三十路女のヤマトナデシコな日々

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遠野みなみん

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Valencia Orange トマソンRさん
2014.03.03
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テーマ: 茶道(338)

一碗の茶に"もてなし"の心をこめる


400年あまりにわたって受け継がれてきた茶の湯

8回シリーズで、千利休の伝統を受け継ぐ裏千家の茶の湯を学ぶ・・・・・

という謳い文句で、始まりました新シリーズ!

「NHK趣味Do楽」

~茶の湯 裏千家"茶の湯と出会う"~

(毎週月曜日21:30~)

  第1回 : 今日庵を訪ねる(2/3)

  第2回 : 客の作法(2/10)

  第3回 : 薄茶を点てる 前編(2/17)

  第4回 : 薄茶を点てる 後編(2/24)

第5回 : 茶室の魅力(3/3)

  第6回 : 炭手前(3/10)

  第7回 : 濃茶(3/17)

  第8回 : 茶事を楽しむ(3/24)

第5回茶室の魅力」

数々の茶室を手がけてきた数寄屋建築の棟梁・中村義明さんに、

一本一本異なる丸太の魅力を教えてもらう

また、大徳寺真珠庵(重要文化財)を訪問

江戸時代の茶室のさまざまなしつらえにこめられた

「もてなしの心」を学ぶ

ミニコーナーは、晴れ着の少女たちがお点前をする

ひな祭りの茶会

この回は、直接のお点前を離れて

“お茶室”についてお勉強

茶の湯 裏千家“茶の湯と出会う”(@NHK趣味Do楽)

数寄屋大工の棟梁、中村義明さんがスゴイ!

いや、大工の人たちの職人技がスゴイ! 

今回、初めて茶室を造る裏側をチラ見して、

なるほど~と思ったのが、柱を立てる 「柱石」 の造り

茶の湯 裏千家“茶の湯と出会う”(@NHK趣味Do楽)

石に溝が掘ってあって、それにピタっとハマるよう、

凸凹が対になるように柱の先を削りだしてある

茶の湯 裏千家“茶の湯と出会う”(@NHK趣味Do楽)

そっか~、石と柱はちゃんと組んであったんだね~\(◎o◎)/

どうりで、石に乗せただけなのに、よく柱がズレないもんだと不思議に思っていた(笑)

中村棟梁が深いことを言っていた、

茶の湯 裏千家“茶の湯と出会う”(@NHK趣味Do楽)

いろんな特徴の木があるけれど、

木にはそれぞれが持つ力というものがあって、 

50年の木には50年の、

100年の木には100年の力がある

年数を経たものには、その年数を経てきただけのパワーがある

それらの 木の持つ力 をうまく引き出して、活かしてやるのだと・・・・

なるほどな~と思った

“人”も一緒だね(*^_^*)

才能のある人・ない人、

仕事のできる人・できない人、

運動神経がいい人・悪い人、

健康な人・病気がちな人・・・・・

比べればキリがないけど、

50年、80年生きてきたということは、

それだけのエネルギーがあったからなのだ

そのパワーには敬意を示さなくてはいけないね・・・・

(年長者を敬うということはそういうことでもあるね) 

さて、棟梁の中村さんが魅入られて止まないというお茶室の見学のため

大徳寺 の塔頭のひとつ 真珠庵

茶の湯 裏千家“茶の湯と出会う”(@NHK趣味Do楽)

ここに重要文化財に指定されている茶室 「庭玉軒」(ていぎょくけん) がある 

茶の湯 裏千家“茶の湯と出会う”(@NHK趣味Do楽)

“玉”(ぎょく)とは“雪”をあらわしているとかで、

“雪の庭”(庭の雪)という意味になるのだそうだ・・・・・

へぇ~それは知らなかった\(◎o◎)/!

茶の湯 裏千家“茶の湯と出会う”(@NHK趣味Do楽)

この「庭玉軒」は、大名茶人として知られる 「金森宗和」 好みとして知られる

“わびの宗旦、姫宗和”と言われたあの金森宗和である

京焼の祖である、野々村仁清を指導したことでも有名で、

宗和流の祖である

茶の湯 裏千家“茶の湯と出会う”(@NHK趣味Do楽)

「庭玉軒」の特徴のひとつでもあるのが、

土間(屋内)に内露地 をつくってあること

茶の湯 裏千家“茶の湯と出会う”(@NHK趣味Do楽)

飛石も蹲踞も屋内にある

雪の日でもお茶が楽しめるようにとの

雪国の飛騨の出身である彼ならではの発想とも言われている

茶室の名前も雪にちなんでいるしね~

茶の湯 裏千家“茶の湯と出会う”(@NHK趣味Do楽)

茶室は、 二畳台目 下座床 、本勝手 台目切 中柱 を立ててある 

茶の湯 裏千家“茶の湯と出会う”(@NHK趣味Do楽)

床の柱は土壁で塗り込めてある

茶の湯 裏千家“茶の湯と出会う”(@NHK趣味Do楽)

風炉先窓、色紙窓が配してある

茶の湯 裏千家“茶の湯と出会う”(@NHK趣味Do楽)

茶の湯 裏千家“茶の湯と出会う”(@NHK趣味Do楽)

中村さんいわく、

日本建築における特徴でもあり大切にされているいことは、

“浮遊感”と“自然との共生”あると

それを究極の形で表したのが数寄屋造りである

最後は、毎年お雛祭りの前日、3月2日に行なわれている

“ひな茶会”の紹介

茶の湯 裏千家“茶の湯と出会う”(@NHK趣味Do楽)

小学生達が、客と亭主になり

互いにもてなし合うというもの

茶の湯 裏千家“茶の湯と出会う”(@NHK趣味Do楽)

皆、着飾って、大人の世界のまねごとをしながら、

美味しいお菓子とお茶を楽しんでいるだけかもしれないけれど、

幼いうちから、茶の湯に親しむという習慣は

日本人のアイデンティティを培う意味でも将来が楽しみだ(●^o^●)






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Last updated  2014.03.17 16:57:46コメント(0) | コメントを書く
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