続投・しーちゃんち

今日は次女の家庭教師の日でしたが、先週も、今週も勉強ができる状態ではないというので、次女と話をしました。

担任がうちに来るけれど顔を合わせたくない。

学校にカウンセリングの予約で行くも、車から下りられない。

家庭教師の先生は嫌いじゃないけれど（むしろ替えられたくない）・・

人に会いたくない・・

そんな状況。

そして、先生に相談して

「まずはオコジョちゃんの気持ちが一番だから、オコジョちゃんがどうしたいかですね」と。

本当は息子みたいにお医者さんでカウンセリングも受けられるといいんだけれど・・

本人は今はそれは必要がないという。

睡眠がイマイチ・・

なかなか寝付けず、起きるのも遅い。

まあ、うちの中では元気だし、米を研いでご飯のセットもやってくれている。

このまましばらくゆっくりしたらいい。

長女も息子も思い悩んだとき、カウンセリングに通って随分気が楽になった。

次女もそうなったらいいのにと思うのは親の気持ちだけど、本人は望んでないんだな・・

「必要になったら言ってね」

と言う程度にとどめておく。

次女の家庭教師代のために節約をしようと思い立った。

家庭教師代じゃなくても気持ちは変わらず。

息子の学費や、今後かかるであろう次女の学費のために貯めておこう。

なんとなく・・

勉強ができない分この先どうするのか、心配しないでもない・・

でも、受験も先のことだし、今は今を元気に暮らせたらいいかなと思う。

元気じゃなかったら、つまらないよね。

風邪も引かないし、ご飯もうまく食べられてるし、好きなことをやってゆっくりして・・

それでいいよと思う。

だからなのか？

猫よしこが、次女から離れない・・

というか、いつも一緒に寝ていたり・・

次女が何かやっているとき・・

例えば絵を描いているとき、色鉛筆の上に乗って「どてっ」・・

家族に弱ってる人がいると癒してくれる気がするから不思議。

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