続投・しーちゃんち

そうだ、昨日。

お風呂に入って戻ってきたら・・

だいぶあちこち、電気消されていた。

しょうがないのでメイクボックスを出し、電気をつけたら・・

WCに行きたくなって。

賞味1分以内、戻ってきたらまた消されていた。

パパ。

また韓ドラにはまり、抜け駆けして見ている。

自分が風呂に入る時間、つけっぱなし。

ゆーるーさーん！！

ぽち。

消してやった。

はっはっは。

いそいでやってきたパパ・・

「あーあ、消しちゃたのぉ(´･_･`)　消さないでぇ」

誰だお前は？である。

そんで・・

「パパってよ、自分カワイイのな。自分はいいのな。人のためにつけてあげようなんて思わないのな」

「そんなことないよぉ」

「あ、人のため・・あった。よその人には大盤振る舞いなのな。どーぞどーぞって。なんでもそう見栄っ張り」

「見栄張ってないしィー」（これが50男の言う言葉かよ　笑）

私が通り過ぎるのを待って、また電気消された(T ^ T)

「どんだけけちなんだよ！」

・・・しばしの沈黙・・

「ママ、ママ、見てみて」

鼻の穴を広げている。

「鼻毛ある？」

これは・・

ここ10年くらい、毎日のように繰り返されてきたパパの日課だ。

そして私が。

「なんでそんなものばっかりなの？ちょっとはいいもの見せてよ」

というと、

ボアッ！

と、放屁。

「ケツで返事ね」（呆れ顔してやる）

「ママひどーい、汚いんだァ。こんなこと言って」

なんという会話してんだ毎日毎日・・

私は。

こんなことをするために生きてるんじゃない。

って思うんだけど、こうやって毎日構ってあげているのだよ（；￣ェ￣）

だから調子に乗ってこうなんだろうなって思うから・・

「こないだみたいにブログに書くよ。みなさんに笑われろ」（笑）

と言ったら、

「うーーん。やめて恥ずかしい」

だそうな。

大丈夫、名前書いてないから。

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