おはようございます、には微妙な時間になってまいりました。
体力消耗のため、いきなり本題に入ります。
今朝方4時。
胃が重苦しくてとても寝ていられない苦しさで目覚め・・
寝なおしたい一心で、寝返りなど打つも・・
どうやら背中も痛むことに気がつく。
左下にして寝るとさらに苦しい・・
しょうがないので寝たり起きたりしながら6時半くらいまで布団で過ごす。
トイレに起きて座っていたら、今度は吐き気がする。
なんでもないちょっとした匂いに敏感に反応するらしい。
生唾が出るも何も飲み込めない。
すごく我慢しているのが自分でもわかる。
気持ち悪いそれは、今度はまた胃のあたりからぐるりと左へ背中まで、体の半分が痛む。
その部分を「ぎゅーっ」っと押されるような痛み。
春先のアレルギーはお腹全体が張る痛みなんだけれど、それとは違う。
時間にして7時、何かで紛らせることができない限界・・
目の前にあったパンシロン。
全く関係ないのかもな・・と思いつつ、水も飲めない状態で頑張って薬を流し込む。
空腹近いのに吐き気がする妙。
何か口に入れたら絶対吐きそう。
ビニール片手に・・
なんとか吐き出さなかった。
かかりつけ医が開くまでの辛抱。
たぶんもしかして我慢できなくなるかも・・と、携帯を握り締め。
二階へ上がっても痛みがひどく、いつでも病院へ行けるよう着替えて保険証とお金を持ってスタンバイ。
寒くなったので、ちょっと横になる。
・・と。
朝方から延々3時間の騒ぎで疲れて眠ってしまった。
気がつくとちょっとお腹がすいて気持ち悪くなってる。
どーしよう。
今度はちょっと調子がいい気持ち悪いだ。
食べたらどうなるの?という気がしないでもないが・・
でも食べよう、とパンとスープをチビチビ食べた。
その後長女に言ってかかりつけ医に。
パパは何も知らずに出勤していた。
お医者で。
診察されながら、状況をカクカクシカジカ、話す。
「ご飯は食べれたの?」
「パンを少し」
「食べれなかったら食べないでくればよかったのに。まずいい、血液検査か」
血を置いてきた(ーー;)
左側だと胃のあたり。
胃の裏あたりだとすい臓がある。
右側に近いと胆嚢・・
なんて話ながら、もしかしてあんまりいい感じじゃないかも・・って感じ。
私が痛いのは、胃とすい臓あたりか??という素人判断ながらの妙な感じ。
「月曜日ご飯食べないで来なさい。検査しましょう。胃の透視検査。飲まず食わずでね」
「はい」(にこ)←アホか
検査か、悪くないな。
たまにこうやって調べてもらうのもいいかもな・・なんて帰ってきたが。
「胃の透視検査」って何ぞや(; ̄ェ ̄)
調べてみた。
・・ガーン!
大問題じゃないか・・
「バリウムを飲んでの検査です」
はい?
バリウム?
記憶に間違いがなければたぶん人生で初めてであろう。
以前大きな病院での検査は、胃カメラ。
胃カメラ初体験で「最初で最後にしてくれ」って思ったもんな。
バリウムって聞くだけでも大変そうだぞ。
白いバリウムを飲んだあと、発泡剤を飲んでお腹を膨らますんだそうだな。
嫌だ(/ω\*)
そんで。
動かされるらしいな・・
そこでゲップをしてはいけない・・嫌だ(/ω\*)
固まるらしいから下剤渡されるらしいな。
嫌だ(/ω\*)
でもまたこんなひどい刺し込みがあったらもっともっと嫌だ(/ω\*) (/ω\*)
しょうがないな。
ということで・・
今のところ、そんなことになっていることは・・
私とお医者以外誰も知らない。
なのに皆さんにお知らせ。
月曜日、更新がなかったら・・
かなりのダメージを受けているか、下剤と戦っていると思いなされ。
まず大事なことは・・
月曜日は飲まず食わずで。
明日は21時以降何も飲み食いしてはならんのだ。