洗うぞ。交換はおまい達がやるのにゃ。子供部屋がまたごみ屋敷になって、パパに怒られた。「捨てるぞ」パパの留守中、片付けるのにゃ。たまった「乾いた洗濯物」は私の寝る部屋に山積。これをたたんだら、大汗かいた。滝のように流れる汗、二階に居ても涼しい顔をしている子供たち。私だけ大汗??更年期??今日は絶対に30度はあると思う。風がある部屋は涼しく感じるのに、私の部屋は暑い。無風。洗濯、今日は1回でいいかなと思っていたのに。後から後から出て来るんだ。今日は3回目までで終わりにしたいが。昨日、洗濯もした。週末持ち帰ったものも多いが、シーツ類が・・・。7k洗える洗濯機を、3回回すのはいいが、干してたたむのって大変。暑い中、干すからね。だらだら汗をかきながらも、掃除もしたいとは思う。しかし、ゼ~ゼ~、ハーハー・・・息切れする。
2007年09月15日
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昨日は疲れたので、家族の誰よりも早く眠りたかった。なのに・・・。パパはいつも茶の間で寝ている。ここにはテレビはもちろん、パソコンも置いてある。みんなでパソコンを使うし、昨日の夕飯を食べる時間が早かったから、余暇がゆっくりしたものだった。私たちは私たちで楽しんでいたが、パパは疲れていたので、とりあえず私の部屋で寝ていた。私も眠くなり、私の部屋へ行ったが、パパがどいてくれない。低周波治療器で肩をマッサージしてから寝るのが日課なので、本を見ながらちょっとうとうと。そこへ背後から、「ごーーっ」パパのいびきだ。「ちょっと、うるさい!!」そういえば一瞬起きるけど、また同じく。以下同文。挙句に私の足元で横になる。「私、足が長いんですけど」とか言ってみる。またうとうとしたときに、いびきが始まったから、腹が立つし心臓に悪い。「ちっ」舌打ちしたら、パパ、やっと下へ行ってくれた。その後腰にも低周波治療器をやって、最後に首にもやってたら、本を開いたまま寝てしまったらしい。うつ伏せでよだれの気配で起きて、治療器のパッドを取って電気を消したらまもなく寝たらしい。いつもよりは早く眠った。薬のおかげでもあるし、疲れもあるかな。たくさん夢を見た。時々やっぱりよだれで起きてしまった。外を歩く酔っ払いの声や、車が爆走する音が、眠りの浅い状態のときに邪魔をする。変な格好で寝たのか、腰も痛くなってしまって、何度も寝返り。よく眠れないじゃないか、と思いながら、眠ったらしい。気がついたら、7時だった。休日で何も用事はないからもっとゆっくりでもいいのに。でも今日は、天気がいいから炙り出された。真夏ほどのじりじりはないが。
2007年09月15日
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今日はなんだかんだで、人と会うことが多い日だった。引きこもりな私にしては人と話をしたので、疲れたけどすっきりしました。肩にしょっていた重い重い荷物を降ろしたみたいに。午後から寝たら、チビタマが「今日もカウンセラーの先生が来るよ」と言いに来た。まだ時間があったから、薄目を開けてまた寝た。そしたら。「どこを片付けたらいい?どこを掃除したらいいと思う?何を準備したらいい?」とチビタマ。カウンセラーの先生が来るのは嫌じゃないらしい。むしろ歓迎ムードで、とってもウェルカムな感じ。油断して少し散らかってるのを気にするなんてね。起きたよ。でも今度はチビタマに指図してやってもらってもいいかな。今日は私も話を聞いた。チビタマと先生との話で、部活の顧問の先生に気持ちを伝えることになったらしい。・会って直接か・電話で・手紙この選択肢から、手紙を選び、先生のアドバイスの下に、書き始めた。なにぶん、3ヶ月近く勉強もしてなく、字も書いてない。それなりの字で、それなりの言葉で書いた。それを、先生から顧問に渡してもらった。私とパパは、その後私たちのためのカウンセリングに行った。息子が通わなくなった中学校に、私たちが行くのは変な気がした。まずは担任と会って話をした。顧問の話にもなって、チビタマからもらった手紙を読んでくれたそうだ。「顧問の先生が、来週にでも返事を書くと言っていたと、チビタマに伝えてください」という。たまったプリントを見ると、現実を見た気がして、私の心が騒ぐ。「こんなに進んだんだぞ。いいのかそれで」と。カウンセリングの先生は、背の高い物腰が柔らかい人だった。スクールカウンセラーの先生も、ダチョウ倶楽部の上島によく似た(失礼)優しい先生。間違っても、帽子を投げて「@:¥@・!!(忘れた)」なんて言わないから。カウンセリングの先生にはいろんな話をした。今のチビタマの状況とか、私たちが抱えている思いとか。「3ヶ月、6ヶ月、と言う単位で考えて行きましょう。特効薬があれば私も教えたいくらいです。息子さんの好きなことや、好きなところへ連れて行くことをたくさんやれるようにしてみてください」「お母さんが疲れるのも無理はないと思います。ずっと見て来たし、考えて来たんですからね。一人の時間が作れるように家族も協力してください。タマにはデートもいいのかな」そんな言葉で楽になった。ちなみに、オコジョがチビタマと寝ることで、オコジョの生活が崩れていることが心配、早急に対策したほうがいいですよ、と言われた。私も気になっていた。チロに頼んで一緒に寝てもらおう。夕飯の買い物に行ったら、メニューが浮かばない。パパも上の空。何とか買い物をして帰ってきた。食後、オコジョが大事そうに持ってきたもの・・・。やっぱり、引き落とし不能、第二段。きっと、中学校も高校も、電気代も???パパに、「何でだ」と言われる。わかってるけど。チロが言った。「なんでもママにばっかりやらせてるからでしょ。ママ具合が悪かったんだから、パパやってくれればよかったでしょ」「口座に一気に全部お金を入れて、必要な分だけそのたびおろしてくればいいんだ」そうできない事情はある。給与口座にできない口座だし、給与口座に引き落とし項目を全部移動させるには、手続きが面倒。ぜーんぶ手続きしなきゃいけないし。かといってどんぶり勘定でそのつどおろせば、口座残高がまた不足するのは目に見えてる。新婚時代に経験済み。金欠どころかド貧乏のドつぼにはまるから。要するに私が月一回でいいから、頑張って銀行へ行けばいいのだ。細かな用事はパパはしてはくれない。遠くまではしごして買い物はするが、銀行の使い分けや、袋わけなんかで管理しない。なんでもどんぶり勘定。宵越しの金はもたねー主義。迷惑。私にとってはとっても。今月からは頑張ろう。お金だけね。
2007年09月14日
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朝シャンをしてたら涙が出てきました。本当に疲れた。この先のない状態に、頑張れない。銀行でお金を入れたら、残高不足が納得できました。数百円じゃね。今日お金を入れたからしばらくは大丈夫。当たり前のことをしなかったら、お金は引き落とし不能。予約の時間まで少しあったので、コンビニ寄ってしまった。本と飲み物を買った。医者へ行ったら人が少なかったのに、だんだん増えてきた。予約時間、なんだよね、みなさん???素の自分。話すことは「疲れました」「頑張りすぎて疲れました」くらい。先生からは息子のことを聞かれ、話しましたが。長ーい目で見ましょうか、と言うことでした。とにかく疲れているようですね、とも言われました。もう疲れました。「毎日寝てばっかりいます」と言いました。待合室。知っている人がいた。お年寄りなのに元気。何しに来たんだろう。心療内科・神経科・精神科・内科。と、書いてあった。知らなかった。ここは心療内科だから、精神科のほうがいいかもしれないと、何度か思ったけど、精神科でもあったんだ。ちょっと安心した。なぜか疲れてまっすぐ歩けない気がした。新しいサンダルに慣れたんだけど。このまま帰るの嫌だったので、わざわざ遠いスーパーへ行った。うちに居たくないから。うちでチビタマと一日中顔をあわせるのも嫌になってきた。だから。買い物しててもふらつく感じは気になった。立ち止まった後、違うほうへ行こうとすると、足が思ったのと違う方向へ行こうとするみたい。バランスを崩して、サンダルの高さもあるのか、軽くくじいた。歩き方を忘れたのか?買い物をしてから、100円ショップへよるつもりが、思った以上に疲れたので、やめて帰ってきた。飲み薬の内容は変わらなかったけど、薬の量は増えた。今まで二粒飲んでいた分を、1粒には減ったけど重さが多くなったと言う。効果はあるのかな。このまま様子を見ましょうと言うことだったから。
2007年09月14日
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昨日、「残高不足」と言うはがきが来てしまった。やっぱり。引きこもりもいいところだ。面倒くさくなった金勘定。口座にいくらか入れてあるが、そのまま放置したらこうだ。これはまずいぞ、なので今日、お金を入れてこよう。ひとつ「残高不足」ときたら、他のも来そうだ。お金がなくて、と言うのではなく、面倒だったと言う、私の怠慢。去年のこのくらいの時期もあったな。銀行ひとつ行くのが面倒だった。どうせATMなんだから、人も少ないんだけど、でも、億劫なんだよね。買い物すら、気が向かないと行かない。買う時は買い物メモを持って、しばらく行かなくてもいい方法を考えてる。そんな感じなんで。家計簿ももちろんつけていない。細かいことが面倒だから。お金が合わないとストレスだから。本当はちょっと神経質なんだよね。仕分けも多いし。袋わけもしていた。でも、不意な出費に弱いし。7月からは仕分けも袋わけもしない。できない。パパに、「お金はパパに任せるよ」と言ってみたが。「大丈夫だ、なんとかなるべ」「んだがー、なんとかなっか」(オコジョの担任風)なんて悠長なものじゃないと思うんだけど。オコジョの担任の女の先生は、上に書いたような先生だ。すっごく、和む。オコジョ、先生が大好き。交換日記代わりに自主勉を出す。こんな風になれたらなー。
2007年09月14日
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朝起きたのは、目覚ましの音。あぁいやだ。こいつに起こされるなんて。すぐ止めて、布団にもぐっていたら、チロの部屋からも目覚ましが鳴った。しょうがないから起きて、なんとなく子供部屋を見たら、誰も居ない。下に行ったら、パパ、チビタマ、オコジョが合宿していた。昨日の夕方、オコジョは宿題や次の日の準備をした後、眠ってしまった。そのまま起きないで、かれこれ12時間寝ていた。12時間も寝たら、とっても寝起きがよく、機嫌もよかった。ご飯もしっかり食べたし。チビタマは、いったん起きたんだけど、みんなが支度するなかどさくさにまぎれて二階へ行ったらしい。二階へ荷物をとりに行ったパパやチロが言うには、私の布団で寝ていると・・・。・・・・・。確かに、今日は心療内科へ行く日。「午前中出かけるからね、医者に」と言っておいたが。布団の主が留守になるのをいいことに、寝るのかい。帰ってきたら私も寝たいんだけど。それまで起きてくれたまえ。4時からはパパと中学校へ行く。パパも悩んでいるし、と担任に話して、カウンセラーと話す機会を作ってもらったのだ。実は私、自分の心の健康状態がよくない。毎日チビタマとうちですごすのには慣れたが、疲れてしまった。ほとほと疲れた。このごろは、私も、部活のことも考えるのは止めようと思い始めた。学校はもういいから、とも思うが、「勉強はどうする?」とチビタマに聞いても、「いいや」と返ってくる。そのくせ高校進学は考えている。うーーーーーん。このギャップはなんだろう。中学校に行けない今、高校進学を明るく考えられるっていいことなんだけど。入れるのかな。心療内科では素の私で行ける様になったから、大丈夫。でも、学校。何を話せばいいの?「疲れました」と言う言葉を素の私なら言うと思う。でも、学校の先生は必ず言う。「今が頑張りどころです。チビタマ君を支えてあげられるのはお母さんです」支えてきたよ。でも、どんなに強くて太い柱でも、毎日風にさらされたり、時間が経てばひび割れたり倒れたりすると思うよ。「頑張りどころ」って言う言葉を、今年になって何回聞いたかわからない。それでまた何回頑張ってきたかわからない。学校で今日は、「すっごく疲れたにゃ」「もう頑張れないにゃ」ってことを、言ったれ!自分!!弱音を吐かないことが私のよくない癖だ。タフな母ちゃんではないのだ。その辺、先生に伝えたれ。と、し~子が言いました。
2007年09月14日
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午前中寝ることは私の日課になりつつあるから、息子は私を起こすことはない。でも今日は別だった。来客が。私はできるだけ人に会いたくないほうだから、めったに人は来ない。来ても集金だったり、セールスだったり。後は子供の友達やお母さんくらいか。あと実家か。今日もその手の訪問者。隣組の、新潟中越地震の募金の集金。そうだった。オコジョの友達が新潟出身でその祖父母が新潟に居るというから、軽い気持ちで募金に希望すると、まわってきた回覧板に書いておいたんだった。チビタマが「Hさんなんだけど」というので、飛び起きて着替えた。Hさんが「お仕事してるんですか?」と言うので、なぜに???と思ったけど、どうしてなんだろう。その後何気なく鏡を見たら、私の右のほっぺに「寝てました」と言わんばかりの跡がついてましたHさんはいい人なので、皮肉を言うとも思えず、きっと日中寝ていて動きがない我が家を、留守がちと思ってしまったのだろう。Hさんは跡のついたほっぺを見なかったと思う!!そうでも思わないと、かなり恥ずかしいその後チビタマと話をしたら、「もう寝なくていいの?いつも寝る時間だからと思って」と言う。すみませんね。わが子ながら、乳幼児のお昼寝の時間のように、「ここはママが寝る時間」と気にしてくれている様子で。お言葉に甘えて寝たら、今度は○クルトのセールス。玄関に、「セールスお断り」というステッカーが張ってあるんだが。この前まで遊びまくってて最近会社に勤めたのではないかと思うような、お兄さんだった。うーーん。丁寧にお断りしました。配達って毎日来るんでしょ、私には無理。しかし、どうして「セールスお断り」が読めないかね。パパいわく、「読めないのではなく、読まないんだ」とか。こんなの気にしてたら、仕事ができないって。私のほうはこのステッカーを見つけたとき、「やったー」と思い、玄関に張ったとき、玄関にバリアした気で居たよ。そんな見解の違いがあったなんてしょうがないから起きて、買い物に行った。ふと後ろを振り返ったら、人人人・・・気が遠くなりそうだった。買い物メモ持ってってよかった。頭に入れてもすぐ忘れてしまうし、人が多いとさっさと帰ってきたくなるからね。暑すぎなく寒くもない、気持ちのいい天気で、またまた眠くなってしまう。今日はもう誰も来ないかな・・・来ないといいな。
2007年09月13日
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