みのりのホームページです。

みのりのホームページです。

PR

×
2006年01月05日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 メガネを買ったら「チキンリトル」が当たった、見に行ったけど、大人と子供の角質の違いをを表現したものだが、私たちの世代にはよく理解できない。娘に「あらしのぴょるに」のチケットをもらった。今日あらしのよるにを見に行った、どうやって狼とヤギが友達になるのかプロセスが興味あったけど何とか納得行く内容だった、その後仲間にばれてお互いに裏切らなければ成らなくなった時、狼は自分をいじめていた仲間より、ヤギの友達のほうが大切になる、そんな気持ちも良くわかる、私もいじめられっこだったから、いじめる仲間よりは、たとえ敵といわれようが、自分を解ってくれる友達が大切だと思う、最後はドキドキしたけど・・・・・・
 娘に差し出されたものだけが安心して食べることが出来た、30年くらい前のこと、私は高熱で記憶が無くなって、身内、親戚、病気見舞いに来た人は記憶喪失ばかりではなく言葉さえも理解できないということに反感を持っていて、色々いじめられた、食べられないものを食べさせたり、タバコの火を食わさせたり、散々だった、とうとう医者に出入り禁止にすると起こられるほどだった、それは夫も例外ではなかった、そんな時、娘の差し出したものだけはいつもおいしかった、私は学校に入ることにした、娘が小学校2年生で私が高校1年生、NHKの通信制高校だが月に2回のスクーリングがあり、テレビで授業がある、仕事が終わってからテレビで勉強する、記憶が無ければ記憶を作ればいい、言葉がわからなかったら言葉を勉強すればいい、そんな開き直りから、私は高校で勉強を始めたのだ、約3年で何とか普通に話が出来るようになった。しかし私をキチガイ扱いすることは相変わらずだった。どこに行っても相手にされない、でも スクーリングの中間は私のライバルだってみんな一生懸命勉強も教えてくれた、挨拶も交わしてくれた、私が挨拶しても、町中の誰も返事してくれない、高校4年生くらいのことだった、私は挨拶を返されなくても、自分が気持ち良いから挨拶するんだって、そう決めて、誰も返してくれない挨拶をし続けた、それが「おはよう」と挨拶を返してくれた人がいた、それは高校生くらいの若い子だった、そのうれしさは今でも忘れない。そして高校を卒業するする位になったら、ガソリンスタンドのおじさんが「この人はすごい人なんだよ、この年になってから高校を出て頑張っているんだよ、キチガイなんかじゃないよ、この人の真似できるか」と言ってくれた。それからは町の人たちも挨拶してくれるようになった、5年も努力してやっと、でも通じた、頑張ればいつかは解ってもらえる。私にはもう友達もいない、これからもたぶん作らないだろう、友達も、親戚づきあいも、そして今一番怖いのは病気になること、又あんな思いはしたくない。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年01月05日 13時49分44秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

バックナンバー

・2026年07月
・2026年06月
・2026年05月
・2026年04月
・2026年03月

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

みのり1439

みのり1439

カレンダー

コメント新着

逆デリ@ 突然失礼します。 さあ始めてみましょう!!あなたの知らな…
tonton_choshi @ ストレッチ大切ですね。 はじめまして,自分のからだの硬さを痛感…
はらぐつい @ 痩せるって大変ですが... 私も明日からダイエットに挑戦する44歳の…
常葉1003 @ すごい体験ですね すごい体験ですね。 臨死体験というので…

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: